1. 毎日お祝いしよう!
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2025-04-21 18:46

#306 毎日お祝いしよう!最終回

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#306 毎日お祝いしよう!最終回


いままでありがとうございました。ご縁のあったみなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ちゃぼが作ったタイトルリスト

https://drive.google.com/file/d/1scpqmlVGcf5-c8y2rJlSxtxnBFyNCuNI/view?usp=drivesdk


LISTENhttps://listen.style/p/moanthropology?ccs9fgmGhttps://podcasters.spotify.com/pod/show/mo427

Summary

ポッドキャスト『毎日お祝いしよう』は、日常の中の小さなお祝いを楽しんでいて、生成AIの進化やポッドキャストの未来にも言及しています。4年の放送を振り返り、リスナーとの絆やさまざまな出会いの大切さが語られながら、最終回を迎えます。最終回では、配信を通じて人々のつながりの重要性や、ポジティブな影響についても述べられています。また、未来への希望を込めた言葉や著作についても触れられています。

ポッドキャストの総括
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
はい、今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
この番組は日常に隠れた小さなお祝いを楽しむポッドキャスト。
コロナ禍の中で始まり、4年以上300回を超えて続けてきました。
家事をしながら、車を運転しながら、日々のリアルを背景にお届けしています。
リスナーさんとの交流を大切にして、感謝の企画やイベント参加、他の番組とのコラボも盛りだくさん。
季節の話題や日常の何気ないことを、ゆるく温かく、ユーモアたっぷりに語っています。
忙しい毎日の中で、ちょっと一息つきたい時に、ぜひお楽しみください。
毎日お祝いしよう!
はい、シンガポールのお話をもっとするよとか、リスナーさんが一人でもいるうちは続けるよとか、
リスナーさん、フォロワーさんを増やして、社会にいいことを発信して、少しでも影響力があるようになれたらいいなとか、いろいろ宣言してきたんですけれども、
気持ちはほとんど変わってないです。
だけど、今回が最終回となります。
AIと未来の展望
パチパチパチパチ。
ここ1年ぐらいですね、急激にね、生成AI、一般の人たちが使えるようになっててね、とても身近になってきてますね。
実は先ほどのこの番組はっていうね、そこの部分はAIに作ってもらいました。
だからコンテンツ制作とか発信することがとても手軽になっていると思います。
多くの人がね、自由に発信できて、本当にいい環境になっているなと思って、なんかわくわくしますね、本当にね。
でも、私自身がそういうことね、コンテンツの制作とか配信とか発信とか、そういうことをね、今すごいしたいかなって思ってちょっと考えたときに、
もうね、4年間ちょっとやってきたから、少しね、お休みするというか、そこにね、ちょっとね、時間をかける感じじゃないなということがわかったので、
一度ね、ここで毎日お祝いしよう、はひとまずやめることにしました。
はい。で、音声配信とかはポッドキャスト、声でつながる人たちのことですけど、
この4年間で本当にね、この番組を配信していたことで、なんか私を知ってくれる人がいたり、
私もたくさんの配信者さんのことを知ることができたりね、本当にたくさん出会いがありました。たくさんって何回も言ってるね、本当にね。
はい。で、特にね、2025年は日本のポッドキャストがね、なんか本当、ビデオポッドキャストも増えたり、収益化ができる番組さんが増えたりして、
盛り上がる年になるってね、もう本当に予感がしてますね。そうに思う人いっぱいいると思うけど。
で、とっても楽しみです。オンラインのご近所でお世話になっている皆さんね、配信やそれ以外のご活動とかね、
振り返りと出会い
かげながらこれからも応援していきますので、消えちゃうわけじゃないのでね、今後もよろしくお願いしますって思ってます。
今年の最初に毎日お祝いしようの4年間を振り返ったりして、卒論みたいにまとめたいなとかって言ってたかもしれないんですけど、
300話以上ね、配信してきたので、振り返るの本当マジやばい、できないってね、ちょっとこの数ヶ月思ってたんですよ。
そしたらある時にちょっとね、あの気づいて、あ、そうだ、なんかポッドキャストのね、配信サービス皆さん知ってると思うけど、
リスンさんのね、あのコミュニティに入れていただいてる、入らせていただいてるんだけど、
あのそこに詳しい方がいるので、ちょっと質問でね、なんかタイトルだけでもいいから、なんかちょっとダウンロードできないかなと思って見返すために。
で聞いてみたら、本当にこれもまたポッドキャストのつながりで、あのお世話になっている子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーのね、コミュニティのプログラマーさんがすぐリプライくださって、
ほんとね、チャットGPTを使ってちょいちょいって、ちょいちょいって言っても、まあ私ちょっと時間どのぐらいかかったかな、でも31時間ぐらいかな、もうかかったかかからないかぐらいで、
まあ300話分のね、タイトルをリストアップがね、バーって出てきたんですよね。すごいね、ほんと。
で、まあチャットGPTね、私はチャボちゃんって呼んでるんですけど、
チャボちゃんがね、その番組タイトルをいろいろね、使って、そこから想像して、でさっきのなんか、あの初めの番組の紹介も書いてくれたりとしました。
ね、面白いよね、ほんとにね、こういうこともね。
でね、私ね、やっぱりあの、今回はいつも台本作んないで、もういろいろ話したいことを話す感じで来たんですけど、ちょっとね、やっぱりね、話し忘れちゃうことがあるといけないなと思って、今ね、結構読んでる感じだからちょっとおかしいよね、話し方が。
ほんとにね、はい。で、いろいろね、まあ振り返ると言っても、まあほんといろんなことがあったので、ほんとタイトルをね、タイトルちょっと貼っときますので、どういうことがあったのかね。
あの、もしね、まあご興味のある方がいたら、あの貼っといてるそのリンクから見ていただいて、あのご自身がね、たぶん聞いてくださってる方はね、出演してくださった方もいるし、あとはそうだな、あの樋口塾の関連でね、知り合いの方もいると思うし、そこでいろいろ名前が出てきたりとかするのでね。
あとはそうだな、私の番組に配信したもので初めてポッドキャストを撮ったっていう感じの方もね、何人かいらっしゃると思うしね、そういう方とかがもしかしてちょっとね、思い出をちょっと振り返る感じで見ていただけたらいいかなと思っています。
で、その辺はね、ほんといろんなことがあったので、チャボちゃんもちょっとなんかいろいろ私のポッドキャストについて、なんかまとめてもらったのはね、ちょっとだけ読むと、まあ日常生活の風景を毎日お祝いと捉えて日常に沈む楽しさや喜びをポジティブに共有とか書いてますね。
あと、家事や運転などの日常背景にながら配信を行うことも特徴的。やっぱり日常的なことっていうのはね、すごい私も気をつけてたわけではないけど、そういうことしかないじゃない私なんかね。だからそういうことが多かったんですね。やっぱりね、なんか普段の話とかね。
で、まあその中でリスナーさんに感謝祭をやったりとか、ポッドキャストのイベント、ポッドキャストウィークエンドとか、リレーのような配信リレーに参加させていただいたりとか、まあ結構イベントも参加させていただきました。本当にね、いろいろな方にお世話になりました。ありがとうございました。
で、あとはなんか季節感もなんか出てたみたいですかね。よくわかんないけど、あ、そっか。年末年始にアドベントカレンダーとかやってくださってね、そういう季節の行事を開催してくれた方たちのおかげで、じゃあ季節感も出てたのかな。
あとはそうだね、あ、面白いね。ユーモアと遊び心があるって書いてくれてて、まあモンジョコムシになれるかなとか、友達100人できるかなとか、なんかタイトルからユーモアが伝わったそうですね。
そっか。ユーモアっていうか、そもそもさ、私は真面目に生きている感じじゃなくて、なんか面白いことがないと飽きちゃうっていうか、つまらないなと思っちゃうから、それにしたってエンターテインメントをしてる人たち、笑いの人たちみたいに面白いこと言えたりするわけじゃないんだけど、
なんかね、やっぱりちょっとくすって笑えるようなことがあると、ついつい人に話したくなっちゃうっていう、なんかありますね、そういうのはね。そういうのがちょっと茶帽ちゃんにもわかってもらえたのかな、なんか知んないけど。面白いですね、ほんとね。
ということで、タイトルからはそんな感じでまとめをしてもらいました。ほんとね、その中にはいろんな、ほんとこれ文字にしちゃうと、なんかちょっと、なんていうのかな、あんまり心が通じてないみたいな感じになっちゃうっていうか、あれなんですけど、やっぱりそこには一緒に話してくださった方とか聞いてくださった方っていうのがいて、そういう温かさみたいのがいつもあったのでここまでも続けてこれたって感じはあるんですけど。
はい、それでですね、ちょっとここからは、自分のことをちょっと振り返ってっていう、振り返ってってさっきから何回も言ってるけど、なんかちょっとやっぱり4年間で、なんかあのポッドキャストを配信するっていうことで、なんかやっぱり自分のことを気づけたとかいう感じのことがあったので、ちょっとその辺についてね、ちょっとなんかこれも茶帽ちゃんと一緒に考えたんですけど、もともとの文章を自分が書いてそれを入れて、
それでなんか出してもらった文章なんですけど、ちょっとね、なんか自分のこと言うのってちょっと恥ずかしいので、なんか普段の出来事とか、なんか言いたいこととかだったらなんか結構言えちゃうんだけど、なんかこう自分の振り返って自分はこうですなんていうのをなんか言うのってなんかちょっと恥ずかしいので、ちょっと読む感じになりますけど、あの最後ちょっと聞いていただけたらと思います。
本当、あの、稚拙な文章なんですけども、よろしくお願いします。
はい、えっと、ポッドキャストを始めたのは子育てだけじゃ満たされないコジラセ40代を過ごしていた頃でした。
そしてやってきたコロナ、時間が止まってふと知ることが好きだったなと思い出しました。
目標もなくただ好奇心のままにいろいろなコンテンツに触れる日々、それはまるで8歳の自分が戻ってきたような感覚で本当に楽しかったです。
この辺を卒論にしてまとめてみたかったのですが、これ学んだこととかですね。
たまたま今月から受講することにした渡辺幸太郎さんとドミニクチェーンさんのワークショップ。
私、かっこたちは出会い直す。
かすかな記憶から意味を紡ぐ。
ジャーナリングを通して自分に出会い直す。
こういうとても素敵なことをキャンプでやることになりそうです。
講座の最後にはみんなで陣を作ることになりそうで。
今まで参加したフライヤーズのキャンプはいつも課題を出せないで落ちこぼれだったのですけれども、今回は頑張ろうかなと思っています。
私は自分に意味を求めているわけじゃないんですけれども、これをね受けながら今まで振り返って自分の言葉に表現していく中で何か発見や楽しいことがあればいいかなと思っています。
さて少しオンラインの生活について残していきたいと思います。
ポッドキャストの意義
SNSで見かけるのは孤独や寂しさに苦しんでいる人たちでした。
その気持ちが妬みや怒りになってしまっているのを見ることも多くとても悲しいです。
オンラインのつながりが現実のご近所みたいだったらいいのにね。
そんなことを番組でもずっと言ってきました。
続けていくうちに少しずつ私の周りには毎日お祝いする人が増えたような気がします。
そう思っているのはもしかしたら私だけかもしれないけれど、それは私は信じていてそれが嬉しいです。
これからはSNSの住民は卒業をしてたまに立ち寄るカフェや居酒屋みたいな感じで関われたらいいと思っています。
このポッドキャストを続けたおかげで、人の苦しさや寂しさに触れたときに何かできることはないかなと思ってしまう自分がいることに気づきました。
何ができるわけでもない無力さを感じます。
それでも誰かが辛そうにしているのを見かけると、みぞおちがキュッとして心臓がバクバクしてしまって、何かほんの少しでも力になれないかってうろたえてしまいました。
今でもよくあることです。
でもこの反応を自分でちゃんと認識できるようになったのはポッドキャストを続けてきたおかげです。
これは悲しい気づきではなくて、あ、これが私なんだなっていうなんだか嬉しくなるような気づきです。
ちょっと話が飛びますが、何者でもないおばさんの私がポッドキャストを配信することについてはずっと気になっていたことがあります。
ポッドキャストは情報番組でもないし、人をエンタテインするっていうようなことも考えていないので、どうして配信するのか。
でもその度に自分の日常生活で出会う人だけではなく、ポッドキャストが届くところに何かしらのご縁ができたりしたら面白いなという遊び心と好奇心と少しの期待が湧き上がってしまって配信を続けてきました。
ポッドキャストの好奇心は、もう本当に遺憾なく発揮できて、多くの人とのおつながりできたこと、とても気持ちが満たされています。
さて今後のことですが、さっき言った悲しいことを見聞きしてうろたえる自分の準備として、困っている人に直接でなくてもお伝えできるいい言葉はないかなと探してきました。
未来への希望
そしてつい先日、やっとその言葉に出会いました。
たとえ世界の終末が明日であっても、私は今日、リンゴの木を植える。
未来がどうなるかわからなくても、今日という一日をちゃんと生きよう。
先のことを心配しすぎずに、希望を込めて、今日の自分を大切にしよう。
と、私がいつも思っている気持ちがこの言葉には詰まっている気がしています。
この言葉のことをもっと知りたくてくぐっていたら、たとえ明日世界が滅びても、今日、僕はリンゴの木を植えるというタイトルの小説に出会いました。
読書弱者の私でもすぐ読めました。
ドラマみたいに展開が早い。
読む人が自分の感性を発揮して、情景とかに色をつけていける余白があるような気もします。
作者の滝森琴さんが千葉県出身だったり、小説に千葉の最南端が出てきたのが、千葉県出身の私にとっては親しみやすかったかなと思います。
登場人物たちが経験する出来事は残酷なのに、なぜか心が沈んでいかない登場人物たちの強さや優しさを感じるからでしょうか。
読書弱者の私にとっては経験する出来事は残酷なのに、なぜか心が沈んでいかない登場人物たちの強さや優しさを感じるからでしょうか。
生きているその瞬間と過去の時間、未来への流れをそれぞれがどう受け止めるのか、どう解釈するのか、どうしてごめんねと謝るのか。
読書弱者の私にとっては経験する出来事は残酷なのに、なぜか心が沈んでいかない登場人物たちの強さや優しさを感じるからでしょうか。
読書弱者の私にとっては経験する出来事は残酷なのに、なぜかごめんねと謝るのか。
読書弱者の私にとっては経験する出来事は残酷なのに、なぜかごめんねと謝るのか。
読書弱者の私にとっては経験する出来事は残酷なのに、なぜかごめんねと謝るのか。
ずっとSNSとかオンラインに住んできた者としては、本当に気をつけてくださいって思います。よろしくお願いします。
ではこのぐらいでちょっと途中、私らしくない感じになりましたが、そういう面もあるということで、一応それをここに残せたことは嬉しいと思います。
これからも皆さん頑張ってください。この4年間聞いてくださって、仲良くしてくださった皆さん、つながってくださって本当にありがとうございました。
最後にお知らせです。リスナー大感謝祭、抽選会にご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。
感想などいただいて本当に勇気が出ました。皆さんに伝わっていたことが本当に心から嬉しく思います。ありがとうございます。
これを聞いてこれから参加応募していただいても大丈夫ですが、詳細は個別にDMにてご連絡させていただきます。
抽選会はZoomで行います。顔出しのありなし、聞き船ご参加、どんな感じでも構いません。
録画をさせていただきます。当日いらっしゃれなかった方はご希望の方にアーカイブ送ります。
またこちらの配信ですが、スポーティファイアップルポートキャストでの配信はこれにて終わります。
今後は不定期で気まぐれにスタンドFMやインスタのライブ配信をしたり、おまけでお邪魔しているテツセカという番組には引き続き参加させていただくことになっています。
また今までのこの毎日お祝いしようのアーカイブは、もしご興味のある方がいらっしゃったらリッスンさんの方に残っているので行ってみてください。
そこからまた気づきなどあったり、あとは思い出話とかがあったらお気軽に感想やそういったお話、メッセージいただけると嬉しいです。
ではでは皆様、今日も良い感じの一日をお過ごしくださいませ。
またねー。
18:46

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