1. 田中健士郎の働き方ラジオ
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2022-10-03 14:30

#103 ドライブラジオ(九州嬉野・波佐見 家族旅レポート)

嬉野、波佐見とても良いところでした!旅レポートです。
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はい、こんにちは。ということで、働き方ラジオを始めたいと思います。
はい、ということで、今日はいつもとテンションがまたちょっと違うんですけれども、
久しぶりのというか、定期的にやっているドライブラジオでやっていきたいと思います。
今日はですね、一人じゃないんですよ。最近ドライブラジオは基本一人なんですけども、
今日は家族旅行ということなので、ゆかさんにも一緒に同場いただいております。
ゲストというよりも。
後ろに子どもたちも昼寝中ですが、同場しております。
爆睡しているので、ちょっと息が入るかもしれないですね。
ということで、今日はどこに来ているかというと、
はい、九州ですね。
九州にバーケーションというか、
ただの家族旅行ですね。
バーケーションではないですね。
バーケーションではないですね。
という感じで来ているんですけれども、
今回は佐賀と福岡の2つの…
長崎も。
長崎も行ったね、ハサミ。
ちょうどハサミと佐賀を行ってきて、その辺りは…
福岡は結構何回も来たことがあるけど、
ハサミと佐賀は嬉野というところに宿泊をしまして。
どうでしたか?
いいとこだった。
なんていうんでしょう。
田舎のいわゆる観光地化された温泉街みたいなイメージをすごく持っていたんですけど、
特に嬉野。
素敵な古い蔵を改装したカフェとか、ハサミとか。
ハサミのエリア良かったですよね。
何だっけ名前。
西野原っていうエリア。
良かった、良かったです。
南倉庫?
南倉庫っていうエリア、是非ググっていただければと思うんですけど。
カフェも良かったし、吹き抜けの感じのインテリアも素敵で。
カフェも良かったし、ハサミ焼きのお皿に子供たちはキリエを貼ってて。
絵付け体験みたいので、自分で絵描くのかなと思ったらキリエみたいな感じでペタペタ貼っていくだけで結構オシャレに作れるっていう。
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あれはなかなか楽しかったですね。
楽しかったです。
後日お皿が届くのが楽しみっていう感じで。
文化があって良かったですよね。
端にハサミ焼きの焼き物の瓦みたいなのが。
陶器が端にまばらに散りばめられたりとか。
文化があってこじんまりしててすごい良いなって。
結構外国人とかにも人気になりそうな雰囲気で。
地方都市なんだけど、いわゆるチェーン店ばっかりの大通りがあるみたいな。
スキヤとユニクロとみたいな感じの街じゃなくて本当に古からの。
建物もそのままで中身改装して綺麗にしたりとか。
文化がある感じが良いですよね。
カルチャーがあって。
ハサミめちゃくちゃ良いところ。
あれは長崎なんですよね。
佐賀と長崎のちょうど境目というかそういう場所にあって。
ちょっと行くと長崎になって隣が嬉野って佐賀なんですけど。
嬉野も良かったし。
なんかオシャレな古き良きみたいなところもあるけど、
そこに新しい部分を入れた感じがあって。
何やれば良かったの?宿泊した旅館が良かったですね。
大村屋さん。
大村屋さん。
法人古典クルーっていう、ラジオ聴いてる人だったら分かるかもしれないですけど、
古典ラジオの法人コミュニティみたいのがあって、
リボンとかアグレスとかも入ってるんですけど、
そこのコミュニティに大村屋さんも入っていて、
その繋がりで今回行ったんですけど、
部屋も和とモダンが、和室なんだけど、
オーディオコンボみたいなのが、オシャレなジャズみたいなのが流れてたりとか、
ライティングもすごい綺麗な感じで入ってて、オシャレな感じだったね。
大村屋さん、何が一番良かったですか?
夜のバー。
子供たち寝かしつけて、
私もちょっと寝ちゃって、ふっと気づいたら居なくて、あれ?って思ったら一人でバーに。
バーがあるっていうのを行ってから知って、何それと思って、
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でもなかなか行けないかなと思ってたら、気づいたら家族全員寝てたんで、これ行けんじゃないと思って。
旅館なんですけど、1階のところの開けたラウンジみたいなところがあって、
そこにバーテンダーがいて、バーやってるんですよね。
夜の12時までやってるから、子供たちも9時半くらい寝ちゃったから、
そこからゆっくり、お酒僕飲まないんですけど、
ノンアルコールのカクテルを、めちゃくちゃ美味しかったですけどね。
グレープフルーツベースのね。
美味しかった。
ゆうかも途中から起きたから、部屋に持って行って2人で飲んだんですけど、
あのバーの空間はめちゃくちゃ良いし、
ホテルにバーがあるって日本だとあんまりないよね。
旅館には絶対ないし、ホテルでもちょっと高級な海外系のところとかだったらたまにあるけど、
ビジネスホテルとかだとないし。
体験が良かった。
良かったね。
懐かしい。
そのバーラウンジもそうだし、
あとはお風呂に、貸切風呂みたいなところに入った後に、
そのお風呂出たところっていうのかな?
大浴場か。大浴場出たところに、ライブラリーっていうのね、図書館?
文庫館。
文庫。
文庫があって、たくさん本が並んでて、
それも街の人のおすすめの書籍が置いてあるみたいな、
オムレイの社長がセレクトした本とかもあったし、
街でここのお店の人のおすすめとかっていうのがたくさん本で並んでて、
そこの空間もめちゃくちゃ、やっぱり基本ジャズとかがかかってて、音楽が。
すごい良い感じですよね。
なるほど。だから体験と雰囲気と感じが良かったってことです。
私結構、アメニティーとお土産とか置いてあるもののセンスも、
すごく大浦屋さんのセンスがいいなと思って、
例えば、歯磨き、歯ブラシ、歯ブラシとグラシ、髪を溶かすグラシとか、
アメニティーって普通、プラスチックのよくある白い、
使い捨てのやつだよね。
そうそう、そういうやつだけど、再生プラスチックだったんですよ。
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誰かな?ヤシの木。
ヤシの木の皮を使った。
で、プラスチックフリーで土に変えるやつだったし、
あれって土に変えるやつだと、結構色も可愛いんじゃないですか。
なんかね、オシャレな感じだったね。
ちょっとベージュに、バニラビーズみたいな感じで。
色とかもオシャレで、そこのセンス。
プラスチック使わず、紙袋の中に再生プラスチックのヤシの木でできたやつがあって、
とかっていうセンスも良かったし、
お土産もね、お茶とかのセンスの良いセンスの良い物って、
地元で作られた地元の物があって、
本当にね、めちゃくちゃ細かい所にこだわりとかも感じられる。
旅館を歩いてたら、オーディオルームみたいなのがあって、
CDいっぱい並んでて、ヘッドホンで聴けるところとかもあったし、
結構、なんていうんだろうな、和と洋というかモダンが融合してたりとか。
やっぱり良かったね。
街中もコンパクトで良かったですね。嬉しいのは。
いや、本当にちょくちょくに乗せてもらって。
乗せてもらって、街をぐるーっと回って。
歩いて散策したりしても楽しそうだし、
良い感じで観光地化されすぎてない感じが良かったなと思って。
やっぱり良かったね。
お茶も良かったですね。
添え島屋さん。
添え島屋っていうところに行ったんですけどね。
お茶農家さんが作っているお茶屋さんなんですけど、
その場で実際お茶を入れてくれて、飲むっていう体験ができるんですけど、
例えばお茶って結構入れるお湯の温度によって味が変わるみたいで、
実際冷たい水で出した場合めちゃくちゃ甘くなったりとか、
60度くらいが一番お茶らしい味になっていくとかっていうのも体験しながら飲んだけど、
すごく美味しかったね。
特にお茶はそうだけど、それ以外も体験を大事にしている感じ。
五感を大事にしている感じが今回良いなと思ったところですかね、まとめると。
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五感で体験できる旅。
そう。文化とか味覚、視覚、聴覚とか。
そうですよね。
妄想ワーケーションじゃないけど、ワーケーションで来たくなるような場所だった。
そうなんですよ。もうちょっと1週間、2週間くらい来たら楽しいなって。
確かに。
でも本当、佐賀、あとは長崎のハッサミ、もし行く機会がある方はぜひ行っていただければと思います。
じゃあこれからの旅の予定はありますか。
これからの旅の予定ですか。
あれですかね、どんどんでかいやつ。
行けたらね、今計画としては、2年以上ぶりの海外っていうのね、やっぱり。
妄想ワーケーション、ずっと妄想ばっかりで来たけど、ついに海外久しぶりに行けるんじゃないかという。
ワーケーションなのかどうかまた怪しいですけど。
そうですね、ワーケーションって言ってるけど、我々はそんなワーケーションにこだわっているわけじゃないというか、純粋に旅が好きっていうところはありますからね。
アジアとある場所に行ってみたいなと思って、その時はまた現地からお届けできればいいかもしれないですね。
私のアナザースカイです。
アナザースカイ的な場所なんですか。
はい。
気になるので、5月くらいに実現できればと思いますので、それもぜひ楽しみにしていただければと思います。
はい、ということで、今日はこんな感じですかね。
ゆるーい。
ゆるい感じの、また動画をお届けできればと思います。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
おやすみなさい。
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