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2024-04-25 20:46

#005 [ポッドキャスト向けの音声編集に挑戦してみた話]

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音声編集経験のない我々が、ポッドキャスト向けの音声編集に挑戦してみた感想について話しました。

サマリー

ポッドキャストの編集に挑戦している3人の経験を聞いています。エピソードの前段階の準備や音声の編集に苦労していましたが、ノイズ除去にはiZotope RXを使用して成功しています。今回のエピソードでは、ポッドキャスト向けの音声編集に挑戦してみた話について話し合われています。

ポッドキャスト編集の準備
多田竜之介
ここにタイトルを入れるは、鈴木、タダ、川上の3人で経験を言葉にして伝えることを目的としたポッドキャストです。
今週はタダのターンです。
まずは、近況報告ということで、最近何やってたんだっていう話をするんですけど、
以前の収録から1ヶ月ほど経った、今日3月31日なんですが、依然として本業が燃え続けておりまして、
3ヶ月ぐらいの長期の、しかも長時間の残業を続けたことによって、もうストレスがひどいので、
深夜テンションでサービスエリアまで走り出しましたっていう話をしようと思うんですけど、
深夜のサービスエリアってめちゃくちゃ良いぞっていう話をこれからする上で、
皆さん深夜のサービスエリア好きですかっていうのを雑に聞いちゃうんですけど、どうですか?
Kento KAWAKAMi
いや、俺は好きですよ。
こう、なんか、ただ自分は車は持ってないけどあんまいってないんですけど、なんかあの、
子供の頃の思い出感があります。家族旅行の帰りに寄る場所って。
多田竜之介
はいはい。
そうなんですよ。実際、やっぱり深夜に、今回は昨日行ったので土曜日の夜なんですけど、
土曜日の夜行くと、大学生グループとか家族連れとか、意外と深夜でも人がいて、
まぁ当然、そういう人たちは何かの旅行とか、行楽のついでに、たまたま帰りが深夜になったっていう人たちだと思うんですけど、
その人と一緒に私があって、サービスエリアに行くためだけに深夜に車を走らせるっていう、
そういう作戦をお勧めしたくて、
まず深夜にドライブしてるっていう非日常感とその目的地がサービスエリアって、
なおかつ、今回は家から1時間ぐらいで行ける、そのサービスエリアに行ったんですけど、
そのサービスエリアって立地が特殊で、
普通のサービスエリアは道路を挟んで両側に配置されるのが普通なんですけど、
そのサービスエリアは上下線のサービスエリアがくっついて配置されてて、
道路の西側に2つ集まってるんですね。
なので、我が家からそのサービスエリアに向かうと、
最初、下り方向のサービスエリアに着くんですけど、
そこからスマートICで出ると、
すぐ上り側のサービスエリアに入れる設計になっていて、
簡単にUターンできるっていうのが、
サービスエリアを目的としてドライブするっていう目的に非常にマッチしてるので、
そこがおすすめっていうのと、
そのラーメン、深夜に食べるラーメンは、
さらに満足度を上げてくれるという相乗効果で、
深夜のサービスエリアをおすすめしますという話をまずしておきます。
Kento KAWAKAMi
あれ、その場合って高速料金ってどうなってるんですか?
多田竜之介
1回出るんですよ。
Kento KAWAKAMi
あー、なるほどなるほど。入れ替えるときに1回出る。
多田竜之介
そうなんですよ。
で、その後、単に逆方向で戻ってきただけっていうので、
こっちからだと確か片道1000円ちょっとかける2っていう。
なので、3000円のラーメンを食べに行ったみたいなテンションでストレスを発散できます。
Kento KAWAKAMi
いいですね。自分もバイク乗るんでサービスエリアは結構行くんですけど、
やっぱ昼間はですね、夜今度試してみます。
多田竜之介
はい。というのがまず1点目で、
2点目なんですが、今埼玉市がですね、
省エネ家電買い替え促進キャンペーンっていうのを実施してまして、
概要を見ると、エネルギー価格の高騰に伴う電気料金の負担の軽減を呼び、
家庭における温室効果ガス排出量の削減の推進を目的として、
今お使いの家電を省エネ家電に買い替えた方を対象に
キャッシュレスポイント等を還元するものですというのが書いてありまして、
申請時点で埼玉市に住民登録のあるもので、
市内の登録販売店で対象製品を買い替えした方という対象で、
なんと最大7万円までで製品の全抜き価格の半分を補助するという、
そういうキャンペーンになってまして、
Kento KAWAKAMi
でかいっすねー
多田竜之介
でかいっすね
で、条件として省エネ性能を推進いくつ以上というのが決められていて、
エアコン、冷蔵庫、テレビ、LED照明にそれぞれ最大7万円までの補助しますよという内容になっていて、
これは買うしかないなという気持ちになったので、
冷蔵庫を買ったんですが、
この省エネ性能っていう制約があるときに、
家族向けの、3人4人家族向けの大きさぐらいにならないと、
補助を受けられる冷蔵庫って存在しないんですね。
なので、一番小さくても450リッタークラスの冷蔵庫を買う必要があって、
今回一人でしか使わないのに、470リットルの冷蔵庫を16万円で買ってしまいました。
Kento KAWAKAMi
でかいっすねー
多田竜之介
でかいんですよー
ノイズ除去に挑戦
Kento KAWAKAMi
どうですか?使い心地はどうですか?
多田竜之介
使い心地は、最初届いた日に、今まで冷蔵庫に押し込めてたものを戻したんですけど、
Kento KAWAKAMi
もう全部ドアポケットだけに入っちゃったんですよ。
多田竜之介
今までどれだけ小さい冷蔵庫を使ってたんだと思って、
で、そこから何日か後に冷蔵庫を使ってあげようと思って、
普段の買い物よりも多い量のものを買って、
これでもまだ全然埋まらないなという冷蔵庫の大きさを実感しつつ、
これからちゃんと使っていきたいなという気持ちになってます。
Kento KAWAKAMi
鳥暮らしだったらあれですよね、やっぱ冷凍庫がでかいってのが一番いいですよね。
多田竜之介
うん。
Kohei Suzuki
一番使ってんのが多分冷凍庫ですから。
多田竜之介
そうですね。
中途半端に大きい冷蔵庫だと、
一人暮らし用の通壇の冷蔵庫と意外と冷凍室の容量変わらないじゃんっていう問題があるものの、
470リットルまで行くとだいぶ差が出てくるので、
冷凍物買い溜めっていう観点では、
一人暮らしでも500リットル弱の冷蔵庫おすすめです。
Kento KAWAKAMi
ですよね。
そのくらいのサイズだったらもう魚一匹丸々冷凍できるもんな。
Kohei Suzuki
一人で魚丸々一匹食べる?
Kento KAWAKAMi
食べないな。
Kohei Suzuki
食べないよね。
Kento KAWAKAMi
いや実家はそのくらいの冷凍庫で魚が2,3匹どんどんと入ってるんですよね。
だから冷蔵庫に入れるでかいものといえば俺は今魚一匹でした。
Kohei Suzuki
うちはねソーセージとかあと何だろう、ちょっとしたペットボトルのやつをもう箱買いしちゃって、
空いてる野菜室とかにバンバンバンって突っ込んじゃってるかな。
でかい冷蔵庫なんだけど。
結構でかい冷蔵庫を一人暮らしで使うとスペースがめちゃくちゃ余って、
かつ毎日実在するような人じゃない限りはそのスペースが無駄になっちゃうので、
既存品をいかに入れて長持ちするものをどんだけストックできるかっていう戦いになりつつあるかなっていうのをちょっと思ってます。
Kento KAWAKAMi
今後の冷蔵庫活用にご期待くださいって感じですか?
Kohei Suzuki
期待してますって感じです。
Kento KAWAKAMi
いや、この中で俺だけが冷蔵庫がちっちゃいみたいなので、次引っ越したら俺もでかい冷蔵庫買おう。
多田竜之介
あとメーカーの謳い文句としては、ぴったりのサイズでパンパンにして使うより、
大きい冷蔵庫で余らせて使う方が効率がいいっていうのも歌ってますね。
Kento KAWAKAMi
そうですよね。空間があった方が空気の流れで通すようになってるってことなんですかね、それはつまり。
多田竜之介
冷蔵庫とかだとパンパンに入れた方がいいって話ですよね。冷蔵庫は開けた方がいいのかな、じゃあ。
まあとにかく大きい冷蔵庫、体験がいいので買いましょうっていう、そういう話です。
Kento KAWAKAMi
買います。
多田竜之介
はーい、というところで、導入部分が本編並になってしまったんですが、本日の本編に突入していきたいと思います。
今回なんですがテーマとして、前回初の投稿を迎えたわけですが、編集はどんな感じですかというお話をしていければなと思うんですが、
ちなみに皆さん編集してみてどうでしたか?
Kento KAWAKAMi
まず背景情報ですよね。まず我々のポッドキャストは各回担当回がありまして、
川上、田田、鈴木の順番でやってるんですけど、それぞれの回を自分で編集するっていうスタイルで今回やってみましたっていう感じですね。
で、間奏戦に入りました。ちなみに田田先生はどうでしたか?
多田竜之介
今回まず何が課題になったかというと、下準備ですね。
音声の編集に苦労
多田竜之介
本編を編集を始められる段階まで持っていくっていうのがまず最初のつまずきポイントで、
ノイズ除去とか音量バランスを合わせるとか、どうやればいいかわからない中で手探り進めたっていうのがあった後で、
じゃあいざ切り張りしようとすると、考えながら話してると聞いてる時に思った以上に間が多いなっていうのが印象としてあって、
聞いてて不自然に聞こえない程度に間を地道に削っていくっていうのをやったので、
もう丸一日かけてひたすら0.何秒とかっていういらない間を削り続ける作業をして、ようやく完成したというのが前回の編集の感想です。
Kento KAWAKAMi
次、自分を喋ると、自分もほぼほぼ同じですね。前段階でノイズを除去するところとか音量調整するところって正直結構時間がかかりました。
編集に関しては、ちょっと我々のタイミング調整が難しくて、音合わせに若干時間を送ったかなっていうのと、
あとは、我々がよく喋ってるとフィラーがあるじゃないですか。フィラーをどのくらいに残すのかっていうのと、
合図値をどのくらいに残すのかっていうのと、間をどのくらい切るのかっていうのはすごい悩みましたね。
一回可能の限り切ってみるっていうのをやったんですよ。
そしたらですね、すごい早口に聞こえちゃって、あんまり聞きやすくないなっていうふうに自分の中ではなってしまったんですね。
なので、1秒より長いと切る、それ以外だったら残すみたいな感じで、ちょっと今回は編集、前回は編集したりとかしてみましたっていう感じですね。
なるほど。鈴木さんはどうですか?
Kohei Suzuki
えっと、僕はちょっと尺が、本編がそんな長くなかったので、途中の音声の切り張りっていうのは、なんか聞いてて、
なんていうのかな、そんなに不自然に聞こえることはなかったので、特にその音声の間の切り張りっていうのは特にしてなかったんですけど、
難しかったのがノイズ除去でした。
自分の場合途中、クリック音とか、あとタイピング音とかが入ったりしてしまったので、
そのノイズ除去、結局何がいいんだろうと思いながら、いろいろ使いながらも一部切れない音とかあって、
ちょっとそこは次ちゃんとやらなきゃなっていうのは思いました。
切り張りは、音声の合成は今回僕も初めてやったんですけど、
意外と簡単にできるんだなっていうのは技術の進歩というか、たまたま僕はガレージバンドで編集したんですけど、ツールが良かったので、
多田竜之介
思ったより難しくなかったなっていうのは思いましたっていう、初心者感の感想です。
Kohei Suzuki
皆さん、ノイズ除去ってどうやってやりました?
多田竜之介
ノイズ除去は、私の場合は、iZotopeっていうツールがあって、iZotopeのRXなどかっていうのがあるんですけど、
いろいろグレードが違う商品があるんですが、その中の一番お手頃な、ちょっと古いRX7エレメントっていうのを使って、
その中に機能としてノイズ除去があるので、それにお願いしました。
Kento KAWAKAMi
性能的にはどうでした?体感として。
多田竜之介
RXは、どっちかっていうと、あんまり元の音を壊さないっていう思想で動いてるかなっていう印象で、
体感としてはそれほど強い状況じゃない、そのぐらいのものでした。
ノイズ除去の挑戦
多田竜之介
なので、鈴木さんの音源だと勝てなかったんですよね。
結構強めにホワイトノイズが乗ってると削り切れないけれども、音としては自然に残してくれるっていうのがiZotopeの振る舞いでした。
Kento KAWAKAMi
自分はガレージバンドのインプットのゲートのノイズ除去をそのまま使いましたね。
ノイズゲートって機能だったんですけど、それでちょっとホワイトノイズ系に関しては結構それで対処できたかなっていう感じですね。
で、正直それだけじゃ取り切れないノイズっていうのがいっぱい多くて、
それはどうしようかなって思ったんですけど、諦めて、喋ってるところのノイズは諦めるということにしました。
それ以外のノイズは頑張って、ここ喋ってる、ここ喋ってないっていうのを判断して、音量を一人ずつ上げ下げするっていうことをしましたね。
手動でこの間にあるホワイトノイズを消すために、ある地点からある地点の音量を全部ゼロにするっていうのを全部順番にやっていきました。
Kohei Suzuki
そうですね、僕もガレージバンドのノイズゲートと、あとちょっと最後に聞き直して、
スマートフォン側のアプリでちょっと何使ったか、ごめんなさい、名前忘れちゃったんですけど、
それでノイズ除去っていうのがあったので、ちょっと二重でかけてやってみました。
その結果、ホワイトノイズと言いますか、背景の音みたいなのはうまく消えたんですけど、
ただちょっと一部、喋ってるところに入ってしまうノイズとか、
あとノイズ除去をした跡が残っちゃったので、そこがちょっと難しかったなっていうのを強く感じました。
多田竜之介
そうですよね、ノイズ問題がやっぱり課題として大きいので、
その辺、強力なツールにお金を払いたくなっちゃう病気と戦いながら、
いい感じの落とし所を探りたいですね。
Kento KAWAKAMi
そうなんですよね。
多田竜之介
iZotopeも結構、
RXのもうちょい高いエディションだと、
ノイズキャンセリング以外にも、
人間の声を録音した時に聞きづらさの元になる成分だけ除去してくれる系の機能豊富なので、
そういうのも試してみたくなりますね。
Kento KAWAKAMi
どこまでお金を払うかの壁がありますね。
多田竜之介
そうなんですよね。
どうしても高いツールは数万円するので、
どこまでやりますかっていうのが難しいですね。
Kohei Suzuki
そう、あとマイクのノイズ除去をどこまで信用していいのか問題っていうのが少しあって、
背景の音とかは、
ちょっと前回多分エアコンの音とかでかなりノイズが入っちゃったのかなって思うんですけど、
マイクのところのノイズ除去をどれくらい信用できるのかなっていうのは編集してて思いました。
まあ聞いててそんな不自然じゃなければ今回はいいやって思いながら編集していたのもあるので、
そんなになんかノイズにめちゃくちゃシビアっていうことではなかったかなと思うんですけど、
ちょっとそこは皆さんマイクのノイズ除去に対してどれくらい信頼しているのか。
Kento KAWAKAMi
マイクのノイズ除去っていうのがどういうことを指しているのかちょっと教えてもらっていいですか。
あまり理解できないです。
Kohei Suzuki
背景の音とかを極力入力した時に除去してくれるみたいなのがマイクによってあるっぽいんですよ。
僕の使っているマイクだとそういったことはやってくれてるっぽいので、
多田竜之介
もし皆さん使っているようだったらどうなのかなっていうのを聞いてみたかった次第です。
それで言うと私のマイクはハードウェア側にはその仕組みないのでソフトウェアに任せてます。
Kento KAWAKAMi
なるほど。
自分もマイクにその機能はないので取手出しの音が入ってますねマイクからの。
Kohei Suzuki
ちなみにマイクって何使ってるんですか。
Kento KAWAKAMi
JBLのやつ。ちょっと細かいモデル忘れちゃったんですけど。
JBLのモデルでそういうのあると。
便利かもしれないですね。
ちょっと自分のやつには入ってないのでわからないですね。
棚先生マイク何使ってますか。
Kento KAWAKAMi
オーディオテクニカの型番を忘れてしまったんですけどUSBマイクを使ってます。
オーディオテクニカぐらいになると結構ちゃんとしたメーカー感が出てきますよね。
多田竜之介
とりあえず買っとけっていう候補に真っ先に上がるのがオーテクな印象があるのでとりあえずオーテクにしました。
Kento KAWAKAMi
わかりますわかります。
自分は一番有名どころのSHUREのβ58を使ってますね。
多田竜之介
強いやつが。
Kento KAWAKAMi
これ単一の指向性なんでマイクの方に真っ直ぐ向いて喋らないとそもそも音を拾ってくれないのでこれが実質の意見代わりかなっていう風には聞いてて思いましたね。
多田竜之介
なるほどなるほど。
マイクの特性と話し方の改善
多田竜之介
今まで言って技術面でどうカバーするかっていう観点は出たかなと思うんですけど
そもそも編集しやすいように話せてればそんな細かいことはどうでもよかったっていう気が個人的にはしていて
うまく話せなかったなっていうのが最大の問題な気がしてるんですけど皆さんどう感じましたか。
Kento KAWAKAMi
それはもうまさにその通りで
今回結構頑張ってるんですけど自分前回喋る速度が結構速くなってしまっていて
これ多分自分の声の特性らしいんですけど速く喋るとなんか声の中にすげー高い音が混じるようになってしまって
ちょっと声が聞き取りづらいなというふうには感じていました。
なのでもうちょっとゆっくり喋って高い音が乗らないようにするっていうのとフィラーを減らしていくっていうのをちょっと
まずトークスキルとして身につけたほうが編集楽だなというふうには思いましたね。
多田竜之介
そうですね。鈴木さんはどうですか。
Kohei Suzuki
うーん、どうだごめん、そこまでちょっとなんか普通に話してて問題ないかなって思ったところだったので
ちょっとそこは解像度が低かったかなって思うんですけど特に気にしてなかったっていうのが
多田竜之介
ごめんなさいちょっと率直な感想ですね。
私は個人的にはどうしても前回私のテーマとして製品ページ開きながら話すっていうスタイルでやってたので
次の情報を取りに行くまでにどうしても不自然に間が空いちゃうっていうのが多々あって
その辺り何か情報ベースに話すときはちゃんとまとめてから臨むべきだったなっていうのは今後気をつけたいなと思っているところです。
Kento KAWAKAMi
そうですね。空白が増えるとカットが増えますよね。
多田竜之介
そうなんですよ。
あ、また間が空いちゃったって自分で思いながらひたすら無音機関を切るみたいな作業を一日やってたので
今回はもう少し減るといいなと思ってます。
ではそんなところで今後も編集を程々に頑張りつつ継続していきましょうというところで
本編としてはこれで終了したいと思います。
ここにタイトルを入れるではXかっこツイッターにてご意見ご感想を募集しています。
ハッシュタグここにタイトルを入れるでご意見ご感想をお待ちしています。
それではまた。バイバイ。
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