00:05
京都の老舗の料亭では、一元産お断りというお店があります。
観光客としてお店を訪れる立場だと、「なんて意地悪なことをするんだ!」という気持ちになってしまいますが、
これは一人一人のお客さんに対して、最高のおもてなしをするための努力なんだそうです。
一元産お断りの料亭では、お会計は付け払いが基本。
一元産は、帰る時に現金でお勘定をしようとしますが、お店としては酒や魚の仕入れをこちらも付け払いで行っているため、
お勘定を弾き出すにも情報が足りず、結果としてお客さんも付け払いになるんだといいます。
お店が立て替えて、後日お客さんが支払うという形になるので、そこに信頼関係も必要になってきます。
我が心のクラブレアルマドリーの定帳ぶりがとても目立っています。この付けは後から回収できるんでしょうか?
我慢の1ヶ月が過ぎました。ファンとクラブの信頼関係が試されています。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回は、クライシス去る!レアルマドリード通信エンフェブレロデドスミルベイントトレスというテーマでお届けします。
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。
三流ユナサポのヒラキです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
シャープ40ですね。
記念すべき40回ですね。
40回、10回を機に言っていますけども。
50回が、1年ってたしか53週じゃないですか。
50回が約1年みたいな感じで、あと10回頑張っていきたいところですよね。
そうね、結構50回節目だね。
そうですね、1年間続けられたということで。
続けていきましょう。今回はですね、クライシス去る!レアルマドリード通信エンフェブレロデドスミルベイントトレスということですね。
レアルマドリード通信をやります。
10月ぶりですね。
10月に1回やって、2回目。
ちょっとワールドカップ挟んでたから、最近ちょっとレアルマドリードどうなのかなみたいなところがめっちゃ気になりますね。
そうですよね。実は、マドリディスタ以外は大体マドリーの試合を日常的に見ないと思うんですけど。
まあそうですよね。
なんか多分ですけど、他のチームのサポーターの方からしたら、やっぱりどうせ勝ってんだろっていう感覚ですよね。
なんか、マドリーって。
そのイメージありますね。やっぱりチャンピオンズリーグとかで勝負強いイメージがあるので、リーガとかリーグカップとかもそういう感じなのかなって思っちゃいますね。
ね。なんですけどね。
まあやっぱずっと追いかけてると、僕なんかはこの2ヶ月くらいワールドカップの中断明けからちょっともう浮き沈みが。浮き沈みってほど沈んではないんですけど。
03:06
はい。
まあありましたね。それをちょっと紹介したいと思います。
はい。お願いします。
クライシスって言ってますけど、厳密にクライシスだったかどうかは今の段階ではわかんないですよね。
なんか負け、いっぱい2敗したらもうそれでクライシスって言われるんですよね。このチームは。
危機的状況っていうか。
まあ強豪の何て言うだろう。定めというか、そんな感じですよね。
で、中断明けからですね、8試合終わってます。
はい。
12月31日から再開してるんですけど。
はいはい。
成績が5勝1分け2敗なんですよね。
なるほど。
この2敗ってところですね。
うん。負けてますよね。
まあ、間取りにしては負けてるなっていう感じはどうしてもしてしまいますし。
1分けもスーペルコパのPK戦まで行って、最終的には勝ち上がったんですけど。
その引き分けっていう扱いにしてます。
ああ、なるほど。
ということでね、5勝のうちの3勝ぐらいは辛うじて勝ったし、判定にも助けられたし。
なんかちょっと気持ちよくは勝ててないんですけど。
まあ何とか5勝してる。
で、内訳言いますと、まずリーガが3試合ですね。
で、リーガで2勝1敗してて。
で、スーペルコパっていう大会があったんですけど。
それが後で詳しく言いますけど、スーペルコパで一応2回戦あって1分けでPK戦で勝ち上がって決勝で1敗。
なので勝ててないんですね。
で、あとはコパデルレイ国王杯。
一応これは3試合戦って3勝してるという感じですね。
トーナメントなんで勝ち上がってるっていう感じなんですけどね。
最近のマドリー見ていて、とにかくクライシス報道が出るぐらいちょっと雰囲気良くないんですけど。
何が一番の原因かなっていうと、まずね怪我人がめちゃくちゃ多いですね。
なるほど。何人くらいいるんですか?
もう分かんない。
分かんない?そんなレベルですか?
数え切れない。主要なメンバーだけでももうゴロゴロ。
特にディフェンスラインがひどくて。
今右サイドバック、右ラテラルとか言ってますけど、カルバハルとルーカスバスケスなんですよね。
2番手までが。両方怪我してるんですね。
じゃあ右今いないんですね。
そうなんです。ナチョが入ってカバーしたり。
ナチョはディフェンスラインどこでもできるから、こういう時すごい助かるんですけど。
あとは他にもアラバー、センターバック怪我。
一番最近の試合、コパデルレイのアトレチコマドリー戦でメンディも怪我してる。左サイドバックね。
06:03
あら。
なので今のファーストチョイス、メンディの怪我はちょっと最近すぎて何とも言えないですが、
今のファーストチョイスが右からナチョ、ミリトン、リュディがメンディだったんですけど、
メンディが怪我したんで、ここ誰がやるの?みたいな状況にはなってますね。
なるほど。
左サイドバック控えいないんですよ。これ衝撃でしょ。
それはちょっとヤバいですね。誰がやるんだろう。
本当はメンディ一人と、あとは踊りおそらかな。
国王杯の3回戦くらいだったらタウンオーバーで出るような選手はいるんですけど、
まあレギュラーってなると厳しい。
アラバが左サイドバックやったりはしてるんですけどね、そういう時。
両方怪我しちゃう。
そうか、怪我なんすよね。
厳しい。非常に厳しい。
それこそナチョが右とか怪我にいなかったら左に入ったりもするんですけど。
厳しい。非常に厳しい。怪我に。
3バックとかあんまりイメージないですもんね。踊りやると。
なかなかそうですね。
真っ直ぐには。
ビニシュースにウィングバックとかさせるようになっちゃうから、ちょっとそれは違う気もしますね。
そうですね。ディフェンスラインの枚数ただ増やすだけみたいなことやったらまあいいんですけど、
サイドバックいない状態でやるとなると、なかなか厳しいですよね。
なるほど。
で、あと中盤で言うとちわめにも怪我してますね、今。
ひらめきんやったかな、なんか言ってました。
ほぼもう守備というか、ちわめにもアンカーだと思うんですけど、守備陣営が結構怪我に多いですね。
そうですね。本当に守備のところが負担も結構かかってるんでしょうね、こういう意味では。
で、まあ怪我とは違うんですけど、あとコンディションがあんまり良くないなっていう人たちがいまして、
それがまずはモドリッチかな。
ああ、モドリッチか。
ワールドカップから帰ってきてしばらくは体調面で休んだりはしてたんですけど、
出ればそれなりの活躍はしてくれるんですよ、モドリッチなんで。さすがはモドリッチ。
はいはい。
だけどあの知ってるモドリッチじゃないなっていうぐらいですね、彼は。
うん、なるほど。
なので出たら、やっぱりモドリッチいるといないと違うなとは思うんですけど、
なんかトップフォームではないっていうだけなんで、ここはあんまり心配ないですね。
で、ちょっと心配なのがフェデ・バルベルデ。
バルベルデか。
前半戦でね、前回の愛さずにはいられないレアルマドリッド通信、おくつぶれでドスミルヴェンティドスで紹介した。
もう覚醒しましたよって言ってた彼ね。
彼がちょっとワールドカップから帰ってきてから元気がない。
09:03
はいはい。
なんかやっぱワールドカップの影響なんですかね、モドリッチの叱り。
どうなんですかね、フェデ・バルベルデは試合数的にはそんなに多くなかったんですよね、グループステージ敗退、ウルグワイ代表で。
はいはい。
しかもね、試合内容もワールドカップだと消化不良的な試合だったと思うんで、
ちょっと気持ち的に泣いちゃってる部分ももしかしたらあるかもしれないですけど。
あーなんか切り替えができてないみたいな感じですよね、おそらく。
どうなんですかね、もしかしたらあるかもしれないですね。
なので出場はコンスタントにしてるんですが、
出れば運動量が豊富なので、守備のタスクとかは任せられるんですけど、
前半戦で見せた攻撃面での覚醒はちょっと今なりを潜めてる。そんな感じですね。
なるほど。
8試合やってゴールとかはないので、前半戦で7ゴールしてチームトップだった時期はありましたし、
すごかったんですけど、今はちょっとそこがお休み中って感じですね。
なるほど。
ゆっくり戻してくれればいいかなとは思うんですけど、
そのおかげで攻撃に若干、ベンゼマ・ビニシュースに頼りっきりみたいなところの時期がありましたね。
フェデ・バルベルデが攻撃でちょっと期待できないなら何か他の手を考えなければっていう、そんな感じになってしまいますね。
なるほど。
でもバルベルデの位置は結構いるんじゃないですか?他にも楽しみな選手とか。
そうですね。右サイドです。
もし右サイドとすれば、アセンシオとかロドリゴーも使えますし、中盤だとカマビンガもいますし、
そこはローテーションが効くところなんで、休ませながらゆっくり戻していただければと思いますね。
そうですよね。他の選手も使うチャンスにもなるかなと思うので、うまくやりくりしていってほしいですよね。
それこそアンチェロッティそういうの得意そうですよね。
得意そうですよね。
なので他の選手、今それこそ今言ったロドリゴー、カマビンガも大活躍してるし、
アセンシオも出たら、ゴールこそないんですが、すごくいい働きをしてくれるんで。
バルベルで戻ってくるまでは、そういう体制で行くんじゃないかなと思いますね。
そんな感じで、勝ってはいるけど調子が悪そう。たまに負けるというところで、クライシス報道が出たりしてるんですけど、
いいこともあってね。
いいこともあります。
いいこともあって、まずベンゼマが戻ってきました。
12:01
不調です。完全不調。完全なのかな?わからないけど。
調子が上がってきてます。
中段前のベンゼマって結構怪我とかしてて、バロンドール受賞したものの、
昨シーズンほどの活躍はできないなと。
このままもうベンゼマ終わっちゃうのかなってちょっと心配になったんですけど、
ワールドカップも怪我で出れなかったわけですし、消化不良ですよ。
なんでどうなるかなって思ったんですけど、中段だけ7試合で7ゴールという。
すごいですよね。1試合1ゴール勝ち。
これはすごいな。
PK3ゴールあって、PKキッカーでもあるんでPKも集まってくるんですけど、
リーガで3試合4ゴールなんで、戻ってきたかなと。
ベンゼマならもうちょっと取るかもしれないですけど。
でも十分じゃないですか。
十分な活躍ですね。
中段前と比べると、中段前は12試合で6ゴールでした。
なのでペースとしては倍になっている。
確かに1試合1ペースですもんね。
そうですね。
中段前、チャンピオンズリーグ4試合で7ゴールもできなかったりとかもしたんで、
昨シーズンだと12試合15ゴールで得点王になってましたけど。
昨日本当にすごかったですもんね。
だからこの後のベンゼマにはチャンピオンズリーグでの活躍も期待したいと思います。
そうですね。
強豪との連戦が続くと思うので、そういう時にやっぱりベンゼマは勝負強いイメージあるんで、
そういうとこ期待したいですよね、今後。
そうですね。
それからですね、最近のマドリーのトピックでいうと、
もう1個、なんか知らんけど、ずっとアウェーで戦ってたんですよ。
ずっとね。
8試合やったんですけど、8試合目のアトレティコとのコパデルレイ準々決勝までで、
やっとホームに帰ってきたんですね、ベルナーベン。
はい。
そこまで7試合ずっとアウェーとサウジアラビアでやってたんで。
謎遠征ですね、本当にあれは。
それも相当辛かったと思うんですよ。
あー、なるほどな。
僕後輩もね、株カテゴリーのクラブとやったりした時は、
もうすごいアクセス悪いところで、しかもピッチコンディションも悪くて、
もう散々な、こんなところでサッカーなんかするもんじゃねーよってアンチェロって言ってたんですけど。
えー、そういうのもあったんすかね、やっぱ怪我人っていうのも。
うん、もしかしたらあるかもしれないですね。
うん、なるほど。
結構ね、3回戦の相手のホームスタジアムなのか分からないですけど、
芝生もボロボロでね、穴ボコボコで、
とてもボールを蹴れるような感じではないっていう、
そういう会場だったみたいですよ。
15:01
えー、それは確かにちょっとやりにくいっすよね。
うん、まあ、マドリーの選手からしたらね。
なんで、まあちょっとそういうアウェーが続いたっていうところもあって、
なかなか落ち着いてホームで戦うっていうのが今までなかったんで、
ちょっと浮き足立っても無理はないかなと思うんですね。
うん、まあでもその分今後、
あ、なんだっけ、10月にも言ってましたよね、
スタジアムかなんかの、スタジアムを回収するから、
結構ホーム戦がなかったみたいな。
で、後半戦に結構多くなってるみたいなのがありましたよね。
そうですね、多分ね、今回もそれだと僕はなんか想像してるんですけど、
あー、なんかそういう理由があって。
なんかワールドカップあったじゃないですか。
はいはいはい。
だから、中断してからまとまった後期を取ったんだと僕は思ってるんですよ。
あー、なるほど。
2ヶ月くらい工事したいから、日程ずらしたんじゃねえかって。
あー、なるほど。
うん、多分そうじゃねえかなと思います。
はいはい。
うん、まあ分かんないですけどね。
はい。
っていうのもあって、まあホームに帰ってきて、
で、今日収録してるのが28日土曜日なんですけど、
えーと、次の月曜の早朝、日本時間の、
月曜の早朝、ラレアルの久保武さんがいる、
ソシエダ戦ね。
これもベルナベウでありますんで、
まあやっとリーガでもベルナベウ戻ってきたなというところですね。
おー、こっから副長を狙いたいですね。
狙いたいですね。
あのー、あと、プラス2月3日バレンシア戦、
これもベルナベウなんですけど、
一応リーガはそのバレンシア戦で折り返しってことになるんで、18試合。
あ、半分ってことですね。
そうですね。
なんでまあ、ホームで勝って、
折り返しを迎えたいというとこですね。
なるほど。
はい。
今リーガは何位なんでしたっけ?
リーガは一応3ポイント差で2位です。
おー、なるほど。
バルセロナが1位。
うん。
あー。
なるほど。
3点か。
あ、でもそれは面白いですね。
結構ね、盛り上がると思いますよ。
はい。
で、ポイントで言うと、ソシエダも同じポイントなんですよ。
38ポイント。
おー。
あー、マドリートってことですよね。
そうそう。
まあ、あのー、昇華時代数は2試合違うんで、
まあ、ちょっとそこはだいぶ差があるかもしれないですけど。
はい。
3位のレアルソシエダがマドリート同じ38ポイント。
おー、なるほど。
まあ、その下の4位アトリティコマドリーがそこから10ポイント開いて28ポイントなんで。
はい。
まあ、優勝争いって言うとどうかわかんないですけど。
ただ、あのー、レアルソシエダアトリティコ、それからマドリーにも勝利したビジャレアルとかは結構調子上げてきてると思うんで。
おー、なるほど。
まあ、優勝争いをかき乱してくれるんじゃないかなと。
まあ、かき乱していらんのですけど。
かき乱してくるんじゃないかなと。
うん。
思いますね。
そうですね。
うん。全然かき乱していらんのですけどね。
18:00
あー。
ちょっと今リーガ好きのヨシフィさんが出てましたね。
そうそう。
マドリーディストじゃなくて。
うん、ということですね。
はい。
なんかね、僕よく知らんかったんですけど、
あのー、1月ってコンディションをあえて落としてるらしいですよね、どうやら。
これね、アスレチックの記事で読んだんですけど。
はい。
マドリーのフィジカルコーチのアントニオ・ピントスさんっていう人がね、いるんですけど。
ピンチョス、美味しそうですね。
ピンチョスはね、ご飯、食事ね。
ピントス、トスですかね。
ピントス。
あ、ピントスか。
はい。
なんかフィジカルコーチの方が、
マドリーはチャンピオンズで勝っていくためのコンディショニングをするから、
はいはい。
1月は毎年調子を落としてるんだと、あえて。
へー、なるほど。
言ってんすよ。
本当に?って思うんですけど。
いやでもやっぱチャンピオンズリーグこれほど勝ってるってことは、やっぱそういうルーティーンみたいなのがあるんじゃないですか、もう。
それ初めて聞いたな。
僕は聞いたことなかったから。
で、毎年1月ってそうなん?
ちょっと思い出せないんですけど正直。
そうやったかなーとか思ってね。
でもマルカの記事とか見ると、
去年の1月を思い出せ、似たような感じだっただろう、みたいな言い方なんですよ。
へー、やっぱあるんすかね。
それ意図的にやってるって言ったらすごいっすね。
すごいっすよね。
コントロールできるものなのかな。
まあ確かに1年中通してトップコンディションっていうわけにはいかないでしょうから、難しいんでしょうけどね。
確かにね。
ただまあ1月落としてるんでね、ちょっとびっくりでしたね。
これ知らなかった。
これなんか次のレアルマドリード通信で過去の成績とか見てみたいっすね。
面白いっすね、1月本当に落としてるのか。
そうですね。
ちょっと見てみても面白いかもしれない。
はい、えーと、それからリーガー以外のタイトルの話をしましょうか。
はい、お願いします。
今期のマドリーは6冠の可能性があったんですけど。
おー、6冠。
あ、そうか、クラブワールドカップとかもありますしね。
そうですね。
で、今ウエファースーパーカップっていうのもシーズン当初に一応あれタイトルなんで取ったんですよね。
はいはい。
あれってELとCLの王者が戦うやつでしたっけ?
そうです。
はいはいはい。
あれを勝ちましたんで、まず1冠してるという状態。
なるほど。
で、えー今回ですね、1月にスーペルコパっていう大会がありました。
はい。
で、これをまあちょっと結果的には優勝できず、まあ6冠の夢を継いだと。
頑張って5冠目指そうねっていう状態ですね、今。
はいはい。
いや、まだ5冠ありますから。
まだ5冠いけるからね。
はいはい。
まあスーペルコパ、まああのタイトル自体はまあはっきり言ってそんなに重要視してないものなんで、まあ落とそうが大して気にしてはいないと思うんですけど。
うん。
何が問題かっていうと、まあ決勝でバルセロナに負けてるんですね。
21:03
あーなるほど。
クラシコで負けるっていうのはもうなんかタイトル落とすとかよりもすごい深刻な掛かり方をするんですよ。
まあ受け止められ方をするわけです。
まあそれこそクライシスみたいな感じで書かれるんですかね。
まさにそうですね。
このスーペルコパっていう大会が何かっていうと、まあプレミアリーグで言うとコミュニティシールドみたいなやつありますよね。
あのシーズンの初めにそのカップ戦とリーグ戦の前、昨シーズンの王者が対戦する。
はいはいありますね。
で、1試合だけまあやると思うんですけど。
はい。
スペインでも1920シーズンまではシーズン開始前に国王杯コパデルレイ王者とラリーガの王者が対戦する形式でやってました。
はい。
で、まあ一応当時はホーム&アウェイで戦ってて。
でまあ2試合やって、だからそこでクラシコを実現することも結構あったんですけど。
まあこの2チームのカードが多いでしょうね。やっぱり。
そうですね。リーガーチャンピオンがマドリーで国王杯がバルサンとか。
まあそんなのはありましたし。
まあ両方同じチームが取ったら2位のチームになるんで。
まあそうなるともう片方のチームになったりするんで。
まあクラシコは実現しやすいようなものだと思うんですけど。
うん。なるほど。
まあなんかこれはスペインサッカー連盟が主催してるんですけど。
まあどうやらもうちょいこれで儲けたいと考えたらしいですよ。
ほうほう。
だから開催形態を2020年、まあ2021シーズンから変更しまして。
はいはい。
1月にサウジアラビアでやろうかと。
あ、なるほど。
うん。で、まあしかもそれもトーナメントにして4チーム来てもらおうと。
で、国王杯の中賞と準優勝、要はファイナルに進出した2チームと
リーガの上から2つ。で、まあそれが被ったら栗下げ、栗下げで。
まあ4チームをサウジアラビアでちょっとやろうやと。
あ、そういうやつだったんですね。
そうなんですよ。
ビジャリアルじゃなくてどこか他にいましたよね。
バレンシアと、どこだっけもう1個。
えーと、ベティスか。
ベティスか。
ベアルベティス。
あーなるほど。なんでこんな4チームも行ってんだろうなみたいな。
なんの大会なんだろうなと思いながら見てましたね。
そういう理由だったんですね。
うん。
えーと、昨シーズンのコパデルレイの決勝がバレンシア対ベティスだったんですよね。
おー、はいはい。
で、リーグがバルサとマドリーだったんですね。
そう、そうですね。
で、なんでサウジアラビアかっつーと、
24:02
想像できると思いますがめちゃくちゃ金もらってます。
はいはい。
サウジアラビアがすごい金をくれるんで、
あ、じゃあそこでやろうと。
スペインのスーパーカップそこでやろうって。
まあちょっと発想意味わかんないですけどね。
金くれるから国外でやろうっていう。
金くれたらどこでもいいんですねってこと。
えー、で、この大会のね、ちょっとサウジアラビア開催ってこともあって、
まあ批判は集まってるんですよ。
おー。
えー、例えばまあアムネスティインターナショナルとか人権団体が、
まあサウジアラビアみたいにちょっと、
例えば女性の権利とか平等問題で、
なんかね、
あのー、問題抱えてるような国でやんのどうなのみたいな。
はいはい。
ことで批判は集まったりしてるんですけど。
なるほど。
うん、まあそこんとこはなんか、
なんとかごまかしながらやってるみたいですけどね。
うん。
まあでも確かにちょっと思うのは、
やっぱバルサとかマドリーとかなんか伝統的なクラブが、
なんか他国でやるっていうのはちょっと悲しいですよね。
うん。
まあファン獲得とかも目的あると思うんです、でしょうけど。
うん。
なんか日本で置き換えるとなんか鹿島とか、
どこだろう、
なんか歴史的なクラブがなんか韓国とかでカップ戦やるとかそういうイメージですよね。
うん、そうですね。
まあ韓国まであれちょっと違うかもしれないですけど、
なんかそれ悲しいですよね。
わざわざ国外でね。
うん、わざわざゼロックスを国外でやるみたいな感じですよね。
そうですね。
ちょっと考えられないですよね。
まあ批判が出て当然なのかなって思っちゃいますね。
単純に見たい人見れなくなっちゃいますもんね。
そうですよね。スペインのサッカーファンが見れないっていうのはありますね。
うん。
まあ行く人いるんでしょうけど、
まあ見づらくなっちゃうという点で批判出るのかなって聞きながら思ってましたね。
うん、でまあサウジアラビアの首都リアドでやってるんですけど、
まあ決勝のクラシコ以外は結構空席も目立ってたんで、
まあどうなんかなっていうところもありますけど。
でも確かに決勝すごいところでやってましたね。
なんか何回立てだよみたいなところに何人もいたんで、
まあやっぱクラシコはやっぱそういった面で他の国でも人気あるんだなーって思いましたね。
そうですね。なんかね、その2位までを呼ぶようにして4チーム呼んだ理由が、
サウジアラビアでクラシコをしたいっていうのが多分あるらしいですよ。
そういうことか。
だからなんか今回は思惑通りクラシコになったんですけど、
まあなって良かったねと思いますけど。
しかもこのスーペルコッパがサウジアラビアで開催するにあたって、
当時ね、その交渉に関わった人がいるんですよね。
それがバルセロナのジェラール・ピケ、元ディフェンダー。
27:02
ジェラール・ピケね。
そうなんですね。やっぱ実業家のとこ出てるんじゃないですかここに。
社長なんでね。
なんとかマネジメントっていう会社だったと思うんですけど、
この交渉に参加してピケは400万ユーロを受け取ったと。
うわーなるほど。そういう裏があったんですね。
しかも当時選手ですからね普通に。
あーそっか。なるほど。
えーそうだったんですね。なんだろう。
そのスペインサッカー連盟とサウジアラビアの間での交渉に入っていって、
でそのそれを手伝って400万ユーロを受け取ったっていうね、
音声記録がハッカーに盗み出されたらしいんですよ。
だせえだせえ。
でメディアでそれがバレたと。
でピケは別に悪いことしてないけどねとか言っています。
まあ悪くはないけどみたいな感じですよね。
ちょっとなんか反感回想ですねそれは。
ちょっとねしかも選手だからね。めちゃくちゃ当事者だし、それでいいのかっていうのもあるしね。
確かにバルセロナはそれでいいのかって感じはしますよね。
ちょっと勝手な動きなんじゃないかなという感じはするんですけど、
まあそんな変な大会なんですよ。サウジアラビア開催。
なるほど。
まあそんなところで、4チームでやったんですけど、
試合のお話すると、まずマドリー対バレンシア。
これが1対1で引き分けでPK戦でマドリーが勝ちました。
でベティス対バルセロナの方も引き分けでPKでバルセロナが勝ちました。
このもうなんかね。
4チームにする意味。
そうなんですよ。
なるほど。
でね、PK戦でワールドカップで死ぬほど見ましたけど、
なんかやっぱワールドカップほどもう盛り上がらないんですよね。
なんか勝っても負けてもあんまり関係ないから、
そのスーペルコパっていうタイトルがそもそも。
まあそうですよね。
最後そのクルトアが止めて勝利決定ってなった瞬間もなんかよし、ナイスみたいな。
あ、選手たちがですか?
そうそうそう。
OKOKみたいな。
ナイス、普通のレギュラーの勝ち方。
シーズンの。
ウォーとかじゃない。そんなんじゃなくて。
ナイス、ナイスみたいなね。
なるほど、まあ確かにね。
あんまり気乗りはしないですよね。
でもね、ちょっとね中東とPK戦の組み合わせがもうなんかもうええわって感じなんですけど、
でまあ決勝はPK戦にはならなかったんですよ。
バルセロナが結構ねまあちょっと、
まあ多分モチベーションとしてはバルセロナの方が圧倒的に高くて、
30:03
でまあサッカープレーの面においても、
ドブレピボーテね、ブスケツとフレンキーデヨングを並べてダブルブランチみたいにしてきたんですよね。
珍しくね。
でまあマドリーほとんど思うようにいかず、
まあこの試合は圧倒されたなっていう感じはします。
3対1とかでしたっけ?
そうですね。3対1で負けました。
まあ試合終了間際にベンゼマのゴール決めたんで、まあ意思報いたって感じなんですけど、
まあ実そのまま終わってたら3-0だったんで、
まあボコボコにされたなっていう感覚ですね。
うん、なるほど。
でまあこのバルセロナがそのモチベーションなんで高かったかっていうと、
まあシャビ耐性で初タイトルだったんですよね。
あーなるほど。
うん。
それは確かにちょっと取りたいみたいな欲は出ちゃいますね。
うん。
スーペルコパといえどタイトルはタイトルなんで、
まあなんかしらまず取れたっていうのが、
そのバルセロナとしてはデカい。
うん。
デカいし、
まあバルセロナ自体も2年間タイトルなかったわけですよ。
あーそっか。はいはい。
だから2-0-2-1シリーズの多分国王杯だったかな。
まあなんかで取ったと思うんですよ。
はい。
取れましたけど。
だからそっからタイトルが2年、1年半か?
うん。
うん、1年半かな。
なかったんで、
まあバルサはタイトルに飢えてたっていうところはあります。
うん、なるほど。
まあそれに対してあんまりマドリーは、
なんか乗る気も、
まあ選手たちもあんまりモチベーションが上がらず、
しかも1月コンディション落としてるから、
まあ負けちゃったっていうところですかね。
まあ理由を言えばそうなりますね。
うん。
ただまあクラシコを負けるっていうのは、
まあそのファンは誰も許さないので、
まあどんな理由があろうと、
あの試合はまあみっともなかったなっていう評価に
どうしようもなってしまいますね。
あーなるほど。
そっか、クラシコってことを忘れてましたね。
そうでしたね。
えーまあまあ理由はね、
本当にいろいろうなずけるところはあるんですが、
なかなかファンの感情としては、
そういう厳しいことになっているという状況です。
なるほど。
で、エル・コンフィデンシャルっていう新聞が、
リューティガーを評価してるんですけど、
ほいほい。
ボール出しに苦労しており、
ゲームを読むのが苦手で迷走する。
不器用だ。
って言ってますね。
もうめちゃくちゃ黒曜。
まあ結構ね、パスミスが目立つんでね。
あーなるほど。
まあただね、そんな器用なことできるようなタイプとは思わないですよね。
リューティガーは。
そうですね。
特にリューティガーとフェルナンメンディの2人、
左のディフェンダー2人が、
まあ結構パスミスをして失点に絡むっていうことが増えてるんですよ。
あーなるほど。
リューティガーなんかはチェルシー時代のリューティガーじゃないって、
たびたび言われてますし。
はいはい。
なんででしょうね。
なんかやっぱり、
まあディフェンス陣結構怪我多いし、
33:01
なんか疲れもあるんですかね。
そういう。
リューティガーしか今センターバックいないような状態だと思うんですけど。
そうですね。
まあ本当にそれあると思いますね。
なんかミリトン、もう片方ミリトンなんですけど。
はいはい。
ミリトンは早くて、強くて、高くて上手いみたいな感じなんですよね。
もう本当に身体能力抜群、読みも抜群、ブロックセンスすごいとか、
まあそういうのはあるんですけど。
結局マドリーの今の守備って、
一人一人のディフェンダーが超陣だから成り立つみたいなところがあるわけですよ。
ああ、なるほど。
ミリトンがすごいセンスで守るから、
まああのぐらいの支点で収まってるっていうのがあるんで。
リューティガーもそうならないと、ひょっとしたらずっとこういう評価のまんまかなと。
うーん、なるほど。
確かにちょっとスペインだからやっぱりそういう上手さというか、
パスの成功率とかそういったところでも見られるでしょうしね。
まさにそこもありますね。
やっぱりマドリー自体が組織的に守備するとかいうことがないんで、
簡単にディフェンダーのターンになるわけですよね、守備してて。
中盤で頑張ってみたいなのじゃなくて、
最初から役員面談から始まるみたいな、転職の。
いきなり現場の人じゃなくて、役員面談から始まるみたいな感じなんですよ。
守備の機会がそもそも多いっていうところもあるんで、
まあちょっと苦労するし、かわいそうかなとは思うんですけど、
マドリーだと合意評価になるかなっていう感じですね。
スーペルコパ準優勝ですね。
ではちょっとどんどんいきますと、
コパティル・レイっていう後輩はベスト4まで来てます。
リーガで負けちゃったんですけど、
ヴィジャレアルと2週間後にまた再試合する、
コパティル・レイで再開することになりまして、
この試合からクライシスって言われてたのが上向きになってきた感じなんですよ。
この試合2-0で負けてて、前半2-0で負けて折り返して、
後半からロドリゴワ選手を投入で3点取って逆転勝ちしたんですよね。
なんか昨シーズンのマドリーっぽい感じしますよね。
確かにそうですね。
やっぱ勝負強さっていうのはそこに出てますよね。
逆転勝ち自体が久しぶりだったみたいで、9月以来らしいんですよ。
そうなんですね。
だからちょっと追いえげがやっと出てきたなと。
この試合で一番輝いたのはセバージョスっていう中盤の選手で、
全得点に絡んでいる選手ですね。
確かに最近の試合を見てたんですけど、
セバージョスとアセンショーとか結構出てますよね。
36:00
一時期、放出候補まで名を連ねてたアセンショーが結構出てて、
そういうところのやりくり、やっぱりアンジェロってうまいのかなみたいなのは見てて思いましたね。
特にアザールとアセンショーは放出候補みたいな感じで言われてましたけど、
アザールは順調に放出候補のままですね。
もうチャンスはないと。
ラストチャンスって何回も言われてるんですよ、新聞で。
アンジェロって優しいから出すんだろうな、ちょっと分かんないですけど。
この間もラストチャンスって言って出されて、全然ダメじゃんって言われてました。
もう悲しい。
アセンショーは戦力としてずっと残ってるんで、すごいですよね、モチベーション。
そうですよね、確かに。
出たら、ちょっと最近どうなのか分かんないですけど、結構いいですか、調子は。
出てるなーみたいなのはちょっと見えたんですけど。
ゴールこそないですけどね。
ただやっぱボックス内に侵入していく動きとかができるんで、
もともとやっぱりビニシュースとベンゼマに頼りっきりの状態が続いている中、
ビニシュースがあんまり調子が良くないっていう疲労でね、状態になった時、
ベンゼマがどうしても孤立してしまうんですよ。
なるほど。
フェデバルベルでも思ったように高い位置は取れない。
ってなると、選手とかロドリゴを入れて右サイドからボックス内に侵入していくっていう動きができる選手がいると、
チームの流れもかなり良くなりますね。
そういうゲームチェンジャーみたいなのがいっぱいいるのが、
今のマドリーの切り替えていくというか、
副長の鍵になってくるかもしれないですね。
そうですね。
しかもセバージョスも中アメリが怪我している関係で、
しかもモドリッジも絶好調ではない。
クロースもフル出場を続けていくわけにはいかないとなった時に、
セバージョスとカマビンガという中盤の選手を使っていかざるを得ないんですけど、
使っていかざるを得ないという表現が間違っているほど、
最近はこの2人に助けられている。
確かにカマビンガ出てましたね。
何の試合だったかな?
ベンゼマに良いアシストを送っていた試合があったような気がしますね。
この2人は運動量豊富ですし、
中盤でボールを持った時もダイナミズムを生み出せますし、
クロース・モドリッジのような展開力とか突破力とかがあるわけではないんですけど、
守備になった時は特にそのアスリート能力を発揮できますし、
セバージョスは前線でのチェーシングに低評があるので、
相手からしたら嫌な選手だと思うんですよ。
なるほど。
このマドリーンの若手の中では、
独特というか、あまり居ない泥臭いことができる選手。
39:05
なるほど。
スターというよりは縁の下の力持ちみたいな。
はいはい。
そういう仕事ができる選手で、僕はすごい好きですね。
確かにそういう選手はファンに愛されやすいですもんね。
目の超えたファンというか。
そんな気がしますね。
そんな感じでね。
準決勝でマドリーダービーが実現しまして、
ベルナベルで久しぶりに戦って、
ハイライトをぜひ見ていただきたいんですけど、
ロドリゴのゴールラスト。すごいゴール決めたんで、ロドリゴ。
あれすごかったっすね。
ロドリゴ、面白いようにスリスリ抜けていくなっていうのと、
あのゴール、シュートもすごかったなっていう。
相手のゴールキーパーの思いつかないようなタイミングで打ててて、
そういったところすごいなって思いましたね、ロドリゴ。
すごいですよね、ドリブル。
ライン間で受けるのが得意というか、好む。
それを好む選手なんですけど、ビニシュースと違ってね。
中央でのプレーができるっていう話はたびたびしてるんですけど、
最近のゴールもまさにそれでね。
受けて一人であそこまで突破できちゃうわけですよ。
そうですね、すごいですよね。
で、フィニッシュもうまいし。
で、あれプラスビニシュースとの連携、ベンゼマとの連携もできるんで、
そういう技術と勝負強さみたいなものも合わせ持ってるから、
今後めちゃくちゃ頼もしい。今後って今の時点でも頼もしいんですけど。
タイトルかかった重要なゲームで活躍してくれるっていうのが一番ありがたいですね。
そうですよね。
で、レアルマドリードでロドリゴが決めた27ゴールのうち、
11ゴールが最後の15分で決められてるっていう話なんですよ、アスレチックによると。
結構後半に出るイメージですよね、ロドリゴって。
そうですね、スーパーサブというかジョーカー的に昨シーズン特に使われてましたね。
それもあるかもしれないけど、やっぱすごいですね、15分で決めるっていうのは。
それこそ昨シーズンチャンピオンズリーグのシティとの試合でセカンドレーグで点取ったのも彼ですからね。
そうでしたね。
そんなことでね、なんとかそれぞれの選手の大活躍に支えられ、
クライシスを回避できてるんじゃないかなというところです。
いろいろありますけどね。
まあでも確かにちょっといい状況ではあるってことですよね。
そうですね。
半分終わった時点で2位につけてて、周囲に3点差ならリーガもまだ捨てたもんじゃないと思うので、
これからに期待して僕も見ていきたいなって思いましたね。
42:03
そうですね、今後のリーガでいうと、バルサとの直接対決、クラシコも3月に控えてますし、
おー楽しみですね。
2月にマドリーダービーもありますので、
おー、またあるんですね。
そうなんですよ。今度はリーガのマドリーダービーがあるんで、そこでね、両方勝ちたいなと。
まあやっぱりリーガの方が気持ち乗るでしょうしね。
試合としても面白いと思います。
思うので、ちょっと見てみたいですね、それは。
そうですね。
懸念があるとすれば、その間にチャンピオンズリーグラウンドオブシクスティーン、リバプール戦が2試合入ってくるんですよ。
あー、なるほど。
どうなんすかね、これはリバプール調子悪そうだから、いけるんじゃないかなって個人的には思いますけどね。
最近のリバプールなら勝ちたいな。
なんか危なげなく勝ってほしいけど、どうなんすかね。
まあでも、侮れない動画です。
昨年の決勝のカードなんで、これも面白くなりそうですね。
そうですね。ホームでもできるし、ちょっとこれは期待できると僕は思っています。
リバプール相手。
で、他にもね、クラブワールドカップっていうのが2月にあります。
まあモロッコに行かないといけないんですけど、モロッコ開催でね。
まあマドリーは準決勝からなんで、2試合戦うことになるんですけど、3位決定戦やるのかな。
まあ負けても、まあちょっとやるかわかんないですけど、まあ最大2試合やります。
シードとかでしたっけ?なんかヨーロッパから出る人は。
そうですね、王子王者はシードで、確かまだ相手も決まってないんじゃなかったかな。
マドリーの対戦相手になるのが、1回戦2回戦を勝ってきた相手になると思うんですよ。
ああ、なんでヨーロッパの大陸のってことですね。
そうそう、その試合が2月の2日から、あの大会自体がまだ始まってないんで。
はい、そういった意味で決まってないってことですね。
だからシードになってるんで、まあそれが2月9日に準決勝。
で、あ、3位決定戦もあるね。2月12日に3位決定戦と決勝。
まあ優勝できたらしてほしいですけど。
はい、まあここで互換がかかっていると。
はいはい。
というのと、あとコパデルレイが今ベスト4まで来てますんで、準決勝があります。
おお、なるほど。
残っているのが、バルセロナとオサスナと、まあマドリーと、あとアトリティックやったかな。
アトリティッククルーブビルバオだった気がします。
はいはい。なるほど、ここでもクラシックありそうな感じですね。
そうですね、なんかまだ抽選は月曜日にあるんで、この公開の収録している時点ではまだないんですけど、公開の時点ではカードは分かっていると思います。
おお、なるほど。準決勝でやってほしいですね、それは。
45:00
まあできれば決勝でね。
はいはい。
まあなんか、もしその、抽選を操作する黒幕がいるんだとしたら、クラシック王にはならないとは思いますけど。
でね、なんか知らんけど、この準決勝だけね、あのホームアウェイ2試合するんですよ。こういうそのレギュレーションがもう僕にはあんまり理解できないですよね。
なんでこの準決勝だけ2試合なの?
確かに。
ここに来て急に。
はいはい。
カラバオカップとかもそうだったんですよね、なんか。
あ、準決勝だけ?
そうですね。
あ、そうなんだ。
このままフォレストに勝ったと思って、決勝だと思ってたら、なんかホームアウェイあるみたいな。
なんだろうね。
なんだこれって。
なんかやっぱビジネスなのかな。
ですかね、やっぱ試合数増やすと、なんかお金も増えるのかな。
なんか日程的にこの時期にそういうの嫌ですよね。
うーん、そうですね。
破滅日程。
特にCLとか始まりますしね、この後。
うん、そうそう、CLあるしね。
もろかぶりじゃないですか。
うーん、まあないと思うんですけど、もしCLになっちゃうと、まあ大変。
まあ毎年この時期の日程はもうめちゃくちゃ大変なんですけど。
2ヶ月連続になる可能性もあるってことですよね。
そうですね。大変。
大変ですね。
だからまあ、さっき言ったアントニオ・ピントス方式の1月コンディションを落としてるっていうのが、まあ本間かもしれないですね。
確かにそうですね。2月からどんどん上げていくんですかね、これだと。
上げていってほしいですね、これは。
そこにも期待する。
はい、まあそんな感じでちょっと長いこと喋りましたけど、今後のマドリー、また2ヶ月後ぐらいにね、マドリード通信やれたらと思いますので、お付き合いください、皆さん。
はい。
はい、えー、では今日はこの辺で終わります。また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
さよなら。