ポッドキャストの終了
こんにちは、バトルディスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーが愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、ということで、Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ご無沙汰しております、皆さん。
そうですね、1ヶ月ぶりですかね。
ちょっとね、2週間前、本当は予定してたんですけど、どうにもちょっと収録できないということで、飛ばしました。
はい、そうですね。
すいません。
すいません。
ということで、お久しぶりなんですけど、ちょっとね、話し合いまして、これは悲しいお知らせになってしまうんですが、
今後も続けていくのがなかなか難しいだろうと、このポッドキャスト自体を、番組を、ということになりましたので、
まあまあ無理に続けても辛いかなということで、今回思ってですね、まあ突然ではございますが、今回思って終わりということにさせていただこうかなと思います。
はい。
いや、ちょっと急すぎて申し訳ないですけど、そうですね、ちょっと直近やっぱ生活もいろいろ変わりまして、
なかなか収録するタイミングみたいなのも合わせづらくなってきたっていうのは正直ありますよね。
そう、収録をするってなったときに、何喋るみたいなのもね、結構難しくなってきているんですよ。
はいはい。
話す内容もね。やっぱ忙しいと、日頃忙しくしてると、どうしてもサッカー見る時間とか削っていかざるを得なくてね。
うん。
なかなかこう、サッカー番組を喋れるような生活を送れていないという、まあこれは別に悪いことではないんですけど。
はいはいはい。
まあ確かにな、最近ちょっと主に僕ですよね。結構内容薄いなって自分で聞いてても思います。
やっぱりもう最近はサッカーあんまり見れないか、平木さんは。
まあそうですね、直近、うん。なんか結構仕事の方も忙しいですし、なかなか見れてない気がしますね。
まあそういう時期はね、訪れますよね。僕も別に毎年この時期見れてないなっていう時は全然ありますし。
はいはい。
でもなんか、それで、好きなことやれてないなとか、嫌な気分になったらもともともないんで。
はいはい。
うん。
なんか2、3年に1回来るんですよね、この波が。
なんかちょっと見れないなみたいな。見れないなっていうか。
そうそうそう。なんだろうな、なんかちょうどコロナ禍とか、コロナ禍の時とか、なんかあの時期なんかちょっと仕事も忙しかったみたいな時期もあるんですけど、
なんか全然サッカー見てないなみたいな時期、なんか2、3年周期で来るんですよね。
あーそうなんだ。じゃあこのポッドキャストを始めるちょっと前ぐらいはあんま見てなかったか?
あー確かそんな感じですね。
はいはいはい。
その前は全然また見てたんですけど、なんか周期がありますね、僕の場合だと。
なるほど。まあでも僕も同じぐらいかもしれない。もしかしたらその、なんていうの。
2018年のシーズン終わってから、ちょっとしばらく忙しかったんで、そっからね、僕3年ぐらい見てないんですよね。
その空白が結構長いんですけど、僕の場合は。
はいはい。
2018で3連覇したんですよ、マドリーが。
あー、あの時期か。
そうそう、あそこまでは結構見てたんですけど、ちょっとそのフランスが優勝したあれなんだっけ、ロシアワールドカップ。
ワールドカップ、はいはい。
あれも結構見てたんですけど、その直後のシーズンからあんま見なくなって、で、もうコロナ禍の2021年ぐらいまであんま見てなかったっすね。
はいはいはい。
なんかじゃああるあるなんですかね。
はい。
あのユーロの2020が2021年の夏にあった、あそこぐらいからちょっとまた見出したって感じなんで。
はいはいはい。
まあもしかしたらあるあるなんですかね。
どうなんでしょうね、皆さんあるのかわかんないですけど。
確かになんか2人起きてるなら結構あるあるな気もしますね。
結構生活をがっつり変えるタイミングでちょっと見なくなっちゃうっていうのはどうしてもありますから。
うーん。
ただまあまたこうやって戻ってきてますからね、我々は。
はいはいはい。
それもサッカーのいいところだと思いますよ。いつでも戻ってこれる。ずっとやってるから。
確かに。なくなることはないですからね。
サッカー側がね、終わんないんですよ。
もう。
そこにちょっと寂しさを覚える時もありますけどね。僕が死んだ後ももうずっと続くんだろうなとかって。
はい。だからまあ誰しもにあると思いますんで、まあそういう時期だったということですね、ひらきさんの場合は特に。
そうですね。ちょっとその時期に今入ってしまったっていうのがなかなか。
うん。
ちょっとタイミング悪いですけど、吉井さんにも悪いですけど。
タイミング悪い。まあまあね、ずっとポッドキャスト続けてたらいつかはそこにぶち当たりますんで。
思い出の振り返り
まあそうですね。
まあ無理もない話でしょ。はい。ということで、えーとまあまあなんか見なくなったみたいな暗い話からスタートしたわけですけど。
はいはい。
なんかね、まあせっかく今日最後っていうことなんで、えーとまあ日頃の最近進んでるラリーガもね、結構面白いところではあるんですけど。
はいはい。
まあ最後なんでね、ちょっと我々が喋ってきたこのポッドキャストの回を振り返ってね、どんな回に印象残ってますかみたいなトークをしてみようじゃないか。
おお。そうですね。結構まあ100枚以上撮りましたからね。
で、あの、今日この回が127本目なんですよ。
はい。
うん。ということなんで、えーとそれが、まあ1年でだいたい50本ぐらい出せますんで、週1でやってたら。
はい。
まあ2年半ぐらいやってるっていうことですね。
おお、そうか。
2022年の4月。
おお。
まあだからちょうど2022、2122か、が終わるぐらいから撮り始めたのか。
ああ確かに、そうですね。2122シーズンの、ああそうか、リバプールとマンチェスターシティの伝説の2連戦っていうのがシャープ1なんですけど。
はいはいはい。
あれですね、この優勝争いをしてたこの2チームがプレミアリーグと、えーなんだFAカップかな。
FAカップじゃなかったです。
なんかで対戦した、準決勝かな確か。
はい。
もうこれはちょっと正規の2連戦だっていうことで、盛り上がって居酒屋で。
はいはい。
で、ちょっとボトキャストを撮るかみたいな、ノリで始まったこの番組なんですけどね。
思い出深いな。どんな話したんだっけな。
いやー何も覚えてないですね。
ね。
いやもうほんとノリと勢いの回だったんじゃないですか、これに関して。
うーん、そうなんかね。
まあでもそっからその年のチャンピオンズリーグの話とかを結構してんだね、その直後とかは。
ああはいはい、そうですね。
2122シーズンは、あのベンゼマが凄かった年かな。
ああ。
レアルマドリーワン。
うん。
で優勝した年なんで、準決勝でマンチェスターシティと2連戦して、大逆転の、あれですね、全部の試合ドラマティックに勝ったっていう時ですね。
はいはい、ありましたね。
はい。
いや懐かしいですね。
いやそうですね。意外とでも覚えてるもんだな。
その時の当時の話とか。
うん、そうっすね。やっぱりこう、まあ喋ってるから、特にね。
なんかこのポッドキャストやってなかったらもしかしたら、なんてことない記憶になってたのかもしれませんけど。
ああ。
ちょっとここで喋ろうやって、1回内容整理して、ね、メモったりして、やってますんで。
まあ記憶に残りやすかったかもしれませんね、この2年間のサッカーは。
いや確かにそうですよね。だいぶそうっすよね。なんかラリーガとかの紹介とか最初、吉井さんやってたと思うんですけど、
あれのおかげで、まあ今もうラリーガ専門にもなりましたしね、だいぶ詳しくなりましたね。
確かにね、最初1年半はもうラリーガ専門じゃなかったから、でプレミアリーグの話とか、もう多かったしね、なんなら。
はいはい。
そうか、最初の方にラリーガのスペインの歴史みたいな話からしたんですよね、確か。
でラリーガのチーム紹介して。
懐かしいですね。
そっか。
最初の方はやっぱプレミアラリーガ、プレミアラリーガみたいな感じで、なんか交互にやってる感じがしますよね。
これそうっすね、平木さんと僕で交互に比較持ってくるみたいなスタイルだったから。
最初はそんな感じでしたよね。
だから平木さん回がプレミアリーグで、僕の回がスペインラリーガとかいう感じにしてたんですよね、なんとなく。
はいはい、そうでしたね。
なんか記憶に残ってる回ありますか、全体で。
そうですね、記憶に残ってるのは、そうっすね、なんだろうな。
まあでも好きな回とかで言うと、なんかこのありがとう風見ろ感謝の回、ようこそ風見ろっていう17回目なんですけど。
これ結構好きなんですよね。
だいぶ初期の名作。
いやでも見たら今53回しか回再生されてなかった。
まあめちゃくちゃ初期だから少ないです。
初期だね。
これは、そうですね、両チームに関わることで、初めてどちらも心の乗った回が撮れたんじゃないかなって思いますね、これは。
そうね、これが2022年の8月27日公開ってことですよね。
印象に残る試合
はいはい、そうです。
歴史上始まる間際で風見ろがレアルマドリーからマンチェスタイナイテッドに移籍したということがあって。
何節か始まった後でしたもんね、これに関して。
そうっすね、なので本当はこの週はラリーが第一節の振り返りみたいなことをしようとしてたんですけど、
前日ぐらいにちょっと風見ろありがとうっていうだけの回にするわみたいなことを言って、急遽変えたっていう記憶があります。
そうですね。
いや良かったですよ、これやって、本当に。
いやそうっすね。だいぶ風見ろに対して、これで愛着も持てましたし、ユナイテッドに来てから。
意外と得点能力あるんだな、知れて。それはユナイテッドでも発揮できてましたしね。
ね、そうっすよね。あ、風見ろ今どうしてんすか?ユナイテッドでは。
あ、今のところあれですかね、結構でもベンチのことが多いんじゃないですかね。
あ、そうなんだ。
まあやっぱ年もありますしね。
年齢もね。まあもうじゃあちょっと対談近かったりすんのかな、風見ろも。
まあどうなんでしょうね、プレミアリーグやっぱあれですね、なかなかインテンシティも高いですし、きついですよね。
うん、まあまあ次々若い選手出てきますから、まあ順番なんですけどね。
はいはい。
はいはい、なるほどね、まあこういう回もありましたね。
まあ僕は、僕はもうね、まずワールドカップ、カタール。
カタールワールドカップは結構印象残ってますね。もうホットキャストやりながら見た初めての大会だし。
まあ結構張り付いて、アベマで、アベマだっけあれ。
アベマでした。
やってたの、うん、見てましたね、本当に。面白かった。
ほんで日本も結構躍進しましたからね、偶然ながら。
ああ、確かにな。
うん。
なんか始まる前予想の回とかの、なんか撮ってた記憶あるんですけど、やっぱりなんかスペインとドイツにボコボコにされるんじゃないかみたいな、なんかすごい恐れおののいてた記憶がありますね。
うん、なんかもうスコア予想までして完全にね、負ける予想してたんですけど、蓋を開けてみたら、1位通過。
おお、いやすごいな。
スペイン代表は1勝しかできなかった。あのコスタリカ相手に勝っただけ。
はいはいはい、そうですね。
あれ未だに言われてますからね、スペインの新聞で。カタールで1勝しかしてないチームみたいな。
はいはい。
デラフエンテのスペイン代表を褒めたたえる文脈で、カタールで1勝しかしなかったチームをよみがえらせたみたいなのはよく言われるんですよ。
ああ、なるほどな。そういう絵が伝わる。
ワールドカップの思い出
そうそう。まあそれも結構覚えてますよ。だからこのポッドキャストやったから、ロドリがセンターバックやって、ルイ・センリケの本当に固定のメンバーで、クラブチームみたいなチームの作り方をして。
はいはい。
PKキッカーとかも全部決めたけど、最終的には止められて負けたみたいな。
モロッコでしたっけ負けたの?
あれは確かモロッコだっけな。
モロッコとやりましたよね。
うん、モロッコだモロッコ。ボーノに止められたんじゃなかったっけ。
ああ、そうか。
ボーノだった気がする。
確かになんかこのワールドカップは収録頑張りましたよね。
うん。
1週間経たずに撮った回とかも結構あるんじゃなかったかな。
あ、そうっすね。大会の日程に合わせて平日に何回も撮ったような記憶がありますよ。
ですよね。
グループステージで2回撮って、決勝トーナメントの準々決勝の前に1回撮って、準決勝の後に撮ってみたいな。
はいはい。
うん。
間にロナウド対談とかも撮ってますからね。
やる気満々っすねこれすごいな。
やる気満々すぎるなここら辺。
そうか、急遽ロナウドが対談したから緊急企画やらせてくださいっていうこの当時の熱意ね。
そうですね。
うん。
確かに当時の熱意すごいな。
すごいじゃないですか。
えー。
ワールドカップはだから合計何個あるの?1、2、3、4。
10個。
おー。
うん。127回のうち10個ワールドカップ。
ははは。やっぱどれだけワールドカップがすごかったか。当時やっぱすごい興奮もしてましたね。
うん。なんだかんだねやっぱそのシーズン中のワールドカップってどうやって盛り上がるんだよっていう風に思ってましたけど。
はい。
始まってみたらやっぱりすごかったですね。でしかも最終的には過去最高に盛り上がったと思いますし。
うん。
ラリーガの魅力
なんか今後チーム数増えて出場国増えちゃうとあの盛り上がりもうできないんじゃないかなってちょっと不安になってますけど。
あー。
はい。
カタールに関してはなんかメッシのなんかそのドラマティックなドラマもあり、なんか過去一番面白かったな見てきた中ではって思いますね。
うん。そうですね。決勝もすごかったしね。
うんうん。
あのフランスとアルゼンチンの。
いやそうですね。
だからそのもうそれも言われてますよ。今エンバペちょっと調子上げられない状況の中で。
はいはい。
カタールの時のエンバペの面影も一切ないと。
あー。
あの時のハットトリックしたバケモンのエンバペはもう今どこにいるんだっていうのは今も言われてますから。伝説。
うん。
うん。確かにな。なんかちょっとマドリーで最近あれですね。あんまりいいニュースがないですね。
そうですね。
うん。エンバペまだまだまだ結果出さないといけないと思いますし。もうちょっと走る量も足んないと思いますから。
うん。
はい。まあそんな感じですか。
そうですね。はい。
いやー結構とってるなー。
うん。
まあ直近はね1年半ぐらいはもうラリーガーだけをやってますからねずっと。
そうですね。うん。
どうですかラリーガーやってみてなんか感じることなど。
まあでもやっぱなんかサッカーの見方みたいなやつがなんかやっぱ変わってきたなーっていう印象はありますね。
なんか結構あの若手、若手を紹介する回あったじゃないですかスペインのヨシヨシさんがこの若手を見ろみたいな。
あーはいはい。
あれでなんかやっぱ最近なんかこうスター選手ばかりをプレミアリーグで見るみたいな強いものが正義みたいなサッカーを見てた身からすると、
なんかこうサッカーを線で見ていくみたいな目線が一つ増えたかなーっていうのは思いますね。やっぱラリーガーを見てると。
そうですね。本当に若手、超若手みたいな選手がバカバカ出てきますし。
特にまあ強いところで言うとバルサなんかはね、カンテラから今シーズンもたくさん選手を抜擢して成功してますし。
まあマドリーも怪我人が出てきたおかげっていうのでもあるんですけど、カンテラの一人抜擢してもうレギュラーになりそうな感じの勢いですし。
やっぱスペインは若手が定着しやすいような環境ではありますよね。
そうですね。なんかちょろっと試合に前の試合で出た若手とかが次の試合出てくるとちょっと注目して見ちゃうとかは結構ありましたね。
まあそうですよね。本当に突然出てきますから。でも今バルサのカサドーなんかはいなかったらもうチーム全然うまくいかないやっていうぐらいもう本当に重要選手になったりしてますし。
いやすごいですよね。ただそのこの若手に注目の時紹介した選手を今見てきたんですけど、フランガルシアとイヴァンフレスネダ、アブデ・エザルズとガブリベイガーの4人だったんですよ。
まあ4人ともちょっとそんなに腹開いたって感じはしないなと。
フランガルシアは予定通りまどりに来て、最近すごい頑張ってて多分フェルナンメンディよりちょっと序列上がって今ファーストチョイスなんじゃないかなっていう気がするんで、すごい頑張っているんですよ。
ただまあイヴァンフレスネダはあれから2部に合格したバージョン3でやったのか、それか入れ替わりぐらいでスポーティングに移籍したのか、今スポーティングに在籍してるらしいんですけど、ちょっと姿を見てないんで何ともね。どうしてるんだろう。
最近ね、マルカかアスカどっちかで見たんですよ。イヴァンフレスネダを冬の移籍市場で狙ってるみたいな誰かが。参協じゃないどっかのチームがね。
スポーティングでも試合そんな出てなかった印象があるんですよね。出てない。今シーズンも3試合しか出てないし、昨シーズンも5試合しか出てないので、あんまり出てない。外してますねこれ。
ではラリーガにまた帰ってきて活躍を見たいことはありますか?
ちょっと帰ってきてやってほしいな。そんな出れないならポルトガル行って。アブでもね、フェティスでちょっとまだ大爆発とは言ってない。出場はコンスタントにしてるみたいですけど、持ち前の攻撃力で得点を重ねているような感じではないので。
まあちょっとここも、もうちょっと頑張れるかなと思いますし。あとダブリベイガー、サウジアラビア行ったから、いつ帰ってくるんだと待ってますけど。どうなったんでしょうね、あの後。帰ってくる気あんのかな。
でもサウジでもそんな出てないっぽいんですよね。フル出場みたいな感じではない。
それはなおさら帰ってきてほしいですね。
何年かだったら帰ってきてほしいですけど。十分金もらったでしょうから。まあそんな感じで、若手見る楽しみはあるかもしれません。
あとまあ僕が見てたシーズンで言うと、ジローナのようなサプライズがあったのが面白かったところではあります。
はいはい、昨シーズンね。
なんかやっぱ3強のリーグなのかなっていう勝手にイメージしてたんですけど、そこの4位争い、深尾が面白いみたいなおっしゃってた記憶があるんですけど、すでに4位と言わず、
結局ジローナ3位だったんですよ。
3位ですね。
その3強を崩す一角としてジローナっていう全然知らないチームが出てきたっていうのは見応えありましたよね、昨シーズンは。
そうですね。注目し始めて一発目のシーズンが、ジローナ躍進の年っていうのはかなり印象深い出来事ですよね。
いやすごかったからね。さすがに今年ちょっと苦しんではいるけども、引き抜かれまくってね。
それでもあの年のジローナはちょっともう全員覚えちゃったぐらい。ミラクルレスターの時と同じような、優勝こそしてないけどね。
それぐらいちょっともう記憶に深く残ってますよ。すごかったもん。攻撃力。
それこそひらきさん、アトレティッククルーブを応援するようになったりとか、ちょっとオトラリーガーの方も目を向けられるようになったっていう感じですよね。
そうですね、確かにな。こういう機会じゃないと見るってこともなかったと思うので、大きな進歩ですね、そこは。
エピソードの振り返り
今シーズンはそれこそ、ジローナちょっと最近3連勝したりして、8位ぐらいまで上がってはきてるんですけど、あんまり順位は伸びてなくて。
逆に今シーズンすごくいい感じなのが、ビジュアリアルとマジョルカなんで。
マジョルカが6位にいますんで今。朝野拓真の。
頑張ってますね。
頑張ってます。で、4位にアトレティッククルーブがいると。
はい。
っていうところが今ちょっと、3強はさすがに上突き抜けてますけど、4,5,6位あたりまた顔ぶれ変わって面白そうなんで、またここも今シーズンの楽しみではありますね。
そうですね。
いや、いいっすね。サッカーの見方の幅を広げられたようで、いいじゃないですか。
そうですね。そこに関しては。スペインに関してはスペイン語の回とかも撮りましたしね。
あ、そうですね。
スペイン語と言わずあれか、中盤のポジションで外国語でどういうのかとか。
あれ、やっぱ各国呼び方違うっていうことで、同じポジションだけど役割が微妙に違うからこう呼んでるんじゃないかみたいな考察とかすごい面白かったですよね。
そうですね。このポジションにこの国の人がどういうことを求めてるのかっていうのが名前に込められてるわけですよね。
うん。
それ結構面白いですよね。
なんかそういうのを注目してあんまり今までは見てなかったですか?その会話では。
いや、見ないっすよね。あんま見ないっすね。
もうなんかこういう名詞としてこういうポジションでこういう名前だとしか思ってなかったんですけど、
例えばなんかピボーテとかいう、ピボーテだったら軸みたいな意味があるみたいなのは全然知らなかったですね。
そうね、そういう気づきをちょっと発信できたのは結構良かったかもしれないですね。僕らとしては。
確かに。そういう発信は確かに僕ら特有だったかもしれないですね。
いや良かった良かった。いろいろやりましたね。
まあそれこそラリーが始めてからは試合の話中心でしたけど、
その前の年なんかはね、そういうスペイン語の話とか。
あとはなんか特集、一発ものの特集とか結構やってましたから。
うん、そうですね。
まあまあ準備して臨んでましたよ、収録に。
結構その回あってなんか再生回数も伸びたりとかしましたもんね。
うん、結構ね。でなんか一番回ってんの結局あれですよね、FFAR。
いやマジでこれはそう、最終回だからちょっとネタに出したかったんですけど、
これ何だったんでしょうね。なんでこんな再生されるんでしょうね。
で、不思議。いつやったやつだ。2023年の5月かな。
はい。
2023年の5月に、ゴールデンウィークかな。
はい。
あれじゃあどこで見んだこれ。えっと、ランキングみたいなやつ。ランキング。
分析の。
あれ見れない。分析か。
タブで。
いやこのねSpotify for Creatorsっていうんですか今。
このサイトの歴史もね我々体感してますから。
これ。
そうっすね。
いや皆さんご存知ないと思いますけど、このね、このプラットフォームはコロコロUIを変えるんで、
戸惑いまくりでしたよね。めっちゃポッドキャスター寄りの話でしかないんですけどこれは。
いや確かに最初の頃からするとだいぶ使いやすくなって、なんかごちゃごちゃして分かりにくくなったのか分かんないっすよね。
どんどん変わっていくから、前できたあれはどこ行ったんだみたいなことが多々ありましたけど、やっと見れましたエピソードランキング。
そうっすね。
ぶっちぎりの1位がシャープ53 FIFAの新しいエージェント規則FFARとは。
2023年5月3日。
もうトカリすぎなんすよねこの企画はね。
どうやって決まったかもあんま覚えてないっすね。
違うことやろうとしすぎて、エージェントに注目した。この多分3ヶ月前に僕がジョルジュメンディスの会をやってるんですよ。
活動の振り返り
だからちょっとエージェントを掘っていこうみたいな感じで、情報を日々チェックしていくと何やら新しいエージェント規則とその試験があるみたいな情報を仕入れてきて、
それについてまとめて喋ったっていう本当に謎の会があるんですけど。
それがぶっちぎりですね。
もしかしたらFFARあんまり取り扱ってるメディアがないんで、検索したら結構これ上位に出るんですよね。
はいはい。
FFAR受けるエージェントの人が聞いてるんじゃないか説を捉えてたんですけど。
そうだったらすごいことですよね。本家の人たちに届いてるから。
そうっすよね。分かんないですけど。どうなんでしょうね。
結局これどうなったんだろうね。
教えてほしいですね。なんで聞いてたのか。
これがだからダントツなんで、すごいですねこれ本当に。
2番目がスペイン語のやつで。
さっきのね、スペイン語。
3番目がやっぱあれですね、コラボ系ですね。
コラボさせてもらった2回分ありますけど、3回合計コラボして、そのコラボ回が次に来てる感じかな。
コラボもありがたかったっすね。
ありがたいっすね本当に。
お仲間みたいな感じで嬉しかったし。
いいですね。こういう繋がりもありつつ、いろんな人に聞いていただいて、我々は2年半やってきたわけですよ。
さあ、どうするんですか今後は。サッカーあんまりしばらくは見ない?
ちょっと暇があれば見る感じなんですけど。
ニュースは全然追いかけてるので。
ライトなファンみたいに格下げになるかなという感じです。
いやいや格下げじゃないですよ。格とかは考えなくていいと思うんで。
ランクがあると思わなくていいと思います。
まあ怖いやっぱこのポッドキャストで話すってなると、やっぱある一定準備をしてたじゃないですか。
そこの労力はかけられないかなという感じではありますかね。
まあね、そんなヘビーには見られないだろうし。
まあそうよね、時間のかけ方が違いますからね。
喋るってなると。
なんかこれ喋ろうとかって思いながら日々過ごさなきゃいけないわけですよ。
そうですね。
それも毎週やってると。
はいはい。
だから結構ね、スタイル変わるんじゃないですか。
もう無理に毎週試合フルタイムで見なくてもいいわけだし、実際には。
まあそうですね。
本来ならね。
まあツイッターの情報追いかけて、ハイライト。
てかさ、でも最近思うんですけど、ハイライトすらも結構腰重くないですか?見ようと思ったら。
まあそうですね。てかなんか便利な世の中になりましたもんね。
なんかツイッターとか得点シーンとかで流れてくるじゃないですか。
そうそう、そればっか見ちゃう。
だから本当にフルタイムで見ない試合は僕もハイライト見ようかなって思ってるんですけど、それすらもう腰重くて。
その得点シーンが流れてくるやつのまとまったやつを見てたりするわけですよ。
なんかそれぐらいショートにショートに手軽に接種できるものばかりを追い求めているんですけど。
まあでも実際にはそういう人も多いだろうし。
まあそうですね。
それでサッカーとまだつながっていられるなら、それでも全然いいかなとは思いますけどね。
まあ確かにそれでいいんじゃないかなって思いますね。
こんな喋らなければ別にいいんじゃないですかね。
うん、そうそうそう。
さすがに喋るとなるとやっぱちゃんと見ないと、なんか尺も持たないと思うので。
そうなんですよね、喋ることないんですよ。
見てなかったの、実際。
そうね、まあニュース見て、じゃあまあそういう日々流れてくる映像とかを見つつ、
まあ興味あるビッグマッチとかはたまに見るかもねっていう、そういう感じですかね。
そうですね、あとなんか直近で言うとあれか、監督が変わったじゃないですか。
はいはい。
なんで試合とかはたまには見てますね。
なんかこうどういう感じなのかって気になったりとかして。
なるほどね、確かにそうか。
ユナイテッドの試合がまあ基本的にはユナサポだから、メインでまた見るとしたら見ていくって感じですよね。
そうですね。
まあアトレティックはそうですね、あれかな、今のところはハイライトとかになっちゃいますね。
まあねなかなか難しいね、そのライトに見るってなるとアトレティックの試合実況解説ついてないことも多いしね、
その情報もなかなか入れにくいし。
はいはい。
まあだけどいいチームと巡り合えたわけだから、また興味を持っている状態が続けばいいなとは思います。
はい。
いろんな見方がありますけど。
今回はライト層に勇気を与えるような発信ができればなと思ってたんですけど、あんまりそういうこと言えなかったな。
まあ本来はその、そもそも別にどんな見方も否定されはしませんのでね。
好きなものをフルマッチ見てる人が偉いわけではないし、詳しい人が偉いわけでもないので、
今後の展望
まあ見れてないからって、俺は見れてないんだと思う必要も全くないんですけど、
まあちょっとSNS世の中、知らねえくせに喋んじゃねえよというような人がいっぱいいるし、
試合見てねえくせにあんなこと言ってんじゃねえよというようなことで怒られることもたくさんあるでしょうから、
怯えていらっしゃると思うんですけど。
全然ね、いいんですよ、人それぞれで。
見たい人は見ればいいし、見れない人は無理に見なくてもいい。
と思います。
ちなみに僕はね、まだその時期来てないんで。
ちょっとしばらくは見ますけど。
なんでまあ、また会った時にサッカーの雑談でもしましょうか。
そうですね。
そしたらね。
まあそんな感じですか。
まあちょっと最終回ダラダラと喋ってきましたが、この2年半のラストの回でございました。
皆さんたくさん聞いていただいてありがとうございました。
そしてコメントをいただいた皆さんとか、お便りを途中やってみたんですが、
そこに投稿していただいた方々ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しかったです。
はい。
ということで、サッカーを見ているうちはどっかでお会いするかもしれません。
皆さんその時はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、なんかありますか最後。
あ、そうですね。
あとあのコラボも色々させていただいたと思うんですけど、
一緒に僕らと話していただいてありがとうございましたっていうのも一つ言っておきたいですね。
うん、ありがとうございました。
本当に嬉しかったです。
いいですか?
はい。
はい、それではリドリートタイムはこれで終わります。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
