1. The Retreat Time!!
  2. #19 FCバルセロナ狂気の夏 〜..
2022-09-16 27:44

#19 FCバルセロナ狂気の夏 〜乗り越えろサラリーキャップ〜

apple_podcasts

移籍市場をにぎわせた主役、FCバルセロナの今夏を振り返ります。あれほど不安視されたサラリーキャップ問題をどのように乗り越えたのか?4つのてこを発動した財政的アプローチと、人員整理の面を語っています。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/time-retreat/message
00:07
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディスターのYoshifujiです。
そして、
三流ユーナサポのHirakiです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマは、FCバルセロナ狂気の夏、乗り越えろサラリーキャップということでお送りしていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、というわけでですね。
今日のテーマは、FCバルセロナ狂気の夏、乗り越えろサラリーキャップということでやっていきたいんですけど。
前回ね、夏の遺跡史上をざっと振り返りまして、夏の主役がラポルタ会長になりましたので、
バルセロナ今年の歩み、それからこれまでの現状とか、どう乗り越えたのかっていうのをね、おさらいしていきたいと思いますが、
ユナイテッドサポーターのHirakiさんにとってはね、フレンキー問題でなかなか振り回された夏だったとは思うんですけど。
そうですね、やっぱりフレンキーがうちに来る、テンハーグがやっぱり就任したっていうところで、
フレンキーが第一プライオリティの選手だったかなっていうふうに思うんですけど、
私もやっぱりこの夏はラポルタに振り回された一人として、ここはちょっとまとめときたいなと思いまして。
そうですね。
フレンキー問題ちょっと後半にやりたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとじゃあまず現状のおさらいから、現状というかね、夏が始まる前どんな状況だったのかっていうところをおさらいしたいんですけど、
一応リーガにね、用語の説明があったらリーガのルールをちょっと紹介します。
はい。
リーガね、固有のサラリーキャップっていうのがありまして、
ああ、よく聞きますね。
そうそう、選手の給料とか人件費に関するルールで、
サラリーの上限は総収入の70%程度にしなさいよというルールがあります。
そのサラリーキャップを下回った場合、マイナスになっちゃった場合ね、
さらに4分の1のルールっていうのがあって、
これがサラリーキャップをマイナスしてしまった場合は、
収入のうちさらに25%しか使えなくなってしまう。4分の1ね。
そういう厳しい制約が課されることになるというような状況でして、
その2つのルールがありながら、
昨年の3月時点のバルセロナ、サラリーキャップマイナス1億4400万ユーロでした。
じゃあもう4分の1ルールも適用されちゃうんですね。
バリバリ。もしこのまま行くと、この2,2,3シーズンは4分の1ルール適用されちゃう。
もうヤバい状態でしたね。
03:00
他のチームとかってどうなんですかね?
実は他のチームはマイナスにはなってないみたいで、
その時点でね。
あの3月の時点でもうバルセロナだけこうなってたみたいで。
しかもすごい額。
あー。
それ知らなかった。
えー。
でまぁ直近のバルセロナの財政状況の公表で、
借金が13億ユーロあるみたいで。
13億ユーロ。
まぁなかなかの額なんでしょうね、これも。
っていうところもあってね。
このままじゃちょっと破綻するぞと。
でまぁサラリーキャップのルールもあるから、
チームピッチ上もちょっとヤバいんじゃないかというのがあって、
立て直していく必要があるというところからスタートしています。
はい。
一応その立て直す方針としては、
まず収入を上げるっていうところです。
収入を上げる、つまりキャッシュをどんどん
これからお話しするような方法で収入を上げていく。
プラス既存のメンバー、高級取りがたくさんいますので、
その給料を削減していく。
放出なり、年報ダウンするなりして削減していく必要が出てきました。
はい。
でそれまで、この夏までにですね、
メッシーだったりとか、一番有名なところでね。
メッシーとか、あとグリーズマン、スターレス、ラキティッチ、
その辺はもう全部出ていっちゃいましたし、
夏の早い段階で去年レンタルでもう行ってたコーチニョン、
もうビラに完全遺跡が決まりましたし、
そういう風に放出をしていく必要が出てきたというところで、
22、23シーズンの夏が幕を開けました。
そうですね。
はい。
メッシー対談は結構びっくりしましたよね。
ビッグニュースでしたね、これ。
はい。
まあ、というところでね、
まず、じゃあバルサ何をしたかっていうと、
財政問題の方にまず取り組んだんですね。
一年、報道では第1から第4のテコっていうのがあって、
これ順番にちょっと紹介したいと思います。
はい。
まず第1のテコ。
さっき言ったサラリーキャップ、
マイナス1億4400万ユーロあるんで、
まずこれをどうにかしなきゃいけない。
で、21、22シーズンの収支が
次の年のサラリーキャップに影響してくるんで、
21、22シーズンの会計年度が終わる6月30日までに
それを解決しなきゃいけないっていうのがまずありました。
で、6月30日当日にそれを解決します。
第1のテコ。
これがラリーガのテレビ放映権力の10%を売却。
これがね、今後25年間のラリーガの放映権を
10%、まずシックスストリートっていう
アメリカの投資会社に売却します。
06:01
これが会計年度終了の当日。
もうギリギリで。
2億6千7百万ユーロ。
シックスストリートっていうのは
結構スポーツとかスポーツメディアに
投資してる実績があるみたいで。
マドリーとかもパートナーシップ契約結んだりしてるんですけど。
それぐらい結構ね、いろんなところに
投資してる会社みたいですね。
だから実績ある会社で、
これ結構いい売却だったんじゃないかとか
いうのも出ましたし。
これで一応2021シーズンの会計年度終了前に
なんとか収支をプラスの方に
持っていくことができたっていう感じですね。
とはいえ、どうなんですかね。
未来の放映権量の10%売るっていうのは
未来に放映権量が高くなると
損をする作りじゃないですか。
そうですね。
そこら辺が結構物議を醸してたような
思い出がありますね。
25年ですよね。
しかもなかなか長いですからね。
いやー確かにな。
25年間どうなんだろうな。
結構サッカー、
打ゾーンとかが増えて
インターネットでサッカーが見れるような
環境になったじゃないですか。
そこから結構放映権って伸びてきてるのかな
っていう風に思うと
今後も新しいテクノロジーができると
伸びていくのかなっていう風に思うんですけど
この未来25年は結構賭けだなっていうのはありますね。
かなりデカいもの売ってますよね。
25年あったら絶対何か変わってますからね。
でも6th Streetの見たてだと
これくらいいくだろうと
見込んでるわけですしね。
25年間。
その心配の放映権なんですけど
第2のテコっていうので
7月に入ってからですね。
さらに15%上乗せで売ってます。
25%
合わせて25%
4分の1売っちゃってるんだ。
そうなんすよね。
これで結果的には2047年まで
25年後の
2047年までのラリーガのテレビ放映権
25%が6th Streetのものになったと
得たものは今年使える
6億6700万ユーロ合わせてね。
それも確かにデカいっすね。
さっき13億ユーロ
言ってたじゃないですか。
半分くらい返せる額ですもんね。
すごい額ですよね。そう考えたら。
この辺りでね
レバンドフスキーとかラフィーニアの獲得が発表されたりしてるんで
この辺連動してる感じはしますよね。
キャッシュが手に入って
09:02
開幕がもう8月の中旬に迫ってますんで
そこに向けて
人員整理とか財政問題の改善をやってたわけなんですけど
それがなかなかうまくいかず
開幕前日の時点で
新加入選手誰も登録できてなかった
覚えてる人多いと思うんですけど
大丈夫かバルサみたいな
そういう状況でした。
そこで厚木早に
第3第4のテコっていうのも
ほぼ同時に発動します。
まず第3のテコ
これがバルサスタジオっていう
バルサTVとかね
SNSを手掛けてたりする
そのクラブのオンラインビジネスのプロジェクト
バルサスタジオっていうのがあるんですけど
それの株式24.5%を売却します。
売却先がソシオズ.コムっていう
ファントークンとかをやってるような会社で
1億ユーロで売却しちゃいました。
さっきの2.67億だったっけ
聞くとちょっと安い気もしますけど
ちょっとね
プラス24.5%
また別の24.5%の
同じバルサスタジオの株式を
今度はカタロニアの資産管理会社
カタロニアの実業家がやってる資産管理会社の
オルフェウスメディアっていうところに
24.5%売却します。
これも1億ユーロなんですけど
こうしてバルサスタジオの49%が
人の手に渡るっていうことになりました。
これでこの契約書をラリーガに提出したら
サラリーギャップの問題はクリアできたみたいで
ある程度
クンデ以外の新加入選手は
一応全員登録して
開幕に臨むことができたみたいです。
そういう仕組みだったんですね。
なるほどって感じですよね。
クンデはちょっとその時怪我してたんで
外すならクンデかなっていうので
クンデでも8月末までに
登録できなかったら
クンデ自体の契約は無効にできて
クンデ自身の意思で
そういう契約だったんですよね。
そういう話だったみたいですね。
だからちょっと8月末までには
なんとしてもっていう感じだったみたいですけど
それも結構ねギリギリまでも連れ込んでいて
確か2節が終わってもまだクンデは出てなくって
登録できてなかったんですよね。
第4のテコまで行っちゃったんですけど
プラスもちょっとクンデどうにかして
登録せなあかんっていうことになったんで
何をしたかっていうと
最終的にちょっとパワープレイ的なところはあるんですけど
サラリーキャップのルールの
ラスノルマスっていうルールがあって
12:00
クラブとスポーツ株式会社の
予算に関する規則っていうのがあって
それの第92条で
細かい条文はいいんですけど
個人とかクラブ外の第三者
あるいは株主からの資金提供によって
それを解決できるよっていうルートが
どうやらあったみたいなんですよ。
そこを使ってラポルタ会長と
クラブ会計のフェラン・オリーブさんっていう人が
株主とかの立場で
最終的に現金と約束手形をクラブに預けました。
なるほど。
結局自分のお金で
借金をしたみたいな感じですかね。
そういうことですかね。
これでクンデを登録することができたみたいで
最後ちょっと
ありかなって
なかなかの額ですからね。個人で
1100万ユーロなんで
結構すごい額ですよね。
それをどうにか
ラポルタさんとフェラン・オリーブさんが
自分のマネ出して
なんとかクンデを登録することができた
ということになってますね。
ちょっと財政問題へのアプローチ
激動の夏でしたけど
売るもの
未来のものを色々売っていってますんで
未来の資産がどんどん削られていって
今後続いていくとまた色んなものを
買わなきゃいけなくて
ちょっと心配ではあるんですけど
そのおかげで色んな選手を獲得して
登録することができたっていう感じですね。
そうですよね。
前回謎だった
選手登録が結構できてるっていう実情が
こういう感じで
最後は力技っていうのがあるんですけど
1から4のテコを発動させて
取ってきたり登録できたりっていうところを
編み出したらやっぱりラポルトは
主役級の活躍だなっていうのが分かりましたね。
そうですね。
これもう移籍市場とは別にね
ビジネス面でもすごい動いてるってことなんで
大変ですよね。この担当した人。
6ストリートとの営業の方かなんか知らないですけど
6月30日にじゃあとりあえず10%つって
その後ぐらいにまたあと15%いけないですか?
その交渉。
確かに。
誰が矢表に立って
ラポルトとかが矢表に立ってやってたんでしょうしね。
そうなんでしょうね。
在会の著名人ならそういう繋がりもあるでしょうし
そこにこぎつけたんでしょうけども
なんとかこうやって登録できるようになりました
ということですけど。
すごいな。
すごいですね。
ちょっとねそうやって資金注入したりとか
売却したりしてなんとか確保して
15:01
あと新加入選手の明るい話題もたくさんあったんですけど
その裏ではね
人員整理を結構進めていったっていうところもありますね。
ちょっとこの辺からひらきさんのお話を聞きたいんですけど
そうですね。
調べてきたところなんですけど
結構人の動きを見てると
フリー遺跡だったりローン遺跡だったりが結構多いなっていうところで
リキプッチと
はい。若い選手ね。
そうなんですね。
僕は名前を言うだけで
同一選手しか知らないですけど
ネドアでもボーマスに来た
そうですね。
あとウンティティは
レッツェかセリエアについて涙してたのが
ちょっと思い出されるんですけど
ドラマだ。
ブライス・ワイト
ブライス・ワイト
あとあれですね。これはエスパニオルですね。
エスパニオルですね。バルセナランしないで
エスパニオルって
ライバルに売っていいのかなって思っちゃったんですけど
そういう遺跡は歴史上何回かあるみたいで
今は意外と抵抗ないみたいですね。
そうなんですね。
あとラングレはプレミア来ましたしね。
ビンゲサはどこ行ったんだっけ?
ビンゲサはセルタかな。
これもスペインですね。
みたいな選手結構今言っただけでも
1、2、3、4、5、6ですかね。
6選手出して
ここの球力が歪れたっていうのは
ラポルタの功績で
ラポルタというか
シャビと話し合って確か
放出したっていうところがあるので
ここの連携取れてるのかなっていうのは
印象がつきますよね。
そうですね。
高層外になってた選手をどんどん放出できたっていうのは良かったですね。
そうですね。
結構豪快なことやってるけど
こういう地味なところもやってるんだよっていうところも
あとここか
放出あれですよね
滑り込みで決まった
オーバーミランとか
そうですね。
ミランに決まって
そこらへんも
オーバーミランとか
給料も結構高かったと思うので
その分若干悪っていうのはあるんだ。
そこが最後登録できたっていうところにも
寄与してるのかなって思いますね。
そうですね。
あと年報ダウンしたのが
デンベレとかめちゃくちゃ高かったみたいなことを
ニュースサイトとかで見たんですけど
そこを新しく契約して
安くダウンした契約になった
給料がダウンした契約になったっていうので
そんなにやっぱバルセロナ好きなんだなっていうのが
18:00
ここで見て取れますよね。
そうですね。デンベレは昨シーズン本当どうなることかと思いましたけどね。
1月に放出間違いなしみたいな感じで報道されてたんで
本当そうですよね。
そこからの微妙にフワッと活躍して
夏さすがに出るだろうと思ったら
まさかの年報ダウン。
確かにシャビリーに変わってから
結構アシストだったり
活躍してるイメージでしたもんね。
そうですね。
意外でしたけど残りました。
残りましたね。
あとフルカブでセルジロベルト
ここも年報ダウンですかね。
そうですね。この辺はね
バルトメウ時代に給料上げてもらったのかな。
ピケとかアルガとかと同じような感じで。
セルジロベルトって確かバルサユースでしたっけ?
確かそうだと思いますよ。
結構長いですもんね。
パルサンジェルマンの逆転の時とかいましたもんね。
そうですね、70かな。
あれも5、6年前ですしね。
結構長いですね。
そうですね。
ここら辺は結構
バルサンにとっては都合よく
年報ダウンしてくれた選手みたいな形で。
お得気があるって言った方がいいな。
お得気がありますね。
バルトメウ時代にね。
そうですね。
年報ダウンを受け入れてくれた人たち。
デンビルはちょっと違いますけど。
そうですね。
あとはあれですよね。
この夏だったらフレンキー問題ですよね。
とうとうそこですね。
フレンキー。
結局出なかったなっていうのがあるんですけど。
前回も言ったと思うんですけど、
フレンキーが一番給料をもらってるのかな。
確かに。
バルトメウ会長前会長の時に
獲得した選手で
最初2シーズンは低い年報でやってもらいますと。
2、3シーズンから跳ね上がりますよね。
いうような契約になってたということですね。
そうですね。
確か今年がマルカによると
今年が1,800万ユーロ。
すごい。
確かその前が1,000万切るぐらいの感じだったので。
すごい安かったですね。
見払い分が何十にも乗っかかってきて
1,000と800万ユーロという感じになってたんですけど。
ちょっと残る感じになってしまって。
ユナイテッドファンとしては
プレミアリーグの舞台で見たかったっちゃ見たかったんですけど。
なかなか振り回されましたね。
そうですね。
チェルシーからも誘われてたみたいで。
ユナイテッドに来ない理由が
21:01
CLが原因だみたいなことが言われてたんですけど。
チェルシーCL今年出るので
チェルシーから誘われても行かなかったので。
やっぱりよっぽどバルセロナが好きなんだろうなっていうのが
ちょっとそれで感じ取れますよね。
なるほどね。
確かに。
あとアスレチックの記事だったかな。
他からのプレッシャーというか
給料が高いから
ブーイングじゃないですけど
他からのプレッシャーが強くて
圧力だったりが強くて。
選手に近いソースのところから
今雰囲気が良くないみたいなことが
漏らされてたらしいんですけど。
結局デヨング残ったから
素晴らしいなみたいなところを記事に書いてあって。
この年にしてメンタルもすごいんだなっていうのが知れて
より一層欲しくなりましたね。
本当にメンタルすごいですよね。
これだけの圧力。
欲しいと言っても多分来てくれないんでしょうけどね。
そうですね。
うちにはやっぱりカゼミロが来ましたし。
カゼミロさんが代わりに来ましたんで。
フレンキー問題はこういう結末になってしまったと。
バルスさんの判断としては
もっと給料安いインテリオールの
ペドリーとかガービーがある程度計算が立つので
その給料高い、なんぼ優秀だと言っても
給料高いフレンキーをわざわざ置いとく必要はないだろう
っていう冷たい判断だとは思うんですけど。
普通に考えたらそうですよね。
優秀の選手の方がたぶん
さらに安めではあるじゃないですか、比較的。
そうですね、若くてね。
そういった選手でやれるなら
そういった選手でやってた方がいいでしょうしね。
うん。
ラポルタ会長が
これ結構脅迫してて
バルトマヨ会長時代に結ばれたフレンキーとの契約を
犯罪性のあるものっていう風に指摘して
この人を訴訟するぞみたいな
脅迫をしてるんですよ。
フレンキーにですか?
そう。ひどいっすね。
それはヤバいっすね。
そういう圧力もあったと。
それを跳ね返したフレンキー。
メンタルすごいですよ。
確かにな。
ちょっとそれは無責任すぎますよね。
ラポルスってのは。
本当に嫌いです。
夏の主役とか言っちゃうんだけど。
悪いね。悪いやつっすね。
そうですね。
怖い。
このラジオは
マドリーファンのヨシーさんと
ユナイテッドファンの平木がやってるから
24:01
こうなっちゃいますけど。
どうしてもその方向になっちゃいますけど。
そうですね。
でもバルセロナいいこともあるんですよね。
はいはい。
レバンドフスキーとか
ラフィーニアとか撮ったから
観客動員数が増えたらしいですよ。
最近。
はいはい。
前説、ちょっとどこだったか忘れたんですけど
ゲームが8万3千人。
入ってますね。
確かカンプの方がそんくらいでしたよね。
8万となんぼくらいの感じだったんですけど。
すごい入ってますね。
昨シーズンが5万人くらいだったんですよね。
ああそうか。
結構落ち込んでたんですよね。
ホームゲームの観客数がね。
メッシー抜けてっていう感じだったので
メッシーの代わりに誰か入れたてもないので
3万人くらいメッシーのファンだったんだな
っていうのがこれでわかりますよね。
すごいですよね。
メッシー効果が逆にすごいってことですよね。
本当そうですよね。
でも今年は
8万人。
今年はやっぱ積極補強で
さっき吉井さんが紹介してくれたような
円数が入って
3万人アップということで
これで観客のチケット量で
収入も増えるんじゃないかなっていう
プラスのニュースもありますね。
いいですね。その辺は。
ファンの期待も高まってるし
ピッチ上での結果もね
まだ1ヶ月くらいですけど
結構出せてるんで
ここに関しては明るい見通しが
立ってるんじゃないかという感じですよね。
そうですね。
大量得点で勝つ試合も
見受けられますしね。
強いですよ。
レバンド好きですけどね。
めっちゃ強いの。
すごい。
そうですね。確かにな。
聞きたかった。
見てください。ぜひ。
ぜひ見たいね。
僕がそんなオススメするのもあれですけど。
すごいですよ。
強い強い。
最後にちょっと
褒めれてよかったなと思います。
明るい話もあるってことですね。
お騒がせでしたね。
夏は本当に。
そうですね。
とはいえ
来年どうするのかなっていうところは
ちょっと気になりますけどね。
まだ得るものあんのかよと。
そうですね。
またそれは来年
見ていく感じになるのかな。
そうですね。
また第6の凸って
あるのかもしれないです。
あるかもしれないですね。
今年はちょっと
確実に結果は残さなきゃ
いけないだろうし。
賞兵してしまった以上もう他にいないし
見据えないし。
その結果を求められる
シーズンですけど。
ある程度明るい指導者立ってるっていうところもあって。
サッカーは面白いもの見せてくれると思いますし。
チャンピオンゼロもね。
勝ち上がっていくんじゃないかと。
死の組なんであれですけど。
27:01
確かに。
バイエルンとかどうなんですかね。
所詮はいい結果出してましたけど。
今後どうなるか
見ていきたいですね。
そうですね。
ちょっと期待して。
主には見ないですけど。
注目していこうかな
という風に思いますね。
ということで
バルセラナの根下を振り返ってみました。
今週は以上ですかね。
この辺で終わりましょうか。
そうですね。
ではまた次回お会いしましょう。さようなら。
さようなら。
27:44

コメント

スクロール