1. The Retreat Time!!
  2. #13 3 流ユナサポによる 22/23..

3 流ユナサポであるひらきが無謀にもプレミアリーグトップ 4 を予想します。

note の「#サッカーを語ろう」というキャンペーンに参加したときのネタとなります。

22/23 シーズンは途中に W 杯もあり異例なシーズンとなりますが、プレミアリーグへ与える影響を考慮しつつ考えてみました。

元記事: https://note.com/hiracky16/n/ne9ac6aeb86e2

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/time-retreat/message
00:05
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディスタのYoshifujiです。
そして、三流ユナイテッドファンのHirakiです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは、22-23シーズンのイングランドプレミアリーグ準優勝ということで、やっていきましょう。
はい。
はい、ということで、今日のテーマはプレミアリーグ準優勝ということで、Hirakiさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
本日は、私、Hirakiがプレミアリーグの準優勝をやっていこうと思います。
やっていきましょう。
じゃあ、なんで予想したのかというと、
そもそも、NOTEというサイトの企画で、サッカーを語ろうというハッシュタグで投稿するというキャンペーンがありまして、
これに乗じて、ちょっと投稿してみようかなというのを投稿するのと同時に、
このネタにもなるなというところで、一石二鳥だなと思い、ちょっと乗じてみましたという流れですね。
大沢一郎さんとのがやっているやつね。
そうですね。
サッカーを語ろうというやつ。
はい、そうです。
それのイベントに申し込むために、ちょっと書いてみたというのがありますね。
面白そうですね。
今日はそのNOTEをベースに話していこうかなと思うんですけど、
まず22、23シリーズの展望なんですけど、
僕が思うに、やっぱりビッグシックスがまだトップシックスっていうのを占めるのかなというふうに思ってまして、
ここでちょっと吉井さんの方には事前にお送りした資料があると思うんですけど、
Twitterの方で、ビッグシックスとプレミアリーグのクラブの胸スポンサーと袖スポンサーの料金、
1年あたりの契約料みたいな数字が出てたんですね。
それを見ていくと、ビッグシックスで一番低いのがリバプールの、
1年間で4千万ポンドの契約なんですね。
リバプールってなんだっけ?スタンダードチャータードってやつか。
ああ、そうですね。
伝統のね。
そこから一つ下、ビッグシックスが6位がリバプールなので、その上がビッグシックスの面々。
リバプールがUnited、チームビューワーっていう去年から変わったんですけど、
そこがちょっと参考程度に4千7百万ポンド。
03:02
4千7百から4千万ポンドの間にビッグシックスが入ってる。
まあまあ、そのくらいの価格帯なのね、ビッグシックスは。
そうですね。
で、一つ下にレスターが付けてきてて、
これもプレミアリーグの順位っぽくはありますよね。
一つ下にレスターがいて、レスターが1年で1千5百万ポンドになってるんですね。
なのでリバプールとレスターの間に2千5百万ポンドの差があるんですよ。
2千5百万もあれば選手一人買えそうじゃないですか。
結構違うね。
そうですね。
結構意気の良い若手とか買えそうな値段な感じなんですけど、
やっぱりこれを見るとビッグシックスと他のクラブでは客観的な価値とか資金力に大きな差があるなっていうのが、
ちょっと如実に現れるツイートだったので、
格差だね。
そうですね。
これを見て今年もトップ4、今回の企画ではトップ4を予想するというものだったので、
トップ4に絞っちゃうんですけど、
トップ4はビッグシックスで争っていくんだろうなっていうのが、
予想を簡略化するという意味でもビッグシックスに絞っていこうと思っています。
資金力というか価格設計とか経済界からの引きがどれだけあるかっていうのを考えると、
ビッグシックスしかないだろうという感じですよね。
ここは自明なことなんですけど、
今シーズンが異例というか、
ワールドカップですよね。
プレミアリーグは11月の中旬から12月のボクシングで26日まで中断になります。
プレミアリーグは休まないことで有名なんですけど、
11月から12月まで中断となってしまうんですね。
これすごいですね。
プレミアリーグってその時期とかずっと試合しているイメージだから。
そうですね。
そこが伝統みたいな感じではあるんですけど、
今シーズンはそこがゾッと抜けちゃって、
出場する選手っていうのはその期間試合をしなければいけないというか、
決勝トーナメントまで行っちゃうと、
行っちゃうとってすごいマイナスに言っちゃうんですけど、
7、8試合ぐらいかな。
ありますよね。
そこで出てる選手と出てない選手って結構差が出るかなっていうのが予想、
簡単にできると思うんですけど、
21、22でアフリカネーションズカップがシーズン途中にあったんですけど、
そこの期間は出ない選手は休みとかではなかったんですけど、
06:01
出てるサラーとかマネーが帰ってきて、
結構パフォーマンス落ちたっていうのがささやかれてて、
なんで結構今回のシーズン途中のワールドカップっていうのも、
戦ってきた選手で戻ってきて、急激にパフォーマンス落とすっていうことが、
可能性としてあるかなっていうふうに思ってるんですね。
なので、この7月、
この健康回答の7月の初旬ぐらいだったんですけど、
時点のスカットで、ビッグシックスで、
出る選手と出ない選手の数を調べてみたんですね。
見たんですけど、
結構ビッグシックスだから出る選手の方が多くて、
あまりチーム間で差がなかったんですね。
おお、多そう。
25から20、一番多いところでユナイテッドが28選手かな。
出る選手って言ってもあれですね、出場可能性のある選手って言ってるので、
召集されなかったら出ないしってことですね。
マグワイヤーなんかも最後外されるかもしれないですもんね。
いや、マグニーは出ますよ。
マグニーって言っちゃった。
マグワイヤーは出ますよ。
キャプテンも出ますよ。
アーセナルとかも結構多いんだな。
サカとかっていますしね。
なんで出ない選手っていうのが5,6人になっちゃうんですね、各チーム。
じゃあ5,6人って誰がいるのかなと思って調べてみたんですけど、
順に言っていくと、
シティは主な選手マフレッザとかハーランドがいるんですね。
結構前線のタレントっていうのがこの期間休めるっていうのは結構デカいなっていうこと。
あとハーランドとかは今年じゃないですか。
そうですね、加入がね。
なんでこの期間もみっちりペップペップに仕込まれて、
すげーよセンターフォワードに至るっていう話も泣きにしもあらずです。
確かにね、いつものワールドカップと違ってバカンスってないもんね、出ない選手も。
クラブでトレーニングだろうから。
クリスマスは休むとかあるかもしれないですけど、
シーズン再開したらとんでもないやつになってるとかありえるかもしれないですよね、ハーランドとか。
そうですね。
次にリバプールなんですけど、
ディアス、サラー、ロバートソン、ケイター、スミカス。
ここら辺の面々ですね。
すごいなー。
一番はサラーですよね。
はいはいはい。
去年ネーションズリーグが、ネーションズカップがあって、パフォーマンス急激に落ちて、
09:00
得点王にはなったんですけど、前半がすごかったっていうのが印象があるので、
あれをシーズンもずっとやられると、40得点くらいいくんじゃないかみたいな風に思っちゃうパフォーマンスだったので、
それが今年ですよ。1ヶ月休みがあるわけなんですよね。
はい。
ちょっと手に負えないんじゃないかっていうのが予想できますよね、今から。
そうですね。休めるっていうのがサラーにとってはかなりでかいかもね。
そうなんですよね。
シティとリバプールが結構、今言ったんですけど、
サラーだったりハーランド、マフレッドだったり、結構キーな面々、
ほんとスタメンレベルの選手っていうのがシティとリバプールに多くて、
他のビッグシックスのチーム、スタメン級もいるんですけど、
なんかエースとかそういうエース級の選手っていうのが休めるっていうのがシティとリバプールの選手が多いので、
この2チームがやっぱり有利なのかなと、ワールドカップに対してっていう風に個人的には思ってますね。
なるほどね。
ビッグシックスでも出ない選手っていうのが結構いるので、
スタメンで出てない選手とかもいるので、そういう選手に注目していくと、
今年このシーズン面白いかもしれないという風に思いますね。
確かに。面白そうだねこれは。
はい、ありがとうございます。
いやーこれね、もちろんここに挙げてもらった、ここっていうのはノートの記事ね。
また後で皆さん読んでいただければと思うんですけど、
ここに挙がってる中でもやっぱ、代表に選ばれても出番なさそうな選手とかもあるし、
招集もされない可能性もある選手っていうのもあるから、
やっぱ出ない選手が出る選手に比べてどうかっていうのはこれ面白いと思うんですよね。
来シーズンは。
そうですね。
じゃあそれを踏まえて、その前情報を踏まえて、トップ4を予想していきたいんですが、
ここからですね、問題は。
じゃあまず1位。1位はマンチェスターシティです。
おー。やはり。
やはりですね。
まあ、シティかリマプールだろうっていうのはあるんですけど。
なるほど。はいはいはい。その心は?
昨シーズンにケインを獲得に失敗して、センターフォワード不在のままシーズン始まってしまったんですね。
まあさすがに得点できないんじゃね?みたいな感じで見てたんですけど、
蓋を開けてみれば99得点。
これリーグトップ。リーグトップなんですね。
リーグトップなんだ。
そうですね。
やっぱ誰が出ても得点できる。誰が出ても活躍できるっていう土壌が整ってて、
1年通して戦うっていうリーグ戦においては、やっぱりピップシティの横に、ピップシティを超える存在いないんじゃないかなっていう。
12:00
まあ結構証明されたシーズンだったと思うんですよね。昨シーズンが。
確かに。昨シーズンもなんか、そんだけ点取ってんだって意外だったけど、
まあ5対0の試合とか結構あったなっていうのもありつつも、
ただ誰かが一番点取ってるみたいなのもないもんね。
そんな偏ってこいつに得点を集めてるみたいな。そんなのもないもんね。
得点オーレースとかに名前上がってこないからあんまり。
そうですね。リバプルの選手とかは得点ランキングとかアシストランキングっていうのに結構上位、ランクインしてるんですけど、
シティは確かデブルイネの15点くらいだったかな。
で、なんか得点ランキング5位とか4位とかそのくらいだったので、
もうほんとそのくらいなんですよね。
で、その上センターフォワードにハーラーとか。
いやーこれ大きいね。
そうですね。あとフィリップスも決まりましたし、
あと噂だと昨シーズン結構ブレイクしたククレジャーだったりを狙ってて、
確か収録の前日くらいにジンチェンコがアーセナルに決まったので、
ククレジャー来るんじゃないかなって今思ってまして。
いやーいい補強だなあそれは。
そうですね。フォワード、中盤、ディフェンダーと。
抜かれなく今結構移籍市場も進んでますっていうのが
結構プラスとしてまたあるのかなっていう。
いやーこれも強いですね来年も。
そうですね。ただ結構ジェルスとスターリングが抜けた。
あとジンチェンコもですけど抜けたので、
このノート書いてる時点ではその情報はなかったんですね。
そこ結構2人って得点源だったと思うので、
そこ抜けるって大丈夫なのかなっていうのは改めて思いますね。
確かに抜けた選手もいる。
そうなりますね。
まあとはいえシティなんじゃないかなっていうのは思いますね。
まあね毎年毎年総合力でシーズン通して安定してるから
そのカップ戦で一発勝負ってなるとちょっと不安定なところもあるかもしれないですけど、
やっぱりリーグ戦ってなるとめちゃくちゃ強いですよねシティは。
そうですね。
1位かなっていうところで、
2位がさっきリバブルかシティかって1位を言ってた。
2位はリバブルですね。
昨シーズン結構円熟したかなっていうところがあるんですけど、
引き続き同じメンバーでやっていくのかなっていうのが
多方の予想だと思うんですけど、
ただシティと比べた時にやっぱり選手個人に依存してるところが多いのかなっていうのは
思ってまして、
まあ今シーズンはちょっと昨シーズンとかは結構
序盤とかエリオットとかカーティスジョーンズとか
若手をスタメンで使うみたいなこともあったんですけど、
シーズン序盤とか中盤中旬終わりに使ってみて
15:01
やっぱりちょっと回んないみたいな場面が結構見受けられたので、
今シーズンはそこら辺の若手を連ねて
世代交代っていうのを図れるといいんじゃないかなっていう風に
偉そうですけど。
エリオットとかね、本当は昨シーズン序盤数試合出て
めちゃくちゃいいじゃんってあったんだけど、
大怪我して偉くなったからね。
とはいえ異籍ではフロント3のサラ、マネ、フィルミーの
若返りを着々と進めてて、年々進めてるので
今年ニュネスとか取ったり、ディアスも来ましたしね。
この人すごいですよね。
マネをバイエルに打ったりとかしてるので、
そこら辺結構やっぱ上手いなっていうのがありますよね。
いいっすね。
ユナイテッドサポなのであんまり褒めすぎる。
今もワンチェスターシーとリューマクールを褒め終わりましたけどね。
いやでも次でしょ、ユナイテッド。
次なんじゃないの?
3位は
トッテナムです。
これもちょっと心苦しいんですけど、
認めざるを得ない。
シーズン始めなので、異籍史上で判断しちゃうんですよね。
現時点で決まってるペリシッチ、リスマ、ホスター、リチャーリソン。
どの選手もいいなっていうのがあって、
補強が良すぎるっていうのを理由としてあげてます。
いい補強いっぱいしてますね、トッテナムは。
そうですね。さっきのクリゼフスキーとかペンタンクールですね。
あの2人も相当良かったので、
昨シーズンケインが序盤にパフォーマンスを落としてたので、
ちゃんといいシーズンのスタートの切り方をできれば、
ケインの実力だったら得点を狙えるものだと思うので、
そこのスタートが一つの鍵なのかなって思ってますね。
なるほど。
あとヨシウイさんも前に言ってましたけど、
カップ戦の弱いコンテっていうのが、
CLも戦わなきゃいけないっていうシーズンなので、
CL圏どこらへんですね。
そうですね。
でも加入してる選手の数っていうのを見ると、
戦えるほどの人が揃ってきてるなっていうのはあるので、
3位に置いてみましたね。
面白いと思いますよ、スパーズは来年、今シーズンか。
そうですね。
続きまして4位。
ここまでがCL圏内ですね。
はい、ラスト一枠。
どこだろう。お願い。
マチェスタユナイテッド。
あー、来たー。よかった。
入りました。
これは、なんて言うんだろう。
これは、実際、願望ですね。
18:02
サポーターなんでGGM引きしたいですよ。
今までよく我慢しましたよ、4位まで。
そうですよ。
シティとリバップを1位に与えてるんですからね。
いや、もう本当に現実を見てるよ、ちゃんと。
そうですね。
でも、4位には入ってほしいということですね。
可能性ない。
確か始まる前に、ベッティングサイトを見たんですけど、
確かユナイテッドは5位予想だったんですね。
5位か。渋いな。
チェルシーが確か4位だったかな。
そうなるよね。
可能性としてないわけじゃなさそう。
僕は4位に置いてみたっていうのがありますね。
先にアースナルとチェルシーがなぜ落ちるのかっていうところを説明したいんですけど、
ここは非常に申し上げにくいところではあるんですが、
まずアースナルは去年若手中心で驚異的な追い上げに成功して5位に終わったんですけど、
それはヨーロッパでのコンペティションがなかったからだと俺は見てるんですね。
それに加えて、昨シーズンにティアニー、ホワイト、トミヤス、パーティーみたいな今のスカットでも
変えのきかない選手っていうのが明らかになったんですね。
そこ怪我するとチーム的にパフォーマンス落ちてくるみたいなのが如実にわかったんですけど、
そこの補強ができてないっていうところ。
できてないところが4位を落としてしまうんじゃないかなっていう理由ですね。
僕の予想に反してここをちゃんと今後の遺跡市場でポイントを抑えてくれば、
いけるのかな?
ユナイテッドを5位にするのは心苦しいんですけど、そういう風になっちゃうかもしれないですね。
追い上げ的なところはありますからね。怪我は。
そうですね。でもジンチェンコとか来てるので、
ティアニーの代わりになり得るのかなっていうところは取り取ってはいるので、
強位ではありますよね。
本当ですね。アーシャイナルドホラー、他にもジェイズスとかも来るし。
そうですね。
面白いのはいくつかあるけど、にしてもやっぱり中心メンバーというか、
チカネ選手が離脱した時のオプションがないということですね。
そうですね。
チェルシーなんですけど、まずはオーナーが変わったっていうところがあって、
アブラモビッチさんは本当に偉大だったんですけど、
そこ政権終わっちゃうっていうところで、フロントの陣営も一気に変わっちゃうんですね。
チェフとかが入ってたみたいなんですよ。
チェフも辞めちゃうみたいなので、ちょっと残念だなというところではあるんですけど、
21:08
フロントが変わるっていうところは結構チーム崩れるんですよね。
ユナイテッドも崩れましたし、アーセナルも崩れたし、
チェルシーにはちょっと今回は崩れてほしいなっていう。
崩れていただいて。
確かに。
あと単純にディフェンダー結構抜かれてるじゃないですか。
リューリガーとかクリステンセンとかスペイン方面行っちゃいましたよね。
はいはい、来ていただいてます。
そこの補強が現時点で決まってない。
なんか組んできそうだみたいな話はあるんですけど、決まってないので、
ここら辺が崩れる要因の一つとしてあるかなっていう風に思ってますね。
まだそこが全然定まってないんで、ちょっと抜けていく方ばっかり報道されているとか多いですけども、
確かにそこは不安要素ですね。
そうですね、とはいえチェルシー、結構トゥヘル族党ってチェルシー出身の有望若手が結構多いじゃないですか。
ギルモアとかギャラガーとかブロヤとか、ブロヤはウエストハム行くかもっていう話があったんですけど、
あとシーって言うとライスとかいるので、そこら辺買わずと戻ってきればいいチーム作れちゃうので、
そこはチェルシー強いなっていうところがありますね。
そうですね。
そういうところに行きたいですね。戻ってくるのに。
続いて4位のマンチェスタイナイテッドなんですけど、
先にアーセナルとチェルシーを言った通り、結構たり気本願なところがありますね。
消去法の4位ね。
そうですね、言い切っちゃいますね。
今までの良いところ、7月上旬までの良いところといえば、
遺跡市場で近年できてなかった人員整理っていうのが結構できたなっていうところがあって、
フリーで、フリーなんですけど、選手6人くらい出してるので。
フリーで6人か。
6人出したら結構チーム変わると思うんですよね。
あとあれですね、サクサクシーズンくらいかな、
テクニカルディレクターにマートフっていう人とダレーフレッチャーがいるんですけど、
この2人が遺跡市場で結構動いてくれてるので、
この調子でテンハグの欲しい選手っていうのを獲得できれば、
4位も夢じゃないのかなっていうふうに思ってますね。
はいはい、テンハグさんがね、本当に好きな選手というか、
使いやすい選手を集めてらっしゃるみたいなんで、
ある程度俺を信用できたらいいんじゃないですか、結構。
そうですね、テンハグの欲しい選手っていうのを取って、
アヤックスなり、アヤックスみたいなトータルフットボールをユナイテッドできれば、
24:01
4位も夢じゃないのかなっていうふうに思ってます。
いや、実現してほしいけどな。
ユナイテッド強くなってほしい、もう一回。
やっぱりチャンピオンズリーグで見たいなっていう。
見たいですね。
そうですね。
というのが僕のプレミアリーグの予想になりますね。
いや、いいですね。結構各順位に理由があって、楽しみになりましたよ。
やっぱね、ワールドカップがあって、プレミアリーグといえばみたいなところがあるんですけど、
監督介入レースも同じくらいの時期にやってますんでね、
それがどう変わってくるのかとかも注目なところなんですけど、
どこが調子よくてどこが崩れていくのかっていうのをリーグ全体を眺めながら楽しんでいきたいと思います。
3週間後から皆さん盛り上がっていきましょう。
まだ始まらないけどね。
確かにもう今から盛り上がりたいですね。
楽しみですね、ほんと。ミトマス選手もいるし、次はブライトンね。
はい、楽しみにしていきましょう。
ということで、今日はこの辺で失礼します。さよなら。
さよなら。
25:13

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