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2022-09-23 29:19

#20 ジェラード、ランパード解任の危機?〜サッカーのデータソース紹介〜

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今回はサッカーを見る上で道標になってくれるデータソースの特集回!

スポーツの IT 化が進む昨今、サッカーのデータも多種多様に見れるようになりつつあります。

また海外のベッティングサイトでは様々なオッズが公開されており、「次に解任されそうな監督」のような面白いオッズを見ることもできます。

そんな多種多様なデータソースを種類やシチュエーションに応じた活用法を紹介します。

note の記事にデータソースの特徴やリンクなどを記載しています。

サッカー関連のデータソースまとめ

https://note.com/hiracky16/n/nd0fd66e42933

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/time-retreat/message
00:06
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、
ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディスタのYoshifujiです。
そして、
三流ユヌサポのHirakiです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマは、
ジェラード・ランパード、会人の危機、サッカーのデータソース紹介です。
やっていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、本日のテーマは、
ジェラード・ランパード、会人の危機、サッカーのデータソース紹介です。
会人の危機の話は後ほど出てくるんですけど、
データを見ることで予測もできるようになったりして、
サッカーの試合を見る面白さの一つでもあるんですけど、
この辺をHirakiさんにまとめていただいたので、
ちょっと紹介していただきたいと思います。
よろしくお願いします。
過去の放送とかでも、直近だとバルサとかの放送で、
使っていたサイトとかもあるので、
このタイミングでデータソースについてまとめることによって、
みんな試合を見るときだったりだとか、
ニュースを見るときの裏を撮れたりするので、
結構面白いサッカーの見方ができるのかなと思って、
このタイミングでまとめてみようかなと思います。
データソースについてまとめてきたんですけど、
データの質として4つのソースに分けれるのかなと思ってまして、
まとめてきたのが、試合や選手のデータ。
1つ目が試合や選手のデータ。
あと、お金関連。
あと、オッズ系のデータ。
あと、ゲーム系のデータ。
という4つに分けられます。
ちょっと1つ1つ細かく見ていくんですけど、
1つ目が試合や選手のデータ。
これが試合ごとの選手のスタッツだったりだとか、
あと選手と言っちゃったんですけど、チームのスタッツだったりとかを
包括的に見れるようなサイト、データソースとなってますね。
これ試合中一番よく見るというか、試合中も後もね、
この選手試合のスタッツのデータは一番我々見ますよね。
そうですね。試合について語るってなったら、
どうかしらを開きながら、やっぱ間違ったこと言えないので、
見ながら話すことが多くなるのかなっていうイメージですね。
そうですね。
03:01
ここのサイトが、1つ目代表的なのが FBREF っていうのがありまして、
綴りで言うと FBREF で呼んでるんですけど、
ちょっとこれ呼び方が合ってるのかわからないですけど。
なるほど。
ここは特徴としてデータ量の多さっていうのが挙げられますね。
例えばパスの種類ごとの数、成功数とかが表形式で記録されているというようなサイトになってますね。
これすごいですね。
そうですね。
これチームごとだったり選手ごとだったり、
試合ごとにも見れるので、結構おすすめなところがありますね。
あとシチュエーションとして、シーズンが終わったりだとか、
試合が終わったタイミングでざっと眺める、
こういう選手のフォーマンスを眺めたりするときに結構おすすめかなと思っています。
なるほど。
いいですね。
データ量がかなり多いんで、分析にも使える。
まあ、する人いるかわからないですけど。
世の中の分析する人も、これ結構大量のデータがあるので、
使っている人もいるかもしれないですね。
そうですね。結構日本人でも使っている人も結構いますね。
個人的に結構好みなのが、リーグ全体でデータを見るページがあるんですけど、
例えばプレミアリーグの2,2,2,3シーズンのスタッツみたいな形で見るところがあるんですけど、
そのページ下部にランキングのところがあって、
そのランキングが得点だったりアシストのランキングだけじゃなくて、
それ以外にも75項目のランキングが載っているんですね。
75か。すごい多いですね。
これがデータ量の多さというところの特徴にもなるのかなというところがあるんですけど、
さっき収録前に2,2,2,3のランキングを見たじゃないですか。
はいはい。
あれ見てどうでした?
75項目のうち、2,2,2,3だと今マンチェスターシティが一番成績を残しているので、
やっぱりハーラントが多かったりとか、
実際のイメージとマッチしているところもあれば、
エリックダイヤが上がってきていたりとか、
ちょっとデータを見て意外なところもありますよね。
そうですね。やっぱりデータは嘘つかないので、
ダイヤも好調なんだなという。
ダイヤも好調ということですね。
そういうミクロに見ることもできるし、
ざっと見るという切り替えができるというところで結構お勧めかなと思っています。
いいですね。面白い。
次にSOFAスコア。
はい。SOFAスコア。
SOFAスコアというサイトなんですが、
06:00
ここは名前の通りスコアリングに結構長けたサイトなのかなと思っています。
独自のレーティングのロジックがあって、
選手がその試合で何点、
例えば10点満点で何点取ったかみたいなレーティングがされて、
この選手がこんな感じで活躍したんだなみたいなのが
俯瞰的に見れるというサイトでありますね。
分かりやすい活躍の指標ですね。レーティング。
そうですね。
それと同時にプレイエリアのヒートマップで分かるという機能があるんですけど、
ちょっとこれが個人的に好きで、
例えばさっきお送りした資料。
ビジュアル的に吉井さんには分かるような形になっているんですけど、
ちょっとお見せできないですけど。
これは後で概要欄に貼らせていただこうと思っています。
貼りました概要欄。
やっぱりカンセロとウォーカー、
シティだと両サイトバックのロールが違うということで
結構有名かなと思うんですけど、
これヒートマップで可視化することによって
よりプレイエリアというのが分かるようになって、
本当にロールが違うんだなというのが見て取って分かるという。
面白いですねこれ。
433はこういうシステムだとか、
数字で語られることが本当に多いですけども、
チームごとにやっぱり左右アンパランスだったりとか、
そういうのが実際のヒートマップで分かるというのは
これはすごい使いやすくて面白いですね、データとして。
試合別とかで調べてみるとまた面白いのかなというのはあるんですけど。
確かに。
そういった見方ができるので。
あと結構FBレフと違ってUIもいけてるので、
操作しやすいかなというふうに思います。
続きまして似たようなサイトで
FooScoreというサイトがあるんですけど、
名前の通りスコアリングに長けたサイトになってます。
機能的にはSoFarScoreとほぼ似てるんですけど、
よりグラフィカルなのがFooScoreになってますね。
はい。
個人的におすすめなのがシュートとか、
あとパスとかだったかな、
あとドリブルとかを可視化してくれる機能があるんですが、
ピッチ状が画像で出てきて、
シュートがこういう角度で飛んできたみたいなのが
可視化されてるようなグラフが出てくるんですけど、
これでグラフ化してみたいなと思ったのが
1112のチェルシーとバルサのチャンピオンズリーグの準決勝の試合。
09:04
ファーストレーグなんですけど、
この試合がシュート本数がチェルシーが4、
バルサが24という試合だったんですね。
スコアは1対0でチェルシーの勝ちっていう。
シュート本数とは真逆の結果になってしまったっていう試合だったんですけど、
これを改めて可視化してみたら、
ゴール前の密度、シュート数の密度で
どっちがすごいのかっていうのが分かるんですけど、
結果は真逆っていう。
これがサッカーだなっていうような試合ですね。
面白いところですよね。
今年のファイナルとかも、
昨シーズンのファイナルとかもそうでしたけど、
この当時のバルセロナは特に前年優勝かな?
1-0-1だから。
だからチェルシーは絶対寄り切れると思ってたはずなんですけど、
チェルシーその時もまだそんなに決勝に行くようなチームではなかったんで。
それがね、行くようなチームだったのかな?
ちょっと分かんないですけど。
この結果から見ても、バルセロナ勝ってもおかしくなかったと思う。
いや、そうですよね。本当に。
まさかの敗北っていうニュースが出てましたもんね、あの時。
そうですね。スタッツ表みたいなのを
画像で見た思い出が何回もあります。
この試合に関しては。
シャビとかピケが文句言いそうなスタッツになってますよね。
そうですね。よく言うアンチフットボール。
アンチフットボール。
まあ、そうですね。確かに。
10年前なのに今でも覚えてますからね、この試合は。
本当ですね。
そういう面でするなって。
すごいですね。これが可視化できて、懐かしむ色にも使えると。
いいですね。
ちょっと違った使い方かもしれないですけど、こういうこともできます。
はい。面白いですね、これ。
続きまして、最後ですね。
これが試合と選手のスタッツが見れるサイトとして紹介したいのは、
スクワーカ。読めないんですけど、
S-Q-U-A-W-K-Aっていう綴りになってまして、
これちょっと読みにくいんですけど、非常に便利なサイトになってまして、
選手同士の個人スタッツを比べることができますね。一発で。
例えばシチュエーションとして、風見炉が来ますって噂になった時に、
マンチェスタイナイテッドに来ますっていう。
僕らもこのポッドキャストで話したと思うんですけど、
その時に既存にマンチェスタイナイテッドにいるミッドフィルターとスタッツを比べた時に、
風見炉って結局どうなの?みたいなのを一発で出してくれて、
風見炉がこの指標で勝っている、マクドミネがこの指標で勝っている、
12:01
みたいな比較が一発でできちゃうんですね、このサイトで。
なるほど。
実際に比べてみたんですけど、風見炉が圧勝でしたね、どの指標に関しても。
さすが風見炉って感じですね、これは。
そうですね。風見炉には期待したいな、みたいなところをデータ的に見れるっていうのが、
このスクワーカーの強みですね。
これちなみに地味に試合中の選手交代で、
ここの選手、控えの選手と入れ替わったなっていうシーンもあって、
この選手とこの選手は何で使い分けられているんだろうっていうのを知るのにも結構いいですよね。
微妙な、似たような役割の選手2人が、
片方は先発していて、もう片方はベンジーにいる。
例えば両方ディフェンシブな中盤の選手。
それの指標を比べると、例えば片方はボールスキルがちょっとあるとか、
そういう微妙な違いを知れるのは結構面白い、いいかもしれないですね。
確かに時間帯ではボールを保持したりしたいっていう時だったり、
相手に持たせてディフェンスに決したいみたいな時がありますしね。
そうですよね。今日はちょっとボールを持ってる選手が欲しいからみたいな。
だからスターメンなんだみたいなのも分かるし。
分かるというか予測ですけどね。できる。
確かにそういう使い方もできますね。
うん、これも面白いですね。
あとそれで言うとやっぱりソーバースコアの、さっき話したヒートマップを見るともっと面白いかもしれないですね。
なるほど。
プレイエリアが同じポジションなのに違うっていう形だと、
ロールが、やっぱり監督が求めているところが違うっていうのが明らかに出てくるのかなっていう。
いいですよね。
例えばセラソンとか、ユナイテッドでも実現すると思うんですけど、
フレッジ、カゼミーロの並びだと、フレッジの方が攻撃に結構参加してるよとか、
そういうのもヒートマップで可視化できたら、より説得力ありますよね。
そうですね。なんかやっぱりより違うタイプの選手なんだなっていうのがこれに分かって、
監督の起用の仕方とかも予想がついちゃいますよね。
そうですね。
続きまして4つのうちの2つ目ですね。
はい、2つ目。
お金関連。みんな大好き。みんな大好きお金関連ですね。
お金は好きですよ。
そうですね。やっぱりネタになりますしね。
もう分かりやすいね。万国共通。2が違いますけど、みんなお金好きですね。
最初めはみんな大好きトランスファーマーケットですね。
トランスファーマーケットね。よく見るこれは。
遺跡の情報ならここの右に出るサイトはないだろうというようなサイトですね。
特徴として選手の市場価格と成立した遺跡金とかを見ることができるんですよね。
15:02
はいはい。
ここで市場価格と遺跡金がどれだけ釣り合ってないのかみたいなクラブを炙り出せるというネタ的な面白さもありますね。
今年はちょっと目立ちましたからね。市場価格に上乗せして購入というのが。
そうですね。プレミアのクラブの方々もそうですね。
もう歯が立たないですよ。そんなことをされたらもうプレミアリーグには。
この遺跡市場の回とかでも結構ここは引用させていただきましたね。トランスファーマーケット。
そうですね。2223の収支表なんか見ながら僕は喋ってたりした場面もあったので。
もうまさにって感じですね。
はい。
あと結構過去のデータも多くなんですよね。
いいですね。
例えばバルセロナの過去の収支表とかをパッと出せたりとか。
これ見るとやっぱり収入の方が減ってきてるというのが分かると。
そうですね。
これでどんどんお金がなくなっていったなというのが。
ちょっと遺跡から伺えるというのがちょっとあるかもしれません。
資質の景気の良かった年もあるしと。これもいいですね。
そうですね。ちょっと悲しくなるグラフではあるんですが。
悲しい。
そんなデータが分かっちゃうトランスファーマーケットですね。
あとこれはちょっと前回のフレンキー問題の時とかに使わせてもらったサイトで。
カポロジーっていうサイト。
ここは選手のサラリーが載ってるサイトですね。
なるほど。
クラブごとにフィルタリングできるんですけど。
すでにデフォルトで好順にスポットされちゃってるので。
誰が一番もらってるのかというのが開いた瞬間は分かる。
すごい。一番見たいのって結局そこですからね。
そうですね。誰が安いのか、誰が高いのかみたいな感じがありますね。
サラリーに関してはいろんなサイトがあるので、
1サイトで見るよりもいろんなサイトで組み合わせてみて、
信憑性を上げていくものなのかなという。
噂であると思うので。
確かにね。正確な数字じゃないでしょうからね。
ここ載ってるのは。
続きまして4つの字の3つ目かな。
3つ目ですね。
オッツ系のデータですね。
オッツ。
これはオッツというよりもベッティングサイトかな。
ベッティングのことですね。
ベッティングで出されるオッツをデータ化してくれてるようなサイトっていう形ですね。
18:05
ベッティングは簡単に言うと何なんでしょうね。
試合の勝ち負けにお金をかけるっていうような。
よくそう言われると思うんですけど。
そういう文化は結構イギリスを中心にベッティング文化があるので。
ベッティングサイトが乱立してるっていうところがありますね。
どういう風に予想されてるのかっていうのを
試合前に大方の下馬表を知るのに使える層ってことですよね。
ベッティング自体がオッツとしてね。
オッツはまさにそうで。
有名なところだとウィリアムヒルとかベット365とかは
プレミアリーグのムネサポンサーとかに過去に使われてたりしてたので。
結構有名。
今年からベッティングサイトをムネサポンサーに使えなくなっちゃったので。
そうなんですか。
見る機会がなくなっちゃうかもしれないですけど。
有名なところですよね。
ベッティングサイトはいろいろあるので、まとめてくれてるサイトが結構いろいろあるんですよ。
僕が見てるのはオッツチェッカーっていうサイトなんですけど。
オッツチェッカー。
ここを見るといろんなサイトでどういうオッツが出されてるのか。
共通のテーマで。
例えば直近の試合でリバプール対マンチェスタイナイテッドの試合で
どっちが勝つかみたいなオッツをサイトを横断して見ることができるみたいな。
まとめてくれてるサイトがあるんですけど。
こう見るとある程度どういうベッティングがされてるのかっていうのが
全体的に見ることができるっていうのがありますね。
なるほど。いいですね。
さっき言ったように試合のオッツもあるんですが
試合のオッツ以外にもいろいろなベッティングがあるので紹介していくと
プレミアリーグトップ4予想だったりだとか
あとボトム予想だったり
ボトム4予想とか
順位の予想ね。
そうですね。
あと得点王とか最優秀選手賞とかの予想だったり
あと面白いのがトップロンドンクラブ賞とかクラブ予想とか
ロンドンのクラブでのトップってことですね。
7クラブありますからね。
そうですね。多いですからね。
多いですね。
去年あって面白かったのがリバプールがどのトロフィーを取るか最終的にみたいな
5冠のやつね。
4冠だったじゃないですか。
あれの組み合わせをどれにかけるかみたいな。
21:02
最終的にFAカップと
カラバオカップかな。
カラバオカップになっちゃったんですけど
それが勝ちみたいな
ベッティングもありましたし
あと一番面白いのは
次の監督会員予想
予想オッツが一番僕は面白くて
結構頻繁に見てるんですけど
9月の中旬ですかね。
ロジャースが1位で
モッティンガムのクーパーが2位かな。
で、ジェラードランパードと続く。
なるほど。
今シーズン続けてみてると
ジェラードとランパードが上位にずっといるんですよね。
これはちょっとね
英雄ですからね。
監督をやるっていうのは話題もあるし
ブレンダー・ロジャースとかは成績が振るわないレスターでもあるし
フォレストのクーパーも昇格組で苦しいとはあるんですけど
ジェラードランパードはね
ジェラードなんか特に
ビラーはもっとやると思われてたんで
これ意外なところですよね。ランク今。
補強すごかったですしね。補強。
そうっすよね。
ちょっと心配ではあるんですが
こういうベッティングとかは
客観的な評価だと思うので
注目してみると面白いかもしれないですね。
そうですね。早いですからね。
会人がイングランドは。
答え合わせはあと3ヶ月以内ぐらいにあると思います。
ですね。
続きまして4つ目の最後です。
ゲーム系のデータですね。
ゲーム系これ意外ですよね。データとして。
ゲームを成り立たせるために
選手の能力とかをスコアリングしたりだとか
ゲーム内で使われるスコアとかを
数値化していかなきゃいけないんですけど
現実に沿った数値化をしないと
ゲームとして面白くないじゃないですか。
そうですね。
なのでそういった面で
数値にしなきゃいけないというところで
データが進んでいる領域なのかなというのがありますね。
代表的なのがFIFAですね。
FIFA。ゲームね。
そうですね。ウィーニングイレブンとかもそうですけど
あれは実在の選手を
選手の能力に見させて
能力別に数値化してくれているので
選手の能力を評価する際に使えるデータなのかなと思います。
そうですよね。
あれも子供の頃は
ウィーニングイレブンとかFIFAの選手の能力を見て
24:00
どういう選手かというのを把握していましたので
これはもうちょっと子供たちにとっても
ここのデータってすごい影響がありますよね。
そうですね。
キャリアモードとかでどういう選手を取るかみたいな
戦略だてに使えると思うので
FIFAの能力っていうのを
FIFAの公式のサイトから見ることができるんですね。
データベース化されているので
そういった見方を見て
楽しむっていうやり方もあるかなと思います。
FIFAで公式で出してるんですね。
そうですね。公開されているので
見ることができるっていう
これもデータソースの一つとしてありますね。
すごいですね。
続きましてファンタジープレミアリーグ
これがファンタジー・イフ・スポーツっていう
リアルな試合のデータを扱ってする
スポーツのゲームの組み合わせ
ファンタジー・イフ・スポーツっていうんですけど
これのプレミア版ですね。
ここの面白いところが
選手ごとに
独自のロジックで
試合毎節ごとにポイントを
加算していくっていうゲームなんですけど
そのポイントを見ることによって
その節に活躍した選手っていうのを
客観的に見ることができますね。
なるほど。
じゃあこれリアルタイムの方に結構強い
強いというか
リーグを追っていく楽しみと一緒に
このポイントを見ていくと
どういう選手が活躍しているのかなっていうのが
チームのことも分かるっていう
それはいいですね。
そうですね。
っていうちょっと強みがあります。
ゲーム系はこんな感じですね。
はい。ありがとうございます。いいですね。
最後に
サッカーのデータソースの探し方として
僕がこのデータソースを探すまでに
どんな道筋をたどってきたのかなっていうところを
お伝えしたいなというところもありまして
1つ目がニュースサイトの引用元を見るっていうところですね。
引用元。はい。
ニュースサイト中にある数値とかグラフとかって
そのニュースサイトで独自に取った数値もあるかと思うんですけど
データをそもそも収集しているところの
ものを引用しているっていうケースが結構多いので
そこを見ると
データソースが明らかになってくるっていうのはあります。
なるほど。
2つ目がツイッターとかSNSですね。
サッカーのデータ解析だったり
インフォグラフィックとかを作っている人をフォローしてみる。
はいはい。
インフォグラフィックっていうのは
データをビジュアライズして
説を唱えているみたいなやつね。
そうですね。
分かりやすく説明してくれているっていうようなアカウントが
5万といるので
5万はいないか。
海外の人が多いんですけど
そういった人たちをフォローしてみて
27:01
その人の使っているデータソースとかを見てみるっていうのは
一つあるかなと思います。
なるほど。いいですね。
最後に
ベッティングだったりゲームだったり
自分でやってみるっていうところですかね。
ベッティングとかゲームをやろうとすると
やっぱり勝ちたいっていう欲が出てくると思うので
そういったところで
データ活用せざるを得ない環境を作ってしまうっていう
自分で探して
データソースに強くなっていくっていう
なるほど。なるほど。
確かにね
ただデータを見るだけだと
なかなかモチベーションとしてきついところもあるので
ゲームとかね
特にファンタジープレミアリーグとかは
そういうデータを追うモチベーションの一つとして
僕もね
そんなにがっつりではないですけど
追いかけてますし
自分でやってみるのはいいですね
そうですね
意欲として湧くので
ここはオススメかなというふうに思います
はい。なるほど
こういった形で
作家のデータソースって色々あるんですけど
シチュエーション別に
紹介してみて
どういったシチュエーションで
どういうデータを見ればいいのかっていうのが
これで明らかになったんじゃないかな
というふうに個人的に思います
いいですね
データを見てどうこうするっていうのを
文化が
イギリスとか特にあるのが
羨ましいというか
日本だとどうしても
まだそこまでいってないですよね
そういう
文化みたいなのを
日本に根付けさせるみたいな
根付けられたらいいですね
その面で
そういう面で努力している会社も
いらっしゃると思うんですけど
そういうところは応援したくなりますし
データの活用結構面白いですね
これは
そうですね
単純に放送にも使えると思うので
どんどん活用していきましょう
はい
これからも毎回お世話になると思いますが
こんな感じですかね
今回は
ではまた次回お会いしましょう
それではさようなら
ご視聴ありがとうございました
29:19

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