00:06
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディスタのYoshifujiです。
そして、
サンリー・ユネサッパのHirakiです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマは、22-23シーズン夏の遺跡史上振り返り、夏の主役は俺だ!です。
頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
それでは、今日のテーマは、22-23シーズン夏の遺跡史上振り返りということで、
夏の主役は俺だ!という風にタイトルも決めちゃいましたので、
最後、主役を決めます、一応。
そうですね。
振り返っていって何に盛り上がるのか、ちょっと僕も不明なんですけど、
そうですね。
ちょっと主役を決めたいですよね。
一応、ノミネートされているやつをズラズラ言っていきますけど、
僕らが勝手にノミネートしたんですけど。
そういうことですね。
個別の遺跡の案件を並べるよりは、
トピックごとに含んだ方が面白いんじゃないかっていうことを思ったので、
そういう形式でやっていきますね。
まず、Dが目線の遺跡史上で、こういうトピック。
プレミアリー売りすぎ問題っていうね。
なるほど。
プレミア目線で言っても、今年は相当勝ったなっていう。
各クラブ勝ったなっていうところがありますよね。
そうですね。
プレミアは他の国からの輸入がめちゃくちゃ多いっていうシーズンですね。
そうですね。
リーガからプレミアに移籍した選手を並べますと、
まずカゼミーロね。
ユナイテッド。
レアルマドリーからユナイテッド。
大物これもイサク。
ソシエナからいつ移籍するんだって言われ続けて、ようやく移籍しました。
ニューカッスルなんですけど、これもまためちゃめちゃ高い値段ついてました。
そうですね。まさかニューカッスルが買うかっていうのはちょっとびっくりしましたね。
そうなんですよね。
それからジエゴカルロスね。
セビジャのセンターバックでしたけど、アッソンピラ。
早い段階で移籍しちゃって。
今ちょっとOKがしてるんでしばらく出れないですけど、アッソンピラ移籍しましたし、
あとボンサロゲデスっていうバレンシアで結構引く丈な得点とか取ってた選手がウルブスね。
移籍しちゃいました。
で、あと最後の方に、これちょっと小さい額で思うんですけど、
マルゴサロンソとトレード的にですけど、オーバーメインがバルセロナからジェルシーに移籍しましたね。
確かにこれを並べると結構来てますね。
03:03
そうなんですよね。
ビッグネームがいってるのもあるし、
それからリーガの中堅どころというか、上位を争うような、3位4位を争ってくるようなチームのエース級の選手たちが
プレミアの中堅クラブに結構引き抜かれちゃってるんで、
そこが格差というか、プレミアは華やかだなっていうところですかね、感じるのは。
そうですね。
今年ちょっと例年に比べても結構使った方だって言われてて、
去年に比べてプレミアリーグの支出が67%上回ったらしい。
去年より67%?
そうですね。
すごいな。
5大リーグでもトップなのはもう明らかで、
2位がセリエで6.7億ポンド支出、全チームで支出したんですけど、
それに比べてプレミアリーグは20億ポンド。
3倍以上?
そうですね。っていう差があるみたいで。
3倍4倍。
うわー、すごいわ。
そうですね。
ブンデスに至っては支出よりも収入の方が多かったみたいですね、この夏は。
そうなの?そんなことあるんだ。
そんなことあるんだっていう感じなんですね。
4大リーグ、5大リーグで。
そうみたいですね。
確かに金持ってるなっていうのもあるし、
やっぱプレミアのクラブと獲得競争っていうのは一切できない。
例外的にバルセロナとかが組んで取ったりとかは、
権威でなんとか引っ張ってくるみたいなのはできてるけど、
もう金で戦えないレベルになってきてます、ほんと。
どうにもなんないですね。
それを表すのに、
ノッティンガムの防衛権量がバイエルンより上らしいんですよね。
ノッティンガムフォレスト。
フォレストが得る防衛権量がバイエルンが得る防衛権量よりも上なんですよ。
あのバイエルンより?
そうですね。今年昇格してきて、
今VV選手を勝ってるノッティンガムのほうが上なんですよね。
ちょっと割には悪いですよね、バイエルンとしては。
そんなにやってんの?
サッカー的にバイエルンのほうが面白いというと、
あれ語弊があるかもしれないんですけど。
チャンピオンズベスト4に常連ですから、
そういうところより防衛権量をもらえるっていうのはすごい世界ですね、これまた。
そういったところからこういう遺跡が実現されてるのかなっていうところがありますよね。
ちょっと気になるのは、価格の高騰みたいなところですけど、
間違いなくいい選手たちなんですけど、
ちょっと評価された額が跳ね上がりすぎかなっていう例は結構多いですよね。
そこはマンチェスター・ユナイテッドが勝った選手とかを見ると否めないですね。
06:03
高く買いすぎな気がしますね、全体的に。
ユナイテッドだと代表的なところでいうとアントニー。
この夏の一番高い石金ですけど、
アントニーがちょっとこれ高すぎんじゃないかと。
最後のほうだったし、仕方ないのかもしれないけど。
1億ポンドぐらいかかったって言われてますしね。
それから、レスターからチェルシーに席したコファラとかも高いなって思いますし、
イサクも7千万ですか?
7千万だったんですね。
7千万ユーロかな?
合ってるかな?
7千万ユーロかな?
これ高いなって思うし、イサクいい選手ですけど。
この辺の価格の高騰は毎年のことですけど、
ちょっと気になるところですよね。
そうですよね。
イセキによってはチャンピオンズリーグに出場できるチームなのに、
プレミアの中堅に来たりだとか。
プレミアにやっぱり挑戦したいみたいな選手がいて、
クラブ間で釣り合わせるために、
イセキ金が高騰しちゃうみたいなことがあるのかなとか、
ちょっと考えたりしますけどね。
そうですね。
他の国が足元を見てるっていうのもあるし、
確かに。
その傾向は確かにありますよね。
そこの高騰はちょっと気になるところですけど、
プレミア金あって今、選手がバンバン集まってきますので、
見ごたえはかなりあるなっていう感じは引き続きしますね。
それでやっぱり法営の価値っていうのがもっと上がっていけば、
法営権で得れる収入もまた上がっていくので、
このバブルがいつまで続くのかっていうのは見物ですよね。
そうですね。
じゃあ次行きますか。
次、バルセロナちょっと意味わからないです問題なんですけど、
ちょっと意味わからないですね。
一応バルセロナの動きだけ軽くおさらいすると、
すごい人数買ってますまず。
人数っていうかビッグネームをバンバン買ってて、
フリー遺跡もあるんですけど、
レバンドフスキーとか、
そんなに高い値段ではないんですけどね彼にしては。
レバンドフスキーとか、クンデとか、
ラフィーニャとかね。
あとケシエとかはフリーなのかな。
クリステンセンとか。
マルコス・アローンスとか。
獲得がたくさんありますし、
マルコス・アローンスとベジェリングが最終日のデトラインデーに加入しました。
人数が多いですもんね。
09:01
すごいたくさん取ったなっていう感じしますし、
サラリーキャップ問題で登録できないんじゃないかっていうのは、
なんとかあの手この手でいろんなものを売って、
どこから金持ってきたのかっていう感じですけど、
なんとかなってるみたいですね。
これ解決できるのかなと思ってたんですけど、
最後にクンデも背番号が決まってみたいなことを聞いたので、
なんとかなったんですかね。
どうなんですかね。
後々露見してくるものもたくさんあるんでしょうけど、
とりあえずシーズン始まったなっていう感じするし、
バルセロナ試合見たらスター軍団すごい強いんですよ。
確かにメンツはすごいですしね。
その辺の期待感が上がってくるんで、
どういう賞賛があってこの行動なのかわからないですけど、
極めつきはというか、
一番この遺跡史上通して謎のあったのが、
フレンキーで4部門で、
ライテッドとの間の。
これはちょっとマジでどうなるのかなと、
静観してたんですけど、
結局何も起こらず自然消滅っていうのが、
実情かなというふうに思いますが、
フレンキーが一番チームで収入をもらってたから、
フレンキーを売ればいろんな選手登録できるようになって、
みたいなロジックだったと思うんですけど、
結局フレンキー残るっていうことは、
代わりに何をしたのかなっていうところは、
ちょっと不思議ではありますね。
そうですね。ほんとそこが不思議で、
ここを売らないと獲得できない。
フレンキーを売るから、
その前提でいろいろ獲得してたはずだったんですけど、
結局売らないことになって、
でもなんかいろんなものを売ったんですかね、他の。
なるほど。
オーバメアンとかの給料とかも結構高かったんですかね。
そこらへんよく分かってないんですけど。
バルトマン体制時代の契約で、
年報ダウンして何年かやった後に、
給料上がるよっていうところがあって、
給料上がるよってタイミングになって、
ちょっと出て行ってくださいと言う。
あの時の契約は犯罪的な契約なんで、
出て行ってくださいと言うようなことを
バルセロナがやったわけですけど、
フレンキーは何とか耐えました。
おめでとうだからよかった。
ユナイテッドで見たかった気もするんですけど、
バルセロナにはちゃんと筋を通してもらって、
フレンキーの好きなようにやってもらいたいですよね、まずは。
12:00
そうですね、そこはちゃんと自業自得ですから。
そこはちゃんとしてもらいたい。
フレンキーにもちゃんと誠実に対応してほしいし。
そうですね。
ちょっと外から見ててもフレンキーかわいそうだなって思うので、
応援しちゃいますね。
フレンキー出てきた。あ、フレンキーだ。
フレンキーがこういう状況にあるのに、
バルセロナに選手が入ってくるっていうところが、
やっぱりバルサブランドまだ死んでないんだなっていうのが感じれますね。
そうですね。
なんか嫌な話ですけどね。
僕だったら転職するって考えて、
現社員が給料カットされてるっていうのを見て、
絶対行かないですからね。
そうですよね。
バルサブランドだからそこは。
なのかなっていうのが不思議でたまんないですね。
そうですね。
これまだ決着ついてないかもしれないので、
ちょっと動向を見守りましょうか。
冬、夏にかけてね。
はい、次行きましょう。
はい。
エンバペソード。
エンバペがね、
チャンピオンズリーグの直前のリーグ1最終戦で、
昨シーズンのね。
チャンピオンズリーグ決勝の何日か前に、
僕は残留するんだというふうに宣言して、
写真撮ってました。
でもあの時やっぱりアドリデスターはちょっと、
なんだこいつみたいな。
このバトルコーストでも言いましたけど。
いや、なんだこいつって、
前の収録と全く同じ言葉でしたね。
全く同じテンション。
全く同じテンションだったから、
まだ根に持ってるのかなと思っちゃいましたね。
懐かしいですね。
あれからね、日本に来て何かやってましたけど、
サッカー。
ああ、確かに。
まあね、プレーはすごいですけどね、実際やっぱね。
まあ、確かにそうですね。
まあ、マドリー。
はい。
マドリーね、そこから立ち直って、
リュウディがフリー獲得して、
フィラミリーをお金払って獲得して、
いいチーム作れそうなんで。
まあいったんもう今忘れてはいるんですけど、
たぶんね、
チャンピオンズとかで対戦したらわからないですよ。
ベルナベルのアドリディスターは、
ちょっと声出しちゃうんじゃないですか、結構。
ああ、確かに相当飛びそうですね、ブイングが。
可能性高いですからね、
チャンピオンズの決勝トーナメントで戦う可能性は。
ああ、確かにありそうですね、また。
ね、なんでね。楽しみですけどね、そこは。
でもなんか変な契約でしたよね、契約延長でしたよね。
3年って感じ、3年ってなんか結構、
ムバッペまだ若いのに、
なんか5、6年行くのかなと思ってたんですけど、
3年だからまだなんかステップアップみたいなの狙ってるのかなっていうのは思いました。
15:05
なんかそんな感じしますよね。
ただレアルマドリーニは行けなさそうなんですかね。
そうですね、そこはもう二度と来れないでしょうね、マドリーニは。
ペレスさんがいる限り来れなさそうですね。
なんかかといってバルサとか行ったら、
もうそれはそれですごい大問題になると思うんですよ。
やばいっすねそれは。
もう行くとこないんじゃないかな。
いやー確かに。
レアル断ったらバルサぐらいしか行くとこなさそうだから、確かに。
どうなんだろう、行ったらやばいっすね。
難しいっすよ。
豚の頭ほどじゃないっすよね。
何投げられるんだろう。
まあね、それっぽいことになるんじゃないですか。
そうっすよね。
それこそ、お金というか給料がもう跳ね上がってるんでしょうから、
ペンガー氏は。
だから、金払えればいいっていうクラブにはもう行かないでしょうし、
ちょっと行くとこないんじゃないかなって僕は思ってますね。
なるほど、逆にですね。
パリサンジェルマンだからこその事情で、行くとこなさそうな気がする。
確かに。
まあ、頑張ってください、フランスで。
そうですね。引き続きフランスの王になっていただいて。
はい、フランスの王になっていただいて。
はい、次行きましょうか。
はい、そうですね。
はい、えーと、次。
ノッティンガムフォレストすごい。
すごいっす。
そうですね。
これちょっと僕が挙げたんですけど、
なんかあのプレミアリーグで、
普通、プレミアリーグとはまず思わずに、
リーグで昇格してきたチームが、
あんなバンバン選手とって投資してる姿に、
ちょっと僕ちょっと怖いなって思いましたね、フォレストが。
引くよね。
そうですね。
フォレストまだプレミアリーグの中で、
ムネサポンサーがいないんですよね。
ああ、そっかそっか。
そういった面で収入面でも、
なんか大丈夫なのかな?
どうにかなってるのかもしれないですけど、
なんか大丈夫なのかなって思いつつも、
あんな20人ぐらい進化にとってて、
なんかほんとすげえなって、
途中からちょっと引いてましたね。
いや、ほんとっすよね。
もうなんかそんなインアウトがもう、
すごい数になってるんで、
もう全然違うチームになってますよね。
ああ、確かに。
そうか、上がった当初とはもう全く違う、
あれになってますよね。
陣営になってますよね。
え、有名なとこで言うと、
えーと、誰だ?
ネコミリラムズとかが結構頑張ってますね。
ああ、そうですね。
フォレストとかね。
あとリンガードも入ったかな?
リンガードもそうですね。
そうですね。
まあちょっと、
えー、初学組で、
ボンマスのパーカーが解任されたりしたんで、
18:01
まあちょっとね、ナーバスになるのも分かりますけど、
ああ、まあ確かにな。
この新戦力というか、
この王女隊というか、
どこまでいけるのか、
楽しみですけどね。
まあそうですね、
どうなるのか分からないですけど、
まあでもちょっと、
ファンだったらやっぱこれぐらい頑張ってくれると
嬉しいものですもんね。
まあそうですね。
初学して1年目で、
まあ期待も出してくれますね。
そうですね。
なんかこれだけやってダメだったら
もう仕方ないなって諦めがつくので、
まあちょっとフォレストにも期待していきましょう
っていうところですね。
はい、そうですね。
はい。
じゃあ、最後いきましょうか。
はい。
はい、えーと、
最後はですね、ちょっと、
フリー遺跡っていうのは、
この夏ちょっと目立ったフリー遺跡たくさんあったんで、
その話をちょっとしたいと思います。
そうですね。
確かに多かったですよね。
そうなんですよね。
フリー遺跡のビッグネームっていうのは結構あって、
えーと、
まあ順番に言っていくと、
まずポグバ、
で、ユナイテッド。
はい。
えー、それからディマリアもそうだし、
そうそう、この2人ユベントス行って、
まあユベントスうまいなーっていう、
なんか相変わらずうまいなーって思いますよね。
はい。
で、ケシエ、
そうし、
バルセロナ。
ユディカ、
マドリー、
フリー遺跡。
そうですね。
えーと、エリクセンはユナイテッドの
加入ですけど、
フリーですね、
これプレネットフォードから。
そうですね。
うん。
で、エディソン・カバーニも
バレンシアにフリーで加入しました。
はい。
はい。
えーと、
以上マドリーからもですね、
ベイルとマルセロとイスコが、
えー、
早い段階で対談してますんで、
で、遺跡先どこかなーって言って、
えー、
やってましたけど、
最終的にみんな決まって、
えー、
ベイルはロサンゼルスだっけ?
ロサンゼルスかな?
なんか、
DCでしたけど、
なんかDCじゃなくて、
FCか。
ギャラクシーじゃない方ね。
そうそうそうそう。
うん。
に決まってる。
えーと、
マルセロは、
つい先日、
もう、
マーケット閉じた次の日ぐらいに、
えー、
オリンピアコース、
ヨーロッパリーグ出てる。
ギリシャ王者ね。
出ましたね。
はい、
遺跡しましたし、
イスコは国内、
セビジャンに加入しました。
調子悪いですけど、
セビジャン。
はい、
そんな感じでね、
ちょっと、
ビッグネームがどんどん出てますけど、
どうですか?
カバーニとかね、
ユナイテッドにも活躍してましたし、
まあ、
あの、
マドリー、
いや、
ロナウドに7番を譲ったんですよね。
そうですねー、
あのー、
カバーニが確か代表で21番つけてたから、
と、
で、
なんか、
そこで、
開いたので、
カバーニがつけて、
7番を、
あのー、
ロナウドがつけるみたいな、
はいはい、
そんな感じだったんですけど、
まあ、
なんか、
いい兄、
兄貴みたいな感じでしたね、
カバーニは。
カバーニ兄貴。
そうですねー、
あのー、
まあ、
21:00
今亡き、
あのー、
グリーンウッドさんの
いい兄貴分として、
ちょっと、
いい感じにこう、
まあ、
あのー、
なんだろう、
ロナウド亡き後の、
亡き後というか、
あの、
ロナウドが1回対談した後の
7番としては、
一番活躍した7番だったかな、
っていう風に思いますね、
カバーニ。
ああ、
そっかそっか。
そうですね、
まあ、
1シーズンだけだったんですけど、
その、
7番つけたのが。
まあ、
アシストに、
まあ、
ハードワーカーですごいいい選手でしたし、
まあ、
ちょっとバレンシアでも頑張ってほしいな、
というところで。
そうっすよね、
なんか、
ロナウド加入して、
全然走れる人いないじゃん、
ってなった時に、
やっぱ、
ベンチにカバーニいてくれたのが、
結構ありがたかったり、
しましたからね。
そうですね。
ロナウドアウトのカバーニ、
いいみたいな。
うーん、
えー、
そんなカバーニ、
バレンシアで、
7番をつけます。
おおー、
なるほど。
はい。
いいですね。
まあ、楽しみに、
バレンシアも見ていきたいですけど。
ああ、
そうですね。
うん。
えー、
それからマドリー対談した、
ベイル、
マルセロ、
イスコっていうの、
これもね、
えーと、
まあ、
マルセロは特にそうだし、
レジェンドだしね、
3人とも3連覇に貢献したメンバーで、
えー、
ちょっと思い入れの強い、
人たちではありますので、
まあ、
ここのフリー遺跡もね、
あー、
時代の移り変わりを、
ちょっと、
感じますね。
マグネディスタ的には。
うん。
うん。
まあでも、
3社とも、
すごい功績を残して出てったから、
うん。
まあなんか、
フリー、
フリーで行っても、
いいのかな、
という感じはしますね。
そうですね。
結局、
なんか、
契約をこう、
全うできたっていうところが、
いいですよね。
うんうんうん。
まあ、
各々の遺跡先で、
リーガーで見れるし、
マルセロンもね、
ヨーロッパリーグで、
えー、
やりますんで、
ギリシャ、
まあちょっとベイル難しいですけど。
はい。
はい。
こんな感じですかね。
はい。
そうですね。
一応一通り、
予定してたものは出ましたけど、
なんか主役決めますか?
どうしたら。
そうですね。
どうやって決めましょうか。
僕が決めちゃっていいですか?
印象に残った人ちょっと、
はい。
そう、
ちょっと印象に残った人、
一回出してみてください。
じゃあ。
はい。
えー、
そうですね。
印象に残ったのは、
うん。
まあやっぱり、
マルセロナですかね。
はいはいはい。
まあそうですよね。
僕もそうですわ。
マルセロナ意味わかんない問題が、
一番印象に残ってるし、
常に話題に上がってましたよね。
毎日。
うん。
なんかまだ心の中で、
モヤモヤとしてる感じがあるので、
うん。
まあでもやっぱ、
そこを、
なんか今、
あの、
シーズン開始しても、
マーケットも閉じたので、
うん。
まあ一旦解決、
一旦解決したと見ると、
やっぱ解決に、
こう、
持っていったラポルタが、
うん。
なんだろう、
まあ、
この夏のMVPなんじゃないですか。
ハハハ。
ラポルタ会長。
じゃあ主役ラポルタ会長っすね。
うん。
ああ、そうっすね。
確かにね。
24:00
そうかもしれない。
この事態を何とか、
一応、
シーズン開幕まで、
持ちこたえたという。
いやあ、
しかも加入選手だけで見たら、
他のクラブとも、
比べても、
まあ、
1位に争うんじゃないですかね。
そうっすね。
選手の質としても。
うん。
そうっすね。
その、
インナウトだけ見たらもう活発、
一番活発だったかもしれないですね。
その質と量と。
ああ、そうっすね。
うん。
じゃあラポルタでいいですかね。
そうですね。
この夏の主役はラポルタです。
夏の主役ラポルタでした。
はい。
はい。
ハハハ。
ということで、
マーケット閉まりましたんでね。
シーズン本番、
こっから楽しんでいきましょう。
そうですね。
本番はこれからですからね。
はい。
答え合わせというか。
そうっすね。
はい。
ということで、
今日は以上にしましょうか。
はい。
はい。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。