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The Retreat Time!!始まりました。このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディッサのYoshifujiです。そして、
サンリュウユナサポのHirakiです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマは、「ありがとう!カゼミイロ!」、「感謝の回!」そして、「ようこそ!カゼミイロ!」ということですね。やっていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では改めまして、本日のテーマは、「ありがとう!カゼミイロ!」、「感謝の回!」そして、「ようこそ!カゼミイロ!」ということですね。
はい。
カゼミイロがですね、レアルマドリディからマンチェスター・エナイテッドに移籍することが決まってしまいまして、
ちょうど我々が推しているクラブ間の移籍ということになりましたので、これは離さないではいられないだろうと。
そうですね。
ということで、急遽これをやろうという話になりました。
確かに、「ようこそ!カゼミイロ!」ですね。僕から取ったら。
エナイテッドね。カゼミイロには大変お世話になったし、すごい寂しい気持ちでいっぱいなんですけど、これまで数々のタイトル獲得に貢献してくれたので、心よく送り出したいと思います。
はい。じゃあまず感謝を述べるところからいきますかね。
感謝を述べましょう、まずは。
はい。
述べちゃってください。
はい。
まずはカゼミイロのキャリアをざっと紹介しますね。みんな知っていると思いますけど。
ここを改めて聞きたいですよね。
カゼミイロはブラジル出身ですね。ユース、サンパウロのユースで、そのままサンパウロでプロデビューして、2010年から2013年までプレイしていました。
はい。
4年ですね。4年かな?
11年。
4年かな?
うん。
で、プロ4年して、2013年の冬の遺跡市場で、おそらくレアルマドリーに加入します。
はい。
早いですね。
2013年ですね。なので、モーリーノス政権の最後かな?
あー、なるほど。
うん。
はい。この時に、レアルマドリーのカスティジャっていう株組織のマビーチームで出場したりして、同じ年に最後の方、トップチームデビューもしています。
はい。
いや、まだ若いですよね。何歳くらいなの?
この時はまだ若いですよね。
今30だから、23、24くらい。
20、20歳とか?
20歳?
21歳とかかな?
あ、そうか。確かに。
はい。この時、背番号38で。
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はい。
いわゆるユースから上がりたての選手みたいな番号ですね。
そうですね。
リーガーはね、一応その背番号、トップチームは1番から25番っていうふうに決まってて、
それ以外の選手はトップチーム扱いではないみたいな感じなんだけど、38ね、途中加入したし。
その時の映像もまだあったりして、懐かしいなって思いますけどね。その時、モドリッジとかトッププレイもしてるし。
へー、なるほど。
懐かしいんですけど、13、14シーズンにアンチロッティの第一次政権の1年目で、この時デシマですね。
10回目のチャンピオンズリーグを制覇してるんですけど、その時にも一応在籍はしてました。
あんまりガッツリ出場してたわけじゃないんですけど。
まだ若いですね、この時は。
まあそうですね、この時の中盤っていうのはアンチロッティが編み出したディマリア、シャビアロンソ、モドリッジのトライアンクルね。
おー、すごい。
いやーこれねー、あのー。
全然すごいですね、今と比べてもすごい中盤ですね。
すごいっすね。えっとね、確かこの時BBCだったかな。
あー、そっか、433の1番3がそうなってる時代ですね。
ベイル、ベンゼマ、クリスティアーノ。
で、ディマリアを右で使えなくなっちゃった、どうするみたいな。
ディマリア行くとこないじゃんってなって、エジル放出しました。
さあ、どうするみたいな、無茶ぶりですよね。
どうすんだよみたいな。
ところからディマリア中盤コンバートっていう、独特な解決の仕方でそれがバッツリハマって、めちゃくちゃ強いバトリーがあの年1年間出来上がったんですよね。
まあ、この中で出るのはちょっと辛いですよね。
まだ風見炉自身も若いですしね。
シャビアローンスもバリバリやってるし、ロンポジションではさすがにちょっとエレギュラー取るのは難しいだろうということで、
でしゅが達成後、14-15シーズンはFCポルトにレンタル移籍してます。
これ1年間だけなんですけどね。
ここで大活躍しまして、15-16シーズンに買取オプションを行使して復帰してます。
確かにこの時が、ベニテスでスタートしたのかな。
途中でベニテスを解任されて、そこからジダンなんだけど、15-16シーズンから3年連続でチャンピオンズリーグ優勝、CL3連覇ね。
なるほど。確かにジダンがよく使ってたイメージありますね、風見炉って。
そうですね。なんでアンチロッティはBBCっていうのを生み出したけど、このジダンが実はモドリッチ、クロース、風見炉っていうトリデンテを生み出したんだと言われています。
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なるほど。
伝説の中盤ですね、今となっては。
確かに。もうだって。
歴史に残っていく。
5-6年この組み合わせですしね。ここから始まったんだな。
そうね、ほんと。
偉大ですね。
これがね、さっき言った13-14の優勝した年のディマリア・シャビアロンソン・モドリッチの中盤が、結構このまま安定していくんじゃないかって思いきや、その1年限りでシャビアロンソンはバイエルに映席して、
ディマリアが何の因果か感じていないと映席して、解体されちゃったんですよね。
そういう流れか、確かに。
その年に13-14なんで、ブラジルワールドカップがあって、獲得したのがハメス・ロドリゲスとか、トニ・クロースね。
この時クロース来るんですね。
で、アンジロッティは2年目で、モドリッチとクロースっていう中盤でしばらくやっていくんだけど、これがなかなか守備の負荷に耐えられないと。相手の攻撃とかに。
クロースとモドリッチじゃなかなか、今並べてもちょっとしんどいなって思うし。
そうなりますよね。誰が守備するんだって感じですよね。
中盤抜けた穴がかなりでかいなっていう1年でした。
そのせいもあって、アンジロッティ買いに行くことになっちゃったんですけど、1年でカズミロが帰ってきてくれました。
ここで伝説。
それで、ガッツリそれを解決したわけですね。アンカーに入って。
カズミロすごいですね。レンタルから帰ってきてすぐ活躍できるっていうのも。
本当にね、カズミロいてくれたらなって1415は結構言ってたんですよね。
マドリーで活躍した実績がまだなかったんで、あそこまで活躍するとは誰も思ってなかったかもしれないですけど。
見事にね、レギュラー。絶対的なレギュラーになって。
不動の伝説の中盤を作ってくれたんで、その時代を一緒に過ごせて本当に光栄です。
僕も何もしてないですけど、見てただけなんですけどね。
確かに。CL3連覇しちゃってますからね。
そうですね。3連覇ですからね。
それ自体がそもそも偉業なんですけどね。
そこから絶対的な地位を築いて今に至る。
今年ですね、去年か。昨シーズンまたCLを獲得しまして、
カズミロ自身にとってはマドリーでの5回目のCL制覇ということですね。
一つ節目になったんじゃないかという感じですね。
ここまでキャリアの話してきたんですけど、
カズミロ、皆さんマドリーでずっとやってきたんですけど、
どこが好きなのかっていうね、推しポイントってそれぞれあると思うんですけど、
ちょっと僕も紹介したいと思います。
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これはぜひ聞きたいですね。
皆さんご存知の内容かとは思うんですけど、一番はやっぱり守備力ね。
これは圧倒的な存在感、中盤。
もうこれ世界一じゃないですかね、今ほんと。
ボールハンターとして。
あの位置でアンカーというかピボーテというんですかね。
あそこの位置ではカズミロの右に出るものはいないという感じがしますね、今だと。
そうですよね。
カウンターの目をつむ守備もそうだし、
あとは引いて守ったときの、
マドリーのセンターバックはどっちかというと、
サイドのボールに対して出ていかずに、
サイドバックが出たところはカズミロが埋めるということをしているので、
ボールが動くとカズミロが動いてどうにかするみたいな、
そんな守備をしていますので。
実はクルトアが止めて勝つみたいな試合は結構多いんですけど、
そのシュートにすらなっていない、
カズミロがブロックしているシーンというのも数知れずあるので。
カズミロも守備の面でね、
シーンを救ったというのはもう数えきれないくらいあるんですけど、
これはね、ブラジル代表でもそうだし、
マドリーでも特に光っていたと思います。
クロース・モドリッジが中盤でいる中でカズミロ加入して、
あのトリデンテを実は成立させていたのは、
互いが互いの長所を発揮して弱点を補って、
それぞれ成立させていたのもあるんですけど、
マドリーがクロース・モドリッジとのトリデンテをまず成立させて、
マドリーのあんなに間延びしているのに何か勝てるみたいな、
そういうのを成立させているのも実はカズミロの果たしている役割がかなり大きいというふうに思います。
そうですね、もう全くここには依存がないですね。
じゃないとね、本当ならボカスからやられてもおかしくない守備は結構しているので、
そこは本当にカズミロが救ってくれたと思いますね。
はい。
で、もう一個ね、実はあんまりフィーチャーされないですけど、
攻撃力も地味にあって、
クロース・モドリッジが基本的にはビルドアップするので、
マドリーだとそこまで目立たないんですけど、
ボールを持っているときは実はクロース・モドリッジが下がってきて、
カズミロは若干高い位置を取るんですね。
邪魔にならないように。
なんですけど、その二人がいなかったら普通に波の水準以上には全然ビルドアップできるんですよ。
なるほど。
フィードもすごい正確だし、
まあそれはクロースとかに比べたらそれを取りますけども、
フィードも正確だし、
あとなんか、やっぱりブラジル人ってところもあるのかな。
もう顔を上げてすぐ蹴るみたいな、その判断力とかね、
12:01
そういうのも結構優れてますね。
なんかチャンピオンズリーグ決勝でも確か点決めてましたよね。
確か決めてましたね。
なんかロング、あれは結構ミドルシュートでしたけど。
そうそう、ミドルシュートも結構印象深いですよね。
なんか結構決めてるというか狙ってると思います。
確かにアンカーの選手だとミドルシュートをどんどん打っていってほしいっていうところありますよね。
そうですね。
そういう攻撃力もね、結構ある選手なので。
それは期待したいな。
これまた期待していただければと思います。
あともう一個なんといってもね、やっぱり風見炉、
その守備も攻撃もそうなんですけど、
プラスメンタルがすごいですね。
イカれてます。風見炉のメンタルって。
どんなところがイカれてるんですかね。
細かい話を言うと、結構最近話題になっているので見た人もいるかもしれないですけど、
昨シーズンのチャンピオンズリーグの準々決勝、
パリサンジェルマン戦、ラウンド16かな?
パリサンジェルマン戦で、もうこれ負けるぞっていう最後の最後。
大逆転したんですけど最終的には。
もうこれ負けるぞ、どうすんだどうすんだみたいな時に、
風見炉めちゃくちゃ笑ってるんですよね。ヘラヘラ。
おいおい、そういうところのメンタル面は、
チームの心がちょっと折れそうな時でも、
やっぱり頼れる兄貴分というか。
セルフィオラモスもそうでしたけど、風見炉も特にね、
周りの選手から頼りにされてたと思います、メンタル面。
確かにそこはやっぱりユナイテッドでも期待するところの一つとしてありますね。
やっぱりちょっと最近メンタル面で、
すぐ点決められちゃったら下向いちゃう選手っていうのが見受けられるので、
そこで笑い飛ばせるようなメンタルを持っている風見炉には本当に期待してますね。
そうですね、本当その辺はね結構期待していいと思います。
もう笑うと思うんですよ。
風見炉笑ってるよって。
メンタル面、他にもブラジル代表の選手っていうのが結構バトリーに他にもいるんですけど、
マルセロは元々先輩でいましたけど、
ミリトンとロドリゴ、ビニシュースこの辺りですね。
ブラジル代表の若い選手が、もう風見炉と同じくらいですけど、
20、21歳とかでも海外に来てるわけですよ。
そういう選手たちにとって、風見炉のような存在が世話してくれる、
面倒見てくれるっていうのはどれだけ心強いかっていうところなんで、
後進のブラジル人選手を励ますじゃないですけど、
彼らブラジル人選手がチームに馴染んでいくっていうのにも大きな役割を果たしてくれてるんじゃないかなと思いますね。
15:05
なるほど。
確かにちょっと。
兄貴分。
そういう面にも期待したいですね。
プレイだけじゃなくて、そういうメンタルの愛嬌あるところとか、
頼れるところとか、そういうのを含めて本当に愛されてた選手なんで、
すっごい寂しいんですけど、また新しいチャレンジを応援したいと思います。
ありがとう、風見炉。
ありがとう。
そして、ようこそ風見炉のパートに移っていきたいんですが、
結構スムーズに移れましたね。
簡単に契約情報とかをまとめてきたんで、言ってもいいですかね。
はい、お願いします。
この遺跡金が7千万ポンドとなってまして、
一応プラス1千万ポンドっていうのがオプションですね。
よく言われる出来高のやつですね。
4年契約でプラス1年伸ばせるオプションも付いてますよという遺跡みたいですね。
結構収給が高くて、デヘア並みにもらえるっていう、
デヘアって今ロナウドの次にもらってる選手になるんですよ。
デヘア並みにもらえるっていうところで結構批判されてたんですけど、
これまでのキャリアを今引いて、
そのくらい出せよみたいな感じにはなりますね。
確かに。そこを払ってあげてほしい。
チャンピオンズリーグ5回取った選手だから別に納得なんですけど、
なんか外野が騒ぐんですよね。
っていうところに僕はちょっと、
ちょっと行き通りまでいかないんですけど、
ちょっと違和感を感じてるっていうところがあります。
確かにね。
これは払ってあげてほしい。トップクラスの年望もらうわけだ。
そうですね。プレミアでもたぶん随一になってくると思うので、
ユナイテッドとかと。
そこら辺結構移籍金だったりサラリーが高いので、
プレッシャーがかかってる面もあると思うんですけど、
頑張ってほしいっていうところがありますね。
あと移籍で言うと、ちょっと小話を言うと、
バランが結構個人的に話してたみたいで、
昨日のリバプール戦後のインタビューで言ってたんですけど、
彼は結構新しいチャレンジをしたかったから来たんだとおっしゃってて、
結構バランも助言というか出してたみたいで、
でもバランがユナイテッドをどう推したのかっていうのが気になるんですけど、
今のユナイテッドをどうお勧めしたのかとか、
どうお勧めしたのかよく分からないんですけど、
バランが一役勝ってたと。
18:01
こういった面で言ってもやっぱり、
マドリリスターのヨシイさんからしたらどうですかね、この話は。
そうですね。
マドリの選手がそうやって同じところでまたプレイしてるのを見れるのはすごい嬉しいし、
その辺のエピソードはちょっと嬉しいですね。
バランも好きな選手でしたし、
バランとかね、特にメンタル面で課題のある選手だったんで、
やっぱりカズミローに惹かれるのも無理ないと思うんですよ。
そうですね。
だからね。
バランが言ってたのが、やっぱりユナイテッドに勝者のメンタリティをもたらす男だ、
みたいなことをおっしゃってたので、
やっぱり最後に言ってた押しポイントのメンタルっていうところには、
僕も本当に大いに期待してるところがありますね。
いや本当ね、ぴったりだと思いますよ。
本当。
若手とかもカズミローのメンタルを学んで、
1点取られたぐらいでしょげるみたいなところは、
そこはカズミローを学んでほしいなっていうところがありますね。
そうですね。期待したいです、ここも。
あとちょっと長く続いちゃうんですけど、
この遺跡があったことで、
リバプール戦でマンチェスター・アイナイテッドオーナーのグレイザー一家に
抗議が行われようとされてたんですけど、
カズミローのお披露目なので、
それが延期されましたっていうのが1つあるんですけど、
これちょっと裏を読むと、
グレイザーはカズミローを遺跡獲得することによって、
抗議をさせないようにしたんじゃないかっていう、
ちょっと噂というか推測が僕の中で立ってて、
これでいうと毎週オールドトラフォードに選手が来るんじゃないかと期待もしてまして、
抗議を止めるための手段ね。
そうですね。来週はフレンキー・デヨングと、
再来週はアントニーと、
9月までなんで、
なんかあれか、わからないですけど、
これからちょっとユナイテッドの動きにも加速していってほしいなっていうところがありますね。
いやーすごい、グレイザー。
政治力がすごいですね、本当にそうだとしたら。
そうですね。
ちょっとこれは定かではないんですけど、
そんな感じなのかなっていう風に薄々思ったっていうところがありますね。
はい。
一石の動きみたいなのもある記事で言われてたんですけど、
やっぱりアルメリア戦でしたかね、初戦。
はい、開幕戦ね、バドリーの。
ラリーガの一節目で83分まで出番がなかったっていう時点で、
数週間前からユナイテッドがコンタクトを取ってたみたいで、
そこから彼のエージェントを経由していろいろ話が進んで、
このスピード遺跡に至ったみたいですね。
はいはい、なるほどね。
21:01
元からカゼミロは結構新しいチャレンジっていうのを目論んでたみたいで、
元々プレミアリーグも好きだったみたいなので、
そうなんだね。
これを機にっていうのがあったのかなっていう風に思いますね。
報道が出て、一週間も経たずに決まったので、
もっと本当は前から接触があったらしいっていう話なんですけど、
まさかの感じですよね。
ありえないって思ってたんで、
カゼミロ取ろうってまず思ったのがすごいですね。
本当にここに攻撃つけたっていうことが。
先週僕らもカゼミロ取ろうって思ったんですけど、
よく考えるとどっちにも利のある遺跡ではありますよね。
マドリーは年老いたというかあれですけど、
中盤は若返りがなされている中で、
カゼミロ、結構年老いた選手を結構な額で売れて、
カゼミロ取ろうって思ったんですけど、
ユナイテッドはさっき言ったようにメンタルだったり、
守備力っていうカゼミロを手に入れることができるので、
結構いい遺跡なんじゃないかなって個人的には思ってますね。
そうですね。本当はマドリーもね、
ここから1年、2年かけてカゼミロとその他の若い選手の
世代交代をしていくっていう方針だったとは思いますが、
タイミングが早かったというか、
ちょうどタイミングが来たということで、
カゼミロの新しい挑戦っていうのもあって、
功労者の意思を無限にできないだろうということでね、
スイスイと決まった感じがありますね。
そうですね。ちょっとマドリーの若い選手は
カゼミロのメンタルを学べないというところは
ちょっと大きいかもしれないですけど。
そうですね。
そこら辺はまだいますからね。
モドリッジだったり、クロースだったり、
ベテランいっぱいいますから。
十分にそこから学んでいただきたいというのがありつつ、
じゃあちょっと長くなったんですけど、
ここからユナイテッドで期待することっていうところで、
もちろんさっき紹介してくださったポイントだったり、
ちょっと攻撃力という面ではあまり知らなかったので、
そういった新しいところにも期待したいというところがあるんですけど、
やっぱりちょっとユナイテッドで期待したいのは、
ユナイテッドのタレント陣との共演というところが大きいかなという。
いろんな組み合わせができるんですよね。
例えば、
ブラジル代表という括りでいうとフレッジと、
今ブラジル代表でツーボランチを組んでいると思うんですけど、
そこでフレッジと共演することによって、
今フレッジ結構守備的なタスクも任される試合も多いと思うんですけど、
そこでフレッジがあまり守備得意ではないので、
そこをカゼミロが補うことによって、
フレッジがより前線でフリーマンとして動けるっていうところは、
24:03
ちょっと面白いと思うんですけど、
フレッジとのコミュニケーションというか、
フリーマンとして動けるっていうところは、
ちょっとフレッジ、
ユナイテッドでそういう動きを見たことがないので、
セレソンなフレッジが見れるんじゃないかというところに期待してますね。
そうですね。
東京の国立でやったときも、
フレッジカゼミロのツーボランチでね、
その二人組んでベルトアップできるの?みたいなの言われてましたけど、
意外とテクニカルなところも見せたりして、
さすがセレソンだなっていう風になったんで、
もしユナイテッドでもそれできたら大きな武器ですよね。
そうですね。
続きまして、
やっぱりクロースとモドリッチとカゼミロ、
さっき強力なトリデンテができたっていう、
1516でしたかね。
そうですね、伝説のね。
その伝説をもう一回ユナイテッドで見たいなって考えたときに、
誰かなって考えたら、
やっぱりエリクセンとブルーノフェルナンデスが
インテリオール気味にいる選手なんですけど、
そことカゼミロ組ませたら同じことできるんじゃね?みたいな、
淡い期待を持ってほしい、ユナイテッドファンは。
いや、いいですよね。
そういう名プレイヤーいるんでね。
前側の中盤の選手でね。
そうですね。
そこのニュートリデンテっていうのを形成していただいて、
ニュートリデンテって言い方が正しいのかよくわかんないんですけど。
成立すると思いますよ、ほんと。
ユナイテッドで見劣りするかもしれないですけど、
新しいトリデンテを形成して伝説を作っていってほしいなと思ってます。
そうですね、見たいっすよね。
せっかく転落なんで、やっぱり433でやってほしいなって思うんで。
やっぱりトリデンテ見たいですよ。
確かに、風見炉が来たことによって433できるようになるんじゃないかっていう期待もあるんですよね。
やってほしいですね。
そこもちょっと期待ですね、これから。
あとは、かつてのチームメイトであるバランとロナウド。
風見炉も加入する時のインタビューに、クリスティアーノともう一回やりたいんだっておっしゃってたので。
そこが叶うかちょっとわからないんですけど、ロナウドが出ていくかもしれないっていう話があるんで。
風見炉もちょっとステイしてほしいみたいな、いてほしいみたいなことを言ってたので。
もし残留が叶ったのであれば3人が共同、みんな出るというか揃う試合もあると思うので。
そこはやっぱりマドリディスさん、ヨシウジさんからしてもちょっと楽しみな試合になるんじゃないかなと思ってますね。
いやーこれ楽しみですよ、本当に。
ユナイテッドでその3人一緒に出てるのを見れたらね、結構幸せな気分になると思います。
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純粋に考えてすごいですよね。
CL優勝メンバーじゃないですか。
多分3連覇した時に主力で出てた選手だと思うので。
そうですね、3連覇メンバーですね。
ここがユナイテッドで一緒に働くっていうのはちょっと。
また新しい伝説作ってほしいですけどね、ユナイテッドで。
そうですね、まずはプレミアを取ってほしいなっていうところ。
まずはそう、でチャンピオンズにも出てきてもらってね。
そうですね、今年はちょっとヨーロッパリーグなので。
優勝したらね、いけるから。
また裏カイドを使って。
プレミアリーグ8位とかでもういけるから、優勝したら。
どっちを取るかわかんないんですけど。
どっちかで頑張ってほしいですね。
既存のメンバーとの組み合わせっていうところで考えるとすごい楽しいので、そういったところに行きたいですよね。
そうですね、これはまた楽しみです。
本当そうです。ようこそ風見炉みたいな感じです。
はい、ありがとうございました。
いいですね、まあ風見炉、国に帰るとかになったらすごい寂しいですけど、やっぱプレミアでまだ見れるんで。
そうですね、わりかしちょっと高いレベルで見れるっていうのは結構見やすいですね。
そうですね、ランチタイムもやるし。
マドリーと違って、スペインと違って。見やすいんで。
はい、まあマドリーで見れなくなっちゃったのはちょっと寂しいですが、風見炉のプレイはこれからも輝いていくと思いますので、しっかり応援していきたいと思います。
ユナイテッドでも頑張ってほしいですね。
はい、応援してます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりましょうか。
はい。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
さようなら。