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The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディスタのYoshifujiです。
そして、三流スパーズファンのHirakiです。
三流スパーズファンのHirakiさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はスパーズファンなんですね。
そうですね、ちょっと六流シティズンは卒業して、スパーズファンになりました。
今回からスパーズファンということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
シーズンも終わりに近づいてきましたけども、あとプレミアリーグも2試合を残すのみとなっております。
ラリーグも2試合だけですね、あと。
確かに。
やっぱりサッカーファンとしては寂しい時期になってきましたね。
そうですね、寂しくなってきまして。
ただリーグ優勝争い、トップ4争い、広角争いと。
広角争いと、三流争いと。
加熱する争いが目が離せない毎日ですけども。
はい。
はい。
確かにちょっとまだプレミアリーグは続きますもんね、そこら辺の争いが。
そうですね、優勝はまだ決まってないんで目が離せないところですね。
そうですね。
これからも見ていきましょう。
はい。
はい。
えーっとですね、このリトリートタイムズがちょっと過去3回ですね。
まあ本当は予定では15分ぐらいでやりたいなっていう話してたんですけど、
前回なんかが36分とかになってまして、
まあ結構長いなと。
そうですね、ちょっと試合内容もあれでしたし。
雑談しだしたらやっぱ止まらないので。
はい。
今回からちょっとコンパクトにね、まとめていきたいなって思ってますんで。
はい。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では本編に入っていきましょう。
はい。
はい、えー本日のテーマは、
プレミアリーグのノースロンドンダービーを中心としたトップ4争いと残留争いですね。
はい。
はい、まあまだ全部ですね、最近のプレミアリーグ全部ということになりますけど、
まあ中心はノースロンドンダービーで、ちょっと最近あった大きな試合なので、
これの話をしたいと思います。
はい。
さあ、ノースロンドンダービーですけど、どんな試合だったでしょうか?
あーそうですね、結果から申しますと、
まあ結構前評判的に、前評判っていうか前情報的に言うと、
アースナルとトッテナムが今CL系争いをやってて、
まあちょっと4点差ではあるんですけど、アースナルが有利っていう場面で、
トッテナムのホームで今ノースロンドンが行われるっていう結構ドラマチックな状況だったんですけど、
結果はトッテナムの勝利で3対0でまあ勝っちゃいましたね。
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まあ一方的でありましたね。
一方的でした。
まあちょっとアースナルが退場者を出しちゃって、
一方的な試合になってしまったっていうのが、
まあちょっとこれで一言で片付けちゃっていいのかと思うんですけど、
まあそういうことですよね。
まあね、その退場者出るまでは結構いい試合はしてたんですけどね。
あのー、セトリック・ストワレスがPKを与えて1失点したものの、
まあアースナルも攻撃して。
そうですね、前戦のエンケティアが、
まあ試合出れてなかったんですけど、
ここ最近で出だして、
まあ前の試合どこだったかな、
まあ2-0で、
リーズ戦かな?
そうですね、2点決めて決勝点も上げてて、
あとマルキネリとサカはシーズン通してスペシャルな存在になってきてたので、
ここ3フォワードでいい感じにトッテナムの3バックを前線で追い回すみたいなところで、
結構厳しめに当たってたので、
トッテナムもそこを攻略するっていうのがきつかったのかなっていう印象を前半に持ったんですけど、
そうね、結構プレッシャーかけてましたよね、高い力かなり。
そうですね、そこからホールディングスが2枚目のイエローで退場してしまい、
そこから続けて2得点取ってしまい、
いや残念ですよ、本当。
退場者があんな早い時間に出ちゃったらね、せっかくのノースロンドンダービーが。
そうですね。
もうちょっと盛り上がってほしかった。
3流スパーズファンからすると嬉しい結果なのかもしれないんですけど。
確かにね。
アーセダルはね、本当若い力が今イキイキしてて、
スミスローとか腕ゴールも含めサカとマルチネリティちょっと躍動しているんで、
前線からのプレスでかなり苦しめられるのかなっていうのを序盤戦見てて思ったんですけど、
スパーズもかなり鋭いカウンターを連発してて、
これどっちが先に点取るんだみたいな。
手に合わせて握る展開になりそうやったんですけど。
スパーズも今ソンフミンがすごく調子いいですからね。
すごいっすね。今21得点かな。
さらに1得点差になってしまって。
今年サラーが得点王だろうと、後半戦始まってすぐぐらい、
今年はサラーだよねみたいな形になってたんですけど、
ここでソンフミンを上げてきましたよね。
まさかのライジングですね、これは。
この試合、トミアスも前説復帰だったのかな。
最近復帰して、アジア人としてはこの2人が試合に出てるっていうのも結構びっくりですよね。
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そうですね。
トミアスは昨日のノースロントダービー自体は負けてしまいましたけど、
アースナルここまでチャンピオンズリング圏内に入れた盾役者と言っても、
まあいいのかなっていう。
それぐらい重要な役割を果たしてると思うんで。
日本人としてはちょっと嬉しいところですよね。
そうですね。
ソンフミンはソンフミンでね、アジアの今一番有力なプレイヤーとして、
プレミアリーグで得点を争いなんてちょっと考えられないですね。
確かにそうですよね。
パクチソンでも、やっぱり結構記憶に残るゴールはあるんですけど、
彼のポジションにもよるんですけど、得点を争いには絡んでこないので、
すごいことやってるなっていうのはありますよね。
すごいですね。
得点を争いに今後ちょっと期待していきたいですね。
そうですね。どうなるか。
まだわかんないですね。本当にソンフミンが行く可能性って結構ありますもんね。
そうですね。ちょっと懇題して、ちょっと苛立ってましたもんね。
苛立ってましたけど、最近の調子なら本当にひっくり返すんじゃないかっていうのは可能性ありますんで、注目ですね。
そうですね。
スパーズの方でいうと、リバプール戦ですごい好ゲームを演じて、
1対1でリバプールがついに勝ち点を落としちゃったというのはあるんですけど。
それリバプールからするとすごい痛いですよね。
優勝争い大打撃。
ここでスパーズかっていう感じですね。本当に。
本当にね。5-4の低い位置でのブロックでコンテらしい。
そうですね。しかもソンフミンの鋭いカウンター。
カウンター。やるで。
リバプールよりボールを持つみたいなゲームで一方的になるのかなと思ってたんですけど、
全然取ってない。反撃の余地があるというか。
得点の匂い何回もありましたね。
本当に後半戦は多分マンチェスターシティー相手にもそうだし、
あとレスター相手にもそうだと思うんですけど、
支配率でかなり下回ってるのに最終的に何か勝ってるみたいな。
カウンターでね。そういう何試合かあるんで。
スパーズ、いろんな勝ちパターンをこれから備えていく。
まだまだ備えていくのかなって思うとコンテのチームにまた期待が高まりますね。
スリーバックとウィングバックもコンテのチームらしく強固になってきてますので。
確かにそうですね。一時期のチェルシーみたいな感じになってきてるので。
エメルソン、セセニョンがね。この試合でいうと。
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そうですね。上下に激しい運動量で、
いいセンターバック、センターバックじゃないな、サイド派。
ウィングバックっていうかな。
あと新加入のクルゼフスキー、ベンタンクールもドハマリして。
そうですね。今後にも期待ですよね。スパーズに関しては。
今後に期待ですね。
あと2試合ですけど。
来年がすごい楽しみなチームになると思います。
1からコンテが作るってことで。今年は途中からやったんですけど。
来年はコンテがプレーシーズンから作り上げてくれるということで。
期待していいと思いますね。
トップ4争いでいうと、アーセナルとトッテナムのほか。
チェルシーが今ちょっと抜けて3位70ポイントということですね。
このチェルシーはほぼ決まりなんじゃないかっていうところで。
アーセナルとトッテナム、残りの試合はどうでしょうか。
そうですね。スパーズもアーセナルも残留争いするエバートンとバンリーが残ってるので。
ここでトップ4争いと残留争いが交差するっていうところに、
あと残り2試合のところにドラマがありそうななっていうのがちょっと期待ですね。
熱いですねこれは。激熱いですね。
そうですね。どっちのチームも負けられないと思うんで。
エバートンとバンリーは本当に勝ち先っこをして、今は効果権ではないんですけど、
これ以上落とすと危ないよっていうところにいますから。
そうですね。
まあこれも必死で抵抗してくるでしょうしね。
まあでもスパーズもアーセナルも落とせないという状況で。
落とせないという。
いや、これはよくできてるよ。
よくできてますね、本当。
立体が。
ここでノースロンドンある時点ですごいんですけどね。
確かに。
残留争いの方に目を向けても面白いことになってますね。
今エバートンが36ポイントで残り3試合。
バンリーも34ポイントで残り3試合。
リーズが34ポイントですけど特進展され大きくしてもらっていて、
18で残り2試合ということで。
リーズにとってちょっと厳しいような流れになってますね。
そうですね、確かにリーズはちょっと厳しいですよね。
残りのリーズの試合はブレントフォードとブライトンなので、
ちょっと勝とうと思うと気合がいる2チームかな。
確かにブライトン最近調子いいですからね。
かなり調子いいですね。
ユナイテッドもね、4-0で負けてましたんで。
そうですね。
その試合に負けたっていうのもあるんですけど、
その前からトップ4争いからちょっと一歩を引いてた状態ではあったんですけど、
ちょっとさすがに4-0はブライトンを褒めるべきなんでしょうね。
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衝撃の試合でしたねあれは。
そうですね、そのブライトンとリーズが当たるっていうのはちょっと辛い気もしますね。
現時点でワトフォードとノリッジの攻殻が決まっているので、
あと一枠をかけてエバーとバーニー、リーズ。
行方がちょっと気になるところですけど。
そうですね。
見ていきたいと思います。
あと来シーズンの話になりますが、
EFLチャンピオンシップの方ですね。
もうこれは前日で昇格し終わってまして、
あとは昇格プレオフ3位から6位までの4チームでプレオフがこの後、
今収録より後に行われるんですけど、
2位ボーンマスと1位のフラムが昇格を決めています。
来シーズンプレミアリーグに戻ってきます。
めでたい。
フラムなんかが入ってきてロンドンのチームがまた増えてめちゃくちゃ多いことになってますけど、
そうですね。確かに最近ロンドン多いな。
多いですね。ブレントフォードもいるから。
ファレスも。
ちょっと注目なのが、フラムのフォワードのミトロビッチですね。
アレキサンダル・ミトロビッチ、セルビア代表のフォワードなんですけど、
フットボールチャンピオンシップ44試合で43得点ですね。
すごいですね。
すごい。
1試合ほぼ1得点みたいな。
すごいですねこれ。
セルビア代表の選手で、セルビア代表でも欧州予選8試合初得点っていう、
普通にめちゃくちゃ活躍してる選手なんですけど、
これ結構えぐい記録ですよね。43得点ってリーグで、44試合って結構多いんですけどそもそも。
そうですね。
1人だけレベル違うんだと思うんですよ。
まあでも確かに。
フラム自体が100何点なんですよね、総得点が。そのうち40何点取ってるから。
半分とは言わないですけど、3分の1は取ってるってことですね。
すごいと思いますよ。
それだったら、上がった途端にどっか取ったりとかしない?遺跡とかで。
いやーどうなんすかね。
ミトロビッチはフラムがエレベータークラブで最近上がったり下がったりしてる中、
まあ合格してもずっと残ってる選手なんですね。
大活躍しだしたのが多分去年ぐらいからだと思うんですけど、今年からなのかな?
去年、一昨年ひょっとしたら。
まあでもずっとフラムがエースだと思うんですけど、
今年ほど活躍したのは多分初だろうし。
まあもしかしたら取られるかもしれないですけど。
活躍としてはせっかくなんで1年フラムで見たいなっていう気持ちはあります。
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確かにそうです。
27歳、セルビア大学。
いやほんとね、2部のリーグにこんな選手いるの、たぶんJ2とかでよく会って、
ピーター・ウタカがJ2でいろんなところで点取るみたいな、
それでお前J1行けよみたいなこと結構言われるんですけど、そういう人に対して。
その状態だと思いますね、ミトロビッチがジャンピオンシップにいたっていうのは。
なるほど。
いやもう来季注目の選手の一人ですね。
そうですね。
はい。
まあそんな感じですかね。
はい、まあこんなところですかね。
今日はリングラウンドのシーズン、終盤戦をさらっと見ていきましたが。
はい。
はい、まあ残留争い、トップ争い、あと優勝争いますか。
ちょっと最終戦まで目が離せない状態になってますんでね、どんどん加熱しています。
そうですね、あと2試合ですけど、ちょっと気をつけて見ていきたいですね。
そうですね、注目して見ていきましょうか。
はい。
はい、じゃあ今日はこの辺で、さよなら。
さよなら。