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The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリディスターのYoshifujiです。
そして、サンリー・ユナイテッド・ファンのHirakiです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマは、プレミアリーグ開幕説の振り返りです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、開幕しました。プレミアリーグ。
イエーイ!!
開幕しましたね、ついに。
いやー、待ちに待った。
そうですね。リズムを戻すのが若干辛くないですか?
辛いですね。
毎年、8月は私生活にも影響を及ぼすような感じで、自分の生活を変えなきゃいけないという。
こっち側も調整しなきゃいけないというのがありますね。
もう昼間眠くてしょうがなかったですね。今週の頭なんかは。
僕はちょっと違う意味で今週だるかったですね。
あら、そうなんですね。
まあちょっと今後話しましょう。
まあエクサイティングな試合がたくさんあった開幕説でございますけども、何試合かちょっと振り返っていきますか。
そうですね。
じゃあ一発目はこれにします。
パレス対アーセナル、初戦ですね。
ホライデー・ライトゲームでした。
はい。
これはどんな試合だったでしょうか?
そうですね。これアーセナルが2対0で勝つんですけど、なんか結構進化乳組が活躍した試合だったかなというふうに思ったんですよね。
フォーマーのジェザスだったりジンチェンコ、あとサリバ。
ちょっと僕サリバが本当に予想外すぎたんですけど、アーセナルが戻ってくるっていうことを知らなかったんですよね。
で、この試合で初めてちょっと見たんですけど、アーセナルのディフェンダージ、昨シーズン結構不安定ながら、サリバが1人入ることによって結構安定感あったなっていうのがありますね。
うんうん。
あとまあ左サイドのジンチェンコ。
ジンチェンコもね。
ポジション取りが僕的に今風なサイドバックというか、攻める時間があるときは結構アンカーの横、ディフェンダーの横、中央に入って、ゲームを組み立てる10番みたいな動きをして。
結局1点目のアシストもジンチェンコから生まれたように、結構攻撃のアクセントにもなってたなというのがありますよね。
そうですね。ジンチェンコはずっと内側のレーンでプレイしてて、幅取るのはジャカーの方が来たかなっていう感じですね。
ああ、空いたスペースを埋めるとかはしてましたね。
そうですね。そこはアーセナルにとっては新しい感じの攻め方ですよね。
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そうですね。いつも通りだったところはジャカーがイエローカードをもらうっていうところ。
ここはちょっとヒヤヒヤしますよね。
まあレッドカードで退場するんじゃないかみたいなところもあったんですけど。
まあでも結構パレスも良かったですよね。
そうですね。
結構2列目のエゼとかザハとかアユですかね。
昨シーズンに続いて屈強な男たちがアーセナル陣営を攻めるみたいなところで。
ザハとさっき言ったサリバーの1対1っていうのは見物だったな。
右サイドのところで見物だったなと思いましたね。
見事ありましたね。
そうですね。パレスは特にエゼザハあたりがカウンター時の起点になって受けてにもなれるし、
すごい迫力あるカウンターやってたし、
あとドゥクレとシュラップもすごい走ってね。
よく守備の時に守ってたと思うんで。
得点がオンゴールとコーナーキックでしたかね。
チンチェンコとマルチェンディロン。
マルチェンディロン。
なのでちょっと不運だったりもするんですけど、よく守ってたと思います。パレスもね。
そうですね。
パレスが攻勢な時があったので、
逆に攻め入れてたから守れてたのかなっていうのもあるんですけど、
結局アースナルが2点決めて勝つっていうところに、
今シーズンの勝負強さみたいなところが見れましたね。
そうですね。
本当にスタッフ的には互角でどっちが勝ってもおかしくなさそうな試合運びだったと思うんですけど、
こういう試合で勝つのが強いグラボだなっていう感じがするんで、
アースナル今年期待できる感じのスタートでしたね。
そうですね。ちょうどオールオアナッシングを見た後にアースナル戦を見たんですけど、
昨シーズンはシーズン始まりから3連敗してからの始まりだったので、
今年も僕は多殺法なのでそれを期待して見てたんですけど、そんなこと全然なかったので、
これから期待して見ていこうかなと思いますね。
スポティビナウで今年は放送されてるんですけど、
ハーフタイムもずっと現地の映像を流されるんですよ。
そのハーフタイムで全部の試合で、
アースナルが昨シーズンの開幕戦でブレントフォードに負けた試合が流れるんですよね。
あれ可哀想ですよね。主役はブレントフォードなんですけど、
アースナルが負けた試合がずっと流れるんで、
なんか可哀想で思い出したね。
もう脳裏に浮かびますね。
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泣いてるおじいさんとかね。
今年はちょっと期待できそうな感じってことですよね。
そうですね。
トミヤスとかも怪我が治ったみたいなので、出てほしいものですね。
そうですね。出てきてほしいですね。
サリバがね、3シーズンぶりぐらいですか?復帰したの。
僕、あんまりサリバがいた頃よく知らないんですけど、
今もフランス代表級のプレイヤーになって帰ってきて、
最終ラインが急に充実したような感じになってて、
トミヤス君の出番もね、なかなか際どくなってしまったのかなって思ったんですけど。
アンダー世代のチームで、確か先日復帰したみたいなんですよ。
ただアルテダが結構込めてたので、出るのか分からないですけど、
でも昨シーズンの活躍を見ると、出さざるを得ない選手っていうのがあるので、
少なからず重要な時に絡んでいく。
あと、怪我人が多くなる傾向があるので。
そういった意味で、トミヤスがバックハッパーにいるっていうのでもすごい安心できますよね。
確かにね。最終ラインだったら誰が怪我しても入れるっていうのがいいとこですよね。
左もできるし。
どこでもできますからね。
ヨーロッパの大会もあるから、出番的には期待できるかもしれないですね。
そうですね。確かに。
次の試合いきましょうか。
どんどんいきましょう。
全部やるわけじゃないんですけど、
次はフルアーム対リバプール。
フルアームのホーム、クレイブンコテージでの試合でしたが、
こちらはどんな流れでしたでしょうか?
数回前に取り上げたと思うんですけど、
ミトロビッチのゲームだったなっていうのがまず一つと、
全体感を言うと、リバプールは初学味のフルアームに勝っておかなきゃいけないゲームっていうところで、
フルアームが2対2で引き分けたっていうのは大きな引き分けになるのかなっていうのがありまして、
ここはちょっと僕も結構驚いたなっていう試合でしたね、この結果には。
はい。ミトロビッチの活躍がすごい印象的だったけど、
本当にプレミアのね、確か昨シーズンの最終戦ぐらいの時のこの回の収録で、
ミトロビッチっていうのがチャンピオンシップですごい点取ってるんだって話してね、
我々としてはフルアームのミトロビッチ注目してたんですけど、
見事に2点も取ってくれました。
なんか点取り合って感じのプレイでしたね。僕ちょっとプレイ自体初めて見たんですけど。
ファンタイク相手にPK取りましたからね。
体強いし、よく走るし。
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ビッググラブじゃないんで、守備もいっぱいしなきゃいけないっていうところでも頑張ってくれるし、いい技ですよね。
足つってましたもんね。
足つってましたね。
ミトロビッチが怪我しちゃうとフルアーム立ち行かなくなっちゃうので、
そこだけ気をつけて量産してほしいものですけど。
昨シーズン、ちなみに44試合43得点ですから。
今のところそれ以上のペースでやってますんで。
このペースでいくと60、70くらいいくんじゃないですかね。
今得点多いですよね、確か。
今得点多いですね。
一対一説ですけど。
ちなみに記録で言うと、リバプールは51試合PK献上なしだったみたいなんですよね。
この試合でちょっとファンダイクがミスっちゃって。
ファンダイク自身も18年のシティ戦以来PKを与えたっていう。
4年ぶり?
そうですね。ファンダイクがPKを与えたっていうシーンが結構リバプールファンでは衝撃的なシーンだったみたいですね。
へー、そんなにPKを与えないんですね。
そうみたいですね。確かにそんな印象ないなーとかは見ながら思ってはいたんですけど。
ファンダイクからPKを奪った男だ、じゃあミトロビッチが。
そうですね。
伝説ですね、これは。
そういった意味でも確かにミトロビッチすげーなーっていうふうに後から思いましたね。
これリバプール相手にこの活躍ですから、本当今後のクラブに対してどんどん点取ってくれるんじゃないかっていう期待膨らみますけど。
ビッグシックスとか怖いですよね。
ボコボコにしてやってくださいよ、ミトロビッチさん。
あとリバプールから言うと血アゴ抜けたの痛いっすよね、この試合で。
あー、怪我してね。
なんかハムストリング系みたいですよね、話的に。
つらいなー。
えーっとね、リバプールの話すると、ルイス・ディアスが先発しててずっとすごい良かったんですよ。
バー直のシュートとかもあって。
あー確かに良かったですね、前半。
ずっと怖かったのは一応ルイス・ディアスなんですけど、途中からダルウィン入ってきて、ダルウィン・ヌヌイス入ってきて。
今までのリバプールになかったような攻撃。
要はもうバンバンクラス入れちゃうっていうのもできるようになるし。
リバプールらしいサイドバック同士のサイドチェンジっていう豪快な攻め方もあるし、
なんかいろんな選択肢が増えてそこは強いなって思いましたよね。
あー確かにヌヌイスの同じようなシュート何回もありましたよね。
1点目の後ろ足で当てるやつ。
ヒールみたいなやつね。
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あれ1点目の前にもやってるんですよ。
やりましたね。
2回やって、あんなプレイで試合で2回やるんだなって。
そうですね。
今までだったらサラー仕掛けてたなってところでも、
シンプルにヌーニャスにパス出すとかクロスを上げるみたいなのがあったんで、
やっぱりその選択肢が出てきたのはサラーにとってもデカいなっていう。
サラーの対戦相手、マッチアップする人にとってもヌーニャスが後ろにいるんで、
サラーの選択肢が増えてるんだよね。
そこはちょっとサラーがもっと恐ろしくなる可能性はありますね。
なんかアシストランキングとかに乗ってきそうですよね。
その辺はリバプールもだいぶ脅威だなと思いますが、相変わらず強いですね。
そうですね、確かに。
さっき言ったチアゴの穴っていうのもエリオットとかカルバーレオとかも出ていましたけど、
ここら辺が埋めてくると面白くなってきますね。
そうですね。
次いきますか。
はい。
次はマンチャスタイナイテッドVSブライトンの試合。
はい。
ですね。
これはいいんじゃないですかね。
いやいやいや。え?やりましょうよ、これは。
これは大丈夫じゃないですか。
え?やりますよ。
ブライトンよかったな。
ブライトンね。
これはちょっとヘイトしか出てこないかもしれないですけど。
ちょっとサンリオユナイテッドサポーのって言ってるんでね、毎回。
これやらないわけにはいかないし。
まあまあ、おつらいのはわかりますが。
ちょっとしゃべっていただけると。
まあそうですね。
早々にグロスに2点決められて。
うん。
そうですね。
そこから1点返したもののオールドトラフォードでちょっと屈辱的な負けを。
まあ開幕戦としては屈辱的な負けを決したっていう。
うんうんうん。
押しチームになるとこんな端的な説明になってしまうんですけど。
こんな感じですね。
言うことあんまないって感じですね。
まあトピックとしてはなんかあるんですけど。
えーとね。
まずはディフェンスライン。
リサンドロマルティネスとマガヤのコンビできましたが。
これあれでしょ、プレイシーズンではなかった形っていう話なんですよね。
そうですね。
これ今回初めての組み合わせで。
まあまずこの組み合わせを見た時点でないなっていうのはちょっと僕は思いましたね。
はいはい。
まあとはいえデヘアを交えて3人でビルドアップしていくぞっていう動きが見れて。
まあラングニックだったりスウルシャールの政権とはちょっと違いが見れたっていうのはあるんですけど。
うん。
まあちょっとそこがつきあきば感があって。
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松さんだったなっていうのがありますね。
そうですね。
中盤のフレッジ、マクドミネイ、あとはブルーノフェルナンデス3枚でしたけど。
なかなかアンカーのフレッジっていうのがちょっと機能しなくて。
まあそうですね。
ここは今に始まった話じゃないので。
なんかあれなんですけど。
もうちょっと何かケアできなかったのかなっていうか。
後半に用いてたエリクス戦をアンカーの位置に下げて左右にボールを振って3丁なりにボールが渡るようになってきたので。
3丁が前半からめてないなっていうところをエリクス戦がアンカーになることで3丁にボールが渡るようになって攻撃にリズム性が生まれてきたので。
ちょっとそこが最初エリクス戦を偽キューバンとして置くっていうところを最初からアンカーに置くことはできなかったのかなっていうのは思いましたね。
エリクス戦は機体のアタッカーでもあるので、なかなかアンカーで使っちゃうのもったいないような気もするけど。
あのアンカーの仕事っぷりを見たらちょっとエリクス戦いいなって思っちゃいますね。
そうですね。確かに。
じゃあブライトンの話にしますか。
ブライトンはグロースが前半の30分台にも2ゴール決めて行け行けでしたけど、中盤のカイセドっていうエクアドラの選手が死死奮進の活躍でね。
どこにでも顔を出して潰す潰す。
展開もできるし潰しもできるみたいな形で。
ビスマの穴を感じさせないような活躍でしたよね。
そうですね。ブライトン本当にね、クレイジャーとビスマ引き抜かれているのにもかかわらず、この試合運びですから。
それを感じさせなかったですね。本当に。引き抜きを。
ウェルベックも良かったですね。
ウェルベックに関しては、マグアイヤーだと走って負けるし、リサントロマルティネスだと高さで負けるっていう。
どっちがついてもミスマッチがあって、それを上手く使われてたなって。
ロングボールが結構あったと思うんですけど、ブライトンから。
ほぼウェルベックが競り勝つみたいな形だったので、そこら辺ちょっと早くポッターに気づかれたなっていうのがありますよね。
ウェルベックがすごいっていうのもあるんでしょうけども、ちょっと相性が良くなかったような気がしますね。
結構やられてました。
ブライトン本当に、ユライテッドっていうのを抜きにしても、ブライトンはすごい良い試合してたし、強そうですね。
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今年また良いとこまで行くかもしれないですね、これは。
はい、こんな感じですか。
そうですね、ちょっと最後。
ちょっとブルーになっちゃう。ユライテッドの話したから。
そうですね、やっぱり数回前に予想していた段階だとユライテッド4位予想してたんですけど、ちょっと4位大丈夫かっていうふうに自分の中でなってまして。
はいはいはい。
期待はしてるんですけど、過度に期待せず。
1シーズン目ですし、テンハグにしては。
1シーズン目なんで、ちょっとゆっくり見ていこうかなという感じで行きます。
そうですね、結構な変革だと思うんで、テンハグ来てサッカーガラリと帰るってことだと思うんで。
時間かかりますよね、それはね。
そうですね。
タイムアクセスこんな感じで、他にもエクサイティングな試合いっぱいありましたけど、こんな感じですかね。
次節、どんな試合があるかだけぐらい見ときますか。
そうですね。
ビッグバッチとしては、チェルシー対トッテナンという試合がありましたね、いきなり。
ロンドン勢。
まあなんか今節のチェルシー見てると、スパーズが起こるんじゃないかなっていう感じはするんですけどね。
今節だけの悪魔でね。
どっちホームでしたっけ?
これはチェルシー、サンフォードブリッジ。
なるほど。
まあとはいえですよね。
そうですね。
あとは、注目というか、これ面白そうっていうのだと、さっきのブライトンとこっちも良かったニューカッスルが対戦します。
これもなかなかの好カードではありますね。
そうですね。
今年やってくれそうなね、面白そうっすよこれ。
あとアストンビラエバードンとかも面白そうです。
ああ、いいですね、これも。
こっちも古豪な感じがして、面白そう。
いいですね。
まあなんかどれも面白そうっすけどね、結局。
それこそユナイテッドは、アウェーでブレントフォードですか?
ああ、なるほど。
また難敵ですね、これもまた。
そうですね。
何を止められるのかっていう感じですね、あの二人で。
それも前線にまた早い選手とかいっぱいいますし、
ブレントフォードはね、何でしたっけ、ルイスポッターか。
ハルシティで17点取った若手が、まあ後半からですけど、開幕戦出てたんで、
まあそういう若い選手もいるし、ちょっとアタッカーなところも面白い選手いっぱいいるんで、
ユナイテッド頑張ってほしいですね、ここは。
まあそうですね、ちょっとさっき言ったように過度に期待せずに引いていこうかなと思います。
21:02
長い目でね、アウェーだしね、しかも。
はい。
じゃあまあそんな感じですかね。
そうですね、ちょっとすいません、なんか僕が今週もうブルーな気持ちだったので、
開幕で結構お祭りな感じなのに、なんか乗り切れてない自分がいますね。
いやもうユナイテッドファンだけですよ多分、開幕戦で落ち込んでるのもきっと。
はい、まあ気を取り直してね、まだ始まったばかりなんで、1年間楽しんでいきたいと思います。
はい、じゃあ今回のプレミアリーグ開幕戦の振り返りはこんなところで終わりたいと思います。
はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。