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2022-06-22 20:45

#8 イングランド大敗...W杯に向けての各国の仕上がりは如何に?

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6月に行われたUEFAネーションズリーグの3節・4節を中心に、W杯に向けた各国の仕上がりに思いを馳せています。

バルセロナの今夏 / 移籍市場の動き / フランス vs クロアチア / イングランド vs ハンガリー / ハリルホジッチ / スペイン vs チェコ

00:06
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドリティスターのYoshifujiです。
そして、
三流ユナイテッドファンのHirakiです。
はい、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
いやー、オフシーズンですねー。
そうですねー。なんか、なんか楽しんでますか?今。
もう、いや、なんかもう、ネーションズリーグも終わって、時間の使い方がもうゆったりになりましたね。ずいぶん。
あー、確かに。自分ってサッカー見てなかった時に何してたんだろうって思っちゃいますよね。
ほんとね。なんか、見てなかったらこんなに時間あんのかと思って。
あー、確かに。
久しぶりに。1年ぶりぐらいに。
うん。
そうですね。
はい。
まあ、とはいえ結構ニュースはありますよね。
ニュースたくさんありますんでね。ちょっと見ていきましょうか。
はい。
はい。遺跡市場の話はもう、ぼちぼちニュース出てきてるんですけど、まあちょっと今回気になるのが、バルセロナの動きだ。
あー。
はい。
なるほど。マドリディッサでも気になるんですよね、そこは。
ちょっとね、やっぱ、ライバルクラブですけど。
最近のね、あのー、ここ数年の遺跡市場でのやらがしっぷりっていうのは、どうしてもちょっと気になるところよね。
そうですね。
で、ビジネス面で言うと、えーと、7月からめでたかカンプノーの名前が、えー、スポティファイカンプノーに変わります。
おー、おめでとうございます。
いやー、伝統ある名前がスポティファイカンプノーになっちゃいますけど。
もともとカンプノーだけなんですかね?
あー、もともとカンプノーで、まあなんかね、カンプノーっていうスタジアムは、確かね、あのー、単純に新しいグラウンドっていう意味だった気がする。
あー、なるほど。
カタルニャ語かな。
はい。
なんか、新しいグラウンドをそのままカンプノー、カンプノーって呼んでスタジアムの名前になってるみたい。
おー、そういう意味、あ、意味あったんですね、カンプノーには。
カンプっていうのはね、なんかグラウンドらしい。
あー。
うん。
はい。で、まあバルセロナ今回で言うと、マレバンドフスキーを取りたい、まあ他にもいろいろな選手を取りたいっていうこともあって、えーと、ちょっと自分とこの選手を整理しなきゃいけないということで、
えー、今名前上がってるのが、コーチーノがすでに確定で、えー、ビラかな、アストンビラに、えー、2000万ユーロで売却と。
はい。
で、今ちょっと有力になってんのがフレンキーデヨングね、ユナイテッド。
そうですね、もう今はユナサポはその一方に結構一騎一遊してる時期ですね。
うーん、まあテンハグ体制だしっていうのもあって、ぜひ来てほしい選手だと思うけどもね、バルサとしてもまあ残したい人材なんで、うーん、まあどういう結末になるか楽しみですけど。
そうですね、ちょっと今そこは注視していこうかなって思ってます。
そうですね、なんかバルサ、あのデンベルも売ろうとしてるし、えー、まあちょっとネインバルマネーで失敗した2017年あたりの、あの生産をして新たな出発をしてほしいと思います。
03:05
ちょっとライバルクラブとしても、えー、マドリディストとしてもね。
はい。
えー、ちょっと福建を祈っております。上からメッセージすいませんけど。
はい、まあなんか別にそんな人のこと言えた感じじゃないけどね、まあ遺跡史上ではそんな失敗は踏んでない、さすがペレスさんということで、
マドリーはね、あのー、またチュアミニとか獲得して、あのー、エンバペ獲得失敗にめげず、えー、リューディガーをフリーで取って、チュアミニが来て、まあちょっとなかなかいい夏になってんじゃないですか。
なんだかんだ。
うーん、そうですね。旗から見ると良さそうですね。
うん、明るい話題が多い。
はい、まあ遺跡史上で言うと、ちょっとお話ししますと、えー、リバプールにヌーニェス、ヌーニェスが来ました。
はい、ヌーニェスが来ましたね。
うーん、えー、7500万ユーロですか。
うーん、確かそのくらいだった、ユーロ?ユーロかな?
ユーロかな?うん、確かそのくらい。
まあ、ハーランド取った、何だろう、やり返しじゃないですか、それに対してっていう、なんか文脈が結構大きいのかなって思いますよね。
はいはい。
なんかアンディキャロルじゃないかっていうのを聞いてから写真見るとね、ほんとアンディキャロルっすね、なんか見た目は。
あー、そうですね。他のプレミアリーグのファンはそうやって、もう結構ディスってますね。
すごいもう。
ディスっていうか、なんかいじってますね。
うーん、なんかもうアンディキャロルに見えてきたからね、ちょっと。
なんか、まあアンディキャロルのようにならないように、まあならないようにっていうかその活躍してほしいなっていう意味で、
えー、ヌーニェス、あのー、イセキン通りの活躍をしてほしいと思います。
はい。
じゃあちょっと本編入っていきましょうか。
はい。
はい、いきましょう。
本日のテーマは、UEFA Nations League3説4説ですね。
あ、3説4説。
3説4説、一応ね、前回1,2説の終わったタイミングで収録してたんで、今回はその続きってことになります。
はい。
はい、4説ね、まあ11日間で4試合っていうことで、えー、大変過密日程で。
そうですね、結構見る側もしんどいですよね、こうなると。
見る側もしんどい、すごくしんどい。
まあなんか僕も。
しんどい、試合数多いしね。
ピックアップして見てたって感じでしたね。
うん、そうね、ちょっと全部はまだ終えてないんですけど、まあちょっと気になるチームの試合を見てましたんで、その話しましょうか。
そうですね。
はい。
まずは、えーと、フランス対クロアチアですか。
そうですね。
はい。
フランスが負けちゃった試合。
こちらは4説、フランス対クロアチアでフランスのホームでやってて、えーと1対0でフランスが負けました。
はい。
はい。
はい、ゴールはね、えーと前半5分のオルカ・モドリッジのPKだけなんですけど。
06:03
はい。
この試合どんな試合でしたか。
そうですね、なんか確か序盤にPKをコナテが与えちゃって、モドリッジが決めてっていうところで、まあ、
はいはい。
なんだろう、序盤でまあ決勝点上がっちゃったんであれだったんですけど、まあでも結構フランスがやっぱり攻めてる場面が多かったかなっていうところでしたね。
そうだね、その後ずっとフランスが攻めるシーンもかなり多くて、よく守ってましたよね、クロアチアを。
そうですね、やっぱあのブロゾビッチとあのオコバチッチのところが結構フィルター効いてたなっていうところがあって。
ほうほうほう。
で、やっぱあそこエンバペとかに結構ファール間外のことで結構止めてたりとかしたりして、まあそこら辺で厳しい、厳しくいってるっていうのが伺えましたね、クロアチアのほうは。
良かったですね。
えーと、なんかフランスのほうで注目選手とかはいますか?
フランスですか、フランスだとどうですかね、逆になんかいます?フランスは。
フランスだとまあそうだなあ、まあエンクンクとか目立ってたし、あとはやっぱチュアメニューですか、途中から出てきた。
ああ、タマドリー決まった。
ちょっとね、気になるところではありますが。
あーそうですね、あとあれか、えっとゲンドゥージっていうアーセナルに昔いた選手なんですけど、なんか久々に見て、久々に見れたんで、
あ、まあ彼のプレイを楽しもうかなって思ってたんですけど、確か途中後退しちゃって、特にミスを作れなかったりはありましたね。
そうかそうか、なんかそういう選手も代表だといるから面白い。
そういえばなんか日本対ガーナでワカスとかいて、ワカスってね、リーガーだったかな、プレイしてて、
懐かしいなって思って、ガーナまだやってんだな、元気だなっていうのはそういうのあるから、代表戦もたまには悪くないですね。
ああ、そうですね。
はい、まあフランスはね、あとこのグループ1ですか、では1勝もできずに結局最下位で今のとこグループリーグ敗退が決まりましたけど、
一応これ4位だともう広角が決定しちゃうので、
あ、そうなんですか。
ネーションズジーグそんなに重視してないよとはいえ、2年後に、ユーロの後にやることになるのかな、
そこで強豪と対戦することはできないということになっちゃうので、なんとか最下位は抜け出しておきたいですよね、フランスとしても。
そうですね、あと2試合ですかね。
あと2試合ですね。
はい、楽しいですね。
頑張ってほしい。
はい、次の試合いきますか。
はい。
イングランド対ハンガリーという試合で、イングランドのホームで戦ったんですけど、
0対4、ハンガリーの勝利。
09:03
0対4です。
いやー、ちょっと衝撃ですよね。
なんとね、第1説、ハンガリー対イングランド、アウェイで戦った時は1対0で負けて、
ああまあしっかり負けたなイングランドっていう話をしたんですけど、今回ボコボコにされましたね。
そうですね、しっかりこっちの方が負けてますね。
で、なんか押してたけどカウンターでやられたとかそんなんじゃなくてもね、
まあ確かにカウンターでやられてはいるんだけど、
普通に的確に負けてましたね、正式に負けてましたね。
そうですね。
力の差を感じましたね。
なんかイングランドはここはすごい有名な選手いるんですけど、なんか被ってる選手が多かったんですよね。
なんかベリンガムとかは結構インサイドハーフの位置にいて、なんかボーエンと被ってるんですよね。
あー、そうかそうか。
そうなんですよね。で、なんかバランスが全体的に悪かったっていうのがありますね。
そうですね、なんか中でもカルバンフィリップスのボールの配球とか結構良くて、
まあサイドチェンジでボールを前進させたりもしてたんだけど、
やっぱ最後のねフィニッシュワークのところが、なんかちょっとケインが降りて前向いて行った時に、
そのボックスさえ脅かす存在が一人もいないっていう、そういう感じでしたね。
そうですね。あとこの試合良かったのはギャラガーでしたね。
まあギャラガーは良かったんですけど、なんかあのもっと見たいなーって思ってる時にマウントに帰ってしまって、
ちょっとサウスゲートと僕の意図が合わないみたいなことがあったんですよね。
サウスゲートと合わないことって結構ありますよね。
なんかサウスゲートと合わないんだよなー。
ラムゼルも頑張ってたんだけど4失点しちゃってね。
なんか実際そんなにすごくないんじゃないかみたいな議論がツイッターで入れましたね。
ついにラムゼル。
なんかセーブ率が今年すごいみたいな形でプレミアリーグでも取り沙汰されてたんですけど、
なんか実際こんな感じでそんなにすごくねーぜみたいなデータもあって、
ちょっとよく覚えてないんですけど。
すごくないことを証明しようとしている人がいるのがすごいですね。
敵が多いな。
そうですね。あんまり歓迎されたことではないんですけど。
この試合が多分初かな。4試合目にして初で多分マグアイアとライスがいない。
マグアイアは途中から出場したんですけど。
先発から外れたのは初で。
そこが守備の面、変わったところといえば変わったところなんですけど。
確か途中3バックにしたんですよね。
途中からマグアイア入れて3バックにしたんだっけな。
マグアイア出る前だなと思ったかな。
リース・ジェームスの位置が結構高めだったんですよ。
12:01
3バック気味になってて、
相手の1トップと2シャドウに捕まってビルドアップできないみたいな状況が結構続いたんですよ。
そこからの失点が確か続いたので、
それが要因なんじゃないかなって見てて思ってましたね。
ジェームス上がってストーンズ・ウォーカー・グウェイの3バックになっちゃった。
そんな感じですね、位置的に。
マグアイア出てきた時、確かストーンズが退場しちゃったんで、
それの代わりに出てきたんですけど、
結局3バックのままだったんで、
あんまり状況が変わらず1点また取られてって感じでしたね。
なかなかサウスティアトさんも戦術落とし込んだりっていうタイプじゃないのかな。
一瞬、ユーロの時ポジショナルみたいなことしようとしてたけど、
すぐ辞めちゃったから。
そうですね。クリーニッシュがインタビューで答えてて、
シティよりもイングランド代表の方が自由にやれるみたいなことを言ってて、
このネーションズリーグの間に。
それは僕にとって嬉しいことなんだと言って、
それってサウスゲートがあれだけだろうみたいな、
選手任せなだけなんじゃね?みたいなのを聞いてて思いましたね。
いやー、各ポジションにタレント揃ってるだけに、
それを活かしきれないのは歯が良いところではあるなぁ。
被ってる選手も多いっていうのがね、ちょっと悲しいところだけど。
ちょっと本大会が心配になりますよね、このイングランドを見てると。
森安さんアウトっていうのと、サウスゲートアウトっていうのが結構、
この試合の後すごいあったね。
ちょうどチュニジア戦とイングランド戦が被るぐらいの時期だったから。
あれも3-0で負けたね、チュニジア戦で。
僕のトレンドはこれでしたね、この二人のやつで。
森安アウト、サウスゲートアウト。
日本もね、直前に監督変えるのを大家芸にしていけたらね、いいんでしょうけど。
なんか面白かったのが、ハリル・ホジチがモロッコ代表をちょっと解任されそうになってたのがめちゃめちゃ面白かったです。
モロッコ代表を今やってるんですね。
今、モロッコ代表監督で、
あのね、ハリル・ホジチの話するけど、
モロッコ代表の監督で、
ワールドカップに出場するのが多分珍しいんですよね。
初なのかは知らないですけど、
出場させること自体が結構な功績だと。
その前提で、5月ぐらいに、
試合で負けたんでしょうね。
ハリル・ホジチはモロッコのお客さんにすごい侮辱されて、
コート・ジボワールも出れないワールドカップに出れるんだから文句言うなみたいなことをすごい言って口論したらしくて。
15:01
ちょっと解任の噂が流れたんですけど、
まあ先月ね、それは否定されて、
まあ無事出るんでしょうけどね。
今回は出れますよ。
ワールドカップではハリル・ホジチもいるんで、
ちょっと注目したいと思います。
それ知らなかったんで、僕もちょっと楽しみが増えましたね。
ハリルさん、2大会前のブラジルの時は、
アルジリア代表監督で出てますんで、
結構ね、実績ある人なんでね。
日本が切っただけなんで。
ちょっと見ていきたいと思いますが。
ちょっと余計な横道に反れました。
最後いきましょうか。
スペイン対チェコ。
スペインはちょっと列強が足踏みする中、
オランダと並んで安定した戦いを最後には見せてくれたところではありますが、
この日のスペイン代表は、
スペインはAチームBチームみたいな使い分けしてて、
Bチームの方が多いのかなっていう感じ。
カロロストレールとかモラタはAチームっぽい、
ファーストセットっぽいんですけど、
後のメンバーは、今回のNATIONSでいうとBチームっていう感じのメンバーでしたね。
この試合、やっぱり輝いてたのが、
我らがアセンションですよね。
確かに。
1点目のアシストもすごかったですね。
すごかったですね。
コケからのボールがアセンションに入って、
キープしてカロロストレールっていうところで。
コケのパスもすごかった。
あそこも上手かったですね。
アセンションは1回、得点にはいたらなかったけど、
すごいトラップで、
左足のアウトサイドを使って、
1回2回リフティングしてて、
すげーなって。
アセンションとカロロストレールの関係性というか、
そこのユニットで結構ゴールを脅かせるのが、
すごい面白いなって思いました。
確かに。あそこは同じサイドでしたっけ?
そうなんですよ。
一応、ペドリ今回いないですけど、
スペインのインテリオールは、
ガビとかペドリとか、
ちょっとボールを持って配球できるような人と、
カロロストレールとか、
マルコスジョーネンティかな?みたいな、
モラタとかアセンションが広げたスペースにどんどん入っていける人、
っていう2パターンいて、
結構それがいろんな組み合わせで、
かみ合って、モラタもね、下降りてボールを触るんで、
そのスペースにカロロストレールとか、
ダニオルモとかサラビアが張った内側を使ったり、
フェラントーレスが張った内側を使ったり、
そういうのができるんで、ガビも両方できるし、
18:00
スペインの前線はめちゃくちゃ面白いんで、
見てて楽しいんで、
これまた本大会も注目ですけど。
日本のディフェンダーが捕まえきれるかなっていうところが、
すごい心配ですね。
本大会はペドリもいるんだろうし、
今フェラントーレスとかも、
あんまりコンディションよくなかったけど、
コンディション上げてきたらね、
ちょっと歯が立たないかもしれない。
うーん、確かに。
ディフェンスラインも、
多分ラポルトが今怪我でいないからあれなんだけど、
今回の試合だとイニゴマルティネスとエリック・アルシアか、
だけどパウトーレスとかね、
パウトーレスとラポルトが多分ファーストセットなんだけど、
なかなかね、そこプレスかけに行っても多分上手いから、
かわされちゃうし、
ちょっと苦しい相手かもしれないね。
そうですね。
ウナイ・シモンがミスしやすいからそこを狙うか。
ロングボール切って、
ウナイ・シモンにプレスかける。
それがいいかも。
それで行きましょう。
聞いてるから。
そんなところですかね。
スペインは主位です。
このグループ2位かな。
ドイツがグループで言うと2位で、
イングランドは4位ですね。
攻殻しそう。
イングランドを保ったハンガリーは主位になってます。
優勝するんですか?
優勝しそう。
よかったですね。
ハンガリーは実際頑張ってましたから。
勝利に値するブレでした。
ネーションズリーグ4試合終わって、
もういよいよサッカーの試合はありません。
この後、8月の新シーズンまで。
そうですね。
でも遺跡史上を楽しんだり、
プレシーズンマッチもこれから始まってくると思うので、
そこら辺を楽しみつつ、
新シーズンの開発開始を待とうかなと思います。
そうですね。
とりあえず選手の人たちにはゆっくりしてもらって。
それが一番ですね。
新シーズンも楽しみにしたいと思います。
そうですね。
今日はこの辺で終わりましょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:45

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