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2022-06-11 21:12

#7 代表チーム特集!日本 vs ブラジル戦の振り返り & ネーションズリーグ注目選手

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今週は代表チームについての特集回です!

我らが日本代表とブラジルとの試合や欧州で行われているネーションズリーグのレギュレーション、注目している選手について語りました。

00:05
The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、今週見たサッカーの試合だったり、ニュースだったりをピックアップして、ゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、バトルディスタのYoshifujiです。
そして、
8流ポッドキャスターのHirakiです。
はい、よろしくお願いします。
8流ポッドキャスターってね。
そうですね。始めたばっかりなんで、低くいこうかなと。
1流を目指して頑張っていこうかなと。
もうシーズンオフになったんでね、8流ドコソコのファンっていうのはもう言えなくなってね。
そうですね。
ついにポッドキャスターになっちゃいましたけど。
ちょっと頑張っていきたいですね。
はい、頑張っていきましょう。
はい。
今回からオープニングトピックスとして何か1個取り上げようじゃないかってことですね。
はい。
思ってますけど、まず今回、遺跡史上の話。
はい。
アストンビラがちょっと活発に獲得していますっていうところで、
マルセウからカマラっていう選手とか、あんまり知らないんですけど、いろいろ獲得してます。
中でもですね、セビジャーのジエゴ・カルロス、センターバック。
はいはいはい。
結構セビジャーはクンデとカルロスのコンビっていうのが結構名物センターバックコンビで。
はい。
それで、クンデがやっぱり目立っちゃうんですけど、クンデの後ろをデンと構えて、
あんまりスピードあったりとかするタイプじゃないんですけどね。
高いボールを跳ね返したり。
いいセンターバックなんでね。
遺跡、まさかどこに行くんだろうと思ってましたけど、まさかアストンビラということで。
アストンビラ、金持ってますからね。
すごいっすね。
しかもジェラードの下でやりたいっていう人もいるんだろう。
確かにそこが大きいかもしれないですね。
そうですね。
カオチニューも確か完全で決まったんですよね。
カオチニューも決まりましたし、スペインからどんどん流れていってますけど。
そうですね。
楽しみ。
ここをビラの復活を見舞いたいものですね。
そうですね。なんかビラが元気になるとね、またプレミア盛り上がりますから。
そうですね。中堅クラブが元気になると。
楽しみにしたい。
そうですね。
楽しみにしたいと思います。
はい。
じゃあ、代表選いっぱいあった今週の話に移りましょう。本編です。
はい。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
本日のテーマは、6月初旬の代表選の話です。ざっくり。
そうですね。日本代表とネーションリーグを主に中心にって感じですよね。
はい。そうですね。日本代表の話からまずいきますか。
そうですね。
はい。日本代表は現時点でいろいろ試合が組まれてるんですけど、パラガイ戦とブラジル戦が終わってます。
はい。
ブラジル戦の話だったけども、ミトマは途中から出てみんなの期待に背負ってドリブル仕掛けろみたいな流れがあったけど、
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ミリトンにガツンとのめられてね、ちょっと悔しい思いがしたのかな。
ミリトンもすごかったですけど、あそこで仕掛けるミトマもちょっと期待しちゃいましたよね。
すごいね。ヒーローだね、あれは。
確かに。
そうですね。
プレミアで頑張ってほしいな。
そうですね。来季は。
はい。
ブラジル戦ですかね。ひらきさんこれ行ったんでしょ?
行きました。新国立に行ってきましたね。
いいね。
6万人くらい入ってて、相当いい雰囲気でしたね。
新国立、オープンしてから大きい試合をしたのが、数えるほどしかない。
ブラジル戦、いいな。
オリンピックからできたのって。
そうだね。
僕が座った席がたしか5階とかだったんですけど、相当上でテレビで見るアングルみたいな感じだったんですけど、
ちょっとブラジル側のベンチサイドに座ってたんで、若干試合見づらかったんですけど、
でもすごい見やすいスタジアムでしたね。
あと雰囲気が本当に良かったですね。
すごい人入ってましたね。
そうですね。
本当は声出ししちゃいけないとか言ってたんですけど、結構声出してる人もいて、
熱いね。
声出ししちゃいけないとは分かりつつも、コロナ以前に戻っているのかなっていうちょっと期待をしました。
まだ気持ち盛り上がっちゃうからね。国立なんか行っちゃうと。
そうですね。
試合内容の話をさせてもらいますと、さすがブラジルっていう感じでね、強いなっていうところですけど。
そうでしたね、本当。
直前に韓国戦をやって、確か5対1かな。ボコボコにしてます。
確かに。それ見るともう本当怖いですよね。日本戦になっちゃうと。
本気で来てるじゃん、アジアに行ってね。
びくびくしてましたけど、実際に結果は一例でしたけど、ずっと攻められてね。よく守ったんですけど、日本も。
そうですね。ドイツとかスペインにもこういう戦い方をすれば、こういう戦い方になるんだろうなみたいな感じで見ちゃいましたね。
そうですね。今までアジアでやってきたりとか、したような戦い方とか、前からプレスかけていくとか、そういうのが一切風見炉とかフレッジに無効化されちゃったしね。
辛い戦いになったけど、エリア内でよく守ってましたね。
そうですね。板倉とかゴーヌダとか本当にすごかったですね。あとは長友ですね。
長友すごかったね。
コーシュリーすごかったですね。
すごかった。長友やっぱ健在ですね。
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そうですね。今年の最初の頃、長友がもうダメなんじゃないかって言われたこともありましたけど、長友はこれは当格かなっていう感じのプレーでしたね。
そうですね。
ブラジルの話に移りますと、僕個人的にやっぱりマドリーノ選手が来てくれたっていうのが大きくて。
ヴィネシウス、風見炉、ミリトン。あと出なかったけど、ベンチにも入ってないロドリゴですね。
4人来るってなってちょっとソワソワしてたんですけどね。出てくれました。ヴィネシウス、風見炉、ミリトン。
あとアリソン、ファビニオも加えると、あのCLの決勝に立ってた5人が日本にいるっていうのがちょっとすごい熱いですよね。
熱いですね。あと、ひらきさんの目線からしたらフレッジもね。
なんかすごいインスタのストーリーで東京観光楽しんでるフレッジが見れて、僕は個人的に燃えましたね。
フレッジが東京にいると。
あと普通にプレミアリーグに所属するメンメンたちも来てて、個人的にはすごい熱いメンバーだなって思いましたね。
2名ももちろんそうだし、途中交代で出てくる選手が、順番というか上から言うと、
チアゴ・シューバー、リシャ・アリソン、ファビニオ、ギマ・ラインス、マルティ・ネッリ、ガブリエル・ジェゾスかな。全員プレミア。
そうでしたね。これは豪華だなって。
話にあげるのを忘れてましたけど、ゴールを決めたネイマールも。
ネイマール・ビニシュースあたりは生で見てて全然違うなものがあって思いましたね。
リーズのハフィーナもね、右サイドで頑張ってましたし。
ここのビニシュースとのバランスっていうところが結構悪かったなっていうのはありますね。
どっちもお前が守備しろよみたいな感じで、どっちも上がってて。そこちょっと上手くつけなかったのはありましたね。
そこ課題っすね。
見て楽しかったですね。日本代表の試合を見てこんなに若くしたなっていう。
ブラジルのおかげでもあるんですけど、久しぶりに感じたなっていう気がします。
ブラジル代表、ワールドカップもちょっと注目していきたいと思いますが。
見ていきましょう。
ワールドカップ優勝候補の話になったんで、各国代表の話に移りますと、ヨーロッパではウエファーネーションズリーグっていうのが6月からスタートしてます。
ウエファーネーションズリーグって、過去2回あって3回目なんですけど、全然見たことなくて、なんかやってるなっていう。
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僕も存在を知ったのが今回が実は初めてで、それほど興味がなかったんですけど。
どんな大会なんですかね。
どんなレギュレーションでやってるのかなっていうのを、僕もあんま知らなかったんで、今回ちょっと軽く調べてみました。
ありがとうございます。
まずウエファーネーションズリーグはナショナルチーム向けのリーグ戦で、ユーロと違ってユーロカップ戦だとしたら、ネーションズリーグは2年間かけて1回の大会を戦い抜くリーグ戦になってます。
なるほど。
ウエファーに所属する全55協会の代表チームが、まず4つのカテゴリに分かれてリーグ戦を行います。
4つのカテゴリっていうのがランク上から順に、J1、J2みたいな、上からランク順に分けて戦うんですけど。
2年で1大会やって、毎回昇格したり降格したりっていうのをやります。
一番上のグループAっていうのが、いわゆる列強が集う場所ですね。ユーロでよく見るような。
スペインとかドイツとかイタリアとかいるところですね。
一番上のグループAが16チームで4チームずつに分かれて、4グループでリーグ戦するんですけど。
最終的にはその各組の1位が4チームですね。
トーナメントして優勝を決めます。
過去の大会は18-19シーズンがポルトガルで優勝。
その次が20-21シーズン。これがフランスの優勝です。
2年に1回なので18-19の次が20-21なんですね。
今回が22-23という3回目の大会ですね。
リーグ戦が4チーム総当たりフォームアウェイで6試合するんですけど。
この6月の代表11日間で4試合やるんで、これ大変な過密日記なわけですよね。
リーグ戦が終わったばかりですよね。
1週間前までチャンピオンズリーグをやってたわけですから。
1週間後にスタートして4試合。
11-4って3ぐらいですよね。3とか2とかですよね。
何だかんだ難しいんですよ。見るほうが。
4チームでグループで4試合やるので、
フォームアウェイ総当たりしていると、この11日間の間で2回やるところが出てくるわけですよ。
例えば一番ちょっときつそうなところで言うと、
ドイツ対イタリアっていうのがこの11日間で2回あります。
やりすぎ。
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ドイツ行ったりイタリア行ったりってしなきゃいけないってことですよね、この11日間って。
すごいな。
大変なんですけど、見る方にはちょっと面白いんで、
ワールドカップの各国の仕上がりを確認するっていう意味も込めて、
注目していきたいなと思っているわけでございますが、
それぞれの試合に注目してもキリがないんで、
ちょっとこの選手いいなって思った選手を30秒ずつぐらい紹介していきたいと思います。
ちなみにひらきさん、何か試合見ました?
僕は応援しているマンチェスタイナイテッドに来そうなフレンキーデヨングだったり、
あとエンクンクもちょっと噂があったので見たりとか、
あとイングランドの試合は気にかけているので見たりとかしましたね。
そのぐらいの感じですね。
その辺からいってみますか。まずオランダ代表はフレンキー。
やっぱフレンキーデヨングですね。
今バルセロナで教習が。
正直あまり見たことなかったので、やっぱりオランダ戦を見て勉強しようと思うフレンキーのプレーを見てみたんですけど、
本人も言うように、ディフェンスからボールを初めに受ける選手でありたいというふうにオランダ戦の後にインタビューを受けていたんですけど、
本当その通りでディフェンスまで降りてきてボールを受けて、
そこから周りと共同しながら自分もボールと動きながら上がっていって、
最後ゴールにまで絡むみたいなプレーが見れて、
僕が好きなボックストゥーボックスのミッドフィールダーなんだなっていうのが分かって、
よりユナイテッドに来てほしいなっていうのがちょっと思いましたね。
来るといいですね。
どうなんでしょうね。本人が行く気なさそうなんで、ちょっと無理矢理はしたくないんですけど。
財政的には売らなきゃだけど、シャビさんとかの目線ではやっぱりどうしても手放したくないっていう、それぐらいいい選手では。
いい選手ですよね。
ちょっと教習注目ですね。
それからフランスは、ベンゼマのゴールがすごかったっていうのもあるんですけど、
フランスは若手がすごいいっぱいいますからね。
たくさんね、育ってますが。
チュアミニとかいますよね。
レアルマドリーに行きそう。
マドリーに行きそうな感じね。
でも注目して見てたのはやっぱりエンクンクーで、ライプツヒで10ゴール10アシスト。
20ゴールだったかな。20ゴール13アシストだったかな。
2桁2桁でやってて、確か1.5列目ぐらいの選手なんですけど、
アシストとゴールを量産してて、ちょっとフランス戦も気にして見てたんですけど、
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やっぱりゴールへつながるようなプレーが多くて、欲しいなって思いましたね。
今後、ビッグクラブで活躍するような人材って感じしますよね。
そうですね。
フランスはすごいな。常に絶え間なく有望な選手がどんどん出てきて。
確かに。
すごいですね。国内リーグの盛り上がりにしては。盛り上がってるんだろうけど。
どうなんでしょうね。PSG一強っていうイメージもありますけど。
良い若手は多いですよね。
フランスも前回優勝なんでどうか分からないですけど、一応優勝候補みたいな感じで言われてますので、注目していけばと思います。
そうですね。
ベンゼマが久々にワールドカップに帰ってきますから。
確かに。
ブラジル以来の。
そうですね。ちょっといろいろありまして。
いろいろありましたからね。
帰ってきましたね。
はい。それからイングランド行きますか?
イングランドはいっぱいいます。イングランドの若手が結構多いですもんね。
イングランド普段からプレミアリーグで見てる選手がたくさんいて楽しいですね。
そうですね。
でもやっぱ。
だからやっぱあれですか。ウエストハムのボーエン。
ボーエンですよね。
初召集ですけど。
ボーエンも確かあれでしたよね。10ゴール10アシストとか2桁ゴール2桁アシストしてましたよね。
そうそう。この21-22シーズンでキャリア杯の10ゴール10アシスト。
すごい。
でも確かにボーエンも同じようなポジション取りですもんね。
セカンドストライカーみたいな。
イングランドも見ていきましょう。
チームとしてもっと勝てるチームになったらまたまた面白いんですけど。
なかなかね。
上昇ってわけにもいかないみたいで。
ハンガリーに普通に負けてたから。
まあ応援してはいるけど。注目です。
じゃあ私の方が見た試合ちょっと軽くお話したいんですけど。
まずスペイン代表。スペインの試合を基本的にメインで見てはいるんですけど。
スペイン対ポルトガルっていうのを見まして。
そんな中でも大活躍したのがガビンですね。
バルセロナの多分まだ17歳かな?18歳?
8歳とかですよね。
若いんですよ。すっごい。
17歳だったかな?まあそのくらい若いんですよ。
スペインの最年少記録みたいなのを更新したみたいなのをニュースで見たことあるんですけど。
それがガビンですよね。
ガビン。
若い選手いっぱいバルセロナの中盤の選手育ってきてるんですけど。
有名なのはペドリーがいるし。
インテリオールのポジションで言うと他にもコケとかマルコス・アロンソン。
それから他にもたくさんいるけどちょっと出てこない。
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チアゴ・アルカンドラもそれに含まれるのかな?
基本的には左右どっちもできるインテリオールの選手がたくさんいて。
そんな中でも怪我してるけどファーストチョイスペドリーでもう一人誰かなっていう風に考えたとき。
今回の2試合だけのデッキを見るとガビーは結構いいんじゃないかと。
ペドリー・ガビーっていうのはありかなって気はしました。
得点に直結するプレーもできるし、アシストもできるし。
守備でもスプリントをすごい重ねるし。
いてくれるとすごいありがたい選手ですね。
すごい選手です。
スペインも中盤はやっぱり面白いですね。
いつの時代もスペインはそうなるんですよね。
最後ドイツ代表、ドイツです。
日本も対戦しますけどドイツ。
ドイツはやっぱり1年前にレイブ体制がやっと終わりまして。
やっとって別に望んでたわけないんですけど。
終わりまして、バイアルのフリックさんが監督になりました。
そっから初めて見たんですけどやっぱドイツめちゃくちゃ強いなっていう感じしますよね。
やっぱりそうですよね。
バイアルでやってた選手がそのまま代表に選ばれるみたいなケースが多くて。
クラブでやってたことをそのまま代表でやるみたいな。
スペインもそうだと思うんですけど。
そういうのが組織力とかを生んでるのかなって思いました。
それからあとはホフマンですね。
得点決めた選手なんですけど。
一応ポジションで言うと右のウィングバックで出場してたんですけど。
なんか進出鬼没な感じでどこにでも顔を出して最終的にはゴール前にいるみたいな。
そういう選手でした。
所属ポルシェア・メンヘン・グランドバッハですか。
僕もあんまり知らない選手だったんですけど。
そうですね、僕もあんまり知らない選手ですね。
フリック体制のドイツ、日本絶対苦しめられるかもしれないんで注目です。
そうですね。
今後も見ていきたいですね。
ドイツ、普段バイオルンとかリーグを見ないんで知らない選手たくさんいて新鮮ですね。
確かにちょっと勉強したいなって思いましたね。
面白いですね。
長々とネーションズリーグの話してきましたけど。
カミツニティで選手たちの体が心配です。
本当それですね。
それはもう見る方が楽しいんですけどね。
試合しすぎなんで。
怪我のないようにやっていただきたいですね。
そうですね。
ビッグクラブのファンとしてはそこがやっぱり心配なところなんで。
怪我しないで帰っておいでみんな。
みんなね、帰ってきて来シーズンに向けてゆっくりバカンス行ってほしいですね。
そうですね。
21:00
はい。
はい。じゃあ今日はこんなところですかね。
はい。
それでは今日はこのへんで。さようなら。
さようなら。
21:12

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