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2024-06-27 44:34

#113 スペイン首位通過で万事快調!イタリア戦の勝利を祝う【EURO2024】

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スペインが3連勝でグループBを首位通過しました!しかもすべてクリーンシートでした。下馬評どおりに運ばないのがEUROという感じがしますね。今回はそんなスペイン代表の好調に浮かれ気味な回です。


今回のお便りは、あえてこのタイミングでの優勝予想国を募集します!その他のご感想もお待ちしております。お気軽にどうぞ

https://forms.gle/1mqsTjDkvPNXArHg8

サマリー

スペインは首位通過し、イタリア戦の勝利を祝っています。

スペインのグループ首位通過
こんにちは、アトリティスタのYoshifujiです。
8流アトリティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガーを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、というわけでHirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、6月最終週なんですけど、
EURO、今どこまで進んだかと言いますと、今収録時点ではですね、6月25日の火曜日でございますので、
グループリーグのマッチデイ3のグループBまで終わったって感じだね。
そうですね、ちょうどスペインのグループですかね、Bは。
そうね、グループBまで終わってて、あとCDEFはまだ我々結果知らないんですけど、
我々が推しているスペイン代表、見事グループ首位通過決まりました!
おめでとうございまーす。
はい、もうマッチデイ2の段階で決まってましたけどね、首位通過すら。
はい、そうですね。
スペイン対イタリアの結果
それもそのはず。今日ちょっとその話するんですけど、スペイン対イタリア。
もう結果先言っちゃうと、1対0でスペインの勝利が決まりまして、
はい。
で、もうその段階で1位通過が決まってたと、いうことですね。
そうですね、ちょっと1週ぐらい前の話なんであれなんですけど、
いや、まあでもグループBはスペイン強かったっすね。
強いですね。なんか優勝しそうかも?みたいな?雰囲気?
ああ、もうそこまで期待膨らませちゃいますよね、これだと。
うん、なんか雰囲気ね、そう。
いや、まあ僕はね、マルカ読んでるから、分かるんですよ、浮かれ具合が。
現地のジャーナリストの。
ああ。
みんな優勝優勝言ってる。
はいはいはい。
うん。
あるぞ!
まあでも、なんか全、他のリーグもやっぱ見るじゃないですか。
結構なんか、そうっすよね。結構スペイン、完成度高いっすよね。
そうですよね。ドイツですら、第3戦かなり苦労してて、
まあ1位通過は決まってたけど。
はいはい。
なんかね、最後まで本当は2位通過かもしれなかったじゃないですか。
うん、そうですね。
で、ね、もともと優勝候補って言ってたフランスもイングランドもちょっと苦しんでいて。
うん。
まあポルトガルだけはちょっと調子良さそうですけどね。
はいはい。
スペインもそこに並んでいけんじゃねえかという気がしてきてるんですが、
今日はスペイン対イタリアの試合についてお話しします。
はい。
はい、まあその前にお便り頂いてますんで、紹介をさせて頂きたいと思います。
はい、お願いします。
ペンネームくぼよさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、今日ですね、募集したのがユーロ2024グループリーグ第1戦の初間ということですね。
はい。
第1戦の初間、くぼよさん。
こんにちは。前回のお話でジローナに移籍が決まったチェコ代表のクレイチ選手に注目してみました。
はい。
講師に目立っていましたね。来期のラリーガーが楽しみになる選手でした。
グループFの試合はどれもガチンコ感があり見応えがありました。
各国の思いが伝わり苦しくもありました。
チェコといえば2004年の魅力的なチームが守備的なギリシャにシュートを打てども打てども点が入らず決勝で敗退した試合が忘れられません。
今回もポルトガル相手に互角の戦いをしアディショナルタイムに点を取られジョージア戦でもなかなか決められず悔しい試合でした。
でもマドリーファンなので3戦目のトルコ戦はアルダーギュレルの活躍を期待しちゃいます。
彼がトルコ国民の期待であることが感じられ、来期レンタルしたらトルコを敵にしちゃうからやめてねと思いました。
他にもジョージアやウクライナ、ルーマニア、スロバキアなど中小国の試合も楽しい有労ですね。
ということでいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お初ですね久保代さん。
そうですね。
マドリーディスタの方ですかね。
マドリーディスタですか。
嬉しいですね。
チェコ代表クレイチー。
ああそうね言ってた僕先週。
ポルトガル戦だけかな僕見たのは。でも結構良かったですね。
ポルトガル相手なんでマッチアップするのが結構ね。
ベルナルドとかブルーノとかその辺になってきて辛いなとは思ってたんですけど。
まあよく食らいついてはいましたね。
確かに。
ポルトガル戦の次の試合とかジョージア戦か見たんですけど。
でもなんか結構チェコの左サイドウィングバックのサポートとかにもちゃんといってて。
良い一撮りだなっていうのは見てましたね。
スリーセンターバックの左って感じ?
そうですね。
ああそうかそうか。
良いねちょっと楽しみになるね来季のジローナが。
ジローナもねなんか遺跡いっぱい決まってますから。
出ていく方とかもね決まってますからね。
ああそうかレイシュとか。
本当に来季のチームがどうなるか全く今わかんないし。
ベテランもちょっと取ってくるのかなみたいな話があったりとかしてね。
そういう意味でもちょっと注目でした。
そうですね。
チェコあれっすね2004年って準決勝まで行ったのかな確か。
ギリシャをやって負けたっていうのは。
僕はちょっと見てないんですけどね当時は。
まああのあれっすよねカスヤさんがボロカス言ってるクソつまんねえギリシャのことですよね。
2004年の。
ああそうかギリシャ優勝した時の。
なんかすごい守備的なギリシャっていうのは。
僕は話だけしか聞いたことないんですけど。
確かポルトガルト決勝でしたよね。
ああそうですかね。
2004年のメンバーを調べてみたんですけどチェフとかいますね。
チェコ代表?
はい。
あとロシツキとかネドベドとかがたぶんあれなのかな。
ベテランとしていてみたいな感じかな。
ネドベドってチェコの選手なんだ。
ユベントスの人だっけ。
そうですね。
あんま知らねえんだけど。
じゃあなんか強い時期があったんだね。
なんか結構揃ってそうですね。
ベルギーみたいなことよね。
今で言う。
たぶんフィファランクも上の方にいなかったっけその時。
2位くらいまで行った気がするんだよチェコ一時期。
2006年とかに。
そんな高かったんですね。
だからベルギーみたいなあれですよね。
一時期めっちゃ強いみたいな。
ああなるほど。
まあちょっとそうだね。
まあ中小国の戦いっていうのはユーロだと特に目立ちますよね。
なんか気合入ってる感じしますよね。
ワールドカップとかより。
ああまあ確かにな。
なんかより近隣国だから負けられないみたいな気持ちもあるんですかね。
まあそれで言うと3年前の2020年の大会はデンマークとかがベスト4まで行ったりね。
あとウクライナも勝ち上がってたし。
その前はバイキングクラップのアイスランドが結構ありましたよね。
やっぱ3位まで突破できるようになったからその辺にフィーチャーされるようになりましたよね。
多分2大会前から。
確かにそうですね。
それがありますよね。
まあ出場国増えた結果ちょっとサッカーの質どうなのみたいな時もあるんですけど。
まあそういうね中小国に注目も集まってくるのも面白いかもしれないですね。
まあ確かにちょっとジャイアントキリングとかもなんか若干期待、今後も期待できるかもしれないですよね。
そうですねだいぶ苦しめたりはしてますからね。
というわけでありがとうございました。
ありがとうございます。
その他のお便りもいただいています一言ですね。
番組へのご感想です。
ラリー側は見れずCL中心に見ているのでこちらでの情報を楽しみにしていますということですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
僕らもやっぱラリー側結構ラリーが中心なのでぜひ期待していただきたいところですね。
そうですね。
なんか引き続き聞いていただきたいですね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ、ということで今日はスペイン対イタリアの試合を話していきたいと思います。
はい、お願いします。
とはいえ、もう1週間くらい経ったんですよ。
試合してから。
アルバニア戦も終わった日なんで今日が。
ちょっと合わせて話しちゃいます。
僕アルバニア戦ちょっとしか見れてないんですけど。
まあね、一時通過をこの2試合目で決めちゃったのでアルバニア戦は完全カウンオーバーって感じでしたけど。
まずスペイン対イタリア。
スペイン対イタリア試合のスタメン
スタメンからじゃあ確認しますかね。
スペインのスタメン4-3-3。
ゴールキーパーウナイシモン。
ディフェンスラインがカルバハル・ルノルマン・ラポルト・ククレジャーか。
ククレジャー。
ピボーテ・ロドリ。
インテリオールがベドリとファビアン・ルイス。
前線右ヤマル、左ニコビリアムス。
中央にボラター。
4-3-3です。
一方のイタリア代表は4-3-3です。
これ4-3-3で紹介します、一応。
ゴールキーパーウナイシモン。
ディフェンスラインが右からディロレンゾ・バストーニ・カラフィオーリ・ディマルコ。
そして中盤ピボーテ・ジョルジーノ。
インテリオールに右フラッテージ、左バレルラ。
で、最前線に右キエザ、左ペレグリーニ、センタースカバッカ。
はい、ということでした。
スペインの方はナチョがラポルトに変わっただけかな。
うん、それだけっぽいですね。
ラポルト行けるぞっていうのは本当だったってことですね。
情報戦じゃなかった。
あ、そうか。前回やってましたね、そういうの。
そうですね。ということで、ベストメンバー。
で、一方、イタリアは全く変えてないらしいですね。
クロアチア戦から。
あー、そうだったんだ。
クロアチア戦というかアルバニア戦ですからね。
あ、ごめん。そう、アルバニア戦から1戦目のね。
はい。
まあ、じゃあこれがファーストチョイスなのかな。
ってことでしょうね、433。
あんまりイタリア代表のメンバーを追いかけてたわけじゃないんですけど。
僕はここでカラフィオリっていうセンターバックを初めて見たんですよ。
はいはいはい。
この大会でね。
うん。
で、なんか彼は最近デビューしたんすかね、アズーリの方で。
あー、なんか2試合目とかそんな感じでしたよね。
あ、なんか言ってましたよね。
もう片手で数えれるぐらいですよね、確か。
6月に初召集らしいです。今月、トルコ戦。
すごいな、大バッティですね。
すごいですね。だから、そう、選手名券とかにね、たしか載ってなかった気がするんですよね。
あー、そう、なんかあれっすよね。選手名券もやっと完全版みたいなやつが出ましたよね、この前。
あ、そろそろ、あ、そうなんだ。
なんかワールドサッカーダイジェストでやっと最終確定版ってやつが出ましたね。
終わるよ、グループ選手。半分ぐらい捨てなきゃいけない。
そうなんすよ。
そうそう。だからね、そのイタリア代表のディフェンスってどんな人いるんだろうって思って見てたんですけど、
はいはい。
あの、古いんすよだいぶ。
あー。
マンチーニ、バストーニ、アチェルビとか書いてて、全然違うんすよね。
で、カラフェオーリとか見たことなかったんで、
はいはい。
そのアルバニア戦でまず誰だこの人ってなったんですけど、若いセンターバックでね、すごい上手いっすね。
で、どこだっけ、クラブ。ボローニャか。
ボローニャっすか。
ボローニャの選手なのかな、まだ。
はいはい。
なんか注目家っぽいですね。
うん。なんかしかもあれですね、挑発でイケメンですしね、なんか。
ね、なんか、ね、いや僕はディフェンダーは髪短くしてほしいけどね、どっちかというと。
あ、そうっすか。
イタリアのカラフェオーリ、スンピオがボール奪うプレースタイル
あの、なんですけどイタリアっぽいなとは思いますね。
はいはい。
なんかアスのカラフェオーリ、スンピオみたいなやつ読むと、
はい。
一目を引くエレガントさでリスクを犯しながらボールを奪うって書いてあるんですね。
うん。
確かに前に出てボール奪って、そのままボール持って持ち上がるみたいなのを得意にしてそうで、
元々サイドバックなんだけど、今シーズンからセンターバックやって、
偽センターバックみたいなプレーでちょっと開花してるみたいな感じらしいですね。
うん、あー確かにな。
持ち上がるところになんか危なっかしさみたいな、なんか若さみたいなやつがあるんですかね。
ちょっとね、やっぱりそういうエレガントなプレーをする一方で保守的な監督にとってはちょっと大胆なオプションになっちゃうよねっていう一面もある、もちろんね。
そうですね。
ただそこを抜擢していったのがこのスパレッティでしたと。
はい。
はい、ということですね。
スペインの圧勝試合
で、ちょっと試合の結果の話ししちゃいますけど、
はい。
これはもうスペインの圧勝と言ってもいいんですかね。1対0っていうスコアではありますが。
まあ、圧勝っすね。
内容はもう圧勝ですよね、これ。
まあ数値にも表れてますよね。シュート本数とかも5倍ぐらい打ってるんでスペインのほうが。
そうですね。シュート本数は20本。スペインが20本でイタリアが4本。枠内が9対1。
うん。
あー。打ったねー。
打ちましたねー。まあそうか、逆に言うとスペインが取れなさすぎだろうみたいな感じですよね。スペインがかかると。
まあ決定力みたいなところで言うと、もうちょっと点取れてもいいのかなって思うんですけど、
はい。
まあでもね、どんなルンマがすごかったっすよ。それで言うと。
まあ確かに。
めっちゃ止めてた。
そうですねー。
どんなルンマじゃなかったら、4点ぐらい取ってんじゃないですか、本当に。
うん、確かに。
結構きわどいコースに飛んだミドルシュートとかも何本もありましたしねー。
ねー、ファビアンのミドルなんかすごかったじゃないですか。
あーそうそうそう、それそうです。
だから枠内も20のうち9いってんすよ、枠内に。
ほうほうほう。あ、そうか9本止めてるのかってことか。
そうっすよねー。セーブが多分9ってことっすよね。まあ一致するのかわかんないけど。
うん。
いや、これはすごいな。
すごいっすよねー。だからどんなルンマが、
まあ、勝ってたらMVPなんだろうけどね。
うん、まあでも確かにこの試合はすごかったっすねー。
ククレジャーの活躍とスペインのプレス
ね、シュートを打った本数でいうと、まあ枠内シュートは、
モラタ2本、ファビアン2本、ペドリ2本、で、アジョセが2本、ルノルマンが1本。
アジョセ。
アジョセの2本はちょっと印象的ですね。
いやー。
まあちょっと最後に出てきますが。
そうですね。
えー、まず前半。前半は0-0で折り返したんですが、
えーとね、序盤は結構イタリア前からいってたんですよね。
このトータルの保持率は6-4ぐらいにはなりましたけど、
結構15分目ぐらいまでは、あ、15分目じゃないか。
15分ぐらいまでは、まあまあ前からいって、その奪って押し込むぞみたいな姿勢もちょっと見せていったんですけど。
うん。
まあスペインのプレス回避はうまいですね。
いやそうですねー。スルスル抜けていってましたねー。
ね。
あと地味にやっぱりね、そのペドリーもうまいんだけど、そのモラタね。
モラタが降りてきてボール触ったりとか、あるいはモラタにロングボールぶつけてそれを収めちゃうっていう、
あのうまさがね、ちょっと効いてましたよね。
うーん、この試合はやっぱモラタが落ちてきてポストプレイみたいなところ、
てか出口になってましたよね、結構いろんな場面で。
そうですね。
なので相手のプレスに対して、まずその、まあ引いて守る時はイタリア451っぽかったですけど、
プレスに来る時は結構人を捕まえに来てるんですけど、
もうペドリーはどこにでも空いたところに出てくるんで、まあそれが一個出口になるっていうのと、
あとまあモラタ。
はい。
モラタが降りて受けてくるみたいな。
なんか本当にね、まあマドリーの試合見てる時も思うんですけど、カルバハルとか、
何の勝算があるの?みたいな時にサイドバックに展開してね、
いやこれもう殺されて終わりじゃんみたいな。
わかります?そのプレス来たらもうダメじゃんっていう風に思う時あるんですけど、
余裕でかわしていきますよね。あれ不思議ですね。
まあそうっすよね。
なんか練習でもしてんのかな?なんか鳥籠とかでなんかやってんすかね、そういうの。
落ち着きがすごいですよね、ああいう場面って。
なんかね、まあそれは当たり前なんですけど、トップレベルの選手だからね。
だけどね、うまくかわせますよね。逆にイタリアの方もスペインのプレス同じように食らってましたけど、
スペインのようにはかわしてはいけなかったですね。そこに差はまず出てました。
そうですね。逆にやっぱ奪われて、イタリア陣内でもう攻撃繰り返されるみたいな感じでしたね。
試合当時でしたけど。
なので、まあちょっとその15分ぐらいまではイタリアも頑張ってプレス行ってましたけど、
途中からちょっと厳しいなっていうことで引いて守り始めたっていうのがスタートですかね、この試合のね。
でまあそこからは結構もうスペインが攻め続けて、で敵陣でクロス上げてシュート打ってボール奪ってっていうのを繰り返していたという感じっすね。
そうですね。スペインで言うとやっぱ2個ですかね、やっぱり。
まあこの試合はね、マンオブザマッチ2個。
もう前半から1対1もうほとんど勝ってたじゃないですか。
そうですね。ディロレンツとかマッチアップ。もうね、いきなり抜いていったりもしたもんね。2分ぐらいの時から。
そうですそうです。惜しかったですもんね。何回か前半もシュート惜しいのはありましたよね。
そうですね。2個のドリブル成功とかって一応数字見れるんですけど。
はい。
どれぐらいなんだろうな。あ、12。
なかなか見ないっすね。
すごいな。ドリブル成功12なんだ。
12っすか。
あ、ごめん。これ見方あってっか。でも12だよな。12だと思う。成功が12かわかんないな。
なんかソファースコアで見てるんですけど僕の方は。ドリブルの回数が10回で、サクセスが4回って書いてありますね。
あ、そういうことか。ごめん。トータルで見てた俺。14。
なるほど。
そういうことね。じゃあ10ドリブルし、成功の定義わかんないけど4成功?
抜き去ったってことですかね。
って感じですかね。確かに抜かずにクロス打ってたシーンも何回もあったもんね。
そうですね。
左足のクロスも上手いね。あえて見ると。
あー確かに。解説の方もやっぱりニコ両方使えるからすごいって言ってましたもんね。
前回のクロアチア戦はヤマルの方が目立ってた気がするんですけど、今回はニコでしたね。
そうですね。ちょっと止められてなかったですねここは。
ジョルジーノが途中から中閉めて、もうダブルチームみたいな形で望まざるを得なくなりましたよね。
そうですね。もうニコには2人付けるっていうのが徹底されてきて、それでも抜いてたりはしましたけどね。
まあでもそこからククレジャーとかの内側走ったり外側回ったりみたいな形でサポートもあり、あそこもよく使えてましたよね結構。
ククレジャーとニコは確かにもう連携結構出来上がってますよね。いつ作ったんだと思いますけど。
確かにな。
ククレジャーなんて、それこそ影のマンオブザマッチ級の活躍をこの試合はしてますけど、3月のリストに入ってなかったわけですからね。
いやーでももう正直グリマルドよりククレジャーファーストチョイスだなーっていう感じですよね、グループリーグ見てると。
もともとはガヤとバルテがスペインと左サイドバックなわけですよ。
それにもう緊急の大役で2人。3月にはグリマルドだったんかな。
その時点では正直ククレジャーは入っても控えだろうとか言われてましたけど、6月の新選試合でスタメン勝ち取って、今もう大活躍ですから不思議なもんですよね。
でもなんかすごい気持ちを感じさせるようなプレーがすごいあって、見てて気持ちいいですよね。
かなり走ってましたね。プレスもよく行ってたし、ククレジャーが奪い返すみたいなのはめちゃくちゃ多かった気がしますね。
あー確かに、カウンタープレスで何回か奪うってこともありましたよね。
だからスペインのターンがずっと継続したのは、このククレジャーとカルバハルもよかったし、ファビアン、ロドリーあたりの利きサッチ能力もあったし、
でも何といってもククレジャーのファーストプレスっていうのがめちゃくちゃ効いてましたね。
そうですね。
やっぱあれですよね、イタリア保持の形が左肩上がりだから、まずなんかどうなんだろうな、それまで移行するの結構時間かかりそうだよな。
あーその形に持っていくまでってことですかね。
なんかジョルジーノとかバレルダとか、その間を繋いでいこうとしてる感じがしたんですよ、前半はね、特に。
はい。
なんですけど、なんかもうちょっとプレス来てたんで、スペインが。
はい。
結構すっ飛ばして、スカマッカーとか姿勢高いからぶつけても面白かったかなって思うんですけど、あんまそれやんなかったですよね。
なんか一個だけありましたよね、スカマッカーに当てて、ディマルコに展開みたいな。
なんかペレグリーニが中入って、カルバハルが吊られたので、なんかディマルコが開いてくるみたいなシーンがあった記憶がありますね。
うーん、なんかそれあんまやんなかったんだよな。
うーん、なんかディマルコはやっぱ開いてくると思うので。
クロアチア戦でもありましたけど、クラマリッチがやっぱり中に入ってきて、大外は開いてくるみたいなのがあったじゃないですか。
違う、クラマリッチが開くのか。
スペイン対クロアチアの方。
あ、そうですそうです。
で、ペレグリーニとディマルコのこの2人をカルバハルが見なきゃいけなくなるので、ここ結構大変になってくるんで、やっぱ結構左、まとめて言うと左もうちょっと使えるとよかったですねっていうところですかね。
うーん、そうっすね。
プレス回避するためにも、一気に左サイドに振るみたいなボールがあっても面白かったかもしれないですね。
まあ、決める人いんのかな。
なんかちょっと地上戦やりすぎたかなっていう感じは僕はしましたね。
ああ、なるほど。
そこで言うと。
はいはい。
はい。で、まあでもハイプレスすごかったに尽きるか。ファビアンとかもかなりすごかったよね。
そうですね。やっぱりこの中盤3人ですかね、ファビアンもですけど、素晴らしかったなっていうのがつきますよね。
やっぱ即時奪回。ファビアンはやっぱり両方やってたもんな。即時奪回も行くし、前線でのパスの交換コンビネーションもやるし。
はい。
で、ミドルも打つし、ヒーター相手には。
やっぱりこの最初の多分2週間前ぐらいに言ったスペイン代表の特徴がワイドレーンに移りつつあるっていうものを成立させているうちの一人ですよね、このインサイドアーフのファビアンは。
ああ、なるほどね。
で、前半は保持率が大体6-4ぐらい。で、シュート音数がまあ半分ぐらいかな。9対1なんで、全体の半分ぐらいかですかね。
そうですね。
で、イタリアはもうハーフタイムに交代しちゃうんですけど、その交代がジョルジーニョとフラッテージを下げて、クリスタンテとカンビアーゾかな。
はい。
を入れると。
うんうん。
ジョルジーニョ下げちゃうんだとは思いましたけど、まあちょっとあんま上列がわかんなかったんで、どういう交代なんだろうとは思いましたけどね。
そうですね。
スペインの戦術変更
あ、でもね、これ解説の人が言ってたのは、ジョルジーニョは短いレンジでのパスが多いんですけど、カンビアーゾは結構長いレンジのパスも多用するから、そういう狙いの交代ですかねみたいなの言ってたんですよ。
ああ、なるほど。
だからさっき言った、地上戦やりすぎたかなっていうやつに対する一個変更、修正なのかなというのは個人的には思いました。
うん。まあやっぱスペインのプレス強かったですからね。
うん。
それ回帰するためにもっていう感じですかね。
そうですね。ただなんかそんな変わった印象ないですけどね。
まあ、そうっすよね。結局前半とスタッツほぼ変わんないですからね。
後半も。
そうっすよね。後半立ち上がりが一番この試合の特徴出てるんじゃないですか。多分8割とかっすよね、保持率。
この時間までってことですかね。
60分くらいまで。後半の立ち上がりから60分くらいまでの保持率は8割超えてるんすよ、スペイン。
うん。
だからまあカウンターもあんまり打てなかったし、より引いて守ることに専念させられてしまった感じですかね。
はい。
ちょうど1週間前だったんで、さっきハイライトを見直してたんですけど、50分台のスペインのシュートシーンめっちゃ多かったんすよね。
ああ、そうかそうか。
で、その時間帯にやっぱり決まってますしね、この得点も。
そうですね、確かにここ集中してますね。この時間帯はそうか、モラタも打ってる、ペドリも打ってるか。
ヤマルとかニコにもすごいシュートあったよね、両方1個ずつぐらい。
ありましたねー。
あんなの飛んでくんだからすごいよな。
そうですねー、いやーちょっとポストに嫌われましたね、何個か。
そうね、ニコの方はそうでしたね。
スペインの保持率
ヤマルのシュートはさ、あの時スペインの方は多分得点した後だと思うんだけど、会場もオーレが響いてたんですよ。
うんうん。
そんな中、まあ結構パス交換を重ねた後にヤマルがあのシュートを打ったんで、ミドル。
めっちゃ観客がいて。
で、その後ヤマル観客煽ってたんすよ。
ああ、ですよね。珍しいなと思いました。
16歳で、すごいっすよ。
いや、あれはちょっと食いつきましたよね、結構ヤマル。
ああ、食いつきされたか。
いや、もうめちゃくちゃ惜しかったよね。
あれ確か59分くらいかな。
いや、精度も高かったりですしね。
精度恐ろしいなって思いますね。
で、これ先制は55分か。
結構早かったんですね。
そうですね。
ニコのロリブル突破から、左足でクロスを上げて、
ノラタがフリックして、ドンナルマが触って、カラフィオリに当たってオンゴール。
まあ、ちょっと再三繰り返した攻撃がやっと決まったって感じですかね。
やっとですね、確かに。
まあ、確かにやっぱ、ニコから得点ができて、僕としては嬉しかったですね。
アドリティックファンとしてはね。
そうですね。
これさ、ここまで活躍したら、普通はビッグクラブ行くよな。これどうするんだろうね。
いやあ、そうっすよね。
なんか、バルさんとかの噂出てるじゃないですか。
アルバニア戦とかベンチだったじゃないですか、ニコが。
で、隣の席がヤマルとフェルミンとペドリだったんですよね。
で、囲まれてたんですね。
ちょっと勧誘とかされてるのかなみたいな。
可能性あるね。来ないかつて。
バルサの両ワイドがヤマルとニコになったら嫌だな、さすがに。
まあ、もうこのスペイン代表みたいな感じになっちゃうってことですよね。
ということですね。
怖いなあ。
まあ、普通は移籍するよなっていう。さすがにこんだけフィーチャーされたら。
どうなんすかね。
一応本人もコメントしてて、今やっぱ契約延長したばっかりだから、
アトレティックで全然満足だよみたいなことは言ってましたね。
なるほどね。
アトレティックならずっといる選手もいるから、不思議ではないかなっていう気はしますけどね。
そこの強度愛みたいなところに賭けたいですね。
まあまあ、そこから得点が生まれましたと。
いいですね。この時もククレジャーのフリーランっていうのは効いてましたからね。
そうですね。
モラッタもよく触りましたしね。
で、そこからイタリアはもうハーフタイムの後にもう一回交代を挟んでるんですけど、
ザッカーニとロテギっていう選手入れて、ちょっと僕はもう存じ上げないんですけど、
フォワードを入れたって感じなんかな。前線をもう総特化したと。これで。
まあ多分これカウンター打とうよっていう交代なのかな。
まああんまわかんないんですけどね。
そうですよね。
ただまあこのぐらいの時間からスペインはもうそんなに行かなくなったんで、
逆にイタリアが持ち始めたっていう風な記憶はあるんですが、
ただ数字にはそんなに現れてなかったりする?
あ、そうだね。60分以降はイタリアがボール保持してる時間の方が長いね。
アジョセの活躍とイタリアの結果
うん。まあ確かに最後の方はもうほとんどスペインが逆にカウンター打つみたいな感じでしたしね。
うん、そうね。特に70分以降はもう完全にそうだね。
そこで活躍してたのが、インパクトを残したのがアジョセでしたよね。
アジョセよかったね。いやもうアジョセめちゃくちゃ応援しちゃったわ。
終盤、行けアジョセしか言ってなかったわ。
行くか行くかみたいな、抜けた抜けたみたいな感じでしたよね。
ドリブル突破から、まあ2本最初シュート打ったっていう話しましたけど、
ドリブルでブチ抜いてから、まずニヤで止められたのが1個と、
あとは多分カウンターじゃないけど、後ろの方からのパスでしたよね。
もうアディショナルタイムか。ワイドから斜めにランニングして抜けていって、
1対1。今度はファー狙ったんですけど、幅前。
いやー惜しかったな。
惜しかったな、アジョセ決めて惜しかった。目立ってたな。
そうですよね。1個アピールになりますしね。
そうっすね。心から応援したのは、あの瞬間が一番強かったかも。
引き分けてる時はあんまりなんか、もらったーとか2個すごいなーとかって、
いつか点入りそうな流れではあったんで、勝てそうだなというぐらいにしか思ってなかったんですけど、
まあイタリアのシュート全然なかったしね。
なんですけど、終盤のアジョセはちょっと気持ち入っちゃいましたね、僕も。
まあそうっすよね。やっぱ今回、まあ言ったらサプライズ召集的なところありますしね。
なんか爪痕残してほしいなーって思っちゃいますよね。
そうっすね。ただね、怪我したんですよね、確か、アジョセ。
あ、そうなんすか。
だからアルバニア戦本来ならガッサ面ぐらいでもいいんじゃないかなって思ってたんですけど、
はいはいはい。なんで出てねえんだろうって思いましたね。
そう、ベンチにも入れなかったみたいですよ。
マジっすか。
どうなるんだろう。ちょっとあんまりその情報追いかけてないけど、決勝トーナメントはいけんのかな。
うーん、どうなんでしょうね。
あの感じ見たらね、でもすごいジョーカー的にやってくれそうっすよね。イタリアにあれができるんだから。
確かにな。終盤出てきてなんか仕事してくれそう感がすごいありましたよね。
ねえ。すごい期待できる。はい。
ということで、結果は1対0ということでした。
はい。
はい。その結果スペインはこの時点で1位が決定して、
第3戦はもう完全ターンオーバーで控えの選手がいっぱい見れましたと。
第3戦もまあ言っちゃうと1対0で勝利したんで3連勝ですね。
素晴らしいですね。
で、一方イタリアの方はですね、ここで負けて、第3戦、クロアチア戦の結果次第で決まるということになったんですけど、
結果は引き分け。1対1ドロー。で、2通過が決定しましたと。
おお。これもなんかすごい劇的でしたよね。
僕はね、見てなかったんですけど、スペイン対アルバニアの方見てたんですよ。
イタリア対クロアチアは裏でやってたんですけど、スペイン対アルバニア終わってからチャンネル変えたらまだやってたんで、そこだけ見ました。
特典シーンだけってことですかね。
そう、最後。だから僕としては全然苦しんでる印象ないですよ、イタリアが。
クロアチア対イタリア。
そうですね。モドリッチが決めてましたね。
なんかハイライトだけ見ましたけど、モドリッチがPK失敗した後決めたのかな?
ああ、そうだったんですね。僕もちょっと見れてないんであれなんですけど。
アリショナルタイムで、誰が決めたんだっけあれ。
ザッカーニですかね。
ザッカーニか。ザッカーニが綺麗なシュート決めて。
クロアチアはね、それで言うと第2戦のアルバニア戦も同じやり方で引き分けられてますよね、確か。
おお。
ラストプレイで。
なるほど。
可哀そう。
可哀そうっすね。
本当に。モドリッチ泣くよ、そりゃ。
いやあ、しかも一勝もできなかったのか。
しかもスペイン戦の始まり方が良くなかったから、それでしかも残酷な負け方を2回重ねてしまったと。
ちょっとネガティブな気分でしょうね。本当に可哀そう。
可哀そうだけど。
なるほど。
イタリアは本当によく追いついたと、逆に。
確かに。
これで多分クロアチアはもうすごい大変なことが起こらない限りは敗退決まりまして。
はいはい。
まあなんかいろいろ条件あるらしいんですけど、イングランドが3点以上得点差をつけて3位のチームに勝つみたいな。
ああ、はいはい。
無理ですよ、イングランドには。
確かにね。
無理無理。だからクロアチアはもう多分厳しいだろうと。もしなったらあれですけどね、面白いけど。
これ公開される頃にはね、結果分かりますんで。
はい。
ちょっと残念でしたということですね。
そうですね。
はい。
で、決勝ドーナメントの1回戦がイタリアはスイスに決まったんですね。
ああ、もう決まってるんだ。
グループBの2位とグループAの2位が対戦。
スイスとイタリア。
はい。
で、スペインの方はまだ決まってないんですけど、どっかの3位のチームということですね。
ドイツと同じ山なんで、勝ったらもしかしたらドイツかもしれないですね。
おお、なるほど。
ドイツも調子いいですからね。
ちょっとね、大一番だな。
そうか、もう決勝ドーナメントも始まりますね。
ねえ、ここまで来るともうね、ちょっと優勝してほしいなって気持ちがありますけど。
そうですね。
だいぶ評価変わったんじゃないか?
まあ、変わってますよね、周りからすると。
なんか結構サプライズが続いてますもんね。
ねえ、そうっすよね。
はい。
まあまあ、ちょっと期待しましょう。
はい。
検知メディアじゃないけどね。
はい。
さあ、なんか他の試合、見た?他の試合。
その話だけ軽くして終わりましょうか。
そうですね。
マッチデー2はちょっと忙しくて、最近あれ年度末、年度末じゃなくて、期末なんで。
期末ね。
そうなんですよ。なかなか。
期末忙しいっすよね。
まあ、とはいえ、なんか要所要所抑える感じで見ましたね。
さあ、あとね、前回の、前回、あれ?先週はマッチデー1の最後がまだ終わってませんよっていう状態だったのか。
そうですね。
はいはいはい。
あの、アルダー・ギュレルすごかったね。
ああ、そうでしたね。
ジョージア戦。
ねえ、5ラスト決めて。
はい。
で、まあポルトガルが調子いいのか、それで言うとね。
うん、そうですね。
確かに第2戦も3得点してましたもんね。
そのトルコと相手に。
うん。トルコちょっと、まあトルコ多分グループステージは突破するだろうけど、結構僕は面白いなと思ったんで。
はい。
ねえ、ちょっと期待したいですけどね。
スペインの戦績と注目の試合
まあちょっとあんまり、ポルトガル戦はちょっと質があんまり高くなかったのかなっていう感じはします。
まあそうですね。
ジョージア戦めちゃくちゃ面白かったっすわ。
トルコとジョージアですか?
逆に。
そう。第1戦。
はいはいはい。
ジョージアも面白い。
ジョージアは、ああそうか、クバラツヘリアがいるところですよね。
そうですね。ママルダシュビリがいるところですね。
ああそうか。ママルダシュビリがいた。
で、あとはドイツが3戦目、結構苦戦してたんですけど、最後フィルクルクのゴールで追いついて、スイスと引き分けで1位通過。
はい。
まあここは硬いですね。
これもし2位だったらイタリアトーンになってたわけですからね。
おお。
絶対何が何でも勝ちに取んなきゃまずかったですよ、ドイツは。
ああそうか。
それはそれで面白そうっすよね。
うん。
なんか意外とメンツを落としてるってわけでもなく結構苦戦してたんですね。
そうなんですよ。ナーゲルスマンは全然メンツを落とさなくて、まあ多分ね、2位になりたくなかったっていうのはあると思うんですけど、
はい。
ただ突破決まってたからここまで落とさないとは思わなかったっすね。
うん、確かに。
あとはそうだな、イングランド引き分け、それからフランス・オランダ引き分け。
はいはいはい。
この辺がやっぱりちょっと、地裂は話題になりましたかね。
うん、そうですね。
まあね。
イングランドもなかなか大変そうですね。
どうなんでしょうね、サースゲートさん毎回言われてますよね、こういうことをね。
はいはい。
今は何してたの?みたいな。
まあまあ、どうだろうね、最後の試合で、最後どことかイングランドは。
スロベニアか。
スロベニアか。
まあね。
一勝してるんで通過はしてくるでしょうけど、どうなんでしょうね、もうちょっと弾みをつけたいっすよね、勢いつけたいっすよね。
そうですね、まあケイン取ってるから、そこがポジティブかもしんないですけど、
そうですね、ちょっと景気よく勝ちたいっすよね。
確かに。
フランスもそれこそ、まだオンゴールでしか取ってませんからね。
あ、そうなんすね、そっか。
オランダ対フランス。
スコアレストロー、もうこの試合、この大会初のスコアレストロー。
ああ、意外とそうだった。
そうですね。
厳しそう。
まあ、突破は決まっちゃってるから。
まあそうなんすよ、ユーロね、3カ国多くなったから、第3戦消化試合多めなんで。
まあしょうがないんですけど。
グループEが面白いですよ、それで言うと。
Eって、ベルギーとかいるところですって。
そうなんすよ。ここね、今全部勝ち点3なんです。
グループEの混戦と次のステージ
ここ大混戦ですよね、今。
ウクライナが勝ったからね、面白くなったっすよ、これ。
ベルギーも、第2戦はちゃんと勝ちましたしね。
だから、この先、たぶん、グループCがどうなるか次第ですけど、
D、E、Fに関しては、
ごめん、Fは違うかな。
勝ち点の都合上、3位のクラブまで抜けちゃうんですよ、もう。
だから、グループFは多分敗退するのかな。
あ、ごめん、どうなってんの?
Bは敗退が決まってて、CかFかどっちかかな、もしかしたら。
敗退するのは。
ちょっと分かんなくなった。
あれってグループ間での勝ち点の高さで決まるんでしたっけ?
3位のチームが上がるのって。
そうですね。3位のチーム同士の勝ち点差で比べて、
あと得点差で比べるみたいな。そんな感じですね。
なるほど、そう考えると3のところが多いですね、結構。
現時点で3取ってるところは間違いなく突破できると思うんですよ。
あ、でもどうなんだろうね。チェコとかも3位だけど、勝てば4になるわけじゃないですか、勝ち点は。
だからそれ思うとちょっと全然分かんねえな。パターン多すぎてさ。
そうですね。まだ2グループしか終わってないですからね。
確かにこれ見るとクロアチア厳しいっすね、もう。
厳しそうですよね。
たぶん、前からグループEもこんなに混戦だけど1個だけ落ちるパターンだと思うんですよ。
あー、そうですね。
それが全然ベルギー代表の可能性もあるから、ウクライナと。
確かにな。
そういう面白さがちょっとありますね。
確かに最後にここ打ち合うのがすごいですよね、面白みが増してますね。
そうですね、ウクライナ対ベルギー、楽しみだな、これ。
そんな感じですかね。
ここから先は突破はほぼ決まってるけど、組み合わせ的にどうかな、みたいなところが気になってくる感じですかね。
そうですね。スペインのベスト16の相手が気になりますね。
そうですね。その相手はどうやって決まるんだろうな。
どこでしたっけ?
たぶん、グループB以外の3位のクラブのどこかみたいな感じだと思うんですけど。
そういうことか。
だけど、それをどうやって決めるのよって話じゃないですか。
確かに。
だからね、ちょっと分かんないんですけど。
ラウンドオブ16は6月30日の深夜1時なんで、29日の夜からかな、日本でいうと。
はいはいはい。
スペインは7月1日の早朝4時の試合ですね。
どちらかというと見やすいですね、1時よりかは。
見やすいですね。4時に起きればいいだけなんだから、もう楽なもんですよ。
そんな感じですかね。
そうですね。スペイン1位通過おめでとうございますってところですね。
おめでとうございます。
ちょっとじゃあベスト16以降楽しんでいきましょう。
はい、楽しみましょう。
はい、それじゃあまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
44:34

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