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オカンの話なんて誰が聞くん、6月15日土曜日、何時?21時36分です。
名古屋での楽しいイベント
今日はですね、名古屋でイベントがありまして、楽しかった。これは感想的なものは、ママの方でも話そうかなと思いますが、楽しかった。
で、そのイベントを終えて、今回は日帰りなので、名古屋から新幹線で帰ってきて、駅から歩いております。
名古屋って、あんまりちゃんと行ったことなかったんですけど、行ったことあんのかな?全くないわけはないような気がするんですけど、
三重にはよく行くけど、名古屋ってどうやったかな?
でも、そんなに頻繁にこれまで行く機会ってなかったんですよね。
だから、車であったらこれくらいかなとかっていうのはなんとなくわかってたんですけど、
新幹線で行ったら、京都から名古屋まで30分で行けるんですよ。30分ちょっと。35分とか。
めっちゃ近いやんと思って。
新幹線やから普通の電車よりは価格は高くなりますけど、めちゃくちゃ近いと思ってびっくりしました。
これなら名古屋に会いたい人がいても、パッと会いに来ることができるわと思っておりました。
ちょっととりあえずね、100万年ぶりにヒールの靴を履いて歩いてるのでめちゃくちゃ足が痛い。
足がもう死んでる。やばい。つま先が。
あの、子供が生まれるまでは本当に毎日ヒール履いてて、めっちゃ風邪めっちゃ風邪。
もうヒールしか持ってないぐらい毎日ヒール履いてて。
学生の頃とかも大学の数五坂とか、とんでもなく高いヒールで歩いてたんですけど、子供が生まれてから全くヒール履かなくなって、スニーカーばっかりになったから、この久々に履くヒールがさ、もう痛くて痛くてっていう感じです。
もう観光総裁の時ぐらいしか最近は履いてなかったから。
いやでも、履かんな、たまには履かなあかんなヒール。
履きやすいヒールを探したいね。
そんなことはどうでもよく。
で、名古屋でのイベント楽しかったです。
もちろん前回の京都でのイベントもそうですけど、振り返ると反省点とか課題とかはいっぱいあるんです。
こうすればよかったなとか、そここうすればよかったなとか、もっとこうできたなとか、そこ全然意味わからないこと言っちゃったなとか、いろいろあるんですけど。
でもまあ一旦それは置いといて、それはそれで反省とか振り返る時間を設けようと思っているので、それはまた置いといて。
一言で言うと本当に楽しかったし嬉しかった、実際にあえて。
名古屋のイベントは月曜から長電話という番組のお二人と私と3人でお話しするっていうスタイルのイベントだったんですよね。
私、ポッドキャストは一人でずっとしているし、リアルでもオンラインでもイベントって本当に一人でやってきたので、
ポッドキャスト初めてからのイベントでこんな風に他の番組とコラボしてっていうのは初めてだったんですよね。
だからどんな風になるんだろうかというのがちょっと見えない部分があったからやってみて、
流れに身を任せるかみたいな感じで参加させていただきました。
待ってなんかさ、靴変な音する。え、ちょっと待って。
え、ちょっと待って。
あのさ、え、ちょっと待ってヒールのさ、え、なんか、え、
左足変な音するなと思ってたらさ、左のヒールの底がなくなってたんやけど、いつから?
え、ちょっと待って。
名古屋出た時はあったはず。
名古屋で夜打ち上げで世界の山ちゃんに行った時はあった。
靴脱いだ時には。
私のヒールの底あったのに、なんか今音おかしいなと思ってさ、
左足見たらヒールの底がなくなって、底っていうかゴムの部分が取れてる。
音おかしいもん。
なんだこりゃ。やっぱり1年に1回ぐらいしか履かないとヒールもダメになっちゃうのか。
そんなことはどうでもよくて。
えーっと、なんやっけ。
あ、そうそう。
で、あのー、今回は本当に、そのー、
月曜から長電話のイベントを開催されるところに、
ゲストっていうのかな?
本当に、なんやろ、もう全部会場とか決めてくださってて、
企画とか準備とか全部してくださっていて、
それに本当にお邪魔させていただく、乗っからせていただくみたいな感じのイベントだったんですよね。
だからもう、本部に抱っこで何から何まで月長のお二人だったりとか、
月長のコミュニティの方々だったりとか、
お二人のご家族だったりとかに、
お世話になりまくりで、
私は本当にさ、何時にここって言われてたところに会場に行って、
八ツ橋持って、あじゃり餅持って行って、
で、お話ししてっていう感じだったので、
本当にね、ありがとうございますっていう感じなんですよね。
ありがたかったし、感謝しかないという感じ。
どんだけカンジカンジ言うんって感じだけど。
ちょっと待って、暑。
で、まあいろいろ、何やろうな、まだ全然言葉にもなってないし、
言語化もできてないけど、
今一発目の感想を言うとするのであれば、
やっぱり私はなんか、
ポッドキャスト聞いてくださっている方が、
リアルのイベントでわざわざ来てくださるっていうことがもちろん嬉しいし、
お話できるのは本当にもちろん嬉しい。
けど何よりも、リスナーさん同士が、
リスナーさん?
リスナーさんって言うか。
ママが自分を取り戻すラジオとか、月曜からの電話もそうですけど、
ポッドキャストを通じて、
人と人がつながっている様子みたいなのを見ると、
ポッドキャストと人との繋がり
すごく嬉しいなって思う。
結局多分私は、
音声配信めちゃくちゃ好きで、ポッドキャストも、
発信するのも聞くのもすごい好きだけど、
それはあくまでもツールで、
結局子育てしている方たちがつながる、
つながっていくこととか、
子育てとか関係なくても、
何かのきっかけで共通点があって、
人と人がつながっていって、
何か良い感情が芽生える、生まれるみたいな、
そういうことがすごく、
見てて嬉しいなと思うんだなと、
改めて思ったんですよね。
だから、
イベントの最中にいろいろ喋ったりとか、
しているのも楽しかったけど、
それよりも一番あって思ったのは、
何でもない時間、写真撮影のちょっと待ち時間とか、
あと、ありがとうございましたって見送った後とかに、
その参加者の方同士が、
お話しされている様子とか、
スマホを広げて、
やり取りされている姿とかを、
おかげで見る瞬間が、
すごく楽しかったです。
だから、
ポッドキャストも音声配信も大好きだけど、
あくまでもそれは、
ツールなのだなと、
改めて思いましたね。
でも、ただのツールじゃなくて、
やっぱり音声配信だからこそ、
そのツールが大切だなと、
思いましたね。
音声配信だからこそ、
っていうのはあるから、
いろんな、
今、リッスンに関わらせてもらっているっていうのもありますけど、
いろんな方法で、
こうやって、
人と人が会って繋がって、
会いたいと思える人が、
一人でも増えて、
人と人が繋がっていくっていうことが起きたら、
これは俺は本当に幸せなことだなと、
思っております。
はい、お家に着いたよ。
もうね、足がね、
足がもう無理。本当に無理。
足取れそう。やばい。
ということで、ちょっと息も切れてきたので、
この辺りでおしまいにしようと思います。
ただいま。
ただいま、お家。
もうちょっと話すと、
私、
京都に引っ越した時は、
大阪生活が長かったから、
あんまり京都がホームって思えなかったんですけど、
どっちかっていうと、京都で、
なんか、
よそ者とうちの者を、
なんていうの、区切ってる感があって、
ちょっと苦手かもとか思ってたんですよね。
よそから来たから。
なんか今回、
山椒の葉っぱに舐めくじついてるんやけど、
嫌なんやけどどうしたらいいの。
でも今どうすることもできない。
京都、ちょっと怖いなって思ってたんですけど、
京都駅着いた時にめちゃくちゃお香の香りがして、
それを嗅ぐとすごい、
帰ってきました、ただいまっていう気持ちになりましたね。
はい、ということでお疲れ様でした。
明日は日曜日。
