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はい、This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの気になる話題を中心に、昭和生まれの朝倉雄介と、永遠の17歳森篤子さんが緩くお話しするという、そんなコ
ンテンツです。
今日は、タイトルコールを読めと言われて、朝倉が代読しております。ということで、森さんこんにちは。
こんにちは。新鮮ですね。
めっちゃ笑っとるわ。
めっちゃ笑った。
永遠の17歳にされたと思って。
言ってないからね、別に。
元気ですか?なんかだいぶお疲れのようですが。
満身創痍です、今。
あれだよね、レポートまとめたんだよね。
はい、ありがとうございます。ちょうどですね、先ほど、イニシャルから、Japan StartupFinance 2021というレポートを発行いたしました。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
大変だよね、これ。
収録してるのが2月4日金曜日で、来週7日週に出すと思うんですけど。
はい。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
何度だって悲しい話ですよね、皆さん。
いいえ、いいえ。やっぱりイニシャルのこのデータってさ、いろんなところで引用されてるというか。
そうなんですよ、ありがたいことに。
もうスタンダードになってるじゃないですか。
これから外れてるものはむしろそっちが間違ってるみたいな扱いを受けるくらい、ある種の公共財になってますから、皆さんの責任も重大だと思うんですけれども。
今度あれだよね、我々2名でまたやりますよね、イベント。
はい、開設セミナーという位置づけで、2月の10日ですよね。
2月10日、10時半から。
木曜日10時半から国内のスタートアップの資金調達状況について、朝倉さんと私で解説するというか、解説なのか。
解説というか、オーバービューをだらだらなぞるっていう回だよね、2人で。
たまに朝倉さんがとても熱くなるとか。
あったっけ、そんなこと。
結構でも熱くなる回数多いです。
だんだん後半に向かっていくとね、最後の15分くらいちょっとなんか気が付くと思って。
楽しみですね。これもう何か3年くらいやってるのかな。
そうなんですよ。
やってますね。
そうですね、私がイニシャルに携わるようになったのが2018年なんですけど、
もともとこのイニシャル事業っていうのは、
サーカベースがジャパンベンチャーリサーチっていう会社を買収して始まっているんですけれども、
その頃から一応レポートみたいなのはあったんですけれども、
あとはちょっと全然形も違って、基本的には有料で知る人ぞ知るみたいな形のものだったんですよね。
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それを無料に公開して、今の形に持ってきたっていうのが2018年くらいから、
私とのチームメンバーでやってきて、今に至るという形になってます。
だからあれですよね、以前はJVRさん、ジャパンベンチャーリサーチの資料を、
僕もあれ買ってたかな、買ったりもしたし、
オーバービューだけ出てるやつを拾って、みんなよく使ってたかなと思って、
そこからイニシャルに移られて、より充実してきたというところで。
そうですね、さっき朝倉さんが言ったように結構公共性が高いデータなので、
無料で幅広く公開することで、スタートアップ、国内のスタートアップっていうのを
適切に理解した上で、建設的な議論がなされるようにしたいっていう、
結構重いベースでやってるところがありますね。
そうですよね、これ本当に結構、それこそ経産省の研究会とかに、
僕もちょっとお声掛けいただいたりして、参加したりすることはありますけど、
そこでのディスカッションのベースになっていたりもするじゃないですか。
だからこれね、もしもここで述べていることが間違っていたら、
その政策が間違ってしまうということで。
おっしゃる通りですね。
これはつまりイニシャルの責任であり、引いては森さんの責任ですよ。
一応そのぐらい、そういう意識で作っているので、毎回具合が悪くなってます。
素晴らしい、本当素晴らしいですよ。
ありがとうございます。
その心意気が素晴らしいと思います。
図表も増えて、公開する図表も増えてきていて、
今回のレポートだと90点近いかな。
総図表数だと90点近くて、
あとはインタビューコンテンツみたいなのも少しずつ増やして、
だいたい95ページぐらいになってます。
今回は内容あまり触れちゃうと、
来週のウェビナーもありますから、
来週2月10日だったかな。
そうですね。
2月10日ぜひ皆さんお聞きになっていらっしゃる方は、
ご参加いただけると嬉しいなと。
毎回なんで後から配信しないんだって僕は思うんだけど。
それはいいや。
そこでしか聞けないっていう。
そういうね。
もはや限定する意味はないんだけれども、
わざわざ限定するっていう。
NFTと一緒ですね。
デジタルなんだから別に限定する必要ないじゃんって言うんだけど、
あえて限定するっていう。
そういうものかなと思いますが、
ぜひご参加いただければと思いますし、
あんまりちょっとここで内容触れちゃうと、
当日のお楽しみがなくなってしまうのでっていう。
てかそもそも僕読んでないのでっていう話なんですけど。
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読んでくれ。
読む読む。
読むんだけどさ。
どうですか?
せっかくなのでこれどうやって作ってんのとか、
そういった話を聞きたいんですけど。
はい。
どうでしょうか。
ちょっと皆さんに面白い話となるかは謎なんですけれども、
ぜひ。
これどうやって作ってるかっていうと、
そもそものベースは、
イニシャルで独自に毎日毎日データを作り続けてるんですね。
はい。
データを作り続けるとは何を意味するかっていうと、
国内のスタートアップに関する公開情報を、
公開情報はプレスリリースっていうのはもちろん含めるんですけれども、
それ以外にも自分たちで能動的に調べに行ってたり、
するんですけれど、
そういったものから、
国内の資金調達、スタートアップに関すること、
企業情報だったり、
資金調達情報だったり、
そこに紐づく投資家の情報だったり、
ファンドの情報だったりっていうのを、
芋づる式に毎日毎日、
貯めていくんです。
貯めてデータベース化してってっていうことを、
してると。
このレポートの時期に、
それをどうしてるのかっていうと、
貯めたデータベースを、
皆さんにお伝えできる形にしていく。
つまり集計していくんですよね。
足し算なのか、グラフにしていくとか、
割合出すとか、
そういうのをやっていくんですけれども、
結構このデータで難しいのが、
先ほど言ったみたいに、
人が作ってるデータなんですよね。
もう1個難しいところが、
国内のスタートアップっていう、
そもそも定義がないところ。
要は主語から定義ないじゃないですか。
明確な要は、
世界的に統一された規格がないじゃないですか。
スタートアップって。
なるほどね。スタートアップって、
そもそも何なんですかっていう話と、
そもそも日本のってなった時に、
まあそうだよね。
日本で設立したら日本のスタートアップになるのか、
日本人が海外で設立したスタートアップも、
含めるのかとか。
そうだよね。
日本統計の、
日本人がやってるスタートアップは、
それは分かりやすいですけれども、
例えば、デラウェアで統計しましたと。
だけやってるのは日本人で、
結構日本からも資金調達してますよね。
そうなんです。
本間みたいな会社だよね。
そうです。
そういうのって果たしてこの中にカウントするんでしたっけ、
みたいな話って確かにあるよね。
おっしゃってる通りで、
データベース上はそういったものもあるんですよ。
幅広く。
あるんだけど、
じゃあこのレポートで、
集計対象に含めるものは何だったっけっていうところから、
結構考えなきゃいけなくて、
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そもそもこのレポートの目的って、
日本のリスクマネーの状況がどうなっているかっていうのを
お伝えしたいっていうのが、
このレポートがやりたいことなので、
そうすると、
募集団ってどこに設定すべきかっていう話が
決まってきて、
そこから含める
資金調達の種別ですよね。
うんうん。
スタートアップも資金調達の手段って、
第三者割当だけじゃないじゃないですか。
うんうん。
今でいうと有志もあれば、
それこそスパイバーさんの
事業証券か、
いろいろ今
あるじゃないですか。
その中でどれ含めるの?
っていう話になってきて、
そういったものを
一個ずつ定義していって、
分類して、
この何円は、
何円は第三者割当で、
何円は有志で、
そのうち何円は含めるみたいな感じで、
整理した上で集計をしています。
なるほど。
もう一個難しさが、
スタートアップを主語にして、
資金調達を観測しているので、
割とスタートアップ側のデータは
ストレートに作れていくんですけど、
我々って裏側の
投資家の動きも見ているんですね。
投資家の動きがまた
難しくてですね、
投資側のデータを
作ろうとすると、
どういう風になるかっていうと、
スタートアップで例えば50億円
調達しましたっていうニュースが
出た場合に、
その50億円って複数の投資家から
出てるってことじゃないですか。
だから、投資サイドのデータから
見ると、投資家側から
A、B、C、D
っていう投資家が何億円、何億円、
何億円、何億円っていう形で出している
っていうのが実態じゃないですか。
でも、
一番ベストはその投資家が
何円出してる、何円出してる、何円出してる
っていうのがつかめるのがベスト
なんですけど、
そこまでは
公表されないことが多いじゃないですか。
そこを
データ的にはブランクが多いんですよね。
ブランクが
多い中で、でも
実態の動向を伝える
ために、
推測をするんですよ。
推測をしてある程度
埋めにいかないと、
例えばそれがどういうところに出てくるか
っていうと、
弊社のレポートでいうと、
投資家タイプ別の投資動向っていうのを
出してるんですけど、
何かっていうと
事業法人が一番お金出しました
とか、
今ちょっと画面共有
朝倉さんにはしてるんですけど、
投資家タイプ別の投資動向
VCなのか、事業法人なのか、
金融機関なのか、どれくらいの割合
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出してるのってやつですね。
このデータをつく、この集計って結構
こんだけ事業会社に支えられてるんだ
みたいなところを知るには
有用な情報だと思ってるんですけど、
さっきみたいな事情があることから
実際のデータとしては
すごいブランクが多いんですよね。
ブランクが多ければ多いほど
ここのその他が増えていっちゃうんですよ。
そうすると意味があってない
データになっていくので、
それを推測で埋めにいったり、
あるいは最近ですと、
この
あれですね、
我々のレポートに
ご協力いただく
VCの
方々が増えてきまして、
なんかちょっと
私のパソコンが
リアリティあるな
こんな感じで
アンケート調査に
ご協力をいただいて
そこのデータを埋めにいく
っていうことをやっています。
みたいな作業とかを
しながら
こういう切り口の
集計をしたら
みんなの役に立つんじゃないかみたいな
切り口を考える。
その時に
難しくなるのがやっぱその
みんな知りたいのってスタートアップの
属性別の話とかやっぱ知りたいじゃないですか。
これね
いつもダブルカウントになっちゃうやつだよね。
AI系のスタートアップとSaaS系のスタートアップと
被ってますみたいな。
セクター別なのか
あとはそのやっぱ成長の段階
別で見たいみたいな
話とかが出てくるので
そこはじゃあどうするかっていうと
そこもやっぱ明確な定義がないから
困っちゃってそこをまた定義を
作っていきますみたいなことをやってるんですよ。
ずっと。
そうだよね。なんか
宇宙開発とディープテックってどっちに
カテゴライズするんだっけみたいな。
両方ですね。
両方みたいなやつでしょ。だから
足し合わせたら全体のボディメイルが大きいじゃんみたいな。
そうなんです。
でも実態もそうなんですよね。
ソフトウェア化する世界って結局
領域がまたがっていくって話なんで。
なるなる。
良いシーンにならないんですよ。
ますます激しくなりますよ。
SaaSとFintech、HR
なんて殴り合いになりますからね。
殴り合いですよ。
実態としては正確なんですよ。この方が。
重なり合うデータっていう方が。
そうかもしれない。
ミーシーにはちょっとなりづらい。
っていうところが
難しくもあり
みたいな感じで
一定だから
ひたすら定義付けをして
それに沿った
データを作っていくっていうのが
日々の地道な活動になりますね。
神様の目ですね。
やってるうちに
やっぱり
もう一個難しいのが
スタートアップで変化が早いんですよ。
早くて
例えばこう定義してたのに
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もうこう変わってるとか
あるいは
新しいのが出てくる。資金調達の仕方が
変わってるみたいな。これどういう風に
入れようみたいな
感じのがあって
都度そういう風に対応してるので
じゃあいざ
集計をするぞってなった時に
これ
おかしくないみたいなのが出てくるんですよ。
長期間の動きを見て
異常値みたいなのが発生しちゃってて
これ何なんだろうって言った時に
新しいデータとかが
長期的には
適切じゃない
定義とかになってたり
して
改めて定義見直して
確保測定を全部して
データ直した上でもう一回
集計するみたいな
ことをひたすら繰り返して
います。
大変だね。
人が作ってるのに単純なミスもあるんですよ。
バリデーションとかも
結構入れてはいるんですけど
これ違くないみたいなやつがあるんで
僕もご指摘したことありますし
会社側から来ることも
ありますよね。
なんか
それですね。ただ我々
としては
広く公開する
広く多くのデータを公開
することに意味があると思ってるので
毎回
結構
攻めたデータも出してます。
ただ
出せるっていう確信を
持ってないものは出してないです。
一番大きいのは
データのアップデートが
後からかかるってことじゃないですか。
5年前の数値もやっぱり変わったりすることがある。
変えます変えます。
どれくらいのタイミングで見直して
発表するんでしたっけ。1回今回区切りとして
このタイミング出してますけど。
2月に。
見直すとは。
結構
何月基準みたいなやつ。何月何日基準
イニシャル何月何日基準
集計の
集計の度に出していて
集計どれくらい
かけてどれくらいで公表してるの
それを。
集計自体は
自動集計している
ものもあって、それは日々
イニシャルを
ご契約いただいている有料ユーザーの方は
見れる形になっています。
ただこのレポートの
この定義に沿って
この定義の基準で
集計しているのは半年に1回です。
もう完全に半年に1回っていう
プロセスなんですね。
後半でやるときは
きっとセカンドハーフでやるときはきっと
多分これ7800億きっと超えてるもんね。
8000億いくらになってますもんね。
そうですね。それは
後から発見される企業が増えるから
なんですよ。
基本的に
今だとサイレント調達
していても、我々が
スタートアップだって認識してる会社は
ほぼ補足できてるんですよ。
それは
当本とか見るかな。
そうですね。
補足できてるんですけど、そもそも補足
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できてない会社
ってやっぱいるんで
そうするとそういったところが
例えばシリーズB
とかで急に現れるときってあるじゃないですか。
シリーズCぐらい。
そういったところが
現れると
その会社が過去にやってきたシリーズB
シリーズA、シード調達っていうのは
前
遡って提唱されてきますよね。
それが
増えてる要因なんですよ。
ステージでやってる人達っていうのはむしろ見られたくないしね。
そうなんですよ。
そりゃそうだよね。
そういう感じで増えるっていうのが
あとその好評のタイミングがあったり
っていうのもあって
でもこれはじゃあうちだけ
そうなのかっていうとそうでもなくて
クランチベースさんとか
アメリカの
アメリカのイニシャルみたいな感じの
会社さんもクランチベース
ニュースで
集計データ出してますけど
中期とか見ると20%ぐらい
変わりますよみたいなことが出てますよね。
なるほどね。
ありがとうございます。
今回も
96ページの対策で
結構ね
基本は
踏襲しつつもその時その時で
新しい切り口トピックなんかを入れて
された力作
ですので
URLの付けておくので
ぜひ皆さんイラストも
弊社のデザイナーが書いて
くれたやつでとても
可愛らしくできてるので
手に取っていただきたいですね。
可愛いでしょ。
あとイベントもよろしければ
ぜひぜひ皆さん
解説イベント。
解説とかくちゃびってるだけだけど。
こんなノリですよ。
わかりました。
そんな感じで
来週のウェビナーもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございます。