1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.92:【ネタばれ有】THIS IS ..
2023-08-20 42:11

Ep.92:【ネタばれ有】THIS IS US勝手にレビュー

シリーズ作品THIS IS USをそれぞれ観て、好き勝手に感想を述べたり、日本版のキャスティングを妄想しています。途中話に出るモダンラブについては、前のエピソードで触れているのにまだ観てないと言っているのは収録と配信の順番が異なってしまったからです、ご了承ください。

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サマリー

アメリカのドラマ「THIS IS US」について話します。このドラマは、家族愛をテーマにしており、白人の夫婦とその黒人の養子の物語を50年以上にわたって描いています。お父さんやみげるのキャラクターは大変人気があり、感情に訴えるストーリーテリングが特徴となっています。このエピソードでは、アメリカとフランスの違いや黒人の家族の経験、そしてミュージックスクールの設立についても描かれています。また、「THIS IS US」のキャスティングについても話し合われており、浜田岳さん、吉沢亮さん、そして渡辺直美さんがメインキャストの各役に最適だという意見が出ています。

アメリカの家族ドラマ「THIS IS US」
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
あの、たまに、おみつさんと、あれ見ました?みたいな、
アマプラだったりとか、私ちょっとネットフリックス持ってないんで、
主にはアマプラなんですけど、あれ見ました?みたいな話するじゃないですか。
するする。
まあ、それをちょっと公開してみようかなと思うんですけど、
えーと、アマプラにある、あれ、アマゾンが作ったんだよね、きっとね。
THIS IS USっていうアメリカの作品なんですけど、ドラマね。
シーズン6ぐらいまであります。結構長編ですよね。
そうですね。うんうんうん。
まあ、ざっくり言うと、家族愛についてがテーマになってるドラマで、
まあ、ちょっとね、たまたま2人が見てるっていうことがわかったので、
まあ、ちょっとね、ここからはネタバレになってしまうので、
まだ私見てますっていう方とか、これから見ようと思ってるからっていう方は、
ちょっと一旦ここで止めていただかないといけなくなるんですが、
確かに。
まあ、ちょっとその話をね、今日はできたらなと思ってます。
はい。
はい。
見てます、見てます。THIS IS US。
私ね、なんか、これ結構長かったし、その途中公開、なんだろう、シーズン公開される間?
うんうんうん。
まあ、待ちの期間があったと思うんですけど、結構前半はなんか、
一話一話にすごい疲れて見てた気がする印象があって、なんだろう、
なんか、感情が忙しい印象っていうのかな。
あ、でもわかるかも。なんか気軽に見れるっていうよりは、
気軽じゃないね、これね。
濃いですよね。
重い。
重いよね。
重い。
で、しかも、簡単にざっくり話すと、
三つ子を持った夫婦、夫婦が出会う前から、
人を出会って、で、三つ子が授かるんだけれども、
生まれた時に一人亡くなってしまって、
ただ、そこのタイミングで、白人の家庭なんですけど、
やっぱり、三人がいいじゃないけど、
亡くなった悲しみっていうのを向き合った時に、
たまたま、そこに捨てられていた黒人の赤ん坊がいて、
この子、行き先がね、まだない子だったんだけど、
この子もうちの子にしようってことで、
二人の双子、白人の双子と、その黒人の赤ちゃんを、
夫婦で育てていくっていうところから始まるんだよね。
で、だいぶ、なんか、なんだろう、全体の、だから、時の流れで言うと、
そこからだから、もう、そこから、その三人が、
まあ、おじちゃん、中年以降になるぐらいまでが書かれてて、
だから、そのカップルの行く末とかっていう話もあるから、
けっこう長いですよね。
長い。
50年ぐらい?
なんか、今見ると、シーズン1って、その三つ子が36歳の時から始まるっていうところなんだね。
そっか。
だから、そうなんだよね。
そこから、結局その、自分の両親の話に戻ったり、
自分たちが子供の時に戻ったり、行ったり来たりをしながら、
最終的に、この三つ子が最後、けっこう、ほんと中年以降になるところまで描いてるって感じですよね。
もう50は過ぎてんだろうね、きっとね。設定的には。
過ぎてそうだよね。子供たちけっこう大きかったもんね。
そうですよね。
で、これがね、なんかすごい、なんだろう、じゃあ、5までの星をつけるとしたら、どれぐらいの評価つけます?
おみつさん的に。どれぐらい好きでした?
4.3。
あ、けっこう高いね。
4.3。途中、正直、うーんって思いながら見てたところはある。
なんだろう、この家族だけじゃなくて、家族と関わる人の話とかも、けっこう途中出てくるじゃないですか。
お父さんの弟の話とか、そういうところは、けっこう、どんどん見れるっていうよりは、
わりと1は見て、またちょっと間開けて、また見て、みたいな時期はあったんですけど、
全体としては、なんかうまく収まったドラマだったなっていうので、かな?
どうです?点数だったら。
もしかしたら、ピリ辛に聞こえるかもしれないけど、3.3くらいかな。
あ、けっこう低いね。
私ね、4までいったら、たぶん2回目見たいって思うぐらいになるかもしれない。
2回目もしかしたら、見るかもって思うぐらい、高評価になるんですけど、自分の中では。
まあ、これはたぶん、もう今後見ること、一旦見てよかったなと、すごい思ってるけど、
まあ、ちょっと長すぎたし、やっぱりこう、1話の中で、何回もその、この時代に戻って、この人の視点で見るみたいなのが、何回もこう、変わるんですよ。
繰り返されるよね。
そう、今のタイミング、昔のタイミング、また別の時の、別の人の視点から見たタイミング。
で、落ちみたいな感じの、落ちというか、今につながっているところまでを、こう、説明するために、それが必要だったっていうのは、理解はしてるんだけど、
キャラクターとストーリーテリング
あまりにも忙しいなって思って、で、まあ、結局、すごい泣かせるじゃないですか、泣かせに入る。
あるね、あるある。
ところの、まあ、コンセプトを見ると、ちょっとこってこてのアメリカンだな、みたいな。
あ、わかる。
っていうふうに思っちゃって、なんかちょっと冷めちゃった、みたいなところも正直ある。
でも、アメリカだからこそ、こういう話があるんだっていうのもあるし、
人の気味をね、すごい、日本人ではないんだけども、その人の気味っていうところで、感じるものは、とっても大きかったなっていうのはある。
あと、マンディ・ムアの歌がうまいっていう。
うまいね、やっぱね、やっぱ綺麗だよね、お母さんいつまでたっても。
そう、こんな美しく歳とれるんだ、みたいな。
ね、三つ子育ててさ、あんなでいられるって思うよね。
いや、そうだよね。
わかるね。
あと、なんかさ、けっこう1シーズンが長いんだよね。
18話とかあって、見終わるのは、けっこう時間かかるよね。
かかる。かかるし、なんか最初の方は特に、最後はちょっと展開気になってて、
私、最終シーズン、シーズン6は、もう駆け巡るように見たんですけど、
もうね、最初ね、ほんとそれこそシーズン1とか2とか、なんかちょっと何なの、このドラマって、
こう、わかるまでの間って、けっこう、なんだろう、進みづらかった。
それこそ、なんか、ノーヒローみたいな感じ。
そうだね。
確かに。
あと、なんか、なんだろう、私はもう客観的に、わりと楽しんでみたんですけど、
ただ、なんか、自分と置きかえて、こう、なんていうんだろう、
その人と重ねて楽しむ、みたいなキャラクターは、正直いなかったかな、っていう感じはしたな。
いないね。
いないよね、なんか。
けっこう、みんな個性的出てくる人たちが。
みんな個性的。
ね。
めちゃくちゃ、お父さんいい人なんだよね。
お父さんいい人だね。
でも、私、お父さんより、みげるのほうがいい人だと思ったんだけど、だめかな。
いや、みげるもいい人だと思う、私は。
みげるっていうのは、お母さんが後に再婚する人なんだよね。
親友みたいな人だよね。
そうそう。
どうなんだろうね、みげるもさ、でも、一回、離婚してるわけじゃん。
そう、だから、前の家庭では失敗してるんだよね。
別に、いい父親じゃなかった、みたいな。
そうそう。
だから、そこでね、いい人になれたのかもね。
みげるね。
みげる、最高って思ってた。
確かに。
なんかで読んだな、このThis is usの人たちが、なんかボーナスみたいなのをもらえるみたいな話になって、
この制作会社がかな、たぶん、良かった柄だと思うんだけど、視聴率が。
で、その時に、基本的には、ビッグ3っていうか、子供たち3人と両親、主なメインキャストだけって話だったんだけど、
5人が、いや、みげる役の人にもあげてほしい、みたいな、声をあげて、
なんか、あげることになった、みたいな。
そりゃ、そうだよ。ほとんどいたじゃん、みげる。
そうだよね。
そうだよね。後半、ちょっといたもんね。
いたよ。
いや、あたし、みげるだったら、ちょっと、耐えられないよ、あの家族、正直。
いや、そうだよね。
だから、お母さんがさ、後半になってさ、病気とかになって、子供たちの前で話しするシーンみたいなのあるじゃないですか。
で、みげるがキャプテンよって。
そう。
よく言った、お母さんって。
思ったよね。
何があっても、みげるが判断したことを尊重してほしいって。
うん。
で、そのみげるがダメになったら、
まあ、それもね、後にちょっと、いさかいがあるんだけど、
女の子、娘さん。
ケイト。ケイトがあったっけ?
ケイトさん。そうそう。ケイトに託すから。
それは、まあ、お母さんの遺言というか、
お母さんちょっとアルツハイマー。
うん。
で、まあ、あの、
誰が誰だかわかんなくなっちゃうみたいな感じになるんだけど、
そうならないうちに、生の声でこれをみんなに聞いてほしいって言って、
家族集合して言うんだよね。
うん。
でも、その時、もうすでにみげるも結構、置いてたから。
そうそう。
そうそうそう。
ねえ。
いや、背負うもの大きかっただろうなって思った。
そうね。
うん。
なんか、久しぶりにこういう家族合物?
うん。
感情に訴える物語
なんか、何かがすごい起こるってわけじゃないやつを見たなっていう。
確かにそうかもしんない。
うん。気がした。このドラマは。
うん。そうですね。
ね。
うん。
あの、私ね、白人のその家庭っていうところだと、
自分の中で経験してるのは、ちょっと前のエピソードで話した、
カナダのホームステイ先とか、
あと、ちょっとアメリカに留学した時にも、
数日間お世話になった白人の夫婦がいたんだけど、
まあ、でも、そこぐらいの家庭のね、
いっぺんしか見たことがなくて、
まあ、でもこの、This is 白人の文化みたいな感じのとこに、
まあ、触れることはできたんだけど、
私ちょっとふと今思ったのが、
フランス、おみちさんもフランス人の旦那さんがいて、
まあ、同じ白人ではあると思うんだけど、
似てる?その文化的な考えとかさ。
そこって、すごい興味深いんだけど。
なるほど。
正直、違う気がする。
あ、そうなんだ。
なんかさ、フランスもさ、
まあ、ちょっとデモの話とかね、
前にしてくれたことあったと思うんだけど、
個人としての権利は守られるべきみたいなところって、
結構強調する文化なのかなって思ったときに、
まあ、このThis is アスモもやっぱり結局、
じゃあ、あなたはどうしたいの?みたいな。
別にそんな我慢しなくていいんだよ、みたいなことを言ってさ。
で、自分が本当に何にしたいのかっていうのを、
自分に通って人生歩んでいくみたいなのがあるじゃない?
お母さんもさ、自分の介護とかのせいで、
自分を犠牲にしないでほしいって。
あったね、そういうセリフね。
Take your riskとか言うじゃない?
リスクを犯しなさい、もっとって。
って言ってたけど、
なんかああいう感じなのかなとかってちょっと思ったんだよね。
これはもう私の個人的経験からのところしか言えないから、
実際は違うっしょっていう過程ももちろんあると思うんだけど、
フランスの中に。
なんかやっぱその、そもそもそういう厚い言葉をかける感じがまず、
さっきお花ちゃんが言ったみたいに、すごいアメリカンだって、
たぶん私の夫とかが見たら思うと思う。
ドラマの構成とか、行にかける言葉とか、そういうのね。
感情に訴えかける系だよね。
そうそうそうそう。
で、あるし、そうだね。
だから、なんか過程のあり方みたいのが違うのかなっていう気はするな。
なんとなく似てて思うのは。
あんなふうに、何だろう、アギューしない?
え、揉めるかってこと?
揉める、うん。
あなたはこうするべきだよとかさ。
結構言うじゃん、あの3人、三つ子のさ。
アメリカとフランスの違い
言うよね。
中でも。
それはあなたの考えじゃん、みたいな。
私はそういうタイプじゃないし、みたいな感じで。
あー、でもそれはわかんない。
それは言ってる人はいるのかも。
シーンがないか。
そうだね。
まだだね。
ちょっと、それは人のキャラクターによるところにもありそうで、言ってる人はいそうかなって気がする。
そうだね、たしかにね。
なんか、ちょっとこの本編の家族のやりとりっていうところに関わるかはわかんないんだけど、
やっぱりなんか、夫とかと話してて、
アメリカンとフランスの違いっていう話になったときに、
移民とかそういうところで、
そうするとやっぱりその、ベースとしての考え方が違うっていうのは、
いつもなんか聞いて思ってて、
アメリカってやっぱなんかなんて言うんだろう、
アメリカ人ではあるけれど、
自分のルーツにすごいこだわって、
そこを誇りに思ってる人が多いじゃないですか、イメージ的に。
で、例えばなんか、インド系アメリカ人とかだったら、
やっぱインド系の人と結婚さ、
同じようなルーツを持った人同士で結婚するとか、
多いと思うんですけど、
他の人種もしっかりですよね。
なんか、フランスだともっとそこが、
まず第一にフランス人であるっていうところで、
そこまで自分のルーツっていうところに、
もちろん主張する人はいるけれど、
アメリカ人ほどないかなっていう。
だから逆に言えば、
ヒジャブとか、
女性が髪を隠すためにスカーフを宗教的に被ってる方とかいると思うんですけど、
ああいうのは学校とかで禁止してるっていうのは、
まず第一に、そこは尊重してもいいけど、
公立の和学校であれば、
そういうところは持ち込まない。
フランスっていうベースで、
みんなやってるからっていうところになるらしいですよ。
合に入れば、合に従いなさいよっていうメッセージがあるかな。
そうだね、合に入れば、
そこで区別しないというか、
あなたがいるのはフランスだからってことよね。
あなたはフランス人であって、
もちろん主張したければ、
それ以外のところ、日常生活で被るのは自由だし、
例えば、どうしても被っていきたいって言ったら、
私立の学校に行くとか、
他にオプションがあるでしょって。
例えば公務員とかもそうらしくて、
職場では被らないっていう感じになってるらしいのね。
なんていうんだろう、
そこの考え方が、アメリカとは違うなっていつも思う。
そうだね、確かにアメリカって、
多分、いろいろ差別とかも、
歴史上で悲惨なことが起きてたっていうのもあるから、
お互い尊重するべきだし、させろみたいな、
そういうのを感じるよね。
そうだよね。
でも、それがね、
見てる側としては、
ちょっとギョーギョー叱ったりしちゃうシーンとかもあったりして、
そういうつもりで言ってるんじゃないんだけど、
過敏に本人が反応してるみたいな、
っていうのも一部あったんじゃないかなっていうのが、
特に黒人の男の子が家庭で育って、
どっちかっていうとホワイトウォッシュされてるから、
本人はあんまり気にはしてなかったんだけど、
自分の本当のお父さんとかと出会ったりとか、
黒人の家族の経験
他の黒人の家庭とかを見て、
やっとあれ違うな、自分はみたいな。
ってなって、
あるね、そういうシーンが。
そこから一応、兄弟、
3人で育った兄弟たちから言われることに、
ちょっと敏感になったりとかしてたから、
何が正解とか間違いとかないんだと思うんだけど、
疲れちゃわないのかなと思ったりとか、
個人的にはした。
アメリカ人でいることが、疲れないのかなというか。
なんかさ、
それ最近の、This is us 以外のドラマでも、
すごい傾向として感じるかも。
これね、でも言っていいかどうか分かんない部分だから、
カットするかもしれない。
そうね、ちょっと危ないかもしれないけど。
特にネットフリックスがすごいなと思ってて、
だからもう私の夫とかは、
傾向が強すぎるって言って見ないんだけど、
女性フェミニストと、
あと黒人、
何か黒人のプライドっていうところがやっぱすごい。
あと最近はアジア人もそうだよね。
そうだよね。
ここらへんが、すごいプッシュされてきてるなっていう。
なんかすごい全方向に気を使った、
ドラマ作りみたいになってるよね。
そう、だってだから、ディズニーとかもさ、
マーメイド・アリエルに黒人気をするとかさ、
でも本当に、何だろう、
多分黒人の人の反応もいろいろで、
されて当然だって言う人もいるし、
別にこれで、そんなふうに気使われてもって思ってる人もいるし、
そうだよね。
それをやること自体が、もう気にしてるじゃんみたいな、
意識しちゃってるじゃんっていう。
そうね、ディズニー問題難しいよね。
あるよね。
ある。
そういった点ではさ、ジブリはさ、もう日本のっていうのがさ、
確かに。何人かわかんないもんね、みんな登場人物はね。
わかんない、確かに。
そう言われてみればそうだね。
そうだよね。
聞きとかもわかんないよね。
そう、わかんない。何人か知らん。
ヨーロッパ系なんだろうなっていうのはあるけど。
うん。
でもどこの国とかね、わかんないもんね。
確かに。
いや、そうね、だから。
確かにね、なんか、そういう、今言ってたアメリカらしさじゃないけど、
強調されてる部分は、ちょっとお腹いっぱいって思うときは、
このドラマあるね。
あるね。
たぶん本当にある問題だから、
だからこそ取り上げたかったみたいなのもあると思うんだけど、
黒人問題にしろ、アンクルニッキーが結局、ベトナム戦争から帰って精神崩壊してるとか、
でもそういうのって、たぶんアメリカにいろんな人いて、
だから本当に何かあったら電話してくださいね、みたいなホットラインの紹介とかもしてたりとかして、
いろんなそういう社会問題を題材にはして、
それもメッセージのうちの一つなんだろうなとは思ってるけど、
ああ、アメリカっぽいなって、一言で言うと、そういう感想を持たざるを得ないというか。
そうね、確かに。
アメリカっぽい、すごいアメリカっぽい話だなと思った。
だからなんか、リアクションするにもちょっと難しいよね。
なんか、ちょっとこれをトピックにするっていうのが、もしかしたら時期少々だったかもしれないんだけど、
私たちがスキルがね、まだこう、あれしてない、慣れてないっていうところ。
ただなんか、アメリカらしさっていうところがまたちょっと一個抜けて、
ドラマっていうところで見ると、さっき言ったみたいに、
両親が若い頃から、子供たちが修年までを描いてるじゃないですか、行ったり来たりはするんだけど、
とある人の人生っていう意味で見たときに、
もちろんドラマだから、いろんな出来事が盛りだくさんなんだけど、
けっこう、この人の一生を駆け抜けてみたな、みたいな感じはあってね。
見応えあるよね。
見応えある。
それがさ、映画とかだと2時間とかになっちゃうところを、6シーズンでやってるっていうところは、けっこう面白かったかなと思います。
確かにね。でもすごくない?
兄弟3人がさ、それぞれさ、全然違う業界だけど、
一人はハリウッドスターでしょ。
で、一人は、まだ大統領選には行ってないけど、行くかもみたいな。
なってたよね。
で、ケイティってさっき出てきた女の子は、結局あれだよね、
ご自身が産んだお子さん、息子さんが、ちょっと、ほとんど見えないみたいな視力が、
明かりはわかるけど、あんまりクリアには見えてないっていうので、
そういう子供を育てたっていうのがきっかけで、
ミュージックスクールの設立
盲目の人が楽しんで学べるミュージックスクールを、
設立して、たぶん広げてったみたいな感じだよね。
なんかそんな感じだったね。
っていう感じで、すごい花の咲き方と思って。
ドラマ的だよね。
ドラマ的だけど、ちゃんとなんか、それぞれの人が経験したことが、
その先にあるっていうところでは、軸が感じられて、
こんなふうに自分の軸って見つけられるのかなとか、
でね、なんかパーっとこう、普通の、あれはほんとだから、ドラマだからなのかもしれないけど、
なかなかこんなふうにいかないよな、みたいな感じで、
ちょっとやっぱこう、何だろう、俯瞰しちゃうっていうのかな。
感動するんだけど、俯瞰してた。
そうね、わかるな。
感動するんだけど、自分を投影するほどまではいかなかったっていう感じだね。
ちょっと異世界だなっていうところはあったね。
わかる、そうだね。
日本版とか出るのかな?
リメイク?
うん、なんかちょっと気になったのは、これじゃないんですけど、
Amazonが作った別の作品で、何だっけな、名前忘れちゃった。
モダンラブかな?
ああ、うんうん。
モダンラブがあれ、もともとアメリカ版が制作されてて、
そうだよね。
4本か5本か、そこら辺だったと思うんですけど。
途中まで見たな、途中のシーズンまで。
全然違う人たちの話なんだけど。
コラムか何かを元にしてるんだよね、確か。
コラムなんだ、そうそう。
元は何か、そうだよね、そうだよね。
でも全然違う話なの。
あ、そうなの?日本版見てないよ。
でも面白かったよ。
面白かった?
うん、面白かった。
見てみようかな。
それもね、何か、そういうことあんだなと思って、日本版としてリメイクじゃないけど。
ああ、そうね。
そう、だから、ここまでのね、何だろう、結局今回社会的問題とかあるから、
全然違うものになるかもしれないけど、
This is Usのジャパニーズバージョンとかできたら面白いのになと思って見てたんだけどね。
ああ、そうね。
キャスト誰になるとか気になるね。
気になるね。
うん。
誰にやってほしいかな。
え、誰かな。
まずお母さん役だよね。
お母さん役、難易度高いよね。
難易度高いよ、だって歌を歌えないといけないしさ。
しかも結構、おばあちゃんもね、演じなきゃいけないもんね。
そうだよね。
誰になんだろう。
いや、わかんない。
全くそこが違うかもしれないね、設定がね。
確かにね、歌じゃなくてもいいかもしれないもんね、なんか才能で。
日本だったらさ、黒人のこう、ね、あれしてくるとかじゃない?
ああ、そうよ、そうよ。
あるとは思うよ、世の中。
だけど、レアすぎて、たぶん題材とされないから。
されない。
うん。
まあ、同じ日本人かもしれないよね。
そこらへんの疎外観みたいなところの、いがくかたとかも変わってくるよね。
変わってくるね、きっとね。
そうだよ。
え、誰がやんだろう。
誰だろうね。
お父さんは、江口陽介とかにやってほしいかもしれない。
ちょっと年じゃない?
じゃあ、ちょっと年か。
そっか。
そうだね、もうちょっと若い系がいくか。
え、どうなんだろう、江口をつけてますか。
特殊メイクで置いていくもんね。
そうそう。
誰?
誰なんだろうね。
だから、
あれってさ、子供たちは36歳スタートじゃん。
で、お母さんとかお父さんとかって、
そうか。
親的にはもっと若い頃も出てくるよね。
子供を産んだりしてるのは、もっと若いんだもんね、きっと。
そうだよね。
確かに。
そうか。
でも、30代ぐらいの人なんだね。
そうだね、30代ぐらいの人だね。
メインキャストの候補
やる年さ。
パッと出てこないな。
ほんとだね。
こんなに出てこないかね。
最近見てないからな、ドラマ。
そうなんだよね。
私も最近見てないか。
ちょっと花があってっていう人がいいもんね。
そうだよね。
そうだよね。
長澤まさみとか?
いいかも。
歌も歌えるもんね。
確かに。
確かに。
お父さんは、
誰?
小栗さんではないと思う。
とか言ってくるやつあるじゃん。
そっち系じゃない。
確かにね。小栗さんではないかも。
そうね。
大泉さんでもないと思う。
ちょっと違うね。
ちょっと違うね。
誰だろう?
そうね、そうね。誰かな?
小栗さんじゃない。
そういうこと言っちゃいけないね。
誰だろう?
つまぶきさとしさんとか。
いいかも、いいかも。
いいかも、いいかも。
ちょっとね、パワーがあるし、さわやかな感じ。
確かに。
ひげ生やしてほしい。
そうね。ひげ生えてるもんね、あの人ね。
みげる、誰がやってくれるんだろう?
みげる、超好きだよ。
みげる、すごい好きじゃん。
みげる、超好き。
みげる、誰?
みげる、誰がやってくれるの?
だって、誰?
それこそ、大泉洋さんとか違う?
みげる。
違う?ちょっと違う?
違う。
違うか。
もうちょっと何だろう?
ちょっとダメ?
大泉さんは嫌なのかな?
違うかな?
誰だろう?
誰かわかんない。濱田岳とか。
わからなくもないかも、濱田岳さん。
濱田岳さん、やってほしいかも。
濱田岳さん。
いいかもね。
いやいや、よく出てきたなと思って。
濱田岳さん、今。
味がある人がやってほしい。
雰囲気合ってる気がする。
うん。
優しく支える感じがいい。
そうそう。
いいね。
待ってます。
そうだね。
お子さんにも、一応、出す?
お子さんにね、そうだね。
お子さんに、誰がいいかな?
まず、ハリウッド俳優、ケビン。
お調子者ですよね。
そう。
誰だろう?
すごいイケメンな人がいいよね。
イケメンで、俺、イケメンってすごいわかってる感じの人だよね。
そうだよね。
俳優、イケメンで検索してみるか。
うん。
吉沢亮さん。
それ、一番先に出てきますわ、その彼。
すごいイケメンだね。
イケメンだよね。
確かにイケメンだわ。
すごい圧倒的イケメン感あるもんね。
圧倒的イケメンだね。
賛成。
賛成?OK。
じゃあ、決定ね。
次、ケイトね。
次、ケイトさんね。
ケイトさんは、ちょっとね、ふっくらしてるんだよね。
ちょっとじゃないか。
でも、ふっくらしてる。
それもだって、問題になるんだもんね。
それも、結構出てくるもんね、話の中で。
確かに、そうそうそう、そうなんだよね。
本人のコンプレックスとかね、そういうので。
だから、そういう、え?
渡辺直美さんとか。
あ、いい。
いい。
いいかも。
渡辺直美さん。
しかも、渡辺直美さん、あれだよね、ドラマ出てるよね。
あ、出てるっけ。
なんか。
確かに、そういう俳優業もやってるよね。
うん。確かに。
最後は、ランダル。
えっと、黒人の子で、養子になったっていう。
これ、むずかしいよ。
そこが、むずかしいね。
むずかしい。
そこが、むずかしいね。
むずかしいよ、これ。
これ、ほんとに、外国人のほうがいいのかな。
そうだね、か、そういう、違う。
ミックスの方とか。
ミックスかね。
ウエンツ、ウエンツイージさんとか。
ちょっと、ランダルって感じじゃないよね。
なんか、違うな。
なんか、ちょっと、おかたいもんね、ランダルって。
そうなんだよね。
おかたいのが、売りな感じだよね。
そうだよね。
ケイト役の候補
誰だろう。
なんで、こないな。
一番、むずかしいかも、ちょっと、ランダルは。
それか、もう、養子っていうところにフォーカスして。
あー、そうだね。
ね。
おかたそうな感じ。
うん。
誰?
30代とか。
後半って、後半。
熱血系だと、市原ハヤトとか。
違う。
かたいのは、合いそうだけど。
あー、でも、なくないか。
いや、なくないかもしれない。
いや、私でも、最初に浮かんだのは、松坂通りさんとかかな、とか思っちゃった。
あー。
違う?
なんだろう、ちょっとこう、自信がなさそうなところとかの、演技うまそう。
確かに、私も今、演技うまそうって思った。
演技で、そういう感じにできそうって思った。
うん。
じゃあ、松坂通りさんで。
松坂通りさんで。
はい。
これ、なんの話?
勝手に決めてますけど。
何様かって感じですけど。
何様かっていうやつですね。
あの、アマゾンプライムに提案ですね。
そうだね。
これ、アマゾンオリジナルじゃないかもね。
あ、じゃないの?
かもなーっていう。
あ、じゃあ、嘘つけましたね。
じゃあ、ないね、日本版とかね。
あー、でも、なんかさ、それオリジナルじゃなくてもさ、映画とかでさ、日本版でリメイクされたり。
あるか。
そうそうそうそう。ゼロじゃない。
ゼロじゃないね。
なんかさ、CSIとかだっけ?なんかやってたよね、日本版とか。
あ、やってたか。
なんか、え、こんなにやるんだって思った気がする。
あ、やっぱCSIだな、CSI。
CSIもやってるの?
どうでもいい話ですけど、リメイクされてますね。
あー、じゃあ、やっぱいい作品はリメイクされる可能性高いから。
まあ、やっぱり参考にしてもらった方がいいね、今の声。
そうだね、そうだね。
特に、ミゲルはいいチョイスかなと個人的に思いますね。
あ、ほんとですか?
はい。
濱田岳さん、ぜひお願いします、前向きに。
ぜひぜひ、推し。
すごいキーパーソンだからさ、やっぱり。
そうなんだよね、そう。
前半はそんなこと思わなかったんだけど、後半になるにつれてね。
一番難しいポジションだったと思うんだ、血のつながりはない。
しかも、アットガマ的な感じでさ。
しかも、みんなお母さん大好きだしね、あの家庭ね。
常にやっぱお父さんの影をさ、見てるじゃない、みんな。
そうなんだよ、偉大だからね、ちょっとね、お父さんが。
まあ、ちょっとこんな感じで好きかって話しましたけど、
いや、私はこう思いましたっていう方もね、いらっしゃいましたら、
本当に。
意見いただきたいと思います。
あとなんか、おすすめとかもあったら聞きたくないですか?
そうですよね、聞きたい聞きたい。
今のところあれだもんね、
いくつか作品見ようねって言ってるけど、
本当に数作品しかなくて。
そうですね。
まあ、これがあまり好評じゃなかったら、それもやらないかもしれないですけど。
難しいんですよね、このネタバレありっていうので、やるって結構ギャンブルなとこがあって、
一気に聞かなくなる方もいらっしゃるので。
そうだよね、見てる途中とか、これから見ようかなみたいな人は聞かないそう。
そうですよね。
ということでね、
よろしければご意見聞かせていただけると幸いです。
はい。
あと、いつものお便りも募集しておりますんで、
はい。
いつでもお待ちしております。
はい、お待ちしております。
今日はここらへんで失礼します。
さよなら。
さよなら。
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