1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.105:改めてキム・ジヨンを..
※後半のトピックにて露骨な表現が含まれます。ご注意ください。60代前半リスナーさんから頂いた、若い頃の会社や社会についてのメッセージから改めて「82年生まれ、キム・ジヨン」について話しました。そして、日常に溢れているアダルト広告の異常性について。どうしたらいいのでしょうかアダルト広告…


#メッセージありがとうございます
#ブッククラブ
#82年生まれキムジヨン
#アダルト広告迷惑

#thirtysomethingcarpool #thirtysomething #carpool #サーティサムシングカープール
#サーティサムシング

#カープール #podcast #ポッドキャスト #ラジオ #applepodcast #spotify #audio #ポッドキャスト好きな人と繋がりたい

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/thirtysomething-carpool/message

サマリー

最近、家の食器洗い乾燥機が壊れてしまったおみつさんの話から、ビルトイン食洗機の乾燥機能のなさや必要性、家族の世代間の考え方の違いについて考えるエピソードが紹介されています。また、アマンさんの感想が補足されています。セクハラ全般について、男尊女卑について、家とお墓の価値、お墓のバーチャル化など、社会の問題について考えるエピソードが放送されています。日本政府がアダルト広告の規制に乗り出すべきではないかという提案が話題になっており、海外で日本を訪れた人が空港で過激なアダルト広告が表示される現象に驚いているという話が取り上げられています。広告による子供への影響や不快な経験についても議論されています。

ビルトイン食洗機の乾燥機能のなさと家族の世代間の考え方の違い
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
ちょっと、スモールトークやってみるんですけど、
はい。
実はね、最近ちょっと事件が家で起きまして、
うん。
あの、うち、子立住宅で、
はい。
まあ、もう23年経つのかな?
うん。
確か。
でね、当初から入ってた、
食洗機?食器洗い乾燥機ですね。
はい。
ビルトイン式の。
うん。
が、壊れまして、
うんうんうん。
で、それがね、なんかその当時、
うん。
流行ってたわけじゃないと思うんだけど、
うん。
今は、あの、その型がないんですけど、
うん。
蓋の位置が、大体こう引き出し式になってると思うんですけど、ビルトインって。
うん。
上をパカッと開ける感じのスタイルなんですよ。
上を?
だから、ちょっとイメージしてもらうために、ちょっとリテール話すと、
うん。
流しがあります。ステンですよね。
うん。
で、その横に、まあ、そこでお皿洗います。
はいはい。
で、右に、あの、手前がパカッと開くというのかな。
上なんだよ。トップだよ。
システムキッチンのトップなんだけど、
うん。
え、台所の調理台の高さってこと?
そう。
そうそうそうそう。
うんうん。
で、流しの右隣に、その手前から奥に、こう蓋をこう、
あー、持ち上げる感じ?
上に向かって開く、そう。という感じのがあって、開いて、そこにこうお皿を入れていって、
うんうんうん。
で、また奥から蓋をこう閉めて、ピッピッピってやっていくやつなんだよね。
うんうん。なるほど。
うんうん。で、その蓋が、スライドでこう開くみたいなロックがついてるんですけど、
そのロックがバカになって、閉じなくなるっていうのがあって、
で、それがね、なんか、もう蓋なんかとんでもない売ってないわけです。
うん。
だから、これどうすんのっていう感じで、
ただ、うちってもうしばらく、自分たちで水洗い、皿洗いして、乾燥だけするみたいなスタイルだったんですよ。
あ、なるほどね。
あんまりよくないんだけど、その食洗機に対して言うと、本当はなんか定期的に使ったほうがいいんだよね。
洗うっていう機能に関しても。
でも、まあ、掃除って自分たちで洗ったほうがきれいに取れるみたいな、こう、なんだろうね、心情的な感じっていうか、
迷信的な感じでやってて、乾かすところはさすがにめんどくさいから、ピッとやって、それから寝るみたいなね、感じでやってたんですよ。
うん、なるほどね。
で、そこはまだ使えるんだけど、蓋が閉まんないと動かないから、もうそれを撤去して、新しいのを入れなきゃいけないよね。
でも、新しいのを入れるにしても、上は穴が開いたままになるんだよね。
そっか、そうだね。
で、引き出しのスタイルのものを買わなきゃいけなくて。
でも、そのビルトインのものって、乾燥だけっていうのがないの。世の中になんか。
全然出てこなくてさ、ネットとかで知られても。
そっか、洗いとセットか、だいたい。
そう、そうらしいの。
そうかも。
おみつさん家、今使ってる? それの食洗機。
使ってる。
洗いから?
洗いからだね。
ちゃんと取れてる?
取れてるね。取れてないとき、たまにあるか。たまにあって。
でも、目つぶれるぐらいってことね。
そうだね。あとは、日本のじゃないから、お米とかのこびりつきとかは、信頼してなくて。
そういうのは、ちょっと自分で洗ったりしてる。
入れる前にってことね。
入れる前にとか、手で洗っちゃうとか。
それをね、やってたの、うちも。やっぱ取れないって思ってたから。
てか、取れてなかったから。
それやるぐらいだったら、最初から全部洗いよっていう感じで、時代とともにね、スタイルが変わって。
そう、ていうのがあって、なんかちょっと、どうだかなって、どうするんだろう、これって思いながら。
乾燥だけのってないんだ。
ないんだよね。だから、乾燥だけのにしたいってなると、
トップの穴開くところをふさぐための蓋だけは売ってるのね。
もうだから、諦めてくださいっていう選択肢しかないから、メーカーももう。
じゃあ、もう使えないものをそのまま置いとくみたいな。穴だけふさいとくみたいな。
だから、蓋だけ、そう。で、機械は取り出す。でもそれもお金かかるから、えーってなってるんだけど、うちは。
そうだよね。
で、その、だから、上とかに、またなんかあの、ビルトインじゃなくても、本当にコンセントつなぐだけじゃないけど。
あー、置き型の。
そうそう、設置型のやつを買う。でもそれってすごいかさばるじゃん、その空間的に。
そうだね、ビルトインとか入れると。
また、ビルトインよりまた絶対小型だから、あの、入んないとかっていう問題が出るじゃん。
そうだね、入る量少ないよね。
うん、とかね、っていうので、えーってなってるっていうね。
そっか。
そういうご家庭あんのかな、うちみたいな取り残されちゃってさ。
あるんじゃないですか。
ねー、とにかく本当にその、ビルトインで乾燥機はないから、食洗、ほんと洗いと乾燥が全部ついたやつで、それをじゃあ入れ替えるってなると、20万以上かかるのね。
あー、高いね。
うん、だからまあ、あの、年老いた両親はしぶるっていうね。
あー、そうねー。
使って、使わないってわかってんだよ、その洗うさ、機能は。
え、それかまあ、買い替えて洗いも全部任せちゃうかだよね。
多分その当時のより性能良くなってるじゃん。
だから、もうガンガンその、食洗機を信頼して使っていくスタイルにするか。
うんうん。
節水機能とかもありそうだしね。
あるね。というかね、当時も節水になるって言われてたんだけど、それが古代広告みたいな感じで、全然節水になってなかったっていうのも、経験してるから、信じてない。うちの親が。
私はどっちでもいいんだけど、アメリカのはまた使って、アメリカにいた時は使ってて、アメリカにいた時は別問題があって、
汚れが取れないのもたまにあったけど、水がお皿に溜まったままっていうのがあって、向き変わっちゃって。水溜まりいっぱいみたいな。
向き変わっちゃうのか。
アメリカのは面白くて、また引き出しじゃないんだよ、ビルトインなんだけど。
え?
それも、手前から上のところに取っ手がついてて、上っていうかその側面の上部ね、そこからおろす、オーブンみたいにおろす感じ、昔の。
そうだね、そうだよね。今、私が使ってんのもそのタイプだね。
多分それ主流だよね、海外ね。
実家でもそうだった気がする。
こうしとるとさ、大変だからね。
まあね。
だから、それはもう嫌だって言われててさ。
そうだねっていうのだけしか言ってないんだけど。
どうしたらいいのかわからないけど。
だから、あなたにベストなものはもうないから、諦めて蓋をする以上みたいな。
使わないなら一旦蓋して、なんかやっぱり必要かもってなった時に考えるでもいいような気がするけど。
という、すみません。
ちょっとした事件がありました。
そっかそっか。
そこはもう作業台にもなってたの、使わない時は蓋が平らになってたから。
だからご飯ができた時にそこにさ、盛り付けたやつを並べたりとかしてたんだけど、それが今傾いてるから使えない。
閉まらなくて。
お味噌汁とか置けないっていう。
評価不便だな、それは。
だから、どうしようかね。
っていう、すみません。
というのはこれぐらいにしまして。
アマンさんの感想とその補足説明
今日の本題にちょっと入る前にまた補足したいことがあったんですよね。
っていうのも、エピソードで言うと102のブッククラブ82年生まれキム・ジヨン・チョ・ナムジを読んでっていうエピソードで、
3名の方の感想をね、シェアさせていただいたんですけど、
1人目のアマンさんの感想で、
私たちがですね、いろいろあるんですっていう、いろいろ思ったことはあったんだけど、みたいな感じで、
わりとサマライズして感想をくださったんですよね。
いろいろって何だろうねっていうのと、
あとそもそもそのアマンさんが結構私たちとは年代が違うので、
そこが気になったみたいな話をコメントしたんですが、
その後、後日ですね、
ご丁寧に補足の説明をしていただいたので、
ちょっとそれをね、ご紹介したいと思っています。
すんごいディテールの個人情報っぽいところは、ちょっと丸めつつ読み上げたいとまず思いますね。
はい、じゃあ行きます。
はい、キムジヨン回聞きました。できる範囲で追加の感想、説明を書きたいと思います。
思いつくままに書くのでまどまりはないと思いますが、
まず私は、これ丸めます。1960年代前半、初頭って感じですね。
生まれですのでお二人の親御さんより上かもしれませんね。
っていうのはこれ違うんですけど、私たちの親より遥かに若いって感じですね。
そうですね、ちょっと若いと思います。
何のために生きる?をもう少し言いますと、
韓国あるいは中国もそうかもしれませんが、
家を永遠に存続するための役割のために生きることを強要されているのでは?という疑問が湧いたから、
そのように書いたんですが、
蜜蜂が女房蜂を中心に巣を維持していく。
それが人間だと家という概念なのかな。
女性は男蜂を産んで、その家が続くようにしないとならない。
そんな風に思えてならなかったので。
もちろんこれは今の日本に残っている考え方かもしれないし、
少なくとも古い日本には色濃くあった考えで、
ガイアがヤイのヤイのうるさいことを言ってくる。
そんな風景はあらゆるところであったんだと思いますし、
今もあるんだろうと想像します。
結論として、何で家を存続しないとダメなの?ということを考えるに、
墓を守るということになるのでしょうか。
死んでからの墓を永遠に子孫が大切に守ってくれるために。
ちなみにどうでもいい話ですけど、
私の親父は長男でした。弟はいましたが男の子が生まれず。
私の親父は私を含め男の子が2人ですが私は長男。
子供は女の子が2人。弟は子供なし。
つまり私の家は断絶確定なのです。
誰も墓を守る人はもはや生まれないのです。
これって罪なんですかね。
そんなことを考えることもありますね。
尾道さんの言っていたように、私の世代はことぶき大社全盛期でしたね。
なんだか当時は甘くて、女性に聞くととりあえず
セクハラと男尊女卑
失業とやっても3ヶ月もらってるよなんて嬉しそうに話していましたよ。
セックハラ全般について。
私が一番初めに勤めた会社では、
勤務中にお尻を触っている人が1人だけいましたね。
触られた人もまあ心が広くて少し怒る程度で大事にもならない雰囲気でしたけど、
さすがに当時若かった私でも
そんなのドラマでしかやらないだろうと思うような場面でしたのでびっくりしました。
いろいろなやらしいセックハラはカッコ悪いという認識は
当時の若い人は持っていた、そんな時代でした。
まあもちろん会社によるし、個人によるし、地域や地方によると思いますけどね。
男尊女卑について。
男の子優先はまあその家存続問題に起因しているのでしょうけど、
会社内でも責任は男が取り、女性は責任を負わされない。
なので給与は男が高く女性は低いというのが暗黙のルールとして存在していたし、
それはそれで割り切れば楽だと思う女性もいたかもしれないし、
全面的にダメなシステムか、私には結論が出ませんね。
例えば男性が2倍もらえて、
主婦が働きに出なくても経済的にやっていける社会システムなら、
それはそれで一つの方法かもしれないし、
価値観全般に結局のところ、
アメリカのしつけがすさまじくその民族特有のシステムをすべて破壊してアメリカ式に統一せよというのが根底にあると思っていて、
もちろんそれは愚かなことで、
何でも平等だ、権利だと騒ぎ立っている根底には資本主義をとことん追求することにあり、
それは結局何をもたらすか。
富の一極集中でしかなくて1%の不合と99%の極貧になるだけです。
転職歴が多い私ですが、やりやながら会社の飲み会的なものに出ましたけど、
やはり一流企業はセクハラ的な扱いをする人は見当たりませんでしたね。
もちろん本当の内輪の飲み会でならばもう少し際どいこともあるかもしれませんし、
けれど少なくとも会社が経費を払うようなややフォーマルな感じの飲み会ではそのようなことはなかったと思います。
やはり映画とかドラマとか小説とかでセクハラが古典的な滑稽なものでカッコ悪いという擦り込みが影響していたようにも思いますが、
という感じで1回目いただいて、さらに追加で後日いただいてますね。
後日じゃないか。
私は都内の都会まで都会育ちで尺家なのです。
中学生の頃、両親が極小の建て売りを買いましたけれども、
とにかくこんな狭い家はないだろうという家で、
それも結局は弟との遺産相続で私は放棄しましたので、
つまり何が言いたいかといえば、家という概念もそうですが、
やはり先祖伝来の田畑があり、大きな家があり、横には先祖のお墓があり、
つまり守り続ける価値のある実際の家がある人たちにとってはなぜ生きるは、
それは家を絶えさせないためという議論も成立するような気もするけれど、
私のような値段仕草的な人にとってはそもそも存続させる物件もないし、
そこらへんがやはり人によってなぜ生きる問題の答えが違ってくるのかなと思っています。
あと男尊女卑のところで、女性は責任を負わされないの話は、
私が新入社員の頃なので、今から40年くらい前の話です。
もちろん会社にもよるとは思いますが、私の就職した会社はそんな感じでした。
私が新入社員で就職した会社では、例えば私が外から帰ってくると、
女性社員の方がもちろん大師先輩が私にわざわざ席までお茶を入れに持ってきてくれたんですよ。
もちろん全員に同じサービスをしてくれているんですが、やはり戸惑いましたね。
さすがに自分で入れた方が気が楽だと思いました。
まず自分のマイカップを提出して、朝は何を飲むのか、ブラックコーヒーなのか、里入りなのか、そこら辺を申告して、
守るべき家とお墓の価値
それを女性人が全部覚えて、毎朝全員に出すんですよ。
本当にあった話なんですけどね。
もちろん男が女性にそのようなサービスはやらないわけで、かなり違和感がありましたよ。40年前でも。
本当に個人的な肌感覚ですが、男尊女卑、生け生け肯定派なのはおそらく私の親世代より上だと思います。
私なんかの世代はやはり古い考えで改変すべきと思っている人の方が多かったと思いますよ。
もちろん地方と都会での温度差はあるでしょうけど、
今の人から見れば、私なんかの世代ならまだ十分に男尊女卑肯定派世代と感じているでしょう。
いや、男尊女卑肯定派世代と感じているんでしょうけど、そうでもないんです。
という感じで、たくさんいただきました。ありがとうございます。
なんか全体通してっていうところだと、すごく先進的だなって思っちゃいました。
むしろ自分の方が古い考え方を持っているところがあったかも、みたいな部分もあったかもしれないって思いましたね。
なんかあれですね、お尻を触る人とか、このコーヒーとかのお茶だしを女性がこう全部覚えてやってるとか、
ここら辺はやっぱり実際には目にしたことなかったけど、ドラマとかで見たことあるみたいな、私にとってはっていうような場面でしたけど、
やっぱそこら辺は経験されてるんだなっていうのが。
実際やっぱあったんだっていうところと、でもやっぱりそこの場にいても、そこに対して違和感を持てたっていうところは、
なんか良かったって感じがしました。
そうですね。
面白いですね、実際そこにいた方の話ってリアルで。
あとやっぱ会社によって、いくつかの会社で働かれたって書いてありますけど、やっぱ違うんだなって思いますね。
私はちょっと会社はあれしてないですけど、部署でもやっぱり違ったから、とか、部署は部署でも、この人はこういう反応するけど、この人はやっぱ古い感じだなとか、
言葉にはしないけど、期待されてるな、女性に対してとか、って思うような瞬間とかっていうのは、過去あったりとかして、
この話を聞いてて思い起こされたこともありましたね。
ただ結構流してたな、自分でってやっぱり思ったね。
お墓のバーチャル化
あれって思うけど、まあそういうもんだんだな、みたいな。
なんかそれ一個一個に反応してたら、自分の中ででもね、なんかやってらんない感もあったかなっていう。
それは悪いコメントっていうか、セクハラ的なコメントとかそういうこと?
セクハラじゃないけれども、やっぱこう、当たり前のようにお茶みたいな感じで、飲み会とかで、
おしぼりみたいなさ、ない人がいたとしてね、あの子おしぼりないよ、みたいな。
私、カンチュじゃないんだけど、みたいな。
ああ、そうですね、ちょっと聞いてみますね、みたいな感じで、もちろん言うし、
気がついてたら、そんなこと言われずに住んだんだけど、まあ気がついてよっていうことだよね、みたいなさ、そういうやつとかね。
まあそうだね。
あったな、みたいな。
そうか、たしかに。
あとこの家を守る、究極的に言うと墓を守るっていう話。
墓盛り問題。
ああ、そうだなって、ちょっと思いましたね。
この概念は今もありますよね、家によっては。
あるんだと思う、全然あると思う。
だけど、なんか結構、現代さ、お墓バーチャル化したりとかさ、
あ、ね、あるよね。
あれ、まあ、多分その段下、なんだろう、その寺とかによるんだと思うんですけど、
お坊さんの方から勝手にバーチャル化のオプションをさ、作ってってさ、どうですか、みたいな。
あの、物理的なお掃除なくなりますし、会いたい時にいつでも会えますよ、みたいなさ、遠方からでも、みたいな。
たしかにね。
っていうビジネスを、あれされて、っていうアプローチもあるし、自分たちから、都会のその、あれだね、何食べ、昨日何食べたとかでも、最近のシーズンで流れてたんですけど、
両親がお墓を買うんだけど、そのお墓もやっぱり都会のビルの中にあって、
こうなんか、選んで、お墓が上がってくるみたいな、上がってくるっていうか、っていうようなシステムにするために、買おうか買わないかみたいな話とかもあったんですけど、
っていう感じで、お墓自体の形が変わってきてる時代っていうのも関係してきてるかなって。
してると思う。
実際に私の実家とかも墓がありますけど、私の祖母、祖父かな、その前かな、ぐらいかな、あるところで、
なんか、ちょっと前にお墓参りに行った時に、私の母が言うには、今は私の父が管理してて、で、次の次ぐらいまでは誰が管理するか決めてるみたいな、
あ、そうなんだ。
そう、って話をしてて、えーみたいな。
じゃあ、おみつさんのお兄さんと、そのお兄さんの次は、お兄さんの息子みたいな、そういう感じってこと?
えーっとね、えーっと、私の兄も入ってたんだけど、たぶん私の兄の子供はまだ全然、そんな、たぶん意思を確認してないし、本人は。
そうだね。
そうそうそう。じゃなくてね、たしか、いとこみたいのが間に一回挟まってて、父のいとこかな、っていうような感じだったと思うんですけど、
でもね、それもまあ、いつまでそういうふうに守るのかとかって、お金もかかるじゃないですか、だから、これはなかなか難しい問題だよな、と思いましたね。
だから、誰のところで字幕操に切り替えます、みたいな感じでやるのかとか、そういう話だよね。
そうそうそう。
たしかに。
だから、それを目的にじゃないけど、そういうのがちょっと頭にあって、そのために生きるって思ってる人も中には、いるんでしょうね。
だから、墓盛りを絶やさないために、じゃあ次男には母方の名字を使ってもらおうとか、そういうのもあるだろうし。
そうね。
そうかも、ちゃんとお兄ちゃんにやってくれるのかなとか、心配してる。
え?お墓?
墓盛り。
これあれだね、ちょっと男性に対してやるよねっていう、期待を込めちゃってる。これがいけないかもしれないけど。
でもほら、家庭を作ってるので、あんには。で、私は作ってないから、最悪そのお墓に入るわけよね。最悪。最悪って言っちゃいけないね。
どこにも、家にはお出なかった場合は、そこのお墓に入れてもらうことになると思うんですけど、どうなるのかなみたいな。
そうね。だから、自分の両親が健在のうちに、そのあたりも話しといたほうがいいのかもしれないですね。
もしかしたら、そのご両親的にはもう私たちの世代で終わりで、とか思ってる方もいるだろうし。
そうですね。
お墓のロケーションとかにもよりますよね、やっぱ。
よると思う。
もう地方にはいけないから、お墓を移動しますとかっていうのもあるだろうし。
そうだよね。
だから、その移動のタイミングでバーチャル化するのかしないのかとか、あるかもしれないし。
でも、それをちょっとアマンさんとやり取りさせてもらった時に、私が思ったというか、のは結局、お墓っていうのは形であって、
お墓があるから、ご先祖様を守って、ちゃんと感謝できているとも限らないんじゃないかなって思ったりとかして。
ちゃんと思い出して、いつも感謝していれば、お墓があろうとなかろうと、いいんじゃないかっていう切れ言をね、ちょっと言いましたけど。
いや、そう思いますよ。
お墓。
お墓ね、あんまりこう、なかなか普段考えてないぐらい、ちょっと遠いところに生活してしまってたなって。
でも、本来の日本の文化って、そうだったのかもね。
そうですよね。
なんかすごいいろいろ、このいただいた追加のご説明で、また思うことがいろいろ出てきて。
はい。
やっぱりなんか、この本読んでみてよかったなっていうのと、皆さんに感想を聞けたのが、またすごく刺激になりましたね。
ほんとですね。
自分の中から出てこないですもんね、ここまで。
出てこない、出てこない。
あの本を読んで。
だし、アメリカのっていうところも出てきたじゃないですか。
その思想が入ってるっていう。
で、結局そっちに行くと、1%の人が富をせしめて、99%みんな貧乏みたいな図になっていくじゃないっていう話まで言ってて。
ここまで何も考えてなかったと思って。
でも、そうだよなって。
当たり前になっちゃってる部分もあるけど、自分の中で、そういう考え方をするもんだとかさ。
でも、それはいいのかっていう、疑問とか問いかけが出てきて、ハッとさせられましたね。
そうですね。
なんか、このあたりは今、世界的にもちょっと二極化してる感じありますよね。
そっちの方を支持してる人と、いやいやちょっと見直そうよみたいな。
やっぱなんか、行き過ぎは何でも良くないっていうことなのかなっていうね。
アメリカへの憧れ的な、なんて言うんだろう。
っていうのって多分、戦後日本はずっとこう、持って目指してみたいな感じで、どんどん取り入れて向かってったところを、
今、日本もね、そこまで成長できる感じじゃなくなってきたところで、
改めて何か考える局面に来てるのかなっていう気もしますよね。
日本だけじゃないと思うんですけど、フランスとかもやっぱそういうアメリカ的考えっていうのは、やっぱりすごい影響を受けていて。
フランスがアメリカの影響を受けてるの?
うん、と思うよ。
あ、そうなんだ。
アマさんが平等だ、権利だ、みたいな。権利だとかは、もちろんフランスでも昔からある考えではあると思うんだけど、
そうだよね、十何世紀だか忘れたけど、そっから生まれてんのかと思ってた。
なんだろう、例えばジェンダー的考えとか、今だと。
ジェンダーって、男性女性だけじゃなくて、あらゆる種類。
LGBTね。
そうそうそうそう。
そうなんだけど、それは実際そうなんだけど、なんかそういうアメリカで作られた考えみたいのが、やっぱりどんどん入ってきてるし、
そこを、それに一方で反発する人もいるみたいな図式はやっぱ見ますね。
なるほど。
なかなか、これはね。
世界でいろいろあるんだね。私たちは日本というところしか見えてなかったけど、
アマさんありがとうございました。
ありがとうございました。
次の課題図書であるオプションBも早速、本当に早いんですよ。
本当に早いですね。
本当に早い。
私まだ30ページくらいまでしか言ってないんですけど。
私まだちょっと読み始めてないんですけど、ちょっと読まなきゃね。
読まなきゃね。
でもあれだよね、Kindleだからページ数違うかもしれないしね。ちょっとページ数明かさなくて大丈夫ですけど。
やばいっていう感じで。
早速それもご感想を寄せくださってて、また次回そのブッククラブのエピソードを配信するときは、
それも必ず紹介していただくので、みなさん楽しみにしていただきたいと思います。
では、ちょっと長い前置きでしたけれども、
今日も一応トピックあるんだよね。
そうですね。これトピックやりますよね。どうします?
やります。
やります。やりましょうか。
やっちゃおう。どっちの方が長くなるのか問題あるけど。
そうだね。ちょっとサクッとね。
アダルト広告の問題点
この話を、アマンさんのご感想を追加でいただいて、
これご紹介したいねって話をはなちゃんとしてた時に、
ふと私が最近目にして気になったところだったんですけど、
ツイッターで見た話で、その人は外国に住んでる方なんですけど、
日本に帰国して、空港に降り立った瞬間から、
ホームページ上にすごいアダルトサイトの広告、
結構過激なやつがバンバン表示されるようになったと。
で、これちょっとおかしくない?みたいな。
なんか、子供が見るようなサイトでもバンバン出ちゃってるっていうので、
そうなんだ。
で、なんか別の人がそれにコメントしてたんだけど、
いやそうなんですよね、みたいので、
例えば子供が見るようなゲームの攻略サイトとか、
なんなら数学の解答、解き方とかを解説してるサイト、
みたいのとかにも載ってると。
で、これは本当になんか日本政府が乗り出して、
帰省してもいいぐらいのレベルなんじゃない?みたいなことを書いてて、
確かになってちょっと思ったんですよね。
私もね、たまにごちゃんをパトロールすることあるんですけど、
ほんのたまにですよ、ほんの。
すごいんだよね、広告、ほんとに。
そうですよね。
漫画なんだけど、漫画なんだけど過激すぎて、
ちょっともう、家じゃなきゃ開けないし、っていうような感じ。
だから、すごいお金払ってくれてるから出さずにはいられないのかもしれないけど、
だからって、こんなに出していいの?みたいな。
そうなんですよね。
あられもないような描写で。
お母さんこれ何?って言われたら困っちゃうね。
広告の過剰表示
困っちゃうよ。
なんか、今その家じゃないと開けないって言ってたじゃないですか、
会社とかで調べ物をしてる時とかにも、出てきたりする時が。
出てくる。
家みたいな。
確かに。私は、なんか多分自分の検索履歴は結構真面目だったから、
自分の会社の関連する、お世話になってる会社とかの広告が出てきたんですけど、
多分本当にどこから拾ってきたかわかんないんだけど、
隣の人は、下着の広告表示されちゃうんですけど、みたいな。
本当に、そういう話を直近でやっぱしてて、
えーって、下着検索した後はしてないって言うのね。
それはでも商品?下着の商品。
商品、楽天とかだったと思うんだけど。
それは誰かがしたのかもしれないですね。
そうね。
ネットワーク内の誰かが。
そうかもね。
いやー、でもなんか、その漫画系、漫画のなんか、
そのアダルトな内容のやつは、本当ひどいなってちょっと。
うん。
なんか、いつからあんな風になったんだろうと思って。
えー、いつからなんだろう。
あんなにひどくなかったかなって気はする。
毎日、そうだね。
うん。
なんか、ここまではひどくなかったっていうのは覚えてるんだけど、
いつからとかっていうのが、たぶんじわじわなのが来てるのか、
麻痺しててわかんない。
うん、わかる。
なんか、だんだん出てても目に入らないように、
てか、さってスクロールして、こうやるような習慣になっちゃってると思うんですけど。
うん、でも不快だよね。
いや、そうなんですよ。
なんかそのツイート見たときに、
私、今フランスにいるときは、確かにそういう広告あんま見ないなって思って、
ただ、日本にいたときはよく目にしてたよなーとかって。
そうやって、やっぱりフランスの政府がすごい厳しく規制してるってことを。
どうなんだろうね。
そういう法律があるんだろうね、きっとね。
でもあるんでしょうね。
だって、なんか自動ポルノとかさ、すごい非難されるじゃん。
日本とかさ。
されるね。
どうなってんだみたいな。
うんうん。
こっちが聞きたいっていう感じだけど。
そうだよね。
アニメの衣装とかね、なんかアニメの衣装とかキャラクターの。
そうだよね、なんだっけ、鬼滅の刃かなんかもさ、中国だとさ、ちょっとセクシーじゃないみたいな。
そうなの?
修正されてるとかがあるらしいよ。
へー。
なんだっけ、どこの部分、なんか、でも女性だったと思うんだけど。
あー、じゃあ女の子のキャラクター。
見えるものがちょっと違うとかね。
確か鬼滅の刃だったと思う、ごめんなさい、ちょっと適当なこと言っちゃったかもしれないけど。
でもそういうのは結構あるんだよね。
そうだよね。
うん、そんな露出はダメですみたいな。
それが別に宗教上っていうよりは、やっぱちょっと際どいっていう感覚の違いだと思うんですけど。
なるほど。
うん。
いや、確かに行き過ぎてるよね。
いや、うん、ちょっと行き過ぎてる気がするよね。
ね。
そういうの興味がある人に表示するならいいんだけど、
なんか、その、何て言うんだろう、最近ある過去の検索とかの内容から表示させるとかじゃなくて、
もう一律それがバンバン出てるサイトみたいのもあるじゃないですか。
うん。
だからそういうのはね、やめてほしいですよね。
やめてほしいね。
でも、いや、その前者の方も嫌で、
うん。
なんか、そんな何回もやると逆に買いたくなくなるんですけど、みたいな。
あ、なるほどね。
広告の効果について
いい塩梅にしてくんないと、広告の効果って、
確かにね、そうだね。
かき消されると思ってんだよね。
そこは私、そこはそこでちょっと意見があるんだよね。
そうだね。
絶対買ってやんないって思う、いつも。
こんだけ出して。
うん。
擦り込んだって無駄だって、逆の意味で擦り込まれたから、今、私って思ってる。
なんだろう、駆け引きもうちょっと上手にやってほしいよね。
うーん。
押せ押せだけじゃダメだよって、人の心は動かないよっていう。
うん、確かに。
いやでも、そういうのは動いてる政治家とかいんのかな。なんか聞いたことないね、確かに。
確かに、どうなんだろう。やってほしいね。
ね。
不適切な広告との関連
指示するよね、そしたらね。
でもみんな、だからまずその、なんだろう、その事象についてもうちょっと、どっかで言わなきゃいけないね。
そうだね。広く世の中に知れ渡ってほしいよね。
そうだね。異常です。異常広告。本当に。
いや本当に本当に。異常だと思いますわ。
自分が小さい時とかもさ、なんかね、道端でさ、たまーにだよ。ほんとたまーにだよ。
こうなんか、若い男性がいっぱい住んでるんだろうなっていうアパートの、なんか駐車場の脇とかにさ、プレイボーイみたいなのがさ、
もうクシャクシャになっておいてあってさ。
はいはい。
雨とかに濡れてるんだよ、もう落ちてて。でさ、もう小学生みんな見るわけ、帰る時。
はいはいはい。
ああいうのもほんとやめてほしいから。
あったね。森みたいなところに行くとだいたい。
あるよね。
あったよね。
だいたいあるよね。捨てられてるのが。
シュレッダーにかけろぐらいの漢字も。
そうね。
いや、いいんだよ。読む自由はあると思うけど。
コンビニとか売ってる?そういう雑誌とか。どうなんだろう。
売ってるんじゃない?
売ってるかな。
売ってるけど、立読みできないようにしてるとかあるよね。
あ、そうなんだ。それはいいね。
買ってから読んでね、みたいな。
そうかそうか。
でもさ、やっぱり、前昔ね、なんかそれも、
外国人、白人系の外国人の女性だったと思うんだけど、
が、日本に来てびっくりしたのは、電車の中で、
男性がね、そういういやらしい写真が載っかった新聞を読んでたりとか、
やっぱ漫画を読んでたりとか、
すごいよーって、クレイジーみたいなことを発言してた記事があったなって思いました。
でも、確かにクレイジーだよね。
いや、クレイジーだよ。
みんなさ、すごい真顔でさ、たたつんでるじゃん、その前とかに。
もう別に、なんか意見はあるけどさ、また読んでるな、このおじさんみたいなくらいの感じでさ、
よそおってるじゃん。
そうだね。
それがいけないだろうね、きっと。
オーマイガーとか言いながら、あれしてあげないといけないのかな。
やらしいって、おじさんやらしい?みたいな。
そうだね、昔いたね、スポーツ新聞とかで、
そのページを自分の方じゃなくて、こっち側に折り返して、
なんか意図的じゃないんだろうけど、とか見えてるんですけど。
読み終わったんだろうな、ここっていうやつね。
とかあったよね。
あったあった。
読みたいよくも、思うことは自由なんだけど、
一応、公共の場ね、ここっていう、やっぱあるよね。
ある。
だから、その公共の。
あ、ごめんごめんごめん。
それで、ちょっと関連してじゃないけど、思い出したのが、
これもまた最近ツイッターで見たんだけど、スイスかどっかに在住の女性が書いてて、
とある同僚の女性から、いろんな企業が集まる会議みたいなの出席して、
懇親会みたいな時に、お酒が入った日本人の人たちが、
急に風俗とか、女性的サービスを受けたみたいな話をしてきて、
もうすごい戸惑ったし、不快だったみたいな。
でも、私もそれ経験あるかも。
あるよね。で、私もあるなと思って、
すごい不快だなと思って、なんでこんなこと話すんだろうって思ったんだけど、
で、その女性は、確かに外国だと、その人はスイスだったかな、
逆に男性自身もそんな話を、もしそういうサービスを受けてたとしても、
人に話すなんて恥ずかしいっていう感覚を持ってるのに、
日本の人は逆にそれを自慢じゃないけど、面白い話と思って言ってくる感覚。
すごい寛容な国だよね、日本って。
良くも悪くも。
でも、誰かがそういうこと言うもんじゃないよってさ、
しつけてほしいよね。
いや、本当に。面白くないよって。
言ってもいいけど。
なんか、すごい文化だなってちょっと。
自分自身もね、そういう話聞いたことあったし、
なんか、その時もええと思ったけど、
でもね、全然そんなこと経験ない人からしたら、何言ってんだろうこの人って、
しかもなんかそれを英語で話してきたって書いてあって、
なんか、
わざわざ。
すごいなと思っちゃった。
英語で何て言うんだろうみたいな感じだよね、もはや。
すごいなって。
すごいね。
コミュニケーション間違ってると思いましたけど。
でもやっぱりね、日本に出張に来る人って、
私が話したのは男の外国人だったんだけど、
やっぱり日本はそういう性に開放的で、
ソープランドとかの話してくるし、
むしろ行くかお前もみたいな感じの雰囲気あるよねみたいな。
なるほど。日本もそうなんだ。
外国から来た時には。
だし、やっぱり外国の人もアダルトビデオ見るって言うと、
やっぱ日本のそういう風俗のシーンとかさ、
もうやっぱ堪能してるみたいで、
だから夢の国なんじゃない?
わかんないけど。
キンモって思ったけど。
そういうイメージあるよね。それあるよね。
でも、そういう場所があるから、
レイプの割合が低いみたいな話も聞いたことあるけど、
だからいいんだよ。安全が保たれてるっていうことでは、
あってもいいと思ってんだけど、
言うもんじゃないよね。
言うもんじゃないよ。
やっぱり言うもんじゃないな。
私にはいっても平気だと思うみたいな感じで言われたこともあるんだけど、
男の人からそういう話を。
今言ってるとかじゃなくて、過去言ったことあるぐらいの話をさ。
私平気じゃねえからって思ったりしてて。
普通にセクハラだよね。
笑いながら聞いたけどもちろん。
ああ、そうですか?みたいな。
奥さん大丈夫なんですか?みたいな。そういうの。
知ってるわけないじゃん。みたいなさ。
びくよね。
もし自分のお父さんが言ってたら、もう終わりだよね。
もし発覚したらどうする?どうする?とか言って。
もう終わりだと思う。
私はとりあえず性病検査してきてって言うかな。
それで白だとしてどうなの?
白だとしても、とりあえずその会員カードとかあったら証拠に収めておくかな。
だからそのどの選択肢を自分が取ってもいいような手筈を取り始めるかな。
なんかさ、風俗とかでも浮気みたいなさ、立派な不倫じゃなかったっけ?
例えば裁判とかになった時に、そういう扱いになるかな。
不倫にはなるよね。確か。
なるんじゃない?
だからそういう意味だと、何か要求しちゃうかもしれない。
だからそれが離婚するまでに至らないってなったら、
何かでちゃんと埋め合わせしろみたいな感じになるかもしれないし。
わかんないね。
ちょっとダメかもな。もうやっていけない。
子供いてもダメ?
ダメだと思う。
ダメか。ダメだね。
でも絶対いっぱいいるよね。そんな人日本人とかさ。
いっぱいいると思う。
お母さんの旦那さん日本人じゃないけど。
いや、いるよね。だって原理さ、おはなちゃんにも私にも話してきた過去の男性たちは実際そうだったわけで。
そうだった。
え、この人も?っていう人もそうだった。
そうだよね。
で、なんかうちの旦那は付き合いで生かされたことがあったけど、
その場で気持ち悪くてできなかったって言ってたみたいな人もいたけど、
いや絶対やってるよ。そんなのって思ったりとかしてるし。
いたならやってるよ。絶対って思ってるし。
そうね。どうなんだろうね。
でもよくできるなと思うよね。女性側の視点からするとさ。
本当に思うね。
だからそこ、なんで感覚こんな違うんだろうね。
やっぱり生命の本能なのかな。
そうだろうかね。
反対です。風俗反対です。
私は社会が安全に保たれている上で必要なんだったらあってもいいけど、
自分のパートナーにはっていうところだと話は変わるなっていう感じですね。
そう思います。なんか話し合いの上でいくとかならいいかもしれないけど、
お互い割り切ってるとか。
そうですね。
そんな感じね。
すごいねこれ。広告の話からもう過激じゃんこれ。
あるして入れないとダメだよこれ。
このエピソードだけね。
アマンさんの素敵な話も入れたのにさ、これだけ過激な内容含むって入れないとダメだよ。
社会への影響と思想の違い
過激かな?過激だったかも。
過激なんじゃない?でも、社会への声掛けだよね。
どうなんですか?って。
難しいですよね。
犯罪と私は関連しているかわからないけど、そういうのを職業にしている方もいるから、
是非といってはもうその産業に対してはできないけど。
だから、需要と供給の一致があるもんね。そこに。
そうじゃない人もいると思うけど、仕方なくもうなんか選択肢がなくてっていう人も。
かといって、それが日常の中に溶け込んでいいかって言うと、やっぱそこは違うのかなっていう気がしちゃうしね。
なんだったら、例えば都会に行くとさ、ちょっと夕方ぐらいになると、
そういうお姉さんの客引きみたいなのが立ってるところってあるじゃない?
で、私さ、高校生の時に塾に行く道が、そのお姉さんたちいっぱいいたもん。
だいたいそこ通んないといけないからさ、みんな。
何やってんのこれって。私はどこを歩いているのだろうみたいな。
何をしにここに来たんだろうみたいな感じで思いながら通ってたんだけど、
あれも良くないよね。よく考えたら。
そうだよね。
だから本当に空間区切るべきだと思う。なんかディズニーランドみたいな感じでさ、入場料みたいな。
払って、お金を払って行く。もうそういう。
確かに。
ってやってほしい。
日常には確かに溶け込んでほしくないかな。
ね、広告叱り。
広告の制限と影響
そうですね。
そういう話題叱り。
どうやったらこれ国を説得できるかなって思ったんですけど、何だろうね。
国民の生産能力の低下の原因に、このみんなをディストラクトする広告が問題になっていると、我々は考えますみたいな感じで言わなきゃダメかな。
ちょっと政治家になってみたんだけど、今。
ダメだね。
そうだね。
そうだよ。難しい。
子供の教育にはいつも悪いと思う。
全然良くないよね。
大人でこんだけ不快ってことはね。
そうだよ。
広告による子供への影響
だから不快とも思ってないく見えるけど、何これっていうあれはあるよね。
ある。あるある。
届いて欲しいですね。
届いて欲しいね。ちゃんと子供の端末で確実に制御できる手立てが欲しい。
そうだね。確かに。広告ブロックみたいな。
何のための機能なのって話ですよね。
そうだね。
みんなもそういう経験あったら教えて欲しいですね。
確かに。
あとその子供に聞かれて実際困りましたよとかさ。
そうだね。
経験してる方もいるでしょうね。
とかもしくは人前で気まずい思いしましたよとかさ。
なんか自分がこのさ、記事見てよって見たそのわけにさ、そういう広告なんてさ、え?ってこうね、っていうのあるよね。
間違えてタップしちゃったりして、そこに遷移してる画面を見られたとかね。
ね。とかでもそう、ごちゃにあれが書かれてさ、手立てさみたいな話をするっていう時に私はもう覚悟してる。
そういうのを見た人間だって思われてるって覚悟して言うもん。
そっか、ごちゃを見てるということはっていうね。
ごちゃのあの人さ、見たらさ、わかるんだけどみたいな話たまーにすんのね。たまーにだよ。
広告に関する覚悟
だけど、ってことはってみんな思ってるじゃん。言わないけど。
思ってるかな。
いや、絶対思ってると思う。
でもその人も見てんでしょう?だって、その話する人は。
絶対見てるよね。
だからお互い様よ。
そうだね、そうだね。
すいません、何の話って感じになっちゃったけど、
まあね、あの、良い世界を作りたいですね、子供にとって。
はい、子供にとって、大人にとって。
そうですね、クリーンな。
ありがとうございました、今日も。
ありがとうございました。
はい、ここで失礼します。さよなら。
さよなら。
56:48

コメント

スクロール