明けましておめでとうとか言ってられない感じになっちゃいましたね。
えっと、そうですね。じゃあ、明けました。
じゃあ、明けましておめでとうじゃなくて、年が明けました。
シンプルに事実だけを、ビジネスで最も大事な主観を入れないっていう。
なるほど。めでたいなんてね、主観ですもんね。
人それぞれのね。
なんだこれ。
明けおめとかじゃないんですね。
そう。
明け。
明け、明けですね。
いや、まあね。もしかすると、下手したらまだ、これ配信されるときに避難所で聞いてる人がいる可能性がある、というImage Castです。
なくはないんで、ちょっと、後で聞いた人が、あれ?って思うかもしれないんで、一応、自信がちょっとありましてね。
そうですね。1月1日の夕方に、もう僕らとかはもう実家帰っててね、暖々のひと時を過ごしてたと思うんですけど、石川県辺りで。
めっちゃでかい地震来てるぞ、っていう。
そうですね。
ねえ、大変な。こっちは、広島県なんですよね、僕と鉄塔さん両方とも、地元が。
そうですね。
はい。
遠くて、まあ、震度2とか?だったんでしたっけ?
ちょっと揺れたっぽい。
うん。
1かな?
うん。なんで、こっちはまあ、全然あれだったんですけど、お、正月からこれか、みたいな。
うん。
ずーっとね、なんか。
結構、ねえ。
テレビの画面とかはね。
なんか、思い出す。あ、令和6年能登半島地震。
はい。
って名前がついてる。
あ、チャットで。
今、情報が。
はい。連絡が入りました。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そのような、名前がつくぐらいの地震ではあったので。
はい。
あの、ちょっと、まだね、わかんないんで。
よくわかんない状況ではあるけど。
大丈夫かなと。
まあまあまあ、いつも通りやりましょうというのが、僕からの提案です。
まあ、そうですね。はい。いいと思います。デイリーもね、そうでしたから。
あの、僕の好きな、あの、Webで音楽を発表してるラッパーの人がいて。
はい。
あの、Webのクソ野郎っていう名前のWebクソさんっていう風な、略され方をしてる人なんですけど。
もうちょっといい略。
はい。いつもふざけた歌を出してるんですけど。まあ、ラッパーでやってるんですけど。
あの、本人が東日本大震災で被災した人で。
ああ、そうなんですね。
で、熊本地震の時に発表した曲があって、自粛なんかしないっていう曲があってですね。
その歌詞の中でね、あの、もうそれぞれが、今すぐそれぞれの持ち場に戻れみたいなこと言ってて。
まあ、要はその、なんか作ったりとか発表したりとかしてる人が、自粛なんかしたって、されてる側は嬉しくも何もともないっていう趣旨の曲で。
ふんふんふんふん。
まあ、こういうことが起こった時は、基本的には、そのスタンスでいくのが一番いいんじゃないかなっていう風に。
特にね、あの、何かダメージを受けてる人でない場合は、ですけどね。
そうですね。
うん。
まあ、ちょっと自粛の、うーん、がなぜ起こるかっていうのは、なんかもう一個、もう一個というか。
当事者ではない人が、
こう、圧力をかけてくるパターンがあるっていうことに対する警戒心だったりはするので。
うん、そうですね。
まあ、なんか、そこに。
おおむね、こう、合意として、あんま自粛ってよくなかったねっていうのはね、あるとは思うんで。
うん。当時、当時は、ちょっとこう、何言われるか分からなかったら何もしないっていうのが多数派で、自粛ムードが漂ってたかなとはちょっと思いますけど。
まあ、よくなかったですね。
基本的には、うん。大丈夫な人はいつも通り。
うん。
大丈夫な人はいつも通りというのはいいのかなと思います。
あ、やばい。猫がドアを開けようとして、ちょっと、ちょっと待って。
扉をバリバリ引かれるんで、ちょっと。
早くも実家フルネスが漂ってますね。
すみません、ちょっとドアを閉めてると、猫がですね、すごい開けようとするんですけど。
閉めんなと。ああ、そうですね。大変な環境で収録をしている。
そうですね。そう、そうなんだ。まあいいや。
まあいいや。
まあ、やりますか。
はい。
じゃあ、もう今日はもう早めにオープニングをやりましょう。
はい。
はい。
2024年、最初ですね。今週の
はい。
イメージキャット。
イメージキャット。
2024年1月6日、土曜日の朝になりました。おはようございます。東です。
鉄塔です。
イメージキャストは、個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動している東と鉄塔が自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい。
はい。
いやー。
えー。
まあ、大丈夫な人はいつも通りみたいな感じで言ってたんですけど、結構、なんか、大丈夫じゃないことが起こってしまいまして、原付に車が追突されました。
あ、車が追突されたんだ。
あ、そうなんですよ。
はいはいはいはい。
いやー。
なんか、追突されたっていうことだけ聞いてたんで。
そうですね。
なんか、どういう状態だったかわかんなかったんですけど。
すいません。
あ、徒歩で追突とは言わないか。
あ、徒歩では追突とは言わないです。引かれたって言いますね。
そうかそうか。
はい。
なんか、あの、バイク同士とかだったら結構きついけど。
そうですね。Twitterに追突されましたと一言だけ書いてたから、ちょっとびっくりさせちゃって申し訳ないんですけども。
まあ、家族でね。
はいはい。
まあ、移動してたら、あの、ちょうどこっちの車がブレーキかけて止まったときに、後ろから、あのー、原付がキュルルルルドシンみたいな感じで。
あー。
ぶつかってきちゃって。
ふんふんふんふん。
あ、でもまあ、ぶつかり方としては、わりかしもう、かなりスピードは緩められてたんで。
あ、まあよかったですね。
こっちも衝撃はほとんどなくてね。それはよかったです。向こうの人も怪我してなかったんで、ほんと不幸中の幸いなんですけど。
あー、それなら。
うん。
まあ、ちょっと物損みたいな。
そうですね。それで、まあ、もう、あの、警察はね、呼ばないといけないんで、警察呼んで、110番してね。110番初めてしたかもな。
あー。
警察呼んで。
で。
で、あのー、まあ、調書みたいなのを取られたりとかね。
ふんふんふん。
そして、なんやかんや、なんか保険の連絡だったりとか、いろいろわちゃわちゃやって。
あー。
んで、まあ、全然その、痛みとかはなかったんですけど。
はい。
まあ、子供もいたことなんで、一応念のため、病院に見に行こうっていうので。
まあ、行ってる。
なんか、もっといいのあるぞとか、思い始めてるんですけど。
あー。早くもなんか、ホビーになってきてる。
ちょっとね。いや、そうはいっても、庭木を切ったらもう、役目を終えるんで。
はい。
まあ、さすがに、いいのは買わないにしても。
はい。
ちょっと、マイベストとかで。
はいはいはい。
なんか、マイベストってわかります?
わかりますよ。マイベスト。
なんか、家電とか。
ランキングしてくれるやつでしょ?
ガジェットとかを。そうそうそうそう。
僕は、マイベストはなんか、あんまり信用してないですけど。
あー。まあ、一応見てみたんですよ。
はいはいはい。
まさか、マイベストにチェーンソーとかある、ないよなーと。
はいはいはいはい。
普通にあって。
あるんですね。すごいな。
そう。しかも、小型チェーンソーと大型で分かれている。
マジで?
ちゃんと書いてる。
ほんとに、やってんの?それは。調べ、使って。
調べ、使って。
今日、やってましたね。
使ってる?ちゃんと。
あの、試しに10、ん?直径何センチの杉を何度も切って検証っていう。
あ、すごい。
で、これは何秒で切れた。で、10本切ったら電池が。
あ、それすごいですね。ちゃんとやってんだ。
そう。はー、すごいなーと思って。
あー。
なんていうか、ハイスペックなものは、完全に林業な感じなんですけど。
うんうん。
あの、小型なんだけど、きっちり作り込んであるマキタのやつとかが、
はい。
だんだんかっこよく見えてきて。
はいはいはい。
あの、いいなーって思ってます。
マキタになっちゃうんだよなー。
なんか、マキタは、んー、なん、まあ、やや好きですね。
うーん。
なんか、工具のメーカーの中では。
かっこいいもんなー。
うん。
この間、マキタの電動自転車、止めてあるの見て、めっちゃかっこよかったです。
へー、マキタって出してましたっけ?
ありました。マキタの、
へー。
なんか、あの緑色の。
はぁはぁはぁはぁはぁ。わー、ググると本当に出てきた。
あー、マキタだなー。
これちょっとマキタ、欲しくなっちゃいません?これ。
ちょっといいなー。
ちょっと待ってよ。
あ、でも、マキタの良さは、100%は出てない気がするけど。
まあ。
でも、結構いいですね。
これはなんかその、性能がどうとかじゃなくて、単純にこう、Tシャツと同じ感覚というか。
はははは。
なるほど。
え、それマキタですよねって言われるために、みたいなとこありますね。
うんうんうん。
ちょっと。
そういうタイルと、なんかそういう家のタスクというか、ありますよね。
いや、本当にね。
発生するというか。
やったほうがいいことって、無限にあるんですよね。
うん。
あの、これちょっと手出し始めたら、なんかこう、もう、会社で仕事してるのと同じになっちゃうなっていう感覚があって、あえてやらないようにしてるんですけど、もう。
え、例えばなんですか?
テレビのリモコンの、あの電源つけたり消したりするボタン、一番大事な。
はい。
あそこだけが、もう完全にダメになってて、むにゅむにゅでなんか押しても何も反応しないから。
みんな、テレビの本体の方の主電源切ってるんですよ。
あ、そのリモコンを新しいのにするか。
そう、新しいのにしたほうがいいだろ。
掃除するか。
うん。
いや、そこはもうあれですよ。接点復活剤使わないと。
接点復活剤。ないんだよ、接点復活剤実家には。
いや、普通に多分Amazonとかで1000円ぐらいのやつ買ったほうがいいんじゃないかなとは思ってますけど。
確かに。
うん。
まあ、そういうのとかね。
うん。まあ、細かくいろいろありますよね。プロバイダーの契約更新とか。
うん。
あと、まあ、母親がクレジットカード持ってないんですよ。
あ、そうなんですか。
悪用されるのが怖いから一生使わないっていう主義なんで。
ふんふんふんふん。
で、でもなんかそのネットで時々買い物しないといけない羽目になることがあって、その時はPayPay使ってるんだけど、PayPayのログインがそもそもスマホ見たらできてなかったっていうことがあって、新しくパスワードリセットしたりとかしてやってたら、途中でなんかそのAndroidのバージョンが古いみたいな。
あー。
これバージョンアップしないとみたいなのとか、まあ、そういういろいろあって。
いやー、ありますよね。
あっという間に。
LINEでログインミスると全部消えて待ってるとか。
そうそうそう。
ふーん。あるなー。
うん。まあ、そういうのはね、ありますよ。
家を維持するっていうか、まあ、家そのもののこともあるし、デバイス回りとか、なんかちょっと見ない間に困った事態になってるものってたくさんありますよね。
ね。
もう、庭ほんとボロボロで。
あら。
やばいんで。
あー。うちはね、なんかね、意外と僕が行ったちっちゃい頃よりも、なんかむしろ維持に力入れてるみたいで。
あー。それは良かったですね。
うん。なんかだいぶこう、家族、子供がみんなこう独立していって、時間ができるのかなーなのか分かんないですけど、いろいろこう手を出し始めてますね。
メンテナンスだったりとか。
いや、そう、もう、あの、それはね、すごく意義があることだと思います。
うん。
なんていうか、庭、庭に投資していくというか、それは良いと思います。
そうですね。いや、確かにね、客観的に見て、かなり良いムーブをしているというか。
良い庭になってます?
いや、まあ、良い庭になってるかどうかっていうと、まあ、分かんないんですけど、荒れ、荒れ派手な生活になってないっていう、
あー。
点では、だいぶ、こう、良い動きなんじゃないかなという気はしますね。
はいはいはいはい。あ、そうだ。話したかったんですけど。
話したかったんですけど。
はい。
あの、紅白見たんですけど。
あ、紅白見たんですか。
僕は、
そうそうそう。
ちょっと、寝てましたね。
なんか、そこで、
はい。
なんか、感動したのが一個あって。
はいはいはい。
あの、エレファントカシマシが、
はい。
あの、歌ってたんですよ。
はいはいはい。
はい、なんて言ったっけ。俺たちの明日?明日かな。さあ、頑張ろうぜっていうの。
はいはいはい。
の、歌詞を堂々と間違えてました。
すごい。
まあ、少なくとも。
字幕とは全く違うのを、途中で歌い始めて。
かっこいいなあ。
そう。でも、ずっとその、かっこよく歌ってる、自信満々なまま、ステージというか、客席の方と近くとかも、駆け回って、で、字幕の方が遠慮して、すっと消えて。
すごいな。
で、それで、あの、映像としては、ずっと良い、良いというか、かっこよく、渋く歌い切って、終わったんですよ。
うん。
それをちょっと見ときたかったですね。
うん。
いや、
あ、これだよって思いましたね。
うん。いや、すごい完璧な間違い方というか、むしろ、今新しい正解ができましたっていう感じの。
うん。そのぐらいのね、良さがありましたね。
素晴らしいですね。あと、こんだけ、こう、代表曲になってる曲でも間違うんだっていうのがすごいですね。
うん。まあ、何回か繰り返す部分があるから、まあ、実は別バージョンでしたってことも。
まあ、ファン、ファンは知ってるけど。
うん。
ファンは知ってる何かがある可能性もあるけど。
まあまあね。まだ一概に間違ったと判断するのは早い。
早いかもしれないけど、まあ、間違ったんだとしても、したら、まあ、かっこいいっていうか。
はい。
僕は、なんか、そういう意味で感動しましたね。
うん。間違っていてほしいですね。
じゃあ。
そうそうそうそう。
で、ああやって間違えながら、でも、こう、貫くんだぜっていう、違うメッセージを受け取って。
いやー、確かにメッセージ性あるなあ、それ。
そう、良かったですよ。
それはちょっと優勝だわ。優勝です。歌合戦。
はい。優勝とかあったけど、まあ、いやー、っていうので、あの、良かったです。
ああ。
ふふ。
それは何よりね。
なんか、あんまりテンションが上がってないですね。2人。
そうですか?
あ、上がってる?
いや、まあ、実家ってそんなもんじゃないですかね。
まあ、確かに。
これぐらいが、これぐらいが実家なんじゃないかな。
そう。
うん。
なんか、なんでもやる気なくならない。
いや、ほんとそうなんですよ。これね。
いろいろやろうとか、思わない。
いや、でも、もう、この感じこそが実家だったなというか。
うん。
あの、端的に寒いんですよ。
ははは。
わかります?
あの、僕だけですから。
寒い、こっちも。
この地域全部そうなのかな。
ああ、まあ、そっちの方が寒いと思うけど、こっちも寒いなと思った。
そう。あの、廊下出た瞬間の、もう、そこびえのする寒さ。
うん。
あの、部屋に入ってる時の、そのストーブで、なんか、空気がムンムンになって、もわっとして、すべてがだるくなるみたいな。で、その、畳の上にカーペットが敷いてあって、いつでも寝転んでくださいの状態。
はいはいはい。
これがデフォルトで過ごしてきたんだなっていう、俺という人間は。
うんうん。
この環境の中で生き抜いてきたんだなっていうね。
でも、平均的な活動量も結局減ってたんじゃないかな。
うん。
だから、実家にいた時の自分を想像したら、今の方がはるかに1秒を大事にしてるなって思うっていうか。
そう。あと、なんか、うちの、あの、家族、なんか、めっちゃ寝転んでるんですよね。
あー。
なんか、父親とか特にそうなんですけど。そういえば、毎日、その、飯食った後、寝転んでたなと思って。
あ、寝転んでますね、うちも。
これ、ね。
いや、でも、妻の実家でも、結構みんなゴロゴロしてたから。
うん。
それを、なんか、お、なんか、やばい。
うん。
いいと思って、すごい写真撮ってた。
はははは。
やっぱ、そうなんだよな。実家って寝転ぶんだよな。
うん。
寝転ぶっていうのが、常に、その選択肢の、この、コマンドがあるじゃないですか。
うんうん。
戦う、道具、逃げる、みたいな。その2番目ぐらいに、常に、位置してるというか。
はははは。
いやー、いい実家ですよ。
うん。いや、まあ、いいか悪いかわかんないですよ。そんなところで、勤勉な人間が育つわけないじゃないですか。
はははは。
いや、東くん、相当勤勉ですけどね。
いや、そう。この環境の中で育ったにしては、かなり、上位だと思いますよ。僕は。
うん。
エリート寝転び。
そうそうそう。寝転びの中では、相当意識高い方だと思います。
うん。
小学生の時とか、図書館で、金持ち父さん、貧乏父さん借りて、寝転びながら読んでましたからね。
うん。はははは。
あと、なんか、うちの実家の、なんか、テーブルにセットで付いてる椅子が、クッション付きの椅子が、
クッション付きの椅子なんですけど、
あー。
なんか、その上にさらに座布団が置いてあって、
はははは。
なんか、その椅子でも寝転べる。
あー。
家内に毛布がもう置いてある。
はははは。
それは本当、うちも一緒ですよ。ソファーの上も、なんか、もこもこした、なんか、カバーと、その上に、なんか、毛布だか、なんか、布団みたいな布が重ねられて、
うん。
全ての、その、上を向いた面という面が、布に覆い尽くされてるんですよね。
はははは。
同じだなぁ。
これやっぱ、あのー、広島と東京の、なんていうんですかね、こう、生まれ持った差というか、
はははは。
やっぱ、これね、
もう、広島代表しちゃってますけどね。
そう。
やっぱ、広島から東京行って、やっぱ、思ったこととしては、めっちゃあったかいし、
うん。
かつ、その、朝、朝が明るいっていう。
はははは。
絶対ね、これ本来、違うタイムゾーンで、あの、生活しなきゃいけないと思うんですよ。
これ、東京に合わせるの損ですよ、広島。
うん。
まあ、タイムゾーンっていうか、なんだ、まあ、なんか違いますよね。
だいぶね、
なんだろう。
別の国ぐらいのタイムゾーンでやんないと、ずらさないといけないと思うんですよね。
うんうん。
こんな、だから、その、東京から見たら普通の時間に起きるっていうのが、広島から見たら、
うん。
すごい、なんか、もう、太陽も出てないうちから起きないといけない。寒い寒い中。
まあ、でも、そんなに違うんだっけ、日の出時刻って。
感覚的にはかなり違うんですけどね。
えっと、それって、なんか、
庭に木があって、日が入りにくいとか、そういうことで。
ああ、なんか、そういうのもあるかもしれない。
まあ、でも、確かに、違うんでしょうね。ある程度。
そうですね。この環境では、もう、かなり、あの、日が出るのが遅かったんで。
部屋が明るくなるのが。
そういう環境で、なんか、低血圧の人間が生き延びてきたっていうのが、やっぱ、サバイバー感あるんですよね、もう。
いや、なんか、実家帰ったら、そもそも起きる時刻が変わっちゃうんで、僕は体感できてなかったところですね。
あ、本当ですか。
ゴロゴロすることになっちゃうから。
今はそうですけどね。なんか、小学生ぐらいの時は、そうでした。
はいはいはい。
暗い中から準備してました。
いやー、なんか、そうですね。じゃあ、タイムゾーンも変えて、まあ、でも、広島の人はそれだけ長く、夕方、夕方っていうか、日が落ちるのがゆっくりっていうのが、まあ、得な時もありますからね。
そうですね。
なんか、話そうとしたっけ。あ、そうだ。新年一発目の買い物が、灯油になってしまった。
おお。
灯油切れた。
なんか、初めて。
灯油がそもそも身近じゃないんですよね、東京だと。僕の暮らしって。
そうですね。だって危ないしね、石油層。
そうそうそう。灯油をそもそも買いに行くことはないんですよ。
うん。
あの、灯油ファンヒーターイコール実家だなっていう。
ありますね。
やっぱ、あれ、車が使える場所じゃないと、あれをこう、素手で運んで帰ることないじゃないですか。
ないんですけど。
今、実家にはちょっといろいろあって、車がない状態になったんですよ。数年前から。
おお。
なので、配達を待っていて。
おおほう。
で、次の配達まで持たないみたいになって、あの、友達が助け舟を出してくれて。
おお、大変だ。
こう、連れて行ってもらって。
おお。
買って帰るっていうのが、年始の一発目の買い物でした。
おお。
っていう、ああ、今年一発目は灯油だなって思ったけど、自分の買い物ではないから、まだ、ほんとに。
買い初めと言います。
あんま思ってないですけど。
でも、高い、高いというか、あの、なんか、1缶2000円ぐらいだったんですけど。
はい。
なんか、上がってるみたいですね、どうやら。
あ、そうなんですか。
うん。
なんかこう、電気代として払うとか、ガス代の一環で払うみたいな感じじゃなくて、直にこう、なんだろ、暖房というか、こう、温かみに対してお金払ってるって感じしますね。
そうですね。
そうですね。
1リットル使ったら、何時間ここがどのぐらいやったの?みたいな。
そう、僕が実家で、あの、高校ぐらいの時は、自分の部屋みたいなのがあったんですけど。
うん。
自分の部屋として、当てがわれたのは、元クローゼットみたいなところで。
ああ。
それ、なんとか、そこで、その、まあ、エアコンももちろんない。
うん。
もう、ベッドと机を置いたら、もう、ほとんど足の踏み場もないみたいなところだったんですけど。
そこで寒い中、なんとか、耐え忍んできたんで。
いやー。
なんとかならなっていう感じですね。
すごい。大学の時の寮も寒かったらしいというのもあり。
そうですね。
はい。住んでたところ、やっぱり、やっぱりエアコンなかったですね。
そこの、なんか、鍛えられてこそ、その、大学でも耐えられたのかもしれないですね。
そうですね。
僕は無理だろうと思うんですよね。
うん。いやー、今だったら多分無理なんだろうな。
いやー、まあ、こんな実家でダラダラしてるのもいいんですけど、新年、今年はどうしようみたいなやつあります?
あー、1個ありますね。
おっ。
あのー、あ、2個か。もう2個ありますよ。
すごい。
あのー、僕、何か月か、何年か前に話したと思うんですけど。
はい。
あのー、日焼け止めを毎日塗るっていうことをやっていて。
はいはいはいはい。
あのー、やっぱり、こう、大事にしようみたいな気運が高まって、そのまんま今でも続いてるんですけど。
え、今も?あのー、夏でも冬でも?
そうですね。
お、すごい。
特に関係なく。
おー。
はい。それがアップデートされて、今度は朝、日焼け止めを塗る。で、夜、風呂入った後に、ワセリンを塗るっていうのが追加されます。
おー、すごい。
はい。
皮膚を乾燥から守ろうっていう。
あ、やばい。さっき出なかった。
今塗ろう。
早速?
そう。えっとね、で、その、ワセリン塗った方がいいよみたいな話に、なんかなって。
はいはい。
塗ることにしたんですけど。
おー。
で、ベタベタにするのがいいとかいうことだったから。で、そうかなと思って。
はい。
ヌルって指で取って。
うわー。
ベタベタにして。
はい。
そしたら、手がね、何回洗ってもずっとヌルヌルで、なんかおかしいかな。
いろんなところ。
これさすがにちょっと多かったんじゃないかみたいな。
うん。根本的になんか間違ってる気がするな。
うん。で、ググったら、その必要量の何倍もちょっと自分塗ってたっぽくて。
あのー、ま、そこはね、ちょっとずつ調整していって。
はい。
いろんなところを見つけたいんですけど。ま、なぜかってことですよね。あのー、なぜかというと、ま、単にシワ、シワをね。
はい。
あのー、発生させたくないからってだけなんですけど。
おー。
ま、いろんな道具、なんか高級ななんか保湿用の何かとかを使わなくても、ま、基本的にはワセリンで十分みたいな話があるので。
おー。
ま、じゃあ、いったんそれでいいかと思って。
なるほど。
300円ぐらいなら使って。
はいはいはい。
なんか、塗ってます。
あー。
で、ちょっと美容ってことじゃないけど。
いや、僕もね、あのー、YouTubeのチャンネルで、皮膚科の病院の先生が、いろんな化粧品をこう、巷にはびこっている噂を、こう、一刀両断するみたいな。
はいはいはい。
そういうやつがあるんですけど、それをなんか、ついつい見ちゃってます。
あー。結局、ワセリンに何か混ぜただけじゃん、みたいなことだったりとか。
ま、ま、ま、そうですね。
ま、ワセリンは、あれ、なんていうか。
水分逃がさないするやつなんで、水を追加するための化粧す、ん?なに?なに?化粧水?
化粧水とかね。
なんか、よくわかんないけど。
はいはいはい。
ほんとは、いろいろやってからやるとかはあるっぽいんですけど。
はい。
ま、今後アップデートするってことで、いったんワセリンだけで勘弁って感じですかね。
はいはいはい。
まずはワセリンから始めようと。
うん。
あー、なるほど。
ま、シワシワなのが、かっこ悪いと思ってるわけではないんですけど、ま、強いてそっちを選択する。
選択するかって言われると、しないかなっていうのが。
はいはいはい。
ま、理由ぐらいですかね。
なるほど。
一粒。で、あ、東くんもあるな。いったん東くんの挟んでほしいんですけど。
いや、僕はなんかそういう、毎日何しようみたいなあれじゃなくて、ちょっと今年、ま、イメージキャストになんかしたいなっていうのがあって。
おー。
テーマもね、実はもうちょっと考えてはいるんですけど、鉄塔さんにもまだ話してないんで。
はい。
え、なんだろう。
これはまた今度って感じですね。
あ、わかりました。
はい。それだけです。
え、じゃあ、お楽しみに。
お楽しみに。
お楽しみにしてます。
はい。
え、じゃあ、また。
そんな、一大イベントじゃないですよ。
普通にこう。
ほんとですか。
はい。ちょっとなんかするっていうぐらいで、全然。
へー。
期待せずにお楽しみにという感じです。
はい。じゃあ、あの、話戻すと、戻っちゃうんですけど。
はい。
なんかね、握力があると元気みたいな話があって、話をちょっと戻しとして、元気な人イコール握力があるから、握力があればいいみたいな極論にしたんですよね。
それ。
なんかね、因果関係になってるんですかね。
なんかね、なんだっけな。あの、握力を鍛えずにスクワットだけすると握力も上がるみたいな話があるとか言ってた。
おー。
なんかね、あのー、いや、あんまね、根拠とかそういうのはあんま関係なくって。
はいはいはい。
なんか、体鍛えた方がいいだろうなっていうのは、うすうす感じてたんですけど。
はいはいはい。
あのー、全身鍛えるのは大変なんで。
おー。
握力だけに絞って鍛えてみようかなみたいな。
ピンポイントですね。
そうそうそう。
うん。
これ、習慣化するかどうかわかんないんですけど、とりあえず握力計を買おうと思ってカゴに入れているところですね。
おー、すごい。
でも、握力はなんか便利なような気がして。
おー。
なんか。
それはなんか、キーボードを打つときにEnterキーをバシッと打てる。
じゃあな。
バシッ、うーん、まあ、そうですね。
あと、カメラとか、まあ、道具を使うことが多いんで。
はい。
なんか、電動工具を使うときに、まあ、しっかり持てるっていう。
あー、なるほど。
とか、木材を手で掴んだときに、あの、まあ、ちっちゃい木材ぐらいなら自分の手でノコギーで切ったりすることなんで、まあ、握力あったほうがいいよなとか。
それ、僕もそうかもしれないですね。握力あったほうがいいかもしれない。おとといまたスマホの画面割ったんすよ。
あら。
保険入ってましたっけ?
保険入ってました。こないだ入りました。
お。
入ったから。
よかったですね。
適用できると思うんですけど、ちょっとまだ帰ってからやろうと思ってるんですけど。
はい。
はいはいはい。
なんで割ってるかっていうと、落としてるんですよね。
うん。
なんで落としてるかっていうと、握力がないからなんじゃないかなっていう。
あー。
んー。
グリップしてないから。
まあ、そういうことにしましょう。
はい。なんかちょっとした拍子にすぐ落とすんですよ。
はははは。
あ、ぴょーんみたいな感じで。僕、すごいですよ。僕、落とすところ。なんかちょっとしゃがんだ拍子とか持って、ちょっと立ち上がるときとかに、こう、チューを舞うんですよ。ぴょーんって。あーみたいな感じで。
いやー。
すごいっていうのかな。すごいですね。
そうそう。体の動きに、そのスマホがついて来れてないみたいな感じで。
ははは。
ぴょーんってこう、勢いついたまんま。立ち上がる勢いとかで飛んじゃうんで。
あー。
これ、握力鍛えて、がっしりスマホ持ってたら、絶対こうなんないはずなんだから。
あー。
握力鍛えた方がいいかもしれないですね。
まあでも、確かに僕、あんまりスマホ落とさない方なんですけど、あの、強く握ってますね。
ははは。やっぱ。
常に。
そういう時に。
実証された。
なんか目安としては、スマホを持った状態で、手首の反対の手で叩くんですよ。上から。
で、その時に落ちない強さ。
あほー。
そんなに強くじゃないですよ。軽くポンポンって叩いただきでも、大体落ちるんですよね。
そうですね。
普通の持ち方で。
うん。
でも、それで落ちないぐらいは、歩く時には持つようにしていて。
やっぱそうか。握力ある人向けに作ってんだな、アップルは。
ははは。
ははは。
まあでも、握力自体がある方だと思うんですよ。
うん。
ある方だとは思わないけど、どうかな。
うん。まあ、あるというか、その、握力を発揮することに対して抵抗がないというか。
うん。
常に握力が発揮できる人に対して作られてるっていう感じしますね。こんなガラスのツルツルの、手で持たないといけないもの。
ははは。そうですね。ていうか、iPhoneでも大きいやつだと多分できないんで。
うん。
僕はもう、ミニ使ってますけどね。
はいはい。じゃあ、Zさんは、顔をワセリンでツルツルにする。
うん。
プラス、握力をガシガシに鍛える。
あの、測って満足する可能性もありますからね。
ははは。
あ、意外とあるわって言って。
あ、じゃあもういいか。
終わるみたいな。
ははは。
楽しみですね。
ていう。