お墓と実家の管理について
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。ワイトアグアガキです。
nekoyashikiです。よろしくお願いします。
どうもお願いします。
収録日時点の話なんですけど、東京ライブらしいですね。
そうなんですよ。これから僕が引っ越すところである栃木県とかも、
割とこの時期は雷がめちゃくちゃ鳴るらしいってことを後から知って、
結構戦々恐々とします。
氷とか降るんですよ。
氷とか降ってるニュースやってるよね、たまに。
やってるっしょ。
今度はお家に太陽光発電システムをつけたわけ。
氷が落ちてきたら大変じゃない?
確かにね。被害出そう。
慌てて保険って何回まで適用できるのとか。
大変だな、家買うって。
大変だよね。想定外、全然想像してなかったことがいろいろ出てくるなと思って。
nekoyashikiさんの家どうなった話は別の回でじっくりやろうと思うんですけど。
次回収録くらいがいいんじゃないかな?
いろいろ進捗を聞きたいところはあるんですけど、
今日は収録までに溜まっているというか、これまでいただいているメッセージを
ちょっと拾っていきたいと思いますけど。
まずはこちらはツイッター、改めXネームマルコさんからいただきました。
Xネーム?Xネーム?かっこいいな。
Xネームマルコさんです。
6月から視聴し始めたにわかリスナーですが、やっと最新話まで追いつきました。
すごいね。
最新話、これは104回。
今撮っているのは107回で、このメッセージ104回だから
だいたい45分とか50分だらけじゃん。
すげーな。
ずっと聞いてくれてるんだね。嬉しいけど大丈夫ですかね。
独房でラジオしか聞けないという制約を課されてる人みたいな。
だとしても、うちのでいいのかっていうか、他にもいろいろあるのか。
他にもあるでしょう。ありがとうございます。
本当に嬉しいのは嬉しいんですけど、ありがとうございます。
早速ご報告と思った矢先に多分が拾われてて嬉しいやら恥ずかしいやら。
毎週の楽しみが一つできました。
何事もそうですが、自分から関わる事柄があると日々充実しますねということで。
こういうの嬉しいですね。
コメントから同年代感というか、むしろ後ろ上年代感というか。
落ち着きを感じますね。
番組でも度々言ってますけど、僕仕事でもラジオをやってるというか、
ラジオの番組作る仕事もしてたりするので、
市場のラジオもやってるので、いただくメールを読むとか整理するとか、
選ぶみたいなことも業務の中に出てくるんですけど。
そういえば長くやってないなと思って、このメッセージを見て、
僕も最近聞いてるポッドキャスト番組に2、3メール送ってみたんですよ。
おお!
多分ポッドキャストとかは我々と同じようにまとめ収録とかしてるから、
ちょっとタイムラグがあるからさ。
そのタイムラグ感がまた生放送とは違う。
もしかしたら読まれるかなっていうのを待つ時間っていうのが、
これはこれでいいなと思って、こっち側になってみると。
そうだね。でもこのタイムラグ感ってさ、
うちだとだいたい3本撮りだから、3週に1編とかなんだよね。
タイミングによってはすぐ読まれるけど、読まれない時は3話先とか。
そうなんですね。
ってことは結構そのタイムラグってどうなんだろうっていう気持ちもちょっとある。
長すぎるんではとか。
今でこそラジオ番組とかもほぼメールかツイッターかみたいになってますけど、
昔は葉書だったからね。
そうだね。
葉書の時代考えれば1ヶ月先に読まれるとか全然普通でしたけどね。
そっか。
もしかするとポッドキャストがそういう感じをまた出してきてるのかなと思ったりして。
そうだね。
たまに送ってみるのもいいかなと思ったりしておりますが、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらトリフィードさんです。いつもありがとうございます。
これはあれですね、トークテーマリクエストいただいたエイジングとか。
イヤホンのエイジングの話とか。
和楽器さんが効果になるやつね。
そうそう。
喋りすぎないように気をつけててもあれぐらいっていうね。
気をつけてるんだあれ。
押さえて押さえてあれぐらい。
そうなんだ。そうとは思わなかったな。
が面白かったですといただいてます。パーツ構成考えたことがありませんでした。
そうなんだよね。
イヤホンってね。
普通は考えたことないから大丈夫ですよ。
普通の人は考えなくていいと思います。
普通は考えたことないと思う。
これまた別の回ですけど、これは僕のタイムアタックの話ですね。
フローRTAの話でシャワーをいかに早くするかって話をした回ですけど、
シャワーは実は洗浄に寄与していない水がある。
そうなのよ。これめっちゃ思う。
実は洗浄に寄与していない水があるので、大きめのたらえに蛇口からのお湯をためながら
手桶に組んで使うと時間と水の量も節約できる気がします。
そうなのよね。
そうなるともうさ、これは時代を巻き戻してる感じになってくるよね。
でもこれ一個だけ言っとくと、あくまで今チャレンジしてるのはRTAのタイムアタック部分なので
節約というあれでもないのね。
水を節約したいモチベーションはそんなにはないんですよ。
すごい水圧でめっちゃ落ちるって。
素早く落ちるとだったら水の量を万倍かけてもいいっていう。
今の倍の水圧で出て、一瞬で全部流れるとかだったらそっちがいいんですけど。
ケルヒャーかなんかでさ。
家の外壁の苔落とすやつじゃんそれ。
今僕の中でケルヒャー結構ホットで。
家のメンテに使えるから。
ケルヒャーが物色してるんですけど、これ人間に放ったらさ、
結構バーッと放って、水圧がコントロールできるらしいの。
そうらしいですね。
フレキシブルだから、人間に悪くないくらいの水圧で
バーッとやると速攻で綺麗になるんじゃないかなっていう。
だからさ、分かんないけどないのかな。
最新の設備を整った家だったら、
人間洗浄機みたいなさ。
四方八方からケルヒャーの吹き出しみたいなのが出てて、
宇宙モノで出てくる洗浄装置みたいな。
なんなら乾燥までやってほしい。
エアシャワーみたいなやつで乾燥までやってほしい。
ムズルが引っ込んで空気がブワーって出てくる。
そういう家だったら欲しいなと思いますね。
賃貸ではないと思うけど、
物としてあるのかなと思って。ニーズありそうだけどな。
そろそろその段階に達してもいいよね、人間は。
単純な時間を節約とか早くしたいだけじゃなくて、
医療とか介護の文脈でもニーズありそうじゃないですか。
そうだよね。擦んなくていいから。
自分で洗えない人とかね。
中の立ち台がクルクルーって回ったら、
動かす必要すらないわけじゃん。
おじいちゃんがこうやって、3Dモデルのポージングみたいに大の字に立って、
動かないでねってポチッとしたらぐるーって周りに並ぶ。
よっしゃーってやられて。
人狼的に見えるけどね。
全然いいですね。そうやって現れたいですね。
極めて途中なので進捗があったのをご報告したいと思います。
同じくトリフィードさんなんですけど、
旧TwitterのXの話で、
アクリルスタンドが燃えるゴミだっていう話をした回ですけど、
ひどいハッシュタグがついてるなと思ったよ。
猫屋敷さんのやつ。燃えるゴミって。
毎回こだわってますから、ハッシュタグは。
誰も損してないからいいんじゃないかっていう話をしたんですよ。
誰も損してないと言いながら、説得されそうでしたって書いてあるんだけど、
人の決断リソースが有限と言われるように、アテンションも有限で、
損は発生してると思います。人のアテンションを奪ってるってことだね。
誰も損してないからいいですと言ってないわけ。誰も損してないんで困ったなっていう話なんですよ。
なんか嫌だけど誰も損してないから法で裁けないから困ったなみたいなね。そういう感じですよね。
たぶん我々が言ってる損っていうのは、
被害という、
コストという意味では、
その出来事の後をケアする人もいないよねっていう意味で、
気にしてないよなっていうところなんだけど、
確かにでもさ、アテンションを奪われるっていう、
時間を奪われるっていう意味では、コストは生じてはいるわね。
そうなのよ。
それがさっきのフェイクなんだかを追っかける人にとってはすごいコストだわ。
そうだよね。これ書いてあるんだけど、マトリックスのように、
本当に肉が味わえるまではフェイクによる情報環境汚染税をかけたらいいと思いますって書いてあるんだけど、
この情報環境汚染って言われてるのは、
まさにおっしゃる通りなんだけどさ、
結構微妙なやつがあるというか、
明らかな情報汚染もあるじゃないですか。
例えば、トレンドに入っていることも一応ハッシュタグでつけてるけど、
中身は全然関係ないお金配りの話してるみたいなツイートとかあるじゃない。
最近は任天堂関連のバズワードにドスケベツイートをつけるのが流行ってるじゃないですか。
そういうやつよ。そういうのは明らかな情報汚染だと思うんだけど、
別に誰の人生の役にも1ミリも立たないけど、
面白いツイートとかあるじゃないですか。
そういうのは、そんなのばっかり見せられても時間の無駄だと思うけど、
一定数は見たいというかさ。
それでさ、その面白動画がさ、
他の人の盗作でしたみたいな。
パク動画で、
実際あるわけですよ。
それからみたいな、揉め事の種になるなって思って。
何だろうな。
事情作用は多分期待できないし、
Xがどうこうすると考えられないので、
利用者側のリテラシーが上がるのを待つしかないのでは。
でもインターネット老人会員としては、
90年代からインターネットを見てると、
作用なんか働かないよね、これはね。
働いたのを見た試しがないもんね。
廃墟みたいになって、今のお子ちゃんみたいな。
廃墟ドメインがいっぱい増えていって、
次のエルドラオドを探して、
みんなユーザーを移動していくんでしょうけど。
廃墟には廃墟なりの良さがあるんで、
それが分かる人だけ残ればいいのでは。
お墓の管理と墓じまい
それを楽しんでみるからね、情報汚染を。
エンタメでないこともないところがまだ難しくてね。
難しいもんね、そうなんだよね。
またこの話はどこかで出てくると思うんですけど、とりあえずメッセージありがとうございました。
ということで、今日は全然
違う方向のトークテーマを1個やってみようと思っておりまして、
さっき思いついて書いたやつなんですけど。
さっき思いついて書いたやつ?
こういうノリでやってます、100段階。
107回目かな今日は、収録の5分くらい前に思いついたトークテーマなんですけど、
今日はですね、墓参りとか実家の管理とかその辺の話をします。
なんかね、
絶対にそのキラキラした20代、30代の
キャスターが出てこないワードだよね。
少なくともオーバーフォーティーというかね、
40代以上の人たちが意識し始める話だと思うんですけど、最近ね、飲み会とかで
同世代と話をしてて、こんな話になったんですよ。
こういう話が出る世代だよね、みたいな話になって、いろいろみんな
それなりの事情があって、みんないろいろ考えてるなっていうことを思ったので、
この辺の話をしてみたいんですけど、
住んでる場所にもよるし、実家の事情にもよるんだと思うんですけど、
うちの場合は鹿児島の田舎なので、実家の家と土地と畑と山とかがあるわけですよ。
たびたび出てくる山ね。
たびたび出てくる山の話。
うちは母親一人になっちゃって、親族がほぼ周りに住んでないので、
母親から見て一人息子の自分しかいないので、
自動的に相続されてくるけどどうするっていう話はずっとあるんですけど、
まあ、墓までついてくるっていうね。
一応ね、うち結論としては、まず墓じまいする方向なんですよ。
方向性としては。
ちょっと事情をご存じない方多分多いと思うのであれなんですけど、
鹿児島っていうのは墓がめちゃくちゃ重たいんですよね。
墓石という意味ではなくて、
墓の閉める精神的なその中の
割合っていうのは非常に大きい土地だよね。
鹿児島はね、確かお墓参りに使う
物価、お花の消費量かな、生産量も
日本一みたいな。よくお墓参りする文化があるところなんですよ。
歴史的にね。
他県が餃子の消費量とかで言ってるところを物価とか
そういうところでやってるわけですよ。
納骨堂の選択肢と管理料
お墓を大事にする文化があるところではあるなと思うし、
それは肌目に感じるところではあるんだけれども、
とはいえね、もう自分から先墓を守るやつもいねえし、
とはいえ放っといていいものでもないし、
自分も40代くらいになってきたし、これあと10年20年放っといたらどうしようもなくなるなと思って、
親と相談して閉じますかという方向に
今一応なってるんですけども。
いろいろ調べたの、
お金もかかるし、どんな方法があるんだと思って。
うち事情としてはちゃんとしたお墓があるわけですよ。
墓石がちゃんと立ってて、横に
誰々がいつ眠ってるみたいなちゃんと刻んだやつも立ってるぐらいの
ちゃんとした墓石の墓があるわけですよ。
上級市民ですよ。
うちのじいさんがそういうのを大事にする人で、
ちゃんとしたのを作ってくれてたので立派な墓が立ってるんですけど、
そこにね、自分が知ってるのは、
ひいばあちゃんまでは一応会ったことがあるという意味では知ってるんだけど、
ひいじいちゃんはもう自分が生まれる前に死んでるから知らないんですよ。
知らない人も入ってるし、その兄弟とかかな、
知らない人も5、6人入ってるんですよ。
自分のじいちゃんばあちゃんとかも入ってるし、多分自分の母親も入ることになるっていう墓があって。
だけどこれを閉じようということになると、
これもうすごい実務的な話なんだけど、
役所に行って改装許可証をもらわなきゃいけないんです。
改装ってどういう字格の?
改め葬るってことですね。
改装許可証をもらって、
墓を閉じますってことについて、まず役所の許可をもらう必要があるわけですよ。
この許可をもらうためにはどうしたらいいかっていうと、
じゃあそのお骨どうしますかって行き先を決めなきゃいけないわけですよ。
そのお骨を適当なところに持っていくわけにはいかないので。
その時の選択肢がいくつかあって、多分一番スタンダードな
墓じまいの方法としては納骨堂なんです。
共同納骨みたいなこと?
これもいくつか選択肢があって、墓地の経営をしている
公益財団とか自治体とかお寺さんとかが
納骨堂っていう入れ物を売ってるわけですよ、簡単に言うと。
それが何十万とか、マンションみたいなことです。
高級のやつだと100万200万するのもあるんだけど、骨壷がいくつ入るかで
値段が違うんだよ。
これはお墓ではなくて、何軒か見に行ったんだけど、
建物としてはビルみたいな建物なわけですよ。エレベーターもあって空調も
効いててみたいな。あなたの部屋はここですよっていう
割り当てられた区画を買うんだけど、そこに入れるとしたら骨壷を
いくつか入れるわけですよ。パカッと開けると
お祝いとかを置けるようなスペースがあって、お花も一応備えてあって。
ちゃんと管理されたスペース、建物の中にあるから、お墓参りしたい人も
ちゃんと参りできる場所もあるし、法事をしようと思えば
建物の中に集会場みたいな部屋もあるから、お坊さん呼んで法事もできるみたいな
建物の中の一部を買うっていうのが、納骨堂っていう方法なんですけど
ところがこの納骨堂は買って終わりじゃなくて管理料がかかるわけですよ。
毎年。 マンションリードでいうとそうだよね。
そうそう。自分がまだ元気で働いてるうちは別に
いいんだけど、管理料ぐらいの金額はいいんだけど、ここから先
いねえから困ってんのよっていう話なわけですよ。
納骨堂によっては墓地も一緒に経営をされてるところもあって
管理料払ってるうちはこっちで管理しますよ。でも払えませんってことになったら
納骨堂から出して、コツツボから出して、共同墓地みたいなとこに
共同埋葬します。っていうふうな二段構えで
やってくれるとこもあるわけですよ。そういう権利を買うっていうのが一つの方法
もあるんだけど、もう一つはそこの納骨堂のとこスキップして
いきなり共同墓地みたいな、共同埋葬房みたいなとこに入れるっていう方法もあるわけ。
で、これはここがあなたのスペースですよって決められた区画はないから
最近入れるのやつは樹木層みたいな、一本の大きい木が立ってる。
あるね、あるよね。で、その根元にいろんな人のやつが眠ってるみたいな。
で、この木は、この木が居配の代わりだよみたいな話だよね。
全体の一本のモニュメントみたいな感じになって、お参りするとずっと
そこにお参りするんだけど、あなたのとこはここよみたいな墓石とかがあるわけじゃないっていう感じになるわけです。
おじいちゃんが毛虫になって降りてきたみたいなそういう話ですよね。
まあまあまあ、わかんないけど。
そういう選択肢がいくつかあって、いろいろ見に行ったわけよ、選べそのところ。
で、金額とかも含めていろいろ検討したんだけど、結局
一回脳骨と挟むかっていうのを検討したんだけど、結局
そんな遠くない将来に管理料を払い続けられない状況が
やってくるなと、何十年か先には。
50年も100年も先の話じゃねえぞってことになって、いきなり
共同墓地でもいいんじゃねえかっていう話になってましてですね。
別にそこまでお墓参り行こうと思えば行けるし、我々が行きたいうちは。
もう自分が行けなくなったら、あとはみんなと一緒に眠ってるだけだから。
いいかっていう感じで、だから順番としては行き先を決める。
役所に許可書をもらう。次何するかっていうと、墓から
墓の中に眠っている骨壺を出して
これをもう一回火葬場に持っていくんですよ。火葬場でもう一回焼き直してもらうの。
二度焼きするんだ。
唐揚げみたいに言ってるな。
もう一回焼かなきゃいけない。古い時代のやつとかはさ、
焼く温度もあんまり今みたいに高くなかったりとか色々あるので。
もう一回焼くことで体積が小さくなると言ったら。
今眠っている骨壺が
5個か6個かあるとすると、それが骨壺2個分くらいにコンパクトになるから
そうすると、購入するスペースも骨壺2個分くらいが入るスペースで
とりあえず大丈夫みたいな感じになるから、そういう方法でしなさいという
アドバイスをもらって、なるほどなと。
というところまで終わって、やっと今あるお墓がただの箱になるので、そうすると今度は
墓石の撤去と家の建設
墓石の撤去みたいな、あとそこを更地に戻す作業みたいなのがいるんだけど
これも結構まあまあお金かかるんですけど、まあなんだかんだでそういう手続きがいるなっていう感じ
なんですけど。
結構知らないことばっかりだね。
アドバイスというか、支難してくれる人って
行政書士さんとか、役所手続きとかを代行してくれるような
業種の人たちが、収穫アドバイザーみたいなのを兼ねて
やってくれるみたいなね、そういう事務所が結構ポツポツ
できてきてて、そういうニーズがあるんだなと思って。
これから増える一方でしょうね。
そういう話をすると結構そこをビジネスチャンスある感じがすごいするなと思って。
やりたいがどうかさておきあるね。
うちの事情としてはそんな感じなんですけど、
墓としてはそうなんだけどさ、それとは別にもう築100年近い家が2軒あと
建てるわけですよ。建物どうするんだとかいろいろあってね。
これなんかこう長い戦いだなと思ってるんですけど
猫屋敷さんは実家とか墓とかどうすか
っていう話を聞きたかったんですよ。実家はあるにはあって
おふくろが一人でやっぱり住んでるんですよね。
ただなんかもう、あれを家作る話した時言ったかな
無効30年くらいから死なねえなと思ったんで
家を買うことにしたっていう。はいはいはい、そんなこと言ってましたね。
だから無効30年くらい
死なねえからその、なんだ、あんま気にしてなかったんだけど
ただまあでも突然亡くなることもあったりさ
まあね、ありましたね。なんか古いお家なので
古いお家かつその
親戚の意見と経済的なバランス
親戚の方が結構東京とかにいっぱいいらっしゃるんですけど
普段いない割にまあ
うるさいわけよ。あるよねそういうのは
いやもう全田のその本家すじは
持ってる問題だと思うんですけど
うるさいわけ。マジでうるさいって言ってる
あのそのお気持ちがね
お気持ちがほとばしてそのおじいちゃんとか
うちの亡くなった父親とかお兄ちゃんとかが安らかに
眠ってほしい一心なんですけど
で、しかもあの親戚の方が
お金持ちだったりして、声はでかいわけ
いろいろそういうバランスってありますよね。あるんですよね、まあその経済的な
バランスもあり、なんかまあその彼らの意見も無限にはできず
まあ墓は継続してやるが
めんどくせえなあこれっていうとか
ね、いろいろあるよね。ただそこでケルヒャーでこのお墓をね
バーッと掃除するみたいなことをやっていいのかどうかみたいな
それはもう俺の中ではいいになったんだけど
まあでもそれもけしからん、自分でこうなんか拭くべきだみたいなさ、あるよね
いやだからこれね、どこまでお金かけるか
みたいな話でもあってさ、例えばね
手続き終わった後の破壊紙の撤去よ
破壊紙の撤去って石材屋さんとかに頼むとやってくれるんだけど
結構ね、まあまあお金かかるっぽいんですよ
それこそ囲いとかがあるからさ、上物を乗っけた後のさ
下とかを更地に戻すのもなんかいろいろいるわけよ、壊したりとかが
お墓は結構その土地に関しても疑問が多くない?
お墓の撤去と墓地の特殊性
更地に戻したってその所有権なのそれって
えっとね、だからね、これは
詳しい話するといろいろあるんだけど、これね、日本ではね墓地埋葬法っていう法律が
すごい強い制限をいろいろかけてるんだけど
墓地埋葬法ができるよりも前に作られたお墓って
この墓地埋葬法のルール外だったりするわけですよ
うちのお墓の特殊性はね、通常だと今から墓地を持とうと思うと
墓地を運営できる組織っていうのが自治体か公益財団法人か宗教法人だったかな
なんかもうすごい限られた人たちしか墓地の運営ってできないから
そこから買うしかないわけですよ、今から墓地を持とうと思うと
法律ができる前は結構みんないろんなところに勝手にお墓作りまくってた時代があって
うちはもうずっと昔からあそこに住んでる家なので
その時代のご先祖が家の中に墓を建ててたの
もはや。家の敷地内に?そう、だからうち敷地内なんですよ
なるほどね。敷地内の墓を
うちのじいさんの代の時に綺麗なやつに作り替えたんですよ
言うたら仕打ちだから極端な話、墓石別に置いといても
誰からも怒られないっちゃ怒られないんだけど
そこに墓石があったらそんな値段つかないだろうけど手放すに手放せない
というのもあるから一応さらちに戻す
みたいな話になってるんだけど、だけどそれを撤去した後どうするかで
これも考え方だけど宗教誌みたいな話だけど
お骨も取り出した後の墓石はただの箱だと
いう考え方もあるけど、お墓だから
ちゃんとこれは供養しなきゃいけないみたいな感じで
取ってもらって、そういう手続きまでやってくれる石材屋さんがいいよ
っていう意見もあるんですよ、それはそれで気持ちとしてはわかる
実家の管理問題と将来の展望
気持ちとしてはわかるけど、手続き的には
お骨を抜き出した後の墓石は、言ったら産業廃棄物なわけですよ
法律上の意味で言うたらうちの場合さ
仕打ちだから、変な話その場で砕いて採石にして撒いてもいいのよ
そうだね
気持ちの問題もないのこれは、あとは気持ちの問題というか
そこだけで、こっちだったらあんまお金かかんないんだけど
これをちゃんと石材屋さんに撤去してもらって、お寺さんか何かでお経を上げてもらって
どうこうとかでやろうと思うとまあまあお金かかるわけですよ
でも生きてる我々の母親と2人だけの会話としては
これに50万かけるかけないみたいな、そういう話出てくるわけですよ
お母様も結構先進的なお考えをお持ちなんですね
どうなのかな
合理的な判断をしがちな方なんですか
合理主義なんじゃないですか、どっちかというと
長木さんの女性版みたいなやつ
そこまでややこしくはないかなと思うけど
まあまあ結構ね、いろんな考え方があるじゃないですか
この辺は
長袖で結構その辺の新人深さがあったりして
いやーそのね、うち仏壇だったじゃないですか
仏壇その買い換える
買い換えさせる仕事だったんで、買い換える仏壇引き取ってくるんですけど
それをお焚き焼きしないで捨てるっていう、もちろんさっきのリクエストで言ったら
本当に産業廃棄物なんで捨てればいいんですけど
そんなことは絶対許されないんですよ
それと同じく破壊しよう、そのまま捨てるなんて
私たちも見たことないようなご先祖様がお怒りになる
みたいなことを思ってもおかしくないと思うんだけど
結構合理的なんだなっていう
今の時代になってたと思うんですよ、母親も今の年齢になって
70過ぎましたし、自分も40代とかになって、あと誰もおらんぞっていう状況になって
どうするの相談が始まったからこうなってると思うんだけど
おじいさんおばあさんも元気でとかいう時代に検討したら全然違う結論になってると思うけど
そうかもね
今日このトークテーマは多分初めてよね、100何回やってきて
そうだね、これってもうお墓って何?って話になりそうな
そうそうそう
だってもうないですよ、自分自身のお墓とか
自分自身の創業をどうしてほしいとか、僕ら世代はもはやもうなくないですか
そこまで強いこだわりとかあるべきみたいなのは
薄いよね
あとは経済的に余裕がないんだと思うよ
それはそうかも
死後に残すお金ってそんなにないでしょっていうのが
大方の人なんじゃないかな
うちの場合は大変だなと思うけど、別に兄弟も親戚もそんなにいなかったので
母親との相談で物事が決められるのはまだ進めやすいっちゃ進めやすいんですよ
だけどここにそれこそ声のデカい親族がいっぱい出てくるとかさ
兄弟間で意見が分かれるとかなったら
これこそ話がややこしいじゃないですか
まあそいつらが死に耐えるの待つですよ
まあまたそんな方法になりますよね
死に耐えるのを待ちながらサバイブして自分が生き延びたら
お茶にできるみたいな
リアルな問題が目の前にあるんだけど
全部きれいになるまで10年かかるなっていう感覚ありますね
上垣さん家でも?
家で墓とか家とか土地とかそういうことを全部きれいにして心配いらんねっていう状況を作れるまでは10年かかるなっていう感覚ありますね
上垣さん家って敷地内にお墓作っちゃってる
結構特殊なケースじゃない?
大事なお墓の敷地内に昔からお墓があって
うちのとこもそのパターンなんですけど
行政のやってる共同墓地みたいなところですよね
行政の運営がちゃんと絡んでいれば
契約を終わらせればいい
墓地のお墓っていうふわっとした存在
結構難しいんですよね
お大事とのお付き合いみたいな
だからそこを墓じまいするということは暖化から抜けるっていうことなのかい?
そういうことなんですよ
地域から冷たくされるんではないかみたいな
謎のロジックも働いたり
新族が亡くなった時にそこのお墓のお坊さんは呼べないのかい?
とかね
お坊さん呼びますかみたいな
それでひそひそしたりね
そういう世代が死にたえれば問題ないんですけど
死にたえる死にたえる言ってるけど
我々世代ぐらいがリアルに直面している課題の一つだと思うんですよね
実家お墓問題
そうだと思う。最後の世代だとそこで困る
次の世代ぐらい後には
デジタル化したご先祖様と
バーチャル空間で会えますみたいな施設ができる
全然それでいいと思うし早くそうなってほしい
バーチャル化したおじいちゃんとドッジボールできますみたいな
人格を移植したAIが増えそうだもんね
そうすることはやってたりするよね
これはあれですな
1本目から結構重たい話になってるけど1曲曲を3で休憩しましょうか
そうだね、使えちゃったね
最近リスナーさんのお勧めで読んだ
藤原の不否との絡みで
歴史フィーチャリング
猫神の塊かまたりで
KMTR645
ここは今からラジオです
かまたり645
蕎麦を虫殺した時の
中野大江の王子と一緒に蕎麦を倒した時の
なんだろうな
今日はお墓実家話をしてますけど
実家も建物もめちゃくちゃ古いわけですよ
家2軒あって1軒は100年以上は有に立ってるし
もう1軒も築70年越えみたいな感じで
はっきり言ってガタが来てるわけですよ
河原は飛ぶし、床下から
タケノコ生えてくるし
それも野の家でも考えてるリスクだと思うけど
ちゃんと調べてないけどシロアリとかもいるんだろうな
みたいな感じなので
それこそ母親といろいろ話をする中で
大きく言うと母親の就活なわけですよ
母親の就活話をしてる中で
健康ではあるんだけどどうするって話をして
別にそこに母親から見て父母、じいちゃんばーちゃんがいるわけでもないのに
家2軒あるし、うちは母親はじいちゃんばーちゃんを
自分の親を見るために帰ってきたみたいなところがあるので
もうそのお役目はないじゃんかと、こっからの余生というか
どういうふうに過ごしたいかフラットに考えていいんじゃないかみたいな話をする中で
結果本人の希望が
田舎じゃないところで余生暮らしたいみたいな
さすがに田舎すぎるとここは
わからんではないなと、確かにある程度交通の便とか買い物とか
便利がいいところの方が晩年はいいかもねという話になって
じゃあここを出るかという話になった時に土地と家の問題がどうしてもついて回るわけですよ
そうだよね、どうするかだよね
出るにしたって行き先どうするとかいろいろあるんだけど
そういうところまで含めて10年かかるなという感じですねうちは
そうだね、そういう思考があると
手放そうと思ってもあんな古い家は欲しい人いないだろうから
家まで解体してさらちにしてからどうするとかね
固定資産税と住まいの管理
という感じになってくるんですけど
税金が基本極力かかんない方向までしてからじゃないとね
っていうことだよね
固定資産税は資産価値が知れてるので
古い家が建ってて使い物になりませんみたいなところを土地家込みで
買いませんかなんていう売り方はなかなか難しいからね
買いたい日はもかかっちゃうもんね
でも放っておくと隣所の少子化の末に生まれた
数少ない子供が入り込んで事故にあったりするもんね
そういうことはまた別のリスクがあるし
家2軒に母親1人一応住んでるから風通し
時々開けたり掃除したりしてるからまだ何とか経ってるけど
人が住まなくなったら一気に自然に帰るわけですよこんな家は
いるうちになんとか型をつけてしまうといかん
なんか都会に住んでる
自称変わった人ですみたいな人が
古い家をリフォームしてどうのこうのしたいって脱がすじゃん
うちの母親も言うのよ都会でそういう変わった人が
田舎の古い家欲しがって自分でリフォームして住んだりするじゃん
そういうとこに売れないのとか言ってくるんだけど
そんな人そうそういるって思うんですよね
スーモにどういう形で載せるかだと思うんですけどね
そういうニーズが仮にあったとして
定年退職してそこそこ
退職金もらいました要請は田舎で暮らしたいみたいな都会の人が
いたとして東京とか大阪のサラリーマン
でしたみたいな人が買うとしたらせいぜい和歌山とか
せいぜい静岡ぐらいじゃない離れたとして
別にわざわざこんな九州の端っこの台風も来るような山奥の
家である必要性ないでしょ
それを求めてる人でない限りは
かまわない
普通の生活がしたい人はかまわないですね
それを
その砂粒を探さないといけない
うちは不動産売買で収益を上げないとか全然ないから
引き取ってくれりゃいいの
手放したいの
名義変えるための
誰かいないですかこのラジオを聞いてるという5万人の中に
新定するらしいですよ
早期費用でいいですけどどうですかね
耳寄りなお話がありまして
うちも実家があるんですよ
3万人ぐらいの市民
水害もなくいろんな災害もなさそうなところ
家屋敷の中に家があるんですよ
ただ資産価値はないわけ
ゴミクズみたいな資産価値なんです
上元はそれなりに傷んでるから
袋がなくなったらなんとかするとして
広大な土地だけ残るわけよ
どうしようかなと思って
自分がリタイアしたらその辺に住むでもいいかな
もう一回建てるでもいいかなと思ってるわけですよ
そのくらいの都市機能は残ってればいいけどな
3万人の都市は多分
僕がリタイアする頃には人口を支える機能がないような気がするんだよね
消滅可能性都市の一つになったそうです
加護者なんて真っ赤だと思うんですけど
可能として機能があったとして住むとしてよ
僕の住んでるところは警官保全地区なんで
家屋式前とした家じゃないとダメらしいんですけど
そこを土返しして考えると
大分の業者さんが3Dプリントで
家作ってくれるんですよ
あれは大分の会社さんなんですよ
今そのくらいだからもうちょっとコストを低減したり
結構2人暮らし用みたいな
小さい家なんです
それがもうちょっと正常に発展していれば
1千万も出さないくらいでスペースの家ができるんじゃないかと
踏んでいて
年取ったらそういう住み方もいいかなと思っているけど
さっき述べたように自治体が滅んでいるとか
僕も悩んでいるのは土地さらちにして置いておいて
どうせ資産価値もないんだから固定資産税だけ払って持っておいて
それこそ自分がリタイアした後にそういう小屋でも建てて住むかな
確かに選択肢としてあるんだけど
今うちの母親が言ってるように年取ったらある程度都会にいた方が便利がいいんじゃないか
そう考えるとクソ不便なんですようちの場所とか
キャンプ場にしかならないよね
キャンプ場みたいにしたらいいんだよ
割とマジで考えている選択肢としては
上物は全部撤去してさらちにして
山だから環境としてはただの山
大量に椎茸栽培場を作って
若井戸一人雇ってそこで椎茸作ってやろうかと思って
今割と考えている選択肢
椎茸農家のオーナーになるのね
自分ではやらない
若いのに椎茸を作らせて椎茸栽培をやってね
椎茸栽培の収益で都会に住もうかなっていうのが今老後の計画としてあるんですけど
椎茸のマーケティングだけやりたいですね
マーケティングだけやりたいです
綺麗なウェブサイト作ってさ
配信するライブカメラみたいなのつけて
中山筋肉をキャラクターにして採用したりするわけですよね
中山筋肉なんかな
すごい好きなんか知らんけどよく出てくる
ロハスなイメージでいきたいですよね
鹿児島の山林で作るからさ
鹿児島でロハスっていうの肩腹痛くない?
いやもう県全体がロハスなんですから
いいねこんなのは住んでる人がどう思ってるかじゃなくて
大消費権の人がどう見えるかだから
そこを打ち出さない手はないもんね
ロハスの国から来た椎茸ですっていう
そういうのが割とマジで老後の計画の一つにもあるんですけど
椎茸栽培への土地の活用
でもそういう使い方が思いつく規模であれば全然いいですよ
最後一時産業な気がしないですか?
そういう土地の使い道
だけどやっぱ米とか大変だしね
米作れるような土地でもないので
山でできるもので放っておいてもある程度ニョクニョク入ってくるもんなんかなと思って
椎茸だなと思って
巨大迷路を置いといて
エンタメ系のビジネスが成立するような立地じゃないのよ
老人が次々と迷い込んで人口がどんどん減っていくっていう
何なんだよそのよく分からないラベリーズは
なんか椎茸人がいる
古い家とそういう山奥の土地でもいいからそういうとこ欲しいっていう人か
もしくは椎茸栽培やってみたいっていう若者か
あるいはそういう土地の活用法を持っている人はメールください
ということでしたいと思います
一曲かけましょうかね
岡崎体育で何をやってもあかんわ
ここは今からラジオです
そんな心情なんですか
うちねもともとじいさんが色々やるのが好きな人で
昔は観光農園でブドウ栽培もしたので
土地畑だった場所もあるしさらにその昔はみかんも作ってたり
炭焼きもしてたりしたので山もあるんですよ
山はある畑はある広大な土地はある
ブドウ農園ができるような土地なんだったら
ブドウ農園でもやりたいベンチャー志向の若者を連れてくるのが
一番良いのかな
今からはきついんじゃないですかね
まあまあでもそうね
これから先はわからない
中国人とかクルド人とかそういう人を連れてきて
クルド人はやめた方がいいと思うけど
いろんな時代が埋まってる感じのトークになってくるから
ベンチャーっぽい要素を
一つ入れて出身させたらいいじゃん
もう全然そこで事業拡大して大儲けしよう
みたいなモチベーションはないから
ベンチャー事業や工場誘致の検討
椎茸ぐらいでいいと思ってるんだけど
本当にやろうと思ったら設備投資して乾燥機まで入れた方がいい
乾燥椎茸とパウダーぐらいまで作れるようにしてフリーズドライブぐらいまで作れると
保存も効くし負荷価値も上げられる
販路が広がると思うんだけど設備投資してまでやるほどのことではない
椎茸じゃなくてもうちょっと海外に輸出できそうな
レベルの商品であれば
出資を受けやすくなるのでは?
あるのは今鹿児島で流行っている
野菜工場なんですよ
水耕栽培の建物を建ててLEDと水耕栽培で作る
レタスとか店頭にも並んでるんだけど
ただ広い土地と安い電力があればいいから結構鹿児島向いてるんですよ
だから本当に設備投資する気があれば
野菜工場を建てるぐらいの土地の広さはあるんだけど
投資額ができないし
そんなに頑張りたくないのよ晩年は
逆にやりたい事業者がいれば土地は貸すけど
それに関しては
北札あたりにいるハングレを連れてきて
ヤンキーのトラの話?
タイマを
順法化するようなタイマ畑を作って
医療用はちょっとずつ認めるみたいな方向ですよね
そこのニーズはありそうなんですけど
ハングレに作らせたらいいじゃん
タイマって電力いるんじゃなかったっけ
熱管理がいるんじゃなかったっけ
マンションで密栽培するくらいだから
そこまで厳密じゃないと思うんですけど
太陽光で電力だけもかなって
そういう感じでいけるのか
やらないけどさ
現状違法っていうのと
リタイヤした後の何十年後かの世界で
順法化してるであろう前提ですから
その意味ではハングレを雇う必要はない
真っ当な人でいいよね
リスクも取りたくないわけよ
勝手にやって
ローリスクローリターンな商売がありたいわけですよ
太陽光のパネル置いたら
サイヤー切り払って
そうなんだ
どう聞いてもそんなに収益が上がる感じがしない
上がらないし
メンテコストが半端ないよね
7年に1回くらいコンバーター買わないといけないらしいよ
そういうコストまで込みでプラス出るのか
国もそんなもん買わないって言ってるしね
そういう土地の
いい活用法がある方のアイデアを募集したいと思います
みんな困ってるんだよね
俺も聞きたいもん実家の土地を
生かすとかもありえないし人がいないんだから
住むために貸すとかありえないから
住むために貸すではない使い道で色々な選択肢を検討した結果
今のところ椎茸かなって思ってる
賢い自治体は放置されそうな休暇とか
まとめて取得して工場誘致をする
みたいなこと言ってるよね
土地集約して権利交換とかでだらっぴろい土地を作って
でっかい工場とか半導体作りましょうみたいな話になるんだろうけど
鹿児島の自治体はちょっとね
自治体の短歴によりますよね
20年くらい前の話なんだけど
20年くらい前の話で
九州新幹線のルート変更
うちの最後の望みとしてちょっとだけ九州新幹線が通る可能性があったんですよ
うちの土地を
いくつかの検討ルートの一つの中にちょっと関わってたんです
これも最後の望みだとぜひここを通ってくれと思ってたんだけど
だいぶ海側の方を通ることになって
その話はなくなったんですけど
誰か欲しい人がいれば全然貸しますんで何か面白い使い方してください
っていう話でした
空港の移転もないだろうなしばらくはね
こういうレベルですね
なんかちょっと面白いことしたろうと思ってるのでまた進捗があれば番組でも報告したいと思います
あるんかい
10年続く前提でいねえか
ちょっとずつあるじゃん戸籍を撤去しましたとか
2軒の方の1軒の方の家だけ1回潰しましたとか
海の枕でやろう
ということで番組のメッセージはツイッターのハッシュタグ付けて投稿してもらうか
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ありがとうございました