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2024-07-23 37:37

#93 番外編『コンテンツフリークス』24/1Q 現状分析&ポッドキャスト運営会議

コンフリ名物である3ヶ月に一度の分析&運営会議の時間がやってきました!
リスナー様の応援もありすくすく成長しています!いつもありがとうございます!
(みっくん)


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ドラマ:こっちを向いてよ向井くん、不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム2

サマリー

MIKKUNさんとAKKIさんは、番外編で2024年1Qのポッドキャスト運営会議について話しています。運営会議では、コラボやホームページ作りなどが話され、今後の展望も考えられています。 ネットコミュニティの盛り上がり、技術ブログの執筆、GPT-4の圧倒的な実力などについても話しています。怪獣8号のグローバル展開、インドでの人気、フィリピンのシェア率26%、女性視聴者が51%、またテレビドラマでも女性視聴者が多いこと、さらに鬼滅の刃の最終話における視聴者構成として女性46%、男性49.2%、ノンバイナリー3.2%などについても触れています。また、オーストラリアでのシェア率が3%、畑たいじさんの就職事情、アンメットの女性視聴者が62%で、年齢層は35歳から59歳の方が多いこと、怪獣8号の視聴者層が23から27歳の世代が最も多いことも話題にしています。ポッドキャストの内容と運営について話し合い、今後の展望を語っています。

ポッドキャスト運営会議の開催
スピーカー 2
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。 今回は、番外編として、2024年1Q、ポッドキャスト運営会議について話していきたいと思います。
コンテンツフリークス。はい。ちょっと最近ね、フォロワーになってくださった方も多いので、まずこの運営会議ってなんだってところの説明から軽くしようかなと思うんだけど、
これね、このコンテンツフリークスを3ヶ月に1回振り返って、そこまでの感想と今後何していくかみたいなところをやって、番組を進化させていくってみたいなことを目的にしてる感じだね。
はい。で、リスナーさんにもちょっと現状を伝えて、一緒にこう番組を作ってるっていう風に感じてもらえると嬉しいかなと思ってます。
スピーカー 1
前回の運営会議からMIKKUNはどうだった?
スピーカー 2
そうね、全体の感想としてはやっぱり、週に配信を前も言ったけど継続できたっていうのはやっぱりすごいなっていうのがまず一つ目の感想かな。
いやー、頑張ってるよね。頑張ってるね。いやー、続いてるのすごいわ、ほんと。
うん、ほんとにね。自分の結構日常に溶け込んでる感じはあって、コンテンツを見てそれを感想を話すためにまとめてここで2人で話してみたいなところが日常に溶け込んでてね、すごいね、いいなって感じはしてきてるわ。
スピーカー 1
そうだね、なんかどんどん編集も早くなっていくし。
スピーカー 2
うん、確かに。そこら辺の細かいテクニック論もあるけど、そうだね、やりやすくなってる部分もかなりあるかなっていうところはあるね。
あとは、後で細かいデータみたいなところは見てたりするけど、結構成長が実感できてる部分があって、それも嬉しいなとはすごい思ったね。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
はい、ということで、前回から今回やれたことの話しようかな、まず。
前回の運営会議で話してたのが、いろんな番組とコラボしたいっていうのをまず話してて、そこはね、コラボ2回できましたね。
スピーカー 1
いやー、ありがたい。ありがとうございました。
スピーカー 2
いやー、ほんとね。
で、コラボさせていただいた番組は、平成男女の井戸端ラジオさんと、ひよっこ研究者のサバイバル日記という2番組から、それぞれ皆さん8さんに聞いていただいて、
コラボの楽しさと難しさ
スピーカー 2
フリー連会だったりとか、あとはコナンの、劇場版コナンの会だったりっていうのを感想を話した感じだね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやー、どうだった?コラボ。
スピーカー 1
いやー、まじで、まずね、目標だったしやってみたかったから、めっちゃ嬉しかったね。
スピーカー 2
うん、嬉しかったね。
スピーカー 1
でも、私やっぱりやってみて思ったのは、なんかポッドキャストでいつも聞いてる人のままだから、まじであの、何だろうな、初めてなんだけど、話しやすいなって思ったね。
スピーカー 2
いやー、不思議な感覚だよね、ほんとに。
スピーカー 1
多分、YouTuberさんとかコラボしてるのもそういう感覚になるのかもしれないけど、
スピーカー 2
ポッドキャスターでも同じように、やっぱ声だけ聞いてても、その人隣がわかってたりするっていうのがあるんだなとはすごい思ったね。
スピーカー 1
いやー、なんかほんとにいつも聞いてるままだーって、毎回思って。
ほんとね。
スピーカー 2
なんか初対面でさ、初めましてって言うんだけどさ、なんか普通にそっからすぐ、
ある程度知ってる。
割と仲いい感じから始められるっていうのがすごいね、不思議な感じがすごいあってね。
いやー、それは面白かったな。
スピーカー 1
そうだよね、なんか普段の生活だとさ、こういう出会い方しないからさ、
スピーカー 2
なんか、初めての出会い方な感じで面白かった。
面白かったね。
まあ、感想としては、そうだね、やっぱり好きなコンテンツについて話すのはね、コラボでもすごい楽しいなと思ったし、
3人で話すコラボって結構難しいんだなーってのも知ったね。
スピーカー 1
あー、いや、確かに。
まず単純に編集がさ、やっぱ1人増える分大変になるんだなっていうのをそこで知るっていう。
スピーカー 2
しかも俺らのさ、スタイルとしてあんまりカメラつけてないじゃん。
スピーカー 1
だからめちゃくちゃ声かぶるんだよ。
スピーカー 2
話し始めとかが。
なんか結構さ、俺ら2人だともう話すだろうなとかがある程度わかってきてるから、
お互いがこう、ある程度間を感じながら喋れるけど、
やっぱ3人はね、さすがに結構かぶっちゃったね。
スピーカー 1
そうだね。
だから、これは反省としてはカメラつけてやるべきかなーとか思いつつ。
確かに。
スピーカー 2
なんかね、初対面でこうカメラつけますかっていうのもいいのかなーとか思いながらね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そこはちょっと今後ね、コラボしてくださる方がつけたいのであればちょっとつけてやらせていただくと楽かもね。
つけたらやっぱかぶらなくなるのかなっていうのはね、ちょっと気になるし、やってみたいなとかね。
いやでも声だけ知ってるって良さもあるんだけどな。
スピーカー 1
いや確かになー、ちょっと視覚情報入っちゃうとね、だいぶなんか。
スピーカー 2
しかしそう、初対面で視覚情報入ると緊張しそう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんか見なりもすごい整えとかないとなーみたいな。
確かになー、それはそうだわ。
だからねー、いやコラボ楽しかったから、こちらの番組に出てもらうっていうのもあるし、こっちからちょっと出る、出させてもらうっていうのも結構ね、してみたいなとは今後はすごい思ってるね。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
未実現の計画と今後の展望
スピーカー 1
わー、ちょっとコンテンツの話じゃなくなると緊張しますねー。
スピーカー 2
アキー特にね、自分の話話せって言われたら結構しんどいかも。
スピーカー 1
終わり。
俺の話になったら、あーんーそうだね、とりあえずミックンどう?ってちょっと、一回回すから。
スピーカー 2
やばいなそれは、全部オウム返ししそうだもんな。
いや確かに、確かにしか言わなそう。
スピーカー 1
確かにって言ってオウム返ししてミックンに振るっていう、スタイルで生かさせてもらうから、頼むわ。
スピーカー 2
いやー強いなー、慣れてるわ。
あーあとは、思ったのはね、結構収録後にこう雑談時間こう長く撮らせてもらったじゃん。
それがね一番楽しかったかも、実際は。
スピーカー 1
いやーわかるなーそれ。
いやーなんか、ポッドキャストをさ、なんか通じてこの、そもそもなんか結構俺らにこう、合ってるなっていうか、まあ好きな人とこうコラボできてて、
でかつ、経歴がさ、全く違うっていうのがやっぱり良かったなーって思ってて。
スピーカー 2
うーん、そうね。
スピーカー 1
ポッドキャストのことだけじゃなくて、なんか普通にさ、仕事の話とか、こう生活の話とか、普段置かれてる環境が全然違うから、
スピーカー 2
そこら辺の話とかをね、聞けたのが楽しかったし、もっとなんか知りたいなって思ったね。
わかる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、収録した後多分どんぐらい話してたの毎回。
なんか1時間ぐらい普通に雑談したりしたけど。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
もっと知りたいなーってのも結構あったね。
スピーカー 1
うーん、いやそうだよね。
なんか、やっぱりなんかいろんな界でも話してるかもしんないけどさ、なんか普通に生活してるだけ、こう会社員として生活してるだけだと、なんか同じ界隈の人と話すことがやっぱりほぼだから。
うーん、そうだね。
大学の時の友達とかもさ、同じ系統で働いてる人とかばっかりだし、経歴ほとんど一緒だもんね。
スピーカー 2
だいたいメーカーだもんね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そうなんだよなー、愛知だったらだいたいメーカーになっちゃうんだよな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、特に愛知だしね。
みんな似たような仕事してんだよな。
スピーカー 2
そうなんだよね。
だから、ほんと違う職種の人と話すだけでもね、かなり楽しいなって思うし。
かつあと、ポッドキャスターの話できるってのもね、ポッドキャスター同士しかできない話だからね。
そこは結構新鮮だなーっていうのを感じて。
スピーカー 1
いやー、よかったね、コラボさせてもらって。
いやー、ほんとにありがたい、ありがたかったです。楽しかったし。
スピーカー 2
今後もね、コラボしてくださる方がいれば、どんどん受け付けてますんで。
どんどんお願いしますね。
はい、お願いします。
そうね、あと前回話したことで言うと、ホームページ作るって話してて、そこはやりましたね。
スピーカー 1
いやー、もう全部やってもらったけど、俺ほんとに何にもしてないけど、できましたね。
できました。
スピーカー 2
できましたね。
このコンフリの公式ウェブサイト、ホームページかな、はエピソード83でホームページ作りましたっていう配信をちょっとしてるので、
詳しくはそこで話してるんで聞いてほしいなとは思うんですけど、
ちょくちょく情報追加したりとか更新みたいなのしてってるんで、またウェブサイト気になる方は見てくださればいいかなと思います。
スピーカー 1
はい、ぜひ見てください。
スピーカー 2
見てください。
あとはここら辺、ここから先やれてないことなんだけど、
オープニング作るっていうのと、あとTikTokとかショート動画周りやってみるっていうのと、
あとは企画会みたいなやれたらいいねみたいな話はしてたけど、ここら辺はちょっとまだできてないね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ちょっとホームページ作るで結構この3ヶ月間は俺のあの箇所分時間は使った感じある。
スピーカー 1
いやー本当に、もう本当にありがとうだわ。
全部作ってもらって。
スピーカー 2
だからこの先のね、オープニングとかTikTokショート動画できるかわかんないけど、
企画会みたいなの少し時間かかるものはね、この3ヶ月間で少しずつ進められたらいいかなとは思ってるところだね。
スピーカー 1
ショート動画とかはなんか一回やり方をさ、なんか作っちゃうところが大変だけど、
最初になんかやり方のテンプレートみたいなの作っちゃってやっていきたいなとは思うんだけど、
そうだね。
オープニング作るとか企画会とかはちょっと考えていかなきゃいけないから、
そういうのをまあ今後時間かけて次の挑戦でやってみたいなってところだね。
スピーカー 2
そうね、まあさっきも言ったけど結構編集とか慣れたりとか早くする方法みたいなのわかってきてるから、
少しずつなんかこう時間かけずにこの普段の配信を続けるっていう運営の部分はできるようになってるから、
プラスアルファでねできることはこれからって感じだね。
スピーカー 1
そうなんだよ。
普段の配信の負荷がね、なんかだいぶ下がってきてるから、
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
時間を回していきたいなっていうところだね。
あとこれやりたこと前回の話とは関係ないんだけど、
スピーカー 1
リアルでちょっと交流させていただいたボットキャスターさんもいて、
今も超話題ドタバタグッドタン。
スピーカー 2
まあくん、けいちゃんとねリアルで会わせてもらったっていうのはすごいね、面白かったね。
スピーカー 1
いや面白かった、これもありがたかったね。めっちゃ楽しかったよね普通に。
スピーカー 2
普通に飲み会としても楽しかったね。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。しかも2回も交流してもらえたし。
スピーカー 2
そうね、1回会ってその次の週にもう1回飲んでたから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
たまたまだけど。
スピーカー 1
いやーめちゃくちゃ楽しかったな。
スピーカー 2
なんかね、コラボの会はそうだけどね、大人になってからの友達がね増えてってるっていうのは結構なんか嬉しいなっていう感じもあって、
それがリアルでも交流できてねすごいそこは良かったな。
スピーカー 1
うん、まーくんもけいちゃんもね、いやー話しやすかったよ。
スピーカー 2
あのドタバタグッドボタンさんの方でも僕らとね一緒に飲みに行ったっていう話はしてくれて、雑談めちゃくちゃ上手かったみたいなのすごい言ってくれたけど、
いや、まーくんけいちゃんがすごいんだよみたいなこっちからするとね。
スピーカー 1
本当にそうだよ、めちゃくちゃ面白かったもんねやっぱり。
スピーカー 2
俺らはただただね後輩ムーブみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
面白い話を聞かせてもらうっていうね集中してねこう話聞かせてもらって本当に楽しかったね。
スピーカー 1
本当に楽しかったわ。
スピーカー 2
いやーこれからもちょっとね飲ませていただきたいですね。
スピーカー 1
ぜひぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
そうねあとはドタバタグッドボタンさんだけじゃなくてこの名古屋ポッドキャスターの方、僕らも全然お酒も飲めるので誘ってくれたらねみんなで仲良くなりたいですね。
スピーカー 1
いやー本当にちょっと名古屋界隈を盛り上げていきたいですね。
技術ブログの有効性
スピーカー 2
盛り上げたいね。
はーいということでだいたいこんな感じかなこの3ヶ月間で。
そうだね。
あとは個人個人でちょっとやりたいって言ってたこと話そうかな。
これあんまりSNS周りのところでアッキーがこうXでいろんな方と絡みたいリスナーさんと絡んだりとかポッドキャスターさんと絡みたいとかアニメの感想を出すってなんか言ってたような気がするんだよな。
スピーカー 1
いや言ってたよね。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
いやーやっぱねまあでもちょっとはできたよね。ちょっとできたけど数回しかできてないんだよね。
ちょっとね。
いやー。
スピーカー 2
まだね足りないっすわここは。
これちょっと失敗ですか。
スピーカー 1
いや失敗じゃないですよこれ。
これねあのねそもそもツイッターXを開く習慣がねほぼほぼなかったからまず習慣をやっぱつけていきたいっていう話もねしたと思うんだけど。
したね。
もうね1日に何回も開くっていうのをね今やってるんでもうツイッターX開くっていう行動の負荷はねもうほぼなくなってる。
スピーカー 2
じゃあ今はとりあえず開いて見るっていうところはだいぶなんか習慣化されてるってこと?
スピーカー 1
そうそうもうそこはねもういろいろなんかポッドキャスト関係ないことでもとりあえず開くっていうニュースとか普通にアニメ見た時とかそういうのをやってて。
でも絡みも前回の話の運営会議の前回の運営会議の後はちょくちょく絡みだと思うんだよね。
そっからちょっと本業が忙しくなってくるとちょっとねやらなくなってくるっていうね癖があるんで。
スピーカー 2
後半全くしてなかったからそこはねもう一回この今日振り返してこの次のクォーターはちゃんと継続するっていう今季こそ頑張ろうって思ってますのでよろしくお願いします。
はい頑張ってください。
スピーカー 1
はい頑張ります。
いやーみっくんはもうだいぶあれだよねだいぶあのXの活動ちゃんと活発になってますよね。
スピーカー 2
そうだねまあもともとやってるのもあるけどやっぱり俺は感想をくださる方すごいありがたいなと思ってるからね。
スピーカー 1
俺が持ってないみたいな。
やっぱりねすぐにやっぱ返事したくなっちゃうからさ止められないんだよねこの気持ちを。
いや俺もそうなんだよ俺もそうなんだけどちょっと後で返そうって思ってでみっくん返してくれてる。
あ返してくれたわと思ってありがたいなーってあの心にね。
スピーカー 2
心に思ってるからね。
スピーカー 1
心にこの嬉しさを溜めてる状態だから今季はそれを開放していくっていうところで。
そうだね。
スピーカー 2
はい頑張ります。
はい頑張りましょう。
はいまあこんな感じかなやれたこととかに関してはじゃあ次はデータを見ながら今後について話していきますか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
はいデータ見ていこうかとりあえずspotify for podcastersと自分たちがまとめているデータ見ながら話していこうかな。
えっとね再生回数は俺の方で月間の再生回数って感じでまとめてるんだけど
えっとねここはね結構前期前のが1月から3月だいたい同じ感じの推移かな。
再生回数はすごい再生回数がめちゃくちゃ伸びたっていう感じはないけどまあ高い水準のまま保ってるかなとは思ってるね。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
まあここら辺は結構そもそものコンテンツの強さにこう準拠した部分もあるからちょっと1月3月のねコンテンツが強すぎたね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
強いタイトル多かったからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
フリーレンやら薬屋やらね一般の方も聞くようなものも多かったからだから結構今期はそれに比べたらコンテンツの強さ的にはそんなにまあめちゃくちゃ量はあったけど
強さみたいな感じではあれだったかなと思ったけど再生回数保ってるからかなりねまあこれは成長してるんじゃないかなとは思ってね。
スピーカー 1
まあ順調に上がっていると見てもいいかなと思いますね。
スピーカー 2
そうだねですね。
で次があるかな。
GPT-4の進歩とマーケティングへの影響
スピーカー 2
SpotifyとApple Podcast両方のフォロワー数の足した数で話していくと前期比なんで3月に対しての6月のフォロワー数の数は1.59倍ですね。
なんで60%増です。
素晴らしい。
素晴らしいですね。
素晴らしい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます本当に。
なんでまあ再生回数は同じぐらいだったんだけどフォロワー数はすごいしっかり伸びてるっていう感じだね。
スピーカー 1
順調だねこれは目標通りって感じだよね。
スピーカー 2
そうそうそうで目標は俺の方でだいたい毎月10%増ぐらいを目標にしてて
毎月10%だとだいたい3ヶ月1つの期で1.33倍が目標って感じにしてるから
まあだいたいそうねそれに比べて1.59倍だからまあいいペースで成長してるんじゃないかなっていう感じですね。
2023年の12月からの比較で言うと3.37倍かなにはなってるね。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
いい感じですね。
これyoutube別でyoutubeの方のフォロワーもわりかし伸びてはいるので
いい感じにコンテンツリリクスリスナーの仲間が増えてるので
すごい嬉しいなって思いながらこの3ヶ月間は過ごせたね。
いいねこの調子でフォロワーさんの伸びも維持できるといいかなとは思ってます。
次オーディエンスのところ見ていこうか。
そうね前話したら世界の地域の比率でジャパン日本が今93%だったのが今89%になったんで
結構海外比率が4%増えましたね海外比率が。
アメリカ結構効いてるんだよな。
スピーカー 1
ハワイがやっぱなんかちょこっているね。
スピーカー 2
そうだねアメリカ5%もいるから5%のうちの42%がハワイでカルフォルニアが22%
だから結構アメリカから聞いてくださる方もいるんだなっていうところだね。
いやーそうなんだな。
スピーカー 1
海外にいてアニメ見てる人なんかな。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
あと台湾の人も結構1%いるから割と聞いてくださってるね。
いいね海外から聞いてくださる方嬉しいな。
スピーカー 1
いやー本当にありがたいね。
てか俺今思ったんだけど地域っていうの一番上行くとこれ地球から始まるんだね。
そうアース100%になってる。
スピーカー 2
まだマーキュリービーナスそこら辺0%か。
スピーカー 1
ジュピターも0%だな。
だね。
まあよくよくはねマルチバースに展開していって。
スピーカー 2
ちょっとウラヌスから聞いてくださる人おますか。
ウラヌスからはや遠いな。
あとは日本の中で見ていくか。
前話したのは愛知県。
前14%だったんだけど11%まで来ました。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんか最初の方謎に高かったところからだいぶ平均化されてきたというかちゃんと慣れてきたという感じだよね。
やっぱり自分たちが愛知だからそれで愛知比率めちゃくちゃ高かったんだけど自分たち聞くからね繰り返し。
だからそこが11%までなってきてて東京が32%で埼玉10%神奈川7%大阪7%が大きいところかな。
いいね。徐々に日本の人口比率になってきてる気がする。
スピーカー 1
そうだね。普通にポッドキャスト聞く人数がどこに多いかっていうぐらいになってきてるような気がするね。
スピーカー 2
なってきたね。
いい感じで全国にコンテンツエリックスが知れ渡ってる感じがしてて嬉しいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
男女比かなあとは話してたので言うと。
男女比は前がね男性58%で女性が33%ノンバイナリーの型指定なしみたいな感じに通じてたんだけど今回は男性42%女性52%。
女性比率増えたね。
どうした?
スピーカー 1
まあコンテンツに結局よるところはあるからね。本気話したコンテンツがまあ女性が割と強い作品が多かったかもね。
スピーカー 2
まあそうでもないか。
スピーカー 1
怪獣8号は割と男の人のが多い気もする。
スピーカー 2
いやーどうだろうね。怪獣8号とかここであれか。見ていくか。
スピーカー 1
鬼滅の刃は意外と女の人のが多いかもしれないなとか思ったけど。
スピーカー 2
怪獣8号見たらね男性64.7%だ。
スピーカー 1
若干多いね。
スピーカー 2
怪獣8号インドが6%なんだけど。
え?
インド人気あるんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。
怪獣8号グローバルと人気
スピーカー 2
すごいな怪獣8号グローバルだね。
スピーカー 1
グローバルだね。
スピーカー 2
インド人気あるんだ。
隣の妖怪さんとかは2回目話したやつ見ようかな。
女性51%まあ半々くらいか。
フィリピン26%いるんだけど。
スピーカー 1
本当に?
めちゃくちゃいるじゃん。
スピーカー 2
隣の妖怪さんフィリピンで人気あったのかな。
すごいな。
スピーカー 1
今鬼滅の刃の一番最後は女性46%男性49.2%まあ半々くらいかなノンバイナリーが3.2%
スピーカー 2
そうなんやね。
スピーカー 1
これはあれだわ。ジャパン94%だわ。
オーストラリア3%インドが2%フィリピン2%
スピーカー 2
オーストラリアなんだね。
アンメットめっちゃ女性だわ。
スピーカー 1
アンメットか。
なるほど。
スピーカー 2
62%が女性。
確かにそうかもね。
ドラマ系は確かに女性多いかもね。
オイハンサムとか。
アンメット効果か。
スピーカー 1
オイハンサムも女性の方が多いね。
スピーカー 2
女性ちょっと多かったね。
スピーカー 1
確かにな。
テレビとかでドラマを取りためて見るみたいな習慣があるのって女の人の方が多い気がする。
ちょっと偏見なのかな。
自分の周りではそういうイメージがある。
スピーカー 2
確かにな。
何があったかな。ダンジョン飯か。
ダンジョン飯は半々だな。
アンメット確かに2回分あるし怪獣8号とアンメットが結構男性女性に寄ってるけど
アンメット界の方が影響がでかかったかもね。
再生回数的にアンメットがかなり多いから。
それで女性票が多くなったみたいな感じだね。
スピーカー 1
なるほどね。確かにドラマ系は女性の方が多いのか。面白いね確かに。
スピーカー 2
これ毎回面白いなって思うよ。この時に見て。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いいな。
次年齢のところ見ていこうか。
年齢のところはこれもだいぶ変わったな。
確かに前って10代の比率もめちゃくちゃ多かったなってのはあったんだけど
今回は35歳から59歳の方が相当多い。そこで60%くらい増えたかな。
スピーカー 1
そうだね。確かに前回は意外と若い人がめっちゃ多いなっていう話をしてたような気がするから。
スピーカー 2
そう。0、17歳も結構いたし23歳から多分34歳も割とそこが多かった気がする。
だから今回はあれだね多分ドラマ系も多かったし年齢層的にそのあたりの方がすごい聞いてくださる作品が多かったかな。
スピーカー 1
ドラマなのかなやっぱり。
スピーカー 2
アンメットは?
アンメットそうだね45から59の人方が圧倒的に多いね。
鬼滅の刃と年齢層
スピーカー 1
でも23から27とかも少ないわけではない。
スピーカー 2
そうだね10%前後はいるね。
でも45から59の方がやっぱり40%占めてるからな。ライブだねこれは。
スピーカー 1
そうだね。
でも鬼滅の刃の一番最後のやつ見てるんだけど45から59歳が一番高い。
スピーカー 2
33.3%
35から44歳の方が30%
ここら辺なんだね。
スピーカー 1
若くなるにつれてどんどん減っていって23から27歳はもう9.5%になるね。
スピーカー 2
だいぶ今期のコンテンツ俺らが見せた年齢層的に割とあれだね高めの方に人気のあるコンテンツが多かったかもね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
怪獣8号は23から27歳が40%ここが一番高い。
スピーカー 2
ドラマでしかもな。
確かにな。
ああいう人間ドラマ入ってくるものに関しては年齢層高めの方の方がやっぱりエサなるだろうね。
わかるもんね。
そうだよね。
だからここはアニメのしかも戦う戦闘系取り上げてたら若い人が増えるしみたいな感じにはなるだろうね。
そうなんだ。
スピーカー 1
これも面白いな。
スピーカー 2
面白いね。
僕らの番組的なフォロワーさんは全体したら多分結構あれだね今までのやつとも慣らされてるから結構広く同じぐらいの比率でいそうだね。
スピーカー 1
確かにそんな気がするね。
スピーカー 2
本期はここら辺の年齢層の方多かったし前期はかなり若い年齢層多かったから。
いいねいろんな方に聞いていただけて。
面白いね。
スピーカー 1
めっちゃ面白いわ。
特徴が出てすごい面白い。
スピーカー 2
もはや俺らのファンなのかコンテンツのファンなのかちょっとわからない。
総括して言うと再生倍数はそこそこだけどそこはコンテンツの強さによって準拠する部分があるから
今期フォロワーの方も前期から1.6倍になってまた次も目標としては毎月10%前後上げていくように自分たちもしっかりコンテンツのクオリティを上げていきながらこの週2の配信続けてやっていきたいと思ってるし
そしたらまたフォロワーさんもねこの調子で増えていただけると嬉しいね。
そんな感じかな。
この振り返りのやつなんだけど数字結構ぼかして話してるんだけど実はホームページの方で自分が1年の振り返りの記事みたいの書いてて
数字そこに載せてるんでフォロワー数だったりとか再生倍数みたいなところは載せてるんで本当に気になる人がいれば
気になる人とリスナーさんはちょっと見ていただけると嬉しいかなとは思ってます。
7月頭ぐらいに書いてるんでこの話ここまで聞いてくれた方はチラッと見てなんかコメントだったりしてくださると嬉しいかなと思います。
スピーカー 1
コンフリのリスナーさん仲間増えてるんでもっとみんなで広めていただければ。
そうだね。それでさどんどんこの界隈でみんな楽しめるとよりいいよね。
俺らも楽しいしいろんな情報がまたね。
スピーカー 2
いろんな感想をねいただいたりとかこの先面白いみたいなのがどんどん増えていくと嬉しいね。
スピーカー 1
そうそうなんか面白いのをさこう逃しちゃうことがより少なくなるしこんな面白いのあるよみたいなのをさもらえたら俺らも嬉しいしね。
スピーカー 2
そうだね。いやーそうなんだよね。そのままこの続きでちょっと話したいんだけど。
来期の挑戦っていうところだったりこのデータを見てどうしていくかっていう話なんだけど結構俺課題に今感じてるのはリスナーさんとの交流もっとしたいなっていうね。
すごい思ってて。フォロワーさん先ほど言ったみたいにかなり順調に伸びてってはいるからフォロワーさんの数に対して交流できてる数が少ないのかなっていうのはすごい思ってて。
そのリスナーさんともっと交流できる機会をどうやって増やすかみたいなところを考えていきたいなっていうのがすごい思ってるところだな。
スピーカー 1
確かになー。なんかサクッと聞いた人がサクッと軽く一言二言でもいいからなんか送りやすい環境になるといいよね。
スピーカー 2
Xの方ではすごい感想を話してくださる方がいたりとかして交流も結構できてるかなーっていうのは思ってるんだけどやっぱりこの今のフォロワー数トータルで見るとまあまあいるよね自分たちの中では。
いるからその方々がねXにいると思えないんだよな俺的に。
Xでやってない方とかにどうやってこう交流してもらうかってなるとお便りになるとは思うんだよね。
スピーカー 1
だから俺らがそんなにお便りXでいただいた感想とかをやっぱり番組内で話さないといけないのかなっていうのはすごいちょっと思ってるところかな。
Xだけの交流じゃなくて番組内で話すことでこのこっちのお便りに繋がれるんだみたいな風になるからお便りとかも送ってもらいやすくなるみたいな感じ。
スピーカー 2
そうだね。だからyoutubeのコメントとかもしてくださる方いるしそこら辺もクロスプラットフォームというかいろんなプラットフォームでいただいたものを番組内でしっかり話す場というか紹介する場所みたいな時間を取ろうかなっていうのはこれからちょっと思っているところだね。
エピソードの終わりら辺でそういうコーナーを作ってもいいかなっていうのはすごい次の期でやろうかなっていうのは今思ってるんだけど。
スピーカー 1
めっちゃいいと思う。それはやっていきたいね。
スピーカー 2
同じ人の紹介ばっかりになるかもしれないですけど。
スピーカー 1
もうありがたい限りなんで全部紹介していきますよ。
おすすめのやつとかがあったらどんどん言ってもらえればどんどん見ていくしね。
ぜひぜひお願いします。
スピーカー 2
次のクォーターでやりたいことみたいな話していこうかな。
アッキーはどうですか?
スピーカー 1
次のクォーターはとりあえずね本業の方がねこのままかなり忙しそうだから
その中でなるべく時間を割いてっていうところで
前回ちょっとやるって言ってしっかりできてなかったXでの絡みだとか
あとはウェブのねホームページのブログのところですね。
全然書いてないんで。
無理せず次のクォーターで月に1本っていうのを目標でやっていきたいかなと書いていきたいなって思ってます。
スピーカー 2
はい。月1本か。
そうだね。
ってことは3本?
3本。
スピーカー 1
OK?
OKって。
プレッシャーかかりました。
スピーカー 2
なので3本いきたいと思います。
はい3本ですね。
7月はもう終わりそうだから大丈夫かな。
スピーカー 1
7月は終わるね。
じゃあ2本かな。
スピーカー 2
終わるね。
スピーカー 1
下げるっていう。
スピーカー 2
ダメだこれ。
スピーカー 1
最低2本。最高3本で。
スピーカー 2
頑張ってください。
スピーカー 1
じゃあみっくんは次のクォーターでやりたいこと挑戦は何かありますか?
スピーカー 2
そうね。今は番組のアートワーク更新しようかなと思ってて。
何回変えるんだって感じかもしれない。
何かね自分の中でアートワークにずっとしっくりきてないんだよな。
スピーカー 1
常に。
スピーカー 2
だからちょっとコンテンツリークスっていうのを番組のコンセプトとかが一目見たら分かるようなアートワークっていうのをちょっと作りたいなとはすごい思ってて。
で今はいろいろと作っててある程度ちょっと完成しかけてるんだけどなんかねやっぱしっくりこないんだよな最終。
何かが足りてない気がっていうのをねずっと思ってるからこのクォーターの中で最終的にアートワーク更新していけたらいいかなとは思ってるね。
スピーカー 1
もうだってずっといろんなの作ってくれてるもんね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
俺的にはめちゃくちゃこの前作ってくれたやつめっちゃいいなって思ってたんだけど。
ちょっとみっくん的にはまだ。あと一要素。
スピーカー 2
まだまだだね。
スピーカー 1
まだだね。
改良が必要ってことね。
ポッドキャストの運営会議
スピーカー 2
そうなんよね。
まあでもなんかねちょっと変えるのも寂しくもなってるっちゃうなっていうのは。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
今のやつでねフォローしてくださってる人もいるから。
まあでも主成分は変えない感じにしようと思ってるからそんなに構成をガッツリ変えようとは思ってないんだけど。
ちょっとキャラクターの絵柄を変えたりとかちょっとデフォルメさせたいなとは思ってるからそこら辺はやろうかなとは思ってるね。
スピーカー 1
楽しみにしてます。
してますね。
スピーカー 2
あとはねホームページそうだね。
あっきも言ったけど俺各週ぐらいで何か投稿できないのかなとは思ってて。
まあここは慣れだね。
ちょっと1個さっき言ったんだけどホームページで1年の振り返りの記事を書いてみて。
これだったら結構書けるなっていう感覚は得たからこの感じで慣れていけば各週投稿もできるんじゃないのかなと思ってるから今後いろいろちょっとポッドキャストネタでいろいろ書いていこうかなとは思ってて。
スピーカー 1
それを今期は各週だから3ヶ月まあ今もあれかあと2ヶ月だとしたら4本かは書けるといいかなとは思ってるね。
スピーカー 2
だから6本だね。
6本だね。
もう1本あげてるから。
スピーカー 1
いや1本もあげてないからな。
人にはプレッシャーをかけるっていう。
スピーカー 2
まあ3ヶ月だからやっぱ6本だよね。
スピーカー 1
あと5本ですね。
スピーカー 2
まあ出せればいいかなとは思ってますね。
リスナーへのエンゲージメント
スピーカー 2
またさっき話したみたいにこれはリスナーさんのエンゲージメントを高めたいっていうところでお便り募集してお便りの紹介のコーナーみたいな作りたいなと思ってるので。
リスナーの方も本当に感想を送っていただけるとすごい嬉しいなと思います。
スピーカー 1
嬉しいのでじゃんじゃん送ってください。しょうもないことでいいんで。
スピーカー 2
もうあれですよ。やらない善よりやるぎ善と同じだね。
しっかりした感想じゃなくてもいいんでもう一言でもいいので感想いただけるとすごい嬉しいですね。
スピーカー 1
このキャラ嫌いとかこのキャラ好きとかもうそうなんでいいかなと。
スピーカー 2
全然いいね。
そこら辺は紹介コーナー作っていこうと思うんで。
ということで今回の3ヶ月の梅かぎやってきました。
これを3ヶ月間で前の前身になってたカラビナFMも含めて1年間この番組続けてからやってきたので、
次の1年間に向けていろいろパワーアップさせながら番組の成長もさせていきたいと思っているので。
リスナーの方もリスナーさんも運営会議のメンバーなので。
スピーカー 1
入れちゃった?
スピーカー 2
そうそう。だからコンフリこういう風になるとより良くなりそうとか、
こういう企画やって欲しいとかこういうこのアニメの話して欲しいみたいなのはもうどんどん募集しているので、
一緒にいい番組にしていけるように一緒に楽しんでやっていきましょう。
ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話して欲しいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやく際はハッシュタグコンフリでの投稿、お便りは番組紹介欄のGoogleフォームからお願いします。
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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