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こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、今3月の半ばぐらいに、これを撮ってるんですけど、
もうやっぱり、日々の今の、一番のニュースって、ウクライナの戦争の話。
あとは、これを収録する少し前に、ちょっと大きめの地震があって、
そうですね、東北でありましたね。
それも話題に上がってるかなと。
あとは、これもウクライナの方が関わってるんじゃないかって言われてるけど、
どっちかっていうと、ロシアか。
標的型のね、ウイルス感染させるメールに、なんていうの、標的型メール。
標的型メール。
エモテットっていうのが、世界的に今、猛威を振るってるっていう、
なんかすごく、ずっと平和、震災とかはもちろんありましたけど、これまでにも、
でも、私たちが日々平和に過ごしてきた中で、
すごい非常時っていうのが、身近になってきてるなと思ってて、
そういうのが起こった時に、自分ってどう行動するのかなとかを、最近よく想像するんですよね。
本当に、良くも悪くも、平和ぼけじゃないですか。
平和ぼけと言ったら、日本人。
日本人と言ったら、平和ぼけぐらいの感じじゃないですか。
そうだね。
例えば、戦争の話とかも、まず日本はね、戦争放棄を、憲法上でしているというか、させられたっていうのもあると思うんですけど、
それもあって、兵役なんてやってない。
唯一、防御っていう目的で、自衛隊があるという。
でも、それ以上みたいな感じじゃないですか。
でも、隣人、お隣の国とか、アジアの近しい国でも、
例えば、台湾とかね、韓国とかもそうですけど、兵役が男性にはあるじゃないですか。
台湾もあるんだ。
台湾もあるの。台湾はね、確か、今今は1年かな。
とか、ちょっと間違えたら、申し訳ないんですけど、韓国は長いんですよね。2年でね。
で、台湾も1年だけど、結構台湾は中国からのっていう、主には対中国っていうところで、そういうのがあって、
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で、ちょこちょこ、兵役のルールも、この数年で多分変わってるんですよね。
なるほど。
そう、っていうところで、結構、国としては意識してる、戦争を意識しているっていうのが、目に見えてわかるし、
実際、国民にもそういうインパクトが、自分の息子だったり、旦那さんがそういうのに行かなきゃいけないっていうので、結構身近だと思うんですけど。
そうですね。
日本ないじゃないですか。
ない。ないよね。
だから、本当に、例えば、私ね、ひろゆきさんのYouTubeとかよく見るんですけど、
戦争とか、このロシアがもしかしたら、日本に攻撃するかもしれないみたいなところ、
っていうのは、アメリカと連合、同盟を組んでる、軍事同盟か、軍事同盟を日本とアメリカで結んでいるっていうところで、
一番近くて攻撃しやすいのは日本だよねっていうところを話してて、
本当に来るかもしれないじゃんって、そこで初めて思い知るというか、
そうですね。
北方領土とかもね、あるもんね、ロシアの間には。
そうね、北方領土もありますよね。
だから結構、摩擦があったし、今後も、作ろうと思えば、いくらだって作る理由は多分あって、
っていうところで、
でも、国民一人一人は、何もこう、そもそも銃とかも持ってないじゃないですか。
ウクライナの方は今回ね、町中に売ってる銃は、全部自分たちが買って、身を守る準備をしてた方もいると思うんですけど、
そういうのもないじゃないですか。
そうですよね。
だから、ウクライナのを見てて、結構その女性兵士とか、もともと軍隊に結構女性を、
もとから戦争前から、女性が勤めてるっていうの多いみたいなんですけど、
なんかこう、お子さん持ってて、もう40代とかだけど、やっぱり国を守るって言って、今回その戦争でこう、
なんて言うんですかね、勢力の一人として、軍に代わる人とかいるっていうのを見て、
なんか、果たして、例えばその日本がそういう非常事態になって、じゃあ世の中の男性徴兵します。
で、じゃあ女性も手を挙げる人はぜひってなった時に、自分はそこまでできるのかなとか、結構なんか考えちゃいましたね。
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そういう。
そうですよね。なんか、そもそもまだ今のスタンスって、日本人全体で言ったら申し訳ないんですけど、
国に守ってもらってるみたいなスタンスだけど、多分そうなった時って、自分たちが国を守るっていう、まずパラダイムの転換をしないといけなくなるじゃないですか。
って思った時に、確かに何ができるんだろうって思ったし、
ちょっとそこで思い出したのが、自分の祖母とか祖父とかの戦争体験とか、
それをね、私の世代だとギリギリ多分知ってる徴兵というかね、行った人もおじいちゃんにいた方もいるしっていう、ギリギリの世代で、
運良ければその話を聞いてきた人たちなのかなと思ってるんですけど、
おみつさんとかも何か聞いたことあります?
ありますね。
私の祖父、父方の祖父母は、でもその時満州にいたんですよ、戦時。
ああ、そうなんだ。
だから、そこでその日本が負けてから、結局引き上げてくる時の話とか、そういうのは聞きましたね。
あとは、その祖父の妹とかは東京に住んでたので、東京大空襲の時の話とか、やっぱりリアルな話で、わーって思いましたし、
だからね、本当に、そういうのが今まさに、ウクライナで起こってるって思うと、本当に信じられないなっていう。
信じられない。
だからね。
そうで、さっき女性としてっていうところ出てきたんですけど、私、祖母の話が、祖母の話でちょっと聞いたことは、
当時たぶん、女学校に行ってたのかな。
女学校ってなんだろうね、中学生くらい、高校生かどうかわかんない。
そうだね、高校ぐらいのイメージだな。
そこらへんのイメージですよね。
でも、火薬工場とかでね、火薬詰め込む作業をしたりとか、あと薙刀ってわかる?長いやりで。
わかる。
あれで、エイヤーっていう、一応訓練も受けたっていう話を、私、母経由で聞いたのかな。
正直ですよ、その当時普通に爆、空襲とかで向こうは攻撃してくるのに、意味あんのそれ?みたいなのを、私は思ってしまったのね、小学生のとき。
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薙刀とかでね。
薙刀でアメリカ人やっつけられるの?みたいな。笑っちゃいけないんですけど。
わかるよ。
でも、たぶんウクライナでも、そういうレベルで、現場はそれもたぶん必要だから、だからこう、銃をね、入手したりとかしてるんだと思うんですけど、
これ人ごとじゃないんだと、おばあちゃんたちの時代のことが、もしかしたら起きるかもしれない。
そうだよね、本当にね、どうしたらいいんだろうって思っちゃいますよね。
これって結局、今って誰も経済的にロシアを圧力かけてやめさせようっていうのが、ウクライナ以外の国々に今できることっていうのでやってるけど、
長期的にたぶん効果は出てくるんだろうけど、今パッと結局その戦争が広がっちゃうから、直接的にウクライナを助けられる国ってないじゃないですか。
だからね、すごいなんか、なんていうんだろう、見守ることしかできないっていうかね。
流れて、何だろう、逃げ切れた人、国外へ逃げ切れた人に関しては、救ってあげたいねっていうのはあるけど、逆にそのウクライナの中で、立ち上がって、ロシアに対抗するんだっていう人に対しては何もできないじゃないですか。
物資も渡せないし。
あとなんか、こないだ読んだのが、結局日本ってあんま難民を受け入れない国じゃないですか。
で、ただその中でも過去に受け入れてきた難民の人たちが、今どうしてるみたいなのを書かれてる記事を読んだんですけど、結局その難民の、まあ人によってなのか、ちょっとそこまでは私分かんなかったんですけど、
その人は難民としてもう日本に来て10年以上経つんですけど、結局就労する権利がなくて、働けないで、ただただいるみたいな、っていう状態で、そこもね、これを機会にじゃないけど、
今後やっぱ、島国だからやっぱりそんなにその難民を受け入れないっていう文化というかね、そういう流れはあるんだと思うんですけど、今後こういうことが起こったときに、やっぱりこう、難民を受け入れたときにその人の人生がその先も、やっぱりうまくいくような制度作りとかも必要なのかなって思いましたね。
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なんか難民じゃなくても、あのなんだろう、例えばベトナムとかから結構多く受け入れている技能校だったかしら、技能実習生か。
技能実習生。
そう、で、技能実習生のなんかニュースも見てたか、なんかあの、なんかメディアで見たんですけど、もう、あのコロナで結構その、結構技能実習生ってかなり少ない多分お給料で、工場とかに派遣されて、
まあ技能を習得しながら生活するみたいな感じだったんだけど、そういう工場もこのコロナで結構、もう仕事あげ、というかお給料払えなくなっちゃったから、って言って、あのごめんなさいねっていうケースとか大量にあるらしくて、
でも、じゃあ、じゃあ、国に帰るかというと、国に帰るお金もなくて、って言って、なんかそのベトナムの僧侶、ベトナム人の僧侶で、まああのお寺やってる、こっちにお寺建ててる方がいるんですけど、そういう人たちが、そういう方たちを、まあ住むとこもないと、食べるものもないって言って支援をしてるっていう、なんか記事を見たことがあって、
まあ、日本って多分そういう土壌なんだよねっていう、そもそも外国人の方がちゃんとこう生きていける土壌がないんだなっていうのは、
そうですね、なんか本当そこら辺は本当に変わってほしいなって思いますね。
まあ、言語の壁とかはちょっとあるかもしれないんですけど、特にウクライナの方とか。
そうですね。
でも、じゃあ、言語ができないからって、仕事ができないわけではきっとないじゃないですか、今までやってたこともあるだろうし、
あと農家とかは人手が足りてないとか、慢性的な問題は日本もあるわけだし、そういうところがこう紐づいていったら、
まあ日本の人たちも別に移民が来てくれて助かってるよねっていう、なんだろう、ちょっと印象が変わってくるきっかけになるんじゃないかなとは思うんですけど、
そういうのをだから、誰が主体でやるべきなのかっていう。
そうですね。
話なんですかね。
だから、確かにそういう話だと、大陸自体につながってるところって、結局自分たちでせき止められなくても入ってきちゃうっていうのが、
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っていう状況だから、それに伴ってもうどうしようもなくて、やっぱ整備してたっていう歴史があるのかなとは思ってて、
そういう意味だと、日本の場合ってね、
入り口を自由自在に閉じたりできるっていうところで、
だから、やっぱり国のトップ、政府がそういうふうに温度取りをしてやっていくしかないのかなって、
結局そういうのがないから、今さっき言ってたベトナム人の僧侶の方とか、
そうなんですよ。
なんかね、一般がセーフティーネットになっちゃってるのかなっていう感じがしますよね。
なんかね、誰がやってもいいけど、やりやすい、サポートしやすいとか、駆け込みやすいとか、そういう場所があったらいいんですけどね、
なんか、そういうサポートの仕方もありますよね。
こういう戦争というか、まあ非常時の時に。
そうですね。
でもまあ、日本がそれは、まだ平和を保てているっていう前提ですけどね。
確かに。
日本も攻撃されちゃったら、ってなったら、多分もう、国内一番パニックになるんじゃないですか。
だって、どうすればいいの私たちはって、みんななるでしょ。
で、戦争はしちゃいけないって言われてて、何ができるの?みたいな。
そうですね。結局、自衛隊の人しかね、そういうトレーニングも積んでないし、
今なんか、じゃあ銃配給するんで、それでなんかあったらって言われても、めちゃくちゃ戸惑いますよね。
どうしよう?みたいな。
まあ本当に、想像ができないっていう感じですね。
できなくなっちゃいましたよね。
まだその、祖母とかの時代は、結構こう、なんか洗脳されてた部分もあるじゃないですか。
良くも悪くも。
これが国のため、これが天皇のため、誇らしいことみたいな。
でも、何もそこに選択肢とかはなく、目の前に生きるために、火薬詰めないといけないとか、
行きたかった学校なんてもう閉鎖されてるし、とか、そういう感じだと思うから。
っていうところとはもう全然違うんですから、自分の道は自分で開いて選択していくんだって、
歌ってるこの現代に全くもって、フィットしないし。
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そうですね。
すごいだから、日本の脆弱性しか見えてこないみたいな。
確かに。
なんかちょっと戦争から話が外れちゃうんですけど、
そういう意味だと、震災とかっていう部分で、日本ってやっぱり、そういう意味だとみんな常に想像して、
過去起こったことを、やっぱりまだ鮮明にみんな覚えてたり、
勉強もできますよね。
教育もされてるから、そういう意味では、ちょっと前に大きい地震があって、関東でも割と揺れたじゃないですか。
揺れた。
その時にやっぱ、どうしようって、この後もしまた大きいのが立て続けに起こったら、どうしようかなって、やっぱパッと結構考えましたね。
あれしなきゃ、これしなきゃっていうのは、やっぱ少なからずありますよね。
お水がとか、ライフラインってどうなるんだろう、その前にこの足元大丈夫そう?みたいな。
そうそう、外出たほうがいいかなとか。
とかね、ドア開けといたほうがいいかなとか。
そうですね。
そういう意味だと、少なくともそういう自然災害、地震がメインになるかなと思うんですけど、
の時に、一番ノウハウを持ってるのは日本人だし、
仮に持ってなくても、それを学ぶ機会が結構、地震なんとかセンターとかね、
人と防災未来センターかな。
そうそう、これは阪神淡路大震災、私たちがだから小学校1、2年生の時に起きた、
あの地震の教訓を、校船に残すためにっていうことで、できた施設なんですけど、
こういうところって、地震が起きた後、どういうふうに街が、建物がどういうふうに傾いてたみたいな話もそうだし、
こういうものを食べて過ごしたとかね、地震体験記本人たちのとか、そういうのも含めて、結構詳細に語られてて、
結構危機感をもちろん持てるんですよね。
もちろん神戸だけじゃなく、全国何か所かこういう設備はあると思うし、
あとはあの、私あとね、もう一個、大学の時に、それこそ建築系の話を勉強してた、建築系の勉強してたので、
その構造計算大事だよね、みたいな、そういうところとかも含めて、
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地震震度7、8とか、震度7か、6がどれぐらいの揺れなのかを体感せよっていうことで、
そういうのをオープンにしてる設備もあるんですよね、都内とかに。
予約すれば多分いけるのかな。
災害をするときにどういう配置だと、どういうインパクトを受けるのかとか、
だから家具、本棚の置き方とかね、そういうの一つで救われる命もあると、
そういうところを、日本はね、まだノウハウがあると思うので、
少なくともね、コントロールできるところはしたいなっていうのがありますよね。
ある。
だから、今回ちょっとおっきめだったから、やっぱり311の東北の大震災のことが頭をよぎって、
ああいう感じのがまた起こったのかなとか、思うんですけどね。
ちょっと思っちゃった。
実際亡くなった方もいらっしゃいますしね。
そうですね。だからなんかね、そういうふうに危機管理というか、
そうですね。
日々していかないといけないなって、震災に関してはね、思いましたね。
そうですね。なんか家族とかとも話してますが、
もしインフラとかが立たれちゃって、連絡が取れないってなっても、
最終的にここで落ち合いましょうね、みたいな集合場所とか話したりしてます。
ああ、そういう意味だと、実家かな、今は。
ああ、なるほどね。でも実家はほら、避難場所にはなってないでしょ。
ああ、そういう意味だと、今は結構バラバラにみんな住んでるから、
たぶんその時々で、その時々っていうか、そこの場所での避難場所はおのおのあるっていう感じで、
たぶんそこから収まったら、みんな実家に行く感じかな。
川とかも近くにないんで、たぶん、そうですね、
地震で東海とか、あとは火災とかで、燃えなければ残るんじゃないかなっていう感じですけどね。
なんかあります?みんなでここ集合みたいな。
まあ、一応出てた人は知らんけど、家族は一番、実家の近所にある、避難区域っていうのがあるんですけど、
まあ、ここだからねって。だから、家帰ってもいないとかってなったら、そこにいると思ってほしいし、
みんなそこを目指して帰ってこい、みたいな。
24:00
歩いて、歩いてたね、歩けんのかな?ちょっとわかんないけど、線路たどってとかになるのかな。
遠いよね。
そうなったら、だから、2、3日経ってもしょうがない、それはっていう。
お互いのベストを尽くそうっていう感じでしたね。
確かに。
いやー、そうっすね。
まあ、備えるしかないですよね。
備えるが大事ですね。
備えるに関してはね、持ち出し袋とか、やったりとか、あるよね。
3日間分ぐらいの水と食料は持っとこうとかね。
あと、最近結構大事だなって思うのが、ソーラー充電なんとかみたいな、結局スマホがないと何にもわからないみたいな、連絡もそうだけど、
っていうのはあるじゃないですか。
ある。
誰でも。
ある。
だから、人にシェアできるかもしれないし、っていうので、私はね、アンカーのね、ちょっと重たいんですけど、買いました。
それで、パソコンとかもやろうと思えば、できる。
まあ、そんな時にパソコンなんか使わないかもしれないけど、ナボか人とは一緒に充電もできるみたいな。
それすごい良いですね。
たぶんね、キャンプとか好きな人は、そういうの持ってるんじゃないかなと思うんですけど。
持ってるかもね。確かにね。
キャンプ好きじゃなくても、何だったらキャンプ道具持ってた方がいいななんて、思ったりはしますよね。
椅子一つでもやっぱ違うじゃないですか。
確かに、確かにそう思う。カセットコンロとかね。
そうね、そうね。
使うよね。
確かに。
わかるわ。
だから、この間の地震で、停電したんですよ。私の地域。
大変でしたよね。
そう。で、その時、まだ私、1日使った携帯を充電してなくて、残りが50%ぐらいだったの、ちょうど。
心細いよね、でも50%でも。
そうなの。で、親に一応連絡して、なんか大丈夫だったみたいな、お互い。
で、私の地域は、まあ、停電してるって言って。
で、その50%で、まあ、携帯見て過ごすと、どんどん減ってっちゃうじゃないですか。
だから、もうやることなくて。
ないよ。
ないし。
ないよ。
そう。
ろうそくがあれば、ラッキーだよね。
あ、そうそうそう。
だから、それはね、ちょっとこういう、なんか、昔もらったインテリアの、なんか、ろうそく風電気みたいのがあったから。
よかった。
そう、ありがとうと思って、それつけたんだけど、まあ、いかんせん、やることがなくて。
ないよ、歌う歌うぐらいだよ。
どういうこと?
27:00
でも、やることないから、自分が発声するか。
でもね、気づいたんだけど、私マンションですけど、停電して、めちゃくちゃ静かなんですよ。
だから、結構、上の人が歩いたりする音とか、トイレの音とか、なんか、いつもは全然聞こえないのに、すごい聞こえてて。
ラッキーとかもね、システム止まってるもんね。
そうなの。
そうだよね。
そう。だからさ、もう、やることなくて、寝たよね。もう、寝るしかないわと思って。
そうなるよね。
だから、朝起きたら、復旧してたけどね。
いやー、停電ってなると、結構、一気に日本人不安になりますね。
なる。
で、マンションとか住んでると、今度、給水のポンプが電気で動いてるとかで、断水もしちゃったりとか。
そうですよね。
まあ、エレベーターも使えないしね、もちろん。とかで、結構、インパクトが大きくて。
いやー、でも、一家に一台UPSかな。みたいな。
そうね。あれ、めちゃくちゃ重たいけどね。
高いしね。
高いしね。
高いしね。だから、本当、なんだろうね、心構えをするっていうところですね。
でも、少なくとも、ほら、私たちは、そういう意味では、豊富なデータがあるから、
あとは、自分がどれぐらい、ちゃんと本当に本気で準備するかですよね。地震に関して言えば。
本当、そうですね。
で、逆にだから、準備しておけば、そんな時に不安になったり、不安にはなるけど、なり方が絶対違うから。
今まで、ちゃんと準備してきたんだから、どうにか乗り切れると。
それがね、やっぱ大事だと思いますよね。
そうですね。
なかなか普段、定期的にそういうサイトを見に行ったりすることはないと思うので、これを機にですよね、本当に。
確かに。
そうですね。
考えるきっかけになったっていうと、軽すぎるのかもしれないけど、そういう言い方になっちゃうのかな、考える。
普段はやっぱり、平和、ボケって初めに言った話じゃないけど、考えることすらしないけど、
なんかね、やっぱり自分の身に起こったり、すごく目に情報が入ってきたりすると、そういうことを考えるから、そういう意味では、そういうチャンスを今もらえてるのかなって気がします。
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そうですね。だから、もしちゃんとコードに移すとしたら、備蓄リストみたいなのをまずね、リスト化して、一気に揃えるのは大変かもしれませんから、
これはAmazonプライムなんとかで買うんだとかね、サイバーで買うとかね。
ポイント作りね。
ポイントでね。
あとですね、9月の1日が防災の日なんですよ。
で、そのね、前後行くとね、大体こう大きいスーパーとかは、看板とかですね、防災セットなんていうの置いてあるので、そこでちゃんと買うとかね。
最近だと、なんかおしゃれな、なんか一人暮らし向けの、本当に防災セットに見えないようなやつとかもありますもんね。
あ、あるね。あるある。
そういうのでも全然いいと思うし。
いや、だから、リストを作るっていうのと、あとその中で3つぐらいなんかこう足して買ってみる。
これぐらいできたら、まずは大きな一歩なんじゃないかなって。
確かにね。それがあればね、安心感もね、増しますよね。
ちょっとね、なんかいいリストがあったら、乗っけておきたいとは思いますけどね。
番組の概要欄から。
確かに。そうですね。
なんか、ちょっと真面目な回というか。
まあ、真面目ですもんね、私たちね。
たまにね。
たまに。ほんのたまに。
真面目ですもんね。
あの、今更かもしれないけど、こんなの聞きに来たんじゃないって方は、今すぐ消して、ハロウィンの回とか聞いてほしいから。
そうですね。
本当に。
ハロウィンの回は、あんまり再生数伸びてないんだけど、ね、私たち2人としてはめちゃくちゃ押してますよね。
一押しよね。
なんで聞きに来ないの?って思ってるね。
なんだろうね、タイトル?なんだろう。
やっぱね、シーズン物って決めつけてるんだと思うよ、みんな。
そっか。
まあ、決めつけるようなタイトルつけたの自分なんだけどね。
いや、なんかいいかなと思ったんだけどね。
いや、うん、そうそうそう。
まあ、ちょこちょこリマインドして。
そうですね。
あとごめんなさい、本題ね、本題まだあったわ。
33:01
本題?
うん。
なんだっけ?
まあ、決めてもいいんだけど、標的型あんまり触れてなかったね。
確かに。え、どうします?
標的型もさ、みんなどうしてんだろうね、これ。
家庭にパソコンがある場合とかって、アンドロイドもか、ちゃんとやってんの、みんな。
ふと思ったんですけど、あれって結局相手の返信、今までやり取りした、あ、でも個人でもやり取りしてる人はいるか。
いるね。
メールあんまり私個人は、私物ではやり取りしないんですよ。
あんまり自分から送ったりとかって、やらないから。
え、もらったことあります?
Eメールアドレス当てに、ハローみたいな。
あ、あるかもしれないけど、全部あれにもう振り分けられてますね。
ファンか。
迷惑メールに。
すごい。
え、あれですよ、Gメールの機能で。
でもね、Gメールでさ、向こうも普通のプライベートアカウントみたいなやつでさ、
ハロー、アイム、ジェニファー、ハワイユーみたいな、来ない?
あ、メールで?
なんか、一発目は全然多分、本当に何の気なしの普通のメールだから、多分そっから返信してくといざなってくるんだと思うんだけど。
あ、そういうこと?
うん。そういうのはあるからね。
なるほど。いや、私ね、あんまりないかもな。
あ、でも今見たら、その迷惑メールの中に入ってるはまさに標的型のやつ。
あ、入ってんだ。
差出人が自分のメールアドレスになってる。
自分から来てんの?
そう、でも中身は三井住友銀行ってなってて。
え、それ来たかも、私も。
なってる?
なんか三井住友来たかもよ、それ。
で、多分このリンクをクリックしたら、始まるやつなんだと思うんだけど。
来てるな。
来てた来てた、私も。スパム入ってた、それ。
そういう意味だと、ここに関しては上手い具合にGメールがやってくれてんだな。
そうなんすね。
ね。
すごいすごい。
すごいね。
スパムね、来てる。
ごめんなさい、なんか、この話題いたらと話しちゃったけど、どうしようどうしよう。
本当だね。
どうしようどうしよう。
本当だね、これ、ここ、触れなくてよかったかな、これ。
いや、わかんない。でも冒頭で言っちゃったもんね。
そうそう、標的型で、もちろん、自分が運良く、最新のね、アンチウイルスソフトとか、
それがちゃんと、そこまでカバーできる内容だったら、救われるかもしれないけど、
36:03
これも最後、自分、自己責任だから、踏まない。踏まないで、とどまってほしいっていうね、ところですね。
そうですね。
これも結局、心構えじゃないけど、知ってるか知らないかでね、大きく変わってくるとこですよね。
そうですよね。で、あれ知らない人からだって思ったら、
例えば会社のメールとかだったら、
ねえ、あなたこれ来たんだけど知ってる?みたいなのを周りに言うだけでも、救われる確率は上がりますからね。
確かに。
それちょっとやめたほうがいいんじゃない?っていう一言があるかもしれないし。
そうですね。確かに確かに。
まあ、少なくとも気をつけることはできる。
あとは、よく出回っている標的型、今回は標的型ですけど、
とかね、詐欺のメールとかの典型的な例とかを知っておくだけでも、違うかもしれないんで。
そうですね。
あとなんか、うちの親とかは、今回のあれじゃないけど、結構なんか変なメール来たんだけど、みたいな感じで、
で、過去にあったのは、アマゾン系?アマゾンので、あなたのアカウントがなんかおかしいです、みたいな。
で、アマゾンなの?って送られてきてるんだけど、よくよく見ると、アマゾンじゃないわけですよね。
ただ、ぱっと見はわかんなくて、
だから、そういう時はもうこれ、同じ件名とかでググってみるとか、
その来てるメールアドレスでググってみて、これが本当のアマゾンのやつなのかとか、
アマゾンのメール、本物だったら、アマゾンの自分のサイト、ログインした中で、
お知らせメールのところに、同じ文面で乗っかってきてるはずなので、そこを見るとか、そういう話をして、
で、ああ、そっか、みたいな感じで、うちの親はなってたんですけど、
学びがあったわけですね、そこに。
そう、だから、そういうなんかね、本当、基本的なさ、
そうだよ。
ものもやっぱ、ね、あの、私の親世代なんかはやっぱり、そういうの、若い頃から、
わかんないよ、だって、親はなんか、サオだけぐらいじゃない?たぶん。
何?サオだけ?
サオの、サオだけ屋さんのさ、あの、詐欺みたいなさ、に気をつけるぐらいしかわかんなくない?
どういうこと?
え、あの、サオだけ屋さんって売ってくるじゃないですか?
うん、うん、うん。
近所で。
うん。
サオだけ、みたいな。
うん、来る。
あれ、めちゃくちゃ高いの知ってます?
あ、高いんだ、あれって。
うん。サオだけなんてさ、数百円もしないでしょ、たぶん。
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うん、うん、うん。
実際は。
うん。
ホームセンターに行けば。
うん。
なんだけど、これは特別なサオだけで、みたいな。
数百円?
え、違うっけ?
もっと高いとは思うけど。
高い?
だって、2本を4万円とかなんだって。
あ、それは高い。
普通はさ、1000円ぐらい?
物によるかな、錆びにくいとかさ。
うん。
そういうのだったら、そうだね、でも、万は、1本万は絶対いかないね。
絶対しないよ。
数千円だね。
うん。
そうそう。
なんだけど、自分がその、買いそうに、いいのかしらって言って、
で、もう留まろうと思ったら、もう終わってて、切り終わってんだよね。
切っちゃったから、もう買ってくれみたいな感じで、
その場でも4万とか払わされるみたいな。
あー、なるほどね。
そういうぐらいよ、親の世代は。
だから、自分も勉強しなきゃいけないし、
そういう流行りのスパムとかね、
親にも教えてあげて、少しでも少なく被害をするというね。
そうそう、そう思いますね。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
いろいろ日常には潜んでますからね、そういう危険が。
という感じですかね。
という感じですかね。
ちょっと真面目に話しすぎましたかね。
そうですね。
でも、こんな回があっても、
いいよね。
いいと思います。
ちょっと面白くなかったって思った方は、ぜひね、
ハロウィンの回をね。
あ、そう、ハロウィンの回を、
なんだろうね、口直しだね。
耳直し。
耳直しで聞いてほしい。
2回目。今日進めるの2回目ですけど。
本当だよ。
はい、自分たちにできることっていうところを探していこうという感じですね。
はい、じゃあ今日はこの辺で、さよなら。
さよなら。