中村和義のデビューアルバムからセカンドアルバムまで
昨夜も、スタンドFMのライブ配信をしてて、そこでもちょっと話してたんですけども、
ほんと眠くて、もうなんかね、異常に眠いんですよ。
で、これなんか、おかしいなぁと思っていたんですけども、
どうやら、今飲んでいる薬の副作用のようで、倦怠感が出るというところで、
そのせいかなぁと思っていたり、
まあ、実は違うけども、そのせいにしているところがあるのかもしれないけど、
ほんと眠くてね、もう何もできないよ。
やりたいことが、やりたいことが、だから、この間、マイクを買ったんですよ。
全然試せてなくて、せっかく買ったのに。
まあまあ、あのー、ラベリアマイクっていうね、ピンマイクですよ。
なので、まあ、そんな使うシチュエーションもないなぁと思いながら、
まあ、取材した時に、
その時とかに使いたいなと思ってはいるんですけども、
全然テストもできていなくて、いやー、なんかね、困ってます。
眠すぎて困ってます。
で、今日はですね、まあ、自分はね、洋楽を聴いて育ってきてきて、
結構中学ぐらいからね、深夜ラジオで洋楽を聴いていて、
周りの友達はね、アイドルとかさ、なんだろう、
その頃はね、
サンコクラブとか、チェッカーズとかか、
まあ、そういうのをみんな聴いてたかな、中学の時に。
あと、そうそうそう、ボーイとかね、そういうのを聴いてたんですよ、周りの友達はね。
中、洋楽を思いっきり聴いてて、全然話が合う人がいなかったんですけど、
まあ、その中でもね、日本のアーティストでも、
まあ、聴くのはあるんですけども、そんな多くなくってもね、
当時は、まあ、これはもうちょっと後か。
まあ、えー、ただね、
洋楽を中心に聴いてたので、あんまり歌詞を聴くってことをしてなくて、
今でも、あの、曲聴いてもあんまり歌詞聴いてないんですよ。
日本のアーティストであっても、そんなに歌詞が聴いてない。
もちろんね、あの、聴こえるよ、意味はわかるし。
けど、あんまり聴いてないんだけども、
えー、このアーティストはね、歌詞が好きなところがありまして、
まあ、数少ない歌詞が好きなアーティストです。
中村和義って人なんですけども、
今日はね、あのー、4枚目までのアルバムから1曲ずつ流そうと思ってます。
まず1曲目、中村和義で、「永遠なるもの 。」
はい、えー、中村和義の、「永遠なるもの 。」という曲ですけども、
まあ、中村和義は、このファーストアルバムは、
アルバム名が、ファースト、デビューアルバムながら、アルバムながら、「金字塔 。」っていうね、
アルバム名なんですけども、
まあ、この、「永遠なるもの 。」も含め、
たくさんの、ほかの曲もなんだけど、すごくビートルズの影響を感じるんですね。
まあ、ただね、あの、タックロックで、1人タックロックで、多重録音で
えー、自分で部屋に閉じこもって作ってたっていう、アルバムです。
まあ、そんなのを、「金字塔 。」と名付けるセンスも良いですし、
まあ、この曲ね、サビとかも、ね kunne veryologistにもそろわれてるんでしょうか。
ああ、あ、なんだろう。
ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああarregg impulse 。
か け 。
感情が全ての人達 に、ふり 系列 うわ ぉる な。
感情が全ての人たちに降り注ぎますようにとかいうところであったり
あとなんだっけね
ああ全てが人並みにみたいなところがサビに持ってくるような感じ
どっかあとね悪者が持つ孤独がみんなわかるかいみたいな歌詞とかがね
すごく好きだったりしますね
もうサビがさ感情が全ての人たちに降り注ぎますようにとかいうところとかね
決してポップじゃないけども
ビートルズの影響もあるといろんなところに散りばめて
最後とかもねレッドイットビー的なところもあるし
そんなデビュー曲で歌い方とか声とかは決して好きなタイプじゃないんですけども
もう本当にビートルズの影響が感じられるのがすごく大きい
歌詞とかにもそういうところ出てきますけど
いいなと思ってねファーストアルバムよく聴いていました
続いてはセカンドアルバムからですけども
中村和義の魂の本
中村和義の魂の本ですが
デビューアルバムが本当に一人で企画しプロデュースし
全部で作ってますので
全部の楽曲を演奏し多重録音で作った
本当に中村和義をぎゅっと凝縮したようなデビューアルバムから一点
メジャーデビューしましてね
ちゃんとレコード会社からお金をもらって多分作ったんだと思いますが
少しね外に開けたアルバムでした
そのデビューアルバムはね
中村和義の3枚目アルバム
自分の要素をぎゅっと詰めた金字塔っていうデビューアルバムにして金字塔っていうアルバムでしたが
次のセカンドアルバムが
太陽っていうアルバムなんですよ
また爽やかな感じなんですよ
ジャケットとかもね
本当にいい笑顔をしております中村和義くんね
ただ曲はね
少しだけど
開けた感じかな
けどこの魂の本っていうのが
1曲目なんですけども
出だしがもう風が止んで死んだふりしてたら
飛んだこう両手でみたいな歌いだし
っていうところが
なかなかね
言葉選びとか
韻の踏み方
パッと聞き取れない
意味が分かんない
ところもあったりもするんだけど
歌詞を見るとなかなかね
変に取り繕った
言葉じゃなくてみたいなところが
良かったりしますね
ちなみに歌詞カードにも書いてない
曲イントロの中にも書いてない曲が
その中でのね
後ろの方で歌ってる歌詞がですね
レディボーデン最近見ないねって言ってます
その辺のなんか遊びもね
含めて好きだったりします
で3枚目なんですけど
3枚目はね
このセカンドでちょっと
あの外に開けた感じがしましたが
またちょっとタックロックというか
なんか外のエネルギーも吸収しつつ
またねうちにグっとこもった
内面的なアルバムを
作ってます
いいらというアルバムですが
3枚目から123
a 中村和義の123ですけども
この曲も含め
このアルバムが
むちゃくちゃ聞きましたね
まあ前回2枚目の
太陽の下で笑顔を振りまいている
中村和義の
アルバムから1点
真っ黒のアルバムです
本当にジャケット真っ黒でしたね
何も書いてない
真っ黒な感じです
けどベタではなくてちょっとね
なんだろうね
テクスチャーみたいなやつですけども
ここでも歌詞は
123もいいですけども
ピーナッツ
もいいな
あとイフ堂々とかね
ジュビリー
ゲルニカとかね
あと君の声っていう曲の歌詞が好きだったり
するんですけども
あと最後素晴らしき世界というですね
曲なんかも
この辺ね
デビットボーイ
オマージュしてるような曲もあったりとか
はいそんな感じでね
このアルバムはむちゃくちゃ聞きました
すごく聞きましたね
本当は流したい曲
中村和義の4枚目アルバム
たくさんあるんですけども
ちょっと1曲出だしね
ちょっとした短いインタルドというか
イーラというのが
あって123が
という曲です
で4枚目なんですけども
今度はね
このライブをするにあたって
バンドを組むんですよ
でそのバンドを組んで
ライブをするんですけども
100式
100Sと書いて
100式というバンド名ですが
4枚目アルバム名が100S
なんですけども
そのまま100式
というバンド名を
としてもですね
別活動
このまま別活動しまして
中村和義名義じゃなくて
100式名義で
3枚アルバムを出すように
なっていきます
バンドサウンドを手に入れた
中村和義
でイーラでグッと
またね内面にこもった感じが
あったんですがここで
バンドサウンドというか仲間を手に入れた
っていう感じで
もうちょっとワンピース的な
展開になっていってですね
曲調もまただから
バンドメンバーのね
あの要素も入っていって変わっていきます
で100Sいろんな曲あります
キャノンボールとかもいいですね
出だしの方のね
メキシコという曲もいいね
あとセブンスターとかその辺もね
あのシングルカットされてる曲ですが
今回流すのは
中村和義でグッデイ
中村和義のグッデイですが
吉野グッデイという曲ですね
あのアーティストにも
2パターンあってね
そのアーティストらしさを
ずっと突き詰めて続けていくような
アーティストもいれば
アルゴムごとに結構ガラッと変わるような
特にあの3枚ずつぐらいで
大きく変わるアーティストとかって
結構いるんですけども
あの結構そういうのが好きで
ビートルズとかもね
結構時代時代で結構変わっていくじゃないですか
ねあとU2とかも3枚で
3枚ずつぐらいでね
結構大きく変わっていったりするんですけども
中村和義も結構ね
コロコロと変わっていきます
でこの時は本当にバンドを手に入れたみたいな感じで
出だしもグッデイ
フッデイとかね
あと突き抜けたいのだ
ドーンと行くのだ
これでいいのだとかいう歌詞をね
そのまま歌っちゃうってところがね
はいいいですね
あのそんな感じの中村和義さん
最近ですね
なんか百式のね
月をやりだしてからね
そっからまたソロに戻ったりもしたんだけど
ちょっとね配信ペースは落ちているかな
と思ってはいますが
はい好きなアーティストです
ということで今日はなんとなく
あの中村和義の曲をね
まあ他の曲なんだけど
ちょっと歌詞をね
改めて聞いたりしてたので
流しました
眠い
ということでボトフでした
じゃあね