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2006-03-20 15:59

S1E118 ICレコーダーと気になるCD

・今回はiPod+iTalkではなくICレコーダーを使ってみました。
・気になっているCDを紹介。
・じつはMacBook Proを使ってみています。(おかげで更新が遅れました)

Music:

  • Percy's Song (Sunny Days Just Like You) / Chance 
  • Box Of Love / A little space 

今回はICレコーダー録音と、編集はMacBook Proという環境で、慣れないこともあり更新が遅れました。申し訳ない。

 

●今回使ったICレコーダー

SANYO DIPLY TALK(ディプリトーク) ICR-S250RM(S) ステレオデジタルボイスレコーダー(シルバー)

 

●気になるCD

ダニエル・パウター(初回限定スペシャル・プライス)

モーフ・ザ・キャット

00:04
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今日はね、いつもと違いまして、
いつものiCoddプラスiTalkじゃなくてですね、
ICレコーダーを使っています。
これね、専用のICレコーダーなんですけども、
型番がICR-S250RMってやつですね。
これね、録音したファイルの保存形式がMP3なんですよ。
あんまりいなくてね、そういうのが。
で、Windowsで使えますよっていう感じで書いてあって、
その際に特別なソフトのインストールとかはいらないんですよね。
ICレコーダーによってはね、パソコンで読み出すときに、
ソフトがね、CD-ROMがついて、これインストールしなきゃいけなかったりしたりするんですけども、
これは別になくて、外付けの外部メモリーみたいな形で読み出せるんですね。
これをMacでも使えるっていう話をちょっと見たんでね、
試してみましたらね、Macでも使えました。
説明書とか箱にはMacが対応してないって書いてあるんで、
自己責任というか保証対象外にはなっちゃうんでしょうが、
ただWindowsでもMacでも特別なソフトのインストールがなくて、
使えるということで、これは結構いいんじゃないかな。
ちょっと前にAmazonで見たら、1万5千円くらいしたんだけどね、
1週間くらいしたら1万1千円くらいかな?に値段が落ちてまして、
これは買いだなと思って。
それで録音してます。ステレオ録音できるんですけども、
ステレオの必要は一人で喋ってたらないと思うんだけどね。
今日は音楽の話をしたいと思います。
僕は洋楽の方が好きなんで、
最近出た、あるいはこれから出る洋楽のアルバムの話をしたいと思います。
曲をここで1曲流します。
ポットセイフミュージックネットワークから、
チャンスでパシーズソング、Sunny Day Just Like You。
サブタイトルのみ字幕を作成しています。
03:33
パシーズソング、Sunny Day Just Like Youという曲です。
こちらはポットセイフミュージックネットワークから、
チャンスでパシーズソング、Sunny Day Just Like Youという曲です。
気になるCD、3月8日に日本デビューをしました。
ダニエルさんのCDです。
このCDは、日本のアルバムの中で一番人気のアルバムかなと思います。
このCDは、もともとコラボレーションをした時に、
基本的に、ポットセイフミュージックネットワークのコラボレーションをします。
ダニエルパウダー
今このCDが気になるね
この間ね
久々に友達と会ってね 昔一緒にバンドでやってた友達
なんですけど そのうちの一人がね
ハワイに転勤になるってことでね
久々にね なんかちょっと仲間うち
言っても4人か 集まってね
まあ送別会というほどのもんじゃないけど まあ久々になって話してて
そのときね 最近どんなの聴いてるっていう話でね
そのうちの一人がね ダニエルパウダーって言ってました
誰それって僕は思ったんだけど
まあなんか話を聞いてると
僕はちょっと前にね 聞いた
ジェームスブラント みたいな感じでね
男性のソングライター
シンガーソングライターって
結構ね ピアノとボーカルという感じでね
レッドイッドビー ビートルのレッドイッドビー的な
曲が入ったの
いうようなことを言ってね
なんかね 気になったんです
でね ふとね
ジェームスブラントのときも そうだったんだけど
自分のipodでね ダニエルパウダー探したら
あったんですよね 一曲
で これもね
やっぱりジェームスブラントと マルキー一緒だったんですけども
US版のiTunesミュージックストアでね
無料ダウンロードだった曲のはずです
それがね バッドデイズ バッドデイか
っていう曲
これ大ヒットしてるみたいです
ヨーロッパでやっぱり ジェームスブラントみたいにね
これがね 確かにいい
で ステージショップで 視聴したんですけども
いいですね いいです
ちょっとそれが欲しいかなと
06:02
いう感じですね
このね ダニエルパウダーは
カナダ出身だね
やっぱりアメリカというよりは
ヨーロッパで大ヒットをしたという感じみたいですね
ピアノを弾きながら歌うっていう感じの
シンガーソングライダーですね
年齢は34歳かな 35歳かな
結構ね お育ちというか
かなり僕に年が近いんだけど
かなりね いいです
で バッドデイにはね 日本版はね
ついてない日の応援歌っていうね
余分なね サブタイトルもついてますが
いいね
やはりね ジェームスブラントと似た感じで
ちょっとハイトーンボイスでね
この辺 ジェームスブラントが好きな人には
いいんじゃないかなと
いう感じですね
で あとね
そう ノラージョーンズが参加してるバンドっていうのでね
The Little Williesっていうね
のもちょっと気になって
音聞いた感じもね
カントリーとかその辺が
ベースなのかな
けどね 結構いい感じでね
ギターも良くてね
これパソコンで聞くには制限があります
みたいなこと書いてあったんでね
多分買わないと思いますが
ノラジョーンズもね 好きなんで
なんかノラジョーンズの新しいバンドみたいなのが
チラッと書いてあったけど
っていうよりは
今回のただ単にの
企画もんじゃないかなと思うんですけどね
あと気になったのは
ベンハーバーが出すかな
2枚組か いいなぁと思いながら
ここでね
もう一曲 曲を流しましょう
前にも一度流してるんですが
ちょっとスティーダンに似た感じの曲
リトルスペースでボックスオブラ
09:02
ボックスオブ ラブ アイ ミー
サムワン バッツ ウィル ラブ ミー オーリー
It's a scientific marvel
You can plug it in the wall
Then you put your hand right on it
In almost no time at all
You will see lights start to flashing
It will hum and it will whirr
When the box is good and ready
Your results will then occur
For a man of good intentions
You will find that special girl
For a woman of invention
Her prince charming in her world
It will find a way to get you
Right to where you're supposed to be
With someone that wants to be there
That sounds pretty good to me
Lots of love by me
Someone I can love
Lots of love by me
Someone that will love me only
リトルスペース ボックスオブ ラブ
って曲を聴いてもらってますが
というのはスティーディラン
僕好きなんですよ
ボックスのCDボックスも持ってましたね
4枚組のね
スティーディラン
このスティーディランっていうのはね
メンバーは実質2人なんですよ
中心メンバーね
でいろんなね
それこそトップスタジオミュージシャンなんかを呼んで
アルバムを作るというのをね
やり続けてまして
デビューが1972年
僕の生まれた年なんですけど
1972年で未だにね
バンドは途中一時ね
活動を休止したんですけども
復活してまして出しております
最新作も2003年にね
9枚目のアルバム
エビルシングバスト5を出してますね
でそのねスティーディランのメンバーっていうのはね
ドナルドフェイゲンとウォルターベッカーという2人ね
もともとね
ソングライター希望だったんだよ
結構ひねくれたポップミュージックというかね
ポップロックミュージック
ひねくれた感じの曲を作ってね
歌ってくれる人が誰もいなかった
ということでね
自分たちねスティーディランとして活動を始めて
っていう感じでねやってまして
そのねドナルドフェイゲンがソロアルバムを出すと
12:03
3月8日こっちはもう発売されてますね
これねダイヤルパウダーも気になるんだけどね
ドナルドフェイゲン欲しいなとね
いうとこですね
でちょっとね
今冊子をもらってきてみたんですけども
ソロ3部作完結編
モーフザキャット
あれ3部作って3枚も出してたっけかな
というぐらいね
ソロのね第一作ナイトフライ
これがね結構有名なんですよ
ドナルドフェイゲンもう最高傑作
AORの最高傑作という風にも言われてまして
もちろん僕も思ってます
2枚目何だったかなと思いながらね
思い出したんですけど
カマキリアドっていうね
のを出してます
けどやっぱりナイトフライ
ほとんどねあれはなかったかな
カマキリアドもね
ナイトフライから11年も後に出してるんでね
結構間が空いてますね
11年後の93年出して
今回2006年だから
また13年ぐらい後空いたんでね
11年で
3年後に3枚目と
なかなかすごいスパンで出してますけども
で今回のがモーフザキャット
内容としてはね
スティリーダンもね
そうなんですけども
everything must goとかね
30年以上活動してて
9枚目のアルバムだったんだけど
どっちもそうなんだけど
スティリーダンっていうね
いつもの感じっていう感じですわ
ドナルドフェンゲンのソロもね
そんなにスティリーダンと
かけ離れたことをしてるわけじゃない
いつもの感じ
結構ねカマキリアドなんかにもね
スティリーダンの相方
ウォルターベッカーが参加してたりとかね
それスティリーダンで
やってもいいんじゃないかっていうようなね
音的にもね
スティリーダンでやっても別に不思議じゃないな
今回でもね
スティリーダン用としてね
ウォルターベッカーの方にね
曲をね聴かせたらしいんですよ
するとねウォルターベッカーが
君のソロでやった方がいいんじゃない
っていうようなね感じだったらしいんですよ
このモーフザキャット
3枚目のソロアルバムね
言うてもレコーディングメンバー
そのスティリーダンの最新作
everything must goのメンバーとね
ほぼ被ってるらしいです
という意味でもね
多分スティリーダンと音的には
そんな変わらないんじゃないかなと
いう感じはしますね
けどねここにハマっちゃうとね
いいんですよ
なんかねスティリーダンの音っていうのがね
15:00
あるんですよね
メンバーいろいろね変えてる
あのレコーディングメンバー変えてもね
やっぱりスティリーダンの音
ちょっとひねくれた感じっていうのがね
あるんですよね
ということで今日はちょっと気になってる
2枚ダニエルパウダーのねデビューアルバム
ダニエルパウダーとスティリーダンの
ドナルドフェイゲンのソロアルバム
モーフザキャットこれがね
僕が今ちょっと気になってるものとして
あげさせていただきました
で曲もね途中に曲流しましたけども
それぞれねそのまま曲は流せないんで
フォトセイフミュージックネットワークの方からね
ちょっと似た感じの曲を流しました
ということで今回音楽の話でした
そんな感じです
はいオトギブです
じゃあさよなら
15:59

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