[skip music] ドラッグな曲

とくに深い意味はなくですがDrugな曲を5曲。 

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どうもpotofuです今日は休日明けの水曜日となります

今日が11月24日ということで リチウムインプラスで

フォークアイが配信されるということで待ってました ところがありますけども今日は

トーク会ではなく音楽中心の会議になります で何をきっかけか忘れましたけども

ちょっとこの曲が聞きたかったのでまず流したいと思います 9インチネイルズでパーフェクトドラック

はい9インチネイルズのパーフェクトドラックですけどもこの曲ね めちゃくちゃ好きなんですよ

Aがロストハイウェイで流れてた曲なんですけども サントラがね

かっこいいんです この9インチネイルズの

ep か何かでねこのパーフェクトドラックのリミックスとかも出てて 買ったなぁと思いながらですね

はいということでなんとなく今回ドラック特集でお届けします別にドラック推奨ではない ですけどもはい

続いては ザ・ミュージックのドラックス

はいまあ少し前にですねカサビアンの回でも少し紹介したザ・ミュージックのドラックス という曲です

最初に紹介したロストハイウェイというね映画のサントラここにもねマリーンマンソンとか入ってたんですけども

マリーンマンソンの曲そしてアメリカのラッパーなんですが アリアナグランデと

なんか デュエット違うコラボしている曲がありましたので2曲続けてお届けしたいと思います

マリーンマンソンのi don't like the drugs but the drugs likes me そしてドウジャキャットのi don't do drugs

フューチャリングアリアナグランデ はい2曲お届けしましたマリーマンソンはねあのロストハイウェイに入ってた曲とは違う曲です

が i don't like the drugs but the drugs likes me という曲ですね

はい言い訳地味た曲ですけどもでドウジャキャットはまだ若い24歳ぐらいだったかな 確かね tiktok かなんかで有名になったんじゃなかったなぁと思うんですけども

はい2曲お届けいたしました まあ

ドラッグを 特集してますが別に別に思い入れがあるわけじゃないですみたいな感じですけど

最後にねえっとまあそうドラッグ問題で一時 音楽が危うかった音楽活動が危うかった

バーブのリチャードアシュクロフトですけどもちょっと前にはのオアシスのリアムギャラガー とかな

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デュエットしている曲を流しましたが同じアルバムに入ってますアコースティックヒムス という最近だしたね

アコースティックバージョンだけじゃないからだけじゃないと思うんだけどのまあセルフカバー アルバムですねその中から

最後に1曲流したいと思います リチャードアシュクロフトでザッドラックストーンとワーク

はいリチャードアシュクロフトのザドラックスドンとワークという曲を聴いてもらいました まあ薬がもう効かないっていうな曲ですけどもこれねあの曲の中の歌詞で

出てくる you というのが リチャードアシュクロフトの父親だと言われています

まあ結構ね幼い時に父親をガンで亡くされてるんだけど まあその体験をモチーフにして

薬も効かない状態で 死んでしまう父親のことっていうような説明がありますが

実はこのアルバムもともとバーブで発表されたアルバムなんですがアバンヒムスというね その前に結構ドラッグ

ご自身がドラッグ問題でですね抱えてまして 音楽活動ができないような状態になっていたので

いやいやドラッグ中毒から帰ってきたよっていう意味にしか捉えることがもうドラッグは 必要ないよっていうような意味にしかですね

捉えることができなかったんですが真実はどうなのかという ね

だって歌詞の中でも I never coming down みたいな歌詞もありますのでね いや逆にねあのシングルカットシングルのA面だったかB面だったかはねこれが入ってて

帰ってきた感はちょっとありましたけどねはい そこからはね結構コンスタントにまあソロになってもアルバム出してるし

良かったなぁと思ってますほんとね ドラッグで亡くなる方もいるのではいダメ絶対っていうことではいポトフでございました

では

ん

(エンディング)

(字幕視聴ありがとうございました)