00:00
どうもポトフです今日は水曜日ということで音楽中心の回なんですけども
もう今夜になってしまいました6時半ぐらいです夜のね
あーけど夜って 何時からですか今なんか外見たら暗いから夜って言いましたけどなんとなく
ね 7時台
7時ぐらいが夜っぽい境目 な感覚なんですけどこれ多分人によって違うんじゃないかなと思ってんだけど
夕方って何時から何時とかありますなんかね 4時台
や4時はまた違うかー 5時6時ぐらいが夕方で7時くらいが夜っていうなんとなく
思ってたりしますがまぁ日本は季節によってもまた違うけど日本だけじゃないから季節 によっても違うけどね
えっと今日は8古めの曲を流そうと思いながら 音楽中心で8曲流したいと思いますまず1曲名はザジャムで
ザッツエンターテインメント はいえーじゃムのザッツエンターテインメントという曲ですが
ジャムはねポールウェラーっていう人がまあ ギターボーカルで中心メンバーでいたんですけども
えっとねポールウェラーは結構さあのオアシスとか交流あったりとか まああとその辺のオアシスとかその辺の人たちがポールウェラーをね
あのすごく影響を受けてっていう こともあるんだけど
ジャム好きなんですよ実はねあの5枚組のボックスセットとか持ってたりして
そうこれこの人だけじゃないけどボックスのアンプとかも買ったりしてたなぁと思い ながらで今日はですねその
ジャムはパンキッシュなところもありつつ ネオモッツなんという風にも呼ばれてて
まあそのジャムが影響を受けたモッツっていう音楽 音楽だけじゃないなファッションであり音楽なんかもねはい
言われてましたもずっと生まれた方々の曲を流そうかなぁとまぁちょっと私もだけ どリアルタイムでそれは聞いてたわけじゃないので生まれてないのであの
多少あの 間違っちゃいないと思うけど
思うけどということで続いて2曲流しますね スモールフェイスのオールはなっスイングそしてハンブルパイの
ホットなスティー2曲続けてどうぞ はいスモールフェイセンスとハンブルパイスモールフェイセンスは
まあスティーブマリオットって人とロニーレーンっていう人が中心の バンドで今はこのあたりが結構衣装もそう
03:04
神を揃えてな何だろう初期のビートルズをイメージしたらいいかなかね 格好も統一してな感じでまぁモッツみたいな感じまぁその
中心メンバースティーブマリオットがスモールフェイセンスなどに組んだのがハンブル パイとだから半分パイはまあモッツというよりはもうちょっとロック
ロック ハードちょっとハードになりつつよりブラックミュージックの要素を強めた感じかな
まただモッツ自体もねブラックミュージックというかリズム&ブルースあたりの音楽をすごい 取り入れてっていうところがあるんですけども
そんな感じの2曲ですねスティーブマリオットの2曲と 続いてはですねスペンサーデイビスグループの
ギミサムラビンそしてトラフィックのフィーリンオーライト 2曲続けてどうぞ
はい先ほどはスティーブマリオットが在籍していたバンドの2曲流しましたが今度は スティーブウィンウッドという人が在籍したバンド2曲です
ギミサムラビンスペンサーデイビスグループですねとトラフィックです スペンサーデイビスグループすごい好きだったんだけど
このスティーブマリオットはボーカルとオルガンかな キーボードで
まあただ中心メンバーはスペンサーデイビスっていう人なんだけどね でスティーブマリオットがその後に組んだのがトラフィック
ただトラフィックはですねこのスティーブウィンウッドが
エリッククラプトンとバンドを組んでねブラインドフェイスというバンドを組んだために解散してしまいました という2曲でしたね
はいで続いてもモッツになるのかなちょっとロックパン まあまあそうかな
でとザキンクスっていう イギリスの非常に影響力
あったまあディートルズが売れる前かな
なんだっけ 8になって動かせちゃったらバンヘーレンがバンヘーレンが a カバーした曲とかもあって
アメリカの方の音楽にも影響与えている イギリスのバンドザキンクスの曲ですオールデイ&オールオブザナイト
はいキンクスの曲オールデイ&オールオブザナイトいう曲ですした 続いてはザフーの曲を流したいと思います
a 座風でジャッキーつオールライト 映画風でザキーツアウライトという曲でした
風もねまぁ一応ずっとも呼ばれてましたが sm オッズとも呼ばれてたようなとこはあります まあ
06:04
その後ねなんかロックオペラみたいなことに走ったりもするしみたいなところもね あるんですがまたそのモッツっていうちょっとスタイリッシュな
まあ スタイリッシュな感じの人たちと
ロッカーはずっていうねとな川ジャンを着てリリジェントにしてみたいな ファッションの若者たちと結構対立してたっていう話もあるし
実はそんなにえっと特に持つの人たちはそんなに気にせなかったっていう話もあるんだ けどそのただね対立をされてしてるみたいな
なんかメディアも煽ったところもあって1回すごい大きな衝突があって それに影響を受けたのがこの風のクラクラウドフィアだったかな
40人格っていうアルバムがあるんですね のそのロッカーずと
モッツの対立を テーマにしたアルバムみたいなのがね出してますちょっとだから座風はね
モッツっぽい特に初期はモッツっぽい格好してたんだけど一歩なんかちょっと引いてた ところもあるかなあと結構ライブはパンクっぽいとこも
あったり前けどまあモッツ自体がちょっとパンキッシュなとこあんだよね ジャムとかもねパンキッシュなとこあるしみたいなとこですね
で最後8曲目はですね ビートルズを流したいと思いますこれはビートのいつぐらいの初期の頃の方かな
ビートルズの anytime at all はいビートルズの anytime at all という曲ですねこの曲ねあのフランクザッパの息子
ドイジールザッパがカバーしてたバージョンがあって結構好きなんですけど まあモッツはですねビートルズと活動期間が似ていると今ちょっと前かな
モッツブームがあってその中からビートルズも出てきた感じなんですけども ただ本当はビートルズはねデビュー前はどちらかというとファッションはロッカーズ
なったのよ 昔のそれこそデビュー前のハンブルグとかでやってた頃って
あのジョンとかもさ革ジャン着てリージェントっぽい写真とかって見たことある人いると思うん ですけど本当はねロッカーズ寄りだったんだけどメジャー契約してデビューするにあたって
戦略的にファッションをモッツに寄せられたのね 初期のビートルズのアルバムとかってこの髪型をマッシュルームカットみたいなやつにして
揃いの衣装を着てちょっとなんか おしゃれ感を出してたじゃないそうそうあの戦略的にモッツに寄せられたんだよねだけど実際は
そこまでモッツじゃないんだけど あとモッツってなんかベスパっていうねバイクのイメージなんだけどまぁ
09:03
でまぁモッツっていうその一つのジャンルがあったんだけど ビートルズもそっちに寄せてたけど元々違うしやっぱりね
メロディーコーラスあたりちょっと抜きが出てるよねちょっとね他よりもね なんでビートルズがその後ガンっていったのでモッツもなんたく
逸れていったようなところはあるかなぁと思いながらですね まぁギリ
モッツを終わらせた感もありますがはいということで今日は8曲お送りいたしました ということでOTOFでございました
じゃねぇ
(♪BGM)
(ポッ)
(字幕視聴ありがとうございました)