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  2. 音声のマニアックな話
2019-04-12 05:56

音声のマニアックな話

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音声編集とかのマニアックな話が面白くて面白くて。ひさびさに楽しい話をしてきました。

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えー、どうもポトフです。
いやー、まあ久々にですね、楽しいお酒を飲んできました。
久々じゃないかな、なんか忙しいからね。
酒が入ると寝てしまうので、あんまり忙しいと飲まないんですけど。
まあ、というかあんまり人と飲まないんですけど。
と言っても家でも飲まないんで、まあ基本そんなに飲まないんですけど。
別にそんなに弱いわけじゃないんですけどね。
今日はですね、仕事は一緒にさせてもらっているけど、初めましての方がいたりしたんですけども。
正直すげー楽しかったですね。
あのー、音声の編集のお仕事をされている方で、
っていうかあれですよ。
ポッドキャストで、あの、虚構新聞ニュースを作っておられる方々。
まあそこで、えー、虚構新聞ニュースの中で喋っている人と編集をしている人みたいな感じですかね。
で、編集の、編集する側の視点からのね、いろいろ面白い、面白いねー。
いやー、音声、音声、音声の話。
なんか最近はそんなの多いんですけど。
なんかさ、音声いいよねー。
なんでポッドキャストみんなわかんねーかなーっていう話を、えー、なんかするのも、正直あんまりね、嫌なんですけど。
なんか、なんだろうね、独りよがり的な。
なんかそういうのもね、なんか音声いいですよ、みなさんやりましょうっていうのは好きじゃないんですよ、基本ね。
嫌なんですけど、なんかうちうちでさ、もうこの世界じゃないとわかんない的な話。
いろいろねー、こうなんだろうなー。
編集の時でなんかこうなんだけど、ここがこうなってると違うよねー的な、なんかね、すごく面白かったです。
面白いわね。
まあ、私も音声の編集はするけど、正直素人に気が入った程度なんですけど、完全に音声でやってる方々なんでね、あのー、やっぱ違うわ。
で、マイクとかヘッドホンに対するこの思い入れと、あのお金の使い方、そこまでできんわーと思いながらね。
いやけど、やっぱ面白いですね。
そういう専門的なことをされている方の話は本当に面白い。
で、自分マイクが欲しくなるんですけど、まあまあ、キリがないんで。
俺の仕事はそこじゃないと思いつつ、だけど欲しいよね。
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まあまあちょっとね、ポッドキャストの話をしつつ、まああの虚構新聞ニュースの方とかは、前々から何回かもたまに飲みに行って、特にね、大きく絡んではいないんですけども、まあたまに飲みに行きつつ、近況みたいな感じで会ったりするんですけど、
虚構新聞ニュースのさ、あれだよ、なんだっけ、えー、まあシナリオを書いてる人。
まあ、あの虚構新聞の、えー、シャヌシって読むのかな、は、えーと、滋賀の方、滋賀県だよな、確か、の方だったと思いますが、えー、ポッドキャストを作ってるのはこの愛知県の方なんですよね。
うん。で、結構ちゃんとした、えー、演者というか喋ってる人も、えー、音声の仕事をしたり、えー、劇団の仕事をしたりみたいな人がやっていたり、編集の人はもうほんとにラジオの編集とかする、もうほんとにね、ちゃんと、うん、ちゃんと。
いやー、だけどね、その日本のポッドキャストのさ、世界もさ、えー、まあだからラジオ局のやってるの多いよね。だからそういうとこはちゃんと撮ってるじゃない。えー、で、そうじゃなくて一般の人たちのやつもさ、やっぱりもうちょっとね、えー、質を上げたいよね、全体的に。
で、まあ、もっとね、なんかいろいろできるはずなんだよね。で、なんかやりたいよねっていう話は、まあずーっとしてるんですけどね。まあそれこそラジオドラマとかを作りたいよねー的な話はずっとしてるんですけどね。
なかなかコストもかかるし、その編集にこだわればこだわるほど時間もかかるわけで。時間もかかるということはコストもかかるわけで。そこしっかりなんかお金が取れれば全然すげーの作れるんだけどなみたいな話をね。いやほんとにすげーの作れそうでね。夢がありますよ。夢があります。
あーちょっと面白かったです。えー、まあそんな感じでちょっとなんか音声のえー仕事取り組みがちょっと面白い感じでした。いやーちょっと笑いが止まらんわ。まあそことね、えー若干のエロの話。若干じゃねーな。後半その話ばっかだけど。まあそんな感じです。はい。
おたおでしたー。じゃあね。
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