スイートラブシャワー2023 in 東京

昨日、スペースラブシャワー東京。スイ…違う。全然違う。スイートラブシャワー2023 in 東京。
東京。
はい。で、日比谷夜音で行われてたイベントに行ってきたんですよね。

行きました。

で、そのライブイベントの話はいろいろあるっちゃあるんだけど、それは一旦置いといて。夜音で売店があるんですよね。

はい。

で、そこで買ったチップスター。
チップスター。
ね、コンビニとかでよく売ってるチップスターですよね。
はい。
で、何気に買ったそこのチップスターの、なんか特別なフレーバーみたいなのがあって、
はい。
なんちゃこりゃって買って食べたんですけど、思いのほかめちゃくちゃうまいっていう。
美味しかった。
ありましたね。

ありました。

あれ、なんなんのあれ。めっちゃ美味しかったよね。

わざわざここで話そうって思うレベルで美味しかったよね。
ごま油と海苔。
ごま油と海苔フレーバーのチップスター

ごま油と海苔フレーバーっていうのがあって、
俺正直初めて見たんだけどね、あんなの。

よくあるのは海苔塩なんですけど、

そうだよね、あの赤いやつね。

で、海苔塩の場合はたぶん青海苔だけなんですよね。
でね、このごま油と海苔っていうのは、そこに焼き海苔。

そう。

香ばしい焼き海苔とごま油の香ばしさみたいなのがプラスされて、めちゃくちゃ美味しい。
そうなんだよね。
めちゃくちゃ美味しい。

なんか普通にびっくりする旨さだったよね。

そう。で、ライブ進むにつれて残りが少なくなってきたから、
ちょっと追加で買ってくるって言って、私が売店に行ったんですよ。
行ったら、2個あって、目の前の男の人に1個取られちゃって、
これ美味しそうじゃんって言って手出しちゃったから。

味も知らずに買って、こっち取る味分かって買おうとしてるのに、
新産物が1個あって、何しとんねんと。

そう。でも最後の1個ね、手にして帰ってきたんですけど、
帰り道も、これはどこで買えるのかずっと検索しながらね、帰ってきたっていうところですね。

そうなんだよね。
なんか特筆すべきものとして、夜音の売店ってさ、なんかよくわかんないけど、
このチップスターめっちゃいろんなフレーバー置いてんだよね。

4種類ありましたね。

そう、4種類置いてて、で、帰ってから調べたんだけど、
このノーマルなフレーバー以外のフレーバーというか、さっき言ったごま油と海苔みたいなものだったりとか、
あと、エビ塩とかあったよね。
なんかその辺って、マンスリー特別フレーバーというか、
毎月限定品みたいなものをずっと売ってるっぽくて、

その限定品が結構各種揃ってるっていう、アナバショップ。
そうだね、見たことなかったからね。

チップスターマンとしては、限定品が結構揃ってる。
そう、チップスターアーカイブが揃ってるっていう。

あっても、普通の塩とコンソメと海苔塩ぐらい。
海苔塩が特別フレーバーだと私は思ってたんだけど、
そうではなくて、本当に季節によって変わるっぽくて。
そうだよね。
靴下の情報

ちっちゃいサイズとおっきいサイズあるんじゃない?
おっきいサイズはおっきいサイズで、ゆず胡椒とかわさびとか、
その辺もあるっぽいんですよね。
コンビニ用におろしてる商品と、量販店向けにおろしてる商品と、
若干の差はありそうな雰囲気はしていて、
ヨドバッシカメラとかに在庫があったので、
そういうところに今度行って、
ごま油と海苔に関してはストックしておきたい。
そうだね。ついに洋菓子だけならず、チップスターバーでね。

節操がない。
節操なく手を伸ばし始めたという話なんだけど、
実は今日はこんな話は全くするつもりはなくて、
靴下の話をしようと思っておりますね。

最近寒くなってきたんでね。

そうですね。冬に備えるための靴下情報。
最新靴下情報を話したいかなと思います。
改めましてこんにちは。かつまです。
だいこくです。
dining.fmはギャルソン好きのkatsumaと、
おかし好きの妻daikokuの夫婦が、
ファッション、スウィート、ホテル、マンションなどを中心に、
我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで改めて、靴下情報。

靴下。

これは何ですか?靴下って何ですか?

どういうこと?分かるでしょ、靴下。

靴下は分かるんだけど、冬用の靴下ってことですよね。

そう。やっぱり足先がどんどんどんどん冷えてくるんで。

今ね、この時期ね。

これはね、去年ね、私が寒くて寒くて、かつまに当たり散らして、
いくつか買ってもらったんですよ。
11月、12月ごろ大股で散らかしてましたね。
寒いって言いながら。

やっぱ取られんそうな感じでね。

寒すぎてお腹が痛くなるとか言ってたのが多分。

そうそうそうそう。

3足ぐらい。

そう。3で効いたかみたいな感じじゃない?3ぐらいかあれ。

ちょっと年間通して言うと、私だいぶかつまに靴下買わせてる気がするんだけど。

そうですね。それは否めないですけど。
当時買ったのはでもそれぐらいか。
3足グッズが3種類というか。

3種類だね。

3ブランド3メーカー。

ツイッターであったか靴下のレビューしてる人がいて、その靴下ちょっと試してみたっていうとこですよね。

そうですね。去年の12月ぐらいに、北海道民が入ってみたあったか靴下レビューですっていうツイートがあって、
ちょっとプチバズりしたんですかね。
で、これがなんか良さそうじゃないかと。
試してみようということで、ここに載ってる情報の靴下をいくつか買ってみたという感じですね。

だから、岡本、株式会社岡本から2足かな?2種類。

靴下サプリ。まるでこたつソックス。
そうだね。
で、あとキリバイ。

キリバイのね。

で、あとホカロン。
ホカロンはね、最近買ったんですよ。
で、あと全然別で、俺が去年以前に買ってた、なんて読むんだろう、プリスティン、プリスタイン、ちょっとわかんないですけど。

すごいね、おしゃれな。

プリスティンって読むところの。

おしゃれ高級靴下があるんですけど。

ちょっとこの辺が我が家で、我が家でというか大黒さんが秋冬愛用してる、またはしようとしてる靴下なので、この辺の情報を聞いていこうかなという、そんな会になっております。
じゃあまず順番にいきましょうか。岡本。

そうだね、このまるでこたつソックスなんですけど。
名前いいね、まずこれ。

なんかド直球じゃん、これ。

ド直球だね。これはね、特徴としては結構長いんですよ。
長さがある。
そうそう、長さがあって、昔流行ったルーズソックスってあるじゃないですか。
ああいうタイプの上の方がゆるくてボリュームのあるタイプなんですね。
で、足首のところにちょっとキュッとなってる。

そうだね、ここがちょっと素材が変わってんだ。

そう、変わっていて、そこに温熱刺激機能がついた、なんかその丸ポチみたいなのがついてるんですよ。

なんか説明によると足首のツボ、三陰交って読むのかな、これ。

そう、ツボをね、刺激して温かくするみたいな感じなんですけど、これはね、足首から上は温かいんでしょう。
つま先はやっぱり、冷たいんですよ。
なんかこれは、自宅で過ごすのであれば、スリッパは必須かなっていう感じはしています。

そうなんだ、なるほど。

そうそう、だけど、足首から上は温かいですから。
そうだよね。
例えば、外に行くときとかでも、スニーカー履いちゃえば、つま先はそれなりにカバーされますから、お外行くときとかは別に大丈夫かなと思いますね。

なるほどね。じゃあ、足先対策がされてれば、全然十分良いって感じ。

そうだね。

じゃあ、ちょっと惜しいって感じのものだったんですかね。

そうですね。
なるほどね。
そうですね。はい。

じゃあ、ちょっと満足いかなかったものとのことなので。
そうですね。
で、丘本からはまだもう一個買ってたんですよね。

そうですね。これは、ココピタあったかじっかんってやつですね。

ほうほうほう。

これね、結構薄手なんですよ。

なんかそうっぽいね。

うん。だから、これはどちらかというと、ちょっと外出用みたいな感じかなっていう気がしますね。

なんか特徴として、温かさそのままで靴が履ける適度な厚みって書いてるんで、確かにそれなりの厚みが抑えられててって感じなんですね。

そうなんですよ。これね、でも去年買って、今この靴下が手元にないんですよね。
どういうことですか?
で、

トーナー?靴下泥棒?

これちょっとね、事情はあんまり覚えてないんですけど。

どういうことやねん。

あんまり温かくなかったんじゃないかなと思う。

投げ捨てたの?

投げ捨てはしないね。
たぶんなんか、しかも穴が開いたかなんかで、もうダメだみたいな感じになっちゃったんじゃないかなと思って。

じゃあ、あれ?即、あの、首ってこと?

だからね、1年持たなかったっていう。

ってことだよね。だって今ないってことだよね。
ないから。
そうだよね。

うん。そう思います。

すぐ戦略外通告が行われたという非常な感じですね。

そうだね。これはね、ほんとなんか記憶にも残らないぐらいの。

えー、そうなんだ。

靴下だったと思う。

あらあら、残念ですね。

はい。

じゃあ、岡本チームから来たこの2選手は、そんなに活躍し切れてない?

そうだね。このね、まるでこたつソックスは、
例えばスカート履いてたりとかして、だったらこれは良さそう。
しかもスリッパは履いてほしいなっていう感じですね。
だから生活スタイルによってちょっと向いてるものが変わってくんじゃないかなと思うんですけど。

なるほど。
うん。
はい。じゃあ、ちょっと岡本のものはこんな感じだったということで、
次のリストに入ってんのが桐灰?

桐灰。

お、なんかテンション高そうですね。

これはね、すごいんですよ。

すごい?
すごい。

というのは?
あのね、断熱効果がすごいんですよ。
ほう。
なんかこの床のひんやりした感じが、靴下履いてるとこの足に伝わってこないんですね。

あー、なるほど。じゃあ、あったかいっていうよりかは、ほんと断熱されてるので、
そう、冷えない。
冷えないってことか。

そうそう。
なるほどね。
へー。
温かくするのはいいんだけれども、結局その床の冷たさに負けちゃうわけじゃないですよ。
この熱が奪われてくわけだから。
だから、そこを遮断してくれてるので、冷えずに自分の体温が保たれてるっていう感じですね。
これ薄手でもあるので、外にも履いていけるんですよ。

なるほどね。

はい。だから、私の一押しはですね、この桐灰。

最後までリスト言ってないけども、一押しがこれ。

一押しは桐灰。

桐灰は正しい名称で言うと、足の冷えない不思議な靴下?クルーソックスってやつなのか?

そうそうそうそう。

リストに今URL貼ってんの見てんだけど。

足首までのやつですね。

長いってわけではないってこと?

そうそうそうそう。

それでも全然十分に満足できるってことなんだ。断熱が高いから。

そう、足先が全然冷えないから。

へー、そうなんだ。じゃあ、これはだいぶ惜しい。

これね、履いた時に本当にびっくりしたんですよ。その床の冷たさが全然こないから。
普通だったらさ、スリッパ履かないともうなんかちょっと冬って過ごせないんですけど、この桐灰のだったらそんなに寒さを感じないというか、靴下だけでもフローリングで過ごせる。
そういうものでしたね。

おー、すげーな、桐灰。

いやだから、すごいって言って会社をね、検索したらなんと小林製薬ということね。

そうなんだね、今僕もトップページのロゴを見てびっくりしてたんだよ。あれ桐灰ってそうなんだっけって思ったんだよ。

いやすごいなと思った。

桐灰ってなんか独自のメーカーだったのかなって思ってたんだけど。

私もそう思ったんだけど、なんと小林製薬。

北海道?

そうそうそうそう。

あの桐灰だよね。小林製薬だったんだ。
キリバイの断熱効果

これはね、靴下が温かくしてくれるっていうよりは、本当に足に外気の温度を伝えさせずに自分の体温を保ってくれるみたいな感じのものなんじゃないかなと思いますね。

なるほどね。
じゃあ、推しの桐灰。

これはね、ちょっとね、足先冷えてしょうがないんですっていう人は、ちょっとね一回試していただくといいんじゃないかなと思いますね。

なるほどね、推しなのねこれは。
はい。
ありがとうございます。で、次リスト入ってるのがホカロン。

ホカロン。

ホカロンもあのホカロン?
あのホカロン。北海道のホカロン。
北海道のホカロンってこと?
そうそうそうそう。

靴下出してんのね。
靴下出してます。
これはね、デザインがちょっと気に入って、これから寒くもなるから、外出るときにこれ履いていくとおしゃれかなと思って買ってみたんですけど、これはね。

ホカロンの靴下のデザインって考えたことなかったよね。
ロゴがかわいいんだよでしょ?これはなんか。

そうそうそうそう。ロゴがかわいいね。

あのカタカナのホカロンって書いてあるのが、足裏にあるのか?

足裏にあります。

確かにレトロな感じでね。ちょっとかわいい感じですよね。

なんか銭湯のさ、ケロリンってあの黄色いオッケーあるじゃない?
ああいう感じのロゴが入ってるんで。
これはね、全身ポカポカなるようなあったかくなる靴下ですね。

だからさっきのキリバイは断熱なのに比較すると、こいつは本当にあったかくなるんだ。

ちょっと動くと熱くなって脱ぎたくなるくらいデザイン。
やばいな。

そんなレベルなんだ。すごいね。

だからホカロンが作るんだから、まあそうかみたいな感じではあるんだけど、
昨日もその夜温で少し寒くなるかなと思って履いてったんですけど、
最初ほら、移動で動いたじゃない?
あれでやっぱり全身ポカポカになっちゃってさ。
そうなんだ。
汗が出たくらいポカポカになるんですよ。
これもね、動きすぎる人にとっては逆に熱すぎちゃうかもしれないんで、
動きが少ない人向けかもしれない。

動きが少ない人って何?
まあオフィスワーカーというか。

そうそうそうだね。
ユニクロのヒートテックあるじゃないですか。
あれ苦手なタイプなんですよ。
熱すぎ。

熱すぎちゃう。

そうだよね。
だからそういうユニクロのヒートテック向いてない人にはちょっとおすすめできないかもしれないですけど、
とにかく全身がポカポカするっていうところですね。

この靴下結構厚みありますよね。
ある。あるあるある。
なので、もしかしたら履く靴とかちょっと選ぶかもしれないかな。

選ぶかもね。確かに。

ピタッとした革靴とか、白い靴下なんで革靴とか履く人いないかもしれないけど。

確かにね。

めちゃくちゃジャストサイズの靴とかはちょっと履きづらいかもしれないかな。

厚みがあるから、どちらかというとまるでコタツソックスよりはちょっと厚みはないですけど、
ちょっと少しボリュームのあるソックスっていう感じですね。
なんかキリバエのやつの方が靴は選ばないかもしれないね。薄手でできてるのでね。

確かに。やっぱあれだな。この北海道メーカーというかさ、カイロを作ってるところの靴下は強いっていう。
強いね。今出てますね。傾向としては。

確かにそうですね。

さすが寒さ対策の観点だと。

なんか知見が豊富そうだね。

なんかどういったところを大事にすべきかみたいな。なんかそういったところがあるのかもね、これは。

そうだね。

なるほどね。ありがとうございます。
で、あと最後にリストアップされてたのが、プリスティン。

プリスティン。

出たところの靴下。
はい。

これはですね、もうね、おしゃれで高いんですよ、とにかく。
でもこれね、買ってもらったやつだからあれなんで。

これだいぶ昔に買ったじゃん、これ。
そう。
何年前かもよく覚えてないけど、もう5年ぐらい前だったかもしれない。

5年以上前だと思う。

そうだよね、これ。
エビス三越の地下にこのプリスティンっていうところのお店が確か入ってたんですよね。

そうそうそうそう。

で、そこで何かのタイミングで買ったんだよね、確か。

パジャマと靴下のセットを買ってもらったんですよ。

誕生日だったかクリスマスだったかちょっと忘れたけど、
なんかそんなタイミングで買ったような気がします。

そうだね、そんな気がします。
ここの靴はですね、すごいね、あったかくなるコットンなんですよね。
肌触りもすごくよくて、これもねすごくいい靴下だなと思って履いてます。

なんかあのウェブで調べてって、全く同じものが今売ってるかっていうとちょっと怪しくて、
なさそうではあるんだけど、たぶん薬コットン。

薬。

薬ってやつですね、薬の毛の薬。
あれが割と見た目と見た目の感じ似てんじゃないのかなって思って、
たぶんこれなんじゃないかなって思いますね。
薬の毛のオーガニックコットンみたいな感じなんじゃないのかなって思うんだよね。
靴下とねレッグウォーマーがあって、レッグウォーマーを履いて寝るっていう感じかな。

つま先はちょっと私置いたくないんで、つま先の履いてるものを履いて寝るっていう感じにはしてるんですけど、
これもすごくなったかいですね。

あとやっぱり5年ぐらい持つってことで、丈夫なんですかね、これは。

洗濯機でガンガン洗って乾燥機かけてるんですけど、形が全然崩れないっていうのと、
丈夫だね、何使ってるんだろうっていつも不思議に思うんだけど。
靴下ってやっぱりかかとのところとかゴムのところ伸びてきちゃうじゃないですか。
消耗品な感じのね。
あれは今のところ全くないんですよ。

なるほどね。

そう、なのでこれすごくいいなと思ってますね。

めっちゃあったかいかっていうとあれですかね、ホカロンとかキリバイとかとはちょっと劣るのかな。

そうですね。

それはそうだろうって感じで。

そう、断熱効果とか多分ないんで。

断熱効果とかはないけど、程よいあったかさで持つって感じですかね。

持つ。
なんか履いて、例えばスリッパ履いてしばらく立つとじんわりあったかくなってくるみたいな感じだよね。

なるほどね、優しい温かみが。

そうそうそうそう。キリバイとかホカロンはね、ちょっとね、刺激が強いというか。
もう履いた瞬間にわかる何かとかさ。
履いてたら汗が出てくるみたいな感じだからさ。
ドーピング、もはや。
こっちはね、ヤクコットに関してはね、やっぱりオーガニックな感じがするね。
優しい感じ。
優しい感じ。

さすがオーガニックって感じ。

さすがオーガニックみたいな。肌触りとかもすごくいいんで。
なるほど。
そうそうそう。だからそういうものの方がいいなっていうのであれば、こっちがいいんじゃないかなと思いますね。
なるほど。
ちょっとなんか、なんていうんだろう、キリバイのやつとかは、手触りとかがすごくいいとかっていうわけではないので。
やっぱり何を肌に直接身につけるものだから、何を良しとするか皆さんね、おのおの違うとは思えますので。
ホカロンのあったかさ

じゃあまとめると、断熱を求めるんだとしたらキリバイ。
キリバイ。
ですね。
で、とにかくあったかいのにしてくれっつったらホカロン。
ホカロン。
優しいじんわりだったらプリスティン。

プリスティン。

オカモトはいいですか?

オカモトはね、そうだね。

まるでコタツトックスとかは。

そうだね。なんかスカート履く人とかは向いてるかもしれないんですけど、なんかね、足先寒いっていう人にはちょっと向かないかなと思う。

それ専用の対策が別途必要なんで。
必要ですよって。
もうちょっと時点になるかなって感じですかね。
なるほど。ありがとうございます。

はい。
プリスティンの優しい感じ

いいですね。
靴下情報とか聞かないよね。なかなか。

聞かないね。
ね。うん。しかもなんかここに出てるやつとかさ、俺マジで全然知らないやつばっかだったわ。
キリバイって何ってこと?

キリバイとかマジでさ、ちょうど1年ぐらい前だけど、この時初めて知ったもんね。靴下出してるとかさ。

そうだよね。靴下出してるのって。

ホカロンも最近ね、あなた買ってたけど。
うん。
俺も初めて知ったしね。

そう。だから靴下メーカーじゃないところが靴下を出してるんで。

ね。それが面白いよね。

そう。だからなんか薬局とかに売ってるタイプのやつなのかな。

ああ。そっか。薬局とかでも売ってんのかこれ?もしかして。

なんかその、作圧ソックスとかは売ってるじゃない?

はいはいはい。

うん。だからなんかそういうラインで売ってんのかなってちょっと思ったんだけどさ。

なるほどね。
うん。
今日紹介したやつは、基本ウェブで買えるかなと思うので、またURL載せとくので、気になる人いたらぜひチェックしていただければなと思っております。

はい。

はい。じゃあ今日は一旦そんな感じですかね。

以上でございます。

はい。ありがとうございました。
このエピソードを聞いて番組を聞いてくださった方は、スポーティファイやアップルポッドキャストでフォロー、番組登録をお願いします。
またエピソードの感想はスポーティファイのアンケート、アップルポッドキャストのレビュー、あと番組概要欄のフォームやXのハッシュタグダイニングFMでお待ちしています。
あれですね。僕たちの知らないあったかソックス情報?

そう。もしあれば教えていただきたいですね。

あと最後にお便りがいくつか来てたので読み上げようかなと思います。
もやさん。
もやさん。
ありがとうございます。
田舎都会の回。

はい。

ひどくショックを受けました。
都会に住んでいる私でもそうなのだから、田舎に住んでいる人の気持ちを考えるといたたまれません。
もともと田舎出身者なのでもちろん両方の経験があります。
こういった田舎都会論争をする場合、通常双方の良い面悪い面を話されると思うのですが、自分たちの住んでいるところがどんなに良いかの話にしか聞こえない。
今、田舎に住まざるを得ない人や親が田舎に住んでいると、里側で出産を決めている人が聞いたらどんな気持ちになるか考えてお話しされてますかと。
特に医療の面なんて不安をあごっているだけに聞こえます。
コロナの際も東京より早く退出されていた田舎の件もあります。
子育てをされていないのに子育ての観点から田舎退出されるのをやめた方が良いかと。
また東京は文化に触れられるとおっしゃってましたが、文化に触れた方たちのお話がこの程度なら文化に触れる意味はあまりないのでは。
こういった田舎を住むことを、今住んでいなくて現状も把握していない人たちが見下されている都会の方たちがみんなこうでないと願いますが、
このラジオを聞いてむしろ田舎に住みたくなりました。
というお便りをいただきました。ありがとうございます。

ありがとうございます。
そうですね、まずショックを与えてごめんなさいというところからなんだけど。
受け取り方は人それぞれだし。
人それぞれだなっていうのと、ちょっとねそのもやさんが思っている田舎と私たちが実際にね、その生まれ育って経験している田舎に差がありそうだなっていうのはすごく思ったんですよ。

そもそもとして、僕たちの言っている都会って言っているのもめっちゃ中心地を限定して指している話だと思うし、田舎の定義も特にしていないので、お互い思っているところは多分ずれていても全然おかしくないと思うし、

そうなのよ。

っていうところが前提としてありますね。

田舎の県っていう表現があったから、おそらくね、結構都会の話されていると思うんじゃないかなと思ってて。
確かに。
私たちはその、私は石川県輪島市で生まれ育って、その輪島市のことをベースにしてちょっとお話しさせていただいたんで、ちょっとあのショックなこと、内容あったかと思うんですけど、でも実際にそういうところっていうのは今存在しているので、
特に医療に関しては煽りでも何でもないんだよっていうのはちょっとちゃんと話したいなと思ってます。
輪島市の医療事情

事実のことがね、あるっていうところだけはまあ一応補足としてお伝えしておきますか。
で、あのやっぱり私たちのことであればお話できるんだけれども、よそ様のうちのことをね、ここでねお話しすることはちょっとできないから、
あのあんまりね詳しく話すことができないものっていうのは結構あるかなとは思っています。

前提としてあります。

で、ちょっとねその地方の医療についてっていうのを、輪島市の病院。

一例として。

一例としてね、ちょっと詳しく話をさせていただければなと思うんですけど、輪島市の病院っていうのは私立なんですよね。
輪島市が運営している私立輪島病院ってとこなんですけど、病床数も76とそんなに多くないんでしょ。

そうね。

住んでる人たちの利用割合っていうのも毎年分析されていて、住民のだいたい7割は私立輪島病院使ってますよっていうとこですね。
で、残りの3割の人たちはそもそもこの私立輪島病院以外のところを所定で行ってますっていうとこなんですね。
で、その7割の受診している方のうち手術が必要ですっていう風になった場合は、もう7割が神奈川の病院で手術しないといけないんですよ。

別の病院に行くってことね。

そうそう、紹介状書いてもらって、2時間かけてね、神奈川の方に行くんですけど。

結構ね、距離あるからね。

そもそも手術の必要な人は、輪島病院では3割ぐらいしかやっていませんよっていうのは現状ですよね。
で、なんでこういう風になってるかっていうと、設備が整ってないっていうのと、あとお医者さん自体がそんなに数いないんですよ。
お医者さんがいないと、なんで手術できないのって話になると思うんですけど、手術って一人のお医者さんが全部決めてやるわけではなくて、チームドクターって仕組みがあって、
その人たちの中でしっかり議論されて、それで初めて術式とか治療方針みたいなのが決まって、手術をするっていう感じにはなるんですよね。
だから、先生の数とか病床の数とか設備、その面で見ても、輪島病院ではあんまり手術っていうものは行うことができないんだっていうことにはなってきちゃうんですよ。
そうなってくると症例すらもどんどんどんどん少なくなってくるので、

たまってこないよね。

知見もたまらないし、判断が自分たちだけですることができなくなるっていうのが、まずベースとしてあります。
産婦人科の医療事故があったんですけど、里帰り出産をお勧めしないって言ったのは、医療事故があったっていうところがまずあるんだけども、
実は、輪島病院って20年くらい前に一回、文弁の取り扱いをやめてるんですよ。
なんでかっていうと、産婦人科の先生が確保できなくて、
安全に文弁を取り扱おうとすると、少なくとも4、5人の産婦人科の先生がいる必要があるっていうふうに言われてるんですよね。
一回取り扱いをやめたんだけれども、やっぱり不便だっていう話で、一人だけお医者さん確保できたんで、その人に一人、上勤で入ってもらったんですね。
この先生が17年間、一人でずっと市立輪島病院でお産を預かってたんですけど、
3年前に近隣にあった病院が産婦人科の先生をやめてしまって、そこもこの先生に見てもらうっていう、すごい無理な状況になってたんですよね。
この一人の先生の一人体制っていうのは何が問題かっていうと、365日、24時間オンコール状態なんですよ。
この厳しさって、エンジニアとかだったらすごくよくわかると思うんですけど。

オンコール対応とか定期的にやってるんですけど、毎日はさすがにね、これしんどいってレベルじゃないね。

そうなの。それでさ、緊急で低音切解入ったりとかっていうのもあるので、一人の先生にものすごい無理な俯瞰がかかってる状態であったんですよ。
この先生がね、17年間輪島病院の産婦人科っていうものを支えてくれてた。
よく見てくれたよね。
産婦人科の医師不足

そうそうそう。よくやってくれたなっていうのは私の気持ちではあるんだけれども。
そうだよ。
そう。なんだけれども、2021年に新生児が亡くなる医療事故が起きてしまったっていうのがまず一つ。
なんでそれ起きちゃったのっていうのは、先生のほかに助産師さんっていう方が何人かいらっしゃって、その人たちとの連携がうまくいかなかったんですよ。
急変しちゃって、その時もオンコールで呼ばれて対応したらしいんですけど、その時の情報交換がうまくいかなかったということで、薬の投与を間違ったみたいな、そういう判断されてしまったのかなと思うんですけど、
他の産婦人科の先生の意見からすると、そもそもそういう早期対場剥離っていうものだったみたいなんですけど、それを緊急で手を切開しなきゃいけない、そういう体制が組めてないのに、
お産をやってる、取り扱ってること自体がもう無理だよみたいな、こんな状況で通常の医療が提供できるわけがないじゃないかみたいな意見の方が圧倒的に多かったんですね。
なんだけれども、輪島市が先生の責任であるってことを認めてしまって、場所金を支払いすると。この妊婦さんやっぱりかわいそうなんだけれども、都内に住んでて、里帰り出産で輪島の方に来てたっていうことなんですよね。
だからちょっと言い方きつくなってしまうかと思うんですけど、やっぱり都内で他にもし選択肢があったのであれば、そっちを選んでほしかったっていうのは私の気持ちなんですよ。
やっぱり地方医療ってそこの住人の人たちのためにあるものだと思ってるから、都会に住んでるんだったら、都会の病院を使ってほしいよっていう。

その選択が取れるならね、ちゃんと一回考えていいんじゃないかって。

そうそう。してほしかったなっていうとこですね。
で、やっぱり事故が起きた後に、これは先生もしっかり休めてないよねみたいなのを滋賀県の方に。

そりゃそう。17年365日だよ。
地方医療の課題と将来の展望

オンコール。それで3年前に領域が広がるっていうさ、ちょっとありえない状況であったんだよね。
だからずっと輪島の人、輪島市も金沢にある病院に産婦人科の先生応援に来てくださいみたいなのはずっとお願いしてたっぽいんだけれども。
さすがです。
だけどやっぱりさ、自分の大事な仲間のお医者さんをさ、そういう過酷な病院にさ、ちょっとあげれないんじゃない。
だからずっと断られてたんだって。
そう。なんだけど、今回も事故が起きてしまったので、じゃあ協力しましょうってことで、
常勤の先生がしっかりお休み取れるように応援するシフトを組んで、各病院から何人か出してっていうふうにしてくれたんですけど、
でもその17年間ね、勤務してくださってた先生が、なんと今年の9月末で退職ということになってしまって。
そうなんですよ。
となると常勤の先生いなくなっちゃうじゃないですか。
で、そこが開いちゃったんで、じゃあ輪島市どういうふうな対応したかというと、
なんと内科が専門の先生が産婦人科に移動して、常勤という。

これはどうなの?大丈夫なのっていう表現もあれではあるんだが。

そうなんだから、もうなり手がいないんだよね。
医療事故の件で、お医者さんが記事書いてるリンク貼るんですけど、この先生からの意見の中にもあるんだけれども、
やっぱり一人の産婦人科を回すっていうのは現実的ではないと。
これは輪島だけじゃなくて、いろんな地方都市で今後起き得る話だっていう話なので、
じゃあどういうふうに将来この問題解決していったらいいんだろうかっていうのはまず一つあるんですけど、
それを取り組みされているのが島根県ですね。
ちょっと離島とかがあって、分娩するのに大きい病院の方に行かなきゃいけない状況の人がいるんですけど、
そういう人たちに対して、病院の近くのホテルに臨月から宿泊してもらう。
その宿泊待機に対して助成金を交付しますよっていうことをやってるんです。
できればこういった制度をどんどん広めてもらって、輪島もそういう判断をどこかでしていかないといけないんじゃないかなとは思っています。
産婦人科の先生一人当たり3000万から5000万円予算を取らなきゃいけないので、
それを年間、輪島市の場合は100ちょっとかな分弁の数があるってことだから、
そういうところの予算に割り振るっていうことはできると思うんでね。
そういうふうな判断をしていただきたいなというふうにはちょっと思ってますね。
離島から臨月になってホテル暮らししてみましたっていう人のブログ記事あったのでちょっと貼ってあるんですけど、
一軒家よりもコンパクトサイズになるから、そこの方は暮らしやすかったっていうふうに書かれてたんでね。
これは本当にね、里帰り出産を出産含めて里帰りするのか、それとも産後に里帰りするのかっていうのもこれ選べると思うんですよ。

そこで結構差がありそうね。

私は里帰りするんだったら産後にしてほしいなっていうのは今言った地方の医療状況っていうかな、設備含めてなんですけど、そんなに手厚くないよっていうところがあるんですよ。
絶対調べてほしいなっていうところがあって、私立輪島病院に関しては出産に関する情報全く書いてないんで、
そういうところからも、どれくらい病院が出産に関して情報を提供してくれてるのかどうかみたいなところとか、

先生が何人体制でいるのかみたいなところは必ず見てほしいなと思います。

で、都内だったら産後ケア施設を使った場合の補助金みたいなものを出してくれてるので、
家帰ってきても福祉サービスっていうのかな、保健師さんみたいな人たちのサービスとかもおそらくあると思うので、
よく調べて、そういうのを活用した上で産後に里帰りするとか、そういう使い方してもらえたらなっていうのはすごく思ってます。
里帰り出産を全て否定しているわけではなくて、やっぱりそれが適さない都市もあるよっていうところですね。
だから都会か田舎かの時の最後にも言ったんだけど、やっぱりよく調べていってねっていうところに終始するんですよ。
だからちょっとね、私が話した輪島の話っていうのがショッキングだったっていうのは、そもそもショッキングな状況ですよっていうところであるっていうところと。

事実を話してますと。

事実を話してると。で、実際にじゃあ輪島に住んでる人たちどう思ってんのっていうことなんだけど、みんなあそこはヤブイ社だから行きたくないってずっと昔から言ってるから。
すげえな。
そうだよ。だけどなんかその、それよりもメリットになることがあるから、輪島に残ってると思うのね、私。
それはその個人が選択してそこにいることだから。
何を大事にしたいかっていうところだよね、結局。

私がそれをけちょんけちょんに言ったからといって、住んでる人たちはそうなんだよねぐらいですから、多分思ってないと思うんで。

これはね、ちょっと話聞いてショックだった人っていうのは、おそらく割と都会のところに住んでる方じゃないかなってちょっと思ってる。
まあまあまあ、そうかもしれないですね、これは。
なんか昔ちょっと言ってたさ、限界集落って言葉あるじゃん。
あの範囲がもう結構な都市部にまで降りてきてるよっていう感じは、私知ってるんですよ。
だから意外なところが、そう意外なところが、こういうなんか都市インフラっていうかな、いろいろ脆弱になってきてはいるので、

住むのであればしっかりそういうね、お役所のね、ホームページ見てもらって、どういう財政状況かとか、どういったところに力入れてんのかっていうのは、もう全部調べていっていただきたいなっていうふうに思っています。
まあね、こういう医療系っていうのはね、やっぱ見逃すことができないというか、重要な話だと思うんで、
いやいや、お前らがごく一部の一例だけじゃねえかっていうふうに、もしかして思われるかもしれないですけど、自分の身になることなのでね。

そうそうそう。で、まあきっと。

一例かもしれないけど、それが本当に起きることかもしれないから。

起きると思う。

やっぱちゃんとね、調べたほうがいいって話だよね。

調べてほしい。で、お医者さんの数はね、もう減るしかないと思ったほうがいいと思うんですよ。
少子化なわけで。

そう、人口増えないんだよね。

増えないので、なんかその中で自分が健康なんかよりも、自然豊かなところで暮らしたいとか、そういうところに重きを置いてるんだったら、住んだらいいと思うんだけれども、
こんな贅沢、医療が贅沢なところに行っておいてさ、こんなつもりじゃなかったみたいな感じで言われちゃうとさ、いや、だってそもそもそういうところじゃないですからっていう感じにもなっちゃうんでね。
情報の偏りとバイアス

お互いの幸せを考えると、やっぱりこういう贅沢な医療のところに行って、医療受けて思ってたのと違うみたいな感じにならないようにね、調べていってほしいなっていう。

そうですね。
気がしています。
ありがとうございます。
こんな感じでお便りいただけましたら、必ずしもですね、そうですよねとか、面白かったですねみたいな、そんな話じゃなくても、ちゃんと読み上げて。

そうですね、向き合っていきたい。
そうそうそう。ここは確かにそうですねとか、ここは実はもっとこういうことも本当話したかったんですよとかね、そういった話とかも出てくると思うので、補足して。
多分ね、もやさんはいい田舎の面を知ってるはずなんですよ。
そうだよね。
そう、田舎に住みたいって。

出身者っていうお話だもんね。

うん、そうそうそう。だから、前の話のとき、私たちはその嫌な面しか見てこなかったっていう、なんかその悲しい気持ちをね、したりとか、嫌な思いをしたりとかっていうことが非常に多かったから、なんかそのね。

バイアスはさ、やっぱり。

結構かかってるんですよ。

だからさ、僕たちもあるし、こいつあれですけど、たぶんもやさんもね、あると思うんですよ、これ。だからね、ちょっとずれみたいなものは生じても、おかしくないし。
そうだね。
ってところはあるし、ずれてるから、なんだろう、ダメって話でもないと思うんですよね。
そうそうそう。
人それぞれ捉え方とか考え方って違うしね。ただこういう考え方もあるよっていうのを、ヒントじゃないけど、感じてもらったら全然それでいいんじゃないかなって感じかな。
意見を尊重し合うこと

そうだね。
その上でどうするって最後決めるのは自分自身というかさ。

そうなんですよ。だからこいつこんな変なこと言ってんなと思ったら、まず自分でちょっと調べてもらうとか、知るきっかけになってもらったらすごく嬉しいなと思ってるんですよ。

全然十分だよね、それで。

今回の新生児が亡くなる医療事故の件を何でお話したかっていうと、こういうのって被害に遭った人の気持ちを考えて、みんな何も言わなくなっちゃうんですよ。
だけどそれって一番良くなくて、本当に忘れずに今後自分たちがどういう風にしてったらいいのかみたいなのを考え続けて欲しいし、議論して欲しいなっていう気持ちがあって、こういう話題にさせていただいてるところがあると思ってます。
あんまり私、他の人の気持ちを考えて発言を控えるみたいなことあんまりしないんで。

まあ、いいんじゃないですか、全然。私はこう思うっていう話だと思うしね。

こいつなんか厄介だなって思われることは今後もね、あるかもしれないですけれども、お付き合いいただければと思います。

なるほどね。ありがとうございます。またこれを聞いてね、もやさんもそうだし、他の方でもご意見があったらぜひお考えを聞かせていただければと思います。

そうだね。地方医療こうしてった方がいいとかさ、もうちょっと明るい話題みたいなのがあるといいかもしれないよね。

確かにね。そうだし、また全然別の官邸の実例みたいなものとかね、あるとぜひ教えてほしいですよね。

そうそうそう。

さっき言ったとおり、絶対僕たちもバイアスかかってる自覚はあるんで。
そうだよ。
その前提で話してるんで、むしろね。だから、本当に良い面悪い面、都会も田舎も両方の観点でご意見いただけると嬉しいですって感じですかね。
はい。
じゃあ、本当にこれで今日は終わろうと思います。
以上でございます。
以上でございますね。はーい、じゃあお疲れ様でした。

お疲れ様でした。