ドラヤバーの振り返り
10月になりました。怒涛の夏が終わりまして、気づけばあと今年も10、11、12、3ヶ月というところまで来てしまいました。
まあ来てしまいましたっていうね もうちょっと
大げさかなと思うんですけれども まあでもね特にここ
ポッドキャストが上げれなかった時期は本当に 怒涛でしたね
まああの 今日はね
その辺の話っていうよりかは 最近の話、9月とか
あとは ここ1週間ぐらいの話をしようかなと思うので
そこのね怒涛だった時はちょっとまたタイミングが来たら話そうかなと思っておりますが
ちょっと久々なんでね だいぶリハビリも兼ねて
今回はやっていきたいとおもいます。では行きましょう 中元大介のThe Mic Brew
というわけで改めましてみなさん こんにちはこんばんは中元大介です
中元大介The Mic Brewはですね普段僕がマイクの前であまり言わないようなプライベートの話であったりとか
あとはいろんなラジオとかで話さなかった話などを話していく そんな僕の自由にしゃべっていくポッドキャストとなっています
ということで オープニングでも話したんですが
直近のね9月のことをちょっと話していけたらなぁと思います まずは
ドラヤバー お疲れ様でした
これね ひまわりネットワークっていう僕の地元の愛知県は豊田市で放送されていました
ドラヤバーにてにてみりんというですね 番組僕2年半レギュラーで出させていただいていたんですが
これが9月の末の放送をもって番組最終回ということでですね つい先日収録に参加してで今もう10月に入っているんで数日前までね
実際にその最終回が放送されていたわけでございます 長かったねー
うーん2年半自分のいろんな状況が 十分に変わっていくだけの時間がありましたね
いろいろね文句も言いつつ 楽しみもありつつやってきた2年半だったんですけどもまさか
こんな続けると思ってなかったですね
これあの最終的に第5シーズンまでやったんですけど 今日は1シーズンごとつまり半年ごとですね
に 出演者がですね
勝ち残りで残っていくっていうタイプの番組だったので 勝たなきゃ次がないんですよ
だから まあ1回勝てればいいかなぁぐらいのねつもりで最初はスタートしていたんですけども
気づいたら 4章
ねえまさか 最終回まで生き残るとは思いませんでした
最終回の最後はね 残念ながら負けてしまったんですけれども
正直最後4対1 だったし
なかなか 厳しい戦いでしたねよくやったと思います
戦いのは 番組のね中を見ていただければ本放送の方youtubeに上がってるので見てもらえれば
いいかなと思うんですけど何よりねやっぱ 自分でもね
わーってちょっと感動したのが 最後にね
お世話になったお店の皆さんのうちの何人かが来てくださったんですよ 僕は5年間やってたので
5年間じゃない5クールやってたので5対5シーズンまでねやってたんで 1シーズンに3店舗は密着するわけなんです
ってことはトータルで15店舗密着してるんですよ その中のうちの
何店かのお店の方が来ていただいててそれがさ もう豊田市って端から端まで車で2時間ぐらいかかるすごい広い街なんですけど
その街のね 至るところからというかいろんなエリアから
集まってきてくれて業種ももうバラバラ 本当にカレー屋さんもいれば
蜂蜜屋さんもいれば花屋さんもいれば あとはまあ最後にね密着したサーナ屋さんもいれば
さらにはこう伝統工芸売るそういうショップの方もいれば あとは卵屋さんもいれば
もうねー なんかどうやって知り合ったんっていう
番組がなかったらね 番組知らない人からしたらね
言われるような人の なんていうのかなそのバラエティの豊かさで
こんだけいろんな人と知り合えたなっていうのをね写真を見て思って
ちょっと感動しちゃいましたね そうやってるうちは気づかないですけど
そういう風になると
と思いまして 大体のさ
まあ言い過ぎかもしれないけど大体のところに知り合いできたね そうだからあれですよ
実家がね僕豊田市 まあまだあるんですけど
実家に帰ったら面白いですよ 何を頼むにしても大体ね
僕に話しますから 卵も玉川さんいるし
で なんかお菓子系とか言ったらね
はちみつ屋さんのあれが出てくるしさ そうでそこの繋がりで
レストランのね シェフさんと繋がったりとか
そうそうだから この前の
家族の記念日とかね すごかったんですね
もうオール 僕の知り合いプレゼンツみたいな
その知り合いの レストランで予約させてもらって記念日のね
ご飯を食べて 花は花屋さんにお願いしてサプライズの花束を用意していただいて
そうそうそういう感じで もう自分の知り合いだけでねいろんなことがお願いできてしまうという
そういう意味ではすごい財政を得たよなっていう 感じの番組になりましたね
大阪関西万博の体験
アクティビティーも紹介できるしね
宿 温泉宿だって紹介できるしね どうなってるんじゃいっていうことなんですけど
まあ2年半で地元にね より深く
根を張れたかなと思うので その点はすごい良かったですね
また このドラヤバに関しては結構いろいろこの後も自分の方でね
自主企画みたいなのを裏でゴソゴソと 進行中だったりするので
そこで詳しくねいろんなことをまた振り返れたなぁと思っています
だから一個区切りがあったね9月は
で9月 まあ10月までなんですけど
大阪関西万博 これね
中断前のこの マイクブリューでも何回かね話してたと思うんですけども
やっぱねー好きすぎて 僕愛知旧博それこそ愛知県で20年ちょい前に開かれた前の万博ですよ
あん時も小学生だったんだけど 万博攻略本みたいな
ポケモンの攻略本みたいなさ 結構何十ページ100ページぐらいあったのかな
モールカラーで各国のパビリオンと中に何があるかっていうのが書いてある本
を買ってもらって そんなにね
まだ小学生だからさ何回も数行きはしないのにさ もう熟読して
行かないパビリオンも何があるか全部頭に入れた上で遊びに行って
で大抵のパビリオンは当然当初もね人気だったから入れず
誰でもね入れる店員がないパビリオンばっかり
行き その結果の20数年経った今では記憶が曖昧になり
なぜか 本で見たパビリオンの記憶だけが色濃く残るっていうわけわかんない状態になっているんですけど
それぐらいやっぱり
当時から万博が好きでだからもちろん今回の大阪万博もドハマリしてしまって 計
6日間行きました 行き過ぎたよね
4日間はちゃんと
自分がメインで楽しんで残りの2日間はどちらかというと案内
そう アテンドっていうのかな本当にあのご紹介というか
道案内としてあの同行したって感じですねそうお手伝いをさせていただいたんですか 結果ほぼ1週間近く
言っておりました ね
万博での思い出
でさ やっぱり各国さ
パビリオンとかさものを見て回るわけじゃないですか が最近あのお土産はほとんど買わないんですけど
買っちゃうねー こんだけ行くとね
そう あの
満足してるんですけど ちょっとねー
今後1ヶ月2ヶ月だと後悔しないかなと思っている不安なものがいくつかあって まずあの
コーヒー系はあのどんだけ高かろうと買ってました これはね
いいんです コーヒーを飲むし好きだし味も知りたかったからでもみんなに聞くと一番もったいなと
言われます だってあの
イタリア のコーヒーとかさん
前ぐらいしたしドイツパビリオンのコーヒーにとって5000円ぐらいしましたからね コーヒーパメが
もちろんドイツの奴は内容量がすごい500g ぐらい入ってたかな多かったんで仕方ないとこ
あるんですけど イタリアのは高かったね
フィジーがね200g で7、8000円してそれは踏みとどまった さすがに
いやこれは さすがに
あんま買えないかもしれないけどやりすぎだと思って
でそこで止まればよかったんですけど やっぱりね
それこそ 4回目
要はあの4日目5日目 全部6日間行ったとしたら4日目5日目の慣れてきたあたりがやっ
でしかも回帰も迫るじゃん 自分が行けるのももうスケジュールは立ててるわけだから6日間
までしか行けないともう多分これ以上 後ろでは
都市 大阪って言うてもね泊まりで行かなきゃいけないような距離だから
もう行けないっていうのが分かり始めると惜しくなってくるんですよね まずねー
あれはカタールかな カタールのパビリオンで
コーヒーの
ポット の
置物を買いました そうポットを買ったわけじゃなくての置物を買いました
あのアラブ地域のコーヒーのポットってすごい特徴的な形をしててなんか あのランプみたいなさ注ぎ口なんですよね
その中にあの向こうの なんだ
アラビックコーヒーだとか 要するに向こうのスパイス入りコーヒーを入れて振る舞うっていうのが文化なんですけど
それをね 形作った
あの なんていうのかな
細い鉄で作った 線画みたいな
細い鉄で作った 置物があってインテリア
万博での買い物
それをパッと見て一目惚れしちゃって ずっとずっとねそのコーヒーポットの本物が欲しいと思っていろんなパビリオンを回って見てたんです
でもさすがに展示品しかなくてもうこれは諦めかなと思ったところにそのね 線画で書いたような平べったやつなんですけど
そうそうそうあって買っちゃったよねー 主誤選したかなぁ
で真っ赤なさ綺麗な化粧箱に入ってさ 置いてあって今我が家のね窓辺にその化粧箱をバッグにしてその前に置いてあります
だからコーヒー棚を作りたくなっちゃうね コーヒー関連のアイテムを置く
使うものじゃなくて関連のアイテムを置く飾り棚が欲しくなっちゃいましたね
これまでね我慢してたんですよ
コーヒーのピンバッジとか それに関するグッズ系を買うのは我慢してて
買うとしたら実用的なもの実際にコーヒーを入れる時に使うもの トリッパーとかマグカップとかそういうものだけにしてたんですけど
ついにねコーヒーモチーフのものに手を出してしまいました これで僕のコーヒーモチーフのアイテムは
まずあの コーヒーカップがついたシャツ
まあこれはいいよね普通に使えるから でコーヒーメーカーの
ピンバッジ これもあの結婚式の時にこの前つけてきました
可愛いから 金色のピンバッジ
ボッシュって書いてあるね ドイツのそういうメーカーの家電とか部品メーカーの
コーヒーバッジなんですけど でついにインテリアのはいコーヒーポッドを買ってしまいましたね
コーヒーポッドのレリーフというかね
でね極めつけはもう1個あるんですよこれも一目惚れだったなぁ 多分ねタンザニア
だったと思うんですけど鉱石がいっぱい取れるんですって 鉱石がいろんなね
だからそれはねコモンズっていうたくさんの国が展示場みたいな感じで入ってる場所があって
そこにあったちっちゃいブースのそのタンザニアだったと思うんですけどのあの 棚の上にねポンと置いてあったんですよ
ワイヤーで作った 木が置いてあったんですね
ワイヤーの先にちっちゃいいろんなラピスラズリとかいう鉱石を石をね 通して
穴を開けて ワイヤーをその石に通してそれをたくさんつけることによって鉱石が
木の葉っぱみたいになってる 鉱石の木がねできてるんですよ
これがね可愛くて で大山も
鉱石を使ってるんですよね そう石を使ってるんですよ
うわぁと思ってでしかもそのブースにはめちゃめちゃでかいのもあったんですけどその横にちっちゃい
キャノヒラサイズのもたくさん置いてあっていいなぁと思ってて怖いなぁと思ってたら 思ってたんですよこれが
万博の2日目ぐらい初めて行った時ぐらいかな によっていいなぁと思ってでも回帰間近の
5日目か そこの前9月に行った時
その隣にショップができてたんですね どうやらそのショップはいろんな国のものを集めてる
別どっかの国のものってわけじゃなくて そういろんなそこのコモンズにある国のものを集めてるやつで
へーと思って見てたら
あるんですよ木が 生えてるんですよいくつか
しかもその木のコーナーとかじゃなくてなんかディスプレイ的に置いてあるの いくつかね
ここはどこどこの国のなんか何だろう木彫りのさ 仮面みたいなのをモチーフにしたキーホルダーがバーッと置いてあったりとか
鉱石のインテリア
あとは その焼き物カップとかがバーッと置いてあったりとか
する中に ちょっとそこの装飾としてねポンポンと
どれくらいかな10センチもないぐらいの 鉱石でできたさ石の木がさ置いてあるわけ
うわっ こんなとこに置いてあるじゃんでもこれで置き方的にディスプレイだよなぁと思って
いいなぁと思って見てたら ペロッとちっちゃい紙が貼ってあって
4000って書いてあるんですよ そう売ってて
なんでか知んないけど 石の木たちはバラバラになっててバラバラに意図的にしているのかみんなが持って
置いて持っておいて刺されちゃってるのかわかんないですけど いい感じに飾ってあるようになってたんですけどでもそれも売りもんで4000
って書いてある じゃあよねー
買っちゃいました いやー
わかんない近くのビレバンに行ったら1000円ぐらいで投げ売りしてるかもしらん
けど綺麗だったんだよなぁ しかもねその時は
あの虹色のやつがあったんですよね 木のね
石の木の葉っぱの石の部分が大体単色だったんですけど いくつかねグラデーションでいろんな色の石が使ってあるものがあったんです
それがもともと 僕が見たパビリオンの中に飾ってあった石の木と
似たようなそれの完全ミニチュア版みたいな風になってて
買っちゃったコーヒーポッドのレリーフの隣に今置いてあります それだけで1万円ぐらい
トータルで
居すぎですよね 買いすぎました
まあ仕方ない そうやっぱねああいうイベントは財布の紐が入りますね
恐ろしいぐらい万博にお金を使っているのでしばらくはしっかりと働こうと思っています 買っちゃうねー
何回も行くと余計にね 皆さんはどんなもの
最近飾ってますか万博行った人は何か買いましたか 無駄遣いと思いたくないから綺麗に飾っていこうと思います
あとその石の木はね僕自分でも作りたいなぁと思って買ったところがあるんで またね細かく観察して作れる方だったら作ろうかなと思ってます
というわけで そろそろかな
久しぶりはの マイプリはですねこの9月にあったことをちょっと話しました
まだまだねあるんですよ だから来週はねそのことも話したいかなと思っています
でもあと今年も3ヶ月だし 一応そのお仕事的には
だいたいこっからが死亡版機になってくるのでもしも版機のチャレンジとかもね こんなことしようと思ってますよっていうのを話せたらなと思ってるんで
ぜひまた次回も聞いてくださいというわけで ここまでお相手は中本大好きでしたまたマイク流でお会いしましょう
ばいばい