なぜゲーム実況が続けられているのかGPT4さんからの質問に答えます。
2023年は番組をご視聴いただきありがとうございました😊
2024年もよろしくお願いいたします。
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Summary
大晦日に配信される第014回の「Youはなぜゲーム実況者に!?」では、ゲーム実況者になるきっかけやゲーム選定基準、独自の実況スタイル、視聴者とのコミュニケーション、配信技術などについて話されます。そして、ゲーム実況者のチャレンジとモチベーションの維持についてもお話しします。最初は一人でマイクに向かってしゃべることや、相方との共同実況に挑戦することから始め、さらにはゲーム機も持っていなかったため、スマホでの実況に苦労しました。数字にこだわるよりも、自分自身のためやリスナーからのフィードバックを通じてモチベーションを維持しています。また、配信外での活動や新しいゲームの取り入れ方についてもお話しし、さらにはゲーム実況の未来について考察します。そして、ゲーム実況の魅力についてもお話しします。ゲーム実況の方法やPS5の配信のハードルの低さについても触れられています。また、ゲーム実況に関する話題やトロフィーの収集についても話がありました。最後までお聴きいただき、ありがとうございました。皆さんのゲームライフがより豊かなものになりますように。これまでのお相手はくむでした。皆さんが素敵な年末を過ごすことをお祈りします。バイバイ。
ゲーム実況者になるきっかけ
みなさん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
ということで、今日は12月31日ですね、大晦日に配信をしています。
大晦日に配信をする予定で収録しています。
皆さん、2023年いかがだったでしょうか?
普段聞いているポッドキャスト番組さんとか、自分でも遊んでいるゲームだったり、スポティファイとか、
いろんなもので、2023年の振り返りを聞いたりして、
僕のこの番組でも、先週は番組お休みして、その前の週ですね、第13回で2023年の振り返りをやっているので、
もう既に振り返りはしている状態です。
その際で、大晦日の配信を迎えています。
今日はですね、振り返りっていうのはもう既にやっているので、
改めて、僕がなぜゲーム実況者になったのか、どういうことを考えてゲーム実況を配信しているのかっていうのを、
この回に載せてお届けしようかなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは、この回のタイトルですね。
おそらくこういうタイトルがついていると思います。
Uはなぜゲーム実況者に?っていう。
シンプルなタイトルなんですけども、
自分で自問自答する形っていうのは、なかなかうまく答えられる自信がなかったので、
質問をですね、ChatGPTさんの方に投げかけて、
僕がなぜゲーム実況者になったかっていうのを、リスナー目線で僕に質問してくださいと、
そういう質問を作ってくださいっていうふうにお願いして、
今は10個ぐらい、10個ですね、ChatGPTの方に質問を生成してもらったので、
それに一つずつ答えていこうと思います。
なので、ちょっとどのくらいのボリューム感になるか、ちょっとわからないんですけど、
一つずつ答えていこうと思います。
まず一つ目ですね、ゲーム選定基準っていうことで、
どのような基準で配信するゲームを選んでいますかっていう。
これは割と僕の中では明確ですね。
物語があるゲームを選ぶようにしています。
RPGはもちろんですし、最近ちょっと面白いなって思ってるのが、アドベンチャーゲームですね。
RPGだとどうしても、物語はもちろんですよ。
物語はもちろんあるんですけど、物語以外の部分ですね。
戦闘があったりとか、ちょっとしたミニゲームがあったりとか、
もちろんアドベンチャーもそういう要素があるゲームはあると思うんですけど、
アドベンチャーだとより物語に没入できるのかなっていうのは思いますね。
ただ、RPGと違うのは、RPGはどちらかというとよりインタラクティブというか、
自分がプレイヤーが操作している感じが強くって、
アドベンチャーは、ちょっとちょっと面白いですね。
アドベンチャーは選んでる感じですかね、その選択肢とかを。
なので、違いはもちろんあるし、で、僕が言った今違いっていうのも、
どちらも内包しているゲームでもあったりとかすると思うので、
一概には言えないんですけど、RPGとかアドベンチャーゲームとかを遊ぶようにしていますね。
今遊んでいるFF16はもちろん、過去に遊んできたFF7、8、12、12とか、
最近だと、MEGとバケボーンのときとか、そういったゲームがあるんですけど、
MEGとバケボーンのとか、ファミレスを享受せよ、とかですかね。
この辺りは分かりやすく、ストーリー性、物語があるゲームで、
あとは、RPGやアドベンチャーとはジャンル違いますけど、
ラチェット&クランクも面白かったですね。
これはアクションゲームだから、アクションより動きがあるゲームなんですけど、
でも、ラチェット&クランクも、すごく分かりやすいアメコミみたいな感じで、
テンポよく物語進んでいったので、
クランクも楽しく遊ぶことができましたね。
なので、おそらく2024年以降も、物語があるゲームっていうのは、
遊んでいくかなと思ってます。
なので、ちょっと時間との相談ですけど、
デトロイドビカムヒューマンとか、
もちろん今やってるFF16をクリアした後ですけど、
あとFF7リバース、この2つはやるとして、
それ以外のソフトとかですね、ゼルダとか、ティアキンとか、
面白いって聞くので、遊んでみたいなって思いながらも、
ちょっとプレイ時間、
何十時間もかかるんだろうなって思うと、
ちょっと利の足踏んでるっていう感じですかね。
ゲーム選定基準と実況スタイル
で、2つ目の質問。
実況スタイルの工夫っていうことで、
ゲーム実況で、あなた独自のスタイルを作るために、
どんな工夫をしていますかっていう、
これ、なかなかちょっと面白い質問だなって思いました。
独自性、そうですよね。
もう今の時代、ゲーム実況やってる人なんか5万人いるわけで、
僕のゲーム実況チャンネルも、おかげさまで今54名ぐらいですかね。
で、再生回数とかも、もう、
全然、一桁とかなんですけど、
でも、登録してる方がいるっていうのは、
本当にありがたいなって思ってますね。
で、その中で独自スタイルっていうところ。
ちょっとここは、すごく葛藤するところですね。
僕自身、自分自身が楽しめてやれるなっていう感じがあるのは、
音声を英語にしてゲームで遊ぶっていうのが、
ちょっと自分自身が楽しめる形で、
ある意味独自性も、独自スタイルでも、
あるのかなって思ってますね。
2023年に実況を配信した、英語でFF7とか、英語でFF8とか、
この辺りは、もともと日本語で、
日本語版でクリアしたことあるソフトっていうのもあったんですけど、
なんとかどちらとも、全編英語でクリアすることができたので、
英語にして、言語設定英語で遊ぶっていうことを、
ちょっとやっていきたいかなとは思いますね。
ただ、僕の英語力もそんなに高くはないので、
今遊んでいるFF16とか、
もう、こちらは迷わず日本語にしてますね。
吹き替えですね。
吹き替えだけ英語にして、
あとは日本語にしてます。
細かい表現とか、言い増しとか、
特にFF12でも思ったんですけど、
最近のFFって、物語がすごく複雑で、
歴史背景が描かれていたりとか、
人種間の差別的な表現があったりとか、
ちょっと哲学的な言い回しがあったりとか、
ちょっとそういうのがあったりすると、
ちょっと僕の英語力が厳しいので、
字幕を日本語で、音声だけ、
雰囲気が違うために英語とか、
そういう形でやってますね。
視聴者とのコミュニケーションと配信技術
ここも自分の英語力磨きながら、
英語のゲームとか、
どんどんやっていけるといいかなとは思っているところですね。
では3つ目。
3つ目。
視聴者とのコミュニケーション。
視聴者とどのようにコミュニケーションを取っていますか?
っていう質問です。
これ正直、
あまり取れていないかなっていうのが、
率直な感想ですね。
そもそもそんなにチャンネル登録者数が多くないっていうのもあるんですけども、
でも、去年かな?
ゲーム実況配信スタートしてから、
今1年ぐらい経つんですけど、
でもTwitterやってたりとか、
あとYouTubeに直接コメントいただくパターンもあったりとか、
ゲームソフト自体がそもそも多様だったりするので、
なので、ゲームソフト自体がそもそも多様だったりするので、
昔のゲームでも、
やっぱりファンがいるゲームとかだとコメントがついたりとか、
あとは新しいゲームですね。
特に分かりやすかったのが、
11月に発売されたリファインドセルフ性格診断ゲームですね。
これ発売日に遊んでプレイして、
いろんな方とコミュニケーションを取ることができたので、
やっぱりこういう形っていうのはすごく、
新しいゲームで、
新しいゲームの感想とか記事とかを投稿すると、
視聴者とのコミュニケーションが生まれるんだなっていうのは、
肌で実感しているので、
なかなか新しいソフトを終えてないですけど、
新しいソフトで遊ぶことで、
視聴者とのコミュニケーションが生まれやすくなるのかなっていうのは、
1個思いますね。
あともう1個は、
今、FF16でやっているライブ配信ですね。
今、Twitchの方でライブ配信コツコツやっていて、
ここでもコミュニケーションっていうのは生まれる可能性があるのか、
どうかなっていう感じですかね。
Twitchでのゲーム実況の配信、
始めたばかりなので、
今、FF16配信してますけど、
例えば今後、
Twitchのゼルダ、
Tiers of Kingdom買って、
Twitchでゲーム実況の配信とかすると、
いいのかなとか、
そのあたり、
YouTube、Twitch、
あと他のSNS、
媒体とかを絡ませていくと、
いいのかなとか、
あとは自分がそもそも、
どこまでコミュニケーション取りたいかっていうのが、
ちょっとあるかなと思いますね。
一度に多くの人のコメントに対応するってなったら、
多分僕、あわあわすると思うので、
なんか今ぐらいの感じが、
すごくゲーム実況配信してて、
程よいなとは思ってますね。
自分自身が楽しめているので、
ちょっと今そういう感じですかね。
4つ目。
4つ目が配信技術。
これ何かっていうと、
配信の技術的な面で、
特に注意していることはありますか?
っていう質問ですね。
マイク。
音については結構意識してますね。
Photochap配信してるっていうのもそうなんですけど、
今、僕がPS5で遊ぶときには、
ヘッドセット使って遊んでるんですよね。
僕が今PS5で使っているヘッドセットが、
ソニーが出しているPulse3Dっていうのを、
使っているんですよね。
音は当然良くって、
ヘッドセットだから、
マイク機能も持っているんですよね。
なので最初の方は、
FF16をTwitchで配信する。
最初の方は、
このヘッドセットのマイクを使って、
配信していたんですけど、
やっぱり今は、
パソコンに繋いで使える、
USBタイプのコンデンサーマイクがあって、
持っていて、
今Twitchで配信するときも、
コンデンサーマイクを使うようにしてますね。
そうするとやっぱり、
ヘッドセットの、
マイクの音と、
コンデンサーマイクの音ってなると、
どうやったって、
コンデンサーマイクの音の方が良いんですよね。
しかもTwitchで配信するものは、
アーカイブでYouTubeにも配信していて、
編集もしない形で配信しているので、
やっぱりちょっとでも良い音で、
お届けしたいっていうのがあって、
コンデンサーマイク使ってます。
なのでちょっと、
ハード的な部分ではあるんですけど、
コンデンサーマイクを使うように、
ゲーム実況者のチャレンジ
っていうのを意識してますね。
次が5番目。
ゲーム実況におけるチャレンジ。
ゲーム実況を始めてから、
どのようなチャレンジを経験しましたか?
っていうので、
ここは3つ前ですかね。
実況スタイルの工夫っていうところでも、
お伝えしてるんですけど、
英語でFF7とFF8を遊んでみたっていうのが、
まず1個、
僕の中で、
チャレンジでしたね。
あとは、
相方のハーナさんと2人で、
ゲーム実況を配信したっていうのも、
チャレンジでしたね。
普段1人でやっているから、
1人でマイクに向かって、
ゲーム出す、
遊びながらマイクに向かって、
しゃべるっていうことを、
やっているんですけど、
ハーナさんと2人で、
ゲーム実況をしたときは、
ピンマイクを、
僕とハーナさんそれぞれにつけて、
それを、
オーディオインターフェーズに、
取り込んで、
映像と合成して、
みたいなことを、
結構面倒くさい、
面倒くさいというか、
結構手間のかかる、
やり方では、
やったんですよね。
でも、
それも、
普段、
自分以外の人が、
ゲーム実況をするっていうのを、
編集するのは、
それはそれで、
面白かったので、
それも1個、
チャレンジだったのと、
あとは、
そうそう、
ゲーム実況を始めた当初は、
ゲーム機すら、
持ってなかったんですよね。
僕そもそも。
スイッチ持ってなかったし、
PS4も、
5も、
なくて、
マイクや配信方法の工夫
もう、
5買ったのが、
2023年11月で、
それ以前は、
PS4、
いちいち持っていたんですけど、
生活環境の変化で、
売ってしまっていたので、
手元にある、
ゲームができる媒体って、
iPhoneしかなくって、
当時、
今のゲーム実況チャンネル、
始めた最初の方は、
FF6とか、
モンスターハンターストーリーズとかって、
配信してるんですけど、
あれ2つとも、
スマホ版なので、
それを、
パソコンで、
OBSで、
レコーディングして、
それを、
Premiereですね、
AdobeのPremiereで、
編集して、
配信みたいなことを、
やってたので、
スマホでゲーム実況、
できるんだっていうのが、
結構チャレンジだったかなと。
あとは、
ゲーム実況と、
直接ではないんですけど、
PS5の、
開封動画を、
作ってみたりとか、
今年の、
モチベーションの維持とリスナーからのフィードバック
2023年の、
東京ゲームショーに、
行った時に、
FF7リバースの、
CUでもらった、
ノメルティを、
開封するっていうだけの、
動画、
アップしたら、
これが、
僕のYouTubeで、
今のところ、
一番再生されてるっていう、
やっぱり、
こういう、
ニーズがある動画とかは、
見られるんだなっていうのを、
ちょっと、
シンプルに感じたっていうのが、
ありますね。
それが、
ゲーム実況を始めてからの、
チャレンジですかね。
また今後も、
何かこう、
チャレンジできることがあれば、
やっていきたいなって、
思いますね。
で、
6個目が、
モチベーションの維持、
っていうことで、
長期間に渡って、
配信を続けるための、
モチベーションの、
維持方法は、
っていうことで、
えっと、
これ、
そうですね、
この、
質問に答える前に、
僕の今の、
ゲーム実況チャンネルの、
情報とすると、
これ、
収録してる時点が、
チャンネル登録者数が、
今、
53人で、
動画本数が、
3人で、
426本、
ですね。
動画の再生数、
とかっていうのを、
見ると、
もう本当に、
ゼロもありますからね。
ゼロもあって、
1とか、
2とか、
一桁、
なのは、
最近だと、
もうほとんどですね。
だけど、
ほぼ毎日、
配信しています。
じゃあ、
そのモチベーション、
どこから来るかっていうと、
再生回数、
本当に、
気にしてないですね。
再生回数、
気にしてないし、
チャンネル登録者数も、
気にしてないですね。
多分、
そこ気にしてたら、
とっくに、
続けられてないと、
思うんですよ。
だから、
全く数字は、
気にしてませんと。
なんていうんですかね。
そもそも、
これは本当に、
人によって、
スタイルとか、
考え方違うから、
僕の場合は、
なんですけど、
僕が今、
このゲーム実況を、
やってる理由っていうのが、
そもそも、
ゲームから、
離れていた時期が、
あって、
子供の頃は、
すごいゲームが好きで、
20代、
大半ぐらいまで、
かなりのゲーマー、
だったんですよね。
上手いかどうかは、
別として、
ほとんど、
ゲームに費やすような、
生活していて、
20代、
後半ぐらいから、
ちょっとそれじゃ、
まずいかなって思って、
ゲームを、
時間を減らすとか、
そもそも、
やめるとかして、
勉強とか、
仕事とかに、
かなり、
集中して、
今、
フリーで、
仕事しているんですけど、
フリーになって、
1年ぐらい、
もう、
2年前に、
フリーになって、
1年ぐらいは、
やっぱり、
いろいろ大変で、
今も大変なんですけど、
1年ぐらいは、
本当に、
がむしゃらに、
仕事をしていて、
そうすると、
心が、
枯れてきたんですよね。
心が、
今でもちょっと、
時折、
メンタル落ちてしまう時が、
あったりとか、
するんですけど、
そうした時に、
何か、
改善する方法が、
ないかなって、
思って、
じゃあ、
昔、
あれだけ楽しんでいた、
ゲームを、
やろうって、
思って、
ゲーム復活させてるんですよ。
ただ、
僕の場合、
1人で黙々と、
ゲームを遊ぶっていう時間が、
すごく、
後ろめたく、
感じてしまって、
この辺りは、
この、
ポッドキャスト番組に、
聞いてくださってる方、
には、
分かるかもしれないんですけど、
相方の、
はなさんからは、
ゲームやるんだったら、
楽しみなっていうことを、
常々で、
口酸っぱく、
言われてまして、
僕にとって、
ゲームを、
後ろめたさなしで、
楽しめる、
行為っていうのが、
ゲーム実況、
配信する、
っていうことなんですよね。
だから、
自分の中だけで、
ゲームを、
楽しむっていうだけじゃなくって、
本当に、
1人でも、
僕が配信する、
ものを、
見聞きしてくださる方が、
いればいいな、
ぐらいな、
スタンスで、
やっていて、
9割ぐらいは、
自分のために、
やってますっていう、
それが、
モチベーションに、
つながって、
いるのかなと、
思います。
なので、
数字っていうのは、
基本的には、
追わないようには、
しているので、
チャンネル登録者数とか、
再生回数とかは、
気にはしていなくって、
ただ、
気にしてる数字とすると、
YouTubeの、
今の動画の公開数、
426本って、
あるんですけど、
この、
426本って、
数字は、
意識してますね。
だから、
今、
400台の数字を、
近いうちに、
500いくと思うんですけど、
500、
1000、
2000、
みたいな感じで、
この、
本数を、
増やしていくことは、
結構、
自分の中で、
モチベーションに、
つながっているかなと、
思います。
あとは、
Podcastとか、
ホームページも、
持っていたりするので、
そういう、
自分のメディアと、
ゲーム系の、
コンテンツを、
リンクさせる、
っていう、
行為、
今、
まだ、
がっつり、
しきれて、
手が回りきっていないですけど、
その辺りを、
絡めて、
やっていくと、
結構、
この、
モチベーションの、
維持には、
つながっているのかな、
という風に、
思いますね。
はい。
で、
7番目。
7番目が、
リスナーからの、
フィードバックっていうので、
リスナーからの、
フィードバックで、
実際に、
役立ったものは、
何ですか?
あまり、
具体的なエピソードは、
たくさんは、
ないんですけど、
1個、
FM実況を、
やっていた時に、
一時期、
仕事が忙しくなって、
更新が、
途絶えた時期が、
あってですね、
まあ、
現在もそうなんですけど、
チャンネル登録者数とか、
再生回数とかも、
多くはない、
チャンネルなので、
正直なところ、
更新が、
止まったところで、
別に、
誰も困らないかな、
って、
思ってたんですよね、
この時。
で、
そしたら、
この、
FF8の、
更新が、
止まっていることに対して、
次の動画は、
まだですか?
っていうコメントを、
これがあった時に、
ちゃんと、
配信外での活動
見てくださってる方が、
いるんだな、
っていうのを、
すごく感じて、
なので、
FF8に関しては、
もう、
その方お一人のために、
更新したと言っても、
過言ではない、
ですね。
本当に、
実際に役立った、
っていうのは、
もう、
本当に、
役立った、
と言える、
コメントでしたね。
あのコメントが、
なかったら、
もしかしたら、
僕の、
ゲーム実況の、
更新自体も、
なあなあになっちゃってた、
かもしれないですね。
そう、
そういう、
動機にもなった、
ありがたいコメントだなって、
今でも、
思っています。
で、
続いて、
8番目の質問。
配信外での活動。
配信以外で、
どのような活動を、
していますか?
っていうことで、
まあ、
これは今もやっている、
このポッドキャスト、
ですよね。
あの、
ゲーム実況を、
YouTubeで配信して、
ライブ配信を、
スイッチの方で、
やっていて、
で、
それ以外に、
ゲーム実況に絡めた、
SNSをやっていて、
えーと、
ゲーム実況と、
その、
なんていうんですかね、
ポッドキャストっていう、
媒体がすごく、
やりやすい、
ですよね。
もちろん、
その、
一人で喋るってなると、
テーマどうしようとか、
話す内容がな、
とか、
考えるときは、
すごく、
あって、
だから、
まあ、
文章とか、
最近だったのは、
ユアゴッティとか、
で、
皆さんのレビューが、
素晴らしすぎて、
文章を書く力とか、
ゲームを、
楽しむ力、
それを、
人に伝える力、
を、
持ってる方が、
本当に、
使われたんですけど、
もちろん、
そういう書くっていう行為でも、
いいですし、
なんか今、
自分の中で、
継続できる形っていうのは、
今のこのポッドキャストなのかな、
っていうふうに、
思ってますね。
なので、
2024年以降も、
このポッドキャストは、
続けていければな、
と思っています。
で、
9つ目の質問。
新しいゲームの取り入れ方
新しいゲームの、
取り入れ方ということで、
新しいゲームを、
配信に、
どう取り入れていますか、
っていうことで、
ちょっとここは、
いろいろ、
考えましたね。
基本、
この1個目の質問、
冒頭の質問で、
ゲーム選定基準で、
物語があるゲーム、
っていうのが、
1個の基準、
ではあって、
それ以外は、
特に、
計画性がないな、
って思ってたんですよ。
ただ、
過去の、
ゲーム配信、
やって、
感じたこととして、
僕の中で、
性格診断ゲーム、
リファインドセルフ、
これが、
すごく、
自分にとって、
面白い体験だったな、
って思います。
ゲーム系の、
ポッドキャスト番組の、
週刊ゲーム七海読さんで、
このゲームのことを知って、
それで、
発売日に合わせて、
iOS版のゲームを買って、
自分で、
YouTubeで、
自分のプレイ内容を、
収録して、
YouTubeで配信して、
性格診断ゲームなので、
僕の、
性格診断、
の結果を、
相方のハナさんに、
立ち会って、
聞いてもらって、
その聞いてもらってる内容を、
ポッドキャストで、
配信して、
っていうことを、
やったら、
2023年、
この、
ゲー旅ですね、
ゲー旅で、
公開して、
公開した、
エピソードの中で、
性格診断ゲームを、
取り扱った回が、
一番再生されてるんですよね。
しかも、
他の回と比べて、
ダブルスコア以上の、
差があって、
だから、
やっぱり、
このやり方1個、
成功法というか、
リスナーさんにも、
楽しんでいただける、
形の、
やり方なんだな、
っていうのを、
体感しました。
なので、
ちょっと、
この新しいゲームの、
取り入れ方っていうのも、
やっぱり、
新しいゲーム、
文字通り、
新しいゲームですよね。
やっぱり、
FF7リバースが出たら、
発売日に合わせて、
買って配信したいな、
とか、
Tears of Kingdomとか、
過去に、
配信されて、
オンタイムで、
遊べなかったソフトとかを、
なかなか、
手を出すのが、
億劫なのは、
プレイ時間が1個と、
あとは、
発売に経ってから、
間もなく、
時間が、
ちょっと、
経過すればするほど、
なかなか、
遊ぶきっかけ、
失いつつあるな、
っていうのを、
ちょっと、
考えているところですね。
だから、
ここが、
自分が楽しむか、
利用者さんに向けて、
楽しんでもらうか、
っていうと、
そこの、
天秤というか、
バランスというか、
そこを、
上手く、
上手くっていうよりか、
最終的には、
自分が楽しめる方が、
そちらの方が、
自分が楽しめてる感覚が、
あるかないかって、
見る人、
聞く人に、
伝わっちゃうと思うので、
やっぱり、
自分が楽しめるゲームを、
中心に、
新しいゲーム、
選んでいければな、
と思いますね。
だから、
タイミングさえは、
この、
性格診断ゲーム、
リファインドセルフ、
みたいなのが、
程よいタイトルがあったら、
また、
緊急で収録して、
配信とかっていうのも、
やってみたいな、
って思います。
で、最後ですね、
10個目。
ゲーム実況の未来
ゲーム実況の未来、
っていうことで、
ゲーム実況の世界は、
これからどう変わっていくと、
思いますか?
っていう質問。
すごく抽象的では、
あると思うんですけど、
これから、
2023年が終わって、
2024年になる中で、
もう、
本当に、
数年前から、
多様化って言われて、
多様化って言われる、
一方で、
PC、
ポリティカルコレクト、
が、
過剰すぎるぐらい、
なんか、
すごく、
って、
表現って、
何なんだろうな、
とか、
すごく、
考えるんですよね。
なんだろうな、
一昔前だったら、
ゲームの内容を、
この、
配信する、
っていうのも、
ちょっと、
気軽にできたのかな、
とは思うんですけど、
今、
すごく気にしますね。
本当は、
今、
僕が、
このポッドキャスト、
この回を収録している時点で、
FF16、
ホーム画面から、
ゲームソフトを、
閲覧すると、
ストーリーの、
進捗度とかは、
表示されるんですよね。
今、
それで、
見ると、
僕のFF16の、
進捗度って、
62%ぐらいだったかな。
だから、
6割超えてきたんですよ。
なので、
この回、
収録する中で、
FF16の、
あれや、
これや、
とか、
今の途中経過みたいなのを、
基本的には、
言いたいんですけど、
でも、
そうすると、
進捗率6割だとしても、
未プレイの人からすると、
それって、
ネタバレになるよな、
とか、
なんか、
そんなこと、
すごい考えるんですよね。
ネタバレに対する配慮。
ネタバレに対する配慮って、
もちろん、
そうだな、
とは思うんですよね。
確かに、
自分が、
FF16を、
遊んでいなかったとして、
これから、
遊ぼうかどうかって、
考えているときに、
進捗率、
60%ぐらいの人が、
途中の、
その、
6割までの過程の中で、
面白かったことや、
あれや、
これやを、
こう、
喋って、
それを、
聞いた人は、
その視点で、
何か、
何か、
知ってしまう、
ゲームの内容とか、
面白いところとかを、
確かに、
そこは、
自分が聞く側だったら、
やっぱり、
聞きたくないよな、
とか、
なんか、
そこが、
発信者として、
またいろいろ、
考えさせられますね。
なので、
ゲーム実況の未来って、
僕は今、
発信者側、
もともと、
ゲーム実況、
見る方もすごく好きで、
最初は、
見る方から入ってますね。
ニコニコ動画で、
ゲーム実況者さんとか、
好きなゲーム実況者さんが、
いて、
今も、
時々見ますね。
そのゲーム実況者さん動画。
それを見て、
自分でもやってみたいな、
っていう風に、
思ったので、
プレイヤー、
ゲーム実況をやる側の人も、
増えていくでしょうし、
そのスタイルっていうのは、
どんどん、
多様化していくんだろうな、
って思いますね。
ゲームソフトや、
ゲーム自体も、
多様化しているし、
あとは、
もう、
日本とか、
海外とか、
関係なくなってきているし、
あとは、
そもそも、
この、
僕の、
ポッドキャストも、
ゲーム幸せ機構って、
ゲーム実況の未来
幸せっていうのを、
見ているんですけど、
そもそも、
幸せってなんだ、
とか、
ゲーム実況だったら、
その、
面白さ、
楽しさ、
っていうのも、
それが、
面白さっていうのの、
グローバル化、
というか、
世界的に、
思う、
面白いって、
何なんだろうな、
とか、
なんか、
そこの辺を、
いろんな人が、
表現していくんだろうな、
だから、
本当に、
一個の正解が、
生まれる、
っていうよりかは、
ますます、
枝分かれ、
面白さが、
多様化していくんだろうな、
っていうのを、
想像しています。
そうなると、
自分が、
面白いって、
思ってることが、
そこを、
突き詰めれば、
突き詰めるほど、
共感得られづらくなって、
しまうのかな、
とか、
共感得られづらくなって、
しまうと、
やっぱり、
モチベーションを、
維持するために、
やっぱり、
自分が、
ますます、
楽しむしかないのかな、
とか、
もしくは、
自分が、
楽しむっていうよりかは、
見る人に、
聞く人のことを、
考えて、
やっぱこういう、
ゲームの面白さを、
いかに伝えるかとか、
自分自身が、
どう、
感じていることを、
どう発信していくかとか、
っていうのが、
大事になっていくのかな、
っていうふうに、
思います。
いや、
ゲーム実況の未来、
なかなか難しいですね。
ただ、
僕自身は、
ゲーム実況って、
1回、
収録して、
レコーディングして、
それを編集して、
YouTubeで、
15分から30分くらいに、
小分けにして、
1回、
収録して、
レコーディングして、
それを編集して、
YouTubeで、
小分けにして、
配信する、
っていうスタイルを、
やっていたんですけど、
今ちょっと、
なかなか、
ゲーム実況を、
編集する時間が、
取りづらくなっているので、
Twitchで、
ライブ配信して、
ライブ配信したものを、
そのまま、
アーカイブで、
お届けする、
っていうふうな、
やり方を、
選んでいるので、
実況のあり方自体も、
収録して配信するか、
ライブで配信するか、
そこも、
分かれているので、
ライブ配信、
っていうのが、
やっぱり、
盛り上がってくるのかな、
どうかな、
おそらく、
盛り上がってくるのかな、
っていうのを、
ちょっと、
思っています。
あとは、
そうですね、
僕自身が、
なかなか、
フォローできていないですけど、
VTuberとか、
その人の、
姿、形、
っていうよりかは、
ビジュアル、
画面に映る、
そのキャラクターとか、
それを発している声、
面白さを、
見いだしていく、
っていうのも、
一個あるんだろうな、
とか、
っていうのは、
感じますね。
ちょっと、
そんな感じですかね。
Youはなぜゲーム実況者に?
っていうことに対する、
質問を、
するっていう形で、
今回、
配信してみました。
ゲーム実況、
やっぱり、
面白いですね。
僕がさっき言ったみたいに、
一回収録して、
編集して、
配信するっていうのと、
すごく、
ハードル高い、
と思うんですよね。
ただ、
僕がPS5買って、
すごくいいなって思ったのは、
ゲーム実況の、
配信の、
ハードルが、
めちゃくちゃ低い、
ですね。
僕最初の方で、
コンデンサーマイク使って、
配信してます、
とかって言ってますけど、
別に、
ヘッドセットの音が、
めちゃくちゃ、
聞きづらいか、
とかって言うと、
そうでもないので、
必要十分では、
あるから、
ゲーム実況の方法とPS5の配信
だから、
ヘッドセットを使って、
ゲームをプレイする、
初期設定だけ、
Switchか、
YouTubeか、
プラットフォームを、
事前に選択して、
配信するっていう、
流れだけで、
考えると、
ライブ配信の、
ハードルすごく低いなって、
思います。
もし、
僕が今から、
Nintendo Switchで、
ゲームの、
実況配信を、
Switchでやろうって、
思うと、
多分、
OBSをかませて、
HDMIケーブルを、
ゲームのキャプチャーに、
つないで、
パソコンに取り込んで、
その映像を、
OBS経由で、
Switchに配信する、
みたいな、
ちょっと、
もうそれだけで、
機材持っていいね、
どうするんだ、
みたいな風に、
なっちゃうので、
それを考えると、
PS5だけで、
Switchか、
YouTubeに、
配信できるっていうのは、
すごく、
いいなって、
思ったので、
ちょっと、
この先、
ゲーム機、
ハード自体が、
どうなっていくのか、
っていうのは、
また一個あるかも、
知れないですけど、
やっぱり、
ゲーム実況、
の、
面白さっていうのが、
広がっていくと、
いいかな、
っていう風に、
思っています。
それでは、
お便り、
いただいていますので、
お便りも、
紹介していこうと思います。
ラワさんですね、
前回の、
第13回の、
振り返り、
に対する、
お便りです。
くむさん、
2023年の、
振り返りの話を聞いて、
すごく、
面白かったです。
私も、
ファイラルファンタジーが、
大好きなんだけど、
英語で実況して、
セリフまで読み上げるとは、
すごいと思います。
10点以下は、
音声がないので、
どんな風に、
話しているのか、
想像したりするのって、
難しかったかな。
8をプレイしたことがあるけど、
7と9は、
まだです。
特徴の、
ジャンクションシステムを、
理解するのが、
かなり時間がかかって、
ちょっと苦手だったけど、
キャラや世界観が、
FFらしく、
面白かったです。
PS5で、
トロフィーを集めるなら、
ぜひ、
トロフィー収集の、
活動の話も、
聞きたいです。
トロコンした作品の、
感想も、
ということで、
ちょっとここで、
ご実況。
でも、
ラバさん、
英語堪能なんじゃないですかね、
って、
勝手に、
僕の中で、
思ってるんですけど、
ありがとうございます。
でも、
本当に、
なんとかですね、
全然、
僕、
英語、
ペラペラじゃないので、
厳密に言うと、
英語が、
ペラペラじゃないっていう、
以前に、
日本語も、
ペラペラではないので、
憧れるんですよね。
縦板に、
水のように、
言葉が、
湧き出て、
喋ってくる、
人たちの、
話を、
聞くと、
すごく、
面白いし、
聞きたくなる、
というか、
聞かせる、
話し方とか、
聞いてもらえる、
伝え方とか、
っていうのが、
あると思うんですけど、
そういう人たちの、
話を聞いてると、
すごいな、
って思いながら、
特に、
Podcastをやってると、
それをより感じますね。
声の想像と感想
他の、
皆さんの番組とか、
聞いてても、
何かこう、
熱量だったりとか、
そもそも、
ゲームに対する、
考察とか、
考え方とか、
自分自身の感想とか、
なんか、
そういうのを聞くと、
いいなって、
思うので、
でも、
僕の感想も、
面白く聞いていただいて、
とても、
よかったです。
そうなんですよね。
僕が今、
7と8、
終わったので、
今度、
遊ぶとすれば、
FF9を、
英語で、
遊びたいって、
思ってるので、
そこの、
声、
声を想像するって、
確かにそうですね、
過去作品とかも、
例えば、
スーファミとか、
そもそも音声がない、
テキストだけのゲームとか、
確かにそうですね、
声を想像する、
っていうのが、
普段、
読書とかしてても、
そうですけど、
やっぱり、
なんとなく頭の中で、
再生されていく、
感じですよね。
でも、
確かに、
キャラが違えば、
頭の中で再生される、
声も、
違う気がしますね。
でも、
それを、
どんな感じか、
ゲーム実況について
って言われると、
ゲームの場合は、
それが、
なんか、
ちょっと、
イメージしやすい、
かなって、
思いますね。
まあ、
キャラクターが、
ちゃんと描写されているし、
あとは、
テキストとかも、
ビックリマークが、
付いていたりとか、
ハテナマークが、
付いていたりとか、
あとは、
その前後の、
文脈とか、
でも、
想像できたりとか、
するから、
なんかその、
自分の中での、
想像が膨らむっていう、
意味だと、
面白いのかなって、
思いますね。
あの、
自分でその、
キャラクターの声を、
想像しながら、
話すっていうことが、
ですね。
で、
FF8のジャンクションシステム、
難しいですよね。
初見だと、
僕も、
全然わからなかったので、
やっぱ、
慣れだったと思います。
あとは、
この、