【目次】 OP/Hanaの近況:VR初体験!
Kumuの近況:日本ポッドキャスト協会の「国内ポッドキャスト配信者の実態調査」
本編:ゲームよりもお金よりも大切なこと
お便り|レトロさんVol.5
ED:抽象思考が好きな理由が判明した「脳タイプチェック」
(参考)
* レトロさんのポッドキャスト番組『ゲームのつまみ』(Anchor | Spotify | Apple Podcast )
【Info】YouTube『クムのゲーム実況ch』 | ブログ | X(Twitter)
【視聴媒体】Substack | Spotify | Amazon Music | Apple Podcast | YouTube | LISTEN
【ご感想フォーム】https://bit.ly/Kumu-contact
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サマリー
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムさんとお散歩が好きなハナさんが配信しているポッドキャストです。ハナさんはVRを体験した話やポッドキャストのアンケート結果について話し合います。原さんはポッドキャストを始めてみて、自分の感情を話すことで解決までの時間が早くなったと感じています。また、ゲームとお金の関係についても話しており、ゲームを楽しむためにはお金と時間の両方が必要であるというパラドックスにも触れました。ゲームとお金よりも楽しむことが大切だという話を通じて、ヨガを通じた気づきの大切さにも触れたエピソードです。最近ではマーケティングの有効性が高まる中、日常でゲームに意識を向ける時間が増えています。ゲームと関わって気づいたことをシェアしながら、YouTubeのゲーム実況チャンネルでの活動も考えています。
00:04
皆さん、こんにちは。KumuHanaゲームラジオ、第25回です。
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全にお大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。
ということで、ハナさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう本当に暑い日が。
はい。
なんかめちゃくちゃ暑い日差しも強いし。
はい。
ハナさん、大丈夫ですか?日中とか。
いや、もう真っ黒ですよ。
真っ黒ですか。
私、焼けすぎて夜見えなくなっちゃいます。このまま行くと。
それぐらい黒く。
はい。こんがりです。
大丈夫?
じゃあ、そんなハナさんはこの1週間以下、お過ごしでしたか?
ハナのVR体験
そんな私は、先週の話にはなっちゃうんですけど、私の初体験。
何を体験し。
バーチャルリアリティを。
ゲームを。
VRってやつですね。
そう、VRってやつ。人生で初めてやってみました。
そうですね。先週、横浜駅でしたよね。横浜駅のヨドバシカメラに行ってきて、そこで僕はポケモンGOプラスっていうちょっと道具を買って、
ツイッターにも投稿してるので写真見ていただいてたんですけど、
ハナさんはそこでやってた、私有できるVRですね。メタ社が出しているVRセットを私有できるっていうのに、ちょっとそれを体験したんですよね。
びっくり。
びっくり。
びっくり。
当然初めて。
初めて。
初体験ですもんね。初めてで、なんかもう何でもいいんですけど、どんな感想、びっくりしないで。
だって、右向いたら右の光景が広がってて、左向いたら左の光景が広がってて、上向いたら空が見えるんですよ。びっくり。全然テレビとは違う。
ハナさんが遊んだのは、釣りのゲームだったじゃないですか。
僕も画面に、モニターに映ってる映像は僕も見ることができたんですけど、実際、ハナさんがゴーグルつけて見てる世界って、リアリティ。でもリアリティだけど、バーチャルではあるじゃないですか。
その辺、明らかにリアルなんだけどバーチャルなのか、もう限りなくリアルに近いとか、なんかそのクオリティ、どんな感じでした?
初めてだったから、慣れてる人よりもバーチャル感はあったと思うんですよ。でもあれがこなれてきて、自分から没入しようという意識を持って遊びだしたら、全然変わると思うんですよね。
さらに年々映像のクオリティが上がって、装備、今は頭の上に結構重たいものを乗っけているけれども、本当にメガネぐらいな感じで行けるようになって身軽に。そうしたらヤバいですよ。っていう感じがしました。
あとはあれはどうです?ゲーム性というか、両手にコントローラー持って釣りだから、竿を振ってリュアンを投げて、魚を1匹釣るっていうところまでやったじゃないですか。動いてる感じとかどんな感じでしたか?
あれも良かったですね。竿を振って糸が、その振った加減によって明らかに飛ぶ距離が違うとか。
もうそれは、今自分が振ったのが弱かったからあんまりいかなかったのに、次強く振るともっといったみたいな。
ビョーンって飛んでいくとか。
ちゃんとそれも。
ありましたね。あとは巻く速さ。
釣る時に。
ちゃんと自分の動いた通りに見えるし、糸が動くし、釣りした感は出ましたね。
あれってちょっと僕もVR体験したのって去年の東京ゲームショーだから1年ぐらい前にやっちゃうからちょっと記憶定かじゃないですけど、コントローラーとかって振動するんでしたっけ?振動はしなかった?
あ、そこまで意識できてなかったな。でもしてたのかな。
音はありました?
音はありました。
音ってどこから?ヘッドセットから聞こえる?
ヘッドセットから。
なんかイヤホンみたいな感じですかね。近いところから。
スピーカーがついてるんだと思う。
だから竿を振った時にヒュッて音が鳴る。
それもちゃんと鳴るんですね。
チャポンって鳴ってカリカリカリみたい。
多分鳥の鳴き声とか。自然の中だからそういうのも聞こえてたと思う。
すごいですね。僕も去年VR体験していいなって思って。
Amazonとかでもレビューとか見てると、結構評価高いんですよね。評価高いし、肯定的なコメントが多くて。
肯定的なコメントが多いけど、やっぱり物理的に重たいから。
あとその3D酔いじゃないですけど、ちょっと画面見続けて疲れるから。
毎日30分くらいが限界ですかね、みたいなレビューとかもあって。
だから花さん的にはあれ遊んで、例えばもう本当に遊ぶっていう時に長く遊べるかなとか。
私ともとゲーム慣れしてないからっていうのはあるかな。短い感じで終わっちゃうかも。
なるほど。
でも、あれをやったことによってリアルの良さも生える気がする。
バーチャルの良さも分かりつつ、リアルはここがいいんだなっていうような区別がちゃんとできるかな。
そうですね、やっぱり両方分かってないと良さが分からないですよね。
よくあるのが海外旅行をしてみて日本の良さが分かるみたいな。
よく言うんじゃないですか。
例えば、ちょうど昨日もアニメでしたっけ。異世界転生モノのアニメで自動販売機に転生したアニメがAmazonプライムで。
ちょっとタイトル忘れたんですけど、自動販売機に転生してドローンホールみたいな、確かそんな感じのタイトルだったかもしれないですけど、
それを作った人たちの話があって、第1話で、製作記話というか、自動販売機について研究した人がいて、
その人が何で研究したかっていうと、海外から来た人が、日本に来て一番驚いたことは自動販売機だって言って、
僕もニュージーランドで生活してた時にそれは感じたんですよ。自動販売機一応あるんですけど、
例えばホテルとか空港とか、そういうスペースにしかないんですよね。日本とかだと普通に道端にあるじゃないですか。
で、今こう夏の暑い日ですけど、喉乾いたなと思ったら、
だから探せばどっかに自販機あるじゃないですか。道のどっかに。絶対ある。
で、夏は冷たい飲み物買えるし、冬は温かい飲み物買えるし、結構日本だけなんじゃないかっていう知恵の良さもあると思うんですけど。
そうですよね。自販の良さもあるって何かって聞きました。あれごと持ってっちゃうんですってね。
だからなんかそういう感じで、知らない世界を知ることによって、今の日本の自動販売機の良さもわかるみたいに、
さっき原田さんが言ったみたいに、VRを体験することでリアルな良さもわかるみたいな。
ちょっとまた話長くなっちゃうからですけど、原田さんがVRをやったことによって気づいたリアルな良さって何ですか。
あのね、バーチャルの世界は、なんとなく予定調和的なところを感じて、ゴールが見えていて正解がわかるみたいな。
なるほど。
だから事実は小説より気なりですよね。現実ほどわからなくて、工夫のしがいがあって、いかようにも工夫ができてチャレンジできるのは、ならではですね。
なるほど、そうですね。
ゲーマー目線でいくと、たぶんゲームに没頭する人、僕もそうなんですけど、VRが苦しいからこそゲームに没頭する。
たぶんどっちもどっちだと思うので、どっちもあるからなんだなっていう人もいるみたいな。
そう思います。
ちょっとまた来月、今これ7月、収録して7月なので、9月ですね、9月東京ゲームショーとかにも行ったりとかするので、ちょっとその辺のVRでも意識してみていきたいですね。
そうですね。はい。じゃあ、くむさんいかがでしょうか。
ポッドキャストのアンケート結果
ちょっと真面目な話になっちゃうんですけど。
お願いします。
真面目な話していいですか。
どうぞ。
ポッドキャストの、日本ポッドキャスト協会っていうのがあるんですよ。
その日本ポッドキャスト協会が実践していたポッドキャストに関するアンケート調査っていうのがあって、これ6月に行われて、僕ポッドキャスターとして回答したんですよね。
僕たちの番組、協力番組っていうので、このくみはなゲームラジオもちゃんと表示されていて、結構番組さんが、もちろんゲーム以外のポッドキャストだから、ポッドキャスト界隈の人たちがこのアンケートに答えて調査してるのがあって、
2023年の6月5日から6月16日まで、企画は日本ポッドキャスト協会がやってて、協力は株式会社こえラボ、インターネットでの調査で88人が回答したと。
それの調査結果が最近出てきて、ポッドキャストの配信者は30代から50代が75%と多く、東京都神奈川県の割合が多いっていうことで、ここはもうまさに僕がここに入ってるなっていう。
ポッドキャストの配信者は経営者、役員と自営業、従業の合計が46%と多いと、ここはもう僕は出はまってるなと。
2021年以降の開始が76%多いが、10年以上継続も5%いるっていうことで、僕たちもこれまだ初めて1年も経ってないので、10年以上続けられている番組っていうのは5%。
88人の5%だから、4人ちょっと4,5人ってことですよね。10年以上続けるってまたちょっと違うハードルがあるんだな。
10年経つとやっぱり変わりますからね。何か10年続けてるってすごいなって思う。
週1回の更新が60%、週2回以上は14%ということで、あとSNSでポッドキャストの集中している配信者は85%。
ポッドキャストは売り上げや集客にはつながりにくいが、簡単に配信でき、熱心で好意的なリスナーが多いと感じている配信者が多いということで。
ちょっと今この調査の要点っていうのを読み上げさせていただいたんですけど、花音さんこれ見ていかがです。
これ最後かな。
集客にはつながりにくいけど、発信が簡単。そして熱心で好意的なリスナーが多い。ここポイントですよね。熱心で好意的なリスナーさんがつくよって。
やっぱりここがポッドキャスト、音声配信のメリットなんですよね。
昨日も僕たちAmazonプライムで作品見ようと思った時に、30分のアニメがなかなか見れなかったじゃないですか。
2時間の映画っていうのはやっぱりちゃんと腰を据えないと見れないし、YouTubeも一緒ですよね。
YouTubeも10分とか20分だったらあって、でもポッドキャストだとやっぱり長く聞ける。
もう一人で流れ聞きできるし、やっぱり頻度というか、繰り返し聞いていくと発信者の声にも慣れてくるし、それが好意的になってくる病院なのかなっていう。
それでちょっとやりとりができたりとか、リスナーさんとやりとりができたりとかするとまた続けるモチベーションもなったりとか。
そういうのを調査をいろいろ、資料がかなり膨大なので、こと細かにはお伝えはこの短い時間ではできないんですけど、こういう調査があって面白かったですね。
面白いですね。
これポッドキャスト配信の配信会社の特徴、番組を始めたきっかけ。きっかけは楽しみや、興味、憧れなど音声メディアに好意的な印象で開示している人が多いということで。
これいいですね。ポッドキャストを始めたきっかけで一番多いのが楽しそうだった。
シンプル。
ポッドキャストをよく聞いていて興味があった。この2つが1位と2位ですね。
そうですね。
あとはブランディングになりそうとかラジオに憧れあったからとか。
だからやっぱビジネスよりかは趣味っぽい感じというか、僕らがやっているこのキムハナゲームラジオも趣味ですからね。
しゃべる練習になりそう。
そうですね。やっぱしゃべる練習にはなりますよね。
多分どういうスタイルにしても、フリートーク的な形にしてもそうだし、Q&Aに提出の番組でもそうだし、何かネタを提供するタイプの番組もそうだし、台本を作ったりとか、テーマどれにしようとか、質問にどう答えようかとか。
なんかあらゆる角度で発信アウトプットっていうのはできるし、あとこれ一番、数は多くないんですけど、発信はしたいから文章を書くのが苦手っていう。
ポッドキャストを始めてみて
でも文章を書くのはやっぱちょっと、なんですかね、ちゃんと書かなきゃなって思えば思うほど書けなかったりするじゃないですか。
しゃべると自分が思っていることが出てくるから、結構やりやすいのかなって。
そういう結果が、アンケートの結果が出ててちょっと面白いですね。
あとポッドキャストを配信してからの変化ということで、変化なしはデメリットと感じる人が少なく、何らかのメリットを感じる人が多いということで、自分自身のスキルアップを感じる人、その中で話のネタを探すのができるようになった。
知識学びが増えた。話をするのがより得意になった。ビジネスにつながると感じる人については人脈が増えた。他のSNSのフォロワーが増えた。メッセージが増えた。売り上げが増えた。
ということで、原さんはポッドキャストを始めてみて、どんな変化がありましたか?
めちゃくちゃ私は変化があったタイプで、今まで自分でブログを書いたりとか、ブログにしないにしても自分の感情、これまでの経緯とか将来不安に思っていることとかを文字にして解決をしてきたタイプなんですけど、
これが話すことに置き換わったことで、めちゃくちゃ早くなったんですよね。解決までの時間が。体感ですけど、10分の1ぐらいになったかな。解決までにかかる時間が。
なるほど。ちょっと補足をすると、この番組、このポッドキャスト番組の配信を始めてから、原さんも自分一人で自分の声をレコーディングして、それを発信もしてたり。
まあ、単なる独り言っていうのもやってます。それもアウトプットその発信してるように出してるんでしたっけ?出してなく。完全な独り言で、今まで一人で書いてたことを丸々声に変換しただけ。
だからめっちゃ怪しい人になってるんですけど、自覚ありの怪しい人として、独り言セルフカウンセリングみたいな言葉にするなら、これもやってます。
そうですね。自分が思っていることとか、感じていることとかをね、それを書いて文字にするのか、喋って言葉にするのかの違いではあると思うんですけど、でも自分の中から出てくることには変わりがないから、すごくいいですよね。
超オススメなんですけど、あまりにもユニークすぎて誰にもオススメできないっていう。
気軽にはオススメしづらいから、ステップとして入れやすいのは紙に書くとか。
そうなんですよね。それはできる。
でもちょっと僕がオススメしたいのは、だからこそ一人で喋るのが難しい場合は、友達なのか家族なのかわかんないですけど、相手がいて、今僕たちがやってるスタイルで話をする。
その第三者を意識して話をするっていうのは、なんかちょっと面白いことに気づけるかなと思うんですよね。
オススメです。
自分の口癖があったりとか、例えば僕だったらなんかとか結構使いがちなんですよね。
編集の時にちょっとなんかオーブだったりカットをしたりしてるんですけど。
そんな細かいことやってるんだ。
でもそれは編集する中で気づくので、そういうのに自分の考えていること、自分で自分を見ることにも使えたりとかするんですね。
そうですね。
やっぱりちょっと発信者、リスナーさんもちろん増えてもらいたいんですけど、発信者も増えてもらえるとまたいいのかなと。
そうですね。
今回はこのポッドキャストの発信者実態調査っていうのをちょっと簡単にご紹介させていただきました。
さあ、はなさん。
はいはい。
今回はゲームとお金ということで、ちょっといつも通り抽象的なふわっとしたテーマを取り上げてみようかなと思うんですけども。
まずさっきもリアルとゲームの世界の話、VRでもありましたけど、はなさんにとってお金ってどういうふうな存在ですか?
お金、今のところ扱えないものっていう感じ。
扱えないもの。
扱いにくいものっていう感覚があります。
使うか使わないじゃなくって扱えるか扱えないかっていう言葉はなんか、普通お金って使うとか使わないとかじゃなくて、今扱うっていう言葉が出てきたから、何がそういう言葉に指しているのかなと思って。
振り回される感があるから。
お金に。
気持ちが揺さぶられちゃう。
なるほど。
それはお金がないことによる不足感とか。
そうそうそう。お金が入ってくるとシンプルにワーってなって、お金が入ってくるとズーンってなるみたいな。
お金に振り回されちゃってるので。
なるほど。
それを自分でコントロールできてない。
例えば、私の場合、さっき言ったセルフカウンシリングみたいなことで、自分の感情とか気持ちって割り返し扱えるようになってるんですけど、お金はまだね、その一気に出せない。
今練習中です。
なるほど。そうなんですね。
やっぱりお金ってどうしても生きてる以上はつきまとってくるじゃないですか。
ゲームとお金の関係
今回お金とゲームというテーマを取り上げさせてもらったのは、僕今ファイナルファンタジー7の実況プレイやってるんですけど、ファイナルファンタジーの中ではギルっていう通貨。
日本だったら円じゃないですか。アメリカならドルみたいな。
FFの世界の中ではギルっていう通貨なんですよね。
お金を使って何を買うかとか、どうやってお金を稼ぐかとか、もちろんゲームの種類によっても全然違うんですけど、
昔ながらのゲームとかっていうのは、モンスター倒すとお金が入ってくるんですよね。
それって大人になって思うのは、すごいちょっと不思議な感じだなと思って、モンスター倒すとお金出てくるんだって。
お金って日本だと日銀が発行してるじゃないですか。そこで発行したものしか認められてないじゃないですか。
それ以外で作ると捕まっちゃうじゃないですか。
でもFFの世界とかだと、モンスターはお金を落としてくれる。仕事しなくてもいいみたいな。
手に入ったお金を使って何を使うかっていうのはプレイヤーに委ねられるんですけど、
でもお金を使える範囲っていうのは限られてるんですよ。
武器買うとか防具買うとか道具買うとか、もちろんゲームだからそうなんですけど、
なんかそこがすごくゲームやってて、お金ってすごく便利なようで制限されてるなって思う。
そういうのを感じたりとか、
あとは実際に今ゲーム系のポートキャストとかを他の方の番組色々聞いてるんですけど、
僕が聞くポートキャストの番組の方たちは比較的新しいゲームとかも遊んでるんですよね。
FF16とか最近出たゼルダの新作とか、皆さん色々なゲーム買われていて、
やっぱり所々とお話をしているのは、やっぱりお金無限に使えるわけじゃないから、
結構お家庭があったりとかする方もいらっしゃるみたいで、お小遣い制の方とかもいたりとかして、
このやりくりどうしようかなみたいな、やりくりをどうにかしつつ、
趣味のゲームに対するお金は、そこはちょっと使いたいないのがあったりとかいうのを会話見えたので、
お金の使いどころってすごく悩ましいなと思って、
さっき今日の話題でいくとVRの話もしたじゃないですか、
僕去年東京ゲームショーでVRやって、メタ社のVRヘッドセットいいなって思って、
いいなって思って、今1年ぐらい経ってるわけですよ。
で、はなさんにも実際体験してもらって、やっぱいいなという感想があって、
でなると、お金があれば欲しいけど、やっぱそこもお金の問題なのかなとか、
あとPS5とFF16、これもまだ変えてないので、
そこもやっぱりお金がとかってなると、なんかいろいろつきまとってくる。
そうですよね、人生にお金つきまとってくるんですよ。
でも、くむさんさっきおっしゃってました。
時間ですよね、その前に。
僕の場合そう、僕の場合はお金もそうなんですけど、時間が結構一番大きいですね。
もしお金があって買っても、時間が今のところ捻出できないから、
宝の持ち腐れ的なポジションにゲームが行ってしまいそうで。
しかもそこがもう自分でも見えてるから、今の感じでゲーム買ったところで、
FF7の実況プレイですら結構ギリギリなんですよ。
収録と配信が落ち着かなかったりとかするので、
そこで新しいFF16買って遊べるかしらみたいな。
そうなんですよね。
だから、でもその働き方とお金の入ってき方とか、
ちょっとそこは今、自分の働き方が、
いわゆるさっきのポートキャストの実体調査でもありましたけど、
自由業に属しているので、私は。
自由業ってなかなか、しかも僕は制作系の仕事やっているので、
制作の時間がどうしてもかかるんですよ。
だから去年の年間労働時間が3000時間とか、えらいこっちゃになったんですけど、
お金と時間のパラドックス
今年は今のところその3000時間を超えないペースで働いているんですけど、
なかなかちょっとその辺の、自分の働き方改革をしていかないといけないなって。
そうですね。働き方改革。
自分だけだと誰もやってくれないから自分でやるしかないみたいなんで。
早く帰れって言ってくれないですもんね。
やめろって言ってくれないからね。
自分の通りがしないといけないんで。
私も言うのをグッといつもこらえて。
これは私の言うところじゃない。
そうですね。
だからそこも、ただやっぱり順番なんですかね。
そうは言っても、何もしないでお金が入ってくるっていうのはなくはないけど、
でもそこに期待するっていうのはちょっと手放しすぎるから、
だから日々やることやってなんですけど、日々やることやってのボリューム感とか、
その辺を色々調整していくと、ゲームに対する。
だから今回ゲームとお金っていうふうにテーマを掲げてるんですけど、
だから僕の趣味のゲームがあって、
ゲームをやるためにお金が必要で、
でもゲームを遊ぶために時間が必要でみたいな、
そういうパラドックスが陥ってるんですよね。
本当の理想になっちゃいますけど、
現実的にっていうのを全く考えなかった時に、
ゲームしてお金入ってきたら最高ってことですよね。
それそうですね。だからちょっとワンチャンそれも狙ってゲーム実況やってる節ありますよね。
でもそこを忘れない方がいいですよね。
ゲームをただただやって楽しくゲームをしているだけで、お金が不足なく入ってくる状態。
そうですね。
自分でも発信とかをやっている、自分でもというか、
制作で関わっている番組とかを作っている中で、
やっぱり発信って出せばいいってものじゃないっていうか、
発信者側のエネルギー感って伝わるんですよ。
例えば発信者自身が興味持っていることを話をしているのか、
発信者自身は興味持ってないけど求められているからそれを答えているか、
僕が今お仕事で関わっている方って、
なんかもうビジネスとかでもある程度抜けている方だから、
いろんな話ができるんですよ。知見がたっぷりあって、知識がたっぷりあって。
だけどその方が今日はこれ話そう、これ話したいって思っているテーマって反応がいいんですよ。
でも例えば僕たちが企画してテーマ上げてこれでいきましょうとか、
あとはリスナーさんからこういうテーマ取り上げてみてくださいよみたいなので、
求められているからやる、でもその人はこれ面白いのかなぐらいな感じのだと、
やっぱそこを手伝わって反応がそうでもよくなかったりとかするんですよね。
だから自分が楽しんで発信していくってのはすごく大事かなと。
もうその通りですよ。
そうですね。
楽しんで。
楽しんで。
そう。
そうですね。
そうなんですよ。
でもそう、ゲーム実況は比較的楽しんでますね。
ちょっとまだこういう、まだ漢字を乗っているところまで行ってないかもしれないですけど、
これはちょっと日々練習中なんで。
ゲームとお金よりも楽しむこと
大丈夫です、私がついてるから、その日については。
そう、FF7も今英語で実況をやってて。
で、もしは僕ネイティブでもなんでもないし、1年間ニュージーランド生活をしたっていうのもあるんですけど、
それは別にTOEIC900点とか持ってるわけではなくて、AKM1級も持ってるわけではなくて、
正直自分の英語力わかんないです。テスト受けたことないから。
でも、とりあえず1年間海外で知らないぐらいの英語力はあるんですよ。
でも、ゲームの中に出てくる英語って、またそれは日常生活の言葉とは違うから、
わかんない専門用語とか出てきたりとか、
言い回し、こういう言い回しあるんだみたいな、
なんかそういうのを教えたりとかするので、
なんか編集するときにそれを自分でもっかい聞いたりとかして、
それが結構面白いですよね。
さっきの、今回冒頭の話で、報道キャストの話もありましたけど、
自分の声を繰り返し聞くっていうのもそうだし、
自分が考えていることとかを改めて聞いて発信するっていうのは、
いろんな気づきがあったりとかするので。
その通りだと思います。
なんかちょっと面白いなって思って、
ゲームとお金っていうふうに取り上げさせてもらったんですけど、
なんかあれですね、結論とすると、
ゲームとかお金とか時間とかよりも楽しむなんですかね。
たぶんそうだと思います。
たぶんそうですよね。
一番ベストなのは、ゲームたくさん持ってる、
お金たくさん持ってる、で、時間たくさんあるよりかも、
何かを楽しんで、今回というゲームで、
ゲームを楽しんでやるのを楽しむが大事ってことですね。
ベースのベースが楽しむなんですよ。
そこのベースをないがしろにすると、
何もうまくいかない、何も幸せじゃない、
楽しまないでたくさんお金持ってる人いっぱいいるし、正直ね。
ゲームたくさん持ってたって楽しんでやってなかったら、
何その意味ないじゃんになっちゃうから、
なるほど。
ベースは楽しむですよね。
楽しむですね。
はい。
レトフリ企画の紹介
わかりました。
じゃあちょっとこの流れでですね、
ゲームをたくさん持ってて楽しんでる方、僕知ってるんですよ。
私も知ってます。
今回もですね、お便り紹介。
待ってました。
このタイミングでお便り紹介させていただきます。
はい。
ちょっと毎度おなじみになりつつあるレトロさんから。
はい、レトロさん。
レトロさんゲームすごいたくさん持ってるんですよ。
で、めちゃくちゃ楽しんでる。
楽しんでますよね。
そんなレトロさんからお便りいただいたので、
ありがとうございます。
ちょっと今回もご紹介していきます。
はい、お願いします。
たっぷりあるので、レトロさんから質問もあるので、
ちょっとそれも答えていきたいなと思います。
はい。
こんにちは。キムハラゲームラジオさんへのお便りを送るのが、
いつの間にか日曜になっているレトロです。
嬉しい。
最新回配置をしました。前回ですね。
まずはポケモンスリープ。
私もポケモンGOプラスまでアプリの正式配信以前に購入し、
出ると思ってるんですね。
準備万端な状態で配信初日を迎えました。
でも奥さんが枕元に置いていたポケモンGOプラスを見て、
何それとちょっと苦笑いされたのはここだけの話です。
いい話だな。
ほっこり。
ちょっとそうですね。絵を想像してしまいますね。
睡眠という日常の当たり前の中にエッセンスとして、
こういったものがあるとちょっと生活のうるおいりもなるし、
普通に行っていることに意味を見出すことが追加要素としてできることって、
なんだか素敵だなってこのアプリを通して思いました。
睡眠というものに対し向き合う時間ができました。
そしてフレンド追加ありがとうございます。
僕、レトロさんとポケモンスウィープルフレンドになってます。
そうなんですか。仲良しだもん。
僕の唯一のお友達です。
それに続いてテレビのある生活について、前回はなさんがお話しされていたことですね。
今でいうテレビバナネがそのまま当てはまるのが私で、
社会人になり、私はもうすぐ40ですが、
だんだんと年を重ねるとともに、時間という価値観だったり、
貴重さを感じるようになってからの話ですが、
時間を抑えて見なくてはいけないテレビという媒体に対し、
何かを得るであろう番組に着目して番組を選択し見ることが多くなりました。
特に見る番組といえば、ドキュメンタリー番組や学習系の番組が多いですね。
自分ではバラエティーはほとんど見なくなりました。
そして結婚してからは恋愛ドラマなんかも見なくなりました。
これ余談です。
こうして振り返ってみると、学びにつながるものに対し、
意識している自分がいるんだなと感じました。
レトロさんのキーワード学びなのかもしれないですね。
学び結構いろいろ出てきますよね。
まさにインプットからのアウトプットですね。
自分について振り返りきっかけを作っていただき、
くむさん、はなさん、ありがとうございます。
こちらこそ。
ホットキャストを聞く上での質問にお答えいただき、ありがとうございました。
それぞれ違った聞き方で意識している箇所も、
ここでとても興味深かったです。
私は自分のホットキャスト番組の中で、
新しい試みを毎回できるだけ一つ盛り込もうと考えていて、
毎回新しいってすごいですね。
最新回では、僕のゲームプレイ日記というのを一つ入れてみました。
ゲームのつまみ第13回の44分5秒から、
すごいその箇所が聞けるので、
ぜひくむさんとはなさんに聞いていただき、
感想をいただきたいですということで。
次回お答えしましょう。
設定は小学生目線でのエニック風なゲームプレイの感想で、
口調や言葉もなるべく小学生だったらこうであろうというのを意識し、
番組でやりたいこと
取り入れていこうと考えました。
大人の方が聞いていらっしゃると思っているのですが、
小学生目線の同心さを伝えたいと思ったのと、
幼い頃はこうだったなという、
子供心を思い出してほしいという狙いが実はあります。
子供心を忘れがちですよね。
そうですね。
すべてはリスナーさんが聞いていて楽しんでもらいたいの一心で、
私はいろいろ考えて模索して台本を書いて編集してという、
ポートキャストの制作過程も楽しんでいます。
趣味の一環としてなのであまりクオリティの目が高くないですが、
ここはちょっと諸々したいです。
クオリティ高いです。
だけど楽しみながら制作しているものが世に出て、
もしかしたら聞いてくれている不特定多数の方が、
聞いていて楽しいという思いになってくれれば嬉しいですよね。
そんな思いもあって、制作するやる気にもつながっています。
くむさんとはなさんは、ご自身のラジオを聞いているリスナーさんが、
こんな感じで聞いてくれたらなという思いって何かありますか。
よかったら教えてください。
ちょっとここ答えていこうかなと思いまして、
もう一度言いますね。
くむさんとはなさんは、ご自身のラジオを聞いているリスナーさんが、
こんな感じで聞いてくれたらなという思いって何かありますか。
私は、その聞いてくれているリスナーさん、
ご自身の人生においての気づきがあればいいなって、
その人の気づきスイッチみたいのを、
ちょっとでも触れられたら、押せたら嬉しいなと思っています。
なんかこれちょっと、全然、
事前の打ち合わせ全くしてないですけど、僕は全く一緒ですね。
まさか。
っていうのは、これは僕はポートキャストだけじゃないです。
日常関わる人、そんな多くないんですけど、
関わる人、やってるもののこと全てに対して意識してますね。
というのも僕、ヨガやってまして、ヨガの先生もやったことあるんですよ。
ヨガのインスタラクターの資格を持ったりとかするんです、実は。
今、結構、今まで聞いてくれたリスナーさん、びっくりしてると思うんですけど。
僕、本当にいろいろやってて、タッパーさんも好きで、お笑い芸人さんも好きで、
でもヨガ好きなんですよ。
ちょっと情報量多いかもしれないですけど、ヨガもたしなんでおりまして、
ヨガって大事なのは、気づくことなんですよ。
それは、自分の呼吸に気づいたりとか、
体を動かして、この手を伸ばすと、体のここが動いてるなとか、
だから解剖学とかを勉強するし、日常生活する中で、
誰かに何かを言われたときに、自分の心とか体でどういう反応をするかなとか、
そういうの気づいたりとか、
ヨガって気づきが大事なものなんですね。
だから僕はそれを日常でも、やるものごと全てに意識してますね、っていう。
だから、リスナーさんがこんな感じでっていうのは、
あなたと全く一緒です。
何か気づきを一個でもっていう。
いやー、一緒でしたね。
一緒でした。
で、PSですね、レトロさんのお便りに続いて読んでいきます。
PS、新たな試みとして、レトフリ、レトロ×振り返りでレトフリです。
という概念回を定期的に配信していこうと考えています。
これ僕、昨日聞きました。
昔のゲーム、レトロさんが遊んでいたゲームを今振り返って、みたいなことをやっていて、
何月に購入した中古ゲームソフトとか、
購入したゲームを軽く紹介しながらっていう風に書かれてて、
これが、レトロさんが買うゲームが中古ゲームソフトとかなので、
昔遊んだことのあるソフトとかもあるんですよ。
で、僕もそうなんですね。固まり魂知ってます?
聞いたことある。
昔、出始めの頃CMとかもやったので、知ってる方もいると思うんですけど、
僕も当時それ遊んでて、レトロさんが3D用意の話とかもされていて、
僕も固まり魂は3D用意なかったんですけど、
Nintendo 64のスーパーマリオが出た時に、初めて3D用意みたいなのを体感したとか、
そういうのを思い出したりとか、
大人になったからこそ、昔遊んだゲームを振り返られるって大人ならではのメリットだなと思って、
子供の時は振り返りよくありえないですか。だって子供だもん、みたいな。
でも大人になってから、子供の頃を振り返られるっていうのは、大人の特権かなって思いますね。
ちょっとお便り戻りますね。
購入したゲームを軽く紹介しながら、私レトロのログとして残す意味合いと、
リスナーさんに対しては購入したものを紹介することで、
なんだそのゲームという気になるを伝えれるということができるかも、の2つを柱に考えてみた企画です。
私の番組の宣伝見たくなってしまいました。大変申し訳ありません。
しっかりと概要欄にそのURL貼り付けさせていただきますね。
最後ですね。
くむさんとはなさんは今後何か番組でやってみたいなって考えていることなどありますか。よかったら教えてください。
それではまた次回メッセージします。
それとよいということで、ここもちょっとお答えしていきましょうか。
今後何か番組でやってみたいなって考えていますか。
私は基本このスタンス、くむさんに乗っかってるっていう感じなので。
そうですね。テーマは僕が考えてます。
ポートキャストとゲーム実況チャンネルの活動
私がやってみたいっていうことよりも、くむさんの企画に全力で乗るっていうのをやっていきたいなっていう感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね。僕も、やっぱりどうしても自分自身がさっきの今回のお話で言ったみたいに、なかなかゲームする時間が取れてないのが実情だったりとかするんですよね。
でもポートキャストを持っている、配信していること、あとゲーム実況もそうですけど、それやってることでゲームを意識する時間は日常で増えてるんですよ。
そうですよね。
だから今年で言うと東京ゲームマーケットに行ったりとか、あと来9月か東京ゲームショーにも行くとか、
ゲーム系のポートキャスターさんの番組聞いたりとか、一時そこすらも離れてたので、ゲームを意識することをやり始めてるので、
ゲームと関わってしっかり気づいたことをシェアしていきたいなっていうのが一個と、
これちょっとポートキャストから少し派生するんですけど、YouTubeの方、ゲーム実況チャンネル持ってるので、
それで、なんかハナさんとゲーム実況やりたいなって思ってます。今僕一人やってるので、
なんかゲーム実況系を2人でできるやつがあるとちょっといいのかな。
全然私はイメージすらできてないけど、乗っかります。
ちょっとそんなことをいろいろ考えておりますということで、レトさんお便りありがとうございます。
いつもありがとうございます。
それではエンディングです。番組からお知らせです。
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カタカナで、クムハナでご投稿ください。ということで、ハナさん今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この収録振り返ってみて、どうですか?
今回も長かったですね。ついつい長くなってしまった私たち。
本編短めで前後が長いっていう。
本編どこみたいな。本編迷子になったんですよ、いつも。
そうですね。今回は比較的ふわっとした抽象的なテーマになったので、
右脳タイプのスタイルでの活動
でもそんな中でも、ちょっとまた今後いろんなテーマを探してやっていきたいなと思っているので、ぜひお付き合いください。
本編迷子な感じも私たちらしくていいんじゃないでしょうか。
そうですね。ちょっとなんか、結構僕がきちんと理路整然と伝えるということが苦手で、
ちょうど昨日あれやりましたよね、ハナさんに教えてもらって脳タイプチェックっていうのを受けたというか調べたというかなんですよね。
それで、右脳作脳っていうのがあって、それで自分のタイプが腕を組むのと指を組む。
その指の位置、腕の位置がどっちが上か下かっていうので、自分の脳のタイプが分かるっていうのをやって、
僕は右脳タイプだったんですよね。右右脳タイプ。
ほぼ左使わないっていう。
左使わない。だから論理的な思考が苦手みたいで、直感なんかイメージで伝えるっていう。
ハナさんはどうでしたっけ。
右脳で捉えて、左脳でアウトプット。
だから僕、ハナさんの話を聞いたときに、ハナさんはいつもすごい整ってるなって思う。
ありがとうございます。
だからそういう感じなので、ちょっと抽象的なテーマが我々が得意とする分野なのかもしれない。
そうですね。両方とも右脳タイプが入ってるから。
右脳でインプットするから、抽象的なふわっとしたものが入りやすい。
それめっちゃあります。
今後もそういうスタイルでやっていこうと思って。
ゆるくお付き合いいただければなと思います。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございます。
ここまでの場合ではKUMUと
ハナでした。
また次回もよろしくお願いします。
42:02
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