はい、皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このポッドキャストは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けしますということで、
今回ですね、本編の方ではようやくデルダの伝説、ティアーズオブザキングダムをクリアしたということで、
このティアキンのクリア後の感想をお話ししていきます。
ネタバレありで感想をお話ししていきますので、
こういう楽しみ方もあるんだとか、そういうふうに思ってもらえたら嬉しいですし、
リスナーの皆さんの体験とも重ねながら、ゲームの楽しみ方を一緒にやるっていけたらと思っています。
デルダの伝説、ティアーズオブザキングダムを見プレイの方は、先に言うとめちゃくちゃ面白かったので、
ぜひプレイされてみて、よければこの番組も聞いていただければと思います。
それでは本編もよろしくお願いします。
はい、それではですね、ちょっと自分一人で、この番組は基本一人で配信しているので、
どこまで感想を掘り下げられるかっていうところは、ちょっといろいろ試行錯誤しながら、
しゃべる中で言葉を紡いでいければなとは思っているんですけども、
もともとですね、このデルダの伝説っていうシリーズ、
僕自身はあまり子供の頃からそこまで触れてきてはいないんですよね。
友人がゲームボーイとか、そういうのでゼルダシリーズで遊んでいたのを横目に見ていたとか、
そういう感じだったので、僕はファミコンもスーパーファミコンも、
任天堂64も持っていたんですけど、
ただ自分で過去のゼルダシリーズを買って遊んでクリアしたという経験はなくてですね、
今回デルダの伝説、ティアーズオブザキングダムをプレイする前も、
ブレス・オブ・ザ・ワイルドが既に発売されている状態だったんですけど、
なかなかの大ボリュームの作品ということで、
ブレス・オブ・ザ・ワイルドを遊んでから、
ティアーズオブザキングダムに移行するというのが知り込みしたところもあって、
僕は最初からティアーズオブザキングダムで遊びましたね。
僕はこのティアーズオブザキングダムをいつかは遊びたいなと思っていたんですよね。
そのきっかけとして、ゲームスクキャレンというゲーム系のオートキャストを配信されている番組さんがあって、
その番組の中で、もう多分1年くらい前だったと思うんですけど、1年ちょっと前だったと思うんですけど、
ゼルダの伝説がめちゃくちゃ面白いという熱いお話を聞いて、
そのお話を聞いて、いつかは自分もプレイしてみたいなというふうに思っていたので、
去年の9月の終わりくらいからかな、ティアーズオブザキングダムを買って遊びましたね。
このティアキンを遊ぶ前は大ボリュームの作品だから、
普段生活しながら仕事もして、家のこととかもやって、
ゲームしないときは普通に2、3週間とか結構空いちゃうので、
毎日はゲームできないんですけど、
でも隙間時間を見つけながらコツコツやっていけば何とかクリアできるかなというので始めて、
先に僕のトータルのプレイ時間を言うと145時間でした。
145時間、9月の終わりくらいから始めて、
つい先日2月の頭にクリアできたので、
10、11、12、ほぼ丸4ヶ月ちょっとって感じですかね。
4ヶ月ちょっとかけてクリアしました。
その中でも、さっき言ったみたいに毎日プレイしていたわけではなくて、
でもそれでもこの欅のいいところが、
オープンワールドで自分の好きなように物語を進めていくことができるので、
仮にどこから再開するんだっけっていうことを覚えていなくても、
途中から自分の好きなように再開できるのが良かったし、
ワールドマップを探索しているだけでも、
ちょっと道を歩くといろんな発見があるんですよね。
何もないっていうことがないっていうぐらい。
多目喰えもたくさんあるし、
道中に食料、食材が落ちていたりとか、
いろんな洞窟が発見できたりとか、
あとコログっていうちょっと困っている妖精団がいて、
その妖精を助けることをやったりとか、
あとそのフィールドも空のマップ、地上のマップ、地底のマップって階層が分かれてて、
たらやたい広大なフィールドなのに、
空、地上、地底っていう3つ用意されている。
ただ歩いてるだけでも楽しいみたいな。
このティアキンを遊び始めていた頃が、
ちょうど僕の長らく関わっていた仕事のプロジェクトが立て続けにいくつか終わったタイミングで、
自分自身ちょっとした燃え尽き症候群みたいな感じになっていたので、
メンタル的にもあんまり良い状態ではなかったんですけど、
そういう状況でもこのゼルダの伝説っていう作品が遊んでいて、
とても良かったんですよね。
それが何で良かったかっていうと、
何しても正解というか、
例えば祠に行って謎解きをして祝福の光を集めていく、
ハートの器とがんばりゲージを増やすために祠を攻略していくんですけども、
その祠の攻略も一応正解みたいなやり方はあるんですけど、
ちょっと多少強引なやり方でも突破できてしまうというか、
あとはリアルの世界で物理法則ってこうだよねみたいな、
例えば火山の中で爆弾花っていう爆発する花を使って敵に攻撃しようとしたら、
周りが暑いからすぐ引火して自分が爆発に巻き込まれてしまうとか、
なんかこのアイテム使うとこういう影響が出るよねってそうだなっていうのが、
やっぱりその通りになって、
何かやることに対してゲームがちゃんと応えてくれるっていう感じが、
遊んでいて飽きを感じなかったですよね。
飽きを感じなかったし、よくありがちなのが作業的な感じになりそうなところを、
何だろう、一本間違うと作業になってもおかしくないのに、
もう作業にならない仕組みになっているというか、
サブクエを進めていくと物語の発展性とかもあるし、
ちゃんとアイテムっていう形でご褒美も手に入ったりとかするし、
だから遊んでいて、遊ぶたびに新たな発見とか、
あと自分の一言で言うと自己肯定感も上がるゲームだなっていうのを思いましたね。
あとはメインストーリーですね。
魔王ガノンドロフを討伐するっていう、分かりやすい王道ストーリーですね。
オープニングの方でゼルダ姫とリンクがハイラル城の地帯の方に向かっていって、
そこで魔王ガノンドロフが目覚めてしまうと、
そこから物語が大きく進んでいくっていう中で、
ゼルダ姫の動向とか、リンクが世界を救うために仲間を集めて進んでいくとか、
いわゆる王道的なストーリーがあって、
その王道ストーリーをメインで追っていくっていうのは分かりやすい進み方なんですけど、
最初から最後まで目的が分かりやすいですよね。
シンプルだし、人との悪がいて、その悪に向かって冒険を進めていくと。
僕が過去作を遊んでいないから、過去の作品との比較はできないんですけど、
やっぱりゼルダ姫っていうのが真の強い女性だなと、覚悟を持った存在というか、
ゼルダ姫自身の話っていうのは、メインストーリーでは直接的に描かれてるっていうよりかは、
いろんな世界を探索する中で、
ゼルダ姫の人望の高さといろんな人から話が入ってくるというか、
ゼルダ姫に助けられたからとか、自信とか振る舞いとか、
やっぱりそういうのが人々に伝わっていて、
ゼルダ姫が秘めてるゆえんっていうのが、直接的な表現、描かれ方がなかったとしても伝わってくる。
直接的な描かれ方とすると、過去の場面が映像で流れていて、
時の賢者としてラウルたちが活躍していた次第に、
ゼルダはどういう行動を取ってきたかとか、
あと最後の最後はマスターソードを復活させるために、
自ら竜になって未来に希望をつなぐ覚悟っていうのが、
ゼルダ姫の強さを感じたのと、
あとちょっと前に自分の番組でも、
ゼルダ界、ChatGPTさんと対話しながら配信した回があるんですけど、
やっぱりリンクっていう存在がすごく面白い存在だなというふうに思いましたね。
最近のRPGとか、主人公が喋るタイプのRPG、ゲームが多いと思うんですけど、
このゼルダの熱説に関しては、主人公リンクが喋らないけど、
プレイヤーがリンクとして動作することによって、
自分がこのゼルダの、自分がこのTears of the Kingdomの世界に入って、
本当に自分が冒険してる感覚になれるというか、
そこの作り方がすごくうまいなと思いましたね。
プレイスタイルも本当に人によってバラバラでしょうし、
最初からメインストーリー進めていくっていうやり方もあるし、
メインストーリー進める順番とかも、
最初の仲間をどういうふうに増やしていくかとか、
誰から仲間にしていくかとか、そういうのも自分で選べるので、
プレイヤーが100人いれば、100人とも違う遊び方ができる。
でもみんな目指してるものは一緒みたいな、
そういうゲーム体験ができるのが、
ゼルダの魅力の一つかなというふうに思いますね。
あとは、ガノンドロフですね。
僕はガノンドロフは、スマッシュブラザーズで出てくるっていう、
そういうぐらいの認識しかなかったんですけど、
やっぱガノンドロフっていうのが、
このキャラクターも独特ですよね。
ゲルドの民として生まれて、
悪がなぜ存在するのかみたいな、
ガノンドロフっていう存在が、
すごく必要悪として描かれているというか、
ガノンがいるからこそ、
ガノンの闇が強ければ強い、どっちとも言えるのかな。
ゼルダやリンクの光が強いがゆえに、
ガノンという闇の部分というか、
悪が兄弟になっていくのかなっていうのもあるし、
逆にガノンの存在があるからこそ、
リンクやゼルダたちがより結束して、
強い絆を描いていくというか。
ただガノンドロフに関しては、
最後の最後に戦うときに、
ちょっと描かれるというか、
またそこにガノンと戦う道中で、
過去の物語の展開も表示されて、
もともと生まれての悪党というか、
力を欲して世界の王として訓練したいという、
野心にまみれている存在だったので、
個人的には結構悪の物語っていうのも好きなので、
ガノンの物語がもうちょっと深く描かれていると、
よかったのかなというのは思いますね。
例えばゲルド族で生まれてから、
ガノンが生まれてから、
実際ゲルドの旅をしているようになるまで、
ラウルたちに攻撃を仕掛けようとする、
というところに至るまでの流れとか、
ちょっとあんまりやりすぎると、
助長になってしまうから、
物語としては簡潔に描いた方が、
いいのかもしれないですけど、
個人的なガノンの描き方は、
もうちょっと見たかったなというふうに思いますね。
自分が遊ぶ中では、
やっぱり何やっても進歩・進展があるから、
メインストーリーもクエストもそうだし、
街をビルドを歩きながらのクエストも面白かったので、
そこがよくあった。
リンクと主人公のリンクの成長とすると、
ハートの器とか、
がんばりゲージが増えるという要素はあるんですけど、
欅の世界で遊べば遊ぶほど、
プレイヤー自身のプレイヤースキルが向上していく。
例えば料理を作るにしても、
この食材を混ぜ合わせればこういう料理ができるとか、
どこの地方に行くと、
寒かったら寒さ対策をしないといけないし、
暑かったら暑さ対策をしないといけないし、
あとは世界中に散りばめられた謎があったりとかするので、
Nintendo Switch 2でもSwitchのソフトは遊べるみたいなので、
遊び始めるに遅いっていうことはないと思うので、
ぜひセルダの伝説
ティアーズオブザキングダム、
ご自身でプレイされてみてください。
はい、本編いかがだったでしょうか。
本編を昨日収録して、
今残りの部分、エンディングパートを、
今から収録していこうと思うんですけども、
その前にですね、お便りとかをいただいてますので、
紹介していきます。
いつもありがとうございます。
最初お便り、
ミッツさんですね。
オレンジ色のイルカ号を発信されているミッツさん。
本のご紹介を聞きました。
今回は見ましたの方でも適切ですね。
ポッドキャストだけど映像が流れている不思議。
Not For Meはいろいろなことにも当てはまりそうですね。
相手の考えを尊重しつつ、
自分の思いも伝えられる。
普段使いとしても、
相手の気分を改札に伝える言葉として取り入れられそうですね。
休日に家族みんなで、
学校の休み時間に学生同士で、
町内会の用心者として地域のみんなでなどなど、
ボードゲームによって幸せな時間や日を実現できそうですね。
そういったことが増えると社会も変わりそうです。
時代がもう少し未来に進めば、
複数の人数で遊ぶボードゲームも、
AIを搭載したロボットが相手をしてくれそうですということで、
ご感想ありがとうございます。
今年に入ってから本紹介の回を、
本編と交互で配信するようにしているんですよね。
ちょっと自分のこのポッドキャスト番組の変化というか、
アップデートをしたかったっていうのもあるし、
僕自身が本を読むことが好きなので好きなんですけど、
やっぱり周りを見渡すと化け物みたいな人がたくさんいて、
その人たちの本の読み方とか理解し方とか、
それを身につけ方とかがちょっと半端じゃなくてですね、
自分もその人たちのレベルの100分の1くらいかもしれないですけど、
普段読む本とかをアウトプットすることによって、
何か出せればなと思っていてですね。
この番組自体がゲーム系の番組っていうこともあるので、
ゲームに関する本ってめちゃくちゃ多いわけではないんですけど、
めちゃくちゃ多いわけではないけど、ないわけではないので、
だからちょっとまだまだニッチなゲームと本っていうところ、
面白い本とかいっぱいあるので、
ちょっとそういうのをこの番組で紹介していって、
その紹介した中で皆さんがちょっとこれ面白そうだなって思う本があったりとか、
あと本の中で紹介しているような内容にちょっとでも興味持っていただけると、
皆さんのゲームライフに生かしていただけると嬉しいかなっていうふうに思っていますね。
ちょっと今堅苦しい言い方はしましたが、
あとそうですね、ミッツさんが今回は見ましたの方でも適切ですねっていうことで、
そうなんですよね。
Spotifyの方でビデオポッドキャストが配信できるので、
この本紹介はビデオポッドキャストで配信しています。
と言っても僕が顔を出しているわけではなくて、
自分の胴体っていう言い方をしたんですけど、
自分の体とあとその本を手に持ちながら紹介して、
で、ちょっと頑張ってフルテロップにしているので、
テロップ入れるのって結構大変なんですよね。
やったことある方結構いらっしゃると思うんですけど、
なかなかちょっとフルテロップ入れるのは大変なんですが、
ちょっとでもYouTubeでも映像を流しているので、
誰かの何かの役に立てばいいかなっていうふうに思って、
ちょっと頑張ってテロップも入れてますね。
あとミッツさんも言ってくださったNot for me。
やっぱり日常生活、もちろんゲームだけじゃなくて、
周りはこう言ってて、こういう考えがめちゃくちゃ流行っていて、
大多数の意見でってあると思うんですけど、
じゃあ自分が100%それに同意できるかって、
そんなことはないのかなって思うんですよね。
しかもそういう判断軸って判断する事柄って、
本当に多種多様だと思うので、
例えば夫婦同士だったとしても子育て一つとって、
例えば子供が公立高校に行った方がいいのか、私立がいいのかとか、
塾行った方が生かせた方がいいのか、そうじゃない方がいいのかとかもあるでしょうし、
あとは例えば今の、もうちょっと僕の今時っていうのは古いですけど、
ちょっと前に例えばタピオカが流行って、
で、流行ってる時にみんなそれが美味しい美味しいって言ってるけど、
でも自分はどうかなと思ってみたりとか、
ゲームも今回というとゼルダの伝説、
世界的に本数どのくらいだったかな、
ちょっと本数は売る覚えですけど、
1000万本以上売れてますよね、世界中だと。
だからそれだけ多くの人が楽しんだソフト、
だけどそれでも自分には合わないなっていう人も当然いると思うし、
いていいと思うので、
だからドットフォーミューという考え方を持っておくと、
すごくバランス取れるかなと思ったんですよね。
多分僕の中でミッツさんって結構英語にも長きてる方なのかなっていうのは、
勝手にそう思ってるので、
だから他にも英語の表現とかで面白い表現とかがあったら、
ぜひミッツさんのご自身の番組とかでもシェアいただけると嬉しいかなって思いますね。
ちょっといろんな世界知りたいので、
あとはボードゲーム自体が家族とか学校とか地域社会で、
みんなで楽しんで実施されることによって、
幸せな時間や日を実現できそうですねっていうところで。
やっぱり今この世の中、
2020年代入ってから、
誰しも感じている通り、
大きくいろんなものが変化していて、
変化が結構早くて、
それは正しい面ももちろんあるし、
世の中が変わっていて、
時代遅れな考え方とか、
今の時代にはそれ合わないよねみたいなこともあったりとかするんですけど、
それはそれでアップデートされていって、
世の中が良い方向に向かっていってるとは思うんですけど、
それが何だろうともすると、
他人を攻撃することに自分の人生の時間を費やしすぎているっていうのは、
自分の人生って見たときに、
そればっかりでいいのかなとも思うっていうのがあってですね、
だからせめて自分が関わること、
ゲームとかゲームを通して誰かと遊ぶ時間とかっていう、
その時ぐらいは楽しみながら過ごすっていうのが大切にしていきたいことなので、
だから人によってはボードゲームっていう、
僕はボードゲームはあまりハマってこなかった人間なんですけど、
でもそれは何だろう、ボードゲームがつまらないとかそういうのじゃなくて、
ボードゲームの楽しさを知らなかったっていう、
一緒に遊ぶグループとか仲間とかがいたわけでもないかったので、
でもやっぱり子供の時に、
人生ゲーム、ボードゲームの人生ゲームとか、
あとは、ちょっともう本当に記憶うる覚えなんですけど、
なんかドラえもんのドラジャンとかそういうのでしたっけ、
なんかそういうボードゲームみたいなのあったりとか、
なんか本当にちょっとしたこと、
なんかボードゲームによって楽しい雰囲気になるっていうのは記憶にあるので、
やっぱりそういうのがあるといいのかなって、
で、AIとかロボットを搭載した相手をしてくれるっていうのも、
本当にAIさんが今素晴らしくてですね、
chatGPT、ちょっと僕はchatGPTとか、
たまにMidjourneyとかそういうレベルでしか使っていないですけど、
やっぱりそれでもこっちに対して、人間に対して、
いい塩梅でやってくれるので、
イゴとかショウジとかチェスが、
すでに人間よりもAIの方が強いっていうことが証明されてしまっていますけど、
じゃあそのボードゲームで遊んだ時に、
AIが強すぎるってなりそうかなとは思うけど、
でもそこもAIがいいバランスとって、
接待プレイじゃないんだけど、
接待プレイではないんだけど、
人間が楽しめるぐらいのレベルで、
遊んでくれるAIロボットっていうのも出てきそうだと思うので、
本当にゲームは生涯の趣味として使えると思うので、
それはデジタルであってもアナログであってもって思うので、
そういう意味だと今後もゲームの変化っていうのは、
追い続けていきたいなっていうふうに思っているので、
ちょっとこの本の紹介シリーズ、
コツコツやっていきますので、引き続きよろしくお願いします。
ミッツさんお便りありがとうございます。
続いて、YUSUKEさん、
本で旅するゲームの世界の#2拝聴ということで、
ゲームに年齢は、ゲームに挑戦は、
何歳になっても関係ないのですね。
誰かの挑戦や元気の秘訣なんかを聞いていると、
自分も感化されますね。
私も誰かに感化される一人になりたいと思う日々です。
でもそのためにはもっともっと努力しないとですね、
Xでポストいただきました。
ありがとうございます。
この本で旅するゲームの世界の#2で、
eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのか、
スイノコさんという著者の方が書かれている本を紹介しました。
その中、この本の中に90歳のゲーム実況者、
ゲーマーグランマーの森さん、森浜子さんという方がいらっしゃって、
ちょっとその方のお話もしたんですけど、
そこのところでYUSUKEさんからコメントいただきました。
過去の回で、ちょっとまたバニアックな回なんですけど、
去年ですね、第37回で87歳になってもゲームするっていう回を
取り扱ったことがあって、
その時も同じような話はしてるんですけど、
年齢重ねてもゲームできるようになっているのはあって、
例えばストロークみたいな感じで、
バリバリ対人戦で反射神経を求められるゲームっていうのは
ちょっと難しくなってくるのかなとは思うんですけど、
でもゲームに関しても、ゲームの種類によっては、
そもそもeスポーツ選手でも勝率100%ってことはないし、
でも勝ち続けるためにはどんなことが必要かみたいなことを
皆さん語っていて、勝つことが目的とか、
楽しむことが目的とか、ゲームを遊ぶ目的って
人によって様々だと思うんですけど、
僕がまだちょっとたくさんの本とか、
たくさんの情報に触れられているわけではないんですけど、
その活躍されている方の話を見聞きすると、
皆さんやっぱり自分のために頑張っているというか、
だから自分のために頑張った結果、
周りの人に賞賛されるというか、
でもその人たちは賞賛が得たくて頑張っているっていうよりかは、
自分がやりたいことを真剣に取り組んだ結果、
結果として賞賛されているみたいな、
そういうのを感じるんですよね。
僕もついつい他者評価を意識するんですけど、
本当に何にしてもですね、
今こういうポッドキャストを配信していてもそうだし、
あとはゲーム実況、ゲーム系のYouTubeを配信していますけど、
登録者数が今どのくらいいてとか、
再生回数がどのくらいいてとか、数字に現れるので、
どうしてもやっぱり見てしまって、
内心もうちょっとチャンネル登録者数とか増えたらいいなとか、
再生回数もっと増えたらなとかって思うんですけど、
でもやっぱりその前提として自分が楽しむのは大事だなって思うし、
自分が楽しむ上でそれを発信しているものだったら、
やっぱり見聞きする方にとっても、
有益なものになってもらいたいという視点は外せないと思うんですけど、
だから商売と一緒ですよね、
三方良しっていう考え方、
自分良し、相手良し、周り良しみたいな、
だからそれが人によって変わるというか、
多分綺麗な三角形の人ってあんまりいなくて、
多分大体の人は歪んでいるのかなって思うんですよね、
自分良しが強すぎるとか、
何だろう、この僕の場合は相手良し、周り良しが強すぎて、
自分良しがかなり弱いんですよね、とか、
だからやっぱり自分の三方良しで考えるときに、
自分良し、相手良し、周り良しで考えるときに、
どれが強いのかなとか、どれが弱いのかなとか、
っていうのは結構考えますよね、
だから森浜子さんとか、
去年紹介したシゲルさんっていう方がいるんですけど、
投資家の、だからその方たち見てると、
やっぱり自分が楽しんでいますよね、
自分が楽しんでいることが、
やっぱり誰かのためにもなっているみたいな、
やっぱりそこのバランスの取り方っていうのは、
それは自分より年上の人だけじゃなくても、
自分より若い人たちとか同年代の人たちとか、
他の人を見る中ですごく学びになるというか、
影響されるというか、
だからちょっと僕自身もいろいろなものに触れながら、
良い影響を受けていきたいなって思いますね。
ちょっと今後も本紹介続けていきますので、
YUSUKEさん、Xでのご感想ありがとうございました。
あとですね、ちょっとお便りとは違うんですけど、
Apple ポッドキャストの方にコメントというかレビューいただいたので、
そちらも紹介していきます。
ちょっと全文は紹介しないんですけど、
Eスポーツのインタビューの回について、
そこがKazemaruさんにインタビューさせていただいた回ですね。
いつだったかな。
去年の8月28日に公開した第42回、
Eスポーツ選手のリアルと未来ということで、
Kazemaruさんにインタビューした回。
そちらについてのコメントということでいただいています。
Eスポーツのインタビュー回、
もう少し知識をつけておいてほしかった感はあります。
バロラントぐらいは知っていてほしかったかもです。
すいません。
貴重な回がもったいなかった。
そうなんですよね。
本当に申し訳ありませんでしたという言葉しか出てこないです。
僕の知識が、確かに知識不足だったのは否めなかったなと思います。
やっぱり今時のゲームを覆えていないというのは正直あってですね。
もちろんストロークはタイトルは知っているんですけど、
でも自分で遊べているわけではないし、
ストロークの世界でトッププレーヤーってどんな人たちなのかなって言われると、
ストロークでっていうよりかは、
僕が知っているEスポーツで有名な人たちが、
梅原さんとかときどさんとかそういう感じなので、
そもそもあんまりEスポーツの世界を知れていないというところだったんですよね。
だからその知れていない中で、
実際そのプロの話を聞いて、
プロの方の話を聞いて、
現状どうなのかなみたいなのを聞きたかったっていうのがあって。
だから、もっと僕自身が詳しかったら、
Kazemaruさんに対する質問の仕方とか変わったのかなっていうのは反省点としてありますね。
でもその中でもやっぱりKazemaruさんが、
やっぱり改めてすごいなって思ったのは、
話したこととかを自分の言葉で話をしてくださって、
かつ僕のことも意識しながら、
視聴者さん、リスナーさんのことを意識しながらお話ししていただいたので、
やっぱりプロとして活躍している方の本気度というか熱意というか、
っていうのはすごく感じ取ることができたので、
ちょっとポッドキャストをこうやって聞いてくださったりとか、
感想をくださったりする方がいらっしゃるので、
引き続き良い番組をお届けしたいと思うので、
やっぱりeスポーツだけじゃないですけど、
ゲーム自体がこれからも発展し続けていく分野なのは間違いないと思っているので、
全てをカバーするのはちょっと難しそうだなとは思うんですが、
でも少なくともインタビューとかやるときにおいては、
もうちょっと調べてインタビューに臨めればなと思ってますので、
レビュー、コメントありがとうございます。ちょっと胸に刻んでいきます。
あとお便り、もう一つ最後ですね。
FORTEさんからいただいています。お便り読んでいきます。
こんにちは。ポッドキャスト青空FMをやっています。
FORTEと申します。
YourGOTY2024コラボをきっかけにお便りさせていただきました。
第55回のレビュー発表会を拝聴しました。
本当に素晴らしいレビューが多かったのですが、
毎週配信、週1回の配信って、
結構やる前はできそうな気がするんですけど、
だんだんとテーマが偏ってきたりとか、
同じような話になってきたりとか、
ちょっと惰性になってしまったりとか、
続けるモチベーションというか、
私生活が忙しくって、
多分、僕の番組聴いてくださる方って、
アナリティクスとかを見ると30代40代の方が多いので、
そうすると仕事もそうですし、
お子さんとか家庭のこととかがあったりすると、
自分の時間があんまりないとかってなって、
収録する時間がなくなってしまうとか、
結構あるあるだと思うんですよね。
その中でFORTEさんのコメント、
お便りにもありますけど、
お便りいただくのは本当に嬉しいですよねっていう風にあるので、
本当にこれはそう思います。
僕も今こうやってお便りを紹介するっていうことをやっているんですけども、
いいねとお便り、天と地ほど差があって、
もちろんいいねいただくのありがたいんですけど、
そこからお便り送るとか、
感想をつぶやくことに対するハードルってめっちゃ高いんですよね。
本当にわざわざなんですよ。
わざわざ僕の番組に、
この回にご感想をいただいてありがとうございますっていう感じなんですよね。
それだけハードルが高いというか、
だって感想を送るためには、
ポッドキャストってそもそも流し聞きされている方が多いと思うので、
なんとなく移動の合間のちょっと時間つぶしというか、
音楽もちょっと飽きてきたし、
音楽とはちょっと違う気分転換したいなって思うときに、
自分ご自身がゲーム好きだからゲーム系の番組聞くとか、
雑談系の番組が好きだから雑談系の番組聞いて、
いい状態、いい気分で次の仕事とか目的地に向かっていくみたいな、
そういう使い方をされている方がほとんどだと思うんですよね。
だからほとんど流し聞きしているから、
意外とよっぽど意識していないと話が流れていったりとか、
興味が薄い分野だったら、
そこまで記憶に残らなかったりとかってなくはないと思うんですよね。
だから感想を送るためにはちゃんと内容を聞いておかないといけない、
内容を聞いて自分がどう感じたかを言語化しないといけない、
言語化したことをお相手の方のお便りフォームに打ってお便りを送るとか、
そういうことをしないといけないから、
まあまあハードルが高いというか、
だからその工程を経てお便りを届けられるっていうのは、
やっぱり1個のいいねと1通のお便りっていうのは、
本当に運命の差があるなっていうのは感じるので、
だからこそ本当にありがたいなって思いますね。
だからお便りも本当に長い文章だけが全てではなくて、
別に短くても全然よくて、
だから変に貸し込まれる必要も、
フランクすぎるのともちょっと違うし、
貸し込まりすぎても違うし、
あとはいろんな気持ちがあると思うんですよね。
これは僕が自分のパートナーから影響を受けてやったことなんですけど、
もう2年くらい前ですかね。
ヨドバシカメラさんで仕事で使うカメラが欲しくて、
カメラを買いに行ったんですよね。
その段階では買うかどうかまだ決めていなかったんですけど、
そのヨドバシカメラさんの店員さんがめちゃくちゃいい対応してくださって、
僕の話に対してリアクションするとか、
それは当たり前と言えば当たり前なんですけど、
親身になって相談聞いてくださって、
値段とかも店舗の値段とネットの値段で比べると、
やっぱりネットの方が安かったりするんですよね。
本当にシンプルにAmazonで買った方が安かったりとかするとは思うんですけど、
そのときヨドバシさんで対応してくださった方、
ネットよりかも安い値段で対応してくださって、
しかもソニーのカメラって去年だったかな、
軒並み値上がりしたので、値上がりする前に買うこともできたし、
自分が支払える金額感でお得な金額を提示してくださったので、
めちゃくちゃいい対応してもらって、
パートナーがよくやることとして、
普通にファミレスとかお店とか行ったときに、
よくこのお店のサービスどうでしたかみたいなお客様アンケートとかあるじゃないですか、
あれ結構書く必要なんですよ。
そのいい接客してくださった人の名前を覚えておいて、
この店舗の○○さんという方にめちゃくちゃいい対応してもらいましたっていうのを
名指しで感想を送るんですよ。
そうすると、お店の人もそうだし、
お店の人経由で店員さん、スタッフさんに直接感想とか届いたりとかすると、
いい循環回ってくるのかなみたいな、
そういうのを聞いて、
その考え方すごくいいなって思って、
僕もヨドバシの店員さんの名刺にもらったので、
その後、ちゃんとあるんですよね、お便りフォームみたいなのが。
それでヨドバシさんのフォームで、
この店舗の○○さんという方に接客してもらって、
とてもよかったです、心地いい気持ちで買い物できましたみたいなことをお便り送ったんですよね。
それに対しては別に個別に返信とかはないんですけど、
ないけど、もちろん嫌なことされたからクレームを言うとか、
改善してもらいたいからネガティブフィードバックとかもあると思うんですけど、
ネガティブなこと言われて頑張れる人ってあんまりいないのかなって僕は思ってて、
自分のその人の状態にもよるし、
でも、自分のいいとこ言われて嫌な気はしないというか、
もっと頑張ろうとかってなると思うから、
そういう励みになってもらえると嬉しいかなと思ったので、
お便り送るって、フォルタさん今回お便り送ってくださって、
YourGOTYとかの感想もいただいてとてもありがたいなと思ったし、
実際僕もこのYourGOTYに参加してよかったなって思ってるんですけど、
だからお便り送ること自体がいい循環になっていくのかなとか、
番組さんもたくさんあるので、
全部の番組にお便り送るっていうのは物理的に大変だったりとかすると思うのし、
当然毎回とか送る余裕はないと思うので、
皆さん他の番組さんとかもそうなんですけど、
毎月のお便りテーマを決めていたりだとか、
こういうあなたのお勧めを教えてくださいとか、
企画があったりとかするので、
この企画だったら自分も参加できそうだなとか、
アンテナ張りながら他の番組さんとか注目してると、
この回のこのテーマだったら、
自分もちょっと感想を送れるかなとかっていう見方をすると、
いろんな番組楽しむきっかけになると思うし、
それでお便り送ると、
思わぬつながりがあったりとかすると思うので、
やっぱり発信するって面白いなって思います。
何もしなかったらつながることができなかったはずの人たちと、
ゲームを通してとか、
ポッドキャストを通してつながることができる。
それが距離感がめちゃくちゃ近い、
友人とか仕事仲間とかっていうわけでもなく、
かといって離れすぎている他人でもない感じというか、
そのあたりの程よい距離感で付き合いというか、
人間関係が生まれてくるっていうのは、
よく新人格でも言いますよね。
ちょっといろいろな説があるみたいなんですけど、
自分が所属するコミュニティを、
4つとか5つとか持つといいって言うんですよね。
1つは家族、2つ目が仕事場、
3つ目が趣味とか、
4つ目がボランティアか社会的な活動とか、
5つ目はそれ以外の活動みたいな、
そういうのがあって、
5つくらい自分が所属する場を持っておくと、
例えば家庭がギクシャクして、
家庭は家に借りたくないなみたいなのがあったとしても、
仕事とか他のものがあれば、
精神、メンタルが保たれるとか、
逆に仕事がちょっと嫌だなって思っても、
家族が自分の味方だとか、
安心できる場だったら、
自分のメンタルが保てたりとかするっていうのがあるので、
だからポッドキャストだと、
ここで今話をしたところで言うと、
4つ目とか3つ目、4つ目、5つ目の場になるのかな、
趣味とか社会的な繋がりとか、
それ以外の活動とか繋がりとかになると思うので、