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根本Deacon雅子
こんにちは、根本 Deacon 雅子です。本日のテーマは、無意識に限界づけていた未来を開き、自分の人生をデザインするには、こちらをテーマにお話しさせていただきます。
根本Deacon雅子
そもそも未来設計とは、ということに関してなんですけれども、これはご自分が自分の人生のデザイナーであるということなんですよね。
未来設計に関して、今日が3回目なんですけれども、実は自分が人生のデザイナーさんである、それが未来設計のポイントなんです。
そして、誰もが自分の人生のデザイナーであることが可能なんですよね。
自分の人生のデザイナーっていうのは、なんか特別な人だけが自分の人生をデザインできるんじゃないか。
何か大成功した人だけがデザイナーなのか、あるいは特別な何かCEOの人なのか、そうではなくて、誰もがご自分の人生のデザイナーであることが可能なんですよね。
この自分の人生のデザイナーであるというふうに書いてありますけれども、この自分の人生のデザイナーであるというふうに、自分が自分をセットしてあげたら可能なんです。
根本Deacon雅子
どんなふうにセットしていったらいいのかといったところが、ここにつながってくるんですけれども、そもそも自分の無意識が自分の未来を設計できる、デザインできるといった可能性を蓋をしてしまっていた。
あるいは自分の未来といったことに対して、自分が意識を持っていくといったことすらも蓋をしていた。
根本Deacon雅子
その蓋を開けてあげると、誰もがこの自分の人生のデザインが可能になってくるんですよね。
この蓋をいかに開けるかというワークを今からご紹介させていただくのと同時に、なかなか自分一人では蓋を開けづらいことがされます。
なぜならば、この自分の無意識が自分の未来は決められている、あるいは自分の未来はこんなものだというふうに、無意識が決めちゃっている方っていうのが結構いらっしゃるかもしれないんですよね。
その無意識のところにアクセスというか、その無意識のところを転換していく、変えていく、変容していくといったところが、コーチとの対話といったところが非常に有用になることもあります。
そのワークの一つとしては、どんな人生だったと表現、ご自分がどんなような人生を表現したいかということが、前回までのワークで見えてきたと思うんですよね。
前回、五感を使っていただいて、ご自分の人生のドラフトを描いていただきました。
自分の人生のドラフトというのは、塗り絵の点々のところ、点々の枠のようなところですよね。その枠が出てきたらそれを具体化していく。その具体化というのは、言葉を使っていただいてもいいですし、その点々のところの絵を具体化に色を置いていっていただいてもいいんですよね。
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根本Deacon雅子
そうすると、一つ出てきてくると、ご自分の中で未来を描くといったことの選択肢がたくさんあふれるように出てきます。
根本Deacon雅子
あ、私の人生、こんな人生も楽しそうかも。私の人生、こんな風に送りたいかも。そんなふうな選択肢が出てきたら、一つ出てきたら、他の選択肢もぜひ作っていただきたいんですよね。
根本Deacon雅子
多数出てくれば出てくるほど、ご自分の中でも楽しみが出てくるかもしれない。そして、一つ、二つでももちろん結構なんですよね。自分はこれなんだというズバリのものがすぐに見えてくるかもしれない。それも結構です。
ポイントは、その出てくるものを具体化してあげる。そこがポイントなんです。
根本Deacon雅子
その具体化してみると、複数出てきた場合に、具体化したものをご自分の目の前に置いていただいて、
根本Deacon雅子
どうすると自分の中でどれが一番自分らしいか、どれが自分の未来として自分は生きていきたいのか、惹かれるものが出てきます。
その惹かれるものが見えてきたら、それなんだというふうにして、自分の中で手に取ってみてください。
そして、手に取ってみたところから具体化したゾーンに向かって、自分がどんなふうにいけるのかということを進めていただきたいんですよね。
それがまず自分の人生の未来の、デザイナーであるといったところの一歩に立たれているところなんです。
ポイントは、無意識のご自分が未来に対して蓋をしてしまっていた。その蓋を開ける作業がこのワークなんですけれども、このワークなかなか難しいこともあるかもしれません。
そんなときに一緒に対話をさせていただくことによって、ご自分にふさわしい未来といったものを蓋を開けながらデザインしていくといったところが、
根本Deacon雅子
今回の未来設計トリプルセッションでもじっくり見ていただくところです。
こちらの詳細は公式ホームページで公開しておりますので、よろしければご覧になってみてください。
何かご質問やコメントがありましたら、YouTubeのコメント欄にお残しください。
本日もありがとうございました。