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この時間は、Zoom Up毎週月曜日は、 政治です。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。
鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、先週木曜日ですが、岸田総理がここ福岡県は、 久留米市など大雨による被災地を視察しましたね。
ええ、それは現場を見るっていうのは悪いことじゃないんですけど、 まず一つは、被災してから17日ぐらい経ったんですかね。
そうですね。
だから、復旧に向かっていろんなことが動いているときに、 来てちょっと遅いんじゃないのっていう話はしましたし。
それから、激甚災害指定ですよね。
まあ、何かもそうですけどね。
だから、それはそれでいいんですけれども、 実は岸田さん、ずっと長く総理になる前に、 自民党の政調会長っていうのをやってたんですよね。
はい。
で、これちょうどあれですよ。今から6年前に災害があったんですけど。
はい、九州北部豪雨がありました。
それから、5年前には西日本豪雨で300人亡くなったかな。
岡山なんていうのはとんでもない被害が出てね。
そうでしたよね。麻痺状態でしたね。
この時なんかも、岸田さんって政調会長、 つまり自民党の政策の責任者だったんですよね。
で、現地ちゃんと視察してるわけですよ。5年前にね。
そしたら一体何が問題かと。
つまり豪雨に対して、当時は言われたバックウォーターの問題とかですね。
河川の一括管理とかですね。
そういうのがもうこれ大事だって話、当時からしてきたけれども。
結局、今回の災害を見た時に、何もやってなかったねって話なんですよ。
5年前の教訓を活かしてない。
やっぱりね、そういう意味では、今と見て対応するのもいいけどね。
要するにやっておかなきゃいけないことをやってなかったんですよ、総理とはね。
やっぱりここが非常に問題というか、考えてほしいなと私は思うんですよね。
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で、もう一つ僕は自然災害というか、防災がちょっとライフワークのものですから。
一つ言わせてもらうとね、田畑さんね。
猛暑対策なんですよ。
これね、僕みなさんおかしいなと思わないかなっていつも思うのは、
豪雨とかね、すごい雨が降るとかね、それから地震とかね。
そういう時はほら、大々的にみんな体育館とかそういうところに近くに避難所に避難してですね。
対処していきます。大々的にやるじゃないですか。
猛暑だけは個人任せじゃないですか。
そうですね。
なぜか暑さだけは水分取りましょうとかね、冷房つけましょうとかね、日陰に行きましょうとかね。
ここまで猛暑っていうのが連日連日続くと、何日間というのもきちんと予測できると。
だから昔だったら、今日は昼も暑いけど夕方は少ししのげたとかですね。
昨日は暑かったけど今日は高気圧の関係で少し落ち着いたとかね。
そうじゃないんですよ。3日間とか4日間も延々と続くわけですよね。
大々的に避難所に避難するとかですね、そういうことをもう考えるべきだと思うんですね。
そうですね。
これもやっぱり何か暑さに関しては個人任せなんですね。
例えば一人暮らしの高齢者とかね、夜クーラーつけてって言ったってこれ見回りでもしない限り消す方やっぱりいるしね。
貧困家庭を救済したいっていうNPOの代表が言ってましたけど、
貧困家庭で例えば年収300万ないような、例えばお母さんと子供だけで暮らしてるような家はエアコン変えてないんですね。
だからそういう人たちとかを例えばやっぱり3日間もこれだけ朝も晩も続くんであればやっぱり地震とか大雨並みにやっぱり避難所に避難して、
そこでちゃんと要するに食料とかそういうのもきちんとやってですね、猛暑もそれなみの対策に持っていかなきゃダメじゃないかと思うんですよ。
本当そうですね。災害級の暑さっていうふうな言い方はするんですけれども、
今一つ暑さが災害っていうのをイメージが結びつきにくいのか、なかなか心境しないですね。
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だからそういう意味では僕は一人暮らしの高齢者とかクーラーのない家庭なんかはもうやっぱり、
例えばここ何日間なんていうのはもう絶対に、実は国も一応熱中症対策の法改正っていうのを今年4月にいろいろやってるんですね。
例えば図書館にちょっと昼間熱いときに行ってくださいとかいろいろあるじゃないですか。
でもこれもね昼間だけなんですよね。
防災っていうのはもうまさに、災害を未然に防ぐのが防災ですから。
だから要するに起きた後に何かをやる、これも大事だけれども、起きる前に何をやるか、
これをねやっぱり僕はやってほしい。特にこの猛暑もね、雨と同じですよっていうね。
やってほしいっていうのがね。
そうですね。起きる前にやるっていうこの姿勢がやっぱり本気度にも繋がってくると思うんですよね。
そうです。たださ、最後に熱中症でね、この5年間ぐらいね、全国で1000人以上の方がほぼ亡くなってるんですよ、毎年。
熱中症で1000人ですよ。以上ですよ、1500とか。
いやとてつもないですよね。
いやもうそれ聞いてみなさんヘッと思うかもしれないけど、これはもう大災害じゃないですか。
年間に1000人以上の方が亡くなってるんですよ、熱中症。
だからやっぱりね、そこを手つけてほしいなと思いますね。
うん、本当そうですね。
でその暑さがまだまだこれから続くわけですからね。
福岡も暑いでしょ、ずっとね。東京も暑いですよ、37度8度とかね。
これ実質これにさらに2度加え、僕に言ってたけど、実際は40度ぐらいまでね。
だから大々的にあったままやってくださいってことですね。
いやー今ちょうど岸田総理もいろいろ地方回ってる時ですから、外に出ることも多いと思うんで、暑さを実感してると思うんでね。
そこがこうね、対策に結びつくといいなと思うんですけどもね。
そうですね。
鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもー。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんでした。