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はい、みなさんこんばんは。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
ということでですね、すいません。朝7時からと思ってやっているんですけど、
今日はですね、本当にドタバタしてですね、なんとアップをし忘れるというですね。
し忘れるというか、する時間がなかったというね。そんな日になっちゃったので、夜になっちゃったということですね。
ということで、こんばんはから始まります。みなさん、今日はどんな一日だったでしょうか。
やっぱね、こっちの方がね、僕は合ってるな。でも、合ってるなんていうか、楽ですね。
おはようございますはね、やっぱりね、難しいですよ。もう結構大変で。でも、気持ちっていうのはあるんですね。朝が気持ちいいんですけど、
おはようございますのエネルギーの必要はない気がするんですよね。
今日、一日どうでしたかっていう方が、なんか僕は自分に合っているような気もしないでもないかなと。
ただね、これはチャレンジなので、おしゃべりするチャレンジですね。
ちょっとお付き合いいただいて、朝のね、おはようございますを続けていきたいと思います。
朝方になりたいってね、ずっと願い続けて、はや何十年、なかなか朝方になれないわけなんですけども。
まあでもね、こうやっておはようございますって言い続けると、おはようございますが当たり前になってくるんじゃないかと思って続けております。
今日も夜なんでね、どんなことをお話ししようかと思ったんですけど、
今日のね、ここ数日間のお話を、何で忙しいのかっていうところでお話ししようかなと思ったんですけど、
やっぱりね、ツーリズムがそういう関係で働いていると、水商売というかね、お客さんが入ってきたときに波がすごいですよね。
デパートとかでもそうかもしれないです。小売とかね、そうかもしれないですけども、お客さんがダーッと入ってきたときに、
ダダダダッと忙しくなったりするわけなんですよね。
あと、体験物を扱ってたりするんですよ。アウトドアの体験を扱っているので、
例えば調子が悪くなったりとか、天候が変わったりね、あとは怪我があったりとか、あと何ですか。
人がいなくなっちゃったりとか、アウトドアですからね、道間違えたとか、
アウトドアじゃなくてもですね、1個前の道を曲がっちゃったっていうね、どこ行っちゃったのっていう話にもなりますので、
みんなでね、団体行動をアウトドアでしながら楽しむプラス学びも得るというようなね、
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そういう条件を持ってやっていると、なかなかですね、突拍子もないことが起こったりするわけですね。
もちろん生活もしなきゃいけないのでね、ご飯を作ったり食べたり、それが3回あるわけなんですけど、
そういうのの全てのですね、ことが結構、ツアー業というのは結構忙しいんだなっていうね、そんなような印象を持っております。
特に本当に何かが起こると、いもづるしきに何か違うのが起こってきたりとか、マーフィーの法則じゃないですけどね、何か起こると次も何かが起こってしまう。
まさかこちらもかって予測した瞬間にそちらも本当に起こってしまうというね、そんなことがちょいちょい起こりつつ、
特にそんなに問題はなかったんですけども、気苦労が絶えないと。
よくぞこういう仕事を皆さんしてるなっていうね、そんなのを改めて思った今日この頃でございます。
でもね、やっぱり旅行とかツアー自体っていうのは、あと体験することっていうのは本当に面白いんですよね。
自分にも学びになりますし、何かチャレンジしていくことが起こるので、必然的に起こっちゃうんですよ。
なのでそれに対応していくっていう自信も持ってますし、周りができた時の笑顔っていうのはやっぱり最高なんですよね。
今日はね、中学1年生の子たちの姿を見てたんですけど、なかなか可愛くてですね。
最近の中学1年生も可愛いですね。素直でいい子が多いんじゃないかなんてちょっと感じているんですけど、
でもそこでどう学びにしてもらえるのかなんていうのを考えながらやってるんですね。
こちらもチャレンジになりますし、面白いんですよね。
やっぱりすごいね、集中している姿とか見るとね、自分もちょっと集中してなんかやらなきゃなんていう風に影響をすごく受けたりします。
なのでね、今日は何の話したかというと、夜になっちゃったということと。
何が今日の体験でウェルビーングなのかというとですね、やっぱりね、一生懸命仕事をするってことはこれウェルビーングなんじゃないかと思います。
大変という面もあると思うんですけど、何か一生懸命することによって自分の中で達成感っぽい何かを得られるこの辺が素晴らしいんじゃないかと思います。
なので皆さん一生懸命仕事しようということで今日はおしまいにしたいと思います。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
これに懲りずにまた聞いていただけたら嬉しいです。
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ともに成長していきましょう。
そして今日はゆっくりお休みください。
また明日の朝お会いしましょう。
それでは皆さんおやすみなさい。
さよなら。
