失敗を恐れずにチャレンジ
おはようございまーす。ウェルビーイングラジオへようこそ。あなたのウェルビーイングナビゲーター、てっちゃんです。
今日も5分間一緒にセルフコーチングの冒険に出かけましょう。
ということでね、始まりました。
今日は、2015、15じゃない、25年、12月8日、月曜日ですね。今週も始まりましたね。
お元気ですかね、皆さん。週末、いかがお過ごしでしたでしょうか。
僕はですね、いろいろ振り返りをしておりまして、なんかね、コーチ仲間とお話ししてたんですけども、なかなかやる気になってきたり。
一日、結構いろんな人とミーティングなりなんなり、夜中までやってましたね。
今日はですね、一言ちょっと決めたのがありますので、これを伝えてスタートしたいと思います。
失敗は成功のもと。
よく聞く言葉ですけども、やはりね、失敗を恐れて何もしないっていう人ね、結構いるんじゃないですかね。皆さんいかがでしょうか。
僕なんかはですね、その気あります。昔からやはりやろうとしてもですね、失敗しちゃうの嫌だなと思って練習をね、100回ぐらいしちゃう。
100回っていうのはちょっと雑な感情の仕方ですけども、でもあの、2,3回で楽しめるところ、結構20回30回40回練習してからやるっていうね。
石橋を叩いて渡るだけじゃなくてですね、石橋を3回4回叩いて割って渡れなくなっちゃうみたいなね。そんなようなことをやっているような記憶があります。
大人になってからは徐々にやっぱり経験をしていくと、スムーズになってくるのもあるんですけど、だんだんなんていうかな。
それが失敗なんだけど、一瞬失敗に見えることが、それが土台になっていくっていうのはだんだん理解してきてですね。
まずやってみるっていうところ。やってみなければ何が起こるかわからない。やってみるとその先また違うイメージが見えてくるっていうのはあると思うんでね。
やってみると。そしたら失敗すると。当たり前なんですけどね。やったことないんでね。失敗すると。
だけどもそれがその方向にそのまま向かっていけばですね、うまくいく種になっていくという、そういうことですね。
なかなかね、これ口で言うのは簡単なんですけどね。土壇場になった時に自分の手を気にするというか、自分の立場を気にするというか。
いろいろね、気になり失敗はできないだろうという場面いっぱいあると思います。ただ、場面場面ですよね。
成長と充実感
失敗っていうのも大きなものから小さいものまであると思うんですけど、失敗も失敗の仕方だと思うんですよね。
再起不能の失敗っていうのはしない方がいいと思うんですけど、ちょっとしたすり傷とか切り傷ぐらいなものはですね、
まあしてもそんなに気にすることはないと。最近ファーストエイドって応急手当の講習行ったんですけど、
まず指切れちゃったとか、怪我しちゃった時に血が出た場合どうしたらいいですかなんていうところですね。一番初めに試すのはやっぱり直接圧迫。
そのままそこを抑えるというシンプルな方法が一番いいと。いろいろ救急車の何だろうって考える前にですね、一回それ止めると。
自分で抑えられますんでね。誰かがやってあげなきゃいけないとか、資格がある人じゃないと血を止めちゃいけないとかそんなことは全くないのでね。
なんかできることを探すと。失敗してもいいですね。命に別情のないところはそれほどそんなに気にしなくても大丈夫という。
そういう知識とかもね、どんどん貯めてくると失敗自体があんまり失敗じゃなくなる。そんなような感覚を持てるようになるんじゃないかと思います。
ということでね、いろいろチャレンジしましょうと。チャレンジの先に成長がありますのでね。そしたらね、その先に幸せがあると。充実感だったりね。
やり遂げた感、生き甲斐なんかも見えてくるんじゃないかと思います。それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
今日もお聞きいただきありがとうございました。何かね、自分の中で気づきがあったら大切にしてみてください。ではお互い成長する毎日を楽しんでいきましょう。
それでは今日もてっちゃんがお送りしました。またお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃいませ。それではさようなら。