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どうも、寺田です。FMコンサーチンさんからお送りしております。 寺田正信のテラジオということでですね。
先日の続きの融資のお話なんですけれども、ちょっと最後回答漏れていたかなというところもあったので、ちょっと続きをお話したいなと思うんですけれども。
融資をしっかり受けるためにはですね、このバランスシートを整えてあげる、PLでその年のですね、売上と利益というところはですね、作れても、やっぱりその過去の積み上げっていうのが、過去の成績っていうところの
積み上げがすべて、BS、バランスシートの方に現れているんですね。
つまり、バランスシートの場合は、創業当初からの累積になってまして、PLっていうのはあくまでもその単年、その年のものになっているということなんで、PLだけ見てもですね、その年だけいいのか、過去から良
かったのかとかですね、たまたまなのかとか、そういうところも含めてですね、PLってその1年では判断できないですし、
大体見るときは3年分っていうふうな見方をするわけなんですけれども、そういうところで順調に伸びてきているのかとか、そういうところが1つ、単年ベースの実績を見ていくことで判断できるというところで、
例えば直近3年でもですね、その会社が10年やっていると、大体3年以上、4年以上前にですね、遡って資料を出すっていうのもないわけですよ。3年もあればそういう事業内容とかも変わったりとかするよねという
ところですし、昔のところを見ても仕方がないよねっていうことなんで、
ただバランスシートを見ていけば、どういう感じでそのお金をですね、打ち分けなんですよ。
合計1億円というところがお金があったときに、それが現金で持っているのか、在庫で持っているのか、あたまた何か不動産で持っているのかとかですね、保険で持っているのかというところで、その1億円の打ち分け
なんですよね。
そういうところを見ていって、1億円というところは全て自分の自己資金での1億円なのか、1億円のうち2千万円は自分で今まで会社で積み上げてきた利益ですと、残り8千万円は衝突したお金ですと、というところで合
計1億円、この1億円の打ち分けが今どういう感じにあるのかというところですね。
これがバランスシートなわけなんですよ。
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どっちも資産の部、左側が資産ですね、右側が不採と純資産ということでですね、ざっくり半分に割ったときにですね、左側は1億円の打ち分け、右側はその1億円って全部自分のお金なんですか、衝突したお金なん
ですか、というところの打ち分けなんですよね。
ということで、1億円というところの合計金額は一緒になるので、実際にそれぞれどういうふうに分けられているのかというところが、いわゆるバランスシートというものなんですよね。
それを見れば、1億円と言っているけれども、1000万円以下が自己資金で、一応9000万円近くがあれですよと、衝突したお金ですよ、融資を受けたお金ですよ、というところなのか、じゃあ5000万円自己資金
で、5000万円だけ衝突しています、というのとではですね、会社の強さというんですかね、
安定度が違うわけなんですね。
なので、バランスシートで非常に重要なのは、やっぱり自己資本比率というところが、まずどれぐらいあるのかというのは非常によく見られるポイントです。
自己資本比率ですね。
1億円というお金ですけれども、そのうち何パーセントが自分の会社で今まで積み上げてきた利益なのか、プラス、一番最初に自分が出資という形で出したお金、それらも合わせて、つまり出資したお金の資金と、利益常用
金というんですけれども、今まで10年やって会社に積み上げてきたその利益というところですね。
これが業種によるんですけれども、やっぱり製造業とか機械の設備とかを入れるとなると、どうしてもその自己資本比率、機械というものが高すぎるので、融資を受けないと導入できないというところで、そういうのって
非常に低くなるんですけれども、
こういう小売業、僕たちのようなビジネスモデルだと、そうですね、15パーセントぐらいじゃないかなと思います。
10から15なのかなというところですけれども、これは悪くても10パーセント、15パーセントぐらいかなと思うんですが、
僕の中ではできれば20パーセント、自己資本比率であると非常に理想的かなと思います。
このビジネスモデルで自己資本比率が20パーセントあれば十分ですね。
つまり、2000万円あれば8000万円近くですね、調達ができるということで、いわゆる4倍ですね。
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4倍ぐらい、自己資本比率20パーセントでキープするんだったら、だいたい今持っている利益常用金の合計ですよね。
利益常用金というか、純資産の4倍までの調達はできるというイメージです。
4倍がなくても3倍でもいいんですけれども、5倍というのもあるんですけれども、
5倍というのはちょっと限界があるかなと思いますので、3から4倍と思っていただければと思います。
つまりその年に頑張ってあまり節税せずにですね、年間1000万円の利益を出しましたとした場合、
つまりですね、4000万円ぐらい、3000から4000万円ぐらいの調達は十分できるということなんですね。
これが1000万円納税するのがもったいないからというので、例えば経費をいろいろ使ったとしましょう。
そして削って500万円にしましたと、利益を。
500万円にしたら、その3倍から4倍ということなんで、1500万円から2000万円ぐらいしか調達できなくなるということなんですね。
ここにレバレッジというのがちょっと効いています。
元の残す利益がどのぐらいかによって、そのかける何倍の資金が調達できる領域があるという判断ができるんですね。
なので結局、利益をどんだけ出すかで調達できる側が決まるよという話なんです。
利益1000万円、余計なことをしていない方は出るのに、今まで削って300万円ですと、300万円まで削りました。
その3倍から4倍って、900万円から1200万円程度しか調達ができないということなんですね。
要は、自ら首を絞めているというのがわかりますよね。
余計なことをせずに1000万円納税していれば、税金の額としては、当然300万円のときに比べれば納税額としては増えますよ。
増えますけれども、そんだけ利益を出したことによって、融資の目線でいったときに、3000から4000万円引っ張れるんですよ。
でも、それを自分が首を絞めた税金のことしか頭になくて、納税を嫌がったせいで、調達できる金額が900万円から1200万円、約1000万円くらいということなんですね。
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当然3000万円から4000万円を調達できれば、当然いろんな商品を販売できる余力が増えますし、
例えば誰かを採用するであったりとか、運営をもうちょっと楽にしていくことができたりしますよね。
一方で売上げ、本来1000万円出せるだけのポテンシャルがあるのに、自分が利益を削るせいで、
伸ばしたくても、900万円から1200万円、約1000万円しか調達できないんですってなったら、結局伸ばしたくてもそんなに商品に当てられる資金もそんなにないということで、商品を増やせるペースが明らかに鈍
るわけなんですよ。
もっと売上げと利益を伸ばしていきたいと言っている割には、逆のことをしていますよね。売上げというか、その成長を減速させるようなことをしているんですね。それが税金ということです。
税金という魔物といいますか、その言葉に取り憑かれてしまっているがために、自分の成長機会を自分で潰すということになるんですよ。
これって、例えば資産管理法人といって、自分の会社が上場しました。自分が大株主です。そこから上場したら、配当とかが自分の会社とかで生まれたり、出すかどうかは最終的には決めるんですけれども、配当を出した
となった場合、
それを個人で受けるよりも資産管理法人というのを作って、そこの会社が受け取るとすれば、配当というのは普通に所得税になるので、厳選分離課税ではないんですよね。
株とは違うので、当然それを個人でそのままもらうよりも、会社が受け取ったほうが税金としては低く済むということなんですね。
資産管理法人って別に利益を受け取るためだけの会社、節税するための会社でもあったりするわけなので、別に融資を受けてガンガン事業を回していくというものじゃないんですよね。
だからそういう会社は別に人口の評価を気にしなくていいし、融資を受ける必要もないので節税をしたりとか、そういうのが利にかなっているというか、そういうことなんですよ。
でも、僕たちのビジネスモデルではどうしても融資、資金が必要になるビジネスモデルになるので、これを自己資金とか積み上がった利益を転がしていくよりも、そこで調達したお金を回したほうが圧倒的にスピード感とス
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ケールがしやすいということになるんですね。
なので、これができていれば早く成長していくし、自分が早く売上と利益を思っている目標ベースにしたいというのが早々に叶う。
そのためには当然ノウハウとかそういうところは必要になるんですけれども、条件面的には要は揃うということなんですよね。
物理的にいけちゃうということなんですよ。
あとは商品を自分のノウハウ通りに出せばいいと。ただそれだけなんですね。
物販もある意味マネーゲームではあるんですよ。
マネーがなければ商品というのは増やせないんですよね。
だからノウハウがあったとしても、規模感というか動かそうお金がなければなかなか動かせない。
動かせたとしてもやっぱり時間がかかるということになるわけなんですね。
なので物販はどうしても融資を受けた方がいいし、利益率も高いですし、
人をいっぱい採用していただければできないビジネスモデルでもないので、非常に資金効率としてはいいんですよね。
あとは訳のわからんしょうもない商品というか売れない商品を出さなければいいだけなんですけれども、
その辺はノウハウにはなりますが、ある程度最初に自己資金でちょっとやってみて、
感覚とノウハウが積み上がっていけばそこからはマネーゲームですと。
そういう話なんですよね。単純な話ではないんですけれども、
とはいえスケールさせていくためには資金が必要なので、マネーが必要ということなんですね。
というふうに理解をしていただくと、自分が売り上げとか利益を目標にしたときにどれぐらいの資金が必要になってくるのか、
だいたい月賞の売り上げの1ヶ月分のキャッシュは必要ですと。
1000万円の売り上げなんであれば1000万円のキャッシュが理論上必要になってくると。
1ヶ月では少ないのでできれば2ヶ月という感じですね。
ということは2000万円ぐらいのキャッシュというか、調達額としてはあったほうがいいということなんですね。
自己資金で1000万円あるのであればもう1000万円引けばいいという話なんですけれども、
2ヶ月とはいえず3ヶ月とかというふうにあれば非常に精神安定剤にもなりますし、
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冷静な余裕を持った判断で動いていけるということですね。
汗やせしなくていいということです。
という点を踏まえて利益をどういうふうに出していくべきなのかというのを考えていただくといいのではないかなと思います。
ということで参考になれば幸いでございます。
残り投稿数1となりましたのでぜひ投稿お待ちしております。
では最後に締めたいと思います。いきましょう。せーのっ。
テーーーイ!