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2019-01-30 32:28

#16 いきなり頂上決戦!R-指定vsFORKの新旧エース対決!

(2018年8月1日収録)

毎週火曜深夜に放送しているフリースタイルダンジョン。
ついに出てきた、初代モンスター陣営最後の砦R-指定!
対するは2代目モンスターのエースFORK!
http://yzkzk365.com/2018/08/01/r-vs-fork/
神回必至の激アツバトルだったので、語らせてください!

そして、初めてラジオっぽく曲紹介もさせてもらいました!
今回紹介したのはハヤシユウさんのワンダーランド
https://dova-s.jp/bgm/play6970.html
とても素敵な曲を作る方なので、興味ある方は公式サイトも是非。
http://884yuu.com
00:12
てみたーずのラジオショー、てみらじ。
てみたーずのラジオショー、てみらじ。
てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラ
ラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー
大宮駅のこの時期の祭りっていろいろあるんですよ。いろいろあるというか、いろんな踊りとかっていうのをやってて、大宮駅のこの時期の祭りっていろいろあるんですよ。いろいろあるというか、いろんな踊りとかっていうのをやってて、大宮駅のこの時期の祭りっていろいろあるんですよ。
大宮駅の祭りっていろいろあるんですよ。いろいろあるというか、いろんな踊りとかっていうのをやってて、サンバとかも駅前の通り使ってやってるんですよね。
03:01
すごいセクシーなお姉さんが、クジャクみたいな羽を振り乱しながら踊ってて、大学時代、車高ダンスとかもやってたんで、セクシーなお姉さんも気になるけど、すっげえヒールで細かくステップ踏んでるんで、足元も気になったりとか、ただひたすら駅前が賑やかで、それに伴って沿道もすごい人だかりで、みんなスマホ持ちながら見て、サンバだったらフゥーって、沿道もすごい人だかりで、みんなスマホ持ちながら見て、サンバだったらフゥーって、沿道もすごい人だかりで、みんなスマホ持ちながら見て、サンバだったらフゥーって、
みんなスマホ持ちながら見て、沿道もすごい人だかりで、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持ちながら見て、みんなスマホ持
メインは大人が引っ張って、子供がちょっと周りについて声をバーって元気よく出すみたいな感じですごく見ていて、あ、微笑ましかったりしたんですけど、こっちの祭りっていいですよね。上京してもう6年目になるんですけど、夏の祭りっていうのは沖縄とこっち日本本土ではちょっとやっぱ雰囲気が違ってるというか、こっちだとかなものというか、ドラミッドみたいな感じで、
ドラとか、うまい言葉が見当たらないですけど、鎮鈍屋じゃないけど鳴り物みたいな、金属音みたいなのが加わってくるじゃないですか、これすごくザ祭り感があって、あ、これサンバですね。
いろんなタイプの祭りというかカーニバルがいろんなところで行われてて、すごくいろんなとこ見て、それだけでもすごく楽しい気分なんですけど、沖縄の場合だとこういう感じというよりかはどちらかというと三振の音だったりとかね、沖縄常に暑いんで夏祭りっていう、夏だっていう感じではないんですけど、
祝い事だったりとかお祭りとかの締めっていうのは必ずやっぱ三振が出てくるし、あとお祭りに欠かせないのはエイサーっていったすごい大台湖をみんなで一人一人が肩からかけて、それを伝えて踊るダイナミックな踊りとかっていうのが沖縄の祭りにはやっぱ欠かせなくて、
ちっちゃい頃民謡とかそういうエイサー踊りをやっていて、すごいのが国際通りってあるじゃないですか、沖縄行ったことある人は多分一度は見たことあると思うんですけど、奇跡の1マイルって言われてて1.6キロぐらいまで入り口から出口まで端から端まであるんですけど、
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その端から端までを手踊りだったりエイサーでいろんな団体がずっと列になって踊って練り歩くっていう祭りがあったりとか、あと全島エイサー祭りっていって各地の団体が踊っていくエイサーだけの祭りとかあって、それはそれですごく楽しいんですよ。
なのでこっちの祭りと沖縄の祭り、そもそも比べるのが間違っているというか全然違うんですけど、それぞれの良さっていうのがあって、それを今二つ味わっているわけだからすごく楽しいなと思って。
いろんな音のタイプがあったり、豪華絢爛できらびやかな祭りがあって、音臭い三越を担いでっていう、ザ・和式というか和の祭りっていうのもすごく楽しいなと思って今日見てました。
しかしこの季節になると浴衣の人がいっぱいいてすごくいいなと羨ましいなと思いながら見てるんですけど、土日とか休日はもちろん当たり前なんですけど、平日にも浴衣を着てる人っていうのをやっぱり多く見て、
なんだろうね、都会になると平日休日問わずどこかで必ず祭りを何かやってるのかな?わからないけれど、すごいなと思って。
なかなかね。あ、通常のBGM戻ったんですけど。夏休みにちょうど学生とかが入る時期の7月22日?7月中旬から下旬にかけてだんだん浴衣を着てる人っていうのを日常的に見るようになって、カップルなんか見るとすごく羨ましいなと。
これから二人でどこに行くんだろうなーって、どこに行かなくても楽しんだろうなーと、ちょっと羨ましい目で見ながらね、自分のことを思ったりもするんですけど、まあね、別に浴衣の女の子が近くにいなくても夏は楽しめますから。
男同士でも楽しめるわけですし、もう全然そんな落ち込んだりしてないですけど。ただ本当に、何だろう、いろんな目だったり音だったり匂いだったりで夏を感じるっていうこの季節っていうのはすごく楽しいものではありますよね。
なんか本当に、ただ道を歩いててそういう雰囲気を感じ取っただけでもすごくワクワクする季節で、すごく楽しい季節ではあります。はい、とオープニングトークで祭りの話をしてるとだいぶ喋ってしまったんですけど、今日メインでお話ししたいのは、まあ祭りとは違って別の話なので、ちょっと祭りの話は一旦ここで切り上げて、メインの今日のテーマに行きたいと思うんですけど。
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その前にですね、ちょっと一曲ご紹介したい曲がありまして、ラジオでやってみたいことの中の一つとして、曲紹介っていうのをずっとやってみたかったんですよ。お便りとかもね、読めたら嬉しいですけど、お便りはね、募集しても来るのかどうかちょっとわからないので、確実にできる曲紹介っていうのを今日ちょっとやってみたいと思うんですけど。
曲紹介っていうことをやりたいからするっていうのは本末転倒であって、紹介したい曲があるからこそ、ここでお伝えする、お届けるっていう本質は外したくないなと思って。
最近ね、このラジオでも使ってるBGMでもそうなんですけど、著作権フリーとか、自由に使っていいよっていう楽曲でいっぱいすごいのがあるじゃないですか。インストというか、人の声が入ってない音源っていうのはたくさんあるんですけど、それよりかは多くないけど、人の声が入ってる、本当に楽曲として、歌として紹介されてる曲っていうのがたくさんあって。
その中でも、著作権というか権利は持っているけど、BGMとかに使っていいよっていう楽曲を提供してる人もいっぱいいるんですよ。これ本当にすごいですよね。これだけのクオリティのものを無料でしかも自由に使わせていいのっていう。
いろんな人がいるんだなと思って。逆にいろんな人がいるからこそ、一個一個はよっぽどのことがない限り粒立たないというか、スポットが当たらないっていうこともあるのかなと思って。微力ではありますが、このラジオでもすごくいいな、素敵だなと思った曲をね、そういったものの中から紹介させていただきたいなと思って、今回お話しさせていただきます。
今日ご紹介するのはですね、林優さんという作曲家の方の曲名は、ワンダーランド。この曲がすごくおすすめなんで、ぜひ聴いてほしいんですけど。
なんて言えばいいんだろう。曲、音楽としては一定のフレーズだったりっていうのをずっとループしている、どちらかというとラップとかヒップホップみたいな感じの感覚に近いんですけど、すごく声が色っぽいというか、それで歌い方とかフレーズとかでいろんな変化をつけていて、
すごく4分くらいある曲なんですけど、すごく聴きやすくて、全然聴き飽きない。キラキラした曲なんですよ。本人のコメントとしては、シンプルでオシャレポップな曲ですっていうことなんですけど、すごく本当にシンプルなんですけど、飽きないっていうのはすごいなと思って。
12:25
この季節、夏っぽい感じもすごくあるんですよね。でもその夏も元気な常夏の夏っていうよりかは、ちょっと花火大会終わった後みたいな、夏っぽさもあるけどちょっと切なさもあって、でもキラキラしているみたいな、そういう感じの曲だったので、ぜひ紹介させていただきたいと思います。
林裕さん、1993年生まれで新潟県長岡市にお住まいということで、個人でいろんな団体の音源制作だったり、あとフリーでも音源制作の依頼を受けているそうなので、もし興味があったらURLのリンクを貼っておくので、ぜひ見てみてください。
ということでお届けしたいのは、林裕さんでワンダーラブ。
どうして暗闇の中でも君は笑う 僕も笑う ここはワンダーラブ 君と笑う いつも笑う
15:11
腕の中のぬくもり 首筋の美しさ 僕を病みつきにして 人生の意味を知る
どうしてゴミだらけの街で君は輝く どうして息も苦しいのに君は歌う 僕も歌う ここはワンダーラブ 君と歌う
いつも歌う どうして歪んだ世の中で君は真っ直ぐ どうして暗闇の中でも君は笑う
どうして
18:10
どうも、改めましてヨザッチです。
はい、というわけでてみなじ後半戦、参りたいと思うんですが、
ま、祭りの話もいいんですけどね。
ま、その祭りと同じぐらい今盛り上がっている、
もう特に佳境の、あのーとあるバトルについてね、
もうこのブログでもちょくちょく書いてはいるんですけど、
今回は特にこれちょっと熱かったんでね、ぜひお話しさせていただきたいと思います。
はい、というわけで今日お話ししたいトークテーマはこちら。
いきなり頂上決戦。R指定対フォークのモンスター新旧エース対決。
はい、というわけで今日お話ししたいのは、
昨日、2018年7月31日に放送したフリースタイルダンジョンの話なんですけど、
見た?ほんとに。
もうこれがね、言いたくてあのー、今日ラジオしてるんですけど、
いやー、激アツだったね。
予告としてはサイプレス上野が出てくるよっていう話で、
そろそろフォークとか出てきて対決するとか、
スー君とズングリムックリーズ対決なんて見れるのかなと思ってたんですけど、
出てきたのはリョフカルマで、一発クリティカルということで残念な結果に終わったんですけど、
相性の問題なのかな、全然クリティカルではないと思ったんですけどね、
ツイッターとかを見てみると、
リョフカルマがあそこでアドレイック初めて出てきたみたいな感じで書かれてたので、
待ってました感っていうのがあった上で、
ちょっとね、まだその収録当時には放送されてない回のネタバレをしちゃったところを厳しくすかさず突っ込まれたっていう点で、
ちょっとそういう原点もあって一気に票が傾いちゃったのかなっていう印象ではあるんですけど、
サイプレス上のすごい面白いラップ誌だと思うんですけどね、
リョフカルマは今回、前回のカンさんの回も合わせて結構キレキレっていうことで、
なかなか強いんですけど、
そんな前のバトルをすっかり忘れてしまうぐらいすごかったのが、その後のアールステイ対フォークのバトルですよ。
いやーこれはヤバかったね。
この初代対2代目の対決が始まってもう2ヶ月経ってる。2ヶ月近く経ってるのか。
途中、ワールドカップの影響で2週お休みがあったりしたけど、
21:02
リョフカルマは結構長いことやってるわけですよ。
多分このカードはもうこの初代対2代目の対決が始まった段階で、
だいぶ待ってたカードじゃないかなと視聴者、俺も含めすごく待ってたカードが、
さらに今回に限ってはずっとしばらくリョフカルマとフォークは出てこなかったわけですよ。
レッコ、スー君、エース、ちょいちょいワニウドっていう感じでこの4人で回したんですけど、
なかなかこのリョフカルマとフォークっていうのは、よっぽど追い詰められた際にしか出てなくて、
フォークに関してはここまで1回も出てないところから、相当アールステイを警戒して、
温存してガチで殺しに来てるんだろうな、アールステイを。
っていうことを多分みんな思ってたと思うんですよ。
いよいよサイプレスが負けてアールステイが出るぞってなったときに、
1発目がフォークですよ。やばくないですか。
2連続ダンジョン完全制覇されてからは誰が最後の取り出とかっていうのがちょっとぼやけてきて、
その都度臨機応変に、初代であればアールステイが君臨していた4人目っていうポジションを、
リョフカルマ、フォーク、ワニウドの3人で、俺勝手に2代目は三強って呼んでる。
3人に強いというか三強って呼んでるんですけど、この三強で4人目のポジションを回してたと思うんですけど、
ペコに抜かれるまではフォークがもう4人目というか最後の取り出を担ってたわけですから、
もう新旧エースの対決がまさかのファーストバトルで見れるっていうのはなかなか激アツなんですけど、
いやーこれはやばかったね本当に。すごい。
もうずっとすごいバトルが続いてるんですけど、久々にもうウワーってテレビの前で興奮してもうね、
現場で見てるわけでもないのにガンフィンが手を銃のようにしてウワーって頭の上で掲げてました。本当にすごい。
やばいよね。どれだけやばいかっていうのは実際見てもらうしかないと思うんだけど、
1週間、次回放送が始まるまではアベマTVで最新回は無料で見れるので、
ぜひ見てない人は見てほしいなと思いますよ。これはもうマジでやばかったんで。
今回のバトルに関しては多分このMCバトルなんて言ってる人とか、そんなに普段見てない人でも分かるくらいの面白さというか、
陰の精度が半端ない。硬すぎるというか、R指定っていうのは知らない人のために説明すると、
UMBっていうMCバトルの日本一を決める大会で全自民党の3連覇を成し遂げた最強ラッパーで、
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いろんな、例えばラッパーを五角形のバラメータで表現するとしたら、全部マックみたいな最強なフリースタイルダンジョンっていう中でも、
いろんな強敵を退けてきた最後の砦だったんですよ、ラスボス前の。それに対して大ベテランのフォークっていうのは、
このライム至上主義っていう陰を踏むことを徹底した主義を掲げて、それを信念としてやってきて、この七八文字とかっていうのを踏んでくるんですよ、陰で。
で、母音を合わせるというか。これだけでもすごいのに、さらに陰踏むっていうのはフリースタイルダンジョンのブームによって、
わりと当たり前になってきてるっていう中で、陰を踏むためだけに全然関連性のない単語をくっつけたりして、陰を踏んでる人たちとは一線を隠した、
一線聞いてると、ただ喋ってるように、自分の主張をしてるようにしか聞こえないのに、ふっと注意して聞いてみると、七八文字くらい陰を踏んでるっていう、えげつないことをやる人なんですよ。
陰が激突したらそれはもう神回ですよ。全部もう、ベストバウトって言っても過言ではないぐらいで、フリースタイルダンジョンを見ながらツイッターを見てみんなの反応を感じながら見るっていうのが、
俺の楽しみの一つではあるんですけど、みんなもう久々にフリースタイルダンジョンが急上昇ワードみたいに上がってきてて、そりゃ見るよなと思って。
本当にそれだけレベルの高い二人だと、全部近差というか接戦で、第3ラウンド、最終ラウンドまで試合をもつれたんですけど、見てない人のためにネタバレしないでおくと、すごく接戦だったわけですよ。
技術に加えて、今回この二代目モンスターとしては初代でやってきてる。全員チャレンジャーとして一回乗り込んできて、そのR指定の強さを見てるから、やっぱりもう尋常じゃないぐらいの臨戦態勢。
このフォークさんっていうのは、いつもクールなラップをする人なんだけど、フォークさんでさえね、ちょっと今回はバイブス高めだったよね。ちょっとRの小説食い気味でラップしたりとか、ちょっと声に厚さがこもってたりとか、結構バイブス高めで。
このフォークさん出てたら、リックGもニガリも100万取れなかったんじゃないかなって思うくらい、かなりキレッキレだったけど、その上をRが行くよね。やばかったね。
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そのBGMだけが流れて、それに即興で合わせていくわけなんですよ。それに合わせていくから、即興で相手に何を言いたいかっていうことを言いながら、かつ音楽的にもやっぱり筋を通さなきゃいけない。お経みたいなことをしても、それが味ならいいけど、ただ棒読みになっているとそれはラップじゃないっていうことになるんで、これはなかなか文学でもあり、音楽でもあるんですよ。
フォークさんっていうのは文学の面でものすごい人で、韻を踏みながらそのワードに関してもものすごい広い背景があるというか、いろんな単語ひとつでも後ろにすごい物語が見えるんですよね。
ラウンド1で言うと、いきなりRメンバーって言って、時代の山口達也さんみたいな感じで、R視点に対してRメンバーって言ったりするけど、それでRメンバーでも実は韻踏んでたりとかね。
今回はスキルも去ることながら、その人だからこそ、同じこと言っても他の奴だったら重みはないけど、この人が言うからこそ成り立つよねっていう言葉がいっぱいあって、ラウンド1で言うとライムとダジャレの違いを教えてやるよみたいなフォークのバフがあったりとかね。
知らない人からしたら、ダジャレとラップで韻踏むの何が違うのってあるんですけど、全然違うのよ。芸術なんですよ、この二人の韻踏む技術に関しては。それをフォークが言って、それを上手く見せて最後パシッと締めたりとか。
もうラウンド2、やばかったよね。最後のバースRして、もう本当にすごいんですよ。相手が言ったことに即興で返しながら、自分はラスボス前のモンスターとして最後のトリレオになってきたっていうことがあって。
それを踏まえた上で、今回連敗というときの2代目を説教するという形で今回来てるんで、それに絡めた韻を音が抜けたところにバンってこうね。薄笑いと器じゃないっていうのをはめて落としたりとか、これはもう現場で見たら相当やばかったんだろうなっていうのを落としたりね。
それで近差でラウンド3でいきなりジブさんのショーゲンのサンプリングで入って、やっていく中で今度はちょっとフローでね。ライムで見せたのをフローで見せたりとか。
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それに対してフォークさんもいつもはお前は分かってねって淡々と確なめるところを、その主張に加えてプラスもうこれでもかっていうぐらいフローだけじゃなくて、フロー一遍当っていうディスに対していやでも俺はこれができるってラップの韻をすごく踏みまくったり。
それに対してRもこの韻を細かく踏んだ上に、鼻息が荒いっていう言葉をそのままジブさんに繋げて、ジブラの前だから鼻息も荒くなるわなと。ショーゲンのサンプリングで繋げたりとかも。
いきなりその最初、アーティストのMOPで竹ぼうきで大掃除っていう、いきなりそれで入ったのに、相手の言われた鼻息が荒いっていうディスに関して、またさらにそのショーゲンのジブさんのサンプリングを持ってくるっていう。あれこれは、二人とも示し合わせてるグルなんじゃないか。
フォークとRしてっていうぐらいの、二人のセッション感がやばくて。これはなかなかすごかったよね。フリースタイルダンジョンで見れるのマックスが3ラウンドだけど、もっと見れたねこれはっていうぐらい。
無料で見れるんで、昨日の深夜、今日の2時に放送してから何回見たかな。今さえあれば見てるんですけど、なかなか熱いバトルですね。これはぜひ見てほしいなと思いますよ。
こんな熱いバトルが久々に見れて、今回はすごく興奮してるのでラジオで喋らせてもらったんですけど、これはやばい。来週以降も楽しみですね。
ぜひ、もしフリースタイルダンジョン、今まで興味なかったとか、今まで見てたけどちょっとモンスター変わってやめたっていう人は、ぜひ今回見てほしいなと。何かしら今までのMCバトルに抱いてたちょっとネガティブなイメージとか吹き飛んで、すごさがわかると思います。
それぐらいすごいバトルだったんで。というわけで最後までお聞きくださいましてありがとうございました。ヨザッチでした。
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