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2020-04-21 19:01

#144 SUNABACOというプログラミングスクールを知っているか?

「人生を変える2か月間」

「人生を変える」と聞くと、胡散臭いかもしれませんが、
・自分でサービスを生み出すことができる「プログラミング」
・第二の青春時代のような「時間」と「友人」
を僕はSUNABACOに通うことで得ることができました。

「人生を変えてくれる」んじゃありません。
「人生を変える」ために力を貸してくれる、そんなスクールです。
独りじゃしんどいことも皆と一緒なら乗り越えられる。

まるで公民館のように人とつながり、人と触れ合い、たまに楽しいイベントがやっていたり、
学校終わりに教室でたまって喋ったり、友達の家で集まって遊んでたような懐かしくて楽しい場です。
興味がある方はぜひ一度覗いてみてください。

【SUNABACO】
https://sunabaco.com/

Twitterで「#SUNABACO」と検索してみると雰囲気がわかるかもしれません!
https://twitter.com/search?q=%23SUNABACO&src=typed_query&f=liv
00:12
てみたーずのラジオショー、てみたーず。
実際に体験したことある人からしても、偏りはあると思うんですよ。
なので、話半分に聞いてもらってですね、実際にこれが僕が話すことに関してどうなのかっていうのは、実際にそれを見ていただいてですね、判断していただけたらなと思います。
コメント欄なり、概要欄なりに詳細は載せようと思うので、ぜひそちらをチェックしてみてください。
はい、というわけでですね、今日お話ししたいことはですね、SUNABACOというコワーキングスペースとしてプログラミングスクールなんですけど、もうね、ここが本当に素晴らしいんですよ。
僕、2019年の4月に、ちょうど1年前ですね、東京から沖縄に帰ってですね、ここに通い始めて、それで人生が大きく変わった。
って言うとちょっと大げさだと思うんですけど、本当にそうなんですよね。
で、これだけ聞くと、多分うさんくさいと思うので、なんかね、人生変わったっていう、人生を変えるとか変わったってものすごい手垢のついた表現じゃないですか、よくある。
それで、いてちょっとなんか本当に?っていう疑心暗鬼、疑う気持ちが生まれるのもわかるんですよ。僕もそうだったから。
なんかこのそうだったからっていうのも洗脳された側の人間っぽいじゃん。
なので、そこについてね、一つ一つ説明していけたらなと思います。本当に魅力的な場所なんですよね。
というわけで、今日お話ししたいのは、スナバコというプログラミングスクールについてです。お付き合いいただけたら幸いです。
はい、というわけで、今日お話ししたいのはスナバコというプログラミングスクールなんですけど、最初のきっかけは、もう本当に金額の安さだったんですよね。
もともとプログラミング興味あるなと思って、でも高いんですよ、どこも。プログラミングスクールって。
高いんで一番安く行けるとこないかなと思った。地元沖縄にあったと。ここ行ってみようと思って行ったのがきっかけなんですけど。
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最初に行ってびっくりしたのがですね、ここだったら俺の何かが変わるかもしれないと。
変わらない仕事で毎日家と仕事の往復をしていてですね、会社の仕事の往復をしていて、別にこのスキルが身につくわけでもないと。
横にずれてしまったらまたゼロからスタートみたいな中で、なんかこの退屈な俺の人生が裏返る予感みたいなのを最初に感じたんですよね、スナバコで。
本当にすごいなと思って、なんかワクワクするのを感じて、実際楽しかったんですよ。
他のプログラミングスクールって行ったことないんですけど、本当にその後の繋がりっていうのがすごくて、個人的にはもう第二の青春時代と思うぐらい、
いろんな人と繋がれてそれでガムシャラにやった日々があって楽しかったなと。
それは今にも繋がっているところっていうのがあって。
ピンとこないと思うんですけど、このスナバコってコワーキングスペースなんですよ、あくまで。
共有の作業スペースみたいな感じなんですけど、公民館みたいなんですよね、出入り自由な。
公民館って地域に根差して地元にあって、自由に行けるじゃないですか、そこの人だったりとかしたら。
で、図書館あったりとか、ちょっとしたホールあったりとか、いろいろあったりとか、雑誌機があった。
僕の近くの公民館のイメージなんですけど、雑誌機があって、そこで小学校の子ゴロゴロしたりとか。
テニスコートがあって、借りたらテニスができたりとかしたんですよ、うちの地元の公民館。
で、そこでたまにイベントがあったりして行ってみたりとか。
そこの公民館のホール使って、週に1回のサークル活動があったりとかっていう、自由に行き来ができて、
そこで何か人との繋がりが生まれて、何か面白いことがあって、それでいて、そこを中心にコミュニティが広がっていく。
心の拠り所じゃないけど、繋がれる。ここに行ったら誰かがいて、繋がれる場所があるって大事じゃないですか。
それがこの砂箱なんですよね、本当に。素晴らしくてですね。
プログラミングスクールがきっかけだったんで、プログラミングスクールについて話そうと思うんですけど。
プログラミングスクール、他のとこ行ったことないけど、プログラミングを教えないプログラミングスクールなんですよ。
ちょっと語弊があるんだけれども、プログラミングってあくまで、例えばホームページが作れたり、何かサービスが作れたり、
スマホアプリが作れたり、ロボットが動かせたりとかっていうための道具でしかないんですよ。
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なのでプログラミングプログラミングって今結構盛り上がってるんですけど、これを学ぶことよりもこれを使って何するのっていう方が大事なんですよね。
そこが多分他のところの中でも、このプログラミングは覚えて、じゃあどうする、これで稼ぐって言っても、
多分お金だけで考えるともっと効率いい仕事いっぱいあるんじゃないかなってふと思ったりするわけですよ。
今職があってそれなりのポストに就いてる方は、それなりの年齢に行ってる方はと思うんですけど、
これでやりたいことがあったときにゼロから一番お金、パソコン一台あってネットがつながれば一番コストがかからず新たなものが作れるっていうすごく便利なツールなんです。
プログラマーにはならなくてもいいけど、プログラミングが使えることってすごく意味があると思ってて、そういうことを教えてくれるんですよね、そこは。
それって多分なかなかないと思うんですよ。
プログラミングを教えるよっていうのはあっても、これ使って社会にどうやって価値提供しようかみたいな、誰の役に立とうかとか、何するっていうのを教えてくれるところって少ないと思うんですよね。
そこを教えてくれるのがこの砂箱っていうプログラミングスクールなんですよ。
僕は自動車教習所のように思ってるんですけど、第一段階って教習所内で運転するじゃないですか。
車っていう道具の使い方を覚えるじゃないですか。
アクセル踏んだら前進んで、ブレーキ踏んだら止まって、左に回したら左に曲がるんだよっていうのを習うじゃないですか。
それを覚えた上で、じゃあ二段階行った時に教習所の外に出ようと。
道路にはこういうルールがあってとか、走ってる車とどう合流するとかっていうのを実地で学ぶじゃないですか。
っていうようなのがプログラミングに置き換わって、プログラミングっていう道具の使い方を学んで、
それを持った上で社会にどういうサービスを作るっていうところまでやるのが、この砂箱のプログラミングスクールなんですよね。
そういう意味では、ちょっとしんどいけどでも楽しい。
そのしんどいっていうのは、もちろんやっぱり一からサービスを作るわけなので、いろいろやっぱり脳みそに汗かくんですよ。
でも、やっぱり一人ではやらないので、一人にしないのよこのプログラミングスクール。
それがとても素敵だなと思って。チームで開発するんですよね。
その中で協力してやっていく中で、チームメイトとは今でも仲良かったりとか、あとは同期とかとは仲良かったりするし。
大人になってシンプルに友達が新しくできるってあんまなくないですか。
例えば、会社で取引先とか会社の繋がりとか、どっかサークル活動に行ったりとかっていう中で、最初はちょっとした利害関係というか、そういうところからシンプルな友達関係に繋がることっていうのが僕は多かったんです。
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ここ、砂箱に行くと単純な友達になれるんですよね。砂箱を買いして。
だからこの前もツイッターマーケティングの講習会があったんですよ。そしたらそこのスタッフの方がたこ焼きも焼きまーすみたいなことを言ってて。
楽しそうだな、いい子をたこ焼きに連れられて。ツイッターの講習会の方ももちろん興味があって行ったんですけど、たこ焼きも美味しそうだなと思って気持ちハンハン返って行ったりとかして。
そしたらそこにはゲームがあるので、スイッチでスマッシュブラザーズやろうぜみたいな。
そしたら僕人狼好きなんで人狼持っていきますねとか言って。その講習会が終わった後にちょっとしたイベント。実際イベントとしてやったのはツイッターの講習会だけなんですよ。
でもその後に卒業生だったりその外部で興味があった人が来たりとか、僕同期が行ったりとか、あとは今現在プログラミングスクールに通っている人が来たりとかっていう中ですごく楽しい場ができてるんですよね。
いやー何時からだっけな。夕方4時5時ぐらいが始まったイベントだっけ。僕夜の12時1時ぐらいまでいましたからね。楽しすぎて。いやー超楽しかったなと思って。
そういう感じで本当に単純に人と繋がれる。その先にあなたこういうことやったらちょっとこういうことやりませんとかっていうのが繋がっていくっていう本当に何度も言うけど素晴らしい場なんですよ。素晴らしいんですよね。
そういう場を維持し続けるっていうのは本当に並大抵の努力だったり行動力ができないと思うんですよ。スタッフの方の負担は甚大だと思うんですけど、そういう恩恵に預かれて素晴らしい場所があるっていうのはすごく今ありがたいことでありますよね。
本当に第二の青春とも言いましたけど、さらに僕が思うのは一歩踏み出す力っていうのをくれる場所だと僕は思っていて。砂箱がですね。新しいことにチャレンジしたいとか何か踏み出したいけど怖いなとか今タイミングじゃないしなとか自分に向いてないしなって思って躊躇しちゃうじゃないですか。
その一歩を踏み出す力っていうのをくれるんですよね。砂箱って。なんか興味あるけどどうしようかなと思っているときにそのツイッターのスタッフの方とかに相談したりとか。
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ツイッターでもめちゃめちゃ繋がるんですよ。ツイッターでハッシュタグ砂箱。砂箱のコアCEOなんですけど、検索すると多分スタッフだったりとか、あとは現スクール生、卒業生がすごく仲良く交流しているのが見えると思うんで、ぜひ興味持った方は見てほしいんですけど。
そういう感じで本当に一人にしなくて、スクールが終わっても関わりがその場所に実際なくなってもずっと繋がっている。一人にしない。みんなで伝えてくれるっていうコミュニティができるんですよね。オンラインでもオフラインでも。それはすごく魅力的で。それに僕はすごく救われて。
新しく一歩踏み出す勇気をくれる、力をくれるっていうのもあるし、僕は一回このウェブ製作の会社に入って、自分のキャパ以上の仕事をして病んじゃったんですよね。でも辞めたいなと、しんどいなと。もう泣きながら会社から帰る日とかもあって情けないなと思ったりして、
フラッと勉強も兼ねて、ちょっと今頑張っている人たちの姿を見て、自分も力をもらいたいなと思って行ったときに、いろいろと力をくれてアドバイスをくれたりとか。本当に親身に相談を持ってくれるんですよ。今だって別に僕はスクールに通ってないんですよ。卒業生っていうだけで。
だけど親身に話を持ってくれて、具体的な解決策とかもくれてですね。例えばちょっと今精神的な状態であるだったらこういうサプリいいですよ。まず体の改善からとかしてって。具体的な環境の改善をすぐできないにしても、じゃあこういう改善できるよねっていう提案をして。
それで実際に僕、なんとかそのときはしのいで、今も頑張っているわけなんですけど。一歩踏み出す力をくれるし、もうダメだって逃げたくなるとき、一歩踏みとどまる、踏ん張る力っていうのをくれるんですよね。
これはもちろんスクールのスタッフ、講師の方々だけではなくて、横のつながり、スタッフ、その砂箱を通じて知り合った同期だったりとか、過去の卒業生だったりとか、今のスクール生だったりとかっていう方からすごくツイッターだったりとかリアルで僕のつぶやきとか状態を見たりとかして、電話とかくれたりしたんですよ。
名前を出すと、ツイッターだとしもさんとかじゅんさんとかあとせいこさん、あとはしんさんとかあとはみんさんっていう方がいてですね。もう皆さん、もうみんな、今名前出してない人もみんな素敵。みんな人とつながるんですよ。っていうのが本当に素敵でですね、そこにもう救われて、あー俺通っててよかったなーって心底思ったんですよね。
月並みな言葉なんですけど、やっぱり一人になると人間ってしんどいじゃないですか。
で、決して一人にはしない。オンラインでつながって、何かいいねくれたりコメントくれたりとかして、それでもあれだったらちょっとオフラインで会って話聞くよってこの前代表の方にも話聞いてもらってですね、本当にありがとうございますと感謝しながら。
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一人で立てるプログラミングを使ったりそういった社会にどうやったら価値を提供できるのかっていう、一人で立つことができる力を与える、そういうものを磨く場ではあるけど、決して一人にしないのがこのすなばこっていうコワーキングスペース、プログラミングスクール、その中心にするコミュニティの本当の魅力なんですよね。
そういう意味で僕は人生が変わりました。こういうとちょっとやっぱりね、あくまでこれは僕の個人的な主観なので判断できないと思います。
なので興味がもしこれ聞いて生まれた方はですね、ツイッターでハッシュタグ、さっきも言いましたがすなばことローマ字ですなばこ、SUNABA、こだけCO、コワーキングのコなのでCOですね。検索すると多分出てくると思います。
実際にスタッフの方とかもですね、ツイッターやってていっぱいいるので、コミュニケーション取ってみるのも一つの手かななんてことを思ったりします。今全国に何ヶ所あったんだ。沖縄にあって1ヶ所、北海道にもあって、東京にもあって、香川と熊本にもあるんですけど、実際にたぶん覗くこともできると思うんですよ。
覗けない方とか近くにない方は、確か5月にプログラミングスクールがオンラインで、このコロナの影響で始まると思うので、そこもぜひ見てみるといいかなと思います。もちろんこの音声は宣伝をするために撮ったわけじゃないので、プログラミングスクールに行けとは言わないですけど、こういう場所があるんだよっていうことを、もし今なんか悶々としてたりとか、暗闇の中にいたりとかしてしんどいなとか、
一歩踏み出す勇気が出ないなっていう方がいたらですね、こういう場所があるんだよっていうのを知ってもらって、これで何か変わるかもしれないって希望を持ったらたぶん、そこだけでも人生一歩進んだような気になる気がするんですよね。
そういう力をくれるし、そういう後ろに控えてくれる、いつでも倒れてきていいからもう一歩進んでみようかみたいな、本当に伝えてくれる場だと思います。もちろん伝えるっていうのは音分に抱っこではなくて、自分で立った上で困ったらおいでっていう本当にありがたい社会のセーフティーネットみたいな、そういう場なんですよね。
で、こういう場を作ってるスタッフの方々っていうのは、それはそれで本当にすごいんですよね。みんな仕事ができて、考え方がものすごく理にかなっていて、そういう方々の考えに触れるっていうだけでも成長できるんじゃないかなと思います。ぜひぜひ興味がある方は砂箱を調べてみてください。
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はい、というわけで。届いたかな?本当は当人に感謝のつもりで言うつもりが、ちょっと誰かに、第三者の方に紹介みたいな感じになっちゃったんで、うまくまとまってないですが。
また改めてですね、この砂箱については僕ちょっともう語りきれないので、改めて情報というか言いたいことをまとめてどっかで撮れたらいいなと思っております。それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。ヨザチでした。それではまた。
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