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今日も一日、おつかれさまでした。どうも、よざっちです。
さあ、今日は、2022年10月4日、火曜日。ただいまの時刻は、23時28分、夜の11時28分でございます。
さあ、10月始まりました。10月ももう4日経つわけなんですけれどもですね、
今日はちょっと嬉しいことがありまして、なんとですね、うちの母親がですね、ついに、
レンタルボックスで自分の作ったハンドメイドの作品を販売することとなりました。
急にいなくなるんだね。
いやー、前ちょろっとお話ししたレンタルボックス、ショップの中に棚が区切られてあって、
そこの棚の中では自分の商品を販売できるよっていう場所なんですけれども、
前からね、うちの母親、そういったハンドメイドとか、自分で何かをしてみたいっていうことをずっと言っているんですけれども、
なかなかタイミングだったりとか、あとはうちの父親の反対とか、そういうのがあって、
なかなかね、自分でお店を持つとか、あとは商売をするっていう、なかなか僕らの親世代とかになると、
気軽に手を出すとか、そういう考えがなかなか馴染みがないらしいんですよね。
でも僕ら世代とか、僕らの下の世代は、そういったアプリとかで、
例えばフリーマンアプリだったりとか、あとは自分のハンドメイドの作品を売るミンネとか、
そういった形でいろんな手段があるっていうことは知っているじゃないですか。
過去にもそういうものを進めたこともあったし、実際作ってみたりもしたんだけれども、
でもやっぱり自分の商品を置いて、ちっちゃくても一国一条の主ではないけれど、
自分のお店っていうものを持った方がワクワクするんじゃないかなと思って、
これはもう完全にうちの母親には最初相談じゃなくて、ある程度絞って目星をつけて、
こういう場所があって、ここで今月に1000から1500円ぐらいで借りれるのよと。
結構スペースもあって、ここに自分の商品を札付けて置くっていうものがあるんだけど、
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一応借り押さえもしてるんだけど、もしよかったらやらないって言ったらやるって言ってくれて、
そこから僕と母親の方で準備を進めていたんですけれども、
今日それがついに商品納品ということでやってきました。
ここまで準備するにあたって、やっぱり自分の商品を売る場所を個人で手渡しで売ったりとか、
アプリとかではなくて、実際にお店に置いて、誰かに手に取ってもらうチャンスがある。
もしくは自分以外の人の目に晒すっていうのが緊張するのが、
あんまり普段見ないような感じの母親だったんですけれども、緊張してる感じがね。
本人もこういう機会あんまりないから緊張するなって言ったんですけれども、
やっぱりその店に出す前とか、どういったものが売れるかなとか、
実際にお店に行ったりしてみて、他の商品こういうのがあって、
こういう商品がないからこういうものを出したら売れるかもしれないなみたいな話を結構してたんですよ。
だから本人的にはそこまでプレッシャーにならず、
いい感じの機会っていうのになったかなと思って、
息子としてすごく嬉しく思っています。
で、やっぱりね、なんていうんですかね。
僕の一つのテーマでもあり、ずっと言っていることが、
やりたいことはちっちゃく始めてみませんかっていうことを、
ちょっとブログだったり、このボイスブログだったり、
逐一言ったりしてるんですよね。
こういったポッドキャストも、僕が始めた4年前とか、
さらにもっと前になると、なかなか音声配信ツールっていうのもあんまりなかったし、
それまでスカイプとか繋いで、
バーチャルケーブルじゃないけど、そういったデバイスを買えるものを使ったりとかして、
自分の声をマイクに乗せて録音して、
それを配信みたいなこともやっていた中で、
今はもうTwitterでスペースポチってやったらラジオっぽいことができるし、
いろいろと動画編集もできるし、
ちょっと前に話もした、ブックマンションとかだったら、
棚を借りて自分で本屋さんできるわけじゃないですか。
こういうちっちゃなチャンスって本当に知ってるか知らないから、
全然やれるやれない、スキル云々というよりも、
知ってるか知らないかでできるできないっていうのが大きく分かれている中で、
僕らの親世代とか50代60代、ちょっと上の先輩40代ぐらいだと、
あんまり知らなかったりするわけですよ。
でもそれを知っているだけで、ちょっとでいいから始めてみることができるって、
たぶんそれで稼げる稼げないはまたその先の話にしても、
やりたいことを形にできる、ちっちゃくても場があるっていうのは、
すごく救いになると思うんですよね。
僕自身もそれで救われたことって結構あるし、
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そういう意味でずっとこういう自分で作ったものとか、
そういったお店やってみたかったなっていうことを言っていた、
うちの母親が実際に今日お店を持った記念日ということで、
息子としてはめちゃめちゃ嬉しくて、
久々に今ビールを飲んでいます。
いやー美味しいですね。
ただこれが僕としてはやってもらいたいなっていうことをずっと思っていたけど、
店を持たせるとかそういうのはお金がかかったりするし難しいわけじゃないですか。
だから今回こういうちっちゃい形でやってみないっていう提案ではあったんですけれども。
ただこれがプレッシャーになったりとか、
僕の独りよがりだったりとか、
押し付けになるとこれはこれであんまり良くないなっていうことも思っていてですね。
人によって多分やってみて違うとか、
やってみたいと言ってはいるけど心の中ではちょっとあんまりやりたくないとか、
いろいろあるわけじゃないですか。
その中でやってみたら傷ついたと、
傷つくぐらいだったらやらなきゃよかったって思われるのは、
やらないでずっと憧れ続けてるよりかはマシだけど、
それともやっぱり子供としては寂しいところはあるわけで。
そういうことで言うと、
SNS運用だったりとかホームページ制作とか、
あとはそういった、
例えばそこの実店舗、実際の店舗窓口に
オーダーメイドで作れる動線っていうのをウェブで作ってみようとか、
そういうこととかウェブ周りで力になれることは
全力でサポートしたいなっていうことを今日思ってですね。
こういう思いでクライアントに向かえれば、
向かい合えればすごくいいよなって自分の中で気づきがあったりとか。
本来そういうために僕が学んできたコーディングだったり、
ウェブ制作のスキルっていうのがあるわけで。
そういう点で言うと嬉しかった。
プラス自分の仕事に対しての気づきっていうのもあったんでね。
色々と今日実りのある一日ではありました。
本当にね、
何て言うんだろう。
たぶんこういう小さく始めることとかって
すごく大事だと思うんですよね。
前も言ったんですけど、
好きなことをやるとか、好きなことで生きていく、
やりたいことをやるっていうのは、
半分嘘っぱちで、でも半分本当だと思っていて、
実際に段階が色々あると思うんですよね。
僕別に好きなことで稼いでるわけじゃないから、
偉そうなことは言えないけれども、
好きなことをまずやってみるだけで、
たぶん結構見えることってたくさんあって、
今回で言うとその棚分だけのもので満足するかもしれないし、
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ここから売れる商品っていうのを考えていこうっていうのも
一歩進んだから見える世界じゃないですか。
実際に売れる商品とか、
自分でできることで売れるものを考えて、
実際に売れたら、
じゃあちょっとこれ大量生産してみようとか、
ちょっとバリエーション変えてやってみようってやっていくうちに、
だんだんネットで展開してもいいかもな、
作ってる最中動画にしてもいいかなっていう、
色々と生まれてきたりとかもすると思うんですよね。
で、これってなんだろう、
一歩自分が今までいるところから一歩踏み出すのってすげー怖いし、
傷つく恐れもあるけど、
でもそれを遥かに超える嬉しいこととか、
ニヤニヤしてしまうことって思わずあると思うんですよね。
僕がプログラミングを学び始めて、
初めて納得ゲームを作った時に
Twitterでめっちゃ拡散されて、
別にバズるとかそういう類のものではないんですけど、
自分の本来のアカウントではないところまでガーッと広がってて、
ハッシュタグを追っていったらめちゃめちゃ100件くらいかな、
100件かもうちょっとあったと思うんですけど、
感想のツイートとかリツイートがあったりとかして、
それで本当に自分のニヤけが止まらない、
嬉しすぎて仕事中なのに口元がニヤけちゃうみたいな、
そういう経験があったんですよね。
そこまではいかなくてもやっぱり不安もありつつ、
嬉しさを隠しきれない母親が僕の目の前には今日いて、
そういうのを見るとやっぱり、
それで大きく稼いでとかになってくると、
また話は別になってくると思うんですけど、
でもやりたいことを小さくやる、
自分の手の届く範囲でやる、始めるっていうのは、
やっぱり難しくない、
よりハードルが下がってきてる時代なんだなと思うと、
自分も含めて、
いろいろと今の自分でもできるアプローチを考えてやっていった方が、
幸せになれるよなってめちゃめちゃ思いましたね。
よくあるじゃないですか。
やりたいならやればいいじゃん。
不安になってしまう気持ちも分かるんですよ。
僕がそうだから。
でも、そんな不安になってしまうようなちっぽけな自分、
今の自分でもできる一歩って多分あるんですよね。
そういうものをチャレンジしてみると、
例えば普段本業の仕事が大変でも、
でも自分の城があって、
ちっちゃいながらも自分の城があって、
そこにじゃあ何の商品出そうかな、
何だったら売れるかな、
どうやったら買ってもらった人に喜んでもらえるかなっていう、
考える時間があるってすごく幸せなことだなと思っていて、
そういう一歩を踏み出せたし、
割と今の仕事とかウェブ関係のことを取り組むにあたって、
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やっぱり少なからずそういう思いってあったんですよね。
なんかウェブでできたら、
お金かからず何か面白いこととか、
家族がやりたいことっていうのを実現できるんじゃないか、
形にできるんじゃないか。
今回はちょっと違ったけれども、
でも自分で調べて、情報を集めて、
下調べもして、
こういうことができるよっていうものを調べた上で、
今回の結果に至ったので、
すごく今日はとてもいい日であり、
初めの第一歩を踏み出した記念日だなっていうことを思って、
今日は音声で記録に残しておきたって喋っています。
でも実際にせめて黒字とか大儲けにはならなくても、
月の使用量ぐらいは稼ぎたいなと思うと、
なんかいろいろと僕も上手いことどうやったら宣伝になるかなとか、
どういうふうにやったらもっといろんなサイクルが回るかなっていうのを考えて、
今日はいろいろと試したり、
今後のことを考えていました。
こんな感じで、
ちっちゃくてもいいから形にして、
僕みたいにやりたいことあるけど、
周りの目が気になったり、
自分に自信がなくてできなくて、
一歩踏み出せなくて、
でも自分がやりたいことを羨んでいる人は、
すごく羨ましくて、
ネタましくなってきて、
蹴って思って、
だんだん闇落ちしていくみたいな人が少しでも減って、
なんかちっちゃくてもやりたいことやって、
生き生きして楽しく暮らせる、過ごせる、
そんな人が増えればいいななんてことを思いました。
そのためにも、僕も知っていることは、
共有していったり宣伝していったり、
Twitterでそういう一歩を踏み出した人がいたら、
めちゃめちゃすごいとか褒めて盛大に祝ったり、
僕自身もそういう情報を発信したことによって、
似たような情報とか得られたりしたらいいななんてこと、
そういう幸せのサイクル?
恥ずかしい言葉なんだけど、
情報がいい感じに循環していって、
相乗効果で幸せに楽しく過ごせていけたらいいななんてことを思ったりしました。
というわけで、今日はレンタルボックスを始めてみましたっていうお話だったんですけれども、
ぜひハンドメイドの作品とか販売したい方がいらっしゃったら、
ぜひレンタルボックスっていうのは手っ取り早く始めやすいのでお勧めです。
多分レンタルボックスは結構全国的にメジャーで、
どこか至る所にあるんじゃないかなと思うので、
ぜひ自分のいる県でレンタルボックスを調べてみたら何か出てくるかもしれません。
というわけで最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ヨザッチでした。
それではまた。