1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #56レンタルカフェを使った1日..
2018-10-18 15:00

#56レンタルカフェを使った1日カフェで小さく夢を叶える。

今日はレンタルカフェを使った1日カフェに行ってきました!
ハードルの高いカフェ営業も、レンタルカフェを使った1日カフェなら感覚もつかめるし、小さく始められます。
そして何よりも自分たちの好きなものを集めたお店を開けるっていうのが魅力ですよね。

是非カフェ営業に興味があるけど、なかなか勇気がでない人にはおすすめです(^^♪
レンタルカフェで小さく夢を叶える。
https://yzkzk365.com/2016/09/01/2987/
00:05
どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
今日は、2018年10月17日、水曜日です。
てみたーずのラジオごっこ、スタートです。
どうも、改めましてよざっちです。
いやー、ちょっとね、あのー、気分を変えて、あのー、オープニングのBGMを変えてみたんですが、
今日は、昨日、ちょっとお話しした通り、
友達に会いに行って、まあね、昨日買ったロンカーディガンを身にまとい、
ちょっと、いつもと違う自分になって、
今日、友達に会いに行ったんですよ。
まあ、あの、埼玉のちょっと、位置的には、斜め上になるのかな?
ちょっと、あまり地理がよくわかんないんですが、初めて。
カツカビに行ってきました。
で、まあ、あの、その、行った目的っていうのが、
レンタルカフェを使って、一日カフェっていうのをやってるっていうお話を聞いて、
あの、これはぜひ行ってみたいなと思って、今回行ってきたんですよ。
で、レンタルカフェを使って、一日カフェって、
まあ、あの、ピンとこない人も、もしかしたらいるかもしれないんで、ちょっとお話ししてみると、
あの、その、まあ実際にカフェとして運営、あのー、営業しているところを貸し出すパターンもあれば、
レンタルカフェ専用としての、あのー、そういったキッチンとか、テーブルとかっていう、
そういうカフェスペースがあるところを、提供しているっていう2パターンあるんですけど、
そこで、あのー、まあ要はもう自分の身一つ、で、まあ食材とかも持ち込んで、
あとはレイアウトは自由にしていいよ。
で、あのー、その日、限定でカフェをオープンするっていうスタイルなんですよ。
で、今回行ったのは、実際に普段はお店、あのー、レストランかな。
ちょっとした、あのー、和風、まあコシャレだ、あのー、料亭、料亭ほどなんかこうすごく片肘張った感じじゃなくて、
すごくフラッと行けるような和食屋さんみたいなところを貸し切って、やってるカフェ、一日カフェに今回行ってきたんですよ。
で、あのレンタルカフェっていうスタイル、ものすごいずっと興味があって、いいな、いいなと思いながらずーっと見てたので、
あのー、今日はそれについてちょっとお話ししたいと思います。
で、なんで興味を持ってたかっていうと、うちの母親がずっとカフェをやりたいって言っていて、
で、カフェをでもやりたい、やりたいって言っても、やっぱそれを始めるにはお店を借りなきゃいけなかったりとか、
いろいろとハードルが高いじゃないですか。っていうハードルを限りなく小さくして、小さくして始められるっていうのはすごくいいんじゃないかなと思って、
03:03
今日はレンタルカフェのことについてお話ししたいと思うんですが、その前にですね、ちょっと本当はここで本題に行く前に曲を流そうと思ったんですけど、
あのー、ちょっとスマホの手違いなのが、なんかダウンロードした曲だけ入らなくて、ちょっと曲が用意できなかったので、
今回カスカベ駅に行ったら、知ってます?カスカベってクレヨンしんちゃんの舞台になった街でもあるわけじゃないですか。
なので駅のホームの発車メロディがクレヨンしんちゃんなんですよ。
なのでちょっと今回それを撮ってきたので、それを聞いてそれを楽しんだ後にレンタルカフェのことについてお話ししたいと思います。それではお聴きください。
お待ちください。
どうも改めましてヨザチです。はい、お聴きいただきましたのはカスカベ駅の発車ベルのクレヨンしんちゃん。
オラは人気者なんですけど、何のこっちゃといきなり。最初の方ちょっと遠かったね音が。
録音してる俺からしたら結構ダイレクトに聞こえたんですけど、意外と録音には入ってなくて、2本目でちゃんと一応聞こえたから良かったんですけど、
あんな感じで街をあげてクレヨンしんちゃんで盛り上げているっていう駅の看板もクレヨンしんちゃんのいっぱいイラストがあったりするカスカベ駅なんですが、
そのカスカベ駅にレンタルカフェちょっと体験しに行ってきました。レンタルカフェの一番何が良いかって、自分たちの好きなようにお店を切り盛りできるっていうところだと思うんですよ。
普通にカフェを営業すると、それで生計を立てなきゃいけないわけですし、そうなると、いくら好きとはいえ、生活を立てる仕事になるとちょっと変わってきたりするじゃないですか。
06:17
っていうハードルもあって、失敗したらどうしようっていうことで、ちょっとやりたいなやりたいなって思いながら、それでも思いを噛み殺して、でもやっぱり難しいよねってなっていってしまって、結果チャレンジできず、そういうことに臆さない、全然ビビらなくチャレンジしていく人だけがやっていく。
でもその中でも成功し続けるのは一握りっていう形になっていくじゃないですか。それちょっと寂しいなと。今、いろんなサービスがあって、いろんな環境を持っていて、小さく小さく小さくして、ちょっとチャレンジできるなら、すごく素敵だなと思って。
その中でレンタルカフェっていうものはすごくいいなと思って、そういうレンタルカフェをやってるっていう話を聞くと、カフェに行ってお茶してて話を聞くんですけど。今回は行ってきたのは、実際には日中、そして夜、美味しいお酒やご飯を提供しているレストランを定休日にちょっと借りて、
お茶カフェをやっているお店に行ってきました。本当に前に行ったところと違って、そこは結構田舎になるんですけど、地元のメンバーの友達とかね、そういう感じで呼んで、ちょっとやるから来てよみたいな感じで集まった。
結構地元のお母さんたちが多い印象で、ちょっと俺男一人ですごく浮いたんですけど。ただ、やっぱり初めての人をもてなさなきゃいけない。料理のプロでもない自分たちが。ってなるとプレッシャーがかかるじゃないですか。
そういう意味で、自分たちが料理好きで、料理をちょっと得意で、お菓子作りが得意で、雑貨が作るのが好きで、得意でっていう自分たちの好きが集まって、自分たちの好きなようにお店を形作っていくっていうのは、すごく魅力的だなと今回言って思ったんですよ。
出てくる料理もまた、特別凝ってるわけじゃないんだけど、ひと品ひと品にすごく工夫があって、美味しかったんですよね。ワンプレートで考えられてるなと思ったのが、やっぱり今回行ったところは、スタッフとしてやっている人たちが4人から5人くらいいたのかな。
多分奥に5人くらいいたと思うんですけど、調理する人が4人、ホールが1人。で、調理してる人も手が空いたらホールに回るみたいな感じで回したんですけど。店内はそんなに広くはないんですけど、それでも結構カツカツで回してて、すごく活気があって、これいいなと思いながら見てたんですけど。
09:21
考えられてるのが、やっぱりそういう自分たちの本業ではないわけじゃないですか。今回行ったところは結構定期的に、何ヶ月かに1回仲間うちで集まってやるっていうスタイルをとっているところですごくいいなと思ったんですけど。
そういう人たちでも、やっぱりメニューがいっぱいあって、その中から選んでもらって提供するっていうのじゃ、やっぱりちょっと追いつかないだろうなと思うんですよ、多分。わかりやすいのが、ランチ1プレート。
デザートがおまかせのプレートと、もう1つ限定メニュー1つっていう、言ってしまえば選べるメニューはランチは固定で、デザートがちょっと選べるぐらいなんですよ。これだけ絞るとやっぱりやる側としてもすごくやりやすい。
例えば、この1プレートの中のこのメニューだけは作り置きしておけるとか、このメニューだけは注文来て、大量に作っておいて、それぞれのメニューがちょこちょこちょこって乗って、いろんなのが楽しめるっていうのが魅力なんで、いっぱい作っておいて、温めてそれを盛り付けてとかってして。
あと、ちょっとお子様ランチみたいにご飯におしゃれな旗が刺さってたりとかっていう、いろいろと味が楽しめる上に見た目でも楽しませるっていうことが、このメニューを絞ることによってできるわけですよ。
ああ、工夫されてるなと思って。これは何回もやってきたことで培ってきた、いろいろと知恵というか、経験なんだろうなと思って。で、出てくる料理も美味しいんですよ。
ちょっと小皿に、小鉢か。茄子の南蛮とか、あとは、俺一番これうまいなと思ったのが、ごま担々春雨みたいなスープがあるんですけど、ちょっとごまの担々麺ってあるじゃないですか。
あそこまでピリ辛ではない、辛くはないんですけど、ちょっと優しい味。ごまの風味がふわっとしながら、ちょっと辛みもある春雨スープっていうのがついてきて。それでちょっと、あ、美味しいなと思ってツルツルっといって、ちょっと食欲がブクブクっと湧いてきたところに、ちょっと油で揚げたチキンのイソベ揚げみたいな、そういう感じの揚げ物があったりして。
12:06
あとは、ちょっとサラダがあったりとか。すごく考えられてるメニューで美味しかったんですよ。で、ランチと一緒にデザートのプレートも頼んだんですけど、デザートがね、めちゃくちゃうまかったんですよ、これ。
レモンタルトと、確か、なんだったかな。レモンタルトと、あ、栗のチーズケーキだ。レモンタルトは、この上にちょっとレモンピールっていうんですか、レモンをスライスしたやつが乗ってて、それでタルトの甘酸っぱい感じで、すっきりした、さっきのランチのちょっと油っぽい感じのやつをさっぱりさせたいと思ったら、
次は栗のチーズケーキですごく優しい甘さが出てくるっていう、すごく考えられてるメニューでめちゃくちゃうまかったんですよね。定期的にやってるそうで、次は2月って言ったんで、また行こうかなと思うんですけど。
今回目的は、レンタルカフェを使った1日カフェっていうのを楽しむためでもあったんですけど、どうやってできるんだろうっていうのを聞きたくて、聞きに行ったんですよ。聞くと、地域の食品管理の保健所みたいなところがあるじゃないですか、そこで食品衛生に関する講習を何時間か受けるだけで、こういう権利を得られるらしいんですね。すごいなと思って。
だから調理士免許とかそういうのは必要なくて、そういうのはお店とか施設についてる場合もあるので、レンタルカフェとかだとね。そういうものを目的としてやってるんで、あとは実際に調理を行う人たちの中に1人、そういうお客さんに食事を出す上での衛生管理について詳しい、講習を受けた人がいればできるそうなんで、
ぜひレンタルカフェ、興味がある人はちょっといろいろと調べてみてください。僕もちょっといろいろ記事でまとめているんですけど、もしよかったらそちらも見てみてください。
というわけで、もう時間になってしまったんですが、レンタルカフェ。こういうふうに、いろんな自分のやりたいと思ってたことを最小単位、すごくちっちゃい単位でやれる、すごく今いいサービスとかそういうものっていうのがいっぱい出てきてると思うんですよね。
だから、ちょっとの知識とちょっとの勇気さえあれば、自分のやりたいことって実現できる時代。このラジオも今スマホ1台で撮ってますし、すごくいい時代だと思うので、もし興味がある方、レンタルカフェ、1日カフェとかで検索してみれば情報出てくると思うので、ぜひ調べてみてください。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
15:00

コメント

スクロール