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こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとの色のかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーのかかり方ということで、
僕であれば、会社員として働きながら、副業でコーヒー豆の焙煎をして、
で、販売するということを一応やっております。
それがいろいろあると思っておりますので、
そういったところをこのラジオで話していきたいと思いますので、
よければフォローお願いします。
はい、ということで、えっとですね、
今日は結構寝坊して、6時くらいに起きたんで、
やっと今焙煎、8時半、8時半くらいなんですけど、
はい、焙煎が終わって、今梱包も終わって、
今日結構9人、10人分くらいやったので結構、はい、結構今日は長時間やって、
で、今まだ注文あるんですけど、これも明日に回したいなと思います。
で、それを、梱包終わったんで、今こうやって小屋の方でラジオを収録しております。
はい、ということで昨日ですね、なんか久々にプールに行ったんですよ。
どうでもいい話なんですけど、僕のプール報告なのでどうでもいいんですけど、
プールってあれなんですよね、久々に何年ぶりですかね、
5,6年ぶりくらいに多分入ったんですけど、めちゃくちゃ楽しいですね。
なんかプールって、いや温泉プールなんですけど、
あの温泉と一緒じゃないっていう風に最初思ってたんですけど、
いやプールはやっぱ違いますよね、入った瞬間にもう肩ぐらいまで水があるし、
かつなんか、ちょっと生ぬりというか温水プールにしても暑くはないから、
ずっと入っていられるんですよね。
その中で泳いだりとか背泳ぎしたりとか、ちょっと潜ってみたりとかしたら、
なんかこの少年の頃のことを思い出して、すごい楽しかったですね、プール。
なんかゴーグル持ってってなかったんで、あ、もったいなかったなと思って、
ゴーグル持ってってたらもうちょっとなんか潜水して、
舌を這うように泳いでみたりとかしたかったんですけどね、
もう目はさすがにちょっと開けれなかったですけど、でも楽しかったですね。
そこを昨日行ったところは、そのプールと温泉がセットでついてて、
650円とかで結構安いんですよ。
結構これ穴場なんで、福井県の鶴ヶの方にありますので、
リラポートというところに昨日は行ってきました。
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ゆっくり、昨日も本当にゆっくりですね、午後からはゆっくり。
なんか午前中は鶴ヶ駅のところに新しいスポットができて、
新幹線が来るっていうことで駅を今作っている途中なんですけど、
そのエリアになんか新しいオシャレな本屋さんみたいなのができてたんで、
そこ行って大興奮して、そのまま温泉に、プールに行って温泉に行くっていう最高な一日を過ごしておりました。
なんかプールってやっぱ疲れるんですよね。でも今日なんか全身筋肉痛なんですよ。
ちょっとプール入るっていう習慣をつけてもいいのかなとか思ったりしましたということで、
今日の話じゃないかというと、売船小屋を建ててよかったことという話をしたいと思います。
ひょっとすると前に話したかもしれませんけど、再度ちょっとしゃべりたいなと思ったんで、
今回このテーマにさせていただきました。
2年前から売船を始めているんですけど、
売船小屋は去年ですかね。去年か。去年ですね。
去年の5月、6月、7月とかそれくらいに経って、そこから内装を自分でやって、
使い始めたのが多分10月くらいなんですよね。
その売船小屋を建てて結構楽しく、いつも朝早起きして売船してるんですけど、
建てて本当によかったなということが結構いろいろあって、
楽しいというのももちろんなんですけど、
なんか販売する面でも結構よかったなということがあったので、
3つをちょっと挙げたいなと思います。
1つ目が作業の効率化がかなり進んだというところですね。
今までは、それまでは家の中でやってたんで、
いろんな物がいろんなところに配置されてて、
使いづらかったんですけど、
売船小屋を建てて中に全部押し込んだことで、
この狭い範囲で物を置いたりとかできるんで、
かなり効率化になってますね。
売ったらコピー機とかも専用の物を買ったりとかして、
いろんな小道具、ハサミとかもあるし、掃除機もあるしみたいな、
すごい効率化を図ったんですよね。
その結果結構ストレスなくいつも売船ができるし、
すぐ梱包もできるしっていう感じで、かなり効率化が進みましたね。
1時間くらいあれば4人分くらいの売船から梱包までは
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余裕できるくらいになってます。
2つ目が売船小屋自体が広告棟になるってところですよね。
近所の人からその小屋は何の小屋やみたいなことを言われて、
売船小屋ですみたいなことを言うと、結構気になっていろいろ聞いてくれて、
中には豆買ってくれる人もいて、すごい良い効果があったなと。
今までこの家の中でやってた限りでは全然わからないじゃないですか。
でもこれが小屋になることですごい目立つんですよ。
道沿いにあるんで、小屋はみんな見てくれるみたいで、
何の小屋かずっと気になってたなとか、そういう話を草刈りしてる時とかに話してくれて、
いろいろ説明して、今度買ってみようかなとか言って、本当に買ってくれる人もいるし、
そんな感じですごい良い効果があるなと思いましたね。
実店舗としてはやってないんで、急に来られたら困るんですけど、そんなことはないんですよね。
ちゃんと連絡してくれて、豆どんだけ欲しいですみたいなことを言ってくれるんで、結構楽しくやれてますね。
3つ目がこれがハードルがかなり下がった、いろいろなハードルが下がったっていうことですね。
小屋自体は100何万かけて建ててもらったんですよね、電気込みで。
だから普通に暮らしてたら、だいたい高い買い物って家電とか、家電でも何十万やし、車とかは何百万しますけど、
それ以外の高い買い物でも我慢したことがなかったんですよね。
家買ったけど、家はローンで払ってるし、あんまり何百万、100万単位のローンで出すことってなかったんですけど、
焙煎小屋に関しては130万くらいは総額使ってやってて、
お金の使い方が下手くそというか慣れてなくて、使うのは悪だみたいなことを結構考えてたんですけど、
実際はそうじゃなくて、使うことでいろいろな効率化とかが測れたし、確実に売り上げもどんどん上がっていってるんで、
いい感じにお金を使えたなと思って、
そういう考えから今度やっていきたい、移動販売とかそういったところも出しやすくなったなと思います。
一つ大きいハードルを超えると、そのハードルより低い物って意外と簡単に飛び越えられる気がして、
いつでも移動販売とかマルチとかそういったところも参加できそうだなというふうに思えて、
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自分でやれそうなというか、計画、いろんな構想が出れるようになったなというふうに思いましたね。
お金をかけたからっていうわけじゃないですけど、一つ行動したことでそれ以外のこともやりやすくなったなというふうに思いました。
その感じで売線小屋を建てて楽しくやれてるのはもちろんですけど、
いろんな作業の効率化とか広告等になるとか、
あとはいろんなやりたいことを一つ実現できたことで自信が身についたみたいなところですね。
そんな感じで売線小屋は建てて良かったんで、皆さんも建ててください。
建てなくても家の中でもできますしね。
それは各々の生活スタイルとか目的とかを考えつつやっていけばいいのかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
