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2022-10-03 15:00

#306 『creepy nutsのオールナイトニッポン THE LIVE 2022』が最高すぎたのでまた聴き始めることにしました。

偶然ライブビューイングがあることを知り、急遽参加した「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」のライブイベント。

https://event.1242.com/events/creepynutslive2022/


2年前までは毎週リアルタイムで聴くほどのヘビーリスナーでしたが、ここ最近は遠ざかっていたので楽しめるか心配でしたが相変わらず最高でした。

大江戸シーラン、地下DMCと2年前にもやっていたレギュラー企画から、ギャルオブザ・デッドのような初めて聴いた企画。

合法映画泥棒に、R-指定のYouTube広告や朝ぼらけクイズ。最後は本職であるライブ。


大満足の2時間半でした。

これからCreepy Nutsのオールナイトニッポン、また聴きます。

00:26
今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。さぁ今日は、2022年10月2日、日曜日。ただいまの時刻は、23時11分、夜の11時11分でございます。
いやー、めちゃくちゃ良かったね。クリーピーナッツのオールナイトニッポン THE LIVE 2022 俺らのルーツはあくまでラジオだとは言っておきたいぜ、というラジオイベント。
まあ、ライブビューイングという形で今回参加したんですけど、めちゃめちゃ面白かったね。いやー、本当に最高の2時間半ですか。結構ね、本当にボリュームあって、でもその2時間半あっという間でね、本当に楽しいイベントでしたよ。
オールナイトニッポン自体が55周年というのと、クリーピーナッツのオールナイトニッポンが5周年ということで、番組イベントが今回開催されたということなんですけど、本当にたまたま映画見たいなと思って、
前日、昨日ですよね。昨日映画見たいなと思って、自分の地元の映画館に新しい新作が出てるかなと思ってチェックしてみたら、いきなりクリーピーナッツというのが出てきて、え?と思ったらライブイベントがある。そしてそれがライブビューイングをやるということで、これは見るしかねえと思って速攻でチケットを取ったんですけど。いやー、面白かったですね。
実はクリーピーナッツはフリースタイルダンジョン、Rしてがフリースタイルダンジョンの初代モンスターとして活躍してる頃から好きで、オールナイトニッポンもオールナイトニッポンゼロのさらに前の、あれなんだっけオールナイトニッポンクロスじゃなくて、
単発である単体の特番みたいな感じでやって、そこからゼロにレギュラー化して、そして今一部に昇格しているわけなんですけど、オールナイトニッポンゼロの前からずっと聞いてて、なんなら悩む相談室とか個人でやってるポッドキャストも聞くくらい好きだったんですよ。
で、こういう話すると子産ぶってみたいなことになっちゃうんで、それはそれで見逃してほしいんですけど、ただ最近のオールナイトニッポンっていうのは聞けてなくて、ちょうど自分が地元に帰ってきた3年前とか、そこから帰ってきてしばらく聞いてたんですけど、ここ1,2年聞けてなかったんですよね。
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でも、クリーピーナッツ、R指定とDJ松永がどんどんメディアに露出していっても、今本当にクリーピーナッツを知らなくてもDJ松永とかR指定どちらかは見たことあるっていうくらい知名度があるタレントじゃないですか。
最近のクリーピーナッツのオールナイトニッポンを知らないんで、楽しめるかなどうかなっていう不安ではあったんですけど、でも楽曲とかは聞いてるし、まあいけるかなと思ったら、いやーやっぱあの2人は最強でしたね。
いやー本当にめちゃくちゃ面白かったなー。普段のメール読みとかだけではなくて、企画もあったり対決イベントみたいなのもあったりして、そういうのも知ってるかなと思ったんですけど、俺が聞いてた頃の大江戸シーランとかさ、あとは地下DMCとか。
懐かしいと思ってて、今聞いても面白いみたいな。離れていたんだけれども、やっぱり有名リスナーとかは変わってなくて、出されるラジオネーム見て、「あ!あの人だ!」と思ったりとかね。あっという間にめちゃめちゃ毎週欠かさずリアルタイムで聞いてた頃の熱量に戻るというか、いやー素敵な時間でした。
で、また新しい企画?ギャル・オブ・ザ・デッドとかあんなのもわからなかったし、直近の流れであったのか、指ポキ選手権?ポキポキ音を鳴らす選手権とか、あとは紅茶ギャグ対決とかあんなのもね、普通に楽しみながら見てたんですけど。
いやーなんかあれだけ売れて、あちこちオードリーとかでもさ、最初はテレビやってるやつ、水狂みたいなこと言ってたDJ松永とかが、だんだんテレビ番組が減るのをちょっと、いや、減らしたくないって思い始めて、だんだんテレビの番組も選べるようになってきて、MCにもなって、いろんな変化があるけど、やっぱりラジオの松永は変わんないね。
ほんとに、やっぱりいろいろあるけど、DJとラジオは特別なのかな?なんていうことも思ったりするぐらいね。いやー面白かったし、やっぱりR指定は喋りが上手いよね。両方、2人とも喋りが上手いんですけど、やっぱりどっちも、R指定は落語的な上手さがあるし、DJ松永は、
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本当に僕らが昔聞いてた、ちょっと危ういラジオの感じ?ラジオでしか聞けないちょっと過激な感じっていうのもあってね、いやー面白かったなー。にしてもね、本当に今回は1万5千人以上、ライブビューイングとかも含めると聞いてるっていう本当にすごいイベントで、
いやー本当になんかこう、かっこいいなーと、あのークリーピーナッツって足りない2人とかそれぐらいのところからもう本当に売り切って、でー一時期なんかこう、ハングリーな2人が好きだったからちょっと、いやーめちゃめちゃ面白いんだけどなんか寂しいなーと思う反面、
でもちょっと応援したいみたいなそういうなんか勝手なファン心理もあったりしたんですけど、いやーそれでもね今なんかこうもう、いろんなものを乗り越えた上での今があるみたいな、あそこまで生き切るとなんかもう感動すら覚えるみたいなね、本当に、
いやーすごいっすよねなんかこういろんなこと経験していろいろこう、なんかねもう高いレベルのはずなのに、なんか2人口開けば本当にあの中学、12年生?だっけ?なんかこう、なんだろう、2人のこのなんかこう中学生みたいなあのノリ、あれがね変わらなくて、いやーめちゃめちゃ笑いましたねー。
いやーちょっと、しばらくなんだろう、こうYouTubeの切り抜きとかミクチャとかああいう、なんかYouTubeに上がってるものをね、たまーにこうまとめて聞くぐらいだったんですけど、やっぱりねこれはやっぱ面白いんでちょっとこれを機にまた、ラジコはずっとタイムフリーとかプレミアム登録してるんで、ちょっと聞こうと思いましたね、やっぱ面白いわ。
クリピーナッツ、いやーすごかったっすねー、そして今回、まああの、オールナイトニッポンとか、まああの、なんていうんだ、あれだけこう有名なラジオ番組のラジオイベント初めて参加したんですよ。
沖縄で好きだったラジオ番組とかのイベントとかはね、あの参加したことあるけれども、今回こんなにでかいやつ、あ、初めてじゃないな、あ、アベレージのイベントの武道館行ったな俺、でなるとオールナイトニッポンのライブイベントが初めて参加っていう形で、でまあライブビューイングでもめちゃめちゃ楽しめたんだけど、
改めてこう、なんていうんだろう、ま、コロナ禍とかでさ、ま、リモートだったりとか、ま、ラジオはもともとその電波っていうものだから、ま、もともとこう離れて、えー、一人で自分で楽しむようなもんだけど、こう、深夜ラジオだからこそある、なんかこう、リスナー、自分とパーソナリティの一対一みたいな気分だけど、
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でも、実はこの時間にまだ起きて、同じようにこの電波に乗ってきた、この二人のわちゃわちゃしたやりとりを聞いてる人がいるんだっていう、なんかさ、今この時間、ま、ほとんどの人が寝てる中、リスナー、えーとパーソナリティと繋がって、そしてリスナーとも繋がってるみたいななんかこう無意識な感覚があるわけじゃないですか、そういう深夜ラジオとかって。
っていう流れで、そういったなんかこう、今までざっくりとこう、なんか繋がりを感じているけれども、あのー、見たことなかった人たちが、実際にこう同じ場にいて、で、同じ、今まで聞いてきたそういうラジオの、あの、下りとかを聞いて、あのー、同じこの笑いとか、時間とか、こう場を共有してるっていうのがね、すーげー楽しかったね。
久々だったけれども、こういうイベント。大江戸シーランでこう、おーってちょっと声があちこちで湧いてきたりとかさ、地下DMCのイベントとかでも、ね、みんなこう写真撮っていいとかだったの、めっちゃバンバン写真も撮ったりとかして。
で、なんかこう、松永のスクラッチとか見て、おーって言ったりとか。で、あのー、いっつもこう、くだらない、あのー、なんて言うんだろう、リスナーたちの投稿とか聞いて、一緒に笑い、で、ライブ見て、おーっと言い、拍手を、まああのね、そんなに代々的にはできないけど、ちょっと笑って拍手したりとか、なんかこう、こっそり素晴らしいパフォーマンスみたいなのに拍手したりとかっていう。
いつもは、それぞれがラジオとか、まあスマホの前で、えー、いる、このリスナーたちと、同じ、あのー、時間を共有してるっていうのがね、すーごい幸せでしたね。
いやー、こういうのを感じちゃうと、やっぱこう、ラジオの醍醐味とかさ、もう感じるし、あとはまあ、ラジオイベント、行きたくなっちゃいますよね。結構あのー、好きで聴いてるラジオ番組とか、あったりするので、やっぱねー、こういう、まあ、今、それこそこう、コロナが、まあ、ひと、まだまだ大変ですけど、ひと昔前、ちょっと前に比べると、まあ、あのね、そういうのも、多少こう、寛容になってきたイベントとか、っていうのもあると、
やっぱりね、まあちょっと沖縄と、まあ沖縄っていう、まあ遠くはあるけど、今回みたいなそういう、まあ、ライブビューイングとかっていう、まあそういうつ、つながるイベントとか、まああと実際にね、ちょっとお金と時間に余裕があれば、現地行ったりとかっていうのをね、やってみたいと思いました。
で、まあ今回めちゃめちゃ楽しかったんですけど、やっぱ最後のライブ部分はね、いやー、現地の人羨ましいなーと思いましたよ。あれはね、やっぱ生で聞くのと、えー、実際にこう、映画館のスクリーンで見るの、やっぱこう、温度感違いますから。あれはね、現地で見れた人羨ましいなー。
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1年前かな、クリーピーナッツのライブ、大阪城ホールでやったやつ、あのー、友人が誘ってくれたんで行ったんですけど、やっぱりね、生で見る、あのー、2人のパフォーマンスがめちゃめちゃかっこいいから、いやー、それで締めくくられると本当にもう、頭のてっぺんからつま先までブワーッと満たされた感じで、最後終えたんじゃないかなーと思うとね、なんかそこら辺はちょっと、ああいいなって思う反面、
そのー、映画館で立ち上がったら、僕割と前の席の方にいたんで、立ち上がったら後ろも立ち上がるかなと思ったんですけど、ちょっとそこはね、あの人目とかが気になったりして、ちょっと恥ずかしくて立ち上がれませんでした。
あそこら辺はなんかね、やっぱこの、ラジオとして聴きながら笑うのと、あのー、ライブとしてこう盛り上がる熱狂のあの感じっていうのは、やっぱちょっと温度感違うのかなーと思ってすごくし寂しくはあったんだけど、いやー、それでもね、めちゃめちゃ良かったねー。
いやー、面白かったなー。
こうでしたねー。
間の上柳、あのー、朝ぼらけのさ、クイズとかさ、あとRステのYouTubeの漫画広告みたいなCMとかもね、めちゃめちゃ面白かったし、やっぱりなんかこう、ひとはず違うアーティストっすよね。
あのメジャーデビューした時のPVとかもめちゃめちゃ尖りまくってたし、やっぱそういうのも考えて、なんだろ、勝手にこっちがさ、なんかこう、離れてただけで、やっぱりこう、アーティスト側、なんかね、それぞれもうステージによっていろいろ作る作品とか上がってくる作品は変わってくるけど、やっぱりでも根底にある部分は変わんないんだなーと思うと、やっぱね、こう、最高ですね、クリーピーナッツは。
いやー、また、えー、多分ね、これ、今日は日曜日で日付もうすぐ変わりますけど、また火曜日になったら、あ、月曜日?あれ?もうすぐ、次の、明日か明後日ぐらいで、あんのかな?となるとまたもう聴かなきゃいけないですね。
そこら辺からまたちょっと、まあリアルタイム、まあね、今一部なのでリアルタイムで頑張れば聴けると思うので、ちょっとね、リアルタイムでまたクリーピーナッツ、えー、ラジオ聴き始めようかなと思ったりしました。いやー、本当に最高のイベントでしたね。いやー、これちょっと円盤化してほしいなーなんてことも思ったりします。
というわけで、今日はクリーピーナッツのラジオイベントに行った話をしてみました。ぜひですね、あのこれ聴いてて、ラジオ聴いてない人いたらぜひ聴いてみてください。本当に面白いんで。というわけで最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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