1. てみたーずの #だれかに言いたい
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2021-04-03 14:13

#214 Nack5のTHE魂終了。また好きなラジオが終わってしまいました。

大好きなラジオ番組がまた一つ終わってしまいました。かえちゃんと古坂大魔王さんの掛け合い、全ラジオの中でトップ5に入るくらい好きだったなぁ。またどこかで2人の掛け合いが聴けることを夢みて。
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終わっちゃいましたね。ナッティレディオショーTHE魂、Nack5でやってたラジオ番組なんですけど、俺めっちゃ好きだったんですよ。
沖縄帰ってくる前、ちょうど2年前まで、僕は埼玉の大宮に住んでたので、結構聞いてたんですよね。
8時から11時の3時間、週で帯でやってる、結構大人気の番組で。もともと名前を変えて、10年ぐらい続いてるのかな。もっとやってたのかな。
俺は途中から聞いたリスナーなんであれなんですけど、もともと鬼玉っていう名前でやっていて、それが変わって変わって、最後、
鬼玉の玉は魂だったんですけど、それが残ってTHEソウルっていう風に変わって、4年ぐらいやってたのかな。
聞いてたんですけど、僕沖縄に今帰ってきて、それでもラジコで聞くぐらい大好きだった番組が終わっちゃったんですよ、3月末で。
なんかこう、自分が聞いてるとか触れてる番組が終わってるからそう感じてるだけかもしんないんですけど、なんか今年は大きい番組というか、長年続いてきた番組が終わるみたいな感じなのって結構あるような気がしてるけど、気のせいですかね。
特段とかも終わったじゃないですか。別に全然見ないんですけど、いざ終わるとなるとなんか寂しいなと思ったりもして、終わる日にはちょっと録画して見てみたりとかしたんですけど、全然新年度っていうのを個人的に仕事としては感じてなくて、年度末も別にそんな忙しくなかったし。
というか、うちの会社は締める期日がちょっとずれてるんで、まだ1年は終わってないんですけど、世間でいう年度が終わって、今4月になって新年度が始まるわけじゃないですか。
そういうのを僕はテレビとかラジオとかの番組とかで感じてるというか、もう変わるんだって、ここから新しい1年が始まるんだみたいなのをそういうところで感じていて、特に感じていたのがこのラジオ番組の終了。仕事中はずっとラジオを聴いてるし、何なら通勤中とか聴いてない時間がそんなにないっていうぐらい聴いてるんですよ、ずっと。
朝起きて、通勤中もラジオ聴いて、そのまま仕事中もラジオ聴いて、帰る時もラジオ聴いて、「え?」って考えたらずっと聴いてるな。結構な時間聴いてるんですよ。
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その中で、集中的に聴くラジオ番組っていうのは結構絞られてはくるんですけど、ラッティレディオショーザ・ソウルはめちゃくちゃ好きな番組で、面白かったんですよね。月から木まで平日やっていて、各曜日ペアでパーソナリティがいって毎日変わるわけなんですけど。
月曜日の小坂大魔王と茅広美っていうケンズ390の奥さん。僕からすると茅広美の旦那さんがケンズ390なんだけれども、このコンビが好きで、もともと鬼玉の後半ぐらいからたまたま聴いたらめちゃくちゃ面白くて、この二人の曜日が。
面白いなと。ゴールデンアワーのニキトニーと局長を彷彿させる、すげえ噛み合った男女コンビというか、あれよりも個人的には数段芸人ならではの無茶振りで、それに乗っかる茅広美みたいな茅ちゃんが面白くて、ずっと聴いてて、これ面白いなと思って。
他の曜日も聴いてみようと思って聴いてみたら、木曜日の富士電球の藤井ペイジさんと岡田佐良ちゃんの曜日を聴いて、あ、面白いなと。で、鬼玉終わるってなって、新体制で火曜日に新しい人が来てとかっていう感じで、だんだんだんだん曜日を増やして聴いていって、月曜日のハッピーダンバルト、ゆったんとか乃木坂の、もう引退しちゃいましたけど。
っていうこの、何だろう、曜日でそれぞれ毎週聴いていってて、それぞれパーソナリティが違うとあんま聞かないんですけど、もうどの曜日もカラーがあって面白いみたいな感じでずっと楽しんでて。
でもやっぱりこう、水曜日のかえちゃんと小坂さんのこのね、かき合いが本当に面白かったんですよ。でね、それが、かえちゃんが出産、妊娠して、それに伴って卒業っていう形で去年、6月だっけ7月だっけ、ちょうど多分9ヶ月とか1年ぐらい。
9ヶ月前か、ねおちゃんがあれだから。で、卒業してからは聴けてなかったんですよ。それが、今年度、今年度じゃないか、3月いっぱいで終了。番組自体が終了っていうことだったんで、久しぶりに聴いてみたらやっぱ面白かったですね。
特に最終回が水曜日、小坂大魔王の担当する回なわけですよ。今までそれぞれの曜日はその前段階でどんどん終わっていくから、最後番組としての最終回っていう形で、今までのパーソナリティーをどんどん密にならないように変わり番号で呼んでて、それぞれ面白かったんですけど、やっぱかえちゃんと大魔さんのこのやりとりが本当に面白くてね。
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やっぱこう、久しぶりに聴きながら、会社で聴いてたんですけど、タイムフリーでね。いやー、マスクの下でニヤニヤしながら聴いちゃったよね。本当に面白くて。これにまた、岡田佐良ちゃんが加わるともうカオスなんですけど。
結婚発表を一度ラジオ番組内でしたかったなーっていう流れがあって、そこから思い思いにもうありもしない結婚発表、離婚発表とか出産発表とかありもしないことをどんどんどんどんやっていくカオスな回で。
あのねー、本当に面白くて。なんかこう、意味なんてないんですよ。なんかこう、エンタメしながらちゃんとしたまあ、寄り添うというかさ、そういう感じのラジオももちろん好きなんですけど、もうこの二人のやりとりに関しては本当に意味がないんですよ。
意味ないっていうかもう、ただふざけてお互いこう乗ってって、しかもこう、もともとまあ、小坂さんはボケ側の人間なのかな。で、でもかえちゃんもボケだからもうダブルボケでカオスになった結果、小坂さんが突っ込むっていうこの、で、ボケ側の突っ込みだからまたちょっとさらにこう、どんどんどんどんボケが転がってってみたいな感じでめちゃくちゃ好きだったんですよね。
いで、いでじょうじだったかな。あのー、なんかこうクイズのやつがあったりとか、あとはえー、大まえんか。あのー、鬼玉の頃の。とかあったりとかして、本当にね、久しぶりに笑いましたね。いやー、これが、あのー、かえちゃんだけでも小坂さんだけでもまたちょっと違うんですよ。
あの、かえさりおっていうコンビがあるじゃないですか。あるんですけど、そのかえちゃんと、あのー、小坂さんの、あ、小坂さんじゃない、あのー、岡田たりおちゃんのコンビがあって、これだけだったらまたちょっと違うんですよ。
いや、この二人、なんかこの、突っ込みがいて初めて成り立つ、このー、なんかもう危険な、もう超ギリギリなバランスでなんとか立ってる面白さみたいな、あの感じがめちゃくちゃ好きだよね。特に、えー、ザ・ソウル水曜日と木曜日めちゃくちゃ大好きだったんですけど、まあちょっとね、あのー、まあそのバランスが崩れてからは、まあねおちゃんに代わってからは、ねおちゃんもすごくいいんですけど、個人的にはやっぱかえちゃんと、小坂さんのこのー、
ザ・ソウルが大好きだったんで、まあちょっと思いちゃったんですけど、それがね最終回にも久々に聞けてね、ほんとに面白かったですね。久しぶりにこうニヤニヤしながら笑ったなーと思って。これにねまた、ぺいじさんも加わってくれたら大好き、あのーめちゃくちゃ面白かったんですけどね。たまにスペシャルウィークとかで、シャッフルした時に木曜日だけなんとかかえちゃん来て、もう、岡田さりおとかえひろみに振り回される藤井ぺいじっていう構図もある、めちゃくちゃ大好きだったんですけどね俺。
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いやー、あれあの、この水木のやりとりとかこのー感じはね、もうずっと大好きで、いろいろラジオ番組、まあそんなに、あのー、まあ数は限られてきますけど、でも結構ラジオ大好きで頻繁に聞いてる中で、俺トップ5ぐらいに入る、トップ5に入るぐらいかえちゃんと小坂さんのやりとり好きだったんですよ。
本当にこう、面白くて、どっかでまた復活してくんないかなーとは思うんですけどね。なかなかこう、まあ、懐かしいのかなー。うーん、なんかこう、ねー、なんか後番組にはバカボン鬼塚さんが帰ってくるんでしょ?
で、もともとこう、バカボン鬼塚さんがまあ卒業、いなくなるっていう形で、ザ・鬼玉から鬼塚の鬼がとられてザ・ソウルになってっていう形なので、なんかこう帰ってきたら、あれ、そのまままたなんかこう、帰ってきてリニューアルとかできなかったのかなーなんて思わなくもないんですけれども、まあやっぱね、いろいろとあるんですかね。
長く続いた長寿番組が一つ終わって、新たにこう、がらっと、今度はなんか大人なテイストの番組に変わるらしいので、まあちょっと、いろいろとバランス見てこう、改編っていうことなのかもしれないんですけど、うーん、残念だなーと。
またどっかでね、あの、かえちゃんと小坂大魔王のあのやりとりは見たいですよね。聞きたいですよね。本当に面白いんですよ。俺、あのー、録音したやつとかあるんだけど、本当に意味がなくてもうめちゃくちゃ面白いんだよ。
もうひたすらこうボケて乗っかって、ボケて乗っかって終わりがなくて突っ込むみたいな、あの感じがもうね、本当に面白くてね、あのー、毎週楽しみにしてたんですよね。ニヤニヤ、ニヤニヤしながらね、仕事帰りとかにね、ラジコとかで聞いたりとかして、もう面白いと思いながらこう、ずっとニヤニヤしながらね、聞いてたんですけど。
いやー、またひとつ面白いラジオ番組が終わったなーと思って、ちょっと寂しい気持ちではありますね。まだまだ好きなラジオ番組っていうのは結構あるんですけど、まあね、いつかはいろんな出来事、全ての出来事終わりますからね。と思うとこう、やっぱ好きな番組とか、好きなアイドルとかも聞けるときに聞いて押せるときに押すのが一番ですよね。
いやー、なかなかこう、まあ、新しい番組もですね、小坂大魔王は引き続き出演するらしいので聞いてみたいなと思うんですけど、なんかね、あのー、ラジオ番組っていうのはやっぱりこう、テレビ番組もそうですけど、なんか距離が近いから終わると思うとなんかこうすごい喪失感があるよね。
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ああ、もうこの時間に会えないんだみたいな、なんかそういう感覚がありますよね。例えばスクール・オブ・ロックの東山校長とかも、俺まあ、仕事帰りとかでたまたまラジオをつけたらその時間帯だったりするんで、まあ全然世代、俺は山茂やしろ世代なんですけども、一番初代の校長、教頭の世代だけれども、それでもなんかこう、流れで聞いてて結構面白いなっていうときにも、
東山校長卒業するってなって、えーってなったりとかして、なんかこう、ラジオってこう音だけで聞くから想像力めっちゃ働かすじゃないですか。で、ライブだから、どうしてもなんかこう、心のよりどころというか、サードプレイス的な感じでこう、毎週毎日この時間になったら会いに行ける場所みたいな感じだったの。
それがなくなって、取り上げられた感じがするとすごくなんか寂しくなりますよね。いやー、だから本当に、まあお疲れ様でした。ですけど、なんかこう、もっと続いて欲しかったな、ザ・ソウルっていうことは思いましたよね。
まあ今までの過去の、自分が録音したやつとかをちょっとたまーに聞いて、フフッとなりながら、なんかこう、いつの日か、かえちゃんと小坂大魔王さんがですね、また、なんかあの掛け合いまたちょっとね、ぜひ。
あと、ペイジさんとの組み合わせもいいんだよね。面白い。普段こう、ボケに、ツッコミ側に回らざるを得ない人間が、ツッコミがいてくれることによってボケられるって、あの感じもね、好きだったんですよ。だからまたどっかでね、やって欲しいなーなんてことを思っておりまーす。
はい、というわけで、ザ・ソウル。まあ終わってしまって寂しいんですが、パーソナリの方々お疲れ様でした。はい、というわけで最後までお聞きくださいましてありがとうございました。ヨザチでした。それではまた。
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