1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #318 M-1のPVを見て、諦めつい..
2022-12-15 25:37

#318 M-1のPVを見て、諦めついたはずの金属バット決勝進出への未練が暴れだす。

来た。 ついに来た。 

待った。 この日を待ったよ。 

今日2022年のM-1のPVが公開されましたよ。 

M-1優勝という夢に燃え、もがき苦しみ、戦い抜いた漫才師たちへの卒業ムービーにも見える今回のPV。 

本来もっと今年の決勝進出者に焦点を当ててもいいのかと思うのだけど、そこは運営側の思いも含まれているのだろうか。 

そして、諦めがついたと思ったけどPVを見ると、また蘇ってくる金属バットの決勝進出の夢。 

ご両人が決勝の舞台で、ニヘラニヘラしながら漫才する世界線を見たかったですねぇ。 

00:23
いやぁぁぁぁぁぁ……
たまりませんねぇ。
どうも、よざっちです。
待ちに待っていたM-1GP 2022のPVが、
昨日、破壊となりました。
あの、2019年のですね、RadWimpsの前々々世に始まり、
2020年のクリーピーナッツの板の上の魔物。
そして去年2021年 宮本博司の昇る太陽に続く
4回目のM-1グランプリのPV
これね もう本当にM-1ファンは
M-1戦士 漫才師たちの漫才と同じぐらい 多分楽しみにしている人多いんじゃないですかね
Twitterで今か今かと
M-1のPVまだか公開っていうことをね つぶやいてる人がたくさんいたんですけれども
去年のですね
宮本博司の昇る太陽を楽曲に使ったPVが賞を取るぐらい
かなり完成度の高い もうこの単なるPVではなくて 一つの作品として
漫才師たちの漫才と同じに 同列に見てもいいんじゃないかぐらい
M-1の運営側の思いがふんだんに詰まった
PVっていうのがですね ここ数年公開されているんですけれども
今年もやばかったね
たまりませんでした もう公開されて
まあ1日経ったぐらいなんですけれども もうすでに20回は観てます
でね もう まあ今年はまたね いろいろと 毎年毎年ね その年のカラーみたいなものが
別に設定したわけではないんですけども いろいろと滲み出てくるわけなんですけれども
地下芸人の這い上がりだったりとかね
最年長優勝だったり いろいろドラマがあるわけで 今年もまたね
決勝 まだ始まってないのに 決勝に至るまでも いろんなドラマがあるわけですよ そのドラマを
ふんだんに詰め込んだPV もうね これだけで
ご飯が3倍ぐらいいけるぐらい 本当に素敵なPVでした
なので今日はちょっとこのM-1のPVについて 語らせて欲しいなと思っております
というわけでですね まあ
ラットウィンプス 前前前世 そして板の上の魔物 昇る太陽に続く今年の曲
まずはお聴きいただきたいなと思っております というわけで今年の曲は
ウルフルズで暴れ出す
03:17
ウルフルズで暴れ出すでした
はい というわけで ここからはですね あの
今年のM-1のPVについてお話ししたいと思うんですけど
いやー
今年はたまりませんでしたねー あの まあ
好みで言うとですね やっぱり去年の あの
宮本博史の まあ
昇る太陽を使ったあのPVっていうのが 本当にダントツ1位で あれはもう良すぎたんで あれに比べるとちょっと今年は
うーん
まあ あれよりかは まあ こういう まあね 上下とか序列をつけるのは よろしくないけれども 好みで言うと
去年の方が良かったかなっていう感じはあるんですよね
でも
今年のPVもめちゃめちゃ良かった 去年が良すぎただけであって 今年のPVもめちゃめちゃ良かったです
でね もう本当に まあ あの これはもうね 個人的な まあ で 多分 僕と同じような思い いっぱい こうね
同じ思いの人はいっぱいいると思うんですけれど 金属バット
いやー
決勝行ってほしかったな そして今年ラストイヤー組がね こう
まあ なかなかこう 準々決勝とかで ごっそり落とされて
準決勝も かなりフレッシュな
また 去年までのM-1とは違った 顔ぶれになったっていう あの M-1ファンからすると
まあ なかなか こう あの 衝撃が多い
ここまでの ストーリーでもあったんですよね
まあ ファイナリスト そして 最終決戦まで行った ミトリズだったりとか 去年
決勝進出した ランジャ隊 あとは まあ あの 旧M-1時代にも まあ あの 決勝経験がある
モンスターエンジンとかね あとは カモメンタル キングオブコントの王者ですよ
で アサガヤ姉妹だったりとか 本当に まあ ラストイヤー組
あの 金格バット以外にも いろんなラストイヤー組がですね こう
なかなか こう
あの 準決勝までも行かなかったりとか あとは ファイナリスト経験者も
準々決勝で落とされるっていうような波乱がある中で
やっぱり 金属バットっていうのがね 一つ こう やっぱり こう あの二人の漫才を
決勝で見たいっていう思いが 多分 金属バット
ファンの中では いっぱいあると思うんですよね
で 今年
えー 去年の まあ 敗者復活で
ハライチに まあ 負けてしまって 惜しくも2位だったんですけども 知名度とかで言うと もう ほぼほぼ
06:01
えー 前線 なんなら よくここまで
行ったなっていうぐらい こう 本当に競っていて 漫才自身も 漫才自体も面白くてですね
今年は行けるんじゃないかと 多分 金属バットファン みんなが思ってたと思うんですよね
で 順々決勝で落ちて しかも まあ 好みもあるし
いろいろとこう 審査対象っていうのが 明らかになってない中でですね
んー なかなか こう
難しいし こうね
個人的な意見ではあるんですけれども
なぜ落ちたっていうようなことをね 結構 こう
いろんな方法で言われてたんですよね
で 一度 こう まあ 死んでしまったと言うか こう まあ
えー 落ちてしまった あのー まあ 御良人が で
ワイルドカードで こう 勝って まあ 順々 順々決勝から まあ 順決勝に
上がったわけなんですよ で えー 以前もですね まあ あの 順決勝に
まあ ワイルドカードで 金属バットが 上がったことがあってですね
で えー そこから その時は まあ あの
死体蹴りと 一回 死んでんのに また こう 上げられて まあ また こう
施されるっていう 死体蹴りだ みたいな ツイートをしたんですが 今年は もう なんかね
それも まあ バンバン 死体蹴って 頂戴よ みたいな そういう まあ あの 促すような
えー ワイルドカードで 上がりたい みたいな そういう こう
明確には言わないけれども そういったことを 促すような ツイートとかもされていて
で えー その結果も ワイルドカードで 上がって
まあ 順決勝で まあ 惜しくも 敗退してしまったっていう まあ 前提があっての
PVで 今年 見るとね うわー ラストイヤー組の思いも
ね もちろん あるんですけど その中でも 金属バットに
対する思いっていうのは 結構 溢れた PVだったんじゃないかなと やっぱ こう
思ってしまうわけなんですよね で 今年 えー まあ 順決勝から ファイナリスト まあ 決勝に上がった
えー 組 9組の中でですね あの まあ 5組が 発出 発
進出 決勝に そして 4組が 決勝経験者なわけなんですけれども
そこに咲く比重よりも
まあ あの ラストイヤー組への思いっていうものが 詰まったような あの
PVになっていた気がしてですね まあ ここ えー 去年と一昨年の まあ あの 何て言うんだろう
まあ 昇る太陽だったり 板の上の魔物のようなですね もう どんなに こう
まあ 否定されたりしても 自分たちは自分でこう 信じて貫いて あの
そこに全てを置いてくるみたいな 本当に こう
漫才師たちの意地と 本当 血と汗と涙みたいな そういう感じの
こう 何て言うんだろう 本当に
強い信念とかね そういった こう
喰らいつき 這い上がり 下獄城みたいな そういった こう 熱い PVだったのが 今年は何か どちらかっていうと その
09:02
M1戦士のラストイヤー組への こう
卒業
PVみたいな なんかね そういう送り出しのような優しさも ちょっと
あったんじゃないかな そういうものを感じるような PVでしたね 本当に こう まあ
まっすぐ思いを語る組もいれば 漫才師たるもの そういったね なんか こう
真面目なところとか
あとは まあ こう 努力している姿とか
へこんでいる姿は見せまいと カメラが向いている時には
常に笑いにする ふざけたおす人もいて まあ それ 本当に こう
それぞれ こう まあ 組によって様々で それも まあ 多様性として いいんですけれども それを こう 貫いてきた
金属バット 本当に ねえ こう カメラ回ったら ふざけたおるし
もう 真面目なことなんて 一切 こう 言わずに こう ね 適当なことばっかり言って 笑いを撮りに行く
ご両人がですね
こう M1の カメラでも やっぱ こう ふざけたおすんですけど そこで こう ちょっと 垣間見える ちょっとした こう
苦悩だったりとか へこんだ姿とか こう なんか なんて言うんだろう
そこに 滲み出る本音っていうのがね 見えてしまって
ぐっと来ちゃいましたね なんか こう
かかとが履きつぶされたスニーカーとか こう
ソファーで ちょっと こう ぐったりしている
友谷さんとかね あとは こう
最後 準決勝から決勝進出者の発表で ちょっと こう 唇を
噛み締める友谷さんと こう
まっすぐ前を見る猫部屋さんとかね あの2人を見ると ちょっと こう たまらないなあっていう で そして 最後の
ジャンボドンベイですよ あれとか もう
笑ったし泣いたよね いやー ほんとに こう
たまらん
PVというか ほんとに こう
なんというかね
たまらんですね まあ ほんとに ちょっと
諦めすぎたはずだったんですけど 弟がやっぱり M1大好きで その金属バッド愛みたいなのも
弟からやっぱ こう 僕はこう
影響されて で そっから こう ラジオとかもハマったり YouTubeとかもハマったりして
見たりして こう どんどんハマっていって こう 2年ぐらいの まあ 庭家ファンではあるんですけど
ああ そっか
決勝進出 ダメだったか っていう まあ ラジオとかも聞いて そこまでのね コロナとか
そういったね でも ちょうど当日 あの 準決勝当日に コロナの療養期間開けるとか そういったドラマも コロナの
コロナの療養期間開けるとか そういったドラマも込みで ダメだったか っていう 諦めついた
思いがですね あの PV 見ると ちょっと こう 蘇ってくるというかね なんか こう
12:03
僕の
金属バッドの M1決勝進出の夢が 未練が
暴れだす みたいなね そういう PV でもありましたね ほんとに こう
いやー まあ でも
なんか こう
一つ
まあ なんだろうな そこの
同じような思いっていうのが この PV に現れたのかな
っていう なんかね M1 運営者も 多分ね 運営サイドも ガチでやってるし 審査サイドも 多分 まあ 運営と
制作と 審査っていうのも 多分 別なんでしょうけど そこも やっぱり こうね
ガチなんだな で そこに ちょっと まあ
なんていうんだろう 本来
悲喜はしちゃいけないけれども やっぱり こう M1ラストイヤー組への 敬意と
なんか 感謝と でも ちょっと そこにある こう 光と影の残酷さとかっていうのも なんかね こう
決勝進出者の思いとか あの 決勝
いけなかった準決勝 敗退組とかとのね 対比とかもあって なんかね
いろいろと やっぱ 例年そうなんですけど こう なんか いろんな感情を ぐちゃぐちゃにされるような
でも やっぱ 漫才して かっけえなぁ なんてことを
思ったりした そんな PVではありました
いやー ちょっとね M1のPVについて語りたいって言ったところ
なんか こう ちょっと 金属バットへの思いみたいな ちょっとね
ちょっと偏ってしまったんですけれども ちょっとね また ここで1曲入れて ちょっと クールダウンしてですね
次 あの また
M1 PVと そして
日曜日のね M1に対しての ちょっと楽しみなところとかも おしゃべりしたいなと思います
というわけで ここで1曲お送りしたいと思います
宮本弘司で 昇る太陽
宮本弘司で 昇る太陽でした
いやー クールダウンするはずが ちょっと
また 盛り上がってしまったんですけれども 本当にね まぁ なんて言うんだろう 本当はね こう
金属バットとか ランジャー隊とか ああいう こう ふざけ倒すのが やっぱり
素敵だし 魅力的だと 僕自身は思うんですよね 本来 こう
笑わせるはずで こう なんか 努力してる姿とか
なんか こう へこんでる姿とか なんか かっこつけるっていうのは たぶん恥ずかしい
と思っている人種の人たちと思うんですよね
ただ そういった漫才師のかっこよさとか 本当に あの生き様っていうものを
知る余地はないじゃないですか 漫才だけ見てる でも M-1の 多分 運営とか 制作サイドって 本当に
15:03
その漫才師たちを こう リスペクトしていて で そういったものを
伝えたいと いや あの 光が当たっている人たちだけが こう まぁね あの
決勝の まぁ あの テレビで 地上波で放送するところでは 見えるけれども
そこまで こう 廃退してきた 今 今年 7200組ぐらいいますけど 7200分の9しか見れないわけで
それ以降の7191とか それぐらいは もう
ね 僕みたいな 僕らみたいな
あの M-1好きしか こう YouTubeとかね あの わざわざ あの
有料配信とか 勝手に見ないじゃないですか っていう これまで
挑んで散ってきた M-1選手たちの この
かっこよさとか 生きざまっていうのを 伝えたいって思いで こう
多分 ああいうのも 作ったりしていると思うんですよね
で まあ そこを乗り越えた上で こう さらに 決勝の
まぁ 漫才師たちが より 輝くというか そういった意味で言うと 本当に あの
PVっていうのは かっこいいんですけど 一方で そういった人たちの
生きざまっていうものを こう コンテンツとして 消費しているというか
なんか 感動ポルノではないですけど
なんか 生きざまとか そういったの かっけーって 勝手に涙するみたいな
そういうの なんかね あんま良くないのかなぁ と思うんですけど それでも やっぱり こう 敬意を評査ざるを得ないというか
ああ あんな生き方 かっけーな
っていう なんかね あの
思いを やっぱ 抱かざるを得ないですよね 本当に すげーなぁ と思って あの 見たりしてですね あの
なんか こう
あの 4分
見てですね なんか すげーなぁ と思いますよね
めちゃめちゃ かっこいい
ただ その点で言うと ちょっと 今年の
PVは ちょっと 感動よりというか なんか
なんだろうなぁ なんか こう そういう 空気っていうのを ちょっとね 感じない
でもなかったんですけど どちらかというと やっぱ 去年の
のぼる太陽とか あとは 板の上の魔物みたいな 別に なんか こう
救ってもらいたいとも思ってないし 人生変えてもらいたいとも思ってないと 自分たちで変えに行く
チャンスをつかみに行く みたいな そういった あの 漫才師たちの思い で
ただ やっぱり こう やってもやっても こう 報われないとか なかなかね その 決勝への壁を突破できない っていう
その しんどさも 抱えながら それでも前に進む
前に進む 漫才師たち M-1選手たちを ちょっと 照らす みたいな 照らしてくれ みたいな
いや 自分で行くけど ちょっと 今
目の前見えなくて こう 一寸先は闇 みたいな そういう それでも照らしてくれよ みたいな
そういう なんか 男くささが すごく やっぱこう
かっこいいなぁ と
思う中で
18:00
ね M-1側も なんか こう 数年前から キャッチフレーズとして 人生
変えてくれ なんですよね 人生 変えろ でもなくて 変えてくれ って もう
もう 本当に やってるのも 分かってるし もう その
ね もう 多分 だから あそこまで行くと 本当に 運だと思うんですよ やることやって もう
人事は 尽くしたと 尽くし尽くしたと やることは 全部 やった上で 本当に 天命を待つような状態で 多分 だから その
運営とか 制作サイドも 本当に もう 願いのような もう 最高の舞台を用意する だから 人生
変えてくれ っていうね その なんか 本当に こう ちょっと あの
エントリーする 漫才師たちと その舞台を用意する 運営サイドの 本当に お互いの 本気の
えー なんていうんだろう バトルだったり 本気の こう
なんていうんだろう 物作りとか 舞台作りとか 漫才作りっていうのは 噛み合う
やっぱり M-1って こう
素晴らしいというか
なんか こう M-1ないと なんか
年 越せないな みたいな なんか こう
なんていうんですかね 僕にとっては 紅白以上に まあ 年末の風物詩になっている M-1ではあります
それをね こう 感じる PV
あの 決勝 今年週日曜日の決勝に向かってのですね なんか こう
M-1の M-1への こう 思いが より高まる 最高の PVでした
でね また こっから 決勝になるわけなんですけれども 日曜日 本当に楽しみなんですよね で
個人的には
Qが好きで 結構 まあね 今までの漫才とか こう 静かめ
だったりするわけじゃないですか あの なんていうんだろう なんか こう
変則的といえば まあ 本当に 見てほしいんですけど ヨーグルトのやつ あの ゴリラのやつとかね
あとは あの ルパンのやつ 去年の まあ 敗者復活のルパンのやつとか
あとは なんか こう 数字のやつとかね なんか こう いろいろと あの なんていうんですか
ちょっと 頭を使う漫才というか でも だんだん こう
あの ネタバラシというか こう ルールが分かってくると だんだん こう 癖になってくるみたいな そういう面白い
漫才なんですけれども そのQ やっぱり こう あの
ネタの まあ タイプ 漫才のタイプからして なかなか こう
敗者復活からは 上がりづらい
上がるの難しいっていう
ところで ストレートで行ってほしいな っていう思いがあったんですけど 今年ね
準決勝 ちょっと やっぱ こう 今までのテイストを変えてきて あっ 本気なんだと
うわ 勝ちに行ってる まあ 今までが本気じゃないとは言わないですけど あっ
そこを変えて なんか 今までの自分たちのネタのテイストも残しつつ でも こう 変えてきたっていうところで
勝ち上がって いやー
こう
なんていうんですかね で ストレートで決勝に行った あのQが どうやってくるのかと
で 決勝に行って こう 地上波で出てきて こう 顔見せというか こうね 今までの あの
21:04
テイストで バンと見せるのか それとも
準決勝で ちょっと これまで知ってる人からすると あっ 変えてきたと思うような感じで
行くのか で
順番によっては
なんか こう 最終決戦に行くチャンスがある
漫才師なんじゃないかなと 僕 個人としては思っていてですね
ぜひですね あの
昔 自分とした約束をね ぜひ こう Qの
清水さんには 晴らしてほしいなぁ なんてことも思ったり
するんですよね なんか そういう意味でも やっぱ楽しみだなぁと いやー
そして 敗者復活からは
やっぱ オーズワールド来てほしいなぁと 思うんですよね 去年 まぁ逃して
なかなか こう 厳しい戦いではあるんですよね
去年 もう 本当に こう 直すところないんじゃないかと 言われるぐらい 最高の
漫才を見せてですね
で それでも やっぱ 最終決戦 ちょっと ネタ選びが 違ったというか はまらなくて
まぁ 2位という結果になってしまって 惜しくも 優勝を逃してしまったと
で その上で こう まぁ それがちらつく上でも どんどんどんどん 年々年々 ハードルが上がってくる
中で まぁ そこをどう超えていくのか っていうのが やっぱり 一つの課題になってくる中で 準決勝
ね 見た あの ネタの感じで言えば まぁ あの
見たことあるネタだったんですけど それを より ブラッシュアップして 変化もつけて
うわっ すげぇ さすがオーズワールドって こうね 僕 あの 準決勝
オンライン配信で見てて あの モニターの前で拍手したぐらい こう スーパーはね
あの 受けてなかったみたいなことがあった中で
だからね こう
まぁ
敗者復活を勝ち上がれば オーズワールドチャンプが あるんじゃないかなぁ と思うんですけど
まぁ こう 年々 あの 近年で言う 和牛みたいな感じになってくるのかなぁ と 思う ちょっとね
厳しい戦いではありますよね
いやぁ どうなるんでしょうか
いやぁ ちょっと まぁ でも 個人的には やっぱり オーズワールド あれだけ こう 頑張って
えー やって 売れっ子の中でも やっぱり こう
ねえ
挑戦して 勝ちに行く 毎年 こう 口に出して 年々 こう しっかりと こう
着実に 近づいていっているからこそ 次こそは
取ってほしいなぁ っていう思いが やっぱ ありますよね
いやぁ
そして また ちょっと ダークホースというか イレギュラーな枠でいくと 米田2000
えー 去年
物議を醸した YMCAのネタみたいな感じでね
あの まあ シャビクリ漫才と違った 何だこれ っていう ポカーンと
するような あの お茶の間がね ポカーンとするようなネタを
見せて どう
あれが ドハマリして 大爆発するのか
24:02
ポカーンとするのか 審査員たちは どう見るのか っていうのは 楽しみではありますよね
結成 本当に まだ そんなに経ってない中で 決勝進出って やっぱ すごいですよね
まあ なんか こう 全体の枠的なものの中で こう
ハマったのかな なんていうことも ちょっと 思ったりはしますけれども それでも やっぱり 面白いものは 面白いんで
あの 漫才と言っていいのか わかんないんですけど あのネタが
あの スタイルが どういう
評価をされるのか っていうのは ちょっと 楽しみでは ありますよね
まあ そんなこんなで ちょっと PVの話から M-1 今年のM-1 どうなるのか みたいな話も
してしまったんですけど 本当に
まあ 金属バットは 負けてしまいました けれども 楽しみが止まらないですね わくわくが 期待が止まらない
M-1 グランプリの 今年の2022の M-1 グランプリであります
早く 日曜日が来てほしいかな なんてことを 思ったりしております
いやー
M-1って いいですね
はい
というわけで 今日は ちょっとね 喋りすぎちゃった
では あるんですけれども これぐらいにしたいと思います というわけで 最後までお伺い
いただいた方 ありがとうございました ヨタッチでした それでは また
25:37

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