00:07
てみたーずのラジオショー、てめらず
てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラ
ラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー
てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーずのラジオショー、てみたーず
曲を卒業式用にというか、そういうのにアレンジした曲とかあるじゃないですか。あれとかね、ああいうのが卒業式の定番だったんですけど、今では卒業式の定番として歌われるぐらい、もう本当に、ランキングとかでもね、トップ5に入っていて、ものによっては1位っていうぐらい、もう本当に有名な曲ですよ。
本当に有名なフレーズで、流れる季節の真ん中でっていう、すごくしっとりとしたメロディーで始まる曲。
いやー、当時は、まだ今ほど有名じゃなかった堀北真樹とかをPVに、主役に据えて、もう今でこそあれだけど、その当時から考えられない感じですけど。
03:14
この3月9日って、もともとは卒業ソングとしてではなくて、友人の結婚式、結婚記念日を祝うために作られた曲らしいんですよ。だから3月9日が友人の結婚記念日だと。
だからPVの中にも式のシーンとかあったりして、これ聞くとなるほどなと思うんですけど。逆にそれが、卒業っていうことの寂しさだけじゃなくて、これから始まる新しい生活への期待とか希望とかっていうのも、ちょっと混ざった。
今までの生活が終わってしまう寂しさと先への不安もありながら、でもこれからの明るい未来が待ってるみたいな、そういう期待と不安が入り混じった。寂しさとか喜びが入り混じった、なんとも言えない感じが卒業ソングとしての不動の人気を得たのかなみたいな、そういうことも考えてしまいますけど。
前回このテミラージで話したときは沖縄にいまして、妹の高校の卒業式に参加するために帰ったんですけど。今回、いろいろとやりたいこととか済ましたいことがあったので、ちょっとお休みを多めにいただいて沖縄に帰ってたんですけど、いろいろあって何もできなかったですね。
本当は、いま沖縄のライターのオンラインコミュニティに参加してるので、いろいろと情報みたいなやつを沖縄せっかく帰ったときに撮っておこうと思ってたんですよ。写真撮ったりとか、美味しいお蕎麦食べに行ったり、カフェに行ったりとかっていうのをしたかったんですけど、やっぱり実家に帰るってなるといろいろとやることが出てきちゃって、結局あまり行けずに、いつもの定番の絶対食べたいタコライスだけは食べて。
あとは、課題であった自分の沖縄の地元を厚く紹介するっていうノートの文章の記事の写真を撮ることだけは、なんとか成功したんですけど、あれも大変だったんですよ。
本当に飴男なのか。行ったら、そんなに天気が良い日がなくて、帰る前の日だけカラッと晴れて、ジャン!と思って隙間を見てた西原町の自分の地元のいろんなところに車を走らせて写真をパシャパシャ撮って、ああでもない、こうでもないって朝から晩までいろんな時間帯の写真を撮りたいなと思って動き回ってたんですけど。
06:03
これがまた平日だったんですよ、最終日は。だからかな、公園とか行ったりして、公園の展望台から見ると、自分の地元自体は高台にあるので、さらにそこの展望台から見ると、海がバーッと一望できるスポットっていうのがあるんですよ。
俺これ好きで、ここからの写真はしっかり撮りたいなと思って、展望台に行ったら平日の昼の公園なんて人は基本的にいないわけですよ。だけど、そういうところって学校のイチャイチャスポットでもあるじゃない。
そしたらもう本当に高校生かな、中学、高校生かなぐらいのカップルがものすごいイチャイチャしていて、あらどうしようと思ってばっつり目が合っちゃって、軽くえしゃくをして、でも俺も明日帰るから、今日写真撮らないとこれはもう無理だよと思って、ちょっとすいません写真撮らせてもらってもいいですか、
そしたら二人のじゃなくて、そこからの景色のっていう話をして、イチャイチャするカップルを横目に、俺は展望台からの海の景色の写真を撮ったと、なのでノートに地元の紹介してるんですけど、ものすごい綺麗な展望台からの写真があるんですけど、それの右斜め下ぐらいにカップルいますから、考えるとまたちょっとあの写真も違って見えてきたりするんですけど、
こんな感じで今参加しているオンラインコミュニティ、ライターのコミュニティがあるんですけど、今日それのオフ会っていうのがありまして、オンラインで参加しているので、今までもそういうネット回線を通じてオンライン動画で交流する機会っていうのがあったんですけど、なかなかタイミングが合わなくてですね、
今回初めてオフ会に参加したので、今日はその話をちょろっとしたいと思います。
はい、というわけで今日は今参加しているライターコミュニティ、沖縄グリッドのオフ会に、オンラインで参加したんですけど、最初にzoomっていうオンライン会議のサービスを使う招待のメールが来て、そこにオフ会に参加するためのオンラインの会議みたいなことが書かれてて、
あれなんかオフなのかオンなのかどっちなんだろうみたいな、そういうちょっとフレーズだけが面白くてちょっと頭の中グルグルしたんですけど、そのオフ会自体はすごく中身があって、とても勉強になりました。
今まで写真とか、あとは書いている文章っていうのは見たことがあるんですけど、声だったり動いている姿っていうのは見たことがなかったんで、今までよりグッと一方的にですけど、親近感というかがちょっと身近に感じました。
09:16
本当にいい時代だよね。埼玉にいながら沖縄で行われているオフ会だったり交流会みたいなのに参加できるっていうのはすごく便利ですよね。
実際にガッツリ会話っていうのはできないんで、それはリアルなものに比べるとやっぱりちょっと難しいところがありますけど、それでも本来だったら参加できないものに参加できるっていうのはやっぱりすげえなと思いながら。
初めてのオフ会で、それで初めてのZoomっていうオンライン会議のサービスを使いながら、そして実際会うのは初めて、顔見るのは初めての方々ばっかりのオフ会だったので、別にしゃべることはないんだけど、俺はほとんど。
緊張しちゃって。ずっと1人パソコンの前でわたわたしてました。でも本当に、それぞれ目標とする場所とか参加した目的っていうのは、若干それぞれ違いはあるけど、文章力を上げたいだったり、
ライターとして成長を立てたいっていう、1つの共通の目標を持った人たちが参加しているコミュニティなので、やっぱり交わされる会話だったり質問だったりっていうのは、こちらもすごく聞いてて勉強になる。
いっぱい本当に勉強になることとか、気づきがいっぱいあって、メモを取ってたんですけど。途中でそのメモを取る手も止まって、「ふんふんふん、なるほど。」みたいな感じで聞いてたんですけど。いっぱいある中でも、今パッと思い浮かぶくらい、すごく印象に残ってたこととしては、やっぱり便利な言葉を使わないっていう。
その形容詞、「おいしい」とか、「おしゃれ」とか、「おもしろい」とかっていうのは一見伝わるようで、実はそれは書いた人が感じた主観であって、それを読む人にとっては必ずしもイコールではないと。
書いた人が感じた面白いであって、読んだ人の面白いなのかっていうのが、やっぱりそこは不親切なので、商品として出すにはどう面白かったのか、どうおしゃれだったのかっていう描写とかね、そういう具体的なものをしっかり書いていこうっていうのを話されてて。
確かになるほどなっていうのはすごく思いましたね。薄々感じていたところを明確に、くっきりと課題にしてもらったみたいな感じで。本当に集中力が切れてきたりとか、ちょっと中だるみしてくると浮かっちゃいがちなんですよね。
12:14
本当から見ると、すごく文章の中でもムラがあったりして、「うわー、しまった!」って思ったりすることもあるんですけど、確かにでも上手い人の文章って、表面的じゃないというか、ギズラだけじゃなくて、そこから香ってくる匂いとか、音とか、空間とか。
その文章を入り口に、自分もその世界に入ったような体験とか感覚ってやっぱりあるんですよね。だから、なるほどな、やっぱりプロっていうのはそういうところを意識して書いているんだって。それを呼吸のようにしていたりとか、当たり前のように自分の身体の真に染み込ませているっていうことを思うと、
まだまだだなと、ものすごく勉強するところがいっぱいあるなと思いました。やっぱり自分のスキルを上げるためにも、便利なものを切り落とすっていうのは一つの手ではありますよね。
キングコングの西野さんとかも本で書いてたけど、自分の中のこの便利な、一番役に立っている部分を切り落とすことによって、それを使わないでやっていかないといけないから、新たな力が身についていくんだよ、みたいなことを書かれていて。
確かその中で、キングコングの西野さんはテレビに出ることをやめたと。今も活躍されてますし、そういう1つランクを上げていくっていう中では、そういうことも必要なのかなと思って。
いっぱい学ぶべきこともあって、いっぱい課題はあるんですけど、1つ目標としては、しっかり読み手にも伝わるように描写していくとか、あとは具体的に客観と主観を交えながら、
一口に読み手に優しいっていうんじゃなくて、しっかりと読んだ上で、その世界観とか、俺が見聞きしたものを読者にも伝わるように書いていくっていうのが1つの明確な課題として出てきましたね。
すごく勉強になったな。本当はもっと話をいろいろしたかったんですけど、先半の3月9日の下りの話が長くなっちゃったので、今日はここら辺にしたいと思います。なかなか初めての体験ばかりで、すごく面白くて勉強になりました。
その分ちょっとぐったりしちゃったんで、その後1時間くらいコーヒー飲みながらぼーっとしてたんですけど、今日学んだことはまたメモなり、ブログなりにしてまとめていきたいと思います。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。よさちでした。それではまた。