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どうも、よざっちです。
さあ今日は、2022年12月2日、金曜日。
ただいまの時刻は、23時40分、夜の11時40分でございます。
前回の配信からまたちょっと間が空いてしまったんですけれども、
もう気づけば、12月ですよ皆さん。いかがお過ごしでしょうか。
もう早いもんでね、2022年を残すところ、30日切りましたからね。
いやー、本当に怖いですね。
あっという間に1年って終わるんだもんな。
まあね、こんな喋ってる間にもう2022年も終わって、また新しい年が来るのかなと思うと、
えー、ちょっとぼやぼやしてられないななんていう焦りがあったりするんですけれども、
まあね、個人的にはですね、ちょっと11月があまりにも忙しくてですね、
あのー、いまつかの間の休息、なんていうんだ、ちょっとお休み期間。
まあ本来12月とか年末って結構忙しいイメージなんですけど、
僕11月、10月末ぐらいから11月まで公演重なったりとか、
で、案件とかもちょっと大きめの案件があったりとかで、
なかなかね、あの11月、10月、11月バタバタしたので、
ちょっと12月のいま最初、まあ最初って言っても12月2日ですけれども、
まあちょっとゆっくり、何もない、予定が何もない日っていうのがね、
ちょっとここ数日ありまして、つかの間の休息、休日を楽しんでおります。
ただね、12月もまた中旬ぐらいから、まあまた舞台が、公演がありますし、
で、案件もね、またちょっとしたらちらほら入ってくる予定ではあるので、
まあ忙しくなる前にですね、ここらでしっかりと休息をとって、
しっかりまた年末に備えたいと思っております。
でね、まあそんなこんなでこう、いま休息というかまあこうね、
のんびり過ごしているわけなんですけれども、
いやーこの期間が空いた間に話したいこといっぱいありますよ。
まずね、今日に限って言えばワールドカップ。
いやーすごかったっすね。
まあドイツに劇的な勝利をしてからですね、
あのコスタリカ戦でまたちょっとこうがっかりさせられて、
スペイン勝てんの?と、コスタリカに負けて、
コスタリカも別に弱いわけではないんですけれども、
ドイツに勝った期待感一旦上げて落とされたから、
え?だってそのコスタリカに7点取ってるスペインでしょ、勝てんの?と思って、
うーんちょっとこれは絶望的かなと思っていたところの、また大金星。
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いやー朝の5時からちょっとね、声が出ましたよね。
まあといってもあの朝、なかなかね起きれなかったんでこう、
ちょっと目が覚めて、ちょうど前半終了間際ぐらいに見て、
ああ1対0で負けてる、ああそっかやっぱり厳しいのかな、
ちょっとまた後半に起きようと思って、ちょっとまた軽く眠ってですね。
でまた再び目を覚まして後半25分ぐらいかな、
気づいたらもう2点取り返してるって、え?何があったこの間?と思って見返してみたらね、
後半スタート直後のもう5分ちょっとでね、2点取り返すっていうものすごいプレイでね、
結果そのまま守り切ってスペインに勝利して、
まさかの死のグループと言われていたところから1位通過っていうね、
本当にまあちょっとね、このワールドカップがこの時期にあるっていうことすらないぐらい、
まあなんかこう世間的にもなんかこうそこまで特別盛り上がって期待してなかった、
本当にサッカーファンしか期待してなかったようなムードから一転してこうなんかもう、
国民全体がうわーって一気に盛り上がるようなワクワクするワールドカップになってますね、
本当に次のね、ちょっとクロアチア戦、まあ12時からなんでね、
ちょっと頑張ってみたいなと思いますよね、
本当はね、スペイン戦も見たかったんですけど、
まさかここまでなんだろう、ドラマを見せてくれると思ってなかったんで、
ちょっとね、リアルタイムで追えなかったっていうのが悲しい、悔しいところではあるんですけれども、
いやー本当にすごい試合でしたね、あれ生で見てたら相当テンション上がっただろうね、
いやー本当にまあ点入れたのは同安選手と田中選手でしたっけ、
でしたけれども、水戸真選手がすごいっすよね、
特に2点目の、本当にもうライン割るか割らないかギリギリのラインで、
しかもうまい具合にパスを出して入れて、
VARでチェックして本当にギリギリ重なっているラインをギリ割ってない、
本当にちょっともうあと数ミリ、0点数秒ずれてたらあれはもう点になってなかったと言われるぐらいギリギリのラインの
粘りというか、でさらにまた前田大前選手がスライディングしてきてたところをうまく避けてパスするっていう、
あそこらへんすごいっすよね、なんかこう見ていてワクワクするというか、
あ、この人に渡ったら何か起こしてくれるんじゃないかっていうシンプルに、そんなサッカー詳しくない、
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俺ですら見ててワクワクするこの選手っていうのは、
なんかね、ここ何大会かいたんですかね、僕知らないだけかもしれないですけど、
なんかこう見ていて何かしてくれるんじゃないかっていう、本当にすごい選手ですよね、
本田選手もめちゃめちゃこう見るたびすごい選手と褒めてたぐらいすごかったし、
でね、あとは前田選手、前田選手のプレスっていうんですか、
1点目なんか特にゴールキーパーとか、その前のプレッシャーをかけに行ったところで生まれた、
ミスではないけれども、そのプレッシャーから生まれたほころびだったりするところなんで、
あれもすごかったですよね、ああいうの見てると本当にすごいなーっていうのは思いますよね、
いやーなんかこう、毎年ね、毎回ね、ワールドカップ見るたびに、
うわ、すげーってなって、サッカーすげーってなって、
で、ワールドカップ終わったらJリーグとかね、日本のサッカーのプロリーグとか見て、
どういう選手がいるのかとか、どういう戦い方をするのかっていうのを見ようと思うんですけど、
毎回忘れちゃうんですよね、
でもね、今回はやっぱりすごいから、
三戸真選手の今後とか、またワールドカップの活躍されていた、
こっからの選手、吉田選手とか長友選手のあたりは僕でも知ってるぐらいベテランの域じゃないですか、
僕が見て、こう知ってるのって、
本田とかあと香川とか、あと長谷部とか、あそこら辺のラインなので、
今出てる選手はほとんど知らないんで、
ちょっとね、今後、ワールドカップ終わった後にね、
チラチラとここら辺の選手も見て、
卓球好きで卓球をよく見るんですけど、それ以外のプロスポーツってあんま詳しくなかったりするんで、
もちろん野球とかも、日本シリーズとか、
今年のヤクルトとオリックスとかじゃないですけど、
ああいうお祭りごととか、
いい大人が本気で戦う試合っていうのは、
見ててワクワクするので、
そういうのだけじゃなくて、
プロリーグとか、そういった日常的に行われている試合っていうのも見て、
詳しくなると、より今見てるものがすげえ楽しくなるんだろうなぁとは思うんですけどね、毎回。
でもワールドカップ、次ね、ノックアウトステージですか?
決勝トーナメント、クロアチェア戦、
あと1回、最低でも1回、ワールドカップで日本が見れるということなので、
次の試合楽しみですね。
誰かがつぶやいてたけど、
同格とか、格下相手にはコロッと負けそうだけど、
今の日本だったら格上には何か起こしてくれんじゃないかっていう、
そういう期待感というか面白さがありますよね。
ちょっと次のクロアチェアも倒して、
なんならジャイアントキリングでブラジル行っちゃわないなんてことも思ったりしてますが、
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まずは目の前のクロアチェア戦、
次の12月5日の12時からですよね。
深夜0時からの試合楽しみにしています。
でね、ワールドカップは4年に1回なんですけど、
ワールドカップは4年に1度だけど、
毎年このシーズンになると楽しみにしているのが僕。
M-1グランプリ。
弟がM-1グランプリがめちゃめちゃ好きで、
1回戦の予選とかから追っかけて、
配信がある準決勝とかは、
毎年パブリックビューイングとかライブ配信を見ちゃうぐらいM-1グランプリ。
お笑いとか漫才が好きな弟がいるんですけれども、
その弟の影響を受けてですね、
去年からM-1グランプリを、
僕も予選から見るようになりまして、
M-1グランプリって本当になんていうんだろう、
漫才師たちの命を削る戦いというか、
年末のクリスマス前ぐらいにやる決勝戦、
テレビでやる10組の漫才師たちがやる、
あれだけだったらショーレースではあるけれども、
どちらかというとバラエティ番組、お笑いネタ番組って感じなんですけれども、
予選から見ると本当にドラマがすごいんですよ。
ラストイヤー組、M-1出るのは15年っていう縛りがありますから、
ラストイヤー組、最後の年の漫才師たちがどこまで行くかとか、
応援しているグループとか、コンビとか、応援しているコンビとか、
そういうのを追っかけていって、
このネタ良かったな、これ面白いな、このコンビ上に行ってほしいなとか、
3回戦なんであんなに面白かったのに準々決勝いけなかったとかっていうこととか、
だんだんコンビへの思い入れがどんどん出てきて、
なんかただのお笑い番組として見れなくなってくるんです。
本当にドキュメンタリー。
で、この漫才師たちの一喜一憂する姿に見ている側は、
笑うだけじゃなくて涙するっていうぐらい本当に感動的なドラマが毎年あるんですけど、
今年、11月30日だから一昨日ですか、M-1グランプリの準決勝がありまして、
弟がライブ配信、チケット買ってたんで一緒に邪魔が入らないように、
カラオケボックスのでっかいモニターで見てきたんですけど、
いやー、今年はすごかったね、本当にまずね、
金属バットがワイルドカードだから決勝厳しいかなと思ってたんですけど、
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やっぱりダメだったかと。
まあ本当に面白くてね、ストレートで準々決勝から準決勝に上がっていたら、
もしかしたら敗者復活でワンチャンあるんじゃないかってぐらいね、
面白くてね、見たかったんですけどね、あの5両人の決勝で。
いやー、惜しくも準決勝敗退ということで、
本当になんか、決勝進出者を発表する時間があるんですけど、
グッとくるものがありましたね。
呼ばれずに頭を何度も下げる友谷さんの顔とか姿を見ると、
なんかもううーとかね。
漫才中の小林さんの手の震えとかを見てると、
うーん、頑張ってーと思いながらも、
まあね、もう終わってしまったからしょうがないんですけど、
なかなか今年は準々決勝で、
ラストイヤー組とか、去年のファイナリストとかがのきなみ落ちていくって、
結構物議を醸した大会で。
それで上がったメンバーに文句があるかと言われると、
本当にね、ここら辺まで来るとどの組も面白いんですよね。
だからまあ、ここら辺になってくると好みになってくるのかなと思うとね。
で、上がったメンバーっていうのももちろんみんな面白いし、みんなすごくて、
ここまで来ると面白い、すごいは当たり前で、
そこからじゃあどう見せていくかっていうところに入ってくるのかなと思うとね、
またグッとくるものがあるんですよね。
まあ3年連続決勝進出していたオズワルドも、
今年準決勝で敗退ということでね、敗者復活に回るわけなんですけれども、
いやー、オズワルド良かったと思ったけどね。
どうだったんでしょう、他の見ている方からすると。
見ていてこうね、なんか、
ツイッターとかね、現地に行った人とか、
他の配信を見ているグミからしたらちょっと笑い少なかったかなみたいなことを書かれてて、
あれそうかなと思うぐらい、こちら側としてはね、見てて、
うわぁさすが匠だな、上手いなってしっかり笑いも取れてるなって感じだったんですけれども、
やっぱりね、その後のロングコートダディとかに笑いが行ってたりとかね、
なかなかこう思うようにいかないと。
あとまだこちらで見てるのと現地での受け方とか。
受けてるけれどもちょっと違うとかっていう、
本当に微妙な、本当に綱渡りというか、
絶妙なラインなんでしょうね。
いやー、なかなか、
波乱続きというか、
下馬評通りにはいかないM-1グランプリでありましたね。
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いやでもかといって上がったメンバーがダークホースかと言われたらそうではなくて、
むしろ去年準決勝まで来ていて、
これまであと一歩だったコンビとか、
何年か前に出てそこから東農行ってたけど、
何年かぶりに決勝に上がったとか、
去年のファイナリスト組もいるっていう感じでね。
なかなかこう、
今年は去年がね、
すごかった、地下っていう感じだったのと対して、
今年は結構しゃべくり漫才というか、
コント寄りの人たちというよりかはしゃべる人も結構多い印象があって、
今年は今年で結構楽しみだったりしますね。
特にQが決勝に行ったのがめちゃめちゃ嬉しくて、
好きなんですよね、Qの漫才。
ただなかなかこう、落ち着いたトーンというか、
どうしても静かな漫才になってくると難しいのかな、
ストレートで上がるのは。
ハイショック活に行くとなおさら難しいなっていうところで、
今年ちょっとテイストを変えてきて、
Qのらしさの漫才は残ってるけれども、
でもちょっとテンションとか上がってたりとか、
ちょっと声張ったりっていう緩急もあったりして、
あ、これは面白い!
そしてらしさを捨てずに、自分たちの色も残しつつ、
M1用に仕上げて、
あ、これは面白い!いける!と思ったら行ってね、
これめちゃめちゃ嬉しかったですね。
さらに言えば、
タイタンからまた2組ウエストランドも行ったということで、
これまためちゃめちゃ嬉しいというか、
太田さんは爆笑問題の喜んでるんじゃないですかね。
いやー、こういうところとかもね、
太田上田とか俺好きなんで、
タイタンからQとウエストランドが行ったってなるとね、
社長も喜んでるんじゃないかなとか、
太田上田で話題になったりするのかなとかって思ったりして、
いろいろと楽しみが広がりますよね。
そういう意味でもシンプルにメンバーだけじゃなくて、
その周りのね、
決勝進出も、
初めての組が5組ぐらい確か今のところいるので、
半分以上か、
過半数が決勝進出初めてだったりするので、
そういうのも考えるとね、
ちょっといろいろ楽しみな大会ではありますね。
ただ、
やっぱり去年逃したオーズワールドにリベンジしてほしいなと、
一つ前の和牛のように実力者で登るんだけれども、
タイトル取れなかったっていう悔しい状況には
オーズワールドになってほしくないなと思うので、
敗者復活にはですね、
ぜひオーズワールド来てほしいなってちょっと期待しちゃいますね。
というわけで、
年末にかけてですね、
忙しくもなってくるし、
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いろいろとバタバタはしますけれども、
どんどん盛り上がってくるのを感じると、
ちょっとね、忙しくはあるけれども、
ワクワクしたりする、
12月ではありますね。
12月入ったばっかりですけれども、
またここから2022年、
やり切ったと言えるように、
楽しみつつも頑張って過ごしていきたいと思います。
それでは、
また次の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
それではまた。