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はい、みなさんこんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
ということで、このラジオでは、1日の終わりにですね、カープの試合を振り返ったり、
いろいろな、9回のあれこれをおしゃべりしている番組になります。
基本的には、私、カープファンの私が、カープを中心にいろんなことを話していく番組になります。
それではよろしくお願いします。
ということで早速、7月2日対阪神線ですね、振り返っていきたいと思います。
今日はですね、今日もなんですけれども、大抵その平日はですね、仕事が、個人的なことなんですけれども、
仕事があって、大抵はほとんど見れないというところで、基本的にスポナビさんの情報を引用させていただく形になります。
今日もね、帰ってきたらもう9回裏でしたね。
8時半頃だったんですけれども、ちょうど栗林投手が投げていて、3試合連続3試合を奪っているところでした。
その時にはまだスコアが0-0で、ゼロゼロなんだと思ってね、試合の転向を見守っていました。
結果から言いますと、0-3で敗れました。
延長10回に阪神が3点を取って力尽きました。
先発はですね、広島が森下、阪神が埼玉投手になります。
今も言った通り、9回まではロースコア0-0で展開していきました。
延長10回、阪神が3点取って試合が終わったという形になりますね。
ちょっとスポナビさんのスコアを振り返っていきたいなと思うんですけれども、
今日はですね、森下、立ち上がりが良くてですね、3者分隊で立ち上がっております。
対する埼玉投手もですね、立ち上がりは3者分隊で両投しても立ち上がりはいい感じでスタートを切っております。
そこから行ってですね、キーポイントとなるところを挙げるとするならば、
ちょっと待ってくださいよ。
4回ですかね、4回も阪神の攻撃ですね。
2アウトから大山がフォアボール、5番の前川がヒットで出て、
2アウト、1-3塁となって佐藤寺脇選手を迎えております。
ここ一打逆戦争の場面だったんですけれども、佐藤選手、ショートボールで3アウトで展示となっております。
対するカープはですね、5回までノーヒット。
6回に藍沢選手の初ヒットで、これが川切に2アウト、1-2塁まで行くんですけれども、
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チャンスを生かせず、この回も得点無得点となっております。
そこからも0後進で続くチャンス、ピンチなんですけれども、
8回表阪神の攻撃ですね。
尾端選手がレフト前のヒットで出塁、ノーアウト1塁ですね。
ここで送りバント、大手の島田選手が送りバントを決めて、
これが藍沢保史のフィルダーストリートを誘い、ノーアウト1塁のピンチとなりました。
ここで1番近元となっております。
これは大ピンチですね。ノーアウト1塁で近元だったんですけれども、
ここを外角高めのまっすぐストレートでセンターフライに打ち取り、1ナウト1三塁。
続く中野選手、2番中野選手も3進で2アウト。
続く3番森下選手も打ち取り、ここもピンチを切り抜けております。
森下投手はこの回で後退ですね。8回で後退しております。
9回に栗林投手が上がって、栗林投手は連続3試となっております。
カーブは基本的にはほぼほぼノーチャンスといった感じで、
10回も手半身が3点取ったイーディングなんですけれども、
ここで栗林から島内投手にピッチャー後退しております。
島内投手は7番の梅田保守を先頭3進で打ち取ったんですけれども、
続く8番大端選手にファーボール。これがきっかけとなりまして、
続く9番島田選手にライトにヒットを放ったんですけれども、
野間選手が悪走旗、これがカメラマン席に飛び込むような大冒頭で、
半身がこれで1点先制でワンナウト2塁のまたまやピンチなんですけれども、
ここで近本選手にタイムリーツーベース。続く中野選手にもタイムリーヒットで3対0。
ここで試合が決まったという形になりますね。
カーブですね、10回裏、先頭の田中選手がファーストゴールでワンナウト。
続く大都童林選手が出てたんですけれども、これがファーボールでワンナウト1塁。
続く1番秋山選手がライトにヒットでワンナウト1塁。
続く野間選手が先頭のヒットでワンナウト満塁のチャンスを迎えるんですよね。
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ここで大打。上本の大打で松山選手ワンナウト満塁で松山を迎えるんですけれども、
がっくしですね、ダブルプレー。
463のダブルプレーで3アウトで試合終了となりました。
惜しい試合をせっかく森下選手がいいピッチングをしていて、
勝たしてあげたかった試合だったんですけれども、無念となっております。
再起投手もいい投手ですし、森下選手もいい投手というところで、
投手戦はある程度は見込まれていたと思うんですけれども、
お互い再起投手が7回、森下投手が8回投げ切っております。
カープは再起投手に1アンダーしかできませんでした。
森下投手も非アンダーが4ですね。
フォアボールが1。9-3無視点で試合を作っております。
125球投げておりますね。結構投げています。
この負けはだいぶ悔しい負けですね。
ちょっとXでも見たんですけれども、
カープは松田スタジアムで延長戦で負けたというのが、
2022年、2年前の9月20日以来、
9試合ぶりの延長戦での松田スタジアムでの負けとなっておるらしいです。
負けてないという確かにイメージはありましたね。
やっぱり地元では強いですからね。
松田スタジアムで勝ち越したいんで、
明日、明後日と勝っていきたいなというところであります。
といったところなんですけれども、
明日はですね、なんと相手が大竹投手、
カープが栗投手というところで、
カープがおそらく最もセリーグで苦手であろうピッチャー、
大竹投手を迎えるんですけれども、
ちょっとね、ここはぜひとも3連戦勝ち越したいというところで、
ぜひとも勝ちたいというところで、
栗選手には頑張っていただきたいなというところではございます。
多球団、多球場の様子ですけれども、
巨人中日は中日が勝っています。2対1。
DNAヤクルトはDNAが勝っていますというところで、
2位のDNAが勝っているというところでゲーム差が縮んでおります。
カープが37勝30敗で貯金が7。
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DNAが37勝34敗で貯金が3の2ゲーム差に迫ってきております。
3位が阪神貯金1。4位が巨人で貯金が0。
中日が借金5。ヤクルトが借金7となっております。
まだまだ今戦のセリーグとなっております。
気は抜けないといったところで、結構セリーグは面白くなっております。
といったところで、今日の振り返りを終わりたいと思います。
それじゃあね、また明日振り返っていきたいと思いますので、また次の放送まで。
それではまた、バイバイ。