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2025-09-15 16:52

204. 家を売る

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード204では、cobachieが家を売った話をしました。


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Music:

音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

サマリー

エピソード204では、長野県の家を売却する際の不動産会社との契約や売買契約の詳細が語られています。特に、媒介契約の種類や販売プロセスを通じて、引っ越しの経験がシェアされています。このエピソードでは、家を売るプロセスについて詳しく説明されており、契約の締結や不動産業者との連携が重要な要素として取り上げられています。また、現在の市場状況や中古物件の価値についても言及されています。

家の売却準備
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ではエピソード204、やっていきたいと思います。
スピーカー 1
はい、やっていきましょう。
スピーカー 2
今週はですね、今年私引っ越しをしたっていう話を、てくてくラジオでも何度もさせてもらってるんですけど、
前に住んでた家を売ったので、その話をしたいと思います。
スピーカー 1
よく、素晴らしい、いい話。売れたのはいい話ですね。
スピーカー 2
はい、そうなんです。
たなけんさん、家を売ったことありますか?
スピーカー 1
1、2、3、4、今のところゼロですね。
スピーカー 2
何数えてたよ。
スピーカー 1
私もね、初めて、今回初めてだったんですけど、
スピーカー 2
そんなにね、たぶんね、家を売った経験豊富です、みたいな方、多くはないかなと思うので、
ちょっと今後もしかしたら、そういうね、経験をされる方もいらっしゃるかもしれないというとこで、
今回売買契約をした流れをちょっとお話ししてみたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。気になります。
スピーカー 2
はい、で、今回私売ったのが、
あの地方、長野県にあるこだての家だったんですね。
で、えっと、土地建物を売ったって感じになってます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、で、まず最初なんですけど、最初が、家を売ってくれる不動産会社を見つけて、そこと契約するところからなんですよね。
スピーカー 1
うーん、そっか、なるほど。
スピーカー 2
で、たぶん都会だと、その不動産会社さんってたくさんあるから、どこにしようっていうところから結構悩ましいのかなって思うんですけど、
長野県だとまあ、もちろん大手の、全国展開されている不動産会社さんはたくさんあるんだと思うんですけど、
地元の有力不動産会社みたいなのがやっぱあるわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
はい、地元といえばここみたいなね、のがあって、で、そこにお願いしました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
はい、で、そこであんまりね、迷うこともなかったっていうのも楽だったなって思うんですけど、
まあなんか、地元で有名っていうのもあるし、あと私の友達が勤めてるっていうところもあって、
そこにお願いすればいいかなみたいな気持ちで、
不動産会社を決めるところは結構スムーズだった感じですね。
媒介契約について
スピーカー 1
なるほど、そっか、それ決めるのも結構大変なんだろうな、普通は。
スピーカー 2
ね、そうそう、たぶんすごいたくさんあると思う。
スピーカー 1
なるほど、なんかそれ、違いを比べるのもなんか難しいしな、それって。
スピーカー 2
ね、わかんないしね。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
そうそう、そうなんですよ。
そこは私たちは良かったかなって思ってて、
で、あの不動産会社と契約をまずするんですけど、
その時に、なんか大きく3パターンぐらい契約の種類があって、
媒介契約っていうのを結ぶんですけど、
不動産会社さんがその物件を仲介してくれる方法というか、
なんか売り出すためのやり方の契約がいる、3パターンぐらいあって、
なんか一般媒介契約と専任媒介契約、
専属専任媒介契約の3パターンあるんですけど、
難しい。
ね、難しいよね。
なんかね、複数の会社と売り主である私たちが、
不動産会社、複数と契約していいのかどうかとか、
掲載をするのかどうかとか、
スピーカー 1
ウェブサイトとか。
スピーカー 2
で、あと売り主への業務報告の頻度だったりとか、
なんかそこら辺の手厚さみたいなところも含めて、
契約3パターンに分かれてるらしいんですよ。
よくわかんないけど。
スピーカー 1
へー、なるほどなるほど。
スピーカー 2
で、私は今回、
なんか一番中間みたいな、
専任媒介契約ってやつを結んでて、
不動産会社さんは一社だけ、
で、専任でお任せします、
っていうので、
で、そこにウェブサイトへの掲載とかももう、
一律でお任せしちゃうってやつで、
あと売り主への業務報告っていうのも多分、
なんか参考サイト見ると2週間に1回以上ってなってるから、
多分そんな感じで契約内容に入ってたのかなって気がする。
売却の成功
スピーカー 1
ずっとちゃんと見てないけど。
不動産会社から小鉢屋さんたちへの業務報告を、
2週間に1回以上はやってねーみたいな、
そういうのがあるんだ。
スピーカー 2
そうそう。
で、あとは私が例えば、
たなけんさんに家を売りたいですみたいに、
自分で売り主を見つけてきた場合にどうするかっていうところも、
契約の中に入ってて、
店人売買契約は、
自分が見つけてきた相手と取引することもOK、
みたいなパターンだったんですけど、
そんな感じの契約にして、
まずは不動産会社さんのウェブサイトに、
スピーカー 1
物件を掲載してもらうっていうのをやりました。
スピーカー 2
それがね、8月のね、お盆前だったんですよ。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
お盆のほんと直前で、
で、その契約結んで、
あと、家の写真を撮りに来てもらって、
っていうのを直前に、8月のお盆の直前にやったんですけど、
そしたらもうなんか、
担当の方がすぐにウェブサイトに掲載してくれて、
お盆の期間中に結構みんな検索したりするから、
お盆前には掲載しておきますねって言ってくれて、
掲載してくれたので、
スピーカー 1
本当にね、お盆明けからどんどん問い合わせをいただけたっていう感じでした。
スピーカー 2
で、その問い合わせの状況とかも、
不動産会社さんから随時共有していただいて、
なんか2週間で1回と言わず、
結構こまめにしてもらったんじゃないかなと思うんですけど、
で、なんかね、複数問い合わせいただけてたみたいで、
その中でもやっぱり最初に問い合わせをいただいて、
条件合う方っていうところで、
お話がまとまることになったのでした。
スピーカー 1
なるほど、すごい早いですね。
スピーカー 2
それがね、多分8月の末頃には、
お話が決まって、
9月の最初の週末ぐらいに、
とうとう売買契約を結んでまいりました。
スピーカー 1
すげー、早っ、そんな早いパターンあるんだ。
スピーカー 2
ね、って思った。
最初早くて、2、3ヶ月ぐらい。
で、まあなんか普通なら半年ぐらい。
で、長引く人はもっと長引いちゃいますっていう話は聞いてて、
うんうん。
なんかもう条件合わないとずっと売れなかったりしちゃうから、
まあ多分うちがラッキーだったんだと思います。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
本当に。
で、なんかね、不動産売買契約ってどうやってやるんだろうって思ったけど、
本当にね、売り主買い主と、あとその中会社である、
不動産会社さんのその3社がみんな集まって契約内容読み合わせして、
いいですね、はい、じゃあ名前書いてくださいみたいな、そういうやつでした。
スピーカー 1
なんかあれやりました?土地所有者本人であるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう、多分そう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
免許証とか持ってって。
スピーカー 1
そうですよね、免許証とか見せて、土地の権利証みたいなのチェックしてみたいな。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
はいはいはい、僕ちょっとドラマ地面詩、地面詩たちか、あの見たんで、
スピーカー 2
詳しい。
スピーカー 1
はい、そのシーン見ましたね、その売り主、土地の所有者と、中会業者と買い手で集まって、
スピーカー 2
それそれそれ。
スピーカー 1
そうですよね、地面詩たちだとあの騙すわけなんで、
免許証ね、偽造とかして、
そうそう、やるんで、ちょっとね、地面詩たち見たんでしたっけ?
スピーカー 2
見てないんですよ、私。
スピーカー 1
ちょっと見てみてください、これだって思うんで。
スピーカー 2
騙してないよ。
スピーカー 1
いや、なんかあれ突っ込まれたら、もういいでしょってやるんですよ。
スピーカー 2
分かった。
契約締結のプロセス
スピーカー 1
これ以上突っ込まれたらヤバいなって、騙せないなっていう瞬間に、もういいでしょって言って契約進めるんですからね。
スピーカー 2
分かった、もう終わっちゃったけどね、終わっちゃったけど。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
なんで無事契約の締結までしたので、
あとはあの引渡しとかあと、
飼い主さんの方で多分これからローンの本審査とかが始まるから、
契約締結した後に進むらしくて、
なのでそちらの諸々が進んだ後に、
お金のじゅじゅみたいなやつと引渡しっていうのがあるんですが、
それが来月ですね、手では。
なるほど。
このまま順調に進めばですけど。
スピーカー 1
えーすごい。
スピーカー 2
そうなんです。
あっという間だった。
スピーカー 1
あっという間ですね。
その飼いての人もすぐに多分内見とかしたんでしょうね、見て。
スピーカー 2
そうみたいです。
スピーカー 1
内見というか、外見に行ったりというか、こういう土地かーとかこの場所かーとか、
多分やったんでしょうね。
スピーカー 2
なんかね、多分探してたみたいで、もともとそこら辺で。
だけどなかなかそもそも中古物件出てこないんですよね。
出なかったみたいで、むずいなって思ってたところに、
多分今回の私たちの家が掲載されたから、
すぐに多分お問い合わせいただいたんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい、よかった。
県外にお住まいの方なんですけど、飼い主さんが。
多分わざわざ内見も来てくださって、決めてくださったみたいです。
スピーカー 1
すごい。これを機にじゃあ長野県にお住まいになられると。
スピーカー 2
そうみたい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
よかったです。
もうこれでちょっと年内にはね、売れるといいなって。
そもそも売り出しが遅かったから売れるといいなって言ってるあたりがおかしいんですけど。
年内にはなんとかなるといいなって思ってたのが、本当に年内になんとかなりそうなので、ありがたい。
これ売り出す金額決めるときって結構難しくなかったですか?
ほんとね、うちはね難しくなくて、売り主の思いがいくら以上で売りたいとかっていう思いがあって、
それがその不動産屋さんが考える適正金額と違ったりすると難しいのかもしれないんですけど、
うちはその不動産屋さんにいくらぐらいですかねって聞いて、
まあなんか同じような物件でだいたいこれくらいで売れてたから、
そこら辺に近い金額でこれくらいはどうでしょうみたいな風に言ってもらって、
じゃあそれでつって言ったから、決めるのは別にそんなにいいでしたね。
スピーカー 1
そっかそっか、じゃあ不動産屋さんが提示してくれた金額がある程度、えーっていう金額じゃなかったっていうことなんですね。
スピーカー 2
そう、なんかね私がよく調べてもなかったから、
相場もいまいちよくわかってなかったのもあるんですけど、
とはいえね、買った時の金額の新築で買った時の8割9割ぐらいの金額だったんですよ。
スピーカー 1
あーえーすごい、そうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、え、こんな金額で本当に売れるのかなって思った。
けどすぐ売れたから、まあなんかもっと高くしとけばよかったなって後からは思ったけど、
でもでもそうそう、全然なんか納得いかない金額ではなかったんですよね。
スピーカー 1
あーそうなんだ、それはいいですね。
スピーカー 2
まあ今物価が上がってるからかもしれないですね、もろもろ。
スピーカー 1
あーまあまあそっかそっか、確かにね、そういうのありそう。
スピーカー 2
ね、なんか新しく家新築で建てるって言っても、その何?物自体がさ、材料みたいなやつとかを揃えるのがじゃあ、
もちろん高くもなってるだろうし、本当にそれいつ揃うんだろうみたいなところとかも、
ね、どこまでちゃんと期待取りに行くかわかんないから、
中古物件の価値とかも前よりは上がってんのかもしれないですね。
スピーカー 1
確かになー、それはそうかも。
スピーカー 2
ね、車とかもね、中古車とかも結構売れるみたいだし。
スピーカー 1
確かに確かに、やっぱ中古の車とかだったら買ったらすぐまあ乗れるわけだしね。
新車でってなると、なんかね、来年半年後です、1年後ですみたいなことになり得るのが今なんで、
ね、そう考えるとタイミングが、それじゃあちょっとタイミングがみたいな話が家でも同じなのかもしれないですね。
スピーカー 2
ね、そんな感じがします。
はい、流れ的には多分オーソドックスな流れで、
うちはちょっとラッキーにトントン拍子に決まったっていうのはあるんですけど、
家を売るときはこんな感じの流れになりますというところで、ぜひ参考にしてください。
市場状況と価値
スピーカー 1
いやーすごい参考になる。
スピーカー 2
ちょっとまだ家を買ったことがないから売れないんですけど、
スピーカー 1
売ってみたいな。
売ってみたいね。
売ってみたいですわ。
スピーカー 2
ではエピソード204はこんなところで終わりにしたいと思います。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
16:52

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