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スピーカー 1
これ以上突っ込まれたらヤバいなって、騙せないなっていう瞬間に、もういいでしょって言って契約進めるんですからね。
スピーカー 2
分かった、もう終わっちゃったけどね、終わっちゃったけど。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
なんで無事契約の締結までしたので、
あとはあの引渡しとかあと、
飼い主さんの方で多分これからローンの本審査とかが始まるから、
契約締結した後に進むらしくて、
なのでそちらの諸々が進んだ後に、
お金のじゅじゅみたいなやつと引渡しっていうのがあるんですが、
それが来月ですね、手では。
なるほど。
このまま順調に進めばですけど。
スピーカー 1
えーすごい。
スピーカー 2
そうなんです。
あっという間だった。
スピーカー 1
あっという間ですね。
その飼いての人もすぐに多分内見とかしたんでしょうね、見て。
スピーカー 2
そうみたいです。
スピーカー 1
内見というか、外見に行ったりというか、こういう土地かーとかこの場所かーとか、
多分やったんでしょうね。
スピーカー 2
なんかね、多分探してたみたいで、もともとそこら辺で。
だけどなかなかそもそも中古物件出てこないんですよね。
出なかったみたいで、むずいなって思ってたところに、
多分今回の私たちの家が掲載されたから、
すぐに多分お問い合わせいただいたんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい、よかった。
県外にお住まいの方なんですけど、飼い主さんが。
多分わざわざ内見も来てくださって、決めてくださったみたいです。
スピーカー 1
すごい。これを機にじゃあ長野県にお住まいになられると。
スピーカー 2
そうみたい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
よかったです。
もうこれでちょっと年内にはね、売れるといいなって。
そもそも売り出しが遅かったから売れるといいなって言ってるあたりがおかしいんですけど。
年内にはなんとかなるといいなって思ってたのが、本当に年内になんとかなりそうなので、ありがたい。
これ売り出す金額決めるときって結構難しくなかったですか?
ほんとね、うちはね難しくなくて、売り主の思いがいくら以上で売りたいとかっていう思いがあって、
それがその不動産屋さんが考える適正金額と違ったりすると難しいのかもしれないんですけど、
うちはその不動産屋さんにいくらぐらいですかねって聞いて、
まあなんか同じような物件でだいたいこれくらいで売れてたから、
そこら辺に近い金額でこれくらいはどうでしょうみたいな風に言ってもらって、
じゃあそれでつって言ったから、決めるのは別にそんなにいいでしたね。
スピーカー 1
そっかそっか、じゃあ不動産屋さんが提示してくれた金額がある程度、えーっていう金額じゃなかったっていうことなんですね。
スピーカー 2
そう、なんかね私がよく調べてもなかったから、
相場もいまいちよくわかってなかったのもあるんですけど、
とはいえね、買った時の金額の新築で買った時の8割9割ぐらいの金額だったんですよ。
スピーカー 1
あーえーすごい、そうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、え、こんな金額で本当に売れるのかなって思った。
けどすぐ売れたから、まあなんかもっと高くしとけばよかったなって後からは思ったけど、
でもでもそうそう、全然なんか納得いかない金額ではなかったんですよね。
スピーカー 1
あーそうなんだ、それはいいですね。
スピーカー 2
まあ今物価が上がってるからかもしれないですね、もろもろ。
スピーカー 1
あーまあまあそっかそっか、確かにね、そういうのありそう。
スピーカー 2
ね、なんか新しく家新築で建てるって言っても、その何?物自体がさ、材料みたいなやつとかを揃えるのがじゃあ、
もちろん高くもなってるだろうし、本当にそれいつ揃うんだろうみたいなところとかも、
ね、どこまでちゃんと期待取りに行くかわかんないから、
中古物件の価値とかも前よりは上がってんのかもしれないですね。
スピーカー 1
確かになー、それはそうかも。
スピーカー 2
ね、車とかもね、中古車とかも結構売れるみたいだし。
スピーカー 1
確かに確かに、やっぱ中古の車とかだったら買ったらすぐまあ乗れるわけだしね。
新車でってなると、なんかね、来年半年後です、1年後ですみたいなことになり得るのが今なんで、
ね、そう考えるとタイミングが、それじゃあちょっとタイミングがみたいな話が家でも同じなのかもしれないですね。
スピーカー 2
ね、そんな感じがします。
はい、流れ的には多分オーソドックスな流れで、
うちはちょっとラッキーにトントン拍子に決まったっていうのはあるんですけど、
家を売るときはこんな感じの流れになりますというところで、ぜひ参考にしてください。